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デビッド・ボウイの、結構普段から、映画を見るのは結構好きで、
その中で、なんて言うんでしょう、デビッド・ボウイって、結構、暴論っちゃ暴論ですけど、
たぶん10本くらい映画見たら1本くらいデビッド・ボウイの曲使われてるんですよね。
その入荷、サントラとか、劇中でデビッド・ボウイがBGM使われたりするんで、
その中でも、僕がビビッと来たのが、フランシス・ハッという映画があって、2014年くらいかな、
ノア・バームバック監督っていうアメリカの監督の作品で、話は、田舎から都会に出てきた女性が、
夢を求めて、なんて言うんでしょう、都会の生活に、よくある話っちゃよくある話なんですけど、
その都会の生活にうまく順応しようとしながらもがいて、みたいな話なんですけど、
夢を追い求めながら、それだけでは食べていけないからバイトとかしたりするんで、
結構忙しい生活、ドタバタした生活を送ってて、その中でも印象的なシーン、
映画のDVDのジャケットとかにも使われてる、街中をダッシュするシーンがある。
このシーンで、デビッド・ボウイのレッツ・ダンスってアルバムの1曲目、
モダン・ラブっていう曲が使われてるんですけど、もうめちゃくちゃテンション上がりますね。
今年も、このアルバムの表題曲、レッツ・ダンスも、
今年めちゃくちゃ流行った、トップガンマーベリックが使われてましたもんね。
トップガンマーベリックのバーのシーンで、レッツ・ダンス使われてたし、
という意味で、収録曲的には8曲しか入ってないから、
アルバムにしては少ないんですけど、その分濃縮された、デビッド・ボウイの良さみたいな。
さっき言った1曲目、モダン・ラブは、ライブエイドって言ったクイーンが復活した、
ボヘミアラプスで一番最後に使われたシーンとか、
同じライブ、同じ日のステージでやってた曲で、
こういった意味で、普段映画楽しく見てて、
色々、使っている音楽を聴こうと思った時に、
まず初めにレコードを買おうと思った時に、真っ先になるのがこれですね。
デビッド・ボウイのレッツ・ダンス。
通して聴いてみたら、デビッド・ボウイって、
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デビッド・ボウイもめちゃくちゃアルバム出してるんですけど、
これは良くも悪くも、その癖がないというか、
デビッド・ボウイやなーみたいな、入りが。
一番有名なアルバムではないんかな、多分。
もう完全に後追いなんで。
CDのデビッド・ボウイ、初心者にはおすすめ?
初心者には結構おすすめだと思いますね。
という感じです。ありがとうございます。
