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教えて、ボドゲ先生へようこそ。
この番組は、現在の教育が言葉でに、
ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今回は私、ボドゲ先生と、エミンさんの2人がお話しします。
エミンです。よろしくお願いします。
お願いします。
今回ですね、ボードゲーム教育のそのもと手前に、
ボードゲームを始めたい親子とか、教育現場とかでやりたいって人が、
最初これがいいんじゃないかという、
はじめの一つ目を提案してみようかなと思いまして、
はい。
これがですね、ドブルというボードゲームです。
ドブル、あれはやったことありますよ。私も。
ありますか。
どんなゲームか説明しますと、
絵合わせのゲームでして、カードが、丸いカードがあるんですけど、
2つのカードがあって、8種類ぐらい絵が描いてある。
いろんな絵が描いてあるんですけど、
2つを見比べると、1つの絵だけ重なってるとか、
同じものがあるっていうタイプのゲームです。
例えば今、えみにさん、画面見えてると思いますけど、どれですか。
そうですね、今2枚カードがあって、
はい。
なんか全然違う絵がだんだんと描かれてると思いきや、
実はどれか1個だけが。
1個だけが。
あ、ピエロ。
はい、正解です。
ピエロの絵だけ同じで、他が違うんですね。
そうです。全部違いますね。
これが全部、50枚以上カードありまして、
みんな答えは1個だけあるけど、全部違うという。
えー、本当にこれ不思議ですよね。
はい。
1個だけ一緒で、他が違うって。
しかも50枚全部、どのペアを見ても、
やっても違うものと絶対一緒になりますね。
なんか絵もね、いろんなカラフルな。
はい、結構抽象的な絵とかあります。
ビックリマークとか、いろいろありますね。
これを早く見つけるっていうのが基本ゲームになります。
うん、早く見つけた人が勝ちということですね。
勝ちみたいな感じのゲームですね。
これがまあ、最初の一つ目として間違いないんじゃないかなと。
お、先生おすすめのロードゲームですね、これは。
そういうことですね。
まあ一応理由というかね、なぜ一発目でいいのかというのを説明していきたいと思います。
はい、お願いします。
はい。
まずじゃあ一つ目ですけど、一つ目はルール簡単という。
さっき言ったように絵を合わせるだけなので、
言葉がわかんないとか、カード書いてあって読めないとか、
ということがまずは起きません。
そうですね、絵を見つけるっていうゲームなので。
はい。
で、絵に関しても、別に正式名言う必要ないんで、
これとかハサミとか、伝わればOKっていうルールなので、
指差しでも全然いいですね。
これとか、でもいいので。
僕の体感上3歳でもいけると思ってます。
ああ、でも確かに私もね、実は持ってて、息子が3歳からやってましたよ。
3歳から大人まで全然いけますね。
僕もあのボードゲームの講座で、
お年寄りの方のたくんときにルールを提案したことがあって、
めちゃくちゃ盛り上がってましたもんね、ずっと。
へー、先輩の方まで。
僕がやる、僕がやるってずっとやってました。
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ね、確かに。見つけたら嬉しいし。
そうですね。これまことできるわって想像もついたらしくて。
ああ、いいですね。
やっぱり子供から大人までも対等にいけるというのは一つ良さですね、これはね。
じゃあ、二つ目。
二つ目はですね、強さに年齢関係ないと。
この早く見つけるという行為だけなので、やることに関しては。
そこから何か戦略があるとか、反射神経弱化があるにしても、
プレイすると分かりますけど、大人有利とか全然ないんですよ。
子供が強いってこともないので。
絶対同行ってわけじゃないですね。
そうですね。
子供だから絶対勝つとか大人だから勝つとか。
ないですね。やったこともないですね。
不思議な感じ。
そう、三世代でやったこともあるんですけど、
おばあちゃん、お母さん、子さん、お孫さんという形でやったことも見たことありますけど、
本当に取った枚数もほぼ変わらなくて。
不思議ですね。
なかなかないですよね。対等とか本当に均等にいけるというか。
だからお子さんからしても大人強いじゃんもないし、
大人からしても子供が得意なゲームだよねってこともない。
ルールも簡単だから、じゃあ私はやりませんってこともないというか。
大人からしても。難しそうだからちょっとやりときますわってこともないので、
誰が強いってことがやってみないと分かんないし。
確かにガッツリ勝つパターンがあるわけでもないし、
本当シンプルだからこその逆に奥深さというか。
これはぜひ皆さんやっていただいて。
誰とやってもこの人強そうとかもないですよね。
この人ドブル強いだろうなとかそういうのないと思うんですよね、やる前に。
強さとか年齢関係ないっていうのは結構大事なポイントですね。
そうですね、だと思います。
では3つ目いきます。
3つ目はこのドブルの説明書に実は入ってるんですけど、
遊び方が5種類あって。
5種類もあるんですか?
さっきの絵を合わせるってのは基本ルールなんですけど、
例えば絵を見つけて探して早く言うってのがあるんですけど、
早く言ってどう後集めていくかって方が5種類くらい提示されてて。
例えば1つ挙げると、皆さん手の上にカードを持ちまして、
手のひらに置きまして、せーのって言ったら表向けるんですよ。
裏向けといて。
裏向けといて全員が手を前に出しといて、せーのって言ったら表向けるんですね。
そしたら目の前にいっぱいカード並ぶじゃないですか。
5人なら5人くらい。
8人なら8人でもいいですよね。
バーン並ぶじゃないですか。
どれかの絵と絶対1個同じ絵があるんですよ。
それぞれ被ってるのが1個だけありますから、
それを早く発見してなすりつけるっていうゲームです。
なすりつける?
置いちゃうってことです。
ピエローって置いちゃえばいいです。
なるほど、さっきのピエロってピエロとか。
だんだん数が減ってきますよね。
わーってみんながなくなっていくんで、最後1対1で決してなって、
誰かに全部カードを行きますよね。
カードを捨てるわけじゃなくて、
全員の手のひらの数は50枚で変わらないけど、
どんどん配分が変わっていくってことですね。
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最後の1枚を置いたら抜けられると。
手の数が減っていって、最後1対1になって。
そうです。で、負けたらカードを割ってって感じ。
あーなるほど。
なすりつけていったりとか。
これはなかなか負けたくない戦いですね。
すぐ決定します。
こういうのもあったりするんで、
そのバリエーションが豊富ってこともありますね。
見つけるだけじゃなくて、相手に渡すのか見つけてやっただけなのか。
そうです。
えー面白い、それは知らなかったですね。
これも説明書にもちろんあるんですけど、
動画とかもあったりするんで、
もし分からなければどうぶるで検索したら、
遊び方の提案もちゃんとありますんで。
でも基本ルール一緒ですから、
同じのを探すってことが基本なんで。
バリエーションを楽しめるってのがありますね。
いいですね。
なのでもう一回やろうとか違うパターンでやろうもいけるんで、
リプレイ性と言いますか。
1個あるだけでも全然、
こっちのパターンでやろうとかことも言えますね。
そうですね、面白い。
では4つ目なんですけど、
4つ目はこのどうぶる、
何人プレイっていう人数書いてないんですよ。
あ、そっか。
普段ね、ボードゲームって2人プレイとか4人とか、
なんかたくさんいた方が楽しいとかあったりしますよね。
基本何人でもいけるんですよね。
絵を合わせるだけなんで、
ライバルの数が増えるか減るかの違いで。
何枚取ったら勝ちでもないので、
逆に抜けられるんですよね。
自由に選べるというか、
人が入ったり出たりも自由だし。
例えば50枚ぐらいカードはあるんですけど、
時間なかったら10枚ぐらいで終わりでもいいですよね。
ちょっとだけやるわって。
それもできるので、
時間の調整もやりやすい。
これはありがたいですね。
朝起きてから学校行くまで一回やろうみたいな。
そういう時間でもいけますよね。
試着が終わってちょっと時間余ったなって。
リビング置いといてみたいなね。
よし、5枚だけやろうかみたいな。
5枚!
ちょっと頭動かしてから行くっていうね、学校に。
いいですね。
どうしてもね、よくあるUNOとかトランプとかって、
最後終わるまでやめられへんとか、
学校に決着つくまでコントロールしにくいの多いけど、
他のボードゲームも。
これって枚数やったら本当にささっと終わるし、
しっかりやろうと思ったら50枚もあるっていうことで。
そうですね。
これはいいポイントですね。
さっきの手のひらに乗せるっていうゲームだったら、
1回で多分1分もかからないので、
そんな早くできます?
お互い1枚ずつなんで、パパパって置いたら終わりなんですよ。
1回リセットされて次なんで。
そういうことか。1枚ってそういうことか。
なるほど。
1枚1分で終わるので、
急に入っても別にいいじゃないですか。
なるほど。
例えば家族で1回やってて、1回終わりました。
トイレ行ってくるわって言っても、待たなくていいんですよね。
もうやるわ。やっとくわ。
とりあえずやっとくみたいな。
で、やるね。ワーってやって。
帰ってきたらまた普通にやればいいし。
もうやってるタクの途中で入ったりしますからね。
それいいですね。
ずっと入ってらんないから、ちょっと見るときに、
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俺みたいに入るわって1枚取って、手のひら置いちゃえば、
もう参加できますもんね。
すごい。
今までの手続きとか、
ハンデとか関係なく、パッて1回入れるので、
ひょっと入れて、
ひょっと抜けれますからね。
本当にここは結構ね、
親子で勝手にやるにも嬉しいし、
そうですね。
増えたり減ったりしても全然、
途中だから入れへんとかじゃないってことですからね。
すごいポイントですね。
そうですね。
ルールもすぐ伝えれるんで、
何これって言ってきたときに、
こうやって手のひらに置いてあって、
置くやつだよ、終わりですんで。
その説明時間が長いから、
入れたくないって思えるんですよな、
ゲームによっては。
説明また止まっちゃうじゃんってなっちゃうので、
それもないですからね。
なかなかこれは、いい感じの万能な。
いろんな意味で、
本当に便利ですね。
という4つを紹介しまして、
ここまで上げただけでもね、
結構間違いないんじゃないかって思うんですけど。
実際にやってみますか。
やってみましょう。
これはあれですか、
先生と私の対決ですね。
2枚ずつ、
画面見せますんで、
先に言った方が勝ちっていうのにしましょう。
先生の画面を見て、
初見というか。
僕もまだ見てないんで、
裏向きのまま2枚ずつ置いときますんで。
リスナーの方はね、
なかなか見えないけど。
キャッキャしてる様だけ想像していただければ。
どんな感じかみたいなね。
そうですね。何戦にしましょう。
5戦にしましょう。
いきますよ。
ドン!
爆弾!
今の音声だから、
ズレがある。
上げましょう。
エミさん1ポイント。
これはどうしたらいいかな。
いきますよ。
ドン!
カサミ!
分かんない。僕が早かった気がしましたけど。
逆にじゃあ、
ジャッジ任せましょうか。
聞いた人がどっちか。
若干のズーム遅延があるんで。
面白い。
今2戦終わりました。
本番聞いて結果分かるんでしょうね。
後から聞き直して、
お互いたぶん喜んでるから。
自分がさっき言ってるから。
ジャッジ任せましょう。
いきます。
どっちやろ。
これはどうでしょうね。
基本的に先に
声出した人は勝ちかなって感じするんでね。
本当に放送聞かないと
分かんない。
リスナーの人も判定するくらいのテンションで。
いきます。4戦目。
爆弾!
これは勝ったぞ。
負けたよ。
確実な1勝をゲットしました。
悔しい。めっちゃ悔しい。
5戦目いきます。
せーの。
負けた。
全勝った。
カードの色が
結構バリエーションあってね。
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赤黄色黒とか緑とか
感触じゃないんですよね。
マークがあったりするので
色もそれぞれ違いますからね。
爆弾黒やし
ピエロ赤ですし
涙はね
青い粒だし
犬黄色とかね。
実は大きさとか向きも
カードによってバラバラだし
もちろんカードを回したら
また変わるから
本当に毎回同じ向きに出てきたら
見つけやすいし
あーみたいなね。
大きさ違いだけでも難しく見えるんですよね。
セミラは丸いカードだから
向きも本当に毎回違うから
本当楽しみますね。
持った向きとかでも違いますもんね。
置いてある向きでも違うし。
違って見えるんですよね。
これはあれですね。
ちょっとそうですね。
判定するとイスラン君に任せする。
やったーともクソーとも言えないですけど
とりあえず
1個ずつ勝ちはあったかなと
4戦目5戦目の
これがもう
55枚あるわけですから
人数増えるのもっとワーってやって
じゃあもう一回やろうって言ったら
もっと戻せば行けますからすぐ
すぐ次行けるんで
答え言う時の我々の必死な声が
すべて笑わせてると思います。
あれがもう5,6人いたら
本当に早押しなんで
本当ですね。
言いたい言いたいっていうね。
毎回ここにちゃんと
入り込めるのもありますね。
真ん中を見る感じというか
カードを見る感じがいいですよね。
面白かったですし
このドブルの学び的な要素について
教えてください。
これは学びの要素で言うと
視野の広さがあります。
カード2つをぼやーっと見る必要があるんで
眼球運動とよく言いますけどね。
目を動かして
同じものを探すっていうことがあります。
そうですね。
カードも本当に手のひらサイズ
ぐらいですけど
いっぺんに見たらぼやっとなるから
ぐるっと見つつって感じですかね。
さっきの手のひらに乗せる
っていうタイプのゲームで言うと
もっと広く全員を見なきゃいけないんで
もっと広い視野で
全体見てってことが必要になりますね。
横の人だけを見て
出しに行くっていうのも
一つの戦略やし
パッと見て見つけたもので
行くっていうのも戦略ですね。
見つけたもので行くか
人で行くかありますし
強い人に当てに行くってあります。
手のひらで言うと誰に置いてもいいので
誰になすりつけるかって自由なので
例えばずっと勝ってる人がいたら
あの人全然
毎回勝ってるぞって言って
みんなでそこを狙っていくっていう
カード変わっちゃうんで
自分のカードが
上に乗っちゃうと
違うカードに変わっちゃうんで
また発見しづらくなるんですよね。
変わってしまうので
切り替えも大事ですね。
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ゲームごとに広さが変わりますね。
1枚同士でいいのか
もっと多く見るのかって変わってきますね。
あとは
色彩感覚ですね。
色の違い
による見分け方ですね。
多分エミリーさんも知ってると思うんですけど
色で分けてる可能性ありますね。
赤ないかなとか赤あったとか
黄色が今回ないから黄色ちゃうとか
多分色でちょっと工夫ができると思うんですよね。
早く探す工夫としては。
確かに
1個1個ピエロの目とか顔まで
見るんじゃなくって
色でまず見て
みたいなのは
自然でやってました。
1個1個のマークを
見るんじゃなくて
色のぼんやりしたところですね。
大きく探すみたいなね。
共通性を探す、本当にそうですよね。
早く見つけるためには
まず色から識別して
どんどん情報量を
落としていってあえて見つけるみたいな。
本当にそれはありました。
あともう1個挙げるのだったら
集中力ですね。
一転集中みたいな感じですね。
立ってこういく感じ。
グッて入る感じですね。
めっちゃ集中しました。
いくよーって
前段階から
4位ドンじゃないですか。
その瞬間で
めっちゃ見て探したらみたいな。
それって集中力確かにそうですよね。
グッとやる力というか。
1番終わったら
ゆるんで
集中してグッてなる感じが
いいトレーニングがありますね。
切り替えとかオンオフをパチンパチンとする感じ。
がいいし
空きも来ないですからね。
切り替えがしやすいんで。
というのがありますね。
これはすごい
やってると自然と
訓練になりそうですね。
そうですね。
訓練と思ってない感じの訓練ですね。
楽しんでると自然でそういうのを
できるようになっていくという意味では
すごく導入もいいし
これはボードゲーム
教育として使えるかというと
要素としては少ないというか
薄い方なんですけど。
でもお子さんからとっても
ボードゲーム初めての一発目がドブルだったら
ボードゲームって面白いなって
楽しいやつなんだってなりますし
大人と一緒にやれるんですよね。
そうですね。
大人と
マジでやってるし
いい勝負できるものなんですよね。
慣れてきちゃうと大人が強いとかもないから
お互いに
いい勝負でやれるんですよね。
そんな存在なんだってわかるので
今後例えば
ボードゲーム教育としてやりたいゲームが
あった時に
期待がちゃんと持っててるので
お子さんからすると
次何くるのかなっていう
期待がちゃんと持てるという意味では
このドブルはおすすめ。
子どもなのでモチベーション高く楽しく
やり続けるにはそういう要素が
大事ってことですね。
最初の一発目がいい。
自分の中にとってもいい。
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面白いんだボードゲームって。
次何くるんだろうって。
ママ何持ってくるんだろうって感じですね。
大人からすると
子どもと対等にできるってことも
体現できますし自分でわかりますし
本当だっていう。
大人はマジでやっても結構節制になるんや
って思いますし
キャッキャやりますからね。
さっき言った学びの要素も
聞いてからもしやってもらうんであれば
要素がわかると思うんですよね。
なるほどねと。
確かにそうだなってわかるので
これからボードゲームを教育で使っていくんだったら
こういう要素意識できるし
確かにそうだなってわかるので
2つ目3つ目これもいいかもしれない
ってことに入っていけると。
いう点で
入門として非常に良いし
双方にとって
積極拡大というかね
本当に遊びとして
入っていける
ゲームとしてこのノブルをお勧めしました。
そうですねやっぱり
遊びの要素が強くて
学びもあるみたいな
あるけど普通に楽しいですからね
それが大事ですよね。
そこから入れるので
いきなりこういう力をつけたいから
ボードゲームやるよっていうのを一発目持ってきちゃうと
なんかその
教材が始まった感が強いじゃないですか
ドリル持ってきましたみたいな
じゃなくてっていう
そうですね
僕らのボードゲームはそういう存在との
教材感を出したくないと僕は常に思っているので
そういう意味では最初にこういう
ノブルから入ってもらうと
いいなっていう
なるほど
でもこれはもう間違いないかなと
思ってます
ありがとうございます
これまで結構お悩みベースで解決型の
ボードゲームがありましたし
それもすごく学びになるしやっぱり入り口
何かきっかけ欲しいなという方には
この放送を聞いていただきたいですね
そうですね
ドブルです
ドブルありがとうございました
ありがとうございました
最後までお聞きいただきありがとうございました
この番組は
現代の教育や子育てに
ボードゲームを使った新しい教育を
提案する番組です
過去の回も聞いてみたい
続けて聞いてみたい方は概要欄にある
シャープ1を再生すると
最新話まで連続再生で
話すことができます
また最新回の通知が欲しい方
もっとこの番組が広がって欲しい
と思った方は教えてボードゲ先生
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それではまた次回お会いしましょう
ありがとうございました
ありがとうございました