1. 名盤ラジオ
  2. #57-2 「Shutting from the sk..
2024-02-07 55:11

#57-2 「Shutting from the sky」の魅力とは!?やっぱりこの曲!好きポイントを語り尽くす!

L'Arc~en~Ciel『DUNE』特集2回目!1曲目「Shutting from the sky」を語り尽くす!完璧なオープニング、既に完成されたhydeの歌、ギターサウンド、この曲の好きポイントとは!? ※雑談形式なので敬意と愛情をもって敬称なしで話をしています (※1.5倍速再生推奨) ※続きはこちら 『DUNE』で語るラルクの「バンドの特徴」!LUNA SEAとの違い、共通点とは?【名盤ラジオ #57-3】 https://youtu.be/PXJeWSk-ALM ひとときの夢?『DUNE』後半曲&総括!~隠れた名曲!?「予感」はV系のお手本?【名盤ラジオ #57-4】 https://youtu.be/75JUr0pc8-4 ※前回まではこちら 『DUNE』特集!これぞL'Arc~en~Ciel!完璧な空気感!【名盤ラジオ #57-1】 https://youtu.be/bTnvUcjs9yY -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ◎X(旧Twitter) 名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradio エヌゾー https://twitter.com/Nzo_the_7empest ヒデキ https://twitter.com/hidekeenan タクヤ https://twitter.com/takuyameiban -------------------- ※その他のラルク特集はこちら 『True』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkqwu2i0tznrb_e2ExZLdEo 『HEART』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnm8HRYNBHVwnBYl07IWjNL6 『ark』『ray』特集 https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkIxAMsDLpb49bwW0l6V-Ux 『REAL』特集 https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnk7-Hxk6YTfGIXKDX6h78iP 【L'Arc~en~Ciel】衝撃30周年ドキュメンタリーの感想!なぜラルクは喋らない?メンバーの意図は?~ロックバンドの難しさよ…【名盤ラジオ 番外編#28】 https://youtu.be/qX-WQxjN6EU 『DUNE』/L'Arc~en~Ciel 1. Shutting from the sky 2. Voice 3. Taste of love 4. Entichers 5. Floods of tears 6. Dune 7. Be destined 8. 追憶の情景 9. As if in a dream 10. 失われた眺め 《CD&配信情報》 ●Amazon https://amzn.to/3RZRSQd ●Spotify https://open.spotify.com/intl-ja/album/41f6T7JtzFXGYBXfcL7E8z?si=9LjB-_hvShuCN_LYm0HBgg ●Apple Music https://music.apple.com/jp/album/dune/80486930 ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、ラルカンシェールのDUNE取り上げて話をしております。
タクヤです。よろしくお願いします。
こんにちは、こんばんは、エルゾーです。
おはよう、おやすみ、ひできです。よろしくお願いします。
はい、DUNE特集、前回の続きですけど、今回からね、曲を話していこうという感じです。
いよいよ行きますか。
いよいよ行きましょう。
いよいよ行きましょう。
いよいよ。
いよいよ。
そういうノリじゃないっていう。
違う方のノリが。
バンドですからね。
そういうノリはダメだよね、これはね。
サイコソニックシェイクのノリですから。
サイコソニックシェイクノリ。
まあまあまあ、スタッティングロムザスカイですよ。
スタッティングロムザスカイですね。
これがね、1曲目でも。
これからね、これ。
これでしょうと、これですね。
これですよ。
もう今度ライブあるじゃないですか。
はいはい。
ラルクのラスピサニー、ラルクアンシェルとして動くライブ。
はいはい。
この1曲目でこれやったらいいんじゃないですか。
いやーやばいっすね。
結構何人か倒れちゃう可能性が。
大事件じゃないですか。
いやーもうこれもう冒頭で、
ドゥクドゥクドゥクドゥクドゥクドゥクって鳴り出したらもう、
もうしっこ漏らして、うわーってなる奴らがいっぱいいるんですよ。
もうね、あのディレイと同じ動きみたいな感じになっちゃうんですよね、体が。
是非やっていただきたいというか。
いやー。
あのドアダウンのドラムもね、いいよね。
それはいいっすよね。あれはまずね、いいね。
その配流かっこいいっすね。
さりげなくでいいよね、あれが。あるのとないのじゃ。
あれ、あるのとないのじゃもうね、全然違います。
あれで入るからこそですよね。
これがまたなんか、シャンシャンシャンシャンって入るとまた違うじゃないですか。
うん。
あともっと派手なのでも違うよね。
タタタンタタタタンタロロロなのとか。
あれくらいがね、それは返してくることはあると思うんで。
うるさ。 あー出たな。うるさ。
あれくらいがね。 あーいやー絶妙な感じっすね。
03:01
あれぐらいがちょうどいい感じ。 その後も、あのディレイの裏で、タンタンタンタンって。
あれがまた、やっぱ幕開け感じゃない?やっぱ。 うーん。
このね、バスドラで。 この、女装感なんですよ。最初は。
そうそうそうそう。あの女装の感じが。 女装ね。
うぉーいっていう。 確かに、まずね。
いいっすよねー。 ひなり聞きるわけでもなく。
女装しける感じの。 幕開け。
ワクワク。まさにここから上がるぞ、っていう 上がるぞっていう
行きますよと
ドゥッ、ドゥッドゥの音
助走をつけてという感じ
だからまたね違った展開でイントロが続いてきますから
そうそうそう
いや、この助走部分やっぱ重要ですね
助走重要
15秒くらいだけどね
これがあることにより、その次のところのね、ほんと。
で、上層のところもこう、グワーってくる感じがまた、いやー、いいっすね。
あそこもね、こう、ドゥンドゥンドゥンドゥンって割と淡々と始まるんだけど、
だんだんベースがこう、ドゥンドゥンドゥンドゥンって、ちょっとこう盛り上がってくるじゃないですか。
これほんとなんか、陸上選手のスタートの前の動きを思い出しますね。
なんかだいたい、ぴょんぴょんぴょんぴょんって跳ねた後、なんかちょっと軽いダッシュみたいなやつで、タタタタタタみたいな動きする感じの、あれをもう彷彿とするような感じですね。
で、こう、タタタタタタタってなって、デデーンってもうあの、デデデデデデパーンって、いきなりこうギターが高らかに歌い出す。
あそこでもうなんかもう、ハーンってなりましたね。
そうですね。
いやもうほんとにほんとそこで、もうなんか絶頂をいきなり迎える感じですね。
いきなりもう迎えますよね。
いきなり。
両手を広げながらさ、変を仰ぐみたいな。
もうまさに。
もうライブできたらもうそれやってますよ、絶対。
06:01
もう一年ぶりにこう、変異地のラーメンを食べた杉澎みたいになるよね。
ありがたい。
ありがたい。
それぐらいのこの、こうなんていうかあの、快楽というか。
そうですよね。
それぐらいの感じですよね。この高ぶり感は。
ここだけでね。
ここだけで。
冒頭の12秒ぐらいで。
そうですね。
いやー。
なかなかすごいイントロだよな、ほんと。
いやほんとね、ほんとこれ最高じゃないですか、最高レベルですよね。
助走から、助走から入るんだけどね、じらしすぎるわけでもなく。
確かに。
そこがやっぱりラルク・アンシェルなんですよね。
ちゃんとすぐ来るんですよ、ちゃんと。
そうですね、確かに確かに。
確かに某なんとかサークルとはまた違って。
これなんとかサークルとかなんとかトゥールとかだと、ここに行くまでに10分ぐらいかかるじゃんっていう。
そうですね。
確かに。
それがちゃんともう20秒ぐらいで来るのが、やっぱラルク・アンシェルの偉いところで。
そうですね。
確かに。
いやーでもほんと、世界観がね。
すごいですよね、もうこれだけで、ほんと冒頭の何秒かだけでなんか世界観がものすごい見える。
ふと始まるまでちょうど1分弱ぐらいですね。
そこもやっぱ長すぎず短すぎず。
いやーすごい。
このね、なんかなだらかにいっての女装からの急にグーンって上がって、そっからまたこう、程よい感じにこう。
そうそうそうそう。
流れ始めてるっていうか。
冒頭1分以内で相当ドラマチックな感じに。
イントロ3段階ぐらいあるもんね。
その辺がなんかすごいんだよな。
オープニングとしてもうめちゃくちゃ最適というか。
結構これアレンジすごい何回もやり直したっていうのを見たんで。
なるほど。
全然詳しくないけど、アルバムの1曲目のオープニング用にこういうアレンジはしてるのかもしれないですね。
09:08
全然、でもそうだとしてもすごい大成功してるなっていうアレンジ。
イントロ部分でこういくつか展開してってっていうのもなかなかすごいですよね。
確かに。
考えてみるとそんなにイントロ部分で。
そこら辺のなんかフログレっぽい感じがやっぱり刺さるんですよ。
フログレ感強めですよね。
フログレ感強めですよね。
このアルバムに。
やっぱりもっと時代が下っていってすごい国民的バンドになってポピュラーなバンドになっていくとそういうところは失われていくんですけど。
ここではやっぱりそんなにそういうのが素直に出てるというかやっぱりやりたいことやってるみたいなのがすごい出てて。
それがやっぱこのラルカンシェルっていうバンドの物語性とかドラマティック性につながってて。
そこがいいんだよなっていうのはありますよね。
これが後期だともっとサクッと歌入ったりとかするじゃないですか。
この段階ではそうではないっていう。
それがそのバンド、ロックバンドなんだよなっていうのがここですごい強く見えるので。
そういうとこが好きなんだよねっていうのはありますね。
そういうイントロがあって、歌が入るとまた雰囲気も変わって。
歌が、これデビューアルバムっていうことだと思いますけど、ハイド結構出来上がってますよね。
いやもうね、デビューアルバムか。ハイドが一番完成度高くないですか。
そうですよね。それが本当にすごいなって改めて思ったっていうか。
もうこの時点で結構ハイドだったんだなっていうのもすごいし、いまだにそれをキープもしてるのもすごいし。
この時点で凄まじいですよね。出来上がっちゃってますよね。
12:06
当時からハイドだったんだなっていう感じの。
最初の時点での完成度は多分ハイドが一番出来上がってる。ほぼ変わってないですもんね。
もう変わってないですよね。
他のバンドって大体やっぱ変わってるじゃないですか。
確かにボーカルの声がね、なんかちょっと違うみたいな。
全然やっぱ時期によって。
この時期の、同時期に活躍してたバンドのボーカルで見ると、最初っから一番完成度が高いのはこの人だなって思いますね。
確かに確かに。
他のバンドのボーカルもやっぱ上手いんですけど。
上手いっていうか、やっぱ特別なものとか非凡なものは感じるんですけど、そこまで出来上がってないんですよね。
最初の時点では。
そうですね。都市にしても。
そうですね。都市にしても。
都市でも、リュウイチもそうだし、サクラやアツシもそうだし、グレーのテルにしてもキヨハルにしても最初からここまでは完成してないっていうか。
やっぱ時代を経るごとに色々試行錯誤したりとかなんだりを経て、凄い出来上がっていくなーって感じるんですけど、ハイドはもうこの時点で完成してるんだよねっていうのが。
ほんとそうっすよね。
曲とか演奏面に関しては初期だなーって感じはあるんですけど、それだからやっぱハイドはほんとそうなんですよね。完成。
自分のスタイルとか歌い方とかもう完成してて、声質の部分ではもちろんね、どうしても若いわけだし、経験値も少ないわけですから、声質は若いなとは思うんですけど、
世界観とか表現力とか、そういうスキルとかっていう部分ではもうこの時点で完成されちゃってるっていうのはすごい感じますよね。
そうですね。前回、歌の部分で作り方として、メロディーと詞をボーカルであるハイドがこの時やってたっていう話もしてますけど、だから歌メロつけて、歌詞もつけてっていうのをやってたわけですよね。
で、結構聞いてて思うのが、歌すごい複雑ですよね。 複雑ですね。
15:05
なんかそのメロディーと歌詞の乗せ方が結構独特っていうか、難しいなって聞いてて。 むずい。これだってさ、歌おうとするとむずってなるもんね。
難しいよね。歌詞見てこれ歌えって言われても、たぶん一発目で全然歌えない。それがすごい、この曲に限らずだけどめっちゃ特徴だなって思う。
そうですね。初期ラルクの特徴だよね、それは。それは作曲者がメロディーをつけてないっていうところで、無理矢理になっているところが結構あるというか。
なるほど、そうですね、確かに。 やっぱハイドはハイドで、歌詞の部分ですごい情景とか心情を歌う部分を優先してて、そことその作曲者の意図してるメロディーとかふわりとは合ってないよなっていうのがあって、そこがでもいいんだよなって。
そうですね。 確かに。
すげえ、無理矢理入れてくるなとか、あとこんなメロディーの展開しますとか、それが結構あるんですよね、デューンとかティエラとかっていうのは。結構顕著なんですよね、そこが。
こんなメロディーの寄せ方しないでしょっていうのをやってくるのが、そこが作曲者とメロディーをつけてる人が別っていうところの無理矢理感なんだけど、そこが面白さになってる。
面白い。それがすごい独自性になってるんだよな。
そうそうそう、そうなんですよ。後期になると、作曲者がメロディーもつけてっていうところで完成度は上がるんですけど、すごいガッツリハマってるなーって感じはするんだけど、めっちゃしっくりくるんですよね。
いい意味でこのびっくりみたいなのはそんなに。
だから耳なじみもいいしね、メロディーって。
そうそうそうそう、やっぱり売れる方向を選んでるというか、そっちの方が正しい進化だとは思うんですけど、
でもそのデューンとかティエラとか初期の段階ではそうなってないところが面白いっていうのはすごい感じるところだなーっていう。
めちゃめちゃ無理矢理出てんじゃんとか。
ありますよね。
なんじゃこのメロディーら。っていうのがちょいちょい見えるんですよね、初期の段階で。
18:02
そこがやっぱ尖った感じとか。
あとやっぱメロディーに関してはハイドのセンスがものすごい出てるから、そういうところで幻想的とか神秘的みたいな、そういう雰囲気を感じるのも個人的にはすごい好きだよなーっていうのはありますね。
ポピュラーミュージックとしては後の方が正解だとは思うんですけど、この無理矢理感が好きだよとか、そういうのはありますね。
ありますありますね。
型にはまってないっていうか、なんていうか。
そうですね。
まあそれでいて歌もすごくそんなに、なんかサビがそんなに突き抜けてるわけでもないというか。
上がりきらない感じが割と全体通してありますよね。
この曲とかだってイントロがサビみたいな感じでしょ。この曲だったら。
あーそうだね。あの歌の。
あれがサビぐらいの勢いで。
そこがサビであとはこう。
実際のサビは割と下っていうか。
結構下がる感じのサビで。
意外とそういう感じで来るっていう。
みたいな歌い上げてないですからね。
でもその上がりきらない感じがまたいいんだよね。世界観としての。
そこがね、グッと来るというか好きポイントだよね。
グインポーな感じのね、曲を高めてるところはありますね、逆に。
スルメ的要素だしね。
そうそうそうそう。
サビが一番大人しいんじゃないかぐらいじゃない?
あーそうだね。
言ってみたら。
確かに。
AメロとかBメロの方がすごい。
メロディアスに起伏が飛んでますよね。
ですよね。
その辺もなんかいいですね。ひねくれてて。
プログレ的ななんだろうな。
これ歌詞もクラウストロフォビアとか出てくるじゃないですか。
クラウストロフォビアね。
これだってもともと原曲のタイトルクラウストロフォビアだったんでしょ?
そうなんだ。クラウストロフォビア使いがちなのかね。
いやーもう、シンクロニシティだよね。
21:00
そこがもうね、だってもうこれかあれかぐらいしか聞いたことないもん。クラウストロフォビア。
これかあれかしか聞いたことないよね。
これかあれでしょ。くらいしか聞いたことないですよ。
我々の界隈。
界隈で。界隈でもそうだし日常生活でも。日常生活で。
いやーでもあれもさ、Believeのカップリングだからさ、時代めっちゃ近いよね。
タイミング的にはすごい近いんじゃない?確かに。
ほぼ同時期っていうか。
でも絶対お互い知らないよね。お互いきっと。
ねえねえ今度の曲クラウストロフォビア使おうよって。
わかるーっつって。どっちも使おうと思ってた。
クラウストロフォビアいいよねーって。
最近さ、クラウストロフォビアにはまってるんだけど。
わかるーっつって。
まってるって何?
いやーそれね。
これすごくないですか?なんだろうな。
いややっぱなんか根っこが近いというかね。
なんかで繋がってんだろうねルーツで。ルーツのどっか。
それはもう間違いないよね。
世界観的なとこなのか。
いやまあシンクロニシティと言いますか。
やっぱ同じようなものに影響を受けて、同じようなものがルーツにあって、
で同じ時代に同じようなセンスでアウトプットされるとなると、
やっぱ似たようなものが出てくるんでしょうねというか。
同じあれですかね。同じ英語辞典、英語辞書を使ってたんですかね。
パラパラパラーっつって。
ジーニアスとか。
クラウストロフォビアっつって。
クラウストロフォビアっつって。
これは伝える。
シャッティングフロムザスカイっていうのはどういう意味なんですか?
空から締め出される的な感じというか。
まあそうだね。空から隔絶されるというか、そういう意味合いだと思うんですけど。
ここからの。
やっぱタイトルもいいっすよね。この時期のラルクは。
シャッティングフロムザスカイ。
なんかよくわかんねえけど。
24:02
なんかよくわかんないんだよ。
抽象的なんですけど。
抽象的ですね。
確かに。
これがやっぱね、ビジュアル系じゃないですかみたいな。
ビジュアル系っていうか、ゴシックパンクとかポジパンとかの流れにあるわけだから。
そういう流れにあるなっていうタイトルではありますよね。シャッティングフロムザスカイって。
なんだろうな、この互換というか。
すごいラルクとかルナシがもう諸に影響を受けてるだろうなっていうか。
このバンドルーツにあるなっていうので、バウハウスっていうバンドがあるんですけど。
バウハウスのやっぱりタイトルとかもね、バーニングフロムザインサイドとか、ザスカイスコーンアウトとか。
あとインザフラットフィールドとかなんかね。
なんかよくわかんねえんだけど。
よくわかんねえんだけど、なんかわかるみたいなさ。
おーっていう。
意味はよくわかんないんだけど、なんか意味ありげな感じだよね、みたいな。
いやーいいな、この二人。
この流れだと思うしよ。シャッティングフロムザスカイっていうのも。
そのシリーズ作りたいなって思います。
なんかよくわかんねえし抽象的だし。
わかんないけど、雰囲気は伝わってくるよねっていうか。
そういうゴフィックとか幻想的な、完美的な音楽っていうのはそうあるべきなんですよ。
よくわかんねえけど、なんか伝わってくるなみたいな。
雰囲気がかっこいい。
アクタイドオフザムーンとかさ。
そうじゃないですか、そういうプログレー。
確かに。
その流れの系統上にあるバンドであると思うし、曲だと思うし、アルバムだと思うし、
その中でもやっぱ、究極系というか理想系みたいな感じだと思うしよね。
海外のバンドと合わせても、ここまで完成度高い形で、そういうのを表現してるアルバムっていうのはなかなかないなって思いますね。
27:01
ですね。
いやー、これめっちゃ好きだな、この曲は。
いやー、超かっこいいっすよ、もう最高ですよ。
これ、旅に行く前のギターが超好きなんですよね、個人的に。
テレテー、テレテー、テレーレー、シャーディングフロムザスカイ。
旅に行く前のギターのテレテー、テレテー、テレテー、テレーレーみたいなのが、あれが超好きですね。
入ってきますよね、あれ。
確かに、そこいいっすね。
いいっすよね、もう。
このギターで、一番美味しいところで盛り上げた後に、シャーディングフロムザスカイ、フォーリング、インティクラストフォービアって、割とボーカルはちょっと落ち着いた感じで、サビに入る感じがまた、美味しいってなるんですよね。
結構、すげえ美味しいところがギターが持ってってるところも、個人的にはすごい好きだなっていうのもありますし。
確かに一番美味しいところギター持ってってますよね、これ。
この曲一番美味しいところはそのイントロの、あとサビに入る前のテレテー、テレテー、テレーレー。
いやー、確かに。
もうね、ギオンと鼻歌満載でお送りしてますけどね。
あそこが一番美味しいですよ。このアルバム。
確かにサビ前やばいなー。
サビ前いいよねー。
サビ前超いいよー。
行くぞーっていう。
行くぞーって。
それをそのギターの単音のフレーズでやってるのがいいんですよ。
これ弾きてーっつってなりますよ、これ。
そうなんすよ。
確かになー。あれで行くぞーって言って、そんな行かないところがいいんだよなーって。
そうそうそうそう。
盛り上げに盛り上げてね。
盛り上げに盛り上げて、ギターがもう、行くぞーって行くんだけど。
最高の高音もね、もうステージは用意しましたよ、つって。
割と淡々と行くんだよ。
ここでね、射程本。
30:03
いやー、それがかっこいいんだよなー、癖になるっていうか。
そこでちょっとなんかね、行々しくなっちゃうとなー。
それはそれでなんかいいんだけど、それであー満足みたいな感じになっちゃうから、そう。
ちょっとうなやかしちゃうかもね、あれかもしんない。
これくらいがやっぱすごい繰り返し弾いて、どんどん好きになっていくんだよなーっていう感じはあるよね。
このサビもね、そんなに、
Shouting from the sky って、そんなにこう、ギターが行くぞーって言ってるのに、割と下がった感じでサビに入るんだけど、
Shouting from the sky, I'm falling you into claustrophobia あそこもめちゃくちゃかっこいいっすよねー。
かっこいい、かっこいい。
あそこの感じがすげーやっぱ端微的というか。
いやー、ほんとに。
流れる感じの。
流れる感じの。
結構ね、他の曲でもあるんですけど、結構低いところから一気に高いところに行くっていう。
ちょいちょいハイズを対応してるんですよね。
それがすごい、なんかメロディアスに感じるというか、曲のフックになってる部分でもあるし、
端微的、神秘的に感じる部分でもあるんですけど。
ほんと世界観を彩ってますよね。
この曲だって風呂で鼻歌歌っててむずーってなりました。
なんか全然うまく…。
歌むずいよね。
歌いたくなるから歌うんだけど、「んー?」って。むずーってなる。
このアルバムの曲は全体的にむずいよね。
全体的にむずいっすよね。
鼻歌で歌おうと思うと。
だからこそカラオケとかで歌うのにトライするのが楽しそうだなって感じは。
なんか練習したくなりますね。
しっかり歌えればめっちゃ気持ちよさそう。
しっかり歌えた時に自己満足感がすごそう。
確かに。
すごいそれはあるなって。
いやーギターはね、美味しいけど、やっぱあの頭のテクテクテクテクテクテクテクテク。
あれもやっぱいいでしょ。
あのディレイの?
このサウンドがやっぱほんと、やっぱいいよね。
あれはやっぱね、好きだよ。
このディレイのこのサウンドは大好きです。大好物ですね。
これは本当にもう大好きですね。
33:03
なんでこんなに。
ディレイをかけろっていう話なんだよね。
ギターというものには。
ギターっちゅうもんにはさ、ディレイをかけるべきなんだよ。
これ後期に行けば行くほどディレイとかリバーブをかけなくなるんですよ。
かけないですよね。ドライな感じに。
ドライな感じになってって、やっぱそのね、ビジュアル系というものは空間系のエフェクターをかけて締めポートを出すっていう。
なんかやっぱそっから脱却したいっていうところで、すごい音的には生々しくなっていくんですけど。
やっぱりね、ディレイをかけるべきなんですよ。
ディレイをやっぱ求めてるところはありますよね。
あるね。なんだかんだ。
やっぱラルクとかルナシーとかってどこまで行ってもやっぱメロディアスなバンドだし、そこに最大の武器があるわけですから、それを生かすにはやっぱディレイなんですよ。
そうですね。このサウンドですよね、やっぱ。
このサウンドがやっぱね、やっぱいいんですよ。
このイントロ1分くらいのところに出てる音が。
いやーこれ、マップイントロこれちょっと弾きたいな。ギター欲しいな。めっちゃギターが欲しくなってきた。
しかもディレイもね、デジタルディレイなんですよね。
これはなんかどういう違いがあるんですか?デジタルディレイとアナログディレイっていうのは。
デジタルディレイはもうゲインをはっきりリピートする感じなんですよ。
なんか劣化的なことは全然なくてっていう。
劣化しなくて、その音をそのまま繰り返す感じ。なのがデジタルディレイで。
で、アナログディレイはやっぱ劣化してってくぐもっていくんですよね。
質感ですよね。
でジャーンってやったらジャジャジャジャジャジャジャっていくのがデジタルディレイで。
でジャってやったらじゃボッボボボボボボってなるのがアナログディレイですよ。
デジタルディレイなんですよ。
そこを、これ。
原音のそのままの音を繰り返すのが
デジタルディレイで。 それが結構
なるほど、カチッと。
カチッと。
若干リバーブっぽくなってボヤーとしていくのが
アナログディレイ
で アナログディレイは
昔のピンクフロイドとか
あと、レッドセペリーとかもそうだけど
36:02
あっちの方の残響の感じはアナログディレイなんですけど、ビジュアル系はデジタルディレイですね。
このサウンドはデジタルディレイなんですね。
はっきり残響の音もはっきり繰り返すのが、それがいいんだよなって。
いやー、なるほどなー。
ムーンとかインサイレンスとかでタカタカタカっていうフレーズがはっきり聞こえるのはデジタルディレイであって、
それが結構ビジュアル系の1つのテンプレじゃないですけど、その音になってるよねっていう。
アナログディレイもできるんだけど別に。
傾向として捉えてもらえるといいんですけど。はっきり動向っていうあれじゃないですけどね。
杉蔵とケンはその印象が特に強い感じはありますね。
もともとで言えばU2のGHなんですよね、そういうのって。
全8部のディレイ。
そのプレイスタイルをなんていうか。
あれも1つの発明ですから。
あれはほんとそうっすよねー。
あれはほんとエッジの発明ですよね。
そこに影響を受けた人たちがそれを発展させていって、それがすごいビジュアルシーンに浸透していったっていう話なんですけど。
なるほど。
だからこのShutting From The Skyのイントロのギターとか聞いて、正直U2だって思いましたけどね。ギターの感じは。
モロソースもね。
ウォーって。好きなんですけどもちろんそれで。
ウォーってなんか美味しいって思うんですけど、それで。
すごい発明とそれを発展させてって。
なんでこんなに揺さぶられるんだろうなって感じはありますけどね。この音。
これあと、ギター、レコーディング、この時期のライブも多分そうですけど、スタインバーガーっていうギター使ってるんですよね。
曲のDuneのPVとかでも映ってますけど、青いやつ。ヘッドがないやつですね、スタインバーガー。
39:01
それをレコーディングでも。
四角いっぽいやつ。四角いっていうかなんだろう。
なんか独特な。
台形みたいな形。
そうだね。
まあヘッドがないやつ。ヘッドがないのが一番特徴。
これはアルバムほとんど、絵的のやつはそうだった。
これは意外と世界観が違う感じのデジタルチックな感じの印象。
でも音的にはイメージ。スタインバーガーって凄い整った感じの音が出るギターって感じがするから。
音的に言えば、ああ、そうなんだってイメージ通りだなって感じはします。
なるほど。
見た目でクソ出せんだよな、あれ。
見た目がこの世界観とだいぶこう…。
見た目はそう、ちょっと違う。
もうちょっとクルンとした感じの変形ギターを使ってほしい。
プリンスギターが過ぎそうじゃん。
プリンスギターの世界観だよね。
世界観としてはそっちでしょうね。
スタインバーガーってシングルコイルじゃないですよね。ハンバッカーですよね。
その辺も意外だなっていう。
でもあんまりシングルコイルだなって音はあんま出さないからな。
まぁ、後々はあれですけどね。もっとコリンとした感じの。
後期はまぁ、トラトだなって音だけど。
まぁ確かにこのアルバムとかは割とそんなでもないというか。
結構これとかティエラとかルナシーのエデンとかもそうだけど、
ピックアップで言えばEMG使ってるんじゃないの?みたいな音を出すじゃないですか。
デジタル的な感じ。
結構人工的な音みたいな。
だからそれで言うと、イメージ通りっちゃイメージ通りかなとは思いますけどね。
なんでヘッドないんですかね、スタインバー。
あれでもヘッドないことによってすげえチューニングが安定するとかじゃなかったでしたっけ?
結構実用的なあれなんですね。
効率がいいというか。
なんか理由があったんだよね。
こっちの方でやるわけですよね、ボディの方で。
そうそうそうそう。
そっちでチューニングする。
ロック式的な。
弦を逆にはめるみたいな。
なるほど。
でもあの青は、割と物議を醸したらしくて。
俺らの世界で青はないだろうって。
42:04
メンバーから議論が?
メンバーから。
メンバーから?
うん。ハイドがそれ書いてましたけど。
へー、あ、そうなんだ。
それもでもちょっと面白くて、青ダメなんだみたいな。
なんかデューンとかめっちゃ青じゃないですか。
青いスタインバーガーだった?
青青。
青なんだ。
結構深い青だった。
なるほどね。
だからデューンの色とかそうだから。
全部青い。
世界観的にそんなに外してないと思うけど、
でも俺らの世界観では青はないだろうって物議を醸したってハイドが言ってて。
へーって。
いやむしろ青いと思うんだけどな。
もっと黒とか白とかだったんですかね。
めちゃくちゃ青いイメージですけどね。
初期ラルクとか。
デューンがそうですからね。
結構このアルバム聞いてめちゃくちゃマリス・ミゼルっぽいなっていう。
はいはいはい。
マリス・ミゼルがこの時期のラルクっぽいんだけど、正確に言うと。
結構そういう曲が結構あって、
マリス・ミゼルのメインのね、マナってメインカラーが青だから。
青いっすね、確かに。
青いから。
すごい青のイメージカラーなんですけどね、この時期のラルクにしても。
マリス・ミゼル系って結構青いイメージあるけどな。
あるですね。
それが違うんだっていうのは面白いですけどね。
この曲結構、旅に入ったところのベースが好きなんですよね。
意外と地味なんだみたいな。
確かに確かに。
地味なんだけどすごいツボをついたところの。
あれがやっぱすごい好きで。
この曲ね、すごい聴いてて、ギターがものすごい立ってくるところと、ボーカルが立ってくるところと、
ベースが立ってくるところと、ドラムが立ってくるところとっていう、
各楽器、各パートが変わる変わる主旋律を取るみたいな。
やっぱそこがすごい好きですね。
割と確かにサビはベースが結構目立ちますよね。
そんな派手なフレーズじゃないんだけど目立ってくるじゃないですか。
45:00
そこがすごい好きなんですよね。
それもなかなかいいっすよね。
サビでそういうやっぱベースが印象に残る感じになってるっていう。
ギターソロの前の、
あのボーカル最高じゃないですか。
結構ね、この歌詞に関しても1印象が私なのがめちゃくちゃ好きなんですよ、これ。
私ですよね。
なるほど。
私。
私。
もうすごいですよね、この音の雰囲気と歌詞のワードチョイスのマッチングというか。
うん。
すごいなって思って。
導く白い手がもう一つ。
うん。
もう一つ。
もう一つ。
もう一つ。
もう一つ。
もう一つ。
もう一つ。
もう一つ。
もう一つ。
もう一つ。
もう一つ。
白い手がもうとか。
なんかわかんないんだけどものすごい心に来るんですよ。
リソースで。
印象が私とか。
ギターソロ前のところで、
私は感じる2人いる私に。
なんか入ってくるじゃん。
入ってきますね。
スイングボーカルみたいな。
入ってきますね。
私2人いたみたいなさ。
そうそう。
2人いる私来たみたいななんか。
2人目がね。
そこの幻想的な感じというかなんか。
めちゃくちゃ好きなんですよね、この時期のラルクって。
すごいっすよこれ。
2人いたんだみたいなさ。
よくわかんないんだけど。
よくわかんない。
あそこでボソッとなんか2人いる私にって言われるとなんか。
うわーっ、ゾクゾクゾクってくるんですよ。
そうだったんだーっつって。
2人いる私に。
えーっみたいな。
あれ2人いる私にって言ってたんですか?
いやわかんないけど。
やるなって言ってんのかなって。
私かかもしれないけど。
私が。
なんか2人いるんですよ私がね。
でもなんか多分。
2人いる私にって聞こえる。
私は2人いるんですよあそこで。
その感じがすごいね、やっぱなんか幻想文学的というか。
なんかよくわかんねーんだよな、歌ってることもさ。
48:00
まあまあ。
確かにこう、そうっすね。
箱は崩れて、胸の底に積もり、秋が光に消されてとか言われてもさ。
よくわかんない、抽象的すぎて。
抽象的ですよね。
その抽象的なね、言葉で表現されてるその世界観にものすごい惹かれるんですよね。
これがね、中学2年生にはめっちゃグッとくるやつですよ。
めっちゃグッとくる、そう。なんか雰囲気でもわかっちゃうみたいなさ。
これがなんかすごい重要、大事っていうか。
そういうのを感じますね。
わかんない方がかっこいいんだよね、ロックってのは。
なんかやったらパーフェクトサークルとかもそうですけど。
確かに確かに。
歌詞もわかんねーもんだって。
Nothing from the sky fall into the craft phobiaって言われてもさ。
えー?みたいな。
そうっすね。なんとなく。
そう、でもなんとなく伝わってくるものがあるじゃないですか。
なんとなくわかったような気がするみたいなのがちょうどいいんですよね。
ちょうどいい、ちょうどいい。
完全にクリアにわかっちゃうと、ちょっとなんか急に現実に戻っちゃう感じもあるから。
ある程度。
余韻をね、こう。
そうそうそうそう。なんか完全に理解しちゃうとつまんなくなっちゃうところもやっぱありますね。
そうそうそうそう。
どういう意味なのこれーっていう。
それぐらいがね。
そのなんか絶妙なところをついてきてるなーって思うし。
ですねー。
この曲最後の方でものすごいツインボーカルでなってくるじゃないですか。
Nothing from the sky fall into the craft phobiaとなんか。
そうですね。
ボーカルラインが2つ来るじゃないですか。
はいはいはい。
いますねー。
どっちもすごい耳を引かれるメロディーで。
どっちを聞いたらいいんだ、でもどっちもいいっていうなんかもうゴチャゴチャしてもうあーってなってる中で。
そこにトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥも入ってくるから。
そうね、最後にさ、いろんなものがもう流れ込んできて。
最後にねー。
情報がもうパンクするんですよね。
パンクしますよね。
脳の中で洪水になる。
その中でその聞こえないようなイエースって。
51:01
あそこであーこっちなんだみたいな。
こっちなんだって。
そうそうそうそう。
あれになるよね。
なるなるなる。
ここだーみたいな。
情報の洪水に溺れて、溺れるものは藁を掴むじゃないけど、その一筋の藁がメロディーだなんて聞こえないようなーみたいなところで、あここなんだみたいな。
あれなりますよね。
なるなるなる。
そこは確かに。
あーめっちゃ面白い。
あそこがすげー好きなんすよねーもう。
あーどれを聞いたらいいんだーってなってるところで。
ほんまにないよーもう!っていうところがある。
うわーってなる。
はー。
ほんともうこの曲はもう、最初から最後までもうすべてのパートでもうチョコたっぷりですよ。
ほんと最後なだれ込むような感じで。
ねー最後はもう洪水ですよね音の。
はい。じゃあそんな感じで、シャッティング・フロム・ザ・スカイからね、次、次の2曲目ボイスにいきますけど、2曲目ボイスは次回。
次回に。
やっていきますか。
ねーですねー。
シャッティング・フロム・ザ・スカイって感じでしたが。
シャッティング・フロム・ザ・スカイですよ。
これがもうラルクアンシェルですよ。
イコール。
これがね。
これをね、今度のライブでやったらみんな、これやったらもうみんな泣いて喜ぶんだからね、チョロいんだからみんなさ。
これ1曲目やったらいいじゃねーかよな。
やばいなー。
もしくはラストとかでいいですね。
いやー。
最後の曲とか。
ラストでこれ来たら。
やばいよね、いやもう今日はやんないのかってとこでこれ?
そう、そういうパターンもあるじゃないですか。
ラルクアンゲロいって喜ぶよ、もうそんなの。
1発目これじゃなかったんだな、今日やんないか。
今日はもうやらないんだなって思ったところで。
ラストそれやったらすごいな、それは。
いやー。
結構ね、このチャンネルはさ、ルナシーにしても爆竹にしてもさ、聞いてる疑惑が結構あるじゃないですか。
54:02
メンバーなり関係者なり。
これはもう聞いてるに違いないっていうセットリストが結構ね、来てるわけじゃないですか。
言い当ててるわけですよ。
今度ありますよ。
事実としてね。
事実としてありますよ。
これラスト聞いてたらもう。
ラストに寝てたら。
今度ライブでどこでもいいんだよ、もうそんなのは。
ラッティングの司会をやったらもう。
もうこれはラルク・アンシェルもそうだったかと。
そういうことにしてしまいましょう、じゃあ。
暴露した。
そういうことですよ。
それくらいね、そう思ってしまうぐらい特別な曲ってことで。
じゃあそっからまた2曲目どう続いていくかっていうのを次回やっていきましょう。
ではではまた。
次回へ続きます。
55:11

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