1. 思考のハンマー投げラジオ
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▼出演:

アキヒコ(東北在住/3人の父/理系出身事務職)

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思考のハンマー投げラジオ - LISTEN

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サマリー

ポッドキャストとの出会いは人間関係や恋愛に似ており、ポッドキャストへのアプローチや感謝の気持ちを持つことが重要です。人間関係と同様に、自分から動き、相手のために何かをすることが大切です。

ポッドキャストとの出会い
思考のハンマー投げラジオ
思考のハンマー投げラジオ
思考のハンマー投げラジオパーソナリティのアキヒコです。
この番組では、自分の頭で物事を噛み砕いて、
鵜呑み猿真似せずに未来の自分に届けるというテーマでお送りしております。
ちょっと趣向を変えてですね、数回に分けてエピソードを収録して、
配信してみようかなと思っています。
アウトプットの頻度は、やっぱり一定に保っておいた方がいいなと思った。
自分が話をする頻度ですね。
それを公開する、配信する頻度というのは、別に毎日じゃなくてもいいのかなって思っています。
それは人それぞれ、いろいろ考え方があるかと思いますけれども、
一回でまとまった話を全部仕切るということが、もしかするとできないかもしれない。
あといろんな話については、ホワイホワとハウという3つの要素に
分解して話をしてみようかなというふうに今考えているというところです。
今回は何を話をしようかなと思うんですけれども、
ポッドキャストという、今聞いていただいているものですね。
ポッドキャストとの出会いというのは、人間との出会いとか恋愛とか、
何だろうな、そういうものに似ているなというふうに思ったということを
これから話していこうかなと思っています。
ポッドキャストに限ったことではないんですけれども、
コンテンツというのはものすごく多くある。
映画とか本とか漫画とか、ドラマとかテレビ、あとは動画ですよね。
YouTubeとかですよね。あとは音声関係もいっぱいありますね。
ポッドキャストのほかにもボイシーとか、スタンドFMラジオトークとか、
いろんなプラットフォームでいろんな人がいろんな内容の配信をしているんですよね、コンテンツ。
そこで結局、もっといい自分に合うものがあるんじゃないかとか、
もっとすごくいいものがあるんじゃないかというふうに考えていくと、
なかなか落ち着かないんですよね。
ポッドキャストに限ったことではないんですけれども、
これ結構自分に合うかもなって思ったら、とりあえずそれを聞いてみる。
ということが自分にとっては大事なのかなって思ったんですよね。
なんで思ったのかっていうのはあまり思い出せないんですけれども、
とにかくいろいろ探していくときりがないんですよね。
探している間になんかやっぱり聞けばいいんじゃないって思ったんですよね。
ちょっとまだね、ふわっとした話なんですけども、
ポッドキャストとの出会いっていうのは、
人との出会いとか、恋愛とか結婚とか、
恋愛とか結婚って結局、
なんだろうな、どこかで決断をしなきゃいけないと思うんですよね。
決断をしてこの人と一緒にいるっていうふうに決める。
人間もね、無数に、無数じゃないですけどね、限りはありますけど、
ほぼ自分の人生、短い人生では全ての人間と人類と話をするなんて、
出会うなんてことはできないことは明白なので、
限られた時間の中で出会った人と一緒にいたいって思える人が出てくればね、
そこで決断をするということなんですよ。
それがポッドキャストとの出会いに近いんじゃないのかなって思ったっていう話ですね。
ポッドキャストへのアプローチ
数あるポッドキャストの中から出会ったポッドキャストに対してどうアプローチしていくかっていうところが重要なのかなって思いますね。
ただ聞くだけっていうところと、あとはXとかSNSで反応するっていうこと。
聞いてるよっていう報告をする。今私はこの段階ですよね。
聞いてるって報告をするの次としては感想を投稿するっていうところですよね。
私はあんまりその感想っていうのをうまく投稿できてない。
それが投稿するっていうのは自分の生活スタイルに入ってきてないっていうところであります。
あとは感想を投稿する方法としては、SNSではなくて番組によってはメールフォームとかお便りフォーム、
そういったものを用意しているところがありますよね。
あとは私はあんまり参加してないですけども、
ポッドキャストの番組が作っているDiscordコミュニティとかそういったものに参加をして、
その中である程度閉鎖的な空間の中で感想を述べるとか交流するっていうこともできますよね。
そうやってだんだん深く関わっていくようになると、
自ずと聞けるポッドキャストの数には限りが出てくるんですよね。
だから大量にポッドキャストがあって、大量に新しいポッドキャストが発生してきている中で、
1つのポッドキャストなり2つのポッドキャストなり複数のポッドキャスト、
いくつか自分で選んだポッドキャストに対しての愛着というか関わりを深めていくのであれば、
あまり新しいポッドキャストを開拓している場合ではないなと。
非常に難しい。
今私の推しのポッドキャストとしては、ワクワクラジオ、レクリエーションポート、
この辺りが頭の中でサクッと出てくるところですよね。
あとはニュースコネクト、これは私が推す必要もないかなっていうものなんですけれども。
あとは何かあるかな。
今私はスポッチファイでポッドキャストを聞いているんですよね。
iPadの方でスポッチファイを開こうかなと思うんですけれども。
聞いているものとしてはそんなところ。
他にもいっぱいありますけれども、最近はクリエイターエコノミーニュースというのも聞いたりとか、
東京ポッドキャスト、
足川キャストも結構面白いかな。
佐々木隆の宇宙話も結構好きだったんですけど、最近は聞けていなくて。
なんで聞けていないのかわからないんですけれども。
ちょっと自分の興味が別のところに向いてきているのかな。
あとはD.J.一家さんのポッドキャスト大学でしたね。
あとはウーマンシップ、働く私たちのお悩みサミットとか。
あとはしだらゆうすけさんと大木さんのエクソダスですね。
あとは何だろうな。
ホットテクですね。ホットテクも結構面白いな。
ホットテクってエンジニアの人だと思うんです。テク界隈の人だと思うんですけれども。
私は全然知らないですね、お二人のことは。
でも何かでポッドキャストの中で、界隈で話題になって始まるときに。
それでちょっとフォローしてみたら、全然テクに詳しくない私の方でも楽しめるよな。
やっぱりホット人息つけるテクの話題ということで。
あと猫の目ポリスですね。
あとはグリーンインパクトとかね。
そういえば最近ママが自分を取り戻すラジオ更新されてないな。
何かあったのかな。
ちょっと私が情報キャッチできないだけなのかな。
それとも全部ボイシーに移行したのかな。
ちょっと全然7月で止まってるな。
ちょっと分かんない。何かあったのかな。
Wednesday Holidayとかも聞いてますね。
軽中毒。
まあこうやって羅列していってもあんまり意味がないと思うんですけども。
でもこうやって何をフォローしているか、何を聞いているかって結構ね、移り変わるんですよ。
移り変わっていくと何を私は聞いていたんだろうかって分かんなくなっちゃうんですね。
フォローリストっていうのはフォローを外すとなくなっちゃうんですね。
当たり前ですけども。
ボイシーにしてもそうなんだけども。
結構ね、自分の気分とか環境の変化、状況の変化とかでフォローしているものって変わるんですよね。
変わっていって、昔何聞いてたのかね。
まあ聴取履歴とか見ればね、分かるんですけどね。
どういう気持ちで何を聞いてたのかっていうのをこうやって残すっていうのもある一つ効果が、意味があるのかなとは思います。
話を戻すと、結局人間関係とか恋愛とか結婚に似てるっていうのは、このポッドキャスト好きだっていうふうにある意味思い込む。
思い込んでそのポッドキャストに対してギブをすると。
何かこう、できることないかなっていうふうにやっていく。
私の場合はレクリエーションポートのデータベース、World in the Wordsっていうコーナーのデータベースをちょっと作ろうということで、
自分から動いてみたんですよね。
番組の方から誰か作ってくれないかなっていう話があったっていうのもあるんですけれども、
そういったことでちょっと動いてみたんですよね。
そしたら番組の上の方も反応がありましてね。
非常にありがたいですよね、本当に。
でもやっぱりこうやってね、自分から行動する。
ポッドキャストへの感謝とアクション
自分から相手のために何かなることをするっていうのは、人間関係、恋愛、結婚とかに似てるのかなって思うんですよね。
だから、ただフォローしてるだけじゃなくて、自分からも何かアクションをすると。
結婚とかでもね、その、惰性でね、ずっと何も相手に対して何もしないっていうことになっちゃうんではなくて、
やっぱり相手のために何かできることないかな、喜ばせられないかなっていうふうに思ってやっていくことが大事なのかなと思うんです。
ただね、これどの口が言ってんだって話ですけどね。
日々の生活にいっぱいいっぱいになって、あまり妻への何かできることっていうのは実際考えられてないとは思うんですよね。
そんな感じのことをね、最近考えてるっていうことです。
だからポッドキャストは、人間関係とか恋愛、夫婦関係とか結婚関係とか、そういったものになぞらえて、
ポッドキャストっていうものに対しても、物じゃなくてね、人のようなものだと、実際人がね、運営してるものなんだからね。
そういった形で、ちょっとね、あんまり目移りせずに、好きだと思ったものに対してアプローチをしていくとか、感謝をしていくってことを続けていきたいなーと思ってるってことです。
今回のエピソードはこれで終わりにしましょう。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。ではまた。
12:18

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