今回のテーマは、3年「春の生き物」の計画・観察です。理科で初めての観察! 問題をもってから計画に展開していくまでの流れや、観察のときはどのようなことに気をつけていくのかなど、いろいろとおしゃべりしています。 - ★目次 前回のおさらいと計画までの流れ 計画しよう(教科書p.8) 活動する場所はどんなところ? 初めて使う虫眼鏡 観察1(教科書p.9) 記録方法は? 3年の子どもがスケッチする難しさ -
★パーソナリティー
木月里美(武蔵野市立小学校 主任教諭)
辻 健 (筑波大学附属小学校 教諭)
森田雄介(東京書籍 理科編集部)
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★教科書『新編 新しい理科』のご案内
https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/rika/
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★おたよりフォーム
https://forms.gle/v9Zxt6xxYxLPgs8SA
= 企画協力/音響,SE製作:株式会社 雑談 制作:東京書籍 株式会社
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サマリー
このエピソードでは、小学3年生の理科「春の生き物」における初めての観察について、計画から記録方法までが話し合われました。子どもたちが問題意識を持ってから観察計画を立てるまでの流れや、観察場所の選び方、虫眼鏡などの道具の正しい使い方について議論が交わされました。特に、観察記録の方法としてスケッチと写真撮影のどちらが良いか、また3年生にとってスケッチの難しさや、目的に応じた記録方法の選び方について深く掘り下げられています。教科書のQRコードを活用した道具の使い方の学習についても触れられています。
オープニングと前回のおさらい
おしゃべりな理科。この番組は、小学校理科の授業や教科書についておしゃべりしていく、先生のためのラジオです。
聞くと、次の授業がもっと楽しみになる。 番組のパーソナリティを務める、東京書籍理科編集部の森田祐介です。そして、
東京都武蔵野市の小学校で教員をしている木月さとみです。
筑波大学附属小学校で理科を教えている辻武志です。
今回もよろしくお願いします。
さて、前回のエピソード1ではですね、3年春の生き物の導入について、あれこれ、おしゃべりしたんですけれども、
前回収録して、前回のエピソード0とエピソード1は同じ日に撮って、それで気が空いて、編集版をお二人に聞いていただいて、それで今っていう話でしたけれども、どうでしたかお二人。
いやー、ラジオだって思いました。
初めてどうなるか不安だったので、不安のが強かったんですけど、しゃべっているうちに楽しくなってきて、それがこんな形でまとまるんだと思って感動しました。
いやよー、しゃべるなーって他人事のように思いましたね、ほんとに。全部真似する必要ないなっていうね、なんかそういう感じは受けました、自分で聞いててもね。はい、ぜひでも参考にしてください。
はい。
問題意識から計画への展開
えーと、それで、今回はですね、教科書でいうとですね、8ページですね。状況としては、導入の活動と話し合うとして子どもたちは調べていく問題をつかんだっていう状況ですね。
問題を持ってね。
そうですね。で、教科書に載ってる問題は、生き物はどのような姿をしているのだろうか。で、教科書のメインキャラクターであるナンダパンダ先生がですね、生き物の色や形、大きさを詳しく調べていこうというふうに入ってます。
ちなみにこれ、ナンダナンダっていつも言ってる先生っていう。
ナンダパンダ先生。
知りました、ナンダパンダ先生っていう名前だったって。
かわいいね、ゆるキャラね。これはグッズは販売いつですか?
しない。しないんですね。
今のところ予定はないですね。
ナンダパンダ先生ね。
まあでもね、この問題を持って今からさあ行くぞっていうところですよね。
そうですね。実際に調べるプロセスに入っていくって感じですね。
プロセスとしては予想、計画、観察実験というふうに続くんですね。で、今回はですね、計画と観察について話していきたいなというふうに思ってます。
最初なので、ここも前回と同様にゆるやかに接続していくことは大事だなと思って。
僕はきっと問題が明快になっている子たちであれば、ある程度ね、問題がもう持ったよっていう状態であれば、
それ面白そうな問題だけど、どこで調べるの?とか、どういうとこ行こうと思ってる?とか、
そこ行った時にどうやって調べようとしてるの?とかって言って問い返していくと、
いや、あっちの原っぱの、要するにちょっと草むらのところに行こうと思ってるんだとか、草がたくさん生えてるところに行こうと思ってるんだとか、
あとは、もし昆虫だったら、もしいた時にはどうやって捕まえるのかとかっていうことをしゃべってるうちに、
道具の話をしていたり、行こうと思ってる場所の話をしていたり、勝手に子どもが見通しをしゃべり始めるので、
そこから、いいこと言ってるねなんていうのをまずはあった方が、計画っていうことにつながるための助成というか、
最初の流れを踏んでから計画っていうふうにしたらいいかなと。
いや、それは全く同感ですね。他の授業とかでもそうですけど、最近私もわりと子どもたちと問題ができたら、
じゃあ問題書くよって止めるんじゃなくて、そこから予想、計画ぐらいまでみんなでワイワイ話した後に、
じゃあノートに整理しようかみたいな感じで黒板書くようになって、その方が今は子どもたちとプツプツ切れないでスムーズに流れるというか、
で黒板に整理するよってノートに書くよっていう、そういう時間ちょっと分けてる方が思考が止まらなくていいなって思う時があります。
観察場所と道具の準備
ここの計画しようという場面では、教科書の記述としては、生き物の姿を詳しく調べる方法を考えましょうというふうになっていて、
さっき辻先生の話だと、その場所の話がまず出てくるっていうことだったんですけど、それも含めての計画っていう。
そうですそうです。だから最初に前回のエピソード1でも少し話したと思うんですけど、みんなで一回こう見に行って帰ってきて問題ができたとしたら、
みんなが行った場所をある程度知っていて、あそこに行けば何かが分かるはずだっていうね、そういうところがあると思うので、
方法を考えましょう。教科書上の言葉はそうなっているけれども、どこに行こうとしているかとか、
さっきも同じこと言ったけど、持っていくものなんかもね、少し子供から言葉が出てくれば、
それだったら定規いるねとか、それだったら大きくする虫眼鏡いるねとかっていうような話をしていくことが大事かなと思います。
つながってますよね。さっき一回見に行って、同じ時間じゃなかったりすると思うんですけど、子供たちどんな生き物を見つけてきたっていろいろ言うじゃないですか。
次じゃあその見つけていろんな生き物がいる中で、どの生き物を詳しく観察してみたいとか調べてみたいみたいな投げかけをすれば、
子供たちは自分が見つけたものだったり、友達がそんなのそこにいたのみたいな、ビオトープに行けばそんなカエルの卵とかあるの?とか、
なるとそこに行って見てみたいなって、じゃあどうやって観察してみるとか、池の中の先生一回取ってもいい?とか聞いてくると思うので、ちょっとそういう。
そのためのじゃあ道具どうしようって話になってくるっていうことですね。
一回行ってまた戻ってくると思うね。そんな感じでもなるかもよ。池に入っていいですかって聞く子は素晴らしいよね。もう入ってるでしょ。2,3歩入ってるよね。
靴どうするのそれっていう。
そういうことあります。
あるあるある。余裕でありますけど、だいたい困りますよねお互いね。もう一番困るのはこっち側だっていうね。子供は楽しそうにやってるけど。
そうすると入れ物がないとかね、そこになるんですよ。持っていった入れ物が小さいとかね。
一回目からそうなりますよね。
なるなる。
あとでもう一回来るからって。今はそのままにしておいて。
そうなんですよ。だからさっきの温度を下げないっていうかね、やる気の温度を下げないっていうことはもちろん大事だし、そうするためにはもしかしたら試行錯誤もあるかもしれない。
けどそれが、それありきでやっちゃうとぐちゃぐちゃになっちゃうので、まずは何をしようと思っていってるのかっていうことを2回目っていうかね、レッツトライの後はこの問題が決まった後は大事にしなきゃいけないよねっていうね。
前回の問題をつかもうもそうでしたけれども、やっていく中でその計画っていうのが何なのかとか、そういうのがわかっていくっていう形ですよね。だからいきなり計画とは何ぞやっていくんじゃなくて。
そうですね。
なんかね、3年生にはそれが合ってると思う。やっぱり生活家でいっぱい体感をして、そしてたくさんのものに触れて、自分なりに発見をしたり考えを持ったりっていうふうな生活家をやってきていて、
次理科だよって言って子どもたちはなんとなく理科楽しみにして、理科ってどんなことを学ぶのかなって思ってるけど、その学び方楽しみにはしてるけどその学び方はやっぱり理科をやる中で伝えていかなきゃいけないので、
最初は生活家と同じように言ってみたけど、あ、これは一回戻って計画立てたほうがいいなって。とかね、もう一回ちょっと道具練り直したほうがいいなって思ってくれて初めて計画ってやっぱりこうやったほうが良くないっていうね。
持っていくものだとか場所だとかやろうとしている。つまりは見通しを持ちたいってことになるので、見通しが持てればいいなというぐらい、その今回のゴールぐらいはね。
さっき言った時とは違う自分になってるって感じかな。さっきみんなでこうパーッと見回った時とは、違う自分として今度出かけていくより、まあちょっと変な言葉だけど理科度が上がってるみたいな感じで次に出かけていくみたいな形のほうが、
そういう気持ちになってくれたほうが教えてるほうとしては嬉しいですね。
そのさっきのってのはレッツトライで。
そうレッツトライのね。
なんとなく見に行った時とこの次に控えている観察との違いってことですね。
違いがはい。
場所っていうのはどういうところが多いですか。これ先生じゃない方が聞いた時にどういうところで子どもたちがやってるんだろうってイメージがなんとなくつくかなと思って。
学校にもよりますか。少し時間を多く取れる時は近くに公園があったりするとそこでもいいと思うんですけど、うちの場合は結構敷地内にいろんな場所があるので、
まあその手みたいにちゃんとしているところではなく自然にあの草が生えているようなところをフィールドにしますね。どうですか。
うちもでもやっぱり学校内が一番安全確保しやすいので、校内が多いかな。今どこでも結構ねビオトープとかもあったりとかして。
ちょっとしたものですよね。
たぶん聞いてる皆さんが思い浮かべるようなすごいビオトープとかじゃなくて、ちょっとした池があるとかそういう感じですよね。
草が多少生えている場所だったらそれでもいいですよね。今聞いてる方でね、もしそういう場所がないなという方がいたらやっぱり学校全体で、
ここは草をあえて枯らないで自然に生やしておこうねとかっていう場所を一区画とか二区画作っておくと、そういう観察場所に適したところになると思います。
特段すごいものを作らなくてもいいのかな。
業務主事さんが綺麗にしてくれちゃうとね、逆にね。
あるあるです。
アンソノニーみたいな。
春休みは見たんだけどなみたいな。綺麗になっちゃったらどこかなみたいな。
ありますよね。わざとお願いしておくときありますよね。ここはとっておいてくださいみたいなね。大事かもしれない。
観察の進め方と記録方法の選択
計画の方に戻って、教科書では主に詳しく調べる方法として紹介しているのは虫眼鏡と物差しですかね。
虫眼鏡は結構ここは定番というか虫眼鏡の使い方を最初に学ぶ場所としてはここかなというふうに思うんですけど、意外と難しいですよね虫眼鏡って。
難しいですね。だからまずは使う、もちろんこれ危険って書いてある表記のところに書いてあるんですけど、この虫眼鏡対応を見てはいけません。
これ絶対にこれは言ってから渡しますけれども、それ以外はなんとなく子供が使っているのをうまく捉えて伝えることが多いですかね。
みんな虫眼鏡の方をバリバリ動かしてやっちゃうことが多いので、それは子供がイメージしている使い方なんだなと思うと、この使い方の方がいいよって近くの数人には教えてるけど、
一回集まりなさい、今から教えますよって言っちゃうと、せっかく見つけていたものとかが困っちゃうので、それを指導したければもう一回理科室とか教室に戻って、
再度出かける前に一回チャンスがありますよね、みんなで戻るってことは。その時に伝えますかね。
行く前がいいですよね。私は行く前がいいと思います。これ多分このQRコードで使い方見れるんですよね。
QRコードがついてるんですけど、観察一覧用法に。
子供は見るかもよ、ギガ端末で。
確かにね、今はそれができますよね。でも、このやり方が動画であるのって、先生たちにとってはすごくありがたいです。
やっぱり危険なこととか、言い忘れてしまったりとか、使い方もね、子供たちの前で実際にやってみても、よくわかんなかったりするんですよ。子供たちに伝わらない。
遠いから、それなんでですかね。
なんだろうな、遠くて見にくいっていうのもありますし、みんなが同じ角度から見えてるわけじゃなかったりもするので、ってなるとやっぱりすごい動画は有効だなって、器具の使い方の動画は本当に、私もよく使わせてもらうというか、助かってます。
姿として見せることも重要なので、両方あるってさっき言ったのは、先生が仕草として伝えることも重要だけど、全部は伝わってないので、細部というかすごく近くで、その操作を見たければ、QRコードを。
先生がその仕草で教えてあげるということも大事で、この両方を大事にしていくといいかなと。だから、QRコードで見たら全部わかるよって言いながらも、先生も実は先生もやってみるよって、ちょっとやってあげるだけで、両面からこの器具の使い方っていうのが伝わるかなっていうふうに思ってます。
今回の教科書ではですね、紙面に至るところにQRコードが載ってまして、今どの教科の教科書も意外とこういう形になっているんですね。見たことない方はこれ、そうなんだというふうに今思ったと思うんですけども、子どもたちはタブレットですとか端末を必ず持って、今全国ほぼ100%配備されているので、それで見てやってもらうっていうような、そういうことですね。
このやり方っていうQRコードをですね、全ての観察実験に今回入れているので、基本は手順の動画とか基礎操作ですね、スライドとか動画、ここでいうと虫眼鏡ですね、のやり方の動画が入っているので、見ていただければと。
この観察ですね、春の生き物の姿を詳しく調べましょうっていう観察なんですけれども、実際は自由に放つ感じですか?放つって言い方はちょっと言わないな。個人とか班とかっていうのもあると思うんですけど。
どうだろう、僕は安全性のことを考えてグループっていうこともよくわかるんだけれども、そうなんですよ、これこそ個別最適みたいなところがあるかもしれない。
で、もしそのやり方とか、みんなの振る舞いとか、そしてみんなでまとめるとか、問題も1個にした場合ね、やりたいなーってもし思った場合は、とりあえずステレオタイプに1個みんなで問題持って、それがわかりそうなところにみんなで行って、それぞれがそれについて調べたり、計画立てといてね、調べたりして戻ってきて考えるっていうことを1個やって、
こういうふうにすると観察ってできるんだっていうモデルを作っておいて、次自分の作った問題へどうぞっていうやり方はなくはないなと思って、そうする方がもしかしたら初めて理科を教える先生なんかはやはりいいかもしれないですね。
そのおそらくでもクラスの状況とか、このさっき言った子供の気持ちの温度にもよるので、そのあたりはうまく調整してくれると、なんか子供に寄り添った解決になるかなと思ってます。
記録方法はどうですか?これは観察で記録方法をどうするかっていうのも1つ大きなトピックで、今だとほとんどの場合タブレットで撮影なのかなっていう気はするんですけど、教科書にはもちろんスケッチですね、観察カードの例を載せていて、どうされてます?実際。
私は書くかな。
僕も最近はタブレット使うこともゼロではないけども、書くかな。書かせます。鉛筆とか、もちろん色鉛筆使う子もいますけどね。
それはどういう理由ですか?書かせるのは。
書く方が見ますよね、やっぱりね。
そのものに迫りやすくなる。近づくか。
カメラで撮って満足みたいな感じがするな。拡大したりもできますけどね。だから時間内に書ききれなかったらそれ見ながら書いたりとかするのには使えるかなって思うので、写真に撮っておいてもいいよとか、写真に撮ったら観察カード書こうねとか、まだそういうハイブリッドじゃないけど、両方やるかな。
ちょっと前に授業見に行った学校では、タブレットで撮ってきたものをスケッチしてみましたね、教室で。それもなんかいい方法だなというふうに思いましたけどね。
目的によりますね、やっぱりね。いろんな生き物を探してくることが目的だったら、写真の方がいろんな生き物を探してきやすいですよね。
でも一つのものをじっくりこれ詳しく調べましょうって言うんですよね。だから書くかな。
そうだね、持った問題によると、これは結構今僕ね、今思っちゃった、話しながら。なぜかというと、花の色が同じでもって8ページに書いてあるやつね、形が違う花があるねとか、そうやってたくさんの形をコレクションしなきゃいけないような問題を持つ子は、一個一個書いてられない。
だから写真で集めてきて比較をするっていうことをやった方がメリットがある。でも例えばこの花がどういう形でこうまっすぐ伸びてるんだろうかっていうと、やはり立体的なところなので、写真にしちゃうと見えにくい。
その子が複数の角度から写真を撮るなら別だけれども、そうすると紙に書くときにこういうふうに立っている、向こう側から見るとこういうふうになっているっていうことも書き加えるような、牧野富太郎みたいには書けないけども、でもそうやって自分の目的に応じて一つの植物に迫りたい場合は書いた方がいいですよね。
なので自分が持った問題とどう生態するかみたいなこれはものすごい高次の高い話になるので、なんだけどそのマインドを持って子供と接していればどっちかがいいっていうことよりも何がしたいかっていうことを少し新しい先生たちは問いかけてあげるのがいいなと思っていますね。
目的に応じて手段を変えていくってことですよね。
ただそれは一回目じゃ無理なので、この方法もいいねっていうときにどうしていいんだろうって言って教えていくっていうかみんなで感じていくっていうことが大事なんじゃないかと思いますけどね。
3年生のスケッチの難しさと工夫
一方で三年生がスケッチすることの難しさみたいなのも多少あるのかなっていうふうには思うんですけれども。
これはねもう60分ぐらい喋りたいね。
この話になると結構面白いやり方があってこれは僕の先輩から聞いたやり方なんだけど、書いた絵でその植物が探せるようになると面白いよねっていうちょっとこうそういう仕掛けをするんですよ。
それである植物を持ってきてそれを書かせるんです。紙に。その書いたものを持って同じ植物探しに行くっていうふうにするんですよ。
意味分かります?
他の人がですか?
自分でもいいの。グループでもいい。探しに行こうって言ってそのときにその書いた絵で探しに行って仏の座探しに行ったりするんですけど。
そうすると葉っぱの形とか花の出方とか茎の時にザラザラしてるとか毛が生えてるとかっていう特徴的なところをうまくつかんでいかないとその植物探せないんですよ。どこにあるか。
っていうふうに仕掛けることもあります。それはもうあえてその丁寧なスケッチをさせたいなってもし思ったときにそのようなやり方があるよって先輩に教わったことがありますね。
私逆にあんまりこう書くことにこだわらないというか上手に書けることにこだわってないかなって。
なんかそのさっきの目的じゃないですけど自分が調べたいこと今知りたいことが分かればいいのでじゃないとこう絵がどうしても絵がうまい子に目が行っちゃいがちじゃないですか。
作品主義になっちゃうね。
そうそうそう評価するときも多分そういうふうになっちゃうと思うので最近結構観察カード書くときに先に文を書けっていうか言葉その見なきゃいけないこれだと色とか形とか大きさとかありますけど絵書き始めるといくら時間があっても足りなくなっちゃう子がいるので
まずは気がついたことから書いて書き終わった子からじゃあその書いたことがわかるように絵を書いてっていうステップにすると時間内で収まる。
視点もちゃんとはっきりするっていうことですよね。
スケッチって本当に抽象化なので結構レベルの高いことなんですけれども求めてるのはだなっていうふうにいつも思うんですけれどもそうやっていくと評価書では観察カードの例が載せてるんですけれどもそこには最初から色形大きさっていう視点を書いとくっていうそういう工夫は提案はしてますね。
やっぱりこれは書いてること多いですか。
子供から出ていれば書くこともありかなと思うけど僕ね色形大きさって書いてあってとても僕はいい工夫だと思うんだけど一方でキャンセルもありにしてほしいですね。
3つ埋めなきゃいけないっていうふうにすると子供はどうしてもそこに行くけど今日はこれについていっぱい書きたいから形は1回置いとこうとか大きさ1回置いとこうっていうふうにできるとその子の目的に応じたカードになったり目的に応じた観察自体がそうなるっていうふうに思うので。
キャンセルするのが怖いとかね3つ埋めたほうが先生が褒めてくれるんじゃないかみたいなのは一旦置いといてほしいかなっていう僕はそう思いますけどね。
なりがちですけどね。
埋めたくなるからね。
埋めたくなるし。
クーラン埋めたくなる証拠があるね。
先生も埋めてって思っちゃう。
思っちゃうからね。
エンディング
本日は3年春の生き物の計画場面や観察場面をテーマにお送りしました。
次回は同じく春の生き物の考察やまとめ場面についてあれこれおしゃべりにしていきます。
この番組では皆さんからのお便りを募集しています。
番組を聞いての感想や質問、授業の悩み、職員室のこぼれ話など何でもOKです。
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この番組は東京書籍の提供でお送りしました。
それでは皆さんまた次回。
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