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タイトルは、一番有名なのは、エルポトという作品なんですけど、すごい前衛的で、だいぶ前ですけどね、出たのは1980年とか、その次にホーリーマウンテンという映画があって、
これは、見るドラッグみたいな、見る覚醒剤みたいなのが言われるぐらい流行って、最近作ってたのは、リアリティのダンスという映画とか、
もう一つあるんですけど、自伝的な映画で、結構パンチのキーだ。
監督はアレハンドロ・ホドロフスキーと言うんですけど、多分フランスかそっちの方にいるんですけど、ルーツは南米の方なんですよ。確かそっちの方だと思うんですよ。
結構パンチが効いてて、見るドラッグみたいな感じですね。
一応、最近の作品は自助伝というか、自伝的な映画なんで、一応ストーリーはあるんですけど、面白いですね。
面白いけど、最近は見てないですね。もう結構歳いってて、もうちょっといつなくなるかなという感じなんで、最後にもう一本ぐらい撮ってくれたら嬉しい。
ルーンって最近やってた砂の惑星ってありますよね。あのルーンを何度か映画化されてるんですけど、そのうちのホドロフスキーも映画化しようとしたんですよ。
だけどちょっと資金なんで、結局飛んだしちゃって、なんか確かニック・ジャガーとか出てる年々がすごい早々たる人たちで、ただもう金が本当にこだわりすぎて、金が続かなくて結局飛んだしちゃったんですけど、
このホドロフスキーのルーンっていうドキュメンタリー映画もあるんですけど、それはホドロフスキーがルーンを作ろうとしたっていうのを追いかけてる映画で、最近まだ新しいですけど、それを見ると結局スターウォーズとかエイリアンとか、
ああいう当たるSF映画っていうのは、結局ホドロフスキーが思い描いてたルーンの構想から来てるところがすごく多くて、そういう人たちに多大な影響を与えたって言われてるんですよ。
映画なー。
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フライムってある?
いやー、微妙っすねー。
レンタルビデオ?
レンタルビデオはあると思うんですけど、あとはもうライフワーク的に見てるのはずっとウーディ・アレンが好きなんで、ウーディ・アレンの映画はすごい好きです。
ウーディ・アレンの一番魅力は出てる、たぶんそのミッドナイト・イン・パリっていうのが最近で一番有名なんですけど、どれもまあ、でも一番最新作のレイニーデイ・イン・ニューヨークっていうのがあるんですけど、それもすごいですね、なんかアレンらしさが出てて、なんかすごいおしゃれで、
なんかやっぱり都市もね、70、80ぐらいになってるんですけど、全然感性は衰えないなって感じで、やっぱりそのボーイ・ミーツ・ガールズとかね、そういうのを皮肉に描くっていうのがすごく欠けてますよね。