親友との会話
やっほー。お疲れさま。
はい、お疲れさまでした。
月曜から、長電話ラジオ。
ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分お疲れさま。
最近のあれこれを誰かに聞いて欲しいなって思うときありませんか?
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、ののめから面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
やっほー。やっほー。やっほー。
あーもう、トモじゃん。
おー、泣けるよ、Akiちゃんの顔見ただけ。
トモちゃん。
おー。
トモちゃん。
ちょっと、あなた。
お声になりません。ありがとう。
トモ。
すごい、なんかすごいね。
ちょっと待って、ティッシュ。
君の顔見ただけで、ほっとするわ。
ちょっと待って、ティッシュ持ってくる。
持ってきて。
いや、タオルにしました。タオルにしました、大きめの。
大きめのね。
大きめのタオルにしました。
ボッサボサだけど、もういいよ、そんなことなんて。
いいよ。
いいんだよ。
いいんだよ。私もフィルターだから、Zoomの。
Zoomのフィルターいいな、それ。
Zoomのフィルターいいだろ。
もういろいろとね。
そうそうそうそう。
でもないんだよな、これ確か。
なかったらって終わったんだよ、確かこれは。
時々びっくりするんだよ。
あれ?フィルターないとこんな感じなの?
目がフィルターありになれてしまって。
え、え、え、え。
あれ?
あれ?おかしいな、みたいな。
そうそうそうそう。
逆におかしい、これおかしいな。
ちょっと、疲れ。
マジで、マジで疲れた。
いろいろと。
マジで本当に、お疲れ。
これ、あの、使えないやつとか全然いいよ。
もう、あの、一旦使えないやつでもいいやつにしよう。
いいやつ。
もう、とりあえず、あの、本当に会えて嬉しい、君に。
そうだよ。今日も君に会えて嬉しいよ。君が。
もうね、もう。
いや、ボロボロであっても、ボロボロだろうが、
ボロボロだよって、君が笑ってて嬉しいよ。
君の顔が見えて嬉しいよ。
いろいろ大変すぎても、どっから喋ろうかっていう。
いや、そうね。
しかも、五歳児、五歳児なんかさ、
うちの五歳児、絶好調で反抗期なんだけど、どういうこと?
全然一緒、全然一緒。
どんな?
なんだろうね、いやいや気がずっと、なんか振り返している?
強めよね、しかも。
はいはいはい、体力ついてるからね、体力ついてるし、なんだろう、キック力とかも増しているから、
あの、お迎えに行くときに基本、長男が今横に座って、
次男がその後ろに座ってるの、そのピックアップで車付けをするのがこっち側だから、
上下で並んでいた方が便利だよっていうのでそうなんだけど、
帰りの道中、もうすごいキックなのよ。
誰に?
女子席の前に対して。
何かかんか、
そう、だからもうすごい喧嘩なの。
何かかんか理由をつけて、
誰のキック力って言ったの?
理由は本当に別になんでもいいのよ。
なんか今日空手に行きたくなかったとか、
今日なんか嫌なことがあったとか、
今日、なんかさ、普通に会話で、
今日ご飯全部食べれた?
ご飯全部食べてきた?みたいな本当の日常の、
今日天気いかがですか?ぐらいのやり取り。
で、お兄ちゃんは全部食べた。
で、弟は全部食べてない。
これを食べれなかったみたいに言ったら、
なんかそのお兄ちゃんが、
え、全部食べれなかったの?みたいなその、
冷やかしみたいのでも発動するのよ。
嫌々のその、
みたいなのが発動して、
全力キックなの、女子席。
めっちゃわかる。
めっちゃわかる。
その構図。
その構図なのよ。
だから私は、
あれだと思ってる。
上の子に対してのライバル心みたいな。
もうもうもうもう、
それがめちゃくちゃあるよ。
もちろんさ、ご本人様だけで、
ぶち怒られてる時もあるんですけど。
もちろんもちろん、デフォでそれはあります。
デフォルトでね。
何かしらね、このね、
世の不条理に対してものすごく
ぶち怒ってる時もあるんですけど。
結構その、お姉ちゃんの一言。
え、それできなかったの?とか。
私が5歳の時は、
ね、できてたよ、的なのとかさ。
あ、そんな賢い言い方しないで。
うちの長男はね、もうちょっとね、
そんな自分の過去と比べてじゃなくてね。
もう自分も同じ、もう、
彼らは対等な感じになってる。
そんな振り返って、
できてたよーとかはないんだけど。
そんな簡単なことができないのか的なね。
食べれなかったのか、全部。
そうそうそうそう。
食べれなかったのかっていうか、
お互い、なんか自己顕示欲、
自己承認欲がすごい強いのが、
え、僕食べれたもんね、みたいな。
あー、なるほどね。
そういう感じです。
あー、なるほど、なるほど、なるほど。
僕はできたよ、っていうやつ。
僕はできたよ、みたいな感じ。
兄弟間のライバル心
できなかったの、君は、っていう感じ?
うん。
あー、そうね。
僕はできたけど、
まあまあ、僕はちゃんと食べれたよ、みたいな。
彼の連続キック。
うん、彼の連続キック。
って感じでさ、
もう言わんでーって、
言わんでーって、そういうの。
みたいだね。
なるほどね。
もう言わんとって、
もう言わんとって、
もう、もう、もう、もう、もう、
魚で、魚でするんです。
はい。
もう、そんなんでね、
ずっとイヤイヤ気だし、
なんか、
あの、おかずのチキンを全部食べないと、
アイスとか、他のヨーグルトとかは食べれません。
これも昨日ね、食べれません。
まずは、すべてご飯を食べてください。
基本の、もうだから、
ほんとにさ、
今日お天気いかがですか?レベルよ。
基本、基本。
基本よ。
基本なのに、そこで。
例文の①にあるやつ。
①ですよ。
はい、ご飯は全部食べましたか?
みたいなのでさ、もうさ、
あの、ケチャップが辛いだもん。
お兄ちゃんの方は、
5個で僕はなんで、
こんなに食べなきゃいけないのとか。
もうとにかく、バチバチなの、常に。
だからさ、
なるほどね。
あのさ、それさ、
2人揃ってるとそうなるじゃん。
あ、もうもうもう、
あの、ケンカをしに行ってる。
そうそう、お互いにしに行ってるじゃん。
もう、なんか足が当たっただの、
はいはいはいはい。
こっちのノートが。
足が当たったの、完全にカーンって感じ。
もう足が当たった、手が当たった、
もうそこいらのヤンキーか、君たちは。
いや、ほんとに。
ほんとにジャックナイフなのよ。
もうもうもう、鋭い鋭い。
なんかその、
お互いに向き合いながら、
テーブルで向き合いながら、
お絵かきだかなんだかをしてて、
そのノートがギュッて向こうに行ったの。
ああ、もうそれは完全に。
石の素なんかを使ったときに、
ノートがギュッて前に行ったら、
その向こうのノートがギュッてこう、
自分の方にこう、何?
ね、ずれた。
はい、そこのページが重なったとか、
それでヨレたとか。
そうそうそうそう。
もうもうもう、
誰誰のノートが、みたいな。
そうそうそうそう。
そう。
なります。
好きな色が使いたかったタイミングが一緒だったとか。
しかもさ、それさ、
使いたかったタイミングが、
偶然一緒になったっていうよりは、
あーか使おうって、
どっちかが言ったタイミングで、
どっちかが赤を握りしめるでしょ。
はい。
ギュッと握力が強くなる。
あれ何?
今使おうと思ったから。
うん。
え?
でも今使ってるから。
そうそうそうそう。
もう何それ。
今まで全然赤見てなかったじゃん。
お互い緑と黄色使ってたじゃん。
なんで赤?
なんで赤?
めっちゃ分かる。
あーこれはない。
じゃあ踏まないといけないところだったね、これはね。
分かんない。
ちょっとマジでどうにか。
離れてって言ってる。
離れては。
ステイアウェイってずっと言ってる。
ステイアウェイ!
今日私はティッシュボックスを目の前に積み上げてあげた。
もうミントキッズ。
お互いにミントキッズ。
向き合って座っててなんじゃかんじゃ言ってるからさ。
消しゴムのカスが鳴っちゃった。
なんかとかさ。
真ん中にティッシュボックスのこの濃いやつ。
真ん中にティッシュボックスの濃いやつをボンって置いて。
もうミントキッズ。お互いミントキッズ。
予備校の自習室みたいな感じ。
もう見ない、お互いに。
見ないよ。
やった。
でもそれがさ、今日のさ、ドライブじゃなくて病院までの道のりはさ、下の子だけなわけよ。
あーもうそれアンフェア案件じゃない?
アンフェア案件よ。
アンフェアなんだけど、彼女はもうハッピーなのよ、とっても。
え、どっちが?
その下の子は。
あ、もうそりゃハッピーよ、ハッピーよ。だって一人占めだからママを。
めちゃくちゃ平和。
めっちゃ平和、わかります、わかります。
道すがらは平和。
兄弟間のコミュニケーション
あの、なんなら気遣った話の振り方とかしてくんのよ、5歳の時に。
大人みたい。
起源を取ってくる会話の持ってき方ってあるじゃん。
ママ、なんかさ、あそこになんかかわいいお家があるね、みたいな。
この間びっくりしたのは、あの雲からの光の差し込み方がゴッドが来てるみたいだよね、って言うから。
えーって。
あーオーケーオーケーオーケーって感じで。
もうそれはさ、彼の心がハッピーな時じゃないとキャッチできないあの情景だよ、それはだって。
あ、雲だなってまず見てるわけじゃん、空だな。
心が全然このザワザワしてないのよ、空だな。
雲だな。
あ、光が差してるわ。
これはゴッドがってなったわけでしょ。
はい、そしてママにシェアしてあげようってなったわけ。
彼の心の水面は素。
ってなってたんだよ、その時は。
ピースフルや、ピースフル。
なのよ、そうもなれるの。
はい。
そうもなれるのに。
二人だとね、バチバチ。
バチバチなのに。
お兄ちゃんもお兄ちゃんで一人だとすっごい平和なの。
分かります、分かります、分かります。
なんででしょ。
うん、なんででしょうね、これは。
磁石のあの感じです。
分かります。
でも行こうとすんのよ、なんで。
ステイアウェイ。
ステイアウェイなの。
アウェイなのよ。
アウェイなのに。
気になるんだろうね。
気になるんだろう。
気になるし、なんだろう、その、優位でありたい、俺。
優位でありたい、そうだね。
子供たちの宿題問題
優位でありたい。
優ってさ、4歳とか5歳とか離れてるのにさ。
そうだよ、そうだよ。
ゆっくりやと思う。
でも俺も上で気使えって思わん。
思う。
思うなよ、思うな。
なんかさ、こうやって頭にこうやってLを作るのね、指で。
親指で。
でこのところに。
そうそうそうそう、親指で作るの、Lを作って。
これをすると、ルーザーっていう負け犬みたいな意味で、
長男が学校で習ってきたんですね、きっとね。
大きいお兄ちゃんがいるような例があるんでしょうね。
ここに、でこの上にこのLを当てると、君はルーザーだぞというのを習ってきたらしい。
それを、私の見えないところで弟に発動するんですよ、それを。
私が見てると怒るからね、それはね。
異常に分かる、そういうやつね。
ちっちゃい意地悪、ちっちゃい意地悪をLを発動するんですよ、私の見てないところで。
おめえは負けた、おめえはっていうね。
そう。
で、あの。
怒るよ。
怒るじゃん、めちゃくちゃ逆情するよ。
まあ、ルーザーってやってきたって言うと、やってないよみたいなことを言うわけ、長男。
うん、別にここ、おでこ描いただけみたいな。
そうそうそうそう、もう何なの。
あれ何?本当に。あれ何?
もう一瞬持って仲いいんじゃない?って思うんだけど。
うん、逆にね。逆にね。
もう一瞬やってるよって思う。
それで削られます、私。
ナイスですね。
お互いにお互いの立ち位置、よく分かってないのよ、その。
なんか、全然歳違うとか。
はい、はい。
全然その、理解度も違うとか。
何なんだろうね、同じ土俵で戦いよって、あの人たち。
もう一回落ち着こうっていう感じ。
なるほど。お疲れ。
はい、お疲れでございました。
これどれくらいで大丈夫になるんだろうね。
もうそれは、知りたい。
今だってさ、そちらは10歳、5歳でしょ?
10歳、5歳です、はい。
こちらもまあ、9歳、5歳ですわ。
まあ、同じようね。
まあ、同じような感じですよ。
これさ、10…え?いつまでやってんだ、これ。
中学生ぐらいになったら分かるんかな。
12歳、7歳。
長い、長い、長い。
2年後。2年後だったら分かるのかな。
なんかでも、プリシ春季みたいなの入ってる気がするんだよね。
出たよ、出た。
なんかもうね、私の一言で世界が終わるムーブをしだしている。
ああ、なるほど。
宿題やった?
やりなさいって言うとダメって言うのをさ、聞きかじりましたので、
宿題やった?いつやるのかな、みたいな。
順調とかね。
そうそうそうそう。
確認を、何枚やるのかな、宿題はとか。
いいね、いいね、いいね。
あくまでも確認です、別に何もそこからはプッシュしませんけど、
あくまでも確認させてください。
宿題は今週何枚ございますか?
みたいな感じで言うと、
すごい、なんかどっから声出たみたいな。
みたいな。声出しよる。
ダルみたいなやつ。
ダルみたいなやつ。
あの、言い出すんですけど。
始まりましたね。
始まりました。始まりました。
始まるよったら始まるよ。
そちらどうですか?9歳は宿題問題は大丈夫?
あのね、最近調子いいね。
その心は?どうして?
でも謎。
多分ちょっとわかるようになってきたのか、
わかる単元なのか、得意単元。
あるじゃん。苦手なとこと得意なとこあるじゃん。
ある。ある。
ね。
足し算はできてたけど引き算になるとか、
ほんとにちょっとした得意不得意で、
じゃないかな、別に何って変わってないからな。
最近自分でふんふんみたいな。
めっちゃいい。
スタートは語によりますよ、スタート。
だから、同じです。
今日って宿題ってある?みたいなぐらい。
確認だね、確認。
音読ある、音読ある。
えーはーんみたいな、
あーもうやーうーとか言ってテレビ見るーとか言ってるけど、
でもなんか自分で言ってんな、最近。
何あれ?
でもそれも理由はないから、
コントロールかではない。
あー。
無理です。わかりません。私に。
いつもごねるのは算数系なのね。
あー。
あー。
しかも最近、なんか最近さ、算数さ、こねくりまわしてない?
なんかやり方がさ、たぶん私たちの時と、
今の子たちで違うじゃん。
あーまあ違うかもね。
例えば?
例えば、なんかその掛け算、2桁の掛け算をするんだが、
えーなんだろう、その59×22みたいな時に、
59を60にするとか、
20にして外算を出してからやる、みたいなこねくりまわしてるんだよ。
いや筆算で別に正確な数字出せばよくないって私は思っちゃうわけ。
初めて聞いた。
何?60にして外算出してから22引くってことかな?
なんか60にする、で22は20にすんの。
え?
だからだいたい1200ぐらいなもんだよねってやってから、やったり、
えー。
その、なんでだろっていう感じなの、シンプルに。
えー。
逆にむずくない?
うん。
逆に作業量増えてない?って思うの私は。
へー。面白いね。でもそれは何?もしかしてアメリカではそういうスタイルなの?ずっと。
わかりません。
最近なのかな?
わかりません。あの某、アメリカで育った夫はですね、
もう完全にお任せしますみたいな、算数は得意ですね、あなたみたいな。
お任せします。
え?
なんで任された?
投げられていらっしゃる。
投げられた。投げられたぞ。
あら。あ、そう。
えー、でもその、彼が当時子供だったときどうやってやってたかは知りたいよね。
でもそれはなんかニューニューらしいよ。
やっぱニューなやり方なの?これは。
そう。で、さあ、そのフェイスブックの、コミュニティのフェイスブックとかにさ、
今日の宿題、今日の宿題とか小学生の宿題の、
これは私のアンサーと模範回答が違ってるんだけど、
どうすればいいみたいなやつがたまに出てて、
なんかそれを聞いてる人とかもいて、やっぱり方法が違う。
これはでももう先生に聞いてくださいってなるね。
間違いないの。
もう一回ごめんけど、ママちょっとわかんないから。
パパもどうやら知らんから、このやり方を。
だからママのやり方一択になると、
余計それは学校で習ってないっていう感じになって。
むず。
そう、いいから筆算で解けっていう感じ。
いや、そうだね。
外国語教育の導入
筆算ってあるんだよね?あるよね?
筆算はある。筆算はあるんだけど、
どうやらその筆算の考え方も、
たぶん頭の中でやってるから筆算なんだけど、
そのいちいち10の桁と1の桁を分けてやったりする感じなのよ。
めんどいじゃん。もういいから筆算でやれっていう私のムーブ。
もうとやかく言わず筆算でやれよ。
答えが合ってたらいいんだろみたいな。
間違いない。
もう勘弁してよってなる。
ほんとだね。難しい。
はい、どうぞ。
そういうので今思い出した。
あのさ、今日本の小学校、外国語が入ってきてて、
英語をさ、課目としてやるんだけどさ、4年生からかな。
そうなんだ、うん。
4年生から英語になるのかな。今3年生の時点では外国語なのかな。
まあまあ、なんかその英語系をやるわけよ。
で、その中でさ、アルファベットの読み方とかもさ、教えてもらうのね。
ローマ字読み。
英語ではなくて、普通のこの鉛筆とかをアルファベットで書く。
パソコンで打つみたいに。
違う違う違う、ENPIみたいな。
鉛筆ってさ、ほら、パソコンでローマ字みたいな鉛筆みたいな。
ローマ字の?
ローマ字の勉強?え?なんていうの?
だから英語じゃない。日本語。
はいはいはい、日本語もABCで書く、ローマ字で書くってことよね。
ローマ字の難しさ
パソコン打ちみたいな、ローマ字打ちみたいな感じね。
私はだったら、WATAみたいな。
でさ、この、例えば鉛筆。
でさ、ENPIでNPじゃん。
普通行くときさ、TUかTSUかってあるじゃん。
はいはいはい。
これさ、パソコン打ちだったらもうTUでいいじゃん。
いやいや、そうだね。
出るじゃん、全然出るじゃん。
でもさ、パスポートとかのさ、
辰波さんとかだったらさ、TSUとかになるじゃん。
この違い何?
で、これ何?って言われて、宿題で出てるのよ、いつも。
このアルファベット書きを書きなさいみたいな。
はいはいはい。
このさ、立ち捨て、立ち捨てとじゃない、何?
SU、え?他何がある?
ね、それさ、あれ名前だとさ、ゆかさんなのかゆうかさんなのかとかさ、
ヨウスケさんの、ヨウスケなのかヨウエイチスケさんなのかとかさ、
あとなんかさ、一回習わんかった?なんかさ、ヨウスケさんだったらさ、
ヨウのOの上にさ、なんか屋根みたいなのつけるの。
ちっちゃい棒みたいなやつでしょ。
棒みたい、棒かかっくんってなったやつ。
お山、ちっちゃいお山みたいなやつでしょ。
ちっちゃいお山かくやつ。
混在してて、もう、ごめん、これは、母ちゃんわかんないからもう、声させる。
正直、大人になったママが言えるのは、どれでもいけるって言って。
ごめん、もう本当に名前に関しては、マジでその人のさじ加減だよね。
あるよね。
ゆうかさんなのか、ゆうかさんなのか系のやつでしょ。
はい、ゆうかさんなのか、ゆうかさんなのか、ヨウスケさんなのか、ヨウエイチスケさんなのか、
むしろ何もないYOSUKEさんなのか。
そうそう、そう、むずいのこれ。
これ、そんだけ、そんだけ、そんだけ、だからわかんないっていうやつ。
わかんない、それわかんない。
そう、わかんないよね。
わかんない、わかんない。
しかも、どれでもいいの。だから、本人のさじ加減なの、マジで。
そう、そう、だから、おう、おう、おうさきさんとかだったら、おう、おうって書くのか。
お手上げ。
バンザイ。
わかんないでしょ。
お手上げです。
だから、宿題わかんないって言われても、ごめんけど、これは本当にわかんない。
大橋さんとか、絶対わかんないよ。
SHIなのかもさ。
わかんないでしょ。
これはお手上げって思ってた。
以上です。
子供の遠足
ローマ字打ち、ローマ字読み話。
むずいよ、むずい。
でしょ。
それは、完全に。
先生が、たぶん、正しいって言ったやつが、今のところは、たぶん正しい。
そうでしょ、そうでしょ。
それ、もう、そうなのよ、これは。
これは、そちらで決めたルールでお願いします、と思って。
間違いないよ、間違いないよ。
むずい、ローマ字。
ローマ字、むずいよね。
半数より、よっぽどむずい。
なにせ、ルールがわからない。
答えが何パターンもあるっていうのは、反則だよ。
ヒスさんはさ、最後、答えは合うじゃん。
合う、合う、合う。
その、仮定の問題だもんね。
仮定は、どうにしろ、最終地点は同じ。
そう、最終地点がブレるの。
これ、誰か本当に明確なルールを知ってる方がいたら、本当に教えてほしい。
あー、困っちゃうね。
そう。
困っちゃうよ。
ピーマン。
ピーマン?
ピーマンがさ、ピーアイアイマンなのか、
ピーで、一番その、アイの上に伸ばし棒なのか、
ハイフンのバジョンもあったの。
ピー、ハイフン、マン。
それ、ダメじゃん。
もう、もう、もう、もう、それさ。
それ、無理じゃん。
それ、無理だよ。
それ、問題にしんでよ、それを。
しんとってってやつじゃん。
問題、うん。
何種類あるでしょう、みたいなぐらいの問題にしといて、と。
私、もう、あえて、見なかったものとして、問題には出さないでほしいよね。
本当だよね。
あの、いろんな、それ生徒から聞かれたら困るなーっていう感じに置いといて、
とりあえず、ナスとかピーマンに、ピーマンじゃナスとかトマトとかにしといてほしい。
頭いい子が、じゃあ先生ピーマンってどうやって書くんですか?って言われるまで待つっていう感じにしてほしい。
最初から問題には出さんといてほしい。
出さんといてほしいわ、それは。
それはさ、これを統一させるの大変だぞと思って。
はい。
もう誰か有識者の方教えて、これは本当に。
間違いない、間違いない。
でも全部読めるよってだけ言っといて。
うん、どれでもいいよ。
だから恐れるなって、恐れるなって。
間違いは恐れる、どれでもいける。
どれでもいける。
何の話?これ。
そうなんだ、外国語があるんだね、4年生から。
おー、入ってきた。
アルファベットね、ローマ字ね。
あれだろうね、タブレット利用した教育みたいなのもやるからさ、
打てないと困るみたいなのもあって、そこでやってるのかな?
かもしれませんね、かもしれませんね。
入力が、IUAのキーボードじゃなくてローマ字というか、
ABCでの入力。
うん、ほうが早いもんね、文字数が半分。
2の時とか多くなっちゃうけど。
うーん、おもろ。
おもろ。
お疲れ様です。
何かあった?最近。
最近、先週はもう怒涛だったよ、怒涛の先週だったよ。
先週か。
先週は、作業料というか、自分のキャッパー料がすべて超えてきた。
その仕事と、夫の仕事も忙しい、子供の遠足の付き合いに行ってしまった、
そして、車がパンクしたということも、すべてキャッパーをがっつり超えてきて、
週末はちょっと死んでました。
はい、本当にお疲れ様。
本当によく頑張ったと思います。
本当によく乗り越えたかと思います。
1個の要素だけでさ、結構パンパンじゃん。
そのキャッパーを1個超えてくるだけで。
ちょっと、ぜいぜい、みたいな感じなのに、
全部超えてきたから、もう一旦一人にさせてください、みたいなことになって。
なるわ、そりゃ。なるわ。
じゃあさ、パンクはさ、なんで起きたの?
パンク?
急に?
しかもそれが起きたのがさ、遠足の付き添いに行くっていう日で、
朝、朝、もう車からシューって音が聞こえてたもんね。
そんな風になるんだ、パンクって。
びっくりした。シューって聞こえるぞって思って。
乗ってるときに?乗ろうとしたときにシュー?
学校に行って、落として、降ろします。
で、駐車場に停めてある車がシュー言ってた。
で、そのまま?
帰宅して、お得にスペアに変えてもらって、
で、それで遠足の付き添いには行く。
行けました。
っていうのもボランティアアワーズが全然足りてなかったので、
出たよ。
出たよ。もう実労、実労で支払う。
実労支払い。
ボランティアアワーズが足りてなかったので行ったんですけど、
そこで出花くじかれ、もうヘトヘトじゃん、その1軒に関して。
で、私ドライブもあんま得意じゃないからさ、
そのドライブを1時間かけて行くっていうのもヘトヘトポイント2。
はいはいはいはい。
そして久しぶりの直車日光、ヘトヘトポイント3。
それはしんどいな。
外ね、外遠足ね。
外遠足、ヘトヘトポイント3。
細かいヘトヘトポイント0.5とかで言うと、
8人の男子を4人の親で見てたの。
8人の、何歳、何歳?
10歳、10歳。
10歳の8人の男子を4人の母、父、父で見る。
元気のいい男子8人もとりあえずつかれる。
で、お父さん、ボランティアに参加するっていうことはもうすでに社交的なお父さんじゃん。
はい、そうですね。
めっちゃ喋るの、そのお父さん。
地味に0.5ポイントのヘトヘトを稼いでくれた。
そこでね、向こうはそうは思ってないよ。
リオくんの写真
向こうはめちゃくちゃ楽しそうだったよ。
もうあれすぐ1人増えたんじゃないかなぐらいの感じ。
みんな次はゾウに行くよみたいな。
時間がないからね、2時間半で全部回らなきゃいけないから。
次、歳の次はゾウだよみたいな感じで。
めちゃくちゃ楽しそうだったよ。
楽しいわ、それは。楽しいね。
ありがとう。率先してね、ルートを決めて、次はどこ、次はどこって言ってくれたのはありがたいんだけど、
ちょっと落ち着こうっていう。
お父さん、ちょっと落ち着こう。
0.5ヘトヘトポイント。
ヘトヘトポイントを稼ぎまして、
で、あとまたその残りの0.5も稼いだのが、
リオくんって子が、8人中1人、リオくんって子がiPadを持ってきてて、
多分学校的にはOKなんだよ、別に遊ばなければOKだ。
写真を撮るっていう目的でリオくんは、せっせとこうやって、
もうせっせとせっせとリオくんは写真を撮るんだけど、
すごい熱心だから、例えばゾウだったら、ゾウはどこに住んでますか?みたいな、
一応さ、説明みたいなパネルがいろんなところにあるじゃん。
ゾウは何を食べますか?とかさ。
あるよ、あるよ。
ゾウは2年間妊娠してますか?
そういうゾウの説明パネルを細かく、
ゾウの説明パネルを細かく写真に撮るんだよ。
ゾウ2年間。
そうそう、ゾウ2年間妊娠するらしい。
しんどいなゾウ、もう疲れるゾウ。
サイノとか、ハイエナとか、もうマイナーな動物もすべて写真撮ります。
すべて、なんとかイグアナとか、もう大きいメジャーなライオンとかじゃなくても、
本当になんとかイグアナとか、ローカルに住んでるなんとかバードみたいなやつも、
リオと遠足の準備
全部細かく写真に撮るわけ。
バードも写真撮るし、説明も全部撮るわけ。
リオ、カモン!みたいな。リオ、行くぞ!みたいな。
リオは常に遅れを撮るの。
リオは、さっさと来いリオ!みたいな感じなのに、
リオはずっと、8人で仲がいいグループなんでしょう。
リオはずっと写真に撮ってて。
リオ、迷子になるぞ。
リオ、だから、まじでさっさと来い。
好きなんだな。好きなんだろうな。
もうまた連れてってもらえよ、うちの人に。
間違いない。リオはまじでずっと写真撮って。
リオは最後までハッピーだった?大丈夫?ハッピーだった?
リオはね、ずっと写真撮ってた。本当に。
誰か大人1人がかかりきりでリオなわけ。
あとの7人を3人で見とるっていう。
そうそうそうそう。
まじでリオ。
いろんな子おるな。
でもリオみたいな子がきっと、
研究職とかそういう仕事に就くんだろうなって、
彼の今後に期待だけど、
とりあえずまじでその2時間半はリオ待ちが多々ありました。
ボランティアの大変さ
あーおもろいね、それは。
それはおもろいわ、それは。
それが何?0.5?0.5そがれた?
0.5のそがれたリオと、0.5のしゃべりすぎのお父さん。
まじでまじでまじで。
あーおもろい。
それもさ、こちらがさ、もう全部完璧にさ、
もう仕事も別に順調、
車ももうばっちり、
パンクもしてない。
だったら楽しめたかもしれん。
そうよ。
肩の力抜いて。
いろんな子がいるなーって思ったかもしれない。
長男は学校でこんな顔してるんだなーとか思うかもしれんけど、
もう猿の檻に行けばみんなで猿の真似をして叫び倒す。
え、リオまだあそこにいるの?リオ早く早く。
っていう感じだし、
8人の中でも早く次の動物に行きたい子もいるからさ。
なるほどね。
難しいよ。難しい。
迷子にさせれんしね。
迷子にさせれんし、トイレに行きたい子もいるし。
いるし。
お腹空いたって一生言ってた子もいました。
ねえ、ランチまだだ。
で、スナック食べていい?スナック持ってきてる?とか言って。
持ってきてるけど私の分だよ、スナックはね。
全員分はないからあげられないよ。
あ、おもろ。
本当にお疲れ。
本当に疲れたよ、それを。
本当に疲れた。
直射日光の下。
直射日光は暴力だ、本当に。
太陽は暴力だよ、本当に。
無理無理無理。
すき添い、ボランティア。
5時間くらい実質かかったの、そこに行くまでとかさ、いろいろ準備とかさ。
自分の稼働時間としては5時間くらいやったんだけど、
カウントとしてはゲートからゲートの2時間半くらいしかカウントされてないの、ボランティアアワーズとしても。
ボランティアアワーズが。
マジでブラックじゃん。
全然たまんないじゃん、このポイント。
たまんないんだよ。
だからね、もう遠足は絶対行かないって思った。
そうだね、もうちょっと割のいいやつにしよう。
もうちょっと、割のいい。
もう割のいい室内のやつにする。
ネタだらけじゃん。
遠足ってこんな大変なの?
先生ってこんな大変なの?
もう合掌。
合掌。
合掌、先生。
幼稚園、小学校、中学校もだね。
もう合掌だよ。
先生、合掌。あなたもそうじゃない?合掌よ。
私はね、もうね、お話の通じる年齢ですし、
何せ私は授業しか行きませんし、
もうそれはもう楽をしている。楽をしているよ。
疲れましたよ。
お疲れさんでしたよ、本当に。
だからずっと、週末はアサギーニョちゃんの動画をずっと。
もうね、これも好きでしょ?みたいな。
次、今すぐプレイみたいな感じで。
1個見終わってもどんどんどんどんさ、
くれるよ。
くれるでしょ?
今すぐプレイ、今すぐプレイ。
ずっと。
イヤポッツを片耳つけて、充電が切れそうになると次のイヤポッツに差し替え。
全然一緒。
一応とりあえず1個は呼び出しがあるでしょう。
お腹空いたらママがあるので、一応聞こえる状態にはしておくけど、
イヤポッツをこっちに来たり、こっちに来たり。
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