1. 教えて!ボドゲ先生
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2024-12-06 19:09

#73✏️ゲームマーケット2024秋レポ『ボードゲーム教育概論』の反響

11月16日17日で開催されたゲームマーケット2024秋

来場人数25,000人の大盛況でした!

日本ボードゲーム教育協会の理事でもあるボドゲ先生とイカ先生が『ボードゲーム教育概論Ⅱ」のブース販売で感じた反響を語ります🔥


✅鹿児島から駆けつけてくれたおしボドリスナー

✅大学図書館での展示

✅️寄せられたコメント


現場でしか味わえない感動の数々を

たっぷりお話しします!

ぜひお聴きください🎯




(過去分の配信はこちらから)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#1✏️学びに活かせる万能ツール、それがボードゲーム⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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ボドゲ先生 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠X(旧:Twitter)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Instagram⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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サマリー

今回のエピソードでは、ボードゲーム教育の実践者たちがゲームマーケット2024秋での経験や交流についてお話しします。特に、独特な出会いや感動的なエピソードが強調され、参加者たちの熱意が伝わってきます。ゲームマーケット2024秋のレポートでは、ボードゲーム教育に関する反響が語られ、特にボードゲームを通じて得られる学びの要素や、充実した現場での取り組みが紹介されています。その中で、多くの参加者が熱く意見を交わしています。

ゲームマーケットの開催
教えて、ボドゲ先生へようこそ。この番組は、現在の教育が事前に、ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今回は私、ボドゲ先生と、イカ先生の2人でお話しします。 イカ先生です。よろしくお願いします。お願いします。
さあ、イカ先生ということは、今回ボードゲーム教育の実践者の話ですかね? と思いきや、この収録しているとき、ゲームマーケット終了直後でございます。
はい、行ってきました。 そうですね、行ってきました。ということで今回は、ゲームマーケットに行ってきたという回で、実際にいろんな方とお会いしたりしたので、その時のエピソードをお話ししつつ、
このボードゲーム教育概論2について話していきたいなと思っています。 よろしくお願いします。
まずね、ゲームマーケット、知らない人もいらっしゃるので、ボードゲームの採点と言われている、今回幕張メッセでやりまして、11月16、17日と
約25,000人だったっけ? 確かに発表ではね。みたいですね。 来場して、新しいボードゲームだったりとか、こういうふうにボードゲームじゃない関連グッズなどを販売しているところを見てもらったり、
グッズを買ったりすることができるという。ここに私たち、販売側で出演させてもらって、私とイカ先生は日曜日ですね、17日2人で。
そうですね、2日目の移行をやってました。 土曜日も行ったんですけど、そこであったいろんなお話とか、こんな人いたよといろいろ話していけたらいいなと思いますね。
そうですね。 まず25,000人もいた中で、こんな人いたよっていう、パッと思い出してね、出てくる中で、
まず1人目挙げるんだったら、この人ちょっと外せないよねって人いたんだけど、 お仕事のリスナーの方で、鹿児島からいらっしゃった方いるんですよ。
そうですね。 鹿児島からね、いらっしゃって、でっかいスーツケースでガラガラガラと来たんですよね。
なんと土曜日にいらっしゃってて、僕も土曜日午後から行ったんで、後から遅れて行ったんですけど、今日はその日は販売じゃなくて本当に行った
わけで、で、いますかって言われて、僕今いますよと連絡来たんで、合流して、初めましてみたいな感じで、お会いしてて。
会いたかったですみたいな話になって、わーって盛り上がってて。 で、そこで曲ガイドも買っていただいて、サインもして、
サインもしてもらって。 言われたらサインするって言ってたんで、それ聞いてたんでしょうね、おそらくね。
サインお願いしますってサイン書いて。 いかさん先生もサインしてなかったっけ? そうですね、僕も書けましたね。
あれ他にも書いてましたよね? コードゲーム教育協会メンバー全員書いてました。 みんな書いてました?
サインをねして終わったなと。で、ありがとうございましたーって言ったら、次の日もいたんですよね。 僕だってその日土曜日にもう帰られるって聞いてたから、
もう帰ったんだと思って。 そうそうそう、びっくりして、あれ?って思って、帰るって言ってましたね、もう1日いようと思ってとか言って。
2日いましたもんね。 俺はちょっとびっくりしましたね。でも鹿児島から東京、千葉ですけど、なかなかの距離ですよ。
なかなかです。僕らもね、結構な距離移動したなって思いましたけど、全然日がないですからね、鹿児島から。
そのね、そのパワーももちろんそうですし、 本当に会いに来たぐらいの感じでおっしゃってたので、いろんなゲームあってついでに僕らのとこももちろんありえるんですけど、
来るから来てるというか、僕らが出るから行くっていうぐらいの方だったんで、あれもやっぱ嬉しかったですよね。
嬉しかったですね。本当にSNS上での交流はあるけど、だいぶリアルな声を聞けると、嬉しい機会だった。
ニコニコしてましたもんね、ずっとね。 そう、ニッコリコでしたね。マンガみたいなニコニコしてたもんね、ずっとね。
ありがとうございました。本当に会いに来てくださって。 鹿さんなんかあります?
そうですね。特定の人というよりかは結構あった傾向なんですけど、
われわれ2日目に出店というか売り込みをやってたんですけど、1日目で立ち読みして、2本置いてたんでね、立ち読みできたんですけど、
それを見て、その時はスルーしたんだけど、やっぱり気になって2日目買いに来たっていう方が、何人かいらっしゃって、
なんかすごい嬉しいなって。 いたね。 普通買わないじゃないですか。 その場で買う買わないってなって。
買わないんだけど、何か思い出して良かったなってなって、買いに来てくれたんだなって思う。
ありましたね。 それはすごい良かったなって思って。
ヨハみたいなね、その場じゃなくて次の日買うみたいな、結構何パターンかあったよね。
例えばお友達が買ったっていうのを、1日目で買ったっていうのを、見せてもらっていいなと思って、俺も買いに来たみたいな。
ありましたね、あれね。 その連鎖があったのがすごい感じられて。
2日目に出たならではの連鎖でしたね。 そうだね、1日目の結果でみたいな。
そろそろね、Xとかでも1日目の戦利品ってよく言うんですけど、カッターボードゲームを写真で収めるみたいな。
そっから見て、このガイロン2が載ってて、何これと思って、日曜日来ましたっていう人もいらっしゃったし。
そうなんですよ。 ああいうヨハありますよね。
すごい嬉しいですよね、その口コミで広がっていただけるっていう。
なんか実際我々2日目やってましたけど、2本見ていただいて、買わずに買えられる方もいたんですけど、もしかしたらあの方々の中にも熱が、あの時買ってくれた方ってもしかしたらそうなってるかもしれない。
新たな発見と感動
しまったなーみたいなことありますよね。 これむちゃくちゃ良いタイムなんで、今先言っときますけど。
そうですね、今ですね。 今ね、オンラインで実はね、ボードゲーム局ガイロン1も2も買えるんですよ。
今絶賛発売中なんで、リンク多分貼っておくと思うんですけど、ブースというオンラインのサイトがあって、そこで1と2をまとめて買うこともできますので、気になったなと思ったら、まだちょっと話続きますけど、気になったなと思ったら、ちょっとリンク探してもらって、ぜひ。
一緒に読み合わせとかもしたいですよ、読書会とかもね。 そうですね。
多分読んだらうずうずすると思うんですよ。 特に1と2はね。
2はね、実戦者3人の対談も載ってるし。 あと在地先生のルールコンピテシというコラムが載ってるんで。
ありますからね。やっぱりすごくいい劇になってるから、読んでうずうずはしますよね。
これ特徴でしたね。 確かに2日目ならだですね、読んだヨハですね。
ぜひ皆さんも買ってもらって、また投稿とかコメントとか僕らにいただいて、それをまた広めていくこともありえますからね。
やっぱりコメントいただきたいですね。今回改めて思いました。生の声とかそういうのをいただけるのはすごいありがたいことなので。
そうですね。 ぜひコメントください。
ありがとうございます。
会話した感じで印象に残ってる会話とか、こういう人いた?
あの方の話します。
誰ですか?
1を買って、後から2買いに来た、あの例の方の。
ああ、はいはいはい。そう言いました。
1人いらっしゃって、読んでおおーってなって、あ、現金だけですよねってなって、あ、現金だけなんですよ、うち。
えーってなって財布探して、あ、1買えるだけはありましたって1を買って行って、
じゃあ2オンラインもありますからって言ってね。しょうがないですよね。そういうことありますもんね。
すいませんこちらもね、レッペじゃなくてみたいな話をしてて。
そのまま終わって行って、1時間ぐらいしたかな多分。
そうですね。結構長かったと。
ちょっと早歩きて帰ってきて、すいませんまだ2ありますか?って言われて、え、お金どうしたんですか?って下ろしてきましたって言って。
そう。
ちょっと盛り上がったもんね。
うわーすげーって。熱いやーって話してて。
嬉しかったですよね、あれね。
そうっすね。あれは面白かったですよね。やっぱね、皆さん熱いんですよね、買いに来た方は。
やっぱりなんか元々気になってた方もやっぱり多かったのかなって思ってて、どこかで名前を聞いてくださっていて。
っていうのでね、ちょっと興味はある方が多かったんで、それで実際に中身見て多かったんでしょうね、きっと。
そうですね。そういう方も多かったですよね。あと何割かあの、1を持ってるから2来ましたって方も結構いらっしゃいましたよね。
はい、そうですね。
この2だけ買うっていう方は、もちろん1にも両方売ってるんですけど、この1に両方買う人は結構多いんですよ。
当然両方セットだからのもあるんですけど、2だけ買うっていう人がいて、これでイカさん最初に打ち合ってたもんね、2だけ買う人は一回言ってみようって言って。
やってましたね。2だけ買う人はだいたい声かけてましたもんね。
そう。2だけお願いしますって方は、1持ってる人しか2買わないと思ってたんで、2買ってる人にもう決めつけで、1持ってるんですよねって言って。
はい、そうなんです。去年買ったんですと、そこからいろいろ喋ってくれるんですよね。1をどう買ったかとか。
そうそうそうそう。
なんか、よくぞ言ってくれたみたいな感じの人もいて、中には。
1を買ったからね、もうすぐ買うって決めてたんですよって方いらっしゃって。
逆に言うとね、1買って満足っていう方じゃなくて、1があったから2も期待できて、もう中見なかったですもんね。
たまに、そうそうそう、中見ないで、1を持ってるから別に2も見ないでいいだろみたいな感じで買っていただく方もいて。
これ言いましたもんね、なんか見なくていいですかみたいな。見た方がいいっすよぐらいどっか話してくれたけど。
なんか見なくていいんですけど、結構定期的に言ってましたね。30分に1回ぐらい言ってきましたけど。
そう、2だけで、え、1持ってるんですか?ってハードに。見なくていいですか?って言って。
いや、大丈夫なんですよ、もう1で十分、そう買ったんだよって言ってね。あれ嬉しいっすよ。逆にそれ言わせちゃうからのような感じの返しでしたけど。
質問がね。やっぱ聞きたかったですもんね、なんで2だけなのかとか。逆に1持ってるってやっぱ嬉しいっすもんね。
そうね、なんかめちゃくちゃ信頼感みたいな。その1があってからの2みたいな感じで。
1の結果というかね、評価されてるなって思いましたね、1。
今回だからね、2が最新だから2だけ買おうって人ももちろんいらっしゃると思うんですよ、オンラインでも。
そうですね。
たぶんね、2買ったら1も惜しくなっちゃうんで、できればこのまま続きますから、そもそもいうと。
そうですね、セットで。
そもそもこのまま続くんで、2では終わりじゃないから、逆になんで1買わなかったんやと思っちゃうくらいだったら、もう1、2買った方がいいかなって思いますけどね。
はい。
僕じゃあ一個言っていいですか。
いいですよ。
僕は去年と今年の大きな違いは、なんかインスタを結構プロモーションとしていろいろやらしてもらったんで、
去年はね、X経由というかね、見ましたとかスペース聞きましたって方もいらっしゃったけど、今回やっぱりインスタ見ましたの方が結構ちょこちょこいらっしゃってて、あれすごい良かったなと思いました。
やっぱ属性が違うから、インスタを見ても直接現場に来るまでの人って少ないと思うんですよね、Xよりも。
そうですね、確かに。
そんな中で来てもらえた人が、インスタライブ見ましたとか、面白かったのはインスタライブは見てないけど、インスタライブの告知は見ましたって言われて。
そんなことあるんだと思ってね。
中は見てないけど。
嬉しいですよね。
もちろん見ていただいてなくても、それで知っていただけているっていうのはすごい良いですね。
インスタライブの意義
知ってもらうがやっぱ大事なところではありますから、こうやってインスタライブをやってみるものだなってすごい思いましたし、今後もいろんな方とお話できたらいいなと思って、それで知ってもらう機会が増えましたからね。
そういうライブもちゃんと意味あるんだなってすごく思いましたし。
そうですね、やっていきたいなっていう風に。
ぜひ現地に行ける機会があれば、できればやりたいなと思いますね。
会ってみたいはやっぱりありましたよね、実際ね。
会ってみたいも、なんかそんな感じのニュアンスの方もいらっしゃいましたね。会ってみたいっていう。
そうそうそう、オンラインでも買えるけど、やっぱりこの機会一回行ってみたいなってお話したいっていう方いらっしゃいましたよね。
喋りたいことがあって、こっちも興味あるケースも多いですからね。
はい。
例えば図書館の方いらっしゃったじゃないですか。
いらっしゃいましたね。
ぼきょうきょうが去年寄贈したんですよ、図書館さんに。
ボードゲーム局ガイロンを希望する方に寄贈しようっていうボードゲームと一緒にね、GPさんと協力してやったんですけど、
そこでいらっしゃった図書館さんがいらっしゃってましたもんね。
職員さん。
そうですね。
あれもすごいなと思いました。
飾ってくださっててね。
そうそうそうそう。
今回もね、投稿で実されてるんですけど、ある大学の図書館さんが購入した後に展示されてるっていう図書館Xで僕らも見ましたもんね。
見ましたね。
すごかった。工房紙というかなんかね。
なんかすごいデパートのディスプレイみたいな感じで。
そうね、綺麗に開いた状態でこうポソッと置いてあって。
嬉しかった。
ありがたいなって思いましたね、ああいうのはね。
こういう現地の声もありつつ、もうですね、購入されてる方の反応もやっぱありますんで。
はい。
ちょっとね、Xを中心にコメントを拾ってみたので、もちろんお名前出せないんですけど、ちょっとコメントをね紹介していきたいなと思いますんで。
ボードゲーム教育の実践
いかさんちょっとじゃあ、読み上げお願いしていいですか。
じゃあ、読み上げますね。
1のファン、1の概論ですね。概論1のファンだったので、まさかの2。嬉しい。素敵な本を読み送り出してくださりありがとうございます。
こちらもありがとうございます。
そうですね。
いいですね。
ボードゲームから得られる学びの要素の抽出に続き、実践現場レポートとして3人の先生方の対談コラムから、実際にボードゲーム教育の現場でどんなことが行われているのか、どんな思いで取り組まれているのかが必死と伝わってきました。
ありがとうございます。
我々と岩田先生のコラムのことですね。
そうですね。
私が、私の子供の頃にもこんな楽しい塾があったらなって。
そうですね。
言っていただけるとありがたい。
なかったですもんね。
たぶん僕もあったら入ってましたよね。
いいですね。
単純に楽しいですからね。僕らやっててね。
そうですね。楽しいんでね。楽しいし。
もちろん勝ち負けは決まりますけど、勝ち負けだけじゃないっていう習い事が特殊なんで。
そうですね。
いいですね。
また続きありますよ。
はい。
はい。
すごい読んでいただきありがとうございます。
いいね。
ぜひお手に取っていただければという感じで宣伝でも締めていただいて。
ちゃんとね。ありがたいですね。
いいコメントですね。
素晴らしいコメントありがとうございます。
そのまま使いたいぐらいですもんね。貼っときたいぐらいですもんね。
ですね。なんか帯に書いてあるやつですね。
そうね。
ありがたい話です。本当にありがとうございます。
こんなにガッチリしたコメントじゃなくてもいいですけど、読んだ感想とか。
どちらのおしぼろでもいいし、僕個人の三河先生でもいいんですけど。
どんな媒体でもいいんですけど。
思いがふつふつ湧いて来れば、ぜひコメントとかいただきたいですね。
そうですね。こういうの書いていただけると非常に励みになるし、今後の参考にもなるし。
そうですね。
という感じで。
勝っちゃうと思いますそれは。
嬉しいので、ぜひお願いいたします。
というゲームマーケットを通じていろんな人と出会って、いろんな刺激をもらって帰ってきましたね。
そうですね。
すごい励まされたというか。
やっぱ行ってよかったなーって思いましたね。会場に。
そうですね。やっぱ会えた人の熱量もあるから。
すごい良かったですよね。
あの人来たんだーとか、あの人あーみたいなね。
コメント来た人だとか。
なんかありましたよね。ツイッターだけ知ってる人だけど、こんな人かーみたいな感じの会でありましたね。
あの人来るんだーみたいなこともありましたし。
逆に僕らもそう思われたかもしれないですね。
あー見たことある人来たーみたいな。
確かに。
意外でしたよね。まさか認知されているとは。
僕もだって金髪で間違われてましたからね。
探せないみたいなとこありました。
アイコンがまだちょっと違うんで。
あれ実物おらんけどみたいな。探したけどいなかった。
いるけど目の前に金髪で。
あれも直さなきゃいけないですね。
来年またどういうふうにお会いするかわかんないですけど、いろいろイベントはしていきたいという思いもあるので。
なるべく各地でいた際に近かったりタイミングがあったらぜひ直接お会いできたらいいですね。
そうですね。
直接お会いできる機会がこんなに良いものだというのを今回は体験で一番思いましたし。
チャンスがあったらついででもいいですからね。寄ってもらえたら。
そうですね。ついでに来ていただけると。
ゲームマーケットは結構親子でも全然来れますからね。
そうですね。親子連れの方も結構いらっしゃいました。
僕らもブースに来た方でも結構いましたもんね。
家族で一緒に来たとかお子さんとハイタッチとかしたりとか。
写真も撮れましたもんね。
ありましたね。
もちろんお子さんが読むものではないんですけど、大人が一緒に読める形になると思うんで。
お子さんも使うときに読めるってことですよね。
また最後にまとめになりますけど、オンラインでも買えますので今ね。
そうですね。
買っておけばよかったって人もいるし、聞いて買いたいなって人はオンラインで買えますのでリンクありますから。
また買っていただければ読書会とかしますので。
買ったことで分かる会話もありますからね。
買ったことで繋がる会話もあるし、あとこれは公開されている話だからコミュニティの話もね。
交流の重要性
ぜひありますから。
もっとみんなと関わり持ちたいってときにもできますから。
ぜひそういう意味でもお手に取ってもらえたら嬉しいなと思います。
という今回、ゲームマーケットを通じていろんな人とお会いして交流したよという回でした。
楽しかった、本当に。
また来年もやりますのでよろしくお願いします。
ガイド2にもよろしくお願いします。
はい。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
このようにモードゲーム教育に熱い人が集まるこの音声配信で
モードゲーム教育アイロンを通じてまた1個アクションしてもらう方が増えると思いますので
ぜひモードゲーム教育アイロンもよろしくお願いします。
ということでまた次回もよろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
19:09

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