00:05
ZEROから始める、ポッドキャスト生活!(仮~)
はい、このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナ映画ラーメン、もしくはそれ以外について、曜日ごとのテーマで、好き勝手に喋っていこうという番組です。
はい。
はい。
今日は、
今日はですね、なんと、日曜日なんですよ。
日曜日か。
そう。
日曜日でしたね、そういえば。
日曜日なのに、日曜日ってなかったじゃん。
今まで日曜日はね、お休みをさせていただいておりましたよね。
そうそうそう、キリスト教的な考え方だよね。
うん。
日曜日はお休みしてた。
うん。
なんと、
なんと?
変わります。
変わるんですか?このタイミングで。
いや、このタイミングで変わるよ。
結構やってきたよ。だって、もう50回近くやってきてるよ。
うん。あの、別に映画はそんなにやってないから。
あー、まあね。
50回はやってないから。いっぱいやってるけど。
まあ、いっぱいやってるね。
変わります。
変わるんですね。
はい。
で、今言っちゃったけど、映画なんですか?
日曜日、映画です。
え、今まで映画土曜日だったじゃん。
うん。日曜日に、
いや、これ土曜日と日曜日になったんじゃなくて、土曜日から日曜日になった。
あー、なるほどね。
うん。
どっちもやるわけじゃないよっていう。
で、ある意味、土曜日はお休み。
あー、逆になったのね。
うん。
シフト変わったんだ。
うん。
シフト変更。
まあ、これを、このポッドキャスト聞いてる人が、
あ、土曜日だ、映画だなーって、
あの、土曜日を心待ちにしてる人は別にいないと思う。
まあ、いないんじゃない?
でしょ?
それが、日曜日になっても、
あ、日曜日になったんだね、ぐらいだと思う。
うんうんうん。
だから、いいかなと思う。
まあ、そうね。
土曜日が日曜日になったところで、
映画の話はするからね。
なので、変えます。
これは理由があります。
理由?
うん。
あったんだ。
気分じゃないの?
違うよ。
気分ぐらいだったら変えないよ。
せっかく決めたんだから。
土曜日の気分じゃなくなってきたなーみたいな。
気分でやってないから。
気分でやってなかった。
やってない、やってない。
気分でやるのはフリートーク会とか、そういう。
割とさ、ゆるゆるで気分で喋ってるじゃん。
喋るのはね。
うん。だから、気分で変えちゃったのかなって。
変えないよ。
あ、そう。
やむを得ない。
やむを得ない理由があったんだ。
そう。
だから何かっていうと、
あの、新作映画ね。
結構、金曜日が初日なんですよ。
03:00
だいたい初日だよ。
金曜日になってることが多いよね。
うん。
それは昔からそうなんだ。
昔からそうなんだ。
要するに、
週末に映画を見る人が多いから、
マーケティングがそういう風になってるから、
初日とか初週で、
その後どうなるか決まってくる。
初週の興行が大事ってこと?
そういうことです。
へー。
なので、金曜日公開にするのがいいとされてる。
へー、そうなんだ。
そう。
へー。
それで、我々のポッドキャストの?
そう。
新作映画をレビューする時に、
まあ、我々は普通の社会人なんで、
金曜日って、いわゆる平日なわけです。
そうね。
だから、初日に見るとしたら、
金曜日の夜に見るわけ。
まあ、基本的にそうだよね。
ね。
だから、祝日とか休み、
休休とったりとかしてない限りは、
昼間仕事をして、その後に映画を見に行く感じだね。
そうそう。
そういうことが多いわけ。
新作映画ってね。
うんうん。
それを収録するとなると、
一番最速で、だから、金曜日の深夜になるわけ。
そうだね。
金曜日の夜、映画を見て帰ってきて、
このポッドキャストを登録、収録するみたいな。
一番早ければ。
うん。
で、まあ、ちょっともう夜遅すぎてってなったら、
もう土曜日に収録するしかない。
うん。
で、その、サムネとか作ったりするわけじゃん。
まあ、細かいこと言うと。
これはね、まあ、こっち側の都合だけど、完全に。
で、あの、公開ってね、配信ってなるわけだから、
まあ、まあ、結構、それが土曜日中にやるってなると、
いろいろ土曜日の予定とかもあるわけじゃん。
うんうん。
だからまあ、大変だと。
うん。
でも、新作映画をせっかく初日に見たら、
なるべく早く出したいよね。
うん。
でも土曜日に出せなかったら、
次の週になっちゃうじゃんっていうことで、
それはもったいないと。
うん。
だったら、もう日曜日でいいじゃねえかっていうことになって。
ああ、なるほど。
うん。
もう土曜日つらいから、日曜日にしようってことだね。
つらいだけじゃない。
あの、予定もあるじゃん。
あ、予定はね、それ予定はあるよ。
サウナとかラーメンの予定があるじゃん。
まあ、それは月曜日とか木曜日だったりするんだけど。
いやいや、実際食べたりとか、サウナ入ったりとか。
まあまあまあ。
なので、新作映画をいち早く出す意味で、
土曜日じゃない方がいいよねってことになった。
なるほど。
まあ、一日間をね、置いてね。
そうそうそう。
まあ、土曜日に撮れなくても、日曜日に撮って出せばいいっていう、
そういうね、ことなんで、
06:01
じゃあ日曜日でいいよねっていうことに決まりました。
決まったんですか。
決まりました。
ということで、今後はですね、
日曜日が映画界。
はい。
日曜映画界。
うん。
で、まず、
はい。
今回の作品を発表した後に、
またちょっと説明があるんで、
まず発表します。
はい、じゃあ今回の作品を教えてください。
今回の作品は、
エイリアン・ロムルス。
来ましたね、エイリアン。
もう大盛り上がりの。
ねえ、今大盛り上がりだね。
そんな盛り上がるの?ってびっくりしてるんだけど、私は。
映画界は大盛り上がりです。
ねえ、びっくりしてる。
なので、早速見てきたんだけど、
なんと今回ですね、
日曜日に変わった映画界の、
初となる試みが、
俺しか見てない。
そう、私見てない。
ねえ、これ初めてなんだよ。
初めてか。
これでも、前にも、
何回かやってみようかなって、
思ったことはあった。
あれでしょ、モンキーマン。
そうだし。
で、今回、
エイリアン・ロムルスを初めて、
俺しか見てないのにやる。
ってことは、それだけ良かったってこと?
っていうわけでもないよっていうのは、
この後話すわけ。
ていうわけでもないんだ。
別に。
そう、そうなんだよ。
私全くエイリアン知らないし、
そもそもエイリアンの見た目がダメで、
予告さ、劇場で流れるじゃん。
あれも見たくないの、本当に毎回。
見たくないから、
メガネ外したり、目つぶったり、
スマホ見たり、
すごい逃げてるんだけど、
それぐらいエイリアンの見た目が嫌。
本当にすごい、
ちゃんと聞いたことないけど、
思ってたことが、
いわゆるさ、
グレイタイプって呼ばれる
宇宙人っていうのがいるじゃん。
あれもダメ。
あれがダメじゃん。
あれダメ。
で、それは知ってるわけ。
あれは一番ダメなやつ。
でも、あれエイリアンじゃん。
で、このエイリアンっていう映画の、
いわゆるエイリアンの形、
あれがダメっていうのが、
よくわかんなくて、
じゃあ宇宙人全部ダメなの?みたいな。
いや、宇宙人全部ダメではないよ。
全部ダメではないよ。
ガーディアンズとかに出てくる宇宙人とかは、
割と可愛いのもいたりするし、
そりゃ可愛いやつだからでしょ。
恐怖の宇宙人じゃないからってこと?
09:01
恐怖の宇宙人は全部ダメなの?
恐怖の宇宙人って他にいる?
ベノムは平気だよ。
ベノムは可愛いじゃん。
あ、そうなんだ。
ベノムも一応宇宙人でしょ?
宇宙人ではないから。
人ではないか。
生命体別か。
で、えっとね。
もう一個。
もう一個。
要素がある。
ほう。
よくさ、シリーズものみたいなの、
新作ってなったらさ、
過去作品を直前に見直したりとか、
するじゃん。よく俺は。
俺らは。
よくするね。復習ちゃんとしてから、
現場に向かうタイプだね。
そうそう。
それを今回一切してない。
一切してない。
一切してない。
もう全くだから、
しかも、
そのエイリアンシリーズの、
最後の方、
最新の方で作られた作品も見てない。
そもそも一回も見てない。
え、じゃあ、
エイリアンシリーズ?
1、2、3、4、5、6まであるんだっけ?
まあ、そういう風に数えればある。
6本?
シリーズとしては6本あります。
そのうち、どれを見たの?
1から4。
あ、4まで見てるんだ。
1から4までを当時見た。
当時っていうか、
まあ劇場で見てるわけじゃないよ。
なんかテレビとか。
レンタルとかで見てる。
見たりとかしたはず、みたいな。
だから、もう内容とか全く覚えてない。
20年前とか10年前とか?
20年前とか。
そこでエイリアン止まってんだ。
止まってる。
その後見返してもいないし。
ノーエイリアン。
ノーエイリアン時代。
が、もう20年以上続いてる。
平和な時代だね。
なんだったら、
その後エイリアンシリーズとして作られてたんだ、
みたいなのも、
ああ、そうだっけ?ぐらい。
そういう感覚。
じゃあエイリアンアンテナがかなりなくなってた。
エイリアン離れ。
エイリアン離れしてた。
が始まってたわけ。
からの、なのに、
見れんのに、
見もしないで、
エイリアン・ロブルスに特攻したわけ。
特攻しに行ったの?
そう。
エイリアン離れしてたのに。
そう。
なんで特攻しに行ったの?
なんか話題だったから。
ああ、なるほどね。
ざわついてるぞと。
そうそう。
期待感、爆上げな状態なのに、
スルーできなかった。
なるほどね。
ざわついてると気になって特攻したくなっちゃうもんね。
でしょ?
そうなんです。
特攻型だもんね。
でも、
俺は見れるなと思ったから行ったわけ。
っていうことが、
ちょっと先に説明するっていうことで、
早速、
エイリアン・ロブルスの話をしていきたいなと。
はい。
はい。
12:00
エイリアン・ロブルスどうだったんですか?
楽しかった。
あ、楽しい系なの?
いや、そこで俺が楽しい系だよって言うわけにはいかないわけ。
あ、そうなの?
なんでかって言うと、
これSFホラーだから。
うん。
SFホラーを楽しいっていう人はそんなにいないから。
結構ヤバい人だね。
うん。
俺はでも楽しかった。
ヤバい人だ。
違う。
SFホラーを楽しめる体質だから。
あ、なるほどね。
楽しめたよって意味の楽しかったよなのね。
そうそうそうそう。
楽しい映画だとは言ってない。別に。
一言も。
なんかエイリアン踊りだすのかなみたいな。
それ楽しくないわ。逆に。
そう。
わけわからんわ。
楽しくない。
それホラーじゃねえし。
ある意味ホラーだけどね。
それ心理的なやつだから難しいじゃん。
ジャンル的に。
うん。
ホラーコメディみたいになっちゃうじゃん。
それはもうホラーコメディであってホラーじゃない。
うん。
でもこの映画はSFホラーだったわけですよ。
うん。
で、SFホラーってありそうであんまないわけ。
あ、そうなの?
うん。
へー。
あ、SF度合いにもよるんだよ。
うん。
この宇宙舞台として、
エイリアンっていう恐怖の生命体と対峙するような内容でのSFのホラーってあんまない。
今さ、思い出したのがさ、
SFとエイリアンっていうか地球外生命体みたいので思い出したのが、
大窮地区。
うん。
あれもさ、SFではあるじゃん。
SF、いやめちゃくちゃSF。
ガチSFで地球外生命体みたいな感じじゃん。
うん。
あれもSFホラー?
ホラー要素は多少はある。
うん。
でもホラーが主軸じゃない。
あ、そもそものあれか。
お話、ストーリーがホラー路線じゃないのか。
うん。
あれは。
どっちかと言うと人間ドラマであったりとか、主軸はそっちの方に置いてるじゃん。
あれなんて言うの?ジャンル的には。
え?SF?
サダのSF?
うん。
そうか。
まあ一応その、まあ宇宙船が襲来してくるっていう。
うん。
襲来はしてくるけどみたいな。
ああ、なるほどね。
そうか別にホラー驚かせる要素とかがないからホラーではないのか。
うん。
ジャンプスケア的な。
ジャンプスケア的なものなんて全然ないでしょ。
うん。
そうだね。
ホラー要素はあるよ。
地球外生命体が侵略目的みたいなので一応来たりするから。
うん。
それはもうデデデデみたいなもんで。
うんうん。
要素はあるじゃん。
うん。
要素はあるけどデデデデも別にホラーじゃないじゃん。
うん。
と同じ。
15:00
なるほどね。
エイリアンっていうのはそもそもSFホラーとして始まってるんで。
ああ、もう1がそうなんだ。
そう。
へー。
基本的にはSFホラー。
うんうん。
ジャンルとして。
うんうんうん。
で、今回のエイリアンロムレスもSFホラーだったから。
うん。
SFホラーって少ないよなって俺は思ってんの。
うんうんうん。
うーん。
で、俺はSFホラーって面白いなあ、楽しいなあっていう方だから。
うん。
まあ楽しかったっていう。
ほー。
うん。
ホラーの感じも良かったんだね、じゃあね。
ホラーの感じ、まあまあまあ良かった。
まあまあ。
まあまあ。
なんかダメなやつって結構ダメだったりするじゃん。
全然、なんか全然怖くないっていうか、え?みたいなタイプのホラー。
うんうんうん。
じゃなくてちゃんと、ちゃんとホラーになってたってことだよね。
そこそこ楽しめたってことは。
そう、ちゃんとホラーになってるしっていうのは、ちゃんとエイリアンになってたとイコールなんだよね。
ほー。
だからこのエイリアンロムレスって、ちゃんとエイリアンの映画なんだよ。
エイリアン1の色を引き継いでるっていうか。
まあそこまで言うと、すごく詳細を言ってるようなことになるんだけど。
っていうので、本当はそれは結論なんだけど。
まあそうなんだよ。
へー。
まあそうなんだよ。それは結論なんだよ。
ほー。
うーん。
で、このエイリアンロムレスっていうのは、スピンオフなんだよ。
あ、そうなんだ。スピンオフなんだ。
そう。
へー。
要するにエイリアンの1、2、3、4。
現代で言えば、1、2、3、4なんてナンバリングじゃないんだけど。
まあ一応。
便宜的に。
放題で言うと、1、2、3、4があって、その後にゼンジスターみたいなのがあって、っていうのがシリーズ。
ちゃんとしたシリーズで。
これはスピンオフ扱いなんですよ。
へー、そうなんだ。
そう。
まあなんでかっていうのは時系列的に、エイリアン1と2の間の時代っていうのを描いてる。
へー。
なるほど。
そういう意味で、まあスピンオフ。
主人公も違うよってこと?
主人公も違うし。
ってことだね。
そう。
うーん。
じゃあまあまあ、気軽に楽しめるというかあれだね。
うん。
スピンオフだから。別枠として楽しめるやつなんだね。
そう。だからすごい、エイリアンファンに向けた部分っていうのはやっぱりスピンオフってそういうもんじゃん。
うん。
ね。
エイリアンの世界観をまだ楽しみたいよっていうファンのためのものであったりすると。
うんうんうん。
これはこのエイリアン・ロムヌスのどこがすごかったなって思うのは、そのファンも楽しめるし、初見も楽しめるんじゃないかなっていう内容になってた。
へー。初見でも楽しめるんだ。
18:01
楽しめると思う。まあそもそもその直接の繋がりみたいのは全然ないし、話はすごい単純なんで。
あーそうか。確かにね。独立してるんだもんね。
うん。
で、なんかその難しい、小難しい設定みたいなことがわかんなくても、絵とかを見てるだけで楽しめる内容になってると。
ほう。なるほど。
うん。だからね、これは今いろんな人のレビュー聞いて誰も言ってないけど、
俺はもうこれはエイリアン・ロムヌスっていう作品は、スターウォーズで言うとローグワンなんですよ。
ほう。
出来の良いスピンオフ。ローグワンなんです。
スターウォーズ的にはローグワンってそういう扱いなの?
まあ俺の中では。
俺の中では。
でもそういう扱いではあると思う。ローグワンが評価高い。いいって言ってる人もいっぱいいるし。
ちなみに私、スターウォーズも全然見てないから。
そうそう。
スターウォーズも全然知らない話してる。
そうそう。だからスターウォーズも知ってるとよりわかると思うんだけど、
まあ他のスターウォーズのスピンオフって割とそんなに良い評価があるものってなくて。
うん。
その中でもローグワンはいいよねっていう風に言われてる。
ほう。
俺もそう思ってる。
じゃあスターウォーズ知ってて、エイリアン今回の見てて割と知ってる人だったら、
なるほどわかるってわかりにあるみたいな感じになるんだね。
あるはず。
ね。私どっちもよく知らないから、うーんみたいなことしか言えないけど。
エイリアンシリーズと一応呼ばれてるものが、ちゃんとフランチャイズ上手くいってんのかどうかっていうのはちょっと定かではないんだけど、
まあ一応ね、1から4まであって、前日スターも2作品あって、っていう中で、スピンオフ。
そういう意味では初のスピンオフかな。
おーなるほど。そうなんだ。
それがすごく上手くいってるなーっていうのが、ロムルスの俺的な評価です。
ってことはあれだね。他にもスターウォーズで言うと、なんかスピンオフいっぱいできてるわけだから、
うん。
エイリアン・ワールドみたいな感じのスピンオフがこの後出てくるかもしれないってことだよね。
そう。しかもやっぱり今言われてるのが、そのロムルスのそのまま続編。
あ、ロムルス2。
うん。まあそういう名前にはなんないと思う。でも放題はありえるけどね。
エイリアン・ロムルス2って。放題はありえるけど、そのまま続編っていうのもありえるかな、みたいな。
なるほど。
感じの作品には思いましたと。
ほう。はい。
で、まあちょっと長くなっちゃったんで、監督だったりとかの話とか、あんまりしてないからちょっと言っとくと、
エイリアンのこと知ってる人はみんな知ってると思うけど、過去のエイリアンシリーズって、いっぱい監督が変わってきてる。
21:04
まあでもそうだよね。多いよね。そういうの。
例えばね、リドリー・スコットが作ったエイリアン。最初のね。リドリー・スコットのエイリアンなわけじゃん。
まあ。
言ってみりゃ。
言ってみれば。
でも2作目はジェームズ・キャメロンが監督してると。
はあ。
ジェームズ・キャメロンが監督してるって今思うと、へーってなる。
アバター?みたいな感じだよね。
で、その次はデビッド・フィンチャーだからね。
フィンチャーもやってるってすごいね。
しかもデビッド・フィンチャーが初めて監督した作品は、エイリアン3なんだよ。
どういうこと?そうなの?
俺は、なんかそれは後から知ったんだけど、
当時、見てた当時は、デビッド・フィンチャー感しかねーな、このエイリアンって思って見てたはずだから、
その初監督の頃からデビッド・フィンチャー色を出してたってすごく。
しかもエイリアンっていうさ、キャラ物というか、元があるやつじゃん。
あ、元ネタがね。
完全オリジナルじゃないじゃん。
キャラ物とは言わないけど、まあまあ元がある。
元があるもので、原作ありきでさ。
それで自分の色出せるってすごいね。
しかも初監督。
うーん。さすが。
っていうくらい変わってきて、またリドリー・スコットが前日さんとかをやってたりはするんだけど、
今回はフェデ・アルバレス。
へー、知らない。
ドン・ト・ブリーズシリーズというか、1と2でその名が知られた。
そうなんだ。ドン・ト・ブリーズも見てないな。
そうか。
見てない。
そうだ。
見てない。
ワンツーどっちも見てない。
ワンツーどっちも見てない。
そうだ、ワンツーどっちも俺が一人で見に行ったのか。
この人、でもさ、だからドン・ト・ブリーズ以外だと、
例えば狩猟の腹渡とかでリメイクなわけ。
あ、そうなんだ。
そうそう。ホラー作品。
で、あとはクムノスを払う女。
これはドラゴンタトゥーの女の次の作品。
あー、なんか聞いたことあるよ。
っていう、続編作る系だったりとか、ホラーやってる人みたいなイメージ。
ただね、この人は脚本監督をやる人なんだ。
へー。
だから、フェデ・アルバレスはエイリアン・ロムヌスの脚本監督をやってるわけ。
はー。
うん。
まあなんだったら、制作組織もやってる。
あー、じゃあ結構色が強いじゃん。そうなると。
フェデ・アルバレスのまさにエイリアンの新作みたいな。
さらに、この映画ってリドリー・スコットは制作で参加してるから、リドリー・スコットがまあ認めてる監督と言えるわけ。
24:03
そうだね。
うん。
俺も一緒にやるよってことでしょ?
うん。ていうか、なんか是非って感じなんだよな。おそらく。
リドリー・スコットからしたら。
だってリドリー・スコットはその前に前日さんの監督とかやってるわけだから。
じゃあまたリドリー・スコットに移ったの?と思いきや、今度はフェデ・アルバレスに取らせるわけだから。
うん。
だから期待してるんだよ。おそらく。
なるほどね。
で、期待に応えられたんじゃないかなっていうのは今回すごく。
ほう。
だからもう、このフェデ・アルバレスの持ち込み企画みたいなもんだったらしい。
うんうん。
そもそも。で、それが通ったってことだよね。
あー、じゃあリドリー・スコットに認められたんだ。
うん。いわゆる企画脚本フェデ・アルバレス。
ほう。
この作品どうですかってリドリー・スコットに打診してやっていいよってなったってことでしょ。
ほう。それすごいね。
でもね、やっぱ見たら納得。あ、なるほどねと。
ほんとにその、いろんなシリーズを通してどんどんエリアンって変わっていった作品ではある。
まあ、監督も変わってるしね。
うん。
脚本もめちゃくちゃ作り直されたみたいな、各シリーズで。
うん。
っていう話もよく聞くような、もう2点3点4点5点いろいろある作品って呼ばれてる、シリーズって呼ばれてる中で、
ほんとにそのじゃあ最初のエリアン1をすごく踏襲したというか、エリアン1の良さっていうのがすごく活かされてる。
何だったらシリーズの中で一番活かされてるのが、このロムヌスなんじゃないかなって俺は見て思った。
ほう。じゃあ見て良かったね。
良かったよ。楽しかったし。
エリアンの1も復習してみたいね、じゃあね。
そうね。見る?
うーん。見れそうだったら薄目で見る。
うん。1だったら、だって1って古いよね、映画。
古いよ。1979年。
79年ってことは、45年前の映画。
2024年だからね。
そうだね。
うん。
だったらまだワンチャンなんか見れそうな気がする。
じゃあもし見れたらちょっと、日曜日に。
日曜日に見よう。
見れなくて、ポッドキャスト。
あーそっちか。
日曜日見たら配信できない。
そうか、そっちか。はい。
じゃあそんな感じで。
はい、そんな感じで。
はい、というわけでまた次回もポッドキャストをお楽しみに。
それではサンキュー&ネクストムービー。
