春の訪れと子どもたちの不安
みなさんこんにちは、ちまたのおかん、さちえです。ここでは、私が日々の生活で喋り足りなかったことを補完しつつ、みんなどう思う?ということを話していきたいと思います。
えー、春がだんだんやってきましたね。みなさん、花粉症はいかがですか?ちょっと私、だいぶ来始めたね。
今週から、今週からかなぁ。 昨日とか、まぁでも私そんなひどくないんだよね。そんなひどくないから。
まだいいんだけどね。 ひどい方はもうだいぶ来てるんじゃないでしょうか。
という感じで時は流れ、うちの子たちも、学年が変わりますね。もうすぐ。
これがね、やっぱり子供もね、タイプがやっぱりね、みんなそうだと思うけど、兄弟様々で。
数はあんまりね、3月の時点で、不安を感じることってあんまり印象にない。
多分あまり何も考えてない。 多分自分の誕生日にウキウキしてるんだと思う。
って感じかなぁ。
一方ね、春ちゃんがね、 最近幼稚園に行きたくないっていうことが増えまして、何だろうなぁと思って。
休みの日が楽しいんかなぁって思ってたんだけど、 これはこの年少さんが終わることへの不安だ。
で、今朝、ぺーんと来ましたね。 完全にそれだわと思って。なんかもうメソメソしちゃって。
もうなんか感触を起こすならまだ分かるんだけど、メソメソ泣くって何?みたいな。 どうした?と思って。
しかもすっごい仲良い友達とかもいるからさ、 なんかお友達がいると緊張しちゃうとかなんか、わけわかんないこと言い始めて。
これは本人もわけわかんないんだろうな、みたいな。 と思ったけど。
何をきっかけにこれに気づいたか忘れたんだけど、それだなぁと思って。 なんか、
得も言われぬ不安を彼女は感じているんだと思います。 年中に上がる前にね、
年中さんってどんなことするんだよ、みたいなことを結構ね、
何て言うの?予習的に教えてくれるんだよね。 なんか、
そういう時間があるみたいで。例えば、 うちの幼稚園は年中さんがバルーンやるんだけど、運動会でね。
それをなんかやったりとか、あとはなんか、
帰りの会みたいなやつ?の時に、帰りの会ではないんだろうけど、なんか歌歌うじゃん。
あの歌が変わるんだよとか言ってたりとか。 あとはなんか今年たまたまバッジが変わるとかもあったりして。
なんか今までなんかよくわかんない。 リボン的なものだったやつがバッジに変わるみたいなものがあったりして、とかなんかすごいいろいろ変化を感じて、
なんか不安を感じているんだろうなぁという感じで。 でもあと7日だから、
もったいないから行きなよ!みたいなね、気持ちですね。 すっごい仲良い子とね、先生も大好きだからさ。
幼稚園生活の変化
で、入ってからはどうだろうね、わからないけど。 まあでも延長保育はね、もう一面がいますから。
4月入っても、なんだ一緒じゃん!みたいな。 なんかちょっと心配しちゃったけど、意外と大丈夫だったみたいな経験もしてほしいなぁと。
いう気持ちもありますね、おかんはね。 で、一方カズちゃんは、
彼はね、何も考えてないだけに、 4月以降ちょっとざわつくことの方が多いですね。
でも2年生の時はどうだったかなぁ? なんか2年生上がった時はあんまりだった気がするから、
まあよっぽど何か起こらない限り大丈夫かなという気がしている。
えー、なんか理科と社会始まるのが楽しそう。 楽しそう?違う。楽しみみたいで。
って感じですね。あとは、 クラス替えもね、
2クラスしかないからさ、 学年みんな知ってるどころかさ、
多学年の子も結構面識あったり、名前知ってたりしてさ、 その学童以外の子とかも。
なんか、 あの妹と結構衝撃だよね、それってみたいな話はしたんだけど。
なんか私たち3姉妹が行ってた小学校は1000人ぐらい行ったから、 1000人超えだったからね、当時。
多学年の子となんてもう全然、同じ学年の子たちだけで精一杯よね。
で、マジでクラスがあると相当シャッフルされるからね。 5クラスあるから。
って感じでしたね。 そして私も
新しいことを始めようかというところにおります。
何を始めるかというと、
絵の教室に 通うことにしました。
これはね、大人の
この一歩はね、重いよ。
子供にはさ、 あれ興味ないの?これ興味ないの?とかさ、いろいろ進めるくせにさ、 もう自分の一歩はさ、激重だよね。
ね。 いやーでもこれはねー
いろんな方々の影響があってっていうことだと思いますけどね。 やっぱりなんか
ねー、自分一人だけではなんかあまりそこまでにはいたらなかったかもしれないなぁと思いますね。
もう一番、うーん、 一番が何だったかって言われるとちょっといろいろなんだけど
なんか絵はね、 描けたら仕事で
便利っていうかまぁ自分のできることがね、 幅が広がるなぁっていうのも
あるからね、絵が描けたらいいなぁとはね、 常々思っていたんだけど
私絵がね、下手なわけではないんだよね。 全然描けない、絵心がない人間ではないんだけども
でも もう
もう全然絵描いてないから
やばいんだよ。やばいっていうのもあれなんだけどさ。
中学生はね、中学校はね美術部のね、
謎に部長だったんだけど。 これ推薦ね、先輩方からの推薦で部長になりましたから
そう だったんだけどさ
高校入ってからはねぇ ちょっと高校の美術部が怪しすぎてちょっと入れなくて
ちょっとねぇ 私が入るには癖が強すぎたね
っていう感じ で美術部は辞めて
新しい挑戦の始まり
違う部活に入ったんだけどね、部活 絶対入らなきゃいけなかったから
っていう感じでもうそこで全然絵描く機会がもうなくなったって感じですね
結構大きくなるにつれて、ちっちゃい頃から絵描くのは好きだったんだけど 大きくなるにつれてね
母がね じゃあ食べていけないからみたいなね
嫌味ではないんだけど なんだろうね
まあ母の気持ち的には母は専業主婦で うちの父もなかなかなんていうか
よくありがちな嫌な夫タイプなのでうちの父は
だからね、女も働けた方がいいよって言う
のを
うっすらと伝えていきたかったんじゃないかとは思うんだが
なぜか私だけ英語を習ってたりしたしね そうだから
なんかそう母に言われるとさ、まあそうかみたいな 感じでなんか
まあ私中学入ってからは 映画とか音楽とかの方がすごい興味が行っちゃってね
まあそれこそドーパミンがね ちょっと絵よりもそっちの方にドバドバ出るようになっちゃったからさ
いやーでも描き続ければよかったな本当 と割とずっと思っている
だから中学の美術部はすごい
いい先生で 楽しかったんだけど
なんて言うんだろうなあんまり もう結構好きに描かせてくれてたから
課題的なものはあったけど まあ例えばこのテーマのポスターを
描いて応募するとかなんか そういうのがあったりしたんだけど
でも別に技術的なことをね教えない先生だったの なんかこれはこういうところがいいですねみたいな
とにかく褒める今考えるとめっちゃいい先生だな 今喋りながら思ったわ
そうダメ出しはねしなかったよねあの先生 うち3姉妹みんな美術部だったと思うんだけど
おーすごいねいい先生だねまあ楽しんでほしいっていう さあ
気持ちがあったんだろうねなんか 自分も嫌だったんだろうねかつてねー
まあ美術を志してとなくわかんないけどの先生が よく考えたらそれも知らんわ
でも多分そうだよね美術の先生だもね中学で
という感じで えっと何の話でしょうかああそう私のね
お絵かきライフね 書きライフではないっていう話ね
そう で高校ではまあ3年生の時に選択で美術があったけど
まあそれだけじゃんね でも高校の美術と先生とめっちゃ仲良くなって卒業後も結構
なんかお手伝い お手伝いっていうのは
その先生普通にアーティストとして活動してたから両方 中学も高校も女性の先生だったんだけどさ
そうアーティストとしてもなんか個展やったりとか なんかグループ展やったりとかしてたからなんかその dm を作るお手伝いとか
なんか先生にいられを教えたりとか してた
先生近所に住んでたから私んちの なんかチャリでパーって言ってアトリエアトリエも持っててね持ってて
持っててそうそう って感じででも社会人になったら私めっちゃ忙しかったから
もうほんとね嫌な時代でしたね
っていう感じでまぁ先生ともなかなか会う機会がなくなったっていう感じで
でもその先生もうちの母と同い年で
美術の先生だから高校のだから非常勤の先生 高校が2個か3個ぐらい見てたと思うんだけど
で子供がね3人いて 子育てしながら先生やりながらアーティストやってんだすっげーと思って
ねーでも先生子育て大変そうだなーってまぁ母と同い年だから 長男が私の3つしたぐらい
で まあ
年もまあまあその兄弟の年も近いみたいな感じだったけど なんか
なんていうかすごい大変な思いをしながらいろいろなことをやってるんだなぁっていうのを すごい
間の当たりにしたという良い経験ではありましたね マジでまた何の話みたいになってきたなぁ
絵を描く挑戦
でもこれはある意味私に影響を与えた人の一人 っていう感じかな
で具体的に えーっと
私が絵を かけるようになりたいそうだからね基礎がね私習ってないね
そういう話 基礎的なことを習ってないから
しかも絵描きたいという気持ちはあるんだけど描きたいものが今ねないの あったとしてもなんかどこから手をつけたらいいのかみたいな
感じなの なんだけど
例えばねあのティーチャーティーチャーのクラファンの時にね
返礼品の打ち合わせをして その t シャツのとかの絵柄をね
どういうものにするかみたいな打ち合わせがねあった時があったんだけどその時に一緒に えっと
はるか先生とひとしさんとあのイラストを書いた夏さんがね さんという方がいるんだけど夏さんと
打ち合わせをね 知って
a 棟 ひとしさんのなんかアイディアだったと思うんだけど
実際がそれに形にもなっているんだけど8 その見方を変えるっていう
やつでちょっと説明すると 8一見
よく喋ってうるさいと 周りの人に思われちゃう
高だけど 授業の発表の時には大きな声で
発表できる ここなんだよっていう見方を変えるとこういういいところがあるんだよっていうの
が a
なんかそういう t シャツそういうイラストとか言い始めて私えっ どうまマジックみたいな
何をおっしゃってそれをどうやって絵にするのって思ったの私は全然想像でき なくて
と思ったんだけどその打ち合わせが終わったら夏さんが爆速でラフを上げてきて しかもねそれがめっちゃ上手だったの
上手って言うとちょっとなんか上からみたいだななんかでも本当にシンプルに 馬って思って
いやーなんて言うんだろうな何が上手かったかっていうと
それを形にしていることもまあそもそもすごいし
えっとねー あの視点
ちょっと上から見下ろした感じその寝そべって本読んでる子 の感じとか
なんか 視点の位置とかそれにそれがちゃんと
対応している絵になっているところとかうわぁすげー絵描ける人だすげー と思って
たりしました
絵描ける人ってすごいなぁって 思った
ことの一つ あとは
えっとそれよりもちょっと前だけど 目安箱でね一周さんとなんかデザインデッサンの話とか
したりしてすげーなぁ とんでもない努力がいるんだなぁとか
思ったりとか あとはねえっと一周さんが家に来た時にね
あの一周さんいつも人間の 基地の完全人間などのね
リスナー の
イラストを書いてくれてるんだけど 私の家に来た時に
えっと本田兄弟紹介の本田翔一郎さんの スタンプのイラストを書いてたのね
その速度も爆速で あとねその丸ごと刺身さんの
何あのキャラクターも書いてたんだけど なんか
なんだろうあれ もう本当に早くて
頭に もう完成しててその
なんていうの手から出力されているスピードもすごいし もう頭ではなんかもう
なんて言うんだろうねあれちょっと何度も表現するのが難しいんだけどとにかく 浮かんだものをアウトプットすごい速度でできるんだなっていう
本当にびっくりするぐらい早くて
でしかもうまいでしょ だからねほんとすごいなーってねそれを目の当たりにしてね
わーおって感じでしたねー であとは a じゃないんだけど
みーちゃんねみーちゃんかねー 大人になってもチャレンジするっていうことをね
やってるじゃないですかバレーの発表会も今度あるみたいだしさ そうか大人になっても
習い事した発表会とか あるのかみたいな
もあるんだろうけどさあることは知ってるけどさ陶芸教室で陶芸のさ なんか個展みたいなさなんか発表会みたいなのあったりするしさ
だけどなんかリアルにあるんだみたいな頑張っている人おるんやんみたいな 気持ちに
なって私もやろうかなみたいな その
いろいろの積み重ねですね 基礎やってみたいっていうのと
チャレンジするということと絵が上手い人すげー っていう
大人の習い事の刺激
刺激をもらったことですかね
まあでもねちょっとね毎週はきついかなぁと思ってるから ちょっとね仕事もあるしね
ちょっと月にぐらいで行けたらなぁと思って おるところですね
どうなることか わからないが私はまずデッサンがやってみたいと思ってデッサンで全く行った
はこと ないわけじゃないんだけど
でも なんだろう
本当の基礎を習ったわけじゃないから 楽しみですね
すごい楽しみ でもデッサンに終わりは来るのか
その不安もあるな 次のステップに行くの50歳とかだったらどうしよう
まあちょっと楽しんでね まあ大人の習い事ってさある意味さ
なんていうの そこからプロを目指すみたいなさ まあ音楽とか特にそうだと思うんだけどさ
そういう感じじゃないからさ
お手柔らかにと思いつつね あちなみにそのそこの先生はね私が行く絵の教室の先生は
一周さんの先輩になりますよ 年知らないけどまぁ確実に年上だと思うから先輩ですね
こんな感じですね 楽しみ
だなぁ
で そうだね
まあちょっと 新年度から学童を辞めるから
長期休みとか一緒に行けたら楽しいのかなぁとか思わんこともないけど子供が混ざって 大丈夫なのかという
のもありながら という感じで思ってますねはい
一長やってみたいと思います という話でした
はい 今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました
次回もまたよろしくお願いします それでは皆さんごきげんよう