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2024-06-07 19:54

#47🌈子どもがボードゲームの大会に出場してみた!!

ボドゲ先生と、音声配信チームスタP の音声編集担当のほうさくさんの子どもたちが、カタン大会の予選に参加してきました! 大会に出ることで子どもたちに変化はあったのか。 子どもが大会に出ることは可能なのか。 ぜひお聴きください! (過去分の配信はこちらから)

⁠⁠⁠⁠#1✏️学びに活かせる万能ツール、それがボードゲーム⁠⁠⁠


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サマリー

彼らは、子どもたちがボードゲームの大会に出場することで得られる学びや意義について話しています。さらに、カタン、ラミーキューブ、バックギャモンなど、日本選手権が開催されるボードゲームを紹介しています。ボードゲームの大会に参加した子供たちの様子が紹介され、大会の雰囲気や成績などが話されています。

00:10
教えて、ボドゲ先生へようこそ。この番組は、現在の教育が異なってに、ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今回は、子どもがボードゲームの大会に出ることについて、その意義や学び、実際の雰囲気について、スタッフメンバーの宝作さんと一緒にお話していきます。
宝作です。よろしくお願いします。スタッフの音声編集の担当をさせていただいています。
ボードゲーム関係の話で言うと、横浜でイソボサイコロクラブというボードゲームサークルの代表をやっていまして、
今回、カタン日本選手権GPさん主催のこの大会の協賛企画の中で、このカタンオープン会というのを開催させていただきました。
長男の友達、小中学生やそのご家族を中心に15人ぐらい集まってくださって、楽しんできたという感じでございます。
小学生にはものほぼ15人ぐらいにカタンを広めております。
今回初めて収録、音声として登場するわけですけど、いつも音声編集をやってもらっている宝作さんなんですけど、今回自分の声出ますけどどうですか?
いやいや、とても緊張していますよ。
この後編集するわけですよね、これを。2人の共通点としては、お子さんがカタンの大会に出場したということで、
去年出場されてますもんね。
そうですね、去年東京予選に参加させていただきました。
今年、うちの娘が中部予選の方で参加しましたので、子どもが大会に出るという共通点があったので、
大会に出ることで得る学びだったりとか、実際に子ども参加しても大丈夫だよってことも情報としてお伝えしたくて、撮らせてもらうという形ですね。
カタンを語る上で、スタビーのメンバーだったら宝作さんが一番なので、思いの深さとかね、長さも含めて。
まあ僕がね、ずけずけ喋ったら、宝作さん編集したらイラッとしますからね、俺はもっと喋れるぞみたいなね、ここで終わるのかみたいなのもありますのでね、
どんどん出していただいて、カタン愛を出していただいてね、いいとこだけ編集してもらえれば、使ってもらえればいいんで、お願いします。
よろしくお願いします。
ボードゲームの大会参加の学び
じゃあ早速ちょっと本題の方行きましょうか。そうですね。はい、まず一つ目はですね、このボードゲームを大会に参加することで得られる学びというのをテーマにしてみまして、
まあ大人でもそれはあると思うんですけど、普段の仲間打ちと大会との違いを学びっていう目線で捉えていくと、いくつかあると思うんですよね。
宝作さんも出られて得たものって多分あると思うんですよ、新たな感情とかあると思うんで、まず一つはモチベーションが1個増えるってなりますよね、大会やったことによって。
そうですね、勝ちたいとかそういう気持ちは多分強くなるんだろうなと思います。そうですね、ちゃんと悔しいですからね。そうですね。
仲間打ちならまだ言い訳できるじゃないですか、なんとなく。言い訳がつくじゃないですか。まあまあしょうがないなみたいな、あいつ初だったしとか、
なんかいろいろ言えるじゃないですか、眠かったしとか言いますけど、これなんとなくできないですよね、もう本当に。
ぐーのんでもねず負けることあるんで、やっぱその大会が年に1回あるっていうのはモチベーションがあるので、次の時にこうしたいなとか、
やっぱり出てきますよね。これは多分誰でも多分1回参加するとなるんじゃないかなって思いますね。
これにつながると探求心もありますね。大会という1つ、レイヤー変わるというかね、グレード変わるので、
初めて会った人との対戦になるので傾向がわかんないですし、そうですね。多分もっと広く方もしようと思うじゃないですかね、攻略法を探してみたりとか、
なんかするんじゃないですかね、ネットで探すとか、あのよくXである初期配置どこに置くみたいなのも、今まではもうさーっと流したけど、
ちょっと見て考えちゃうみたいな。他の人コメント見て、「あ、そこないんや。」みたいな。なりません?あれ。
ありますね。コメント書かないけどみたいな。予想してからコメント見るみたいな。そうですね。あれもでも大会出なかったら多分してないですね、多分。
そこ意識するね、やっぱ起きますよね。 あともう1個あると、やっぱ他人なのでマナーですよね。社交性というか、方もやっぱかなり喋りますからね。
そうですね。大会行ってもすごかったですもんね。 最初にその大会式の説明のときに、会話聞こえない可能性があるんでって言われて、お互いね、その
同宅同士でも会話聞こえない可能性があるんでって言われて。 あーまあ確かにかなり密集して集まってやりますもんね。
なるべく多く宅を入れるっていう方針なので、その余裕がないというか、長机は1個で加担してますからね、4人で。
そうでしたね。まあ社交性はやっぱ言いますよね。 普段の関係性がないとこから始まるんで。そうですね。
あそこ絶対いるかなと思いますね。普段と違うタイプの社交性ですよね。 そうですね。別に仲良くなろうとは思わないですもんね、別に。
あーまあまあその自分が悪者じゃないよというか。そうそうそうそう。別にそのね、不愛想なわけでもないですよとかね。
交渉とか応じれますよって言う言葉ちゃんと圧縮してありますよね。緊張してしゃべらないと言っちゃうと、プレイ中困るじゃないですか。
あいつダメだ、交渉通じないみたいな。そういうなんかその表面的にちゃんとした社交性っていうのはやっぱりあるかなと思いますね。
そうですね。うちも娘参加してやっぱ競技良かったですからね、普段と全然違って。 あーそうですね。本当にもうその普段親子の会話だと生意気感。そうそうそうそう。
遠慮がないからね。よくその言葉遣いで交渉できるなと思う時あるけど。 全然初めての方とお話しするときってまあ多分学校とかでもその
社会で関わる大人の方々との接し方みたいなので、勉強というか学ぶ機会はあるんだろうと思うんですけど、それがちゃんと実践されてるなあっていうのを感じた感じですね。
でもまあボードゲームの方なので交渉があるから、喋ってる最中ヒートアップするんで、よりちゃんとこうしとかないとついつい巣が出ちゃうというかね。
巣が出ちゃうというかね。そうですね。 結構その何重にもこう社交性張っとかないとマナーとしてね、ついついなんか
巣出ちゃうことあるじゃないですか。 確かになりそうですね。僕大会中いましたよ、でも大人だったんですけど。
明らかにイライラしてるとかありましたからね。 気まずーと思って。めちゃくちゃイライラしてて。
わーどうしようと思って止めれないと思って。多分出ちゃうんですよね。やっぱり何回も繰り返すし、やっぱり4回戦するわけですから、出ちゃいますよね。
そういう意味ではそこのスキルやっぱ上がりますよね。 そうですね。
あとまあ上げるのは他者意識ですね。やっぱ知らない他人のプレイとか癖とか交渉の形とかを意識しなきゃいけないので、
普段の仲間打ちだとね、多分どうせ発展カードいっぱい引くんでしょうとか、あれでもわかるじゃないですか。
あいつまたカード引いてるわとか。絶対都市から始まるよね。そういうのがやっぱないですよね。
よりだからわかんないし、どんどんローテーションしていくわけですから、シャッフーされるんで、同じ人と次やったら勝てるのにとかね、あの作戦かーいとか
わかんないですもんね。そうですね。 そう、あれが1回勝負の良さでもあるし悪さでもあるし。そうですね。
あとはいつもより起きるのはレジリエンスですね。やっぱり負けた後の持ち直すとか、いつもよりダメージが大きいじゃないですか。大会中って。
そうですね。道取られるとかでもそうですし、なんかその悔しさというかその最中のその逆境が強いじゃないですか。
特に点数とかも争うわけだし。そうですね。 そういうふうなのに強いかな、やっぱり。いつもより強い部分が多いって感じかな。新たな学びと言うかはね。
普段でやってるよりもより強くその部分が得られるというか。色々意識が変わるというか。
感じがしますね。 まあ少しで5つぐらいかな。新しいモチベーション、喚求心、マナー、社交性ですね。
ハシャ意識、あとレジリエンスですね。このあたりが多分より強く学びとして得られるんじゃないかなという気はしますね。
日本選手権が開催されるボードゲーム紹介
欲しかったー!
じゃあ次ですね。同じようにカタンのように日本選手権があるボードゲームっていくつかあるので、ちょっと紹介してみようかなと思うんですよね。
はい。カタン代表されるようにもありまして、10年ぐらいでした。そうですね。あとラミーキューブ。ラミーキューブも日本選手権がありますね。
5月の5日でしたっけ?そうですそうですはい。これも、そうですね、春に大会があります。これもオープン会であって、希望すれば会が作れて優勝者が日本選手権に出られるっていう枠がもらえますので、これもカタンと同じくね、地元のボードゲーム会とか仲間うち集めて
開催して勝った人が選手権に行くっていう世界戦が作れるゲームですね。そうですね。かなり選手権の本選に参加しやすい大会かなと思っています。
最低6人でゲームができれば、その1人上位者を推薦できるっていう仕組みだったと思うので、本当に僕が6人、4人集められそうだなと思ったら本当に申請して、その中の1位の人を決勝大会に出ていただくというようなことができるので、
本当にルールも比較的すぐ分かるゲームなので、これは大会参加のしやすさと意味ではすごくいいボードゲームかなと思いますね。そうですね、本当にそのボードゲーム会とかでもできそうですもんね。一回大会やってみようかって。
6人からの基準なんで、やっぱり始めやすいし。そうですね。僕も今年やりましたよ、ボードゲーム会で。
ナイミンキューブ大会して、優勝者1名行きまして、当時中1、小6か。小6で行きましたね。
やっぱり子供が強いんですよね、ナイミンキューブは。みたいですね。チャンピオンに当時小学生だった方が入っているとか、すごいなと思うんですけど。
結構上位にね、小学生とかがザラに入ってくる世界戦ですね、ナイミンキューブは。ただ、かたんよりは子供のチャンスと言えばすごくあるのかなって。本当に全然ありますね。
今年参加した子も、6年生の子が行ってもらったんですけど、選手権に。めちゃくちゃ悔しかったらしいので、もう来年も絶対出るって言って。
絶対出るって言って、まずこのうちのボードゲーム会で優勝したいといけないから、絶対優勝するって言う人らしいですよ。めちゃくちゃ新たなモチベーションで、まさにね。
知らん人ともガチでやって、緊張感あるところでやって、負けて悔しいがちゃんと味わえて。
やっぱ良かったらしいですね。そのお母さんと連絡したんですけど、行って良かったと。
世界的に遊ばれているボードゲームの意義
全然違う1個違うレイヤーに入った、ステージに入った感じがするらしくて、いいなぁと思って。というのがありました。あとはカルカソンドもありますね。
そうですね。有名なボードゲームで言うとね。 あとはバックギャモンとか、そういう少し歴史がある
補填ボードゲームと言いますか、もありますね。 そうですね。ちょっと調べましたけど、古からあって、今もその世界ランカーに日本人の方が入っていて、
ってなったりしました。 バックギャモンは1対1ですからね。そうですね。僕も去年初めてやりましたね。
面白かったですね。 1対1の大会もありますからね、こういうね。
そうですね。 大きくその4つぐらいかな。パッと浮かんで、参加しやすいまでくれると。
あとはインターネット上でドミニオンの大会が開かれているとか、そういうのもチラッと見たりがします。有名どころはやっぱりみんな、
その俺より強い奴に会いに行くじゃないですか。そういうことを考える人が出てきて、自然発生的にそういう大会が何らか起こって、それがどんどん規模が大きくなっていって、
日本選手権なんだっていうふうに成長していくのかなという感じはします。そうですね。確かに確かに。
日本選手権でいうぐらいですから、その世界に行くような、カタンもラミー球部も一応世界がもう1個あるというふうに。
そこまでついているというのも大きいですよね。そうですね。カタンとラミー球部はそこまであるから、そこまで繋がってますからね。
そこまで繋がった気がしますね。そう、和田さんもそうですよね。ありますね。なので、その世界的に遊ばれているゲーム達っていうので、本当すごいなと思いますね。そうですね。
お子さんの大会参加と成績
そしてそのね、ガチ勢が絶対勝つわけじゃないっていう部分も、やっぱりその良さもありますね。ああ、そこですね。
いいことか将棋とかね、どうしても8弾には勝てないとかもちろんありますからね。そうですね。それがないですからね。
ちゃんと運用素がそれなりに絡んでくるっていうのがボードゲームのやっぱり良さかなと思います。良さですよね。
というのがいくつかあります。またここも増えるかもしれないですね。いくつか。そうですね。
じゃあ実際にじゃあこのどんな様子かっていうのをちょっとね、カタン大会を例にして、僕らはね、予選参加してますんで、お子さんも参加してますんで、お子さん目線と自分がどうだったって両方合わせて
喋っていこうと思います。まずカタン大会については、今年も予選が各地で行われてまして、各地の予選後の上位が日本選手権に行くっていう流れですね。
そうですね。になってます。各地今、中部大会とか終わりましたね。随時行われていって、上位の人が集まって日本選手権やって、日本選手権の勝った人が世界選手権に行くっていうという流れになってます。
次予選の様子、子供の割合ってどれくらいでした?
去年の東京予選はほんと少なくて、確か300人ぐらいの店員で、僕の長男ともう一人ぐらいしか会場の中で見かけなかったんです。
2人ぐらいか。1%未満。うちも今年の中部予選は子供、うちの娘だけでしたね。120人中1人でしたね。
そうなんですよね。なのでやっぱり大人向けっていう感じがありますね。
子供だけで大丈夫かっていう点でいくと、普段一人でプレイしていればよっぽろ大丈夫ですね。
そうですね。子供一人で遊べてる感じであれば大丈夫かな。確か大会は10歳以上の方の大会に関しては10歳以上なので、
10歳以上でオートゲームに一人でお父さんお母さんとペアで常に遊んでるとかじゃなければ大丈夫かなと。
そうですね。特に不利もないですからね。手が届かないとか、声が出ないとか全くないので。
本当にプレイできてれば、普通に参加して大丈夫ですよね。
そうですね。去年は僕、初めてそういう大会に長男を連れて行くことになっていたんで、
僕は本当は最初参加しないつもりでいたんですよ。一応付き添いで、何かあったら見てあげられるようにしておこうぐらいのところづもりで、
本当に付き添いで行ってたんですけど、行ったらやっぱりみんな破綻やろうとしてて。
やりてえなーって思ったらキャンセルでまだまだちょっと相手がいるみたいな話になって。
まあそうですね。必須の破綻プレイですからね。
やったら、お前ならいけるだろうって。結局僕も参加して。
ゲームの合間に合流してどうだったみたいな話できる時間はあるんで、
そうですね。
その辺もそんなに心配はいらないかなと。
確かに空きが出ますね。試合1個やって20分ぐらい相手があるんで、そこで合流しておしゃべりして、ちょっとご飯食べてとかもしますね。
心配しなくてもちゃんと遊べるかなっていう感じでしたね。
確かに何にも違和感なかったですね。
じゃあ実際のお子さんの成績どんなもんだったのかなって、去年の記憶あります?
僕も長男4戦やって1回も勝てなかったんですよね。
その成績自体は聞いた感じだと結構惜しい試合がいっぱいあったっていうのは聞いてますね。
あとカードの引きがもうちょい良ければ勝ったのにとかっていうのも含めてあったみたいですね。
うちは娘は綺麗に全部6点ぐらいでした。6、7点ぐらいあったらしくて。
120人って何だか、今年ちゃんと順位に出るんですよね。
今年の大会からスマホのデータ入力になるんですよ。紙もあるんですけど。
お子さんスマホ持ってる方は絶対持ってた方がいいです。
ないと結構その子だけ手入力とかになっちゃうんで、絶対スマホは持ってた方がいいです。
親のスマホでもいいので代わりのやつでも。
そうなんですね。
それだけはもう絶対あった方がいいですね。
分かりました。ありがとうございます。
娘は6、7点でやっぱり止まってましたね。8の壁ってでかいなと思いましたね。
そうなんですね。
8、1回行ったかな?最後だけ8だったんかな?
でもそれぐらいでした。4とかではなくて6までは行ってましたね。
6、6、7、8ぐらいな感じだったかな?
120人って100位ぐらいだったかな?
でしたね。
大会後の交流と感想
はい、という成績でしたね。
試合が終わった後もやっぱり気持ちいいですよね。
あんだけ喋ってやった分だけいがみ合ってもないから。
仲良くまではならないんですよ。
でも終わった後会話するか結構。
そうですね。
普段どこでされてます?とか。
どこ住んでます?とか。
普段誰とやられます?みたいな。
結構いろいろ喋りますね。
あと僕が娘がいたんで、娘さんですか?から来るのが多いかな?
そうですよね。僕もその話はよく出ましたね。
奥さんも参加されてるんですか?すごいですね。
終わった後に奥さんすごい頑張ってましたよ、みたいなのは結構聞きましたね。
感想を言いにくいんですよ、僕にね。
普通にやられましたとか言って、初期配置良かったですとか言って。
そんなことまでと。
お待ちください。
初めての参加の方とかに雰囲気が伝わればというのと、
お子さんが参加できるよってこともちょっと頭の中に置いてほしいなと。来年以降とかね。
そうですね。
150歳超えてるわと思ったら、出れるんだと。
出ても大丈夫だと。
なんか思ってもらえたら、じゃあ一緒に行くかも言えるし、家族で行こうかとかね。
そうですね。
声も掛けやすいですし。
ということで、雰囲気が伝わればなという配信でした。
最後、初収録の感想を。
初収録。
肩書は伝われましたか?
伝われるように。
一生懸命喋ったつもりですけど、もっといっぱい喋りたかったっていう気持ちもなくはないです。
来年またね。
大会に参加してからでいいですよね。お互いに。
今年は去年の話が中心になっちゃったので。
そうですね。
タイム的にも二人が参加した後とかのお子さん入りでもいいしね。
そうですね。
どうだったみたいな。
でもいいですね。
また継続してやっていきたいなと思いますね。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
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それではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
19:54

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