00:11
教えて、ボドゲ先生へようこそ。
この番組は、現在の教育が異なってに、
ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今回は、私、ボドゲ先生と、ゆりさんの2人がお話しします。
ゆりです。よろしくお願いします。
ということで、今回は、
ボードゲームはどこで遊べるの?
どこで売ってるの?について教えてください。
はい、では始めましょうか。
神あるボードゲームを、テレビや動画で見たりするんですけど、
それを実際に遊べるところってどこですか?
そうですね。実際にプレイしてからじゃないと、
良さもわかんないかもしれないですからね。
親子で遊べるところと実際考えると、
常にある常設って考えると、
ボードゲームを売ってるボードゲームショップとか、
ボードゲームカフェと言われてるところですね。
あと、もし近所にいれば、周りのお友達、
ボードゲーム持ってる方ですね。
ああ、確かに。
ママ友とかですね。
がいれば、常設って表現おかしいですけど、
遊びに行けばそこでやらせてもらえる。
ああ、それめっちゃお得ですね。
それはできますよね、一応。
イベントとして今、ボードゲームだけど、
イベントの力が強いので、
イベントとしてボードゲーム会というのが存在したりします。
地域の公民館とか研修室みたいなところで、
誰でも参加できますよっていうボードゲーム会っていうのが
地域にあったりするんですよ。
本当に1日中で200円とか300円とか参加費も安いし、
親子で参加できますよっていう会があるんで、
そこにフラーっと行くと何にも知らなくても、
ボードゲーム好きな人とかが、これやったらいいですよと、
これ面白いですよって言われるんで、
いろんなボードゲームに触れてます。
これはイベントとして月1とか、
週1とかわかんないですけど、結構地域によってはあるので、
検索するならば住んでる市、市町村か、
スペースボードゲーム会って調べてもらうと、
結構今各市に1つぐらいは、
あるような世界性になってきたんで、
もしかしたら規模大きい市でかかわらず、
地域の公民館でやってるんだってことがわかりますんで、
フラーっと行ってもらうと。
ネット検索とかで、
出てる場合が結構最近は出てくるんですね。
ボードゲーム会に関してはほとんどインターネットでやってるので、
多分検索上出てくると思いますので、
それはありですね。
あとは住んでる地域の学童さんとか、
市とかで結構イベントとしてボードゲームで
コミュニケーション取ろうとか、
ボードゲーム触れてみようみたいな会があったりするんで、
それもイベントとしてはありですよね。
確かに市とか行政とかやってると、
安心感もある。
そうですね。市の行政の広報誌とか、
03:01
あと学校の方でやったりもしますんで、
学校とかでボードゲームに触れてみようみたいな。
すごい。
それも結構イベントとしての力が強いので、
長いこととかでイベントでやってみようとか、
夏祭りボードゲームやりますみたいな。
あったりするので、
イベントとしては結構触れることはできるんじゃないかなって気はします。
なんか意外でした。
結構そういう風な情報を聞くと、
探せばあるってことですね。
探せばあるっていうぐらいですね。
もっと出てきてほしい。
そうですね。まだまだ少ないっちゃ少ないかなって気はしますね。
そうですね。
逆にそういうの欲しいなとか思うときあると思うんです。
売ってるところとかも逆に少ないんですかね。
そうですね。これ売ってるって考えると実は、
数年ですごく広がっていて、
これ僕の感覚で言うと、本買うぐらい選択肢が多くなりましたね。
昔はもう本屋さんで行くしかないっていう時代がありましたけど、
今はネットでパッと買えちゃうとか、
ネットで少しページ見れてそのまま買えるとか。
お試し読みみたいな感じで。
確かに。
それぐらいボードゲームを気軽に買えるようになりました。
インターネットでも買えますし、
本屋さんにも売ってますし、
あと大型のスーパーさん、
東京都とかにもちゃんとコーナーがありますし。
見たことあります。家電量販店とか。
そうそう。
見たことあります。
そこにもってぐらい今広がってるんで。
確かに。
いろんなところに、あ、そこにボードゲームあったんやっていうのは、
ちゃんとコーナーとして広がってるので、
探さなきゃないっていう感じじゃなく、
気にしたら結構あるっていうぐらい。
あ、そこにもあった。今コンビニにもありますからね。
よく見たら。
あ、それ売ったら私、いつどやか見ました。
道の駅とかドライビーン?サーチエリアか。
とかに普通に売ってました。
ちょっとちっちゃくなった形だけど、できるよみたいな。
そこも最近キャンプグッズのところで見ましたね。
キャンプ用品のところで。
あ、いいかも。
キャンプでおすすめみたいな感じでいくつか置いてあって、
あ、なるほどと思って。
物が散らからないとかいろいろ条件つけておいてると思うんですけど、
結構本当にいろんなところに置いてあるので、
買おうと思ったら結構気軽に買う選択肢は多いと思います。
そうですね。本当に。
そこは注意してみるか見ないかですね。
そうですね。だからインターネットも含めて、
中古販売とかメルカリさんとかも含めて言うと、
本当に普通に本とか服買うぐらいの選択肢で買うことができる。
意外に手に入りやすいですね。
手には入りやすくなりましたね。
ただ実際にやるってなると難しかったりするので、
本当は実際やってからおもろってなってから買うとかが一番いいんですけど、
ただこの店によってはモードゲームやりたりするんですよ。
06:01
その場でやらせてもらえたりとかするので。
あ、お試しで?
置いてあったりするんですね。中には。
あー。へー。
これどうぞと置いて。
もちろん説明する店員さんいるかどうかは別ですけど、
自由できるって場所もあったりしますし、
プレイ動画っていうのが今広がってるので、
モードゲームをそのまま説明と実際プレイするって動画がそのままあるんですよ。
あ、YouTubeとかですか?
はい。やってみた的なことですよね。
へー。
今回はこれですって紹介してもらって中身説明して、
こういうものでーすっていうので、実際やってみましょうっていう3,4人でプレイまでしてくれるんで。
あーってことはルール説明もしてくれる。
あーそうですよね。
だから実際にプレイはしなくても疑似体験じゃないですけど、
普通にその場にいるような形で、
その面白さまでちゃんと分かるというか。
なので実際確かにやった方がいいんですけど、
その、把握するというか面白さが分かるっていう意味では、
プレイ動画ってちゃんとあるので。
いやーそうですね。それ見て、
うちの家族にも多分色があると思うんですよ。
はい。
なんか壺とかいろいろあると、笑いの壺とかあると思うんで、
その動画を見て、
あ、うちにはいいなとか、
あーそうでしょうね。
楽しさのワクワク感とかも湧きますよね。
そうですね。箱だけで伝わらないものはありますもんね。
中身のキラキラ感とか、
あーいい。
宝石好きそうとかそういうのあるじゃないですか。
わかるわかる。
例えば親子で動画見てもらって、
欲しいってなったらじゃあ買いに行こうかーってもいいですよね。
確かに。
それもできますし、
まあそれもネットで買うとかももちろんできるんですけど、
触れる機会っていうのは直接じゃなくても、
直接に近いものは動画とか今本当に増えてきてて。
確かに今お話聞いてて思ったんですけど、
例えばテレビゲームとかあるじゃないですか、
ああいうのってもうすでに、
例えばテレビとかすごいCMされてるから、
実際それ見てるじゃないですか。
やりたい、キラキラするってなるのが、
ボードゲームはまだそこまでいかなくても、
動画とかでキラキラできて、
想像が膨らむよっていうことですよね。
そうですね。
ちゃんとプレイの仕方までちゃんとある動画があるんで、
興味があるとか、
例えばなんか動画で見たとか、
誰かの話で聞いたとか、
タイトルで検索してもらう出てくるんで、
実際に親子で見てもらって、
これ面白そうって買うってなったらじゃあ買おうかーとか、
じゃあどっかできるとこあるかもしれない、
探してみようかーとか、
地域のボードゲーム会探すとか、
そうするのもいいかもしれないですね。
すごくおすすめですね。
触れやすくなったかなって気がしますね。
直接ももちろんこれから広がっていくんでしょうけどね。
実際遊べる場所って増えると思うんですけど、
手に入りやすくなったし、
箱だけで、箱説明書以外で、
触れる機会ってほんと増えたので、
何かのきっかけで探してほしいなと思いますね。
その箱って今すごくボードゲー先生がおっしゃったのって、
なんかワクワク感とか、
ドキドキ感とかもあるんだけれども、
一方で親としては、
09:01
安心したい部分もあって、
開けて、
これ大丈夫だったらうちの子に、
みたいなのがあったじゃないですか。
そこらへんがちょっとやや、
いろんなツールを使って補えるっていうことですね。
そうですね。
一つ例を挙げるのは、
箱を開けて、
例えば、説明書全部漢字ばっかりとか、
使うカードの読み仮名振ってないとかっていうのは、
結構年齢によってはしんどいじゃないですか。
無理やって、
一回しまおうとかなりますよね。
そうなります。
まだ先だったんだとか、
まだこの字読めないじゃんって、
こうなってきたりするんで。
なるなる。
動画とか見ると、
ちゃんとカードの部分の情報もちょっとあるんで、
読み仮名振ってないからまだ無理かなとか、
そういうこともわかってきますから、
その意味では、
買ってうわーってことにはならなくなってきたかな。
そうですね。
その安心感もあるのを、
楽しみ、ワクワク感もついてくるっていうところですよね。
実際遊んだ方がもちろん面白いし、
調べるってことは、
自分でタイトルを検索とかするわけですから、
ちょっと知った状態で知るじゃないですか。
でもボードゲーム会とか、
ボードゲームショップ行くと、
何かおすすめありますかっていうぐらいで、
新しいやつでやるんですよね。
何これみたいな。
それも楽しみの一つなんで、
そっから知るというか。
そういう楽しみもあるんで、
ぜひ常設の場所とか、
イベントにも行ってみると、
知らなかったものに出会えるんで。
それ素敵ですね。
そこの楽しみ方もあると思うので、
ぜひ実際に行ってもらいたいし、
そういう人に会って、
おすすめこれですって言われて、
何やそれと思いながら、
めちゃくちゃハマるみたいなことも、
経験してほしいなと思いますね。
出会えちゃった的な感じで、
いろいろ数ある中でも、
自分のお気に入りで一生付き合えるゲームとかに、
出会えるかもしれないですもんね。
そうですね。
僕も今、好きなやつベスト3とか、
申し上げるとしても、
自分で選んだやつがあんまなくて、
好きなものでも偶然知ったもので、
ハマったものとかが多いので、
自分で興味持って調べたじゃなくても、
たまたま出会ったものが、
めちゃくちゃ家族でハマるとか、
お子さんにめちゃくちゃハマるってことは、
全然あり得る話。
いいですね。
はい。
ちょっとあれですね。
今回はですね、
ボードゲームはどこで遊べるの?
どこで売ってるの?っていうテーマの回で、
本当に通り一辺とに、
どこどこに行ったら買えるよとか、
そういう回ではなくて、
動画を見て試して、
臨場感を味わって買ってみたりとか、
ネットとかショップもあるんですけど、
いろいろ行ってみて、
それもまた楽しみの一つですよね、
ということですよね。
そうです。
そういうことを踏まえてですね、
いろいろ検索とか探してみていただけたらな、
というふうに思いました。
はい。
この番組はですね、
現代の教育や子育てに、
ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
12:01
番組の感想やご意見を、
ぜひシャープ押しボタンを付けて教えてください。
それではまた次回もお会いしましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。