教えて、ボドゲ先生へようこそ。この番組は、現在の教育が異なってに、ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今回は私の先生とイカ先生でお話します。 イカ先生です。よろしくお願いいたします。
イカ先生ということは、今回も10月のボードゲーム教室の近況やら、お話したいテーマを話していくという回ですね。
じゃあ今回は、僕からいきましょうか。先生、お願いいたします。 今月、マジックメイズというボードゲームをやりました。
マジックメイズってどんなゲームですか? みんなで協力するゲームで、迷路から脱出するみたいな感じのゲームなんですけど、
自分で動かせるコマは1方向だけで、例えば上に動かす人がAさん、下に動かす人がBさんと決まっていて、4つのコマをみんなで動かして目的地に行くっていうゲームです。
これをやっていて、無言でやるんですね。 例えばBさん下に動かしてとか、この赤のコマこっち行ってって言えないので、
無言でやるゲームなんですよ。 なのでそれぞれが自分の役目を全部で見ながら、役目を果たしていくみたいな感じのゲームで、
すごく責任感が出るというか、自分ができなきゃ達成しないので。 という点で結構プレッシャーもあるようなゲームなんですね。
それで1人の子が無言でやる中でも、一応お知らせポンっていう赤いコマみたいなやつで、ポンポンポンポンって床にポンポンポンって置いて、
シグナルはできるんですよ。仕事ありますよみたいな。 それだけはできるので唯一。それをすごく押されまくってて、みんなから。
あなたそこやってよーってみんなにポンポンポンって置かれてて、プレッシャーになりすぎちゃって。 それでもう泣いちゃった子がいるんですよ。
そのミッション達成で、辛すぎるって言われて。 何か分からないんですよ、無言だから。やってやって言われるけど、何をどうするか言われないから、
うわーってなっちゃって。泣いちゃって、一回止めて、ミッション失敗して、次やろうって言うんだけど、どうするとか提案して、
ポンポンはプレッシャーだから、どうするって言ったら、一人の子は、ポーンのポンポンポンは優しくするはもちろん出るんですよ、意見として。
軽くやろうかみたいな。それはあるとして、でもメッセージが伝わらんから、ポーンの置く回数でメッセージを伝えるんじゃないかと。
例えば赤いポーンを動かしたかったら、赤みたいに2回ポンポンってすると。 緑は緑みたいな。
回数で何やってほしいかを伝えるんじゃないかっていうのを提案した子がいて、なるほど確かにっていう空気だったんですよ。
でもそれってルール的にはどうなんですか? ルール的にはダメなんですよ。 ダメなんですか? メッセージを伝えるやり取りは無言とポーンのポンポンポンしちゃダメなんで、
アウトなんですけど、でもこれ僕が提案したわけでもなくて、彼らにそこまで厳密なルールは言ってないんですよ。
無言だよ、ポーンしか使っちゃダメだよって言ったんですけど、そういう行為ダメだよって言わなかったんで、確かに僕が伝えたルールの中では抜け道なんですよね。
そうですね、確かに。 僕が伝えたものをルールと考えるんだったら、いい抜け道なんですよ。
これはいいなと思って最初。自分たちが考えて出したから、こっちは提案したわけじゃなくて、出したやつだから、これいいなと思って、
まあ確かにルール違反ではあるけど、やってみようかってことでやってみたんですよ。
すごくうまくいって、そのナディザフォンを自分でメッセージを伝えて、緑とかオレンジとかちゃんとやってたんで、ちゃんとポーンやれることも自分でやることもできるようになったし、
うまくいったんで、非常にいい時間でしたね。 あのまま終わってたら結構みんなストレス抱えて終わってたところが、
うまくやれたのと、そのルールを変えていくっていうことを提案できた子もいたから。 そうですね、それすごい良いアイディアというか、
先生はすごいですけどね、その変えようって言ったことを、いやそれは微妙だから否定するんじゃなくて、ちゃんとやらせたい。
一瞬考えましたよ、もちろん。それ確かにルールじゃないって言ったけど、言ったルールの中では確かにそこまで厳密に言ってないから、
確かにそれは良いとこ着いたなと思って、むしろその良いとこ着いたのがパンと来ちゃったから、これはでも一回やらせてみようかなと思ってやりましたね。
確かになんかそういうルールを変えるっていうやっぱ発想に至れることがやっぱりいいですよね。 そうそうそう、そこにちょっと感心したというか、
あったのでそっちを一回試しましたね。 えーでも良かったですね、それで泣いてた子もちゃんとできるようになって。
それならわかるみたいな感じの、パーっと明るくなって、そうしよっかーって言って、そしたらやっぱり強くは押さないですよね、やっぱね。
ちょっと優しくこの緑とかで強さも弱くなるし、何回も押さないですよ。ザーってやるんですよみんな、早くして欲しいから。
なるほど。 でも緑ってその丁寧にやったら一回で済むんですよね。
で、パッて緑で伝わるから緑を動かすみたいな感じで伝わるんで、お互いストレスなくやれたから、面白いなぁと思ったし、
なんかそうやってルールを変えていくってなんか一つありだなぁと思ったし。 確かにそういうのもなんかボードゲームの良さですよね。
柔軟にルールが変わる、柔軟に変えることができるっていうのはあれですけど、
デジタルゲームはだいたいプログラミングで決まっているからルールがあんまり変えられないですけど、
みんなの合意でルールを変えられるっていうのがまた良いとこですよね。 そうですね。
でまぁつけ足と今回協力ゲームだったんで良かったんですよね。 あー確かに。
その対戦とかで自分の勝手にルールこれにしようぜーは多分あんま乗らないと思うんですけど、
みんなで考えてみんなのルールだから、それも良かったなぁと思いますね。 確かに。そうですね、なんかみんなで考えるっていうそのチームワークみたいなところもできて、
みんなで合議したルールだったんで、それ良いよねってなった後にじゃあ行ってみようかってなったんで、
これはすごく良いシーンだなと思うし、よりなんかそのマジックメイズの協力ゲームをもう一個協力したというか。
あーそうですね。協力ゲームをクリアするための協力ゲームみたいな。 また協力をしたっていうか、そうそうそう。