00:10
教えて、ボドゲ先生へようこそ。この番組は、現在の教育が異なり、ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
はい、今回は私、ボドゲ先生と、しおさんの2人がお話しします。
しおです。よろしくお願いします。
お願いします。
今回は、ボードゲームイベントに行く良さについて教えてください。
はい、では始めましょう。
以前に、先生、ボードゲームができる場所として、お家以外にボードゲームカフェがあると聞きましたが、もっと気軽にボードゲームができる場所ってないですかね?
あー、はいはいはい。お店、確か入り慣れてないとにくいってありますから、ボードゲームのイベントっていう感覚で行くと予約しなくても行けたりとか、
お子さんだけで行くとか、親子で行くとかができるので、イベントって探してもらうの結構あるんですよね。
さっき図書館多くないですか?よく見ません?図書館イベントで。
確かに、見ますね。
結構見ますね。図書館に来てもらう目的も含めて、一緒にボードゲームしようっていうの結構あったりしますよね。
うん。
あとはですね、お住まいの市プラスボードゲーム会とかって検索すると結構各市にありますんで、定期イベントが公民館とか市民センターとか、あの辺りには結構各市に増えてきましたよね。
そうですね。よく見ますね。
これもありますし、地域のお祭りとかでボードゲーム遊べるよとか、出店じゃないですか、出してるところもあったりしますし、
あとさっき言った公民館とかのイベントでボードゲームやってみようみたいなイベントもあったりするんで、ボードゲームカフェがちょっとね、機会が高いなって方はイベントで行くっていうのが一つおすすめかなと思います。
そうですね。じゃあそういうイベントっていうのは、ボードゲーム初心者のお子さんや親子が参加しても大丈夫ですかね?
全然いいと思います。むしろ初めての方に来てほしいっていう目的のイベントが多いはずなんで、ガチガチのボードゲーマーが行くよりは多分来てほしい層としては、
あのお子さん一人で行くでもいいですし、本当に親子でボードゲームこれからやりたいんですって方が行くには非常にいい場所だと思いますね。
家族や友達同士じゃなくて、それ以外の人や場所でボードゲームをする教育的な良さって何かあるんですか?
そうですね。お子さんにとってこの第三者の場所というか、結構家族でもなく友達でもない場って結構そもそも緊張しません?
うん、しますね。
大人でも緊張しますよね。
うん。
なんかそのシャキッとする感じとか。
うんうん。
これはボードゲーム教育ガイドに載ってる話なんですけど、場の作用っていう表現をしてて、ボードゲームをその場で整理するだけでも結構力必要だよねってあるじゃないですか。
03:10
例えばその欲求をコントロールするとかですね、わーわ騒がないとか、我慢するみたいなことも学べますし、集中力も含めてそうですし、あとは自分を抑えるみたいなね、自立性みたいなことも入ってくるので、それが家族だと結構甘えちゃうじゃないですか。
それはありますね。
家族同士でやっちゃうと、どうしても頑張りたいけど負けたらちょっと悲しくなったりとか、兄弟だから俺の方がお兄ちゃんやぞって強気にいくとか、そういうことができちゃうじゃないですか、ある程度。
はいはい。
これがまた第三者の場所にイベントとかでも行くと、全然違う人と違った場所でやるので、その辺がだいぶ意識として高まるのかなって気はしますね。
うーん。
家だと結構ね、ひっちゃかめっちゃかした子もいても、そういう場所がシャキッとしてるとか結構織子さんでやってるっていうケース聞きますし、別の姿が見れて面白いというか。
うーん、確かに。
教育的な良さという面で言うと本当に、スポーツとかで言う練習試合に近いのかな。
海外試合というか、今の状態がわかるというか、実力がわかるというか。
モードゲームの力もそうですし、作法とかね、著作も含めて、この過ごし方、コミュニケーションも含めて、客観的に見れるんじゃないかなと思いますね。
もっと難しい話で言うと、モードゲーム多分初めてのモードゲームに出会えるはずなんで。
そこだと。
いろんなね、モードゲーム界の主催の方がいろいろこれどう?ってやってくれますし。
はい。
なので、それに出会えるので、初見で初めてのモードゲームのルールを聞くとか、そこからプレイをするっていう意味では、そういう力もつきますので、本当に対外試合みたいな感じですね。
うーん。対外試合。わかりやすい。
だから初心者の人がいたら、本当に初めましてで習いに行く感じなんで、本当に何もなしで行けばいいと思うんで。
主催の人とか、その場がちゃんと、そのね、主催者の人のためにこういろいろ工夫されてるので、そのまんまもう人が行くだけで全然いいというか。
何の準備も別になくていいですよね。
そうですね。みんな親切。
そうですね。で、もし慣れてきたらですけど、慣れてきたら僕は親子別宅でやってほしいってちょっとあって。
うーん。
どうしても家族で行くと家族同じ宅というか、一緒にやるってことが多くなっちゃうと思うんですけど。
そうですね。
慣れてきたらお子さん別とかの方が甘えずにやれるというか、より自立してやれたりするので、できたらちょっといといって感じでこう、じゃあ僕こっちでやるからねみたいな感じでこう、じゃあねみたいな。
はいはい。
になってくれたらいいなっていうのはありますね、理想としては。
うーん。
で、今回なんですけど、なぜ女性スピーカーがしほさんかって話したんですけど。
06:01
はい。
で、ちょっとお話ししたときに、最近そのお子さんがボードゲーム会に行きだしたと、みんなさんで。
はい。
ひょうさん自身もボードゲーム会に行きだしたっていう話を聞いたんで、逆に僕はいろいろ聞きたいんですよ。
はい。
ね、まさにご家庭でやってた方が、その外にイベントに参加したってことなんで、逆質問をしたいんですね。
はい。
いいですか。
はい、お願いします。
そもそもじゃあなんでこの家でやってた、このね、しほ家が、なぜこの外に出ることになったんですか。
はじめは大人だけですね、私と旦那さんパパだけで行ってたんですけど、
はい。
あの主催の方が子供向けのイベントをしているっていうのを知ったから、行こうかなって思いました。
なるほどなるほど。
それはお子さん的には結構前向きに行く感じでしたか。
そうですね。
はじめはやっぱり、テレビゲームが好きなので、お兄ちゃんは、小学1年生のお兄ちゃんはテレビゲームが好きなので、はじめはえーみたいな感じは、はじめはありました。
でも、いっぱい行ったら、次行く、いつ行くのみたいな。
あーそうなんだ。
うん、すごい行きたいみたいな。
あーそっかそっか、やっぱ行って分かることはあるんですね、やっぱり。
はい、すごい楽しみに今もしてくれてます。
それは良かった。
うん。
実際その、初めて行ってみて、まあ最初はもちろんそのね、場に馴染まないこともあるんでしょうけど、お子さんを見た感どうでしたか。
行く回数が増えるにつれて楽しみ感がどんどん増してくる。
うーん。
うんうん。
っていうのがあって、この、なんだろう、この人と遊びたいか。
あ、はいはいはいはい。
家で持ってるゲームをやることも多いんですよね。
やっぱり、知ってるから、新しいゲームよりも知ってるゲームをやった方がいいっていうのはね、子供の安心感があって。
うん。
でもそれを違う人とやりたいとか。
あ、いいですね。
で、この人とやりたいっていうのもあって。
へー。
うちのこの大人の人とやりたいみたいな、もうお名前で呼んじゃうぐらい大好きな人ができたり。
へー。
そうなんですよね、っていうのがあって。
うんうん。
その違いっていうのは、あ、でもさっき場の作用はすごい大きいなと思って。
はい。
出なくなりましたね。
あ、そうなんだ。
大人の娘。
はいはいはいはい。
特に4歳の娘は、なんか泣いちゃううちだと思えたくない、負けると思えたくない、だったんですけど。
うん。
やっぱ大人とやったら勝てないじゃないですか。
うん、まあまあ、ガチでやったらはい。
はじめはやっぱり勝たせてくれるけど、やっぱりだんだん大人の人も加減しないじゃないけど、
うんうん。
ゲームだから負けることもあるんだよっていうことを教えてくれるために、
うまく負けて、うまく、ボロ勝ちではないですけど、勝ったり負けたりっていうのを繰り返してくれるから、
すねなくなったし、
はいはい。
1回も1回みたいな、場の作用で。
09:02
おーすごいな。
うん。で、負けると次のゲームに打ちだと変わるんですよね、娘は特に。
あ、はいはいはいはい。
例えば1種類やって負けました、じゃあこれが負けたから次のゲームに行きます、みたいなのがあったけど、
この前の時は、同じゲームをずっとやり続けて勝てるように。
おー、いいねいいね。
そう、それはすごい思いました。で、結局帰る、帰ろうと思ってた時間よりもかなり大幅に延長して。
まあいい延長ですね、これは。
そうなんです、そうなんです。
うん。
えーもう帰るのー?みたいな。
あーそうなんだ。え、じゃあ結構長い時間いたんだ。
結構長い時間いましたね。でも、4歳だから眠たいんですよ。
まあそうですよね。
半分くらい痛く打とうとしながらも、えーまだやりたいみたいな。
頭使ってますからね、単純に。
うん、そうそう。
気も張ってますしね。
はい。
そうなんだ。
そういうのもありましたね。
うん。
今もそのゲームに関しては、
うん。
またあのお兄ちゃん、おじさんというかお兄ちゃんに伝えたいから、
うん。
あの毎日、ご飯の後にそのゲームを特訓する時間ができる。
へー、そうなんだ。ちなみにそれ何か聞いていいですか、それ。
あ、全然。リッカー?
あ、リッカー、はいはい。
4歳なんですけど。
4歳リッカー鍛えてるんだ。
好きで、結びは。
ゲーマーだねー。
まあリッカーというか、まあマージャンに似てると組み合わせを楽しむというか、ゲームなんですけど。
もうあのメンバーで勝ちたいんだよーとか言って。
うんうん。そうなんだ。
家族内では起きない会話でしたもんね、それね。
そうそうそうそう。
おーすごい。
そう、なんかね、大人の会話をしてて。
全然いいの来ないんだけど、みたいな。
あ、やっぱちょっと真似するんですよね。
そうそうそう。
あーもう全然ダメ、全然ダメとか言って。
うん、面白。
4歳の。
家族じゃないね、大人の会話をちゃんと盗んでいくんですね、ちゃんと。
で、やっぱり、私が褒める褒め方って、家族が褒める褒め方って、なんか同じような褒め方になったり、
まあそうですよね。
仕掛けって同じになっちゃうと思うんですけど、やっぱそのいろんな大人がいるからアプローチの仕方とか違うじゃないですか。
そうですね、そうですね。
私からすると娘に対して、あ、それ普通だなって思うことも気づいてもらえて拾ってもらえて、
それはなんだろう、すごいいいなーと思いました。
いや今の子ってなんだろう、迷いがない捨て方だねーとか、迷いないねーとか、プレイに迷いがなくていいねーとか。
いいですね。
言ってもらえて。
ボードゲーム会とかでそういう大人多いですよね。
ちゃんと子どもウェルカムな大人本当に多いので、すごい優しいですよね。
優しい。
そう、絶対なんか、私だったら、いやもうちょっと考えてやったらって思っちゃうけど。
いやわかる、めっちゃわかる。
けども、それすらも、いやいいねーみたいな、いいよいいよがその迷いがないのがいいとか。
そう、わかるわかる。すごい、うちも娘言われてるもん。
12:02
そう、でもそれって普段お家では言えないじゃないですか。
うん。
考えたらーとかいろんなことに対しても、もうちょっとみたいなことが出ちゃうんですけど、
それはないから、私の学びにもなる。
わかるわかる。あ、そこって珍しいんだーとかわかりますよね。
そう、それって褒めていいんだーとか。
わかるわかる。
そう、ってなりましたね。
うん。
これやっぱボードゲーム会とかイベントって本当お子さんにウェルカムだったことはやっぱぜひ知っててほしいですよね。
うん、だしなんか、ね、もちろんその大人メインでやってらっしゃるところもあるから、
そこはやっぱりあの告知をちゃんと見分けてというか。
そうですね。
そうですね、そこは大事かなと思いますけど。
お子さんがオッケーっていうところもちゃんと書いてあればね、親子とか書いてあればね。
書いてありますね、うん。
そうなんですよ、向こうも慣れてますからね、そのボードゲーム主催の方も慣れてるので。
そう、すごいね、楽しいんですよ。大人も楽しいんですよ。
そうですよね。
うん。
親子でいて、お父さんお母さんがなんかそのままボーっとしちゃうとかも全くないですもん。一緒に入れますからね。
そう、入れます。
それは大きいですよね。なんかお子さん預けちゃって大人暇とかもないですからね、こういうイベントは。
一緒にね、楽しめますね。
一緒にできますからね、これやっぱ大きいですよね。
そう、だから預けていかなくてもいいんだよっていう、一緒に楽しめるんだよっていうのが大きいと思います。
そうですね。
同じゲームできますからね、別にやろうと思ったら。
そう、そうです。
別に分かれる必要ないですもんね、お子様用はあちらですとか大人はこっちでとかもないですからね。
ないですね。
別に選べばもちろんね、選べるんですけど。
うんうん。
一緒にできますからね、行ってよかった形なんですね。
そう、完全に行ってよかったですね。
あとなんか好きなゲームの種類がお兄ちゃんと妹で全く違うんだなっていうことに気付けた。
あ、そうか、家では一緒にやるからか。
そう、どっちかに合わせないといけないかが。
うんうんうん。
じゃあもうモードゲーム界では別々やってたりするんだ。
そうですね、だからどっちかにパパがついて、どっちかに私がつくっていう感じにはなっちゃうんですけど、どうしても。
いずれ一人でやりそうな。
そうそう、お兄ちゃんはちょっとアクションゲームが好きだった。
うんうんうん。
やっぱ考えるよりもね、ちょっと動かしたりとかそういう方が好き。
で、娘、妹の方が頭を使いたかった。
ね、リカもそうですもんね。
悩むタイプのやつね。
そうです。
あ、そうなんだ。
そのご飯の後のゲームの練習は今リカなんですけど、初めお兄ちゃんも嫌がったんですけど、だんだん分かってきて。
うんうんうん。
今は4人でやれるようになって。
あ、いいね。
そっか、そのロードゲーム界の刺激がまた家に持ち帰ってまたこの総合作業が起きるわけですね。
うん。
で、リカで鍛えてまた行った時にまた、おーってなる感じですよね。
あ、あと、違いが変化で一個思ったんですけど今。
はい、どうぞどうぞ。
15:00
人のアドバイスを聞けるようになった。
おー、なるほど。
今まではなんか、例えばテレビゲームとかだと聞かないっていうか、自分が一番。
うん。
自分のやり方が一番。
うんうん。
って思ってたけど、ゲームをする上でこういう手があるよとかこういうのがあるよとか。
ね、教えなくていいとかもういいみたいな。
うんうんうん。
自分でやるから、みたいな感じだったんですけど、今はパパにちょっとパパお助けお願いしますみたいな。
教えを込むっていうね。
そうそうそう。素直になった。
あーなるほど。だから大人のなんか良さも分かったかもしれないですね、僕のゲーム界に行って。
で、素直にパパすごーいとか言える?
あーそうなんだ。
すごいね。
っていうことは。
なんか想像がつきますね、そのビフォーアとアフターのなんか、ね。
は、二人の変化かなと思います。
それはいい感想というかね、本当に行った人の話ですね。
うん。絶対ね、あのテレビゲームでは絶対にありえない。
まあそうですね。
話を聞くことは絶対にないから。
確かに。
ゲームの時は話を聞きます。今のところ。
確かに僕もね、まあ普通に娘がモノゲーム界行ってますけど、
うん。
そうですよね。行って変わったことは多いですね、やっぱりね。
うん。
逆に家だけだともったいないって今は思っちゃうかもしれないです。
そうですね。
今家だけでやってるんですよって方をなんか聞いちゃうと、
いや、なんかのタイミングでその家を出したいなってめちゃくちゃ思いますね。
でもなんか家でやってる人のなんか心配な気持ちも分かるんですよね。
はいはい。
大丈夫かなみたいな。
しもさんはそうでしたもんね。最初そうでしたもんね。
そうなんですよ。もううちの子ちょっと落ち着きないし。
ああ、分かる。
行かせられないみたいなのありますよね。
そうそうそうそう。もうジタバタするし、泣くし。
お迷惑かもみたいになりますよね。
そう。
あれ実はあんまないんですよね、実は。
うん。
行ってみたらそうやっぱちゃんとこの場が違うから、
お子さんがちゃんと違う場所あってこう気を張るので超えれるんですよね、ある程度。
うん。
あれはぜひチャレンジしてほしいですよね。
うん。チャレンジしてほしい。
うん。
多分ね、主催者の運営側の方も泣くことぐらいは想定すくのでワーワーするぐらいは。
そう。あのね、泣いちゃう子ももちろんいたんですよ、私行った回で。
すごい泣いちゃった子もいて、でもやっぱり慣れてるからフォローがみんな出てきている。
そうそうそうそう。全然いいんですよね。
ご迷惑かかるかもしれませんが全然気にしたくて本当はいいんですけどね。
うん。
それよりもそれを超えていいことがあるので、ぜひ行ってほしいというのが大きいですよね。
そうです。
うん。僕も同じ感想です、それは。
だからまさにこの回を作ったの理由もそこにあるので。
うん。
やっぱね、モードゲーム教育を提案するって言ってもお家庭のイメージが結構今までの配信は多かったんで。
できればそのお家庭でもいいけど、お家庭を出ることの予算もやっぱあるから。
うん。
それはやっぱ伝えたかったし、しおさんがちょうど最近そういう風にお子さんが言ったってのも知ってたので。
18:01
うん。
これはぜひね、生の声をお届けしたいということで。
何よりも何よりもなんだろう楽しみなイベントに我が家のイベントの子たちはなってます。
いいですね。はい。
いい回に出会えたし、いい主催の方に出会えたし、皆さんいい方々。
どこの回もそうだと思うんですよね。
そうですよね。
みんな一緒だから。
そうそうそうそう。
みんなに来てほしいと思って会を開いているし、いろんな新しい人に来てほしいと思って開いているので、
そこに合わないわけじゃない。まさにターゲットなんですよね。
来てほしい人たちなので。
ぜひ。
ぜひ行ってほしいなと思ってます。
はい。思ってます。私も思います。
僕もね、ボードゲーム界の主催ではあるんですけど、やっぱ主催の人に話聞きたいんですよね。
そう聞きたい。
実際やってる人はどういう気持ちなのかとか、どういう部分気にしてるかっていうのは、
僕が喋るのはもちろんあるけど、主催者の人に来てもらってお話しするっていう回もね、いずれやりたいなと思いますね。
うん。すごい気になりますね。主催者の方の気にしてることとか。
そうそうそうそう。
注意してることとか。
この時はまたね、しょうさんスピーカーになってもらって。
ぜひぜひ皆さんよければ。
質問しまくりましょう。
そう。しまくることいっぱいあります。
そういう回大事ですよね。やっぱり言いたいこといっぱいある。心配事とか質問いっぱいあるから。
普段ね、主催の方お忙しそうだから、なかなかお話しできなかったりするので。
ここはもう、はい。何とかします。
ということで、今回ね、このボードゲームイベントに行ってみようという。
行ったらいいことあるよっていうのを実際ね、本当に実際行ったしおさんご一家のお話を聞きながら収録させてもらいました。
ぜひこれを聞いて、ちょっと家でやられてる方もちょっとイベント探してもらえたらいいなと。
お住まいの市町村、スペース、ボードゲーム会とかでもいいので。
スペースとかで調べてもらえたらいいかなと思います。
はい。お願いします。
ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
最後に皆さんからのコメントを紹介します。
シャープ15ボードゲーム教育どんな子におすすめ?にいただいたコメントです。
しんさん、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
子供にこんな不安ある?問題解決のための頭の柔らかさ。
集団の中で個人プレイに走りがち。勉強は頑張っているが伸び悩んでる。
ボードゲームが解決のため、競争力を育ててくれるならやってみたいと思わせるお話です。
相手の考えを埋めとる力を育てたくて娘とボードゲームを始めました。といただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
どんな子におすすめの回ですよね?
うんうん。
3つぐらい提案したんですけど、いろんな人にもちろん会うんですけど、
今みたいに今回の話でいうと、家の中でワーってなっちゃう子もボードゲーム教育として外に出るとか、
21:00
第三者とやるってこともぜひやってほしいなと思いました。一環として。
またコメントお願いします。
お願いします。
はい。
この番組は、現代の教育や子育てにボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今お聞きのSpotifyやPodcastでフォローするという表示があれば、ぜひフォローをお願いいたします。
それではまた次回もお聞きください。ありがとうございました。
ありがとうございました。