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2023-04-26 03:28

#167『ステイション・トゥ・ステイション』デヴィッド・ボウイ

#167『ステイション・トゥ・ステイション』デヴィッド・ボウイ

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おおさかBookラジオ
最初は、やっぱりレッツダンスからティッシュは入って
レッツダンスとちょうどその頃、1000メリのブームがあって
あの一期の、あの辺で一気にこう、わーってデヴィッド・ボウイを知ったんですけど
まずレッツダンスをアルバム買って、ずーっと聴いていって
で、もっと追っかけたく、浮かぼりしたくなって
中古のレコードとかいうので
デギー・スター・ダッドとか買いますよね
デギー・スター・ダッドを聴いて買って
レッツダンスとは違うから、ものすごいびっくりしたんですけど
でも、そのレッツダンスもいいんですけど
やっぱりデギー・スター・ダッドは一つの物語みたいになってて
なんかもう、面白いなと思ったんですよ
でも、あの要望も、格好も
レッツダンスのこのデヴィッド・ボウイもすごい格好良かったんですけど
もうその音楽もそうだけど、あのルックスもすごいびっくりしたのと
すごい魅力を感じて、そこからずーっと
アラジン・セインとかダイヤモンドにとかの辺をずーっと
レッツダンスの前まで追っかけてずーっと聴いていて
好きになったって感じです
最後にやっぱりベルリン三部作とかの辺も聴いて
ステーション・トゥ・ステーションを聴いて
ステーション・トゥ・ステーションは結構地味
そのデヴィッド・ボウイの代表作の中で地味な方だと思うんですけど
落ち着いてずーっと延々聴いてたぶんいられるから
一番聴いてるのかなと思います
でもやっぱりピンポイントですごく好きな曲っていうのもあります
ステーション・トゥ・ステーション、最初の曲も長い
あの曲もあれも好きなんですけど
あの中の最後の方でステイっていう曲があって
ステイもすごい好きです、ステイが一番好きかも
そうなんですよ、あのノリとデヴィッド・ボウイの声がものすごい刺さるんですよね
トゥ・ナイトってあれじゃないですか
あの辺からちょっとあんまり興味がしぼんで
だからやっぱりなんか、そうですね
劣等生ちょっと止まっちゃったって感じもあります
でも亡くなる前に病気して
病気の前に日本にツアーに来て
最後の日本のツアーなんで、最後の世界ツアーだったんですけど
それは見に行ったんですよ
でもそれはすごい良かったです
あの曲をやったっていうのもあるけど
今の曲と新曲もあったけど
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でも今の、その当時のボウイ
同心大のボウイが見れてすごい良かった
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