1. 教えて!ボドゲ先生
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2024-01-05 13:38

#25🌈今年の目標&実はこんなことやってます

遂にプロデューサーが登場❗️

番組として何を目指すのか❓

今年の抱負を大いに語ります❗️


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ボドゲ先生 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/jyukuya%E2%81%A0⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 

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教えてボドゲ先生へようこそ。この番組は、現在の教育が異なってに、ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今回は私ボドゲ先生とプロデューサーのカラスさんの2人がお話しします。 カラスです。よろしくお願いします。
今回は本来女性スピーカーのエミリーさんが参加する予定だったんですけど、家族に風邪の方がいて、
患病で本日欠席となります。しょうがないですよね。
というわけで今回は、ボドゲ先生の2020年の目標は?について教えてください。
はい、では始めましょうか。今回は目標を語る会なので、本来女性スピーカーのエミリーさんいるけども、
プロデューサーの番組を作っているプロデューサーのカラスさんにも同席してもらって、一緒にお二人に語っていこうと思ってます。
よろしくお願いします。 カラスです。番組出演は初なんですけど、よろしくお願いします。
ついに2024年、推しボードとして初めての年越しになります。 現代の教育や子育てにボードゲームを使った新しい教育を提案する
をテーマにしたこれまでの番組作りで、ボドゲ先生として印象に残っている点がありますか?
そうですね、まずは明けましておめでとうございます。 おめでとうございます。
今まで2023年に始まったこの音声配信なんですけど、印象に残っている点としては、音声配信って僕のイメージでは結構思ったことをどんどん取っていく
ものっていうイメージがあったんですけど、ある程度このテーマを
ちゃんと分けてるんですよ、今。 教育的な回とか、サムネイル見てもらうと分かりやすいですけど、教育的な回とか
ボードゲーム初めての回とか、ゲストを入れる回とか一応分けてて、そのバランスも今取ってるんですけど、
こんな感じ取ってるんだと思って、それはすごく印象に残ってて。 頻度であるとか、連続でやらないとか、そういうことは
音声配信はこんなに緻密にやるんだと思って。 そうですね、そこら辺はプロデューサーとしてカラスがいろいろお願いしちゃってるところなんですけどね。
あと他には印象に残っている点ありますか? 他にはですね、女性スピーカーが2人
3人いたりするんですけど、結構回によって実は女性スピーカーは分けてて、その辺も僕たちらしいというか
回の特徴に合わせて女性スピーカーを変えているので、意図的に。 そうですね、リスナーさんがどこまで気づいてるか気になるところですけどね。
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確かにそうですね。 女性が変わってるのは連続で聞くと分かるんですけど、共通点あるのかと思うとちゃんとあるので、そこも
あえてそうしてるっていうのを楽しんでほしい部分ではありますけど。 そうですね。
あとはね、プロデューサーのカラス的にはですね、いわゆるプレイ会ですね。 やってみた会ですね。やってみた会。モードゲームの魅力を伝えるのに
実際にやってみるっていうことをしてみたんですけど、音声ではなかなか伝えられないっていうのでね、いろいろ試行錯誤しましたね。
そうですね。 具体的にはね、第5回のハーというゲームだったり、第10回にやったポブジテンとかヌメノだったんですけど、
先生はどうですか? いや、おもろかったですね。やっぱ音声だけで伝えようと思って、この聞いてる人がモードゲームやったことない人が聞いた時に、
面白いなぁと感じるように撮るという。 本当にシャープ5とか10って初期の頃だから、やってみようかって言ってやってルール説明して、どうなるかわかんないから一発撮りして、
そのリアクションも含めてそのまま多分流したと思うんで。 大変でしたね。でも面白かったですけどね。
いやいや、これからそこら辺をもっとより良くしていければいいかなと思う。 そうですね。
次の質問です。 リスナーの皆さんからの反応や期待にはどのようなものがありましたか?
ここでお便りなんかを紹介しながら、 第23回のインスト回について、
しんさんからメールいただきました。 インスト時に気をつけていることが特に有益でした。
ルール説明に集中、脱線しない、ゲームのコツはここで伝えない、 などインストを上手にしないといけないという沼にハマっていた気がしました。
というメールです。 先生どうですか、このリスナーさんからの反応で。
コメントもやっぱり増えてきたのは本当にありがたくて。 やっぱりボードゲーマーの方、
ボードゲームを普段やられている方がまだ最初の頃は聞く方が多かったんですけどね。
こうやってやってて確かにそうだったなって聞いてハッとするというか、
いう方のコメントが多いだろうなっていうのは想定ない。 それは想定ない。
想定外は? 想定外は本当にこの音声配信のきっかけにボードゲームやってみようかなという人はまだまだ少なくて。
そういう人のコメントがもっと欲しいって言って欲しいです。 本当にいるかもしれないですけど、コメントするまでじゃないなって思っている人がもしかしたらいるかもしれないので。
音声でお話しましたけど、最初ドブルがいいよとかね、お子さんに言うとか、
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そういう話をしたんで、それでドブル本当に買ってやってるんですっていう方の声をもっと聞きたいなっていうのは思いました。
なるほどね。推しボードを聞いてボードゲー始めたよっていう人がいたら嬉しいですね。 そうですね。
そっかそっか。 プロデューサーのカラス的にはですね、まだそうですね、確かに先生が言ったみたいにまだ本当にボードゲームを好きな人がリスナーなのかなっていう感覚ですよね。
あとはボードゲーム教育を実践している小学校の先生とか。 この番組でメインのターゲットとしているお母さんたちにはね、まだ推しボードが全然届いてないなという感じるんで。
そこら辺がね、ちょっとまだ改善点になりますかね。 そうですね。
次行きます。 2024年の推しボードではボードゲームを使った新しい教育の提案に向けてどのような配信を行っていきたいですか。
小部先生の2024年の抱負ですね。 そうですね。どんな配信か。これえっと、エミリーさんともその前に話をしてて、
こういう回にしたいよねって話はしてるんで、そこも代弁したから話をすると。 エミリーさんの代弁お願いします。
それも含めて話すと、もともと今までは結構大きな枠で収録してた。 ボードゲーム全般に関する学びがあるよとか、こういうのを気をつけた方がいいよって大きな枠で話をしてて。
ある程度大きな枠はさらったと思っているので、これまでで。 なので今後の2024年は具体的なボードゲームにフォーカスして、このボードゲームでこういう学びがあるよとか、こういう風に実践してたりするよってのをバチッと1回撮るっていう回にしていけたらいいなと、実際にもうそれ聞いて買ってもう1回聞いて普通にできちゃうみたいな。
そこまでセットで聞けるというかね。
カタンだとこんな教育的価値がありますよみたいなのを発信して、聞いてる人がそっかカタンいいなって言って買ってきてやってもらえるみたいな。
その問題聞いて確認して、ここ気をつけなきゃいけないんだって言って、お子さんとか教育現場とかそういう場でカタン広げてもらえるとかね。
そこまでをセットになるような回を出したいねって話をしました。
なるほど。 他には何かありますか?
僕個人としては、ベスト回をGPの米川さんで、去年ですね、2023年やったんですけど、まだゲストを呼びたい人めちゃくちゃいるんですよ。
めちゃくちゃいて、候補リスト、カラスさんも見たと思うんですけど、めちゃくちゃいるんですよ。
先生、本当にこういう関係広いんですし、お友達も多いからね。呼びたい人はすごいたくさんいる。
呼びたい人もいるし、もちろんお友達も含めて関係性なくても、この人呼びたいっていうジャンルというか、すごい人も含めてまだまだいらっしゃるので、
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ゲスト回ばっかりなのも良くないから、バランスを考えながら今年も何人か、
既にブッキングしているのもあるので、やっていきたいなと思っています。
そうなんですよね。ゲスト回ね、とてもいいんですよね。
なかなかいろいろ難しいところもあって、ゲスト回ばっかりってわけにもいかなくなっちゃうのが難しいですね。
そうですね。あと、プロデューサーからすとしてはですね、教えて!ボドゲ先生、まだやっぱりボードゲームの番組って感じなんですけども、
来年はですね、ポッドキャスト、音声配信番組として花開いていくようなことをしていきたいですね。
具体的には、ポッドキャストのお祭りがあったりするんですけど、そういうところに参加したりとか、他のポッドキャストたちと交流することで、
教えて!ボドゲ先生をもっともっと広げていくっていうことをやっていきたいなと思っています。
いいね、プロデューサーのね、プロデューサーの仕事がね。
そうなんです。いろいろネタは用意してきてるんで、
いろいろやっていきましょう、今年は。
はい、お願いします。ぜひ。
はい、では次ですね。
プロデューサーの私、カラスから。ボドゲ先生のエール、知った劇でになります。
はい。
ボドゲ先生っていうのはもうこの番組以前からあるキャラクターなので、
ボドゲ先生はね、ボードゲーム層のお客さんにはすごくリーチするんですよ。声が届く。
はいはい。
なんですけどね、まだこの番組のメインターゲットのはずであるお母さん層、教育を直にやっているお母さん層とか、
あとは小学校の先生、中学校の先生とかっていう人に届いてるかってなかなかまだ難しいので、
今年はですね、ここら辺は地道にインスタやったりとか、
学校行事に回ったりして、コツコツやっていかなきゃいけないなって思ってます。
はい。
ありがとうございます。
先生、インスタは得意なんですかっけ?
インスタはね、お仕事でも運用してますし活動してるので、
僕個人ではインスタ手が回らないからやってないんですけど、
確かに例えばインスタライブやるとかね、お仕事のアカウントでインスタライブをして収録1本撮るとかね。
あーいいですね。
ゲストでインスタの方で活躍されてる方、何人か僕は頭の中で想定してるので、その方とインスタライブで収録1本撮っちゃうとかね。
そうですね。
そういうことも、なんかありかなって気はします。
あとやっぱりね、インスタ、私たちのスタッフの中ではインスタやってる人とか見てる人が割と少ないから、
インスタ詳しい人なんかでね、リスナーさんなんかいれば、
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じゃあ、ボトゲ先生に教えてあげるよとか一緒にやろうよみたいな感じで声かけてくれるとすごい助かりますね。
はい。
今回はボトゲ先生の2020年の目標は?がテーマの回でした。
先生ありがとうございました。
ありがとうございました。
最後に皆様からのコメントを紹介します。
第22回受験の合間にやりたいボードゲームの回にメールいただきました。
大作さん、高校はいわゆる新学校を受験していたので納得の一品でした。
本当にあの頃からボードゲームを知っていたら絶対家族でやっていたと思います。
というお便りです。
ありがとうございます。
新学校受験の子にはカタンがいいよっていう話をした回ですよね?
そうですね。
確かに絶対やってたでしょうね。
先生も受験されてたんでしたっけ?
僕もはい。一応新学校受験だったんで。
もしカタンを当時していれば絶対やってますけど、家族がやったかというと微妙ですね。
でもやりすぎちゃってダメだったかもしれない。
そうです。友達同士とかで持って行ってやったかもしれないですね。
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コメントもお待ちしています。
それではまた次回お聞きください。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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