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2025-03-31 26:15

180. RubyKaigi 2025直前号

サマリー

エピソード180では、RubyKaigi 2025の開催が近づく中、イベントの最新情報や注目されているセッションについて話しています。特に、今泉さんのキーノートスピーチや新しいセッション「ZZ」が注目されており、参加者のレベルが高いことが期待されています。RubyKaigi 2025に向けた期待感や目標についても語られ、ボードゲームや観光の楽しみ方が提案されています。また、参加者同士の交流や各地の観光名所を楽しむことにも触れられています。

00:07
スピーカー 1
こんにちは、こばちえです。
スピーカー 2
こんにちは、たなけんです。
スピーカー 1
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
RubyKaigi 2025の紹介
スピーカー 1
はい、では、エピソード180、元気にやっていきたいと思います。
スピーカー 2
はい、やっていきましょう。
スピーカー 1
今週はですね、来月に控えたRubyKaigi 2025の直前号として話していきたいと思います。
スピーカー 2
はい、もういよいよですね。
スピーカー 1
いや、本当ですよ。
RubyKaigiの話は、てくてくラジオでも何度もしているので、聞いてくださっている皆さんもご存知かと思うんですが、
RubyKaigiっていうのは、プログラミング言語Rubyの国際カンファレンスですね。
今年は2025年の4月16日から18日に愛媛県の愛媛県県民文化会館で開催されます。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
前にね、9月に私が下見に行った時の話を松山に行ってきた回の話をしたんですけど、
このもいよいよ開催が迫ってきていて、カンファレンスに関する情報もアップデートされてきているので、それについて話してみたいと思います。
スピーカー 2
はい、そうですよね。9月の段階ではまだウェブサイトも本当に松山でやるよ、みたいな。
多分なかったですよね。
スピーカー 1
白い画面だったかもしれない。
スピーカー 2
だったはず、多分。
スピーカー 1
あの時はまだ準備本当に、これから始めるぞっていう状態だったんですけど、もう直前ということで各所準備が整ってきているんですが、
セッションの詳細
それで言うと、あのセッションの内容ですね、スケジュールももう出ていますね。
スピーカー 1
たなけんさん見ました?スケジュール。
スピーカー 2
まだね、あんま見てなくて。
で、なんか、今年のスケジュールは見てないんだけど、個人の誰かが開発というかまとめている、なんかDB会議スピーカーズみたいなウェブサイト、ウェブアプリケーションっていうのかな、検索機能があるしアプリケーションって言ってよさそうなんですけど、
みたいなのを見てて、そこに確かもう今年のスピーカーの情報もちょっと反映されてたりして、それを眺めた記憶はなんかあるんだよな。
スピーカー 1
え、そんなのが。
スピーカー 2
そう、誰だっけな、誰かが作っているのがあるんですよ。ちょっと後でリンクを共有しますね。
スピーカー 1
今泉さんのやつですか?
スピーカー 2
今泉さんのやつだ、多分。
スピーカー 1
あー、はいはいはい。なるほどなるほど。
スピーカー 2
そうそう。で、人ごとにテーマとか一覧でバーって見れたりとか。
スピーカー 1
これ2025年も反映されているのかな。
スピーカー 2
反映されてなかったかな、違ったっけな。
スピーカー 1
2024年までのやつかな。
スピーカー 2
4年までか。そっかそっか、じゃあ間違えるか。
今年誰が発表するんだろうなーとかって思いながら多分見たんだよな。
スピーカー 1
これめっちゃ便利ですね。
スピーカー 2
便利ですよね。
スピーカー 1
ちょうど今泉さんのお話が出たんですけど、その今泉さんが今年はキーノートスピーカーですよ。
スピーカー 2
あ、そうですね。
スピーカー 1
すごい楽しみです。
スピーカー 2
文字の話を待つのが楽しみです。
スピーカー 1
今泉さんといえばキャラクターのエンコーディングとかの話が楽しみで、しかもつい最近コミッターにもなられましたね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そんなキーノートも楽しみなんですけど、今年はセッションで言うとあれですよ、トリックがあります。
スピーカー 2
あ、そうですね。
そうだそうだ。
スピーカー 1
トリックね、なんか何て説明すればいいのかわかんないんですけど、なんかよくわからないすごいコードを書いて、なんだろう、イメージを作ったりするやつ。
スピーカー 2
クリエイティブなコーディングであるというところはまずありますよね、きっとね。
スピーカー 1
そうですね。コード自体がすごく奇妙なやつ。
こんな感じなんですけど、トリックのね、ページ見てもね、RubyKaigiの、feel don't thinkって書いてあるだけで、説明がね、ちゃんとこれだけ見てただけでよくわかんないんですよね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
そう。でもすごい楽しみこれ。
2022年の三重依頼ですね。
今年も楽しみです。
スピーカー 2
今そのトリックに関しては、github.comにトリック2025っていうリポジトリがありまして、そこにね、ルールとかね、ガイドラインとかっていうのがね、書いてありますね。
スピーカー 1
そうですね、確かに。
スピーカー 2
ルールとか見ると、なんとなくそういうものなんだなっていうのが説明になるかもしれないかな。
スピーカー 1
確かに。リポジトリのURLは概要欄に貼っておきます。
他は、えっとね、私はね、ざっとね、眺めた感じでね、気になるのがね、いくつかあったんですけど、なんかね、ZZっていうのが出て、っていうワードが出てきてます。
なんて読むの?ZZなのかな、ZZなのかな、あのYZってあるじゃないですか。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
ジェネレーション・ルビー・ジッドらしいです。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
なんだそれはって。
スピーカー 2
XYZのYの次でZってことだな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
YZの次の世代の何かが、の話がありますね。
スピーカー 2
なるほど。
マキシムさんの。
それは何日目のやつですか?
スピーカー 1
それはね、2日目のランチブレイク直前の回です。
スピーカー 2
あ、これか。はいはいはい。
スピーカー 1
全体的に今年もですけど、すごい皆さんのレベルが高いっていうのをあの、CFPのレビューをしてたみんなが言ってたので、
ほんとみんな、みんな楽しみ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ではあるんですが、このワードが強いですね。ZZって。
スピーカー 2
そうですね。
そもそもだってYZも、YET ANOTHER ルビー・ジッド、
まあジャスティン・タイム・コンパイロンですけど、YET ANOTHERからさらにYの次Zみたいな。
スピーカー 1
次に進もう、次に進んでいる。
スピーカー 2
ね。
すごいな、進み続ける話。
スピーカー 1
いやーほんとね、っていうところがあるんですが、ちょっとセッションの内容はね、多分これからみんなそれぞれ勉強したりとか、
各社の、企業の勉強会とかでタイムテーブル解説があったりとか、これが配信されるときには一部終わってたりもするのかな。
スピーカー 2
かもしれない。
スピーカー 1
でもね、まだ少し時間があるので、見たいなっていうものについては少し事前の予習をして臨むと、より理解が深まって良さそうだなって思ってます。
イベントの企画
スピーカー 1
えっとじゃあセッションはそんなところで、あとイベントも公開されましたね。
イベントはね、今年もたくさんあるんですけど、たなけんさん気になるのありました?
スピーカー 2
えっとまずは一番上の船。
船ですね。
スピーカー 1
バルクロード。
スピーカー 2
バルクロード。
いやーすごい話ですね。東京から片道だけですよね、多分これ船が出ると。
スピーカー 1
なんか今まで船で向かう人一部だったのに、それに人々を巻き込む企画ですよね。
スピーカー 2
ですね、本当にね。
スピーカー 1
面白そう。
スピーカー 2
なんかこの間この中の人がうちのオフィスにボードゲーム会っていうのをやってるんですけど、そこに遊びに来てた人がいたんで、
どうなんですか、一緒にその船で行くんですかって言ったら、いやもう飛行機のチケット取っちゃってたから行けないっすとか言って。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
キャンセルするのにもうお金かかるやつ取っちゃったからとか言って。
スピーカー 1
確かに。そうなんだ。その社内でもそんな感じなんだ。
スピーカー 2
らしい。何人かはもちろんね、スタッフみたいな感じでもね、同乗していくみたいですけど、
もともとね、会社以外の人に来てもらいたいみたいな、そういうためのイベントというか、
スピーカー 1
それはそう。
スピーカー 2
企画だと思うんで。
ただ結構残念そうにしてましたよ、その人は。
スピーカー 1
なるほど、今ちょっと、ちゃんと見てなかったけど今見たら、
人間だけ乗り込むパターンと、車とかバイクで乗り込むパターンと両方いけるんだ。
スピーカー 2
そうですね。船で行くのはそれが醍醐味でもありますよね。
スピーカー 1
うんうんうん、確かに。
スピーカー 2
そうなんですよ、僕もね、すごくこれを事前にもし分かってたら、
次回放射でソイちゃん連れて行ったりとかできたのかなとかね。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
思ったりしたけど。
スピーカー 1
これはなかなかできない企画だからちょっと面白いですね。
スピーカー 2
ねー。
スピーカー 1
松本の時のルビーストーンレールズっぽいですよね。
スピーカー 2
そうですね、確かに。
スピーカー 1
他のイベントで言うと、今年のオフィシャルパーティーが公演です。
スピーカー 2
そうだ、公演。楽しみですね、それも。
スピーカー 1
白山公演っていうところでね、開催するんですけど。
いやーこれほんと雨降らないでほしい。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
何百人って参加するところ、土砂降りとかを想像すると怖いですね。
スピーカー 2
結構な雨でも結構しますって言ってましたよ。
スピーカー 1
そうです、あの。
スピーカー 2
チーフオーガナイザーの方がそうおっしゃってましたね。
スピーカー 1
小雨でも結構ですし、結構な雨でも結構します。
スピーカー 2
すぐにスラッグでダジャレ絵文字入りが置かれてました。
スピーカー 1
最初気づかなかった。
スピーカー 2
いや僕も気づかなかった。どこだろう、どこがダジャレなんだろうって。
結構と結構がかかってるのか。
ほんとに結構な雨でも結構すんのかなみたいな。
スピーカー 1
でもそう、何も、なんだろう、代替案とか考えてないんで、
もう結構するしかないです。
スピーカー 2
可能な限り立っていられる人がいる限りは。
スピーカー 1
危険でない限りは開催です。
スピーカー 2
すごいな。
スピーカー 1
そうですね、なんかレインベアとかね。
レインベアとかね。
雨でも大丈夫なものを持ってくると、
ちょっとレインの高い雰囲気は出せる気がしますね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
あと他、すごいたくさんあるんですけど、
今年は弊社もドリンクアップやりますね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
今年もか。
スピーカー 2
今年もですね。
スピーカー 1
2日目の夜に今年はちょっと趣向を変えて、
ボードゲームナイトっていうのを開催することにしてますね。
スピーカー 2
はい、そうなんですよね。
さっきもお話に挙げましたが、
ボードゲームを定期的に月に1回、
だいたいRuby会議がある月はスキップして翌月にって感じですけど、
だいたい2ヶ月に1回ぐらいは少なくとも、
オフィスでボードゲーム会をやっておりまして、
でもパブリックなイベントとしてやってるっていうよりかは、
本当に友達を呼ぶみたいな感じで実はやってるんですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
なので結構もう慣れているというか、
普段やっていることをRuby会議のイベントとしてもやっちゃうかということで、
開催しますと。
楽しみですね。
スピーカー 1
楽しみですね。
ちょっと一般枠はもうすでに埋まっちゃってて、
これが公開される日の状態ちょっと分からないんですけど、
収録時点ではまだ、
ファーストタイムアティンディーっていう、
Ruby会議初めてですよっていう方向けの枠とか、
あとコミッタースピーカースタッフの方向けの枠は若干余裕があるので、
該当する方はぜひ参加ご検討いただけると嬉しいですっていう感じです。
スピーカー 2
ぜひぜひ。
スピーカー 1
のけんさんもこれ行きます?
スピーカー 2
行きます行きます。
運営的なところでも込みで。
スピーカー 1
私も行くので、
ボードゲーもいいけど普通に話をしたいよみたいな方でも大丈夫なので、
来て私たちとお話ししてくれても嬉しいです。
スピーカー 2
ぜひ。
なんかボードゲームって言うと結構ガッツリヘビーなボードゲームをやってる、
ちょっとあんまり馴染みのない方はボードゲームって言うとすごい頭使って、
戦略が大変でとか、
いろいろかしこまっちゃうというか、
固くなっちゃう部分あるかなと思うんですけど、
本当にね、
ライトなボードゲームをたくさん持っていくので、
素朴にトランプとかも持っていくし、
本当に3歳からできますみたいな、
そういう指差しするみたいなゲームとか、
そういうレベルの本当に気軽にできる、
1回5分10分とかで終わるようなものも用意していくので、
特にファーストタイムの、
RubyKaigiの準備と交流
スピーカー 2
まだあんまり知り合いがレベル会議の会場にいないんだよなっていう人は、
素朴に仲良くなるっていうだけでちょっとドキドキしちゃう。
普通にイベントセッション聞いてるだけじゃなかなか、
友達の輪を広げるの難しかったりするかもしれないんで、
こういうボードゲームをきっかけに知り合いを増やしてみてはと思うので、
ぜひご参加ください。
スピーカー 1
話すトピックというかネタがあると話しやすかったりすると思うので、
ボードゲーがそれになるといいですよね。
お子様も来ていただけるようになっていて、
お子様宅みたいなのを作ろうかっていう話はしているので、
お子様と一緒の方もぜひぜひ。
スピーカー 2
楽しみ。
僕も結構年末年始追い込み1個たちとよく遊んでるので、
結構得意ですよ、そういうのは。
スピーカー 1
私も今回お子様宅に入ろうかなって思ってるんで、
ちょっとドキドキしてます。
ゲーム下手だなみたいにならないかなと思って。
頑張ろうって思ってる。
スピーカー 2
いいですね。楽しみましょう。
スピーカー 1
そんなところかな、イベントは。
あとは、去年も話したんですけど、
Ruby 会議でやりたいこと、
みたいなちょっとした目標を持っていけるといいなっていうところで、
たなけんさんと私のそれぞれの目標みたいなのも、
ここで宣言していけるといいなって思うんですけど、
たなけんさん今年なんか目標みたいなのあります?
そうですね。
スピーカー 2
そうですね。
僕しばらくこういうイベント出れてなかった。
開業のレールズも行けなかったんで、
なんか久々なんですよ。
なのでなんか久しぶりをまずいろんな人とやりたいっていうのがありますね。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
で、あとは知り合いの方が、
これまでRuby 会議そんなに参加されてなかった方で、
もともと知り合いだった方が、今回たぶん久々になのかな。
僕が一緒にいるときには参加されたことなかったと思うんですけど、
なんか参加されてSNSで言ってたのを見かけたんで、
結構お世話になったりもした方なんで、
その方にもちょっと挨拶したいなと思ってますね。
スピーカー 1
いいですね。
私は、今年弊社がね、ブースを出すんですけど、
ブースの中の人やったことないんですよ。
なので自社ブースの中の人っていうのをやってみたいって思ってます。
スピーカー 2
なるほど。
やる時間がありますか?
スピーカー 1
2日目とか3日目とかいけんじゃないかなって思ってる。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
やってみたい。
うちの会社こういう事業やってるんですよとか、
説明したことないからあんまりそういうのやりたい。
スピーカー 2
いいですね。
確かに。僕もやったことないな。
前職で一番最初に参加したときにはブースがあったけど、
参加者がいっぱいすぎて、ブースは別の人が入ってくれてたんで。
スピーカー 1
あ、そうそうそう。
スピーカー 2
あんまりいなかったし、それ以降はスタッフやってたので、
スタッフ業をしてましたみたいな感じだったから。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
中の人やってないんだよな。
スピーカー 1
前職はね、確かに人たくさんいたし、
HRとかデブレルとかの人たちがガッツリブース張り付いてくれてたりもしたから、
出なかったけど、今年はなんか入れる余裕があるんじゃないかと期待して、
やってみたい。
スピーカー 2
やりましょう。
スピーカー 1
で、あとは、ちょっとこの1年、1年もやってないのかな。
まあでも1年近く英語の勉強を細々としてるから、
英語が多分ね、去年より多少マシになってると思うんですよ。
私の。
で、なので英語で会話するの頑張りたいなっていうの、私の目標です。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
去年よりはマシなはず。
スピーカー 2
少しでもね、何か会話する中で、去年よりも一歩前進できたなって感じられたらいいですよね。
スピーカー 1
ね、そう、それを期待して、ちょっと頑張りたいなって思っているのと、
あとは、テクテクラージオンのステッカーを持っていくので、誰かに配りたい。
スピーカー 2
そう、僕もね、持っていきます。
まだ配れてないんで、配ります。
スピーカー 1
そう、カイオンレールズの時に多少配れたんですけど、
RubyKaigiに持っていくの初めてですよね。
うん、初めて。
なので、たなけんさんか私を捕まえていただいて、ぜひもらってください。
スピーカー 2
ぜひ、お待ちしています。
スピーカー 1
お待ちしています。
そんなところで、今年やりたいことをできるように、会期中は過ごしていきましょう。
観光計画と期待
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、RubyKaigiっていうと、会期中のこともそうなんですけど、
せっかくね、日本各地のところで開催されるということで、
観光とか、開催地を楽しむっていうところも皆さんぜひやっていただければなっていう運営の思いとしてはあるんですけど、
たなけんさん、観光の予定とか入れました?
スピーカー 2
いや、まだ観光の予定は入れてないけど、
前回のこの松本のエピソード、松本じゃない、松山エピソードで話したときの、
伊予銀行を見たいっていうのはありますね。
スピーカー 1
なるほどね、テニスの。
スピーカー 2
そうです。伊予銀行テニス部の、なんかあるんじゃないかなって、グッズとかわかんないけど、
写真とかあるんじゃないかなって少なくとも。
スピーカー 1
あー、確かにありそう。
スピーカー 2
そうそう、っていうので、なんか様子を見たいなとは思ってますね。
スピーカー 1
あ、いいですね。
松山に行かないと見れなそう。
スピーカー 2
そうそうそう、と思うので、かなぁと思いますね。
スピーカー 1
私はね、ちょっと鉄板みたいなとこなんですけど、
前回下見に行ったとき、道後温泉入ってないから、道後温泉入りたいんですよね。
スピーカー 2
うん、僕も温泉は入りたいな。
スピーカー 1
うーん、なんか本館を見ただけで帰ってきちゃった、前回。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
だから、ちょっと入りたいのと、あとは特産品、とべ焼きっていうのがあるんですけど、
とべ焼き、なんかいいのあったら買いたいなって思ってます。
スピーカー 2
へー、とべ焼きって言うんだ、これ。
スピーカー 1
うん、とべ焼き、なんかね、焼き物?
焼き物?
うんうん。
お茶碗とか、なんか雰囲気がいいんですよ。
白地に藍色みたいなのが多いのかな。
スピーカー 2
みたいですね、なんかこんな感じの、なんかおしゃれなデザインのやつ、
なんか実家にも似たようなのがあった気がするけど、それはとべ焼きだったのかな、ちょっとわかんないけど。
スピーカー 1
うん、もしかしたらそうかもしれないね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
でね、あとは、これは情勢がつけばなんですけど、
お客さんが全国各地にいて、愛媛県にもいらっしゃるので、
行けたらお客様の工場見学にも行ってみたいなっていう思いがあります。
スピーカー 2
うん、そうなんですよね。
スピーカー 1
せっかくだから、行けると嬉しいね。
スピーカー 2
ね、なんか公式な工場見学でその募集されている、一般の人も行けるやつは、
その日は開催がないっていうのはね、見たんですよね、確か。
スピーカー 1
うんうん、工場自体動いてないのかな。
スピーカー 2
あーでもそうかもしれないですね。
スピーカー 1
あれだとむずいか。
スピーカー 2
土日だったらね、どうして。
だから外観だけ見に行こうかみたいなね、話をしてましたからね。
スピーカー 1
でもなんか行けたらいいなっていうのもあって、なんかこれすごくいいなって思ったんですけど、
RubyKaigi各地でやるから、なんかその行った時にその近くのお客様の工場とか、
会社の見学をさせてもらうとかって、なんか考えると楽しくないですか。
スピーカー 2
めちゃめちゃいいですね。
うん。
スピーカー 1
せっかくね、エンジニアまとまって動くのってそんなにないから、
そういうのできたら楽しそうだなって思っているので、
今年できたらいいなって思っているところです。
エンジニアとの交流
スピーカー 2
確かにな。
いやそうだよな、せっかく行くんだったら、
なんかヒアリングとかしてもいいしな、お客さんにインタビューしに行くとか。
スピーカー 1
そうそうそう、そういうのできたらね、嬉しいんですよね。
直接ね、お会いすることってなかなかエンジニアだと、
お客さんの工場まで行って伺うことってなかなかないから、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
オンラインでお話しすることはね、たまにあるんですけど、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そんな期待をしているところです。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ということで、ちょっと今年のRuby会議も、
あと2週間くらいかな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
本当に今年も楽しみです。
では2週間後、松山でお会いしましょうということで、
今回も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
バイバイ。
スピーカー 2
バイバイ。
26:15

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