今回はボードゲーム教育に興味がある方、実践している方必聴!👂
日本ボードゲーム教育協会発のオンラインコミュニティについて紹介します。
✅オンラインコミュニティ「ぼきょメン」テスト運用中
✅11月16日のゲームマーケット秋で本格スタート
✅実践者同士の学び合いの場に
詳しい情報は「ボードゲーム教育概論Ⅱ」を購入した方にお届けする予定です。気になる方はぜひご購入ください^^
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サマリー
このエピソードでは、日本ボードゲーム教育協会が中心となるコミュニティ「母教メン」の設立と試験運用について語られています。具体的には、ボードゲーム教育の実践者たちが集まり、悩みや経験を共有する場を提供することを目指しています。
母教メンの設立と目的
教えて、ボドゲ先生へようこそ。この番組は、現在の教育が異なってに、ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今回は、私はボドゲ先生と、児玉さんの2人でお話しします。 児玉です。よろしくお願いします。お願いします。
さあ、今回は、〈シャープ65〉で日本ボードゲーム教育協会とは?っていう回を取りまして、その続編として、この日本ボードゲーム教育協会、最近何やってるの?っていう近況を、児玉さんとお話ししていく回です。
じゃあ、近況ですね。何を話しましょう? 最近やってる一番大きいことは、コミュニティづくりですね。
そうですね。コミュニティづくりが一番でかいですね。 じゃあ、それにしましょう。まず、コミュニティづくりって何してるんですかね?
ボードゲーム教育を実践をすでにしてたりする人たちが、集まれる場所っていうのを作ったら、みんなとても喜ぶんじゃないかなと思って、そういう場を作りたいと思ってますね。
で、最近実は、母教教がコミュニティの試験的な運用っていうのを始めていて、その中でその母教教メンバー6名だけじゃなく、他の人たちも入ってもらって、
試験的に始めて、どんなことができるかって実験をしています。 はい、そうですね。ちなみにどんな名前のコミュニティなんですか?
はい、名前は母教面です。 母教教メンバー? ちゃんと言うと、ボードゲーム教育メンバーズコミュニティ。
略して母教面。 いいね、言いやすいね。母教面。で、実際に今コミュニティ作ってるんですけど、何を中でしてるんですかね?
具体的には、ディスコードっていうチャットツールですね。 コミュニケーションツールを使って、主にテキストチャットでいつでもコミュニケーションできる場を作って、
その中でボードゲーム教育実践をしている時の悩みとか、おすすめのボードゲーム教育のゲームを伝え合ったりとか、そういうことをしていますね。
コミュニティの試験運用
これ今、試験的ってことは、いずれ本稼働するってことなんですね? はい、目標にしているのは、もうすぐですけど、ゲームマーケット2024秋、
11月の16日をオープン日にして、入っていきたい人は入ってくれるような環境を作りたいと思っています。
今、試験運用しているところだったんですけど、何を試験しているんですか?
実際に何をやったらいいのかっていうのを試していて、さっき言った単なる相談事だけでいいのか、それとも深い議論をした方がいいのか。
データ例で言うと、ディスカッション例で言うと、ボードゲームを純粋に楽しむとは何なのか。
そういうボードゲーム教育を批判的に見つめるような真剣議論をしてみたりすると、みんなはどういう反応を示すのかとか、
あとは自分のやってる事業とかサービスとかプロジェクトっていうのを宣伝できる場所を作ったら、みんながノード的に説明してくれるようになったりするのかなっていうのを試してみている。
なるほど。これ試してみて、どうですか?今試していっている最中ですけど。
実際反応を受けた方もたくさんいらっしゃって、例えばボードゲームカフェを経営されている方が、自分のそのカフェの中で何かできないかな
ということを考えた時に、ボードゲーム教育っていう一つの選択肢っていうのはありえるのかどうかを確かめるために、ボードゲーム教育実践者の人にいろんなヒアリングをするような場面が生まれてきています。
ああ、そうでしたね。
ですとか、他には単純にボードゲームアリーナっていうオンラインで遊べるサービスがありますけど、
ボードゲームアリーナに行って、お互いにボードゲーム知ってるものをお勧めしあったり、その場で遊んだりして友好関係を広げていくっていう、そういう場面もたくさん見られるようになってきています。
そんな固い感じじゃないということですね。それもあるし、両方あるということですね。
仲間作りの重要性
そうですね。何かやってみて思うのは、まずは最初お互いを知ろうということで、目標としているものはボードゲーム教育実践だとか、そういう教育だってところに掲げてはいるんだけど、まずは下と皆さんのその人間関係が一番大事だと改めて気づいた感じはありますよね。
そうですね。これどうやったら入れるかみたいなこと聞いていいですかね。
そうですね。どうやったら入れるかっていうと、今作っているボードゲーム教育パイロン2の中に入り口があります。その入り口をたどってきてくれると、ごきげんのメンバーになれるっていう仕組みをしています。
誰でもすぐ連絡したら入れるよって感じじゃないってことですね。
そうですね。できれば私たちが望むのは、私たちの考えるボードゲーム教育ってこういうことだよってことを分かっていただいた上で、共感いただくのもいいですし、それに対して意見があったりしてっていう状況でお客さんに来てくれると、よりその話がスムーズだし、
考え方っていうのをお互いに分かっている状態で進めやすい状況を作れますので、そういう形にしました。
なるほど。なのでボードゲーム教育パイロン2を買っていただいて読んでいくと入れるってことですね。
はい。どこかに入り口があるので。
おもろいですね。どこかにはあるんですね。読んでいくと、ここやーってなるわけですね。
はい。ぜひそのコミュニティの入り口を見つけて一歩踏み出していただくと、私たちはとても嬉しいです。
僕らが待っているってことですね。
はい。
わー面白いですね。これ見つけれるもんなんですね、じゃあ。普通に読んでいけば。
はい。すごく難しいような名のときとかじゃないんで、見たら分かると思いますから。
普通に読んでいけば、これなってことは分かるんですね。
そうですね。なんかちょっと思ったのは、世の中って真面目なことと遊びって分離されてるんだけど、
まさにそのちょっとした遊びっていうのを世の中の中に差し込んでいくっていうような試みも、私たち大事にしようと思ってるんで。
そうですね。
一つのこれは試みですね。差し込んでアナログなものを読んだ上でデジタルな世界、オンラインの世界に飛び込むみたいな状況っていうのはあんまりない体験ですから。
そういうのも一つ遊びとして受け取っていただきたいと思います。
面白い。このウォードゲーム教育ガイロン2についてはまた次の回というか、詳しくお話しますけど、このガイロン2ってどこで買えるんですか?
ウォードゲーム教育ガイロン2の販布は、先ほど言ったゲームマーケット2024秋ですね。
こちら11月16日、11日開催されますけど、この2日間でまずは販布をいたします。
さらにその後にオンライン販売も予定していて、BOOTHですね。BOOTHのBOOTHというところでオンライン販売も予定していますので、
そのいずれかでご購入いただければオンラインのコミュニティ、ボキュメントの方にも入れるような状況になります。
なるほど。じゃあゲームマーケットに行けないという方もチャンスはあるってことですね。
はい。
良かった良かった。これ両方あるのはいいです。ありがたいですよね。
そうですよね。今回千葉でやりますけど遠方の方はなかなか聞いてないので。
そうですよね。
なので、もちろんオンライン販売というルートも作っているBOOTHです。
そうですね。入れるタイミングは若干ずれますけど、オンラインで購入してから、
これのことねってこの回聞いてもらって、どっかにあるんやと思いながら探していくと見つかるので、
やったと思いながら入ってもらうということですね。
はい。よろしくお願いします。
なるほど。分かりました。
次回、概論2の詳しく深掘りしていくという回を撮りますので、またそれもお聞きください。
よろしくお願いします。
僕から一つコミュニティで言えることは、野保さん今の時代ってお友達じゃなく仲間の方が大事だって聞いたことあります?
今言われて初めて聞きましたけど、直感にあっている感覚がありますね。
今は友達より仲間が大事だっていうことらしくて、まさにボードゲーム教育を介した仲間の集まりとなるはずなんで、
身近にはいないんだけど、日本中にはいるし、いろんな方面で仲間になれるチャンスというか、仲間に入れるというか、
仲間を一緒に作るんですけど、仲間を作ったり増やしたりしていく場になると思うので、
今一人ぼっちでこうやってるとかね、周りにおらへんぞっていう、自分だけ頑張っとるやんっていう方にはぜひ動いてほしいですし、仲間いた方がいいですもんね。
そうですよね。
すごい思いますもん、それは。
僕が聞いててめちゃくちゃ思い出したのは、まさに母教育の存在なんですけど、母教育に入る前ってずっと私も一人ぼっちでボードゲーム教育のことを考えてた気がしますね。
だから、今はこうして当たり前のようにボードゲー先生と話してますけど、そういう状況を作り出せたっていうのはほとんど偶然と、
あとはボードゲー先生誘ってくれたことに感謝してるんですけど、そういう仲間作りみたいなやつって、やっぱりその場があるとよりやりやすくなるだろうなと思いますから、
コミュニティの価値があらゆるといいなと思いました。
そうですね。僕はたまたま、奥から声かけて仲間になろうぜって言って始まった仲間でしたけど、
そういう場があればもっと連絡待ちとかしなくてもいいわけですよね。自分からポンと入っちゃえばいいわけです。
そこでもう仲間になれます。入った人同士で。
そうですね。入ってくる人も仲間作りたいわけですから、お互いの理解が完全に一致してるって状況は、なかなか他の環境ではないんじゃないかなって思うんで。
そうですね。
ずっと思っている思いの丈をそこにぶつける場ができるっていうのはとてもいいことだろうなと思います。
そうですね。ぜひこの仲間ってやっぱ最近すごく大事だと思ってるので、ぜひコミュニティに検討してみてください。
ということで今回ありがとうございました。
ありがとうございました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
モードゲーム教育は今確実に教育現場やご家庭に広がっているところです。
今後小池先生の日本モードゲーム教育課としての活動を配信していきたいと思いますので、またよろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
10:17
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