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2024-07-09 16:03

最近観た映画4本の話

最近4本映画を観たので、その感想をまとめて話します。

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こんにちは、ninjinkunです。
今日は、最近観た映画の話をまとめてしようと思います。
先週からの目標に、あの1日、夕休撮って、 あと土日も映画を観に行ったんで、計4本観てますね。
観たのは、ウォークアップという映画と、アンゼルム、傷ついた世界の芸術家、 あとフェラーリとルックバックという4本を観てきました。
話さないとね、どんどん忘れてしまいそうなんで、 それぞれちょこっとずつ話していこうと思いますけど、
最初のウォークアップは、これはあのホンサンス監督という韓国の監督の作品で、 自分はこの監督の作品結構好きで、割と新作が出ると観るっていう感じですね。
よくこの監督の作品、映画監督が、前作も映画監督主人が役の人が出てましたね。 同じ人が確か多分出てるんですけど、映画監督役で。
まああの、ホンサンスの映画って何かっていうか独特の手触りというか、 多分予算そんなにかけてないんですけど、非常に長回しで、ひたすら人々が喋っていたり、
あとは酒を飲んで酔っ払いまくるっていうシーンが大体入ってますね。 結構そういうの見てるだけで楽しいんですけど、
なんか、批評を見たら、ホンサンス監督は韓国のウディ・アレンとも称されるって書いてあって、
まあなるほどなと、自分もウディ・アレンの映画昔は好きで見てたので、ちょっとね、いろいろ残念な事件とか訴訟があったんで、
それから見てないですけど、そういうちょっとアイロニーというか、そういうのがわりと詰まっているような作品をいっぱい撮ってる監督で、
特にそこから何か起こるわけじゃなかったりするんですけど、今回はある映画監督があるビルに、
娘にインテリアを教えてくださいっていう風にインテリアの先生のところに行ったら、その先生に気に入られて、
お酒をいっぱい飲んで仲良くなったりして、でも徐々にそのビルの中の人たちとだんだん監督ができていって、
そのビルはインテリアコーディネーターの人がもう持ちビルなんですけど、そのビルのそれぞれの階に住んでいる女の人とそれぞれストーリーができていくっていう、
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なかなかなんでしょうね、なんて言ったらいいんですかね、恋愛がね、わからないですけど、僕はこういうの結構好きです。
別にそういう恋愛模様が見たいっていうよりは、こういう軽いタッチで描かれてる人間模様みたいなのが結構好きだなって感じですかね。
全部白黒で撮られてるんで、ノイズがあんまないっていうか、ひたすらそのおしゃべりを見ていられるっていう感じの映画です。
で、ウォークアップ、人に魅力を伝えるの難しいと思いますけど、フォンサンス的なものが好きな人は多分いると思うので。
なんでしょうね、村上春樹みたいな感じとも似てるのかな。
ちょっとなんかその、少し引いたところから見たおかしみみたいなものとか、そういう感じですかね。
はい、面白いのでピンとくる人がいればフォンサンスは面白いかもしれないです。
多分うちの妻とかはめっちゃ嫌いだと思います。
で、次がアンゼルム傷ついた世界の芸術家。
これはですね、アンゼルム・ティーファーという人の、主に作品を、その芸術家の人なんですけどの撮ったドキュメンタリーですね。
監督がビム・ベンダース、ベルリン天使の羽とか、ヴェナビスタソシャルクラブとか、最近だとパーフェクト・デイズの監督のビム・ベンダースで、
このドイツの作家なんですね、そのアンゼルムという人は。
僕全然知らなかったんですけど、多分有名な人だと思います。
で、この人が結構戦争をモチーフにした作品とか、それこそ結構これなりに高齢、45年生まれって書いてますね。
だから本当に戦後生まれって感じですね。
ちょうど戦争が終わった年ですね、45年って。
なので、もうすぐ80、今79って書いてますけど、のようになる人なんですけど、
非常に戦後すぐのあたりから、例えばナチスをモチーフにした作品とかを作って、
ネオナチとか言われたりもするんですけど、そうではなくて、
そういう戦争とかファシズムとか暴力に向かい合ってこういう作品を作ってるっていう風に言ってて、
非常に前衛的とも言えるし、パワフルな作品を作る人だなと思いました。
この映画はなんとですね、3D映画になっててですね、
3D上映してる映画館が数少なかったんですけど、せっかくなら3Dで見ようと思って行ってみたら、
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結構3Dでこういう、例えば立体物みたいなトルソーが、首がないトルソーが、
ウェディングドレスを着てるものが森の中に佇んでるみたいな、それがいくつもある作品とかがあるんですけど、
そういうものをですね、非常に3Dでその周りを回られたりすると立体的に感じられたり、
とにかくダイナミックな作品が多い人なので、3D映画って結構ハマるなと思って、
なかなかいいフォーマットだなと思いました。
なので、このアンデルム・ティーファーさんの実際の作業風景とかインタビュー、
本当にめちゃくちゃでかいアトリエにフォークリフトで運ぶような作品をいっぱい持ってたり、
そうですね、そういうリフトを使ってすごく大きなキャンバスに絵を描いたり、
バーナーで絵を焼いてそういうダメージを表現していたりとか、
かなり実際の制作風景みたいなのをワイルドな感じで非常に見てて面白かったので、
このアンデルム・ティーファーさんの作品をもし見ることがあったらどこかで見たいなと思いましたね。
昔、どこかでサンフランシスコのモマで見たような記憶があるんですけど、
なんかこれ知ってるなと思ったんですけど、ちょっと記憶が定かではないし、その時は名前を知らなかったんで。
それは確か、本が折り重なっているような作品だった気がしますね、見たのは。
それがこの映画の中では鉛でできてて、本が。
でもなんか見た目は軽いんだけど、非常に重いっていう感じの本が折り重なっているような作品でしたね。
というので、この見たのはパーフェクト・デイズっていう映画が好きだったので、見に行ったという感じですね。
次がフェラーリですね。
これ結構大きな、割と代々的に公開された作品だと思いますけど、
ご存知、車のフェラーリの創始者、エンゾウ・フェラーリという人の、
なかなか、何でしょうね、複雑なパーソナリティというか、主にでも女性関係ですね。
で、だんだん首が締まっていくとスミタの絵がいた作品。
で、プラス非常にクラシックな車がいっぱい使ったレースが行われて、
フェラーリの作品なのでモチーフにしているので、もちろん車はいっぱい出ますと。
私、レースにもクラシックカーにもあまり興味ないんで、
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単純に迫力があるシーンだなとは思って見ているだけなんですけど、
ただ、カーレースの映画自体は結構当たりが多いと思っているので、
こういうのを見るのは好きですね。
そうですね、これはアダム・ドライバーという俳優さんが主演なんですけど、
この人、去年、一昨年か、リドリー・スコットが撮った
ハウス・オブ・グッチという作品にも出てて、これも主演だったんですけど、
多分イタリア系顔なんでしょうね。
イタリア系の人なのかわかんないですけど、多分顔が長い感じの人で、
だいぶそことは見た目が違っているんですけど、役所は似てて、
ハウス・オブ・グッチの主人公はもうちょっと悩みをしたけど、今回はもうちょっと力強い感じでしたね。
この作品は、何でしょうね。
普通に面白くは見れますって感じですね。
そんなにめちゃくちゃ進めるってわけじゃないけど、
レースシーンも迫力あるし、別に何かしらとてもすごく興味深いというようなこともなく、
普通に面白いよっていう感じですね。
ベナル・ペクルスという俳優さんが奥さんを演じてて、
これが非常に圧がある感じで怖くていいですね。
いきなり銃撃ってきたりするんですけど。
これも怖い奥さん、いいなと思いました。
監督がマイケル・マン監督っていう、名前知ってるからだいぶ古くからやってる人ですよね。
マイアミ・バイスとか、ドラマシリーズとか映画結構いっぱいやってる人ですけど、
だいぶもうお年の人だと思いますけど、すごく時間をかけて実践した企画ということでした。
フェラーリで、最後がルックバックか。
これ結構最近他にも見たっていう人を、
けんちゃんくんさんの小絵日記でも演じされてたかな。
多分ちょっと話題になってるんで、ご覧になった人いると思うんですけど、
原作はチェーン・ソーマンで有名な藤本達希さんで、
ジャンププラスの読み切りとして公開され、それがダンプコーボンになったというのが今回アニメ化なんですけど、
私もその漫画がジャンプラに出た時に話題だったんで読んで、
おーなるほどーという感じで、チェーン・ソーマンとかも読んでいるので、すごい作品だなとは思ったんですけど、
今回のアニメ化は最初はやってるなぐらいだったんですけど、非常に周りの評判とかレビューの評判がいいので見に行って、
そうですね、すごくこの作品のアニメ化としては本当にハマっているアニメ化なんじゃないかなと思います。
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すごく作画主体のアニメ化で、実際井上俊之さん、メインのアニメーターの方ですけど、
非常にいろんな作品に関わっているスーパーアニメーターの人がインタビューに答えているのを見たんですけど、
原画をそのまま動画として使って動かしたり、あとは小人数8人ぐらいの原画の人で描いていて、
1時間作品とはいっても非常に少数性で作られて、実際その作画が見せ場になっている場面がすごい多くて、
例えば主人公の藤野がスキップして帰るシーンってあるんですけど、非常に漫画的な表現みたいな感じなんですよ。
これがアニメになるとどうなるかっていう、結構ドリムを抜く感じの表現になっていて、
こういう作画で見せる映画って近年多いとは思うんですけど、
こういう風にアニメーターのタッチがそのまま出ている感じって、もう最近珍しいよなって思うので、
私、作画を見るのそんなに詳しくないんですけど、作画がすごいアニメは好きなので、
これはとても作画の見応えがあるなと思いました。
内容がね、漫画家になっていく主人公の話と一緒に漫画を描く友達の話なので、
絵を描くっていうことに非常にアニメの作画の方からも真摯に取り組んでいる感じが伝わってきて、
そのテーマと表現が合ってるなと思っていいなと思いました。
これがすごく絶賛されているのは正直あまりピンとは来ないんですけど、
多分ね、みんな作画がすごいだけでは見に行かないと思うんですけど、
でもそういう風にストレートなメッセージが伝わってくるのがやっぱりいいのかなとは思いますね。
映画館に出る時も、なんかもうめっちゃ泣いたわとか、すごく感動したっていう声が周りから聞こえてきてたんで、
すごいなっていうパワーがある作品だなっていう風に思いました。
1時間見やすくて、値段も1700円均一なので、どこで見ても1700円ですって感じですね。
最近上映館拡大してかなり増えたっぽいので、最初は結構借りられた劇場だけだった気がするんですけど、
今フィルマークスっていうアプリで見ると132館になってるっぽいので、
アニメとしては中規模ぐらいの規模で公開になってるんじゃないかなと思います。
という感じで、先週から週末にかけて映画を4本見た話でした。
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本サンス監督、ウォークアップと、あれですね、ちゃんと見よう。
ユム・ベンダース監督、アンジェルム傷ついた世界の芸術家。
そして、マイケルマン監督、フェラーリ。
そして、こっちの監督、ルックバックの監督は、押山清高監督。
この監督はかなりアニメーターとしても実力がある方らしくて、
これもそのインタビューで知ったんですけど、この方もめちゃめちゃ絵を描いたそうですね。
宮崎駿さんとかにあるような、多分、絵を描いて全体をコントロールするタイプの監督さんなんでしょうね。
なので、非常に作画が主役というか、作画がテーマをプッシュするような作品ですね、ルックバックです。
はい、ありがとうございました。
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