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2024-03-12 18:56

110.その課題は誰の課題ですか?

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#声でブログ #声活 #Podcast感想 #ポッドキャストフリークス

 

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Vol.8 たまには好き勝手に話すぜ - 週刊こえにっき - LISTEN
https://listen.style/p/wabi2keee/swqx52uh

第184話:八方美人と匿名社会 - ワクワクラジオ【10分ラジオ】 - LISTEN
https://listen.style/p/waku2radio/r5v4zd4a

PageSpeed Insights
https://pagespeed.web.dev/?hl=ja

 

サマリー

ひろひろしスは、ZoomのH1 Essentialを使ってポッドキャストを録音しています。最近のアクティビティとして、公開ホームページのデザイン調整とパフォーマンスチューニングを行っています。このエピソードでは、嫌われたり無理をせずに自分らしく生きることの大切さや、課題をどう捉えるかについて話がされています。

00:01
こんばんは。ひろひろしスです。
2024年3月12日の夜です。
今日はですね、ZoomのH1 Essentialで今夜は録っております。
サクッとこの後これを録って、この後、もう一回あれです。
iPhoneの声の分離のテストをもう一回しようかなという風に思っています。
声日記的なところで言うと、今日は仕入れに行かなかったんですよね。
さらに営業案件も残念ながらと言いますか、少なかったので、午前中の10時ぐらいには終わってしまったので、
何をしていたかというと、一日中、うちの公開ホームページをちょっといじってましたね。
こういう風なデザインにした方がいいんじゃないかとか、
あとはパフォーマンスチューニングって言えば名前はかっこいいんですけど、
私がよくやるパフォーマンスチューニングっていうのが、知っている方いらっしゃると思うんですけど、
一応お伝えしておくと、GoogleのPageSpeed Insights、
インサイツなのかな、そういうツールがありまして、
要はこのページって速いの?読み込み速いの?っていうのを見れるサイトでして、
Google先生が評価するわけですね。何点とか言って。
低いと(サイトとしての)評価も低い、ということで、高いと(サイトとしての)評価も高いということで、
できるだけそれに100点に近づけるように調整していくっていうのが大事かなという風に思っていますね。
その指標とかも定期的に変わったりするので、
この前90点ぐらいだったけどまた60点ぐらい落ちてたりとかしてたので、今日見たらね。
なんかこう、視認性のある色使いにした方がいいですとかね。
ボタンとかリンクとして分かりやすい明暗が分かれているようなデザインに、色味にした方がいいですとかね。
人が体感的に速い遅いっていうのも大事な指標だと思うんですけど、
機械的にSEO的に速いとか遅いとか、Google先生的に速いとか遅いとかっていう指標も
大事なのかなというところで、そのチューニングをしてましたね。
果たしてうまくいったのかよく分からないんですけど。
新しい属性とかも付与されていて、どんどん増えているなと思いながら、
これでもテキストで全部に反映させるの大変だなと思いながら見ておりました。
それを7時半過ぎぐらいまでやってたのかな。
jkondoさんが以前LISTENのチューニングをやってましたって言って、
尽きないですよねみたいな話をされる。
でも私もあれやれこれやれってやってたらキリがないなみたいな感じで。
今は時間に余裕がある感じなのでちょっとやったって感じですね。
ポッドキャストの感想とDiscordコミュニティ
今日はポッドキャストの感想ですね。
さっきで週刊こえにっきって言ったわびすけさんのポッドキャストを聞いて、
いろいろ疑問に思うことが、LISTENについていろいろ疑問に思うことがいっぱいあったみたいなので、
それについて一応私なりに回答をしておきました。
あとDiscordコミュニティみたいなのも一応紹介はしておきました。
なんか前あれみたいですね。ニコニコ動画でライブ配信をされてた方みたいで、
配信するというかおしゃべりするのが非常に慣れてらっしゃるみたいで、
だから聞きやすいんだなって思いましたね。
あとはですね、昨日話していたワクワクラジオの話ですね。
タイトルは八方美人と匿名社会っていうことで、
ちょっとね、2つ内容があって、
要は直接の人間関係で八方美人なの、どう思いますか?みたいな話で、
八方美人と匿名社会っていうのは、
どう思いますか?みたいな話で、
八方美人でいいんじゃないの?みたいな、
嫌われないようにするために立ち振る舞ったりしちゃうんですけど、
これってどうなんですかね?みたいな会話がお便りできていて、
みんな誰しも好かれたいでしょ?みたいな、
嫌われる勇気を持たなくていいでしょ?みたいな、
嫌われる勇気って必要ですか?みたいな会話をお便りされてたんですね。
まあ、そうですね。
たぶん、アドラー心理学の、「嫌われる勇気」って読まれてないんだろうなと思いながら、
読む読まないは個人の自由なのでいいと思うんですけど、
どっから話そうかな。
正直言うとね、八方美人でも全然問題ないと思うんですよ。
8人いたら8人に対してそれぞれこういうふうに最善を尽くして、
相手と会いながらを考えて立ち振る舞うっていうのも全然それでいいと思うんですけど、
それが100人になったりとか200人になった時に、
それやってられますか?っていう話なんですよね。
例えば、Aさんに対してこういうふうに言ったけれども、
それをBさんに言ったら、そういうふうじゃなくてこういうことなんじゃないですか?って言って、
またBさんに会わせるようにしたら、元のAさんがこうじゃないんですか?って言ったりとか。
あとは、例えばですけど、簡単な話で言うと、
Aさんには500円くらいの気持ちをあげて、
Bさんには50円くらいの気持ちをあげて、
Cさんには10円くらいの気持ちをあげた。
だって別に自分がそれがいいだろうと思って判断したけど、
でも隣を見たら、なんであの人とすごい仲良くしてるんだろう?なんでだろうな?みたいなね。
人ってそういうふうに見ちゃうのでね。
その人とその人が関係してないかもしれないけれども、どっかで繋がってたりとかもするのでね。
そうなってくると、めんどくさいですし、しんどいですよっていうことは思うんですよね。
嫌われる勇気と誰の課題か
アドラー心理学で私が大事だなと思っているところとしては、
これは誰の課題なのかっていう。
誰が対応すべき問題なのかっていう。
そもそもそれは問題として定義されるべき問題なのかっていうところは常に考えていて。
例えばお便りの中で、
Aさんと話ししていて、Aさんは多分私のこと苦手とか嫌いなんだろうなと思って、
お便りをくれた方はできるだけ好かれようっていうふうにすると思うんですけど、
でも嫌うか嫌わないかとか、苦手だとか苦手じゃないって思うかどうかは、
Aさんの課題であって、別にお便りくれた方の問題ではないんですよね。
お便りくれた方の問題であれば何かしなきゃいけないかもしれないですけど、
別にそこまで考える必要ないんじゃないかなと思うんですよね。
(Aさんが)苦手だったらもう苦手っていうふうで別に、
それは相手が変わらない限り何も変わらないと思うので、
あえて(お便りくれた方が)自分が変えられる範囲であれば、
例えばお話をしていて、
いろんな人から話をしていて、
「ひろひろしさんは話しかけづらいオーラを持ってるんですけど」っていうのを数人から言われて、
それに対してAさんという方も同じようなことを感じていらっしゃって、
自分もそれは直した方がいい課題だなっていうふうで認識するのであれば、
直したらいいかなと思うんですけど、
別に自分が認識しないだったり自分の問題ではないって思うのであれば、
別にいいんじゃないかなって思いますし、
いろんな人に合わせます、人に合わせます、Aさんに合わせます、Bさんに合わせます、Cさんに合わせますってやっていくと、
だんだんだんだんしんどくなってくると思うんですよね。
チャットGPTの回答が要約しすぎてて、
なんだこれ、なんだそんな詭弁な、みたいな感じだったんですけど、
的を得ているな、と思っていて、
それもその人の考え方によっちゃうので、
たぶん、たぶんですけど、
なんかあれなんでしょうね、たぶんきっと、
モリグチさんはね、この前ポッドキャストフリークスでお話しさせていただきましたし、
ワクワクラジオでね、ラジオ聴いてますけど、
いやほんとすごいね、繊細な方だなと思いましたね。
やっぱこう、写真とかを仕事にされているアーティストなわけじゃないですか、
音圧とかそういうのもすごいこだわっていらっしゃるので、
なんかきっとあれだなっていう、
なんて言ったらいいんだろうな、
たぶん繊細な方なんですよね、ほんとね。
その繊細さゆえに、作品についても、緻密に計算して作っていらっしゃる。
それをなんで感じたかっていうと、
ポッドキャストフリークスで音響と写真の担当をされていて、
「仕事をする」みたいなことですごい立ち回っていらっしゃって、
目線がこれはもう。いい作品を作る、いい写真を撮るんだ、みたいなのに、
集中されているアーティストさんだなって思いながら横目で見てたんですけど、
すごい繊細な方なんですけど、
結構人の好きですとか嫌いですというより、
結構一喜一憂しちゃう方で、
嫌われたり無理をしない自分らしく生きること
嫌われるっていうので言われちゃうと、
たぶんすぐ凹んじゃう方だと思うんですよね。
なんか今までの話で、
ワクワクラジオのエピソードを聞いていたのもそう思いますし、
繊細な方ですね。
でもやっぱりある程度ね、世の中を生きていくためには
図太くいかなきゃいけないですし、
当然ね、そういう風にいろんな人に好かれていくっていうことも大事だと思うんですけど、
改めてもう一回エピソードを聴いたんですけど、
実際にできるんだったらやればいいし、
できるように自分を調整していくっていうことも大事なことですし、
いいことだと思うんですけれども、無理をしたりだとか、
自分の気持ちに嘘をついて発言をしたりとか、
そういうことはしないでいいんじゃないかなっていう風に思いますね。
目の前を見る人を喜ばせようって、
その方がすごい大事なことですし、
いいものを、いいポッドキャストを配信してくれてるから、
ポッドキャストアワードとかにも
ノミネートされるわけですから、
それはいいことだと思うんですけれども、
でも
無理してね、例えばエピソードのために
ミゼニを切ったりだとか、
粉瘤のエピソードが確かね、
ポッドキャストアワードでノミネートされたと思うんですけど、
別に粉瘤もやりたくなりたくてなったわけじゃないと思うんですよね。
ただ仕方がなく粉瘤になってしまって、
でもこういうエピソードがあって、面白いエピソードがあったんだよね、
みたいな話をネタとして、
みんなを笑かしてくれるっていうことじゃないですか。
そのね、その利他の精神というかね、
誰かを喜ばせようという精神は、
すごい大事だと思いますね。
やっぱりこう、
匿名社会だからこそ、
言いたいことが言えるというかね、
アカウントがバレないから、
言いたいことが言えるみたいな、
特に日本人はね、そういうのは結構多いですよね。
アメリカだとFacebookとか、
実名とかで登録してまして、
インスタとかもだいたい実名で登録してたりとかするので、
基本的には「俺がこういう風に発言する」っていうことですけれども、
基本的に日本語からしてね、
やっぱりこう、周りから攻めていくわけですよ。
私がっていうのが、
あんまりない言語体系ですし、
そういう文化じゃないですか。
自分の意見を言うじゃないですか。
周りに溶け込ませつつ、
自分の意見を言うみたいな、
そういうのもあると思うので、
難しいところではあるんですけど、
良き悪きだと思いますし、
自分がやっぱりやりやすい方法というか、
自分がこういう風にしたいという方向で、
進んでいけばいいんじゃないかなと思うんですね。
ちょっと名前出して申し訳ないですけど、
odajinさんとかと話していると、
odajinさんは、
odajinさんのニュアンスと合っているかどうかはわからないですけど、
odajinさんは、
相手がどういう人であろうと、
スタンスを変えずに、喧騒とかせずに、
基本的には誰に対しても丁寧に対応するとか、
そういう話らしいんですよね。
だからどこに行っても、
odajinさんはodajinさんですね。
それもそれでいいと思いますし、
申し訳ないですけど、
それによるデメリットというか、
やっぱり得られないものというのもあると思うんですけど、
でもそれが、その人が100%で入れるためには、
こうするしかないんだよね、
それでいいかなと思いますけどね。
課題をどう捉えるか
ただ、この課題は私の課題なのかというのは、
常に私も考えていて、
この課題は宙に浮いてるなとか、
この人はたぶんやりたくないんだろうな、
ということを察して、私がやるとか、
いやいや、この課題は誰でもできる課題だけども、
あなたがしてしまうと私の仕事がなくなるから、
私がやるんです、みたいなね。
製造業ってそんなにちっちゃいところが多いんですけど、
そんな感じですね。
ちょっと取り留めもなくなってきてしまいましたけど、
言いたかったことはそんな感じかな。
やっぱりどんどんどんどんね、
聞きたいポッドキャストがどんどんどんどん増えてきているので、
大変ですね。
はい。
それぐらいかな、とりあえず。
わびすけさんの話とワクラジさんの話かな、今日はね。
わびすけさんもね、忙しいというか、
タイミングが取れないみたいなので、
週刊こえにっきになっちゃってますけど、
個人的にはね、いろいろ聞いていたいので、
どんどん出してもらいたいです。
ただ、とはいえね、無理はなさず、
ポッドキャストに行くと思ってますし、
もし聞けないのであれば、他の方のを聞いてね、
その間は待ってようかなと。
それができるのがポッドキャストなんですよね。
図書館の本に似ていて、
図書館の本も借りれないのであれば、
他の本を読んどけばいいじゃんということで、
予約しておいて、他の本をその間に読んどくみたいな。
予約が来たらその本を読むみたいなスタイルなんですけど、
ポッドキャストもね、
基本的にいつ配信されるか分からないポッドキャストも
結構多かったりしますし、
そういう時は他にポッドキャストを聞いて、
こういうポッドキャストがあるよね、みたいな。
みたいな話で聞いて、
聞きたいポッドキャストが来たら、
じゃあ聞こうかな、みたいな話で聞くみたいなのが
いいのかなという風になるんですね。
よし、じゃあ次は、
Discordに入りたいと思います。
今日は終わりたいと思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
では、失礼します。
18:56

コメント

メンションありがとうございました。 誰の課題か。嫌われる勇気。アドラー心理学は少しかじったのでとても興味深かったです。 週に1回だと物足りないですかね(笑)そう言ってくださると嬉しいです。面白みもない生活なのでネタもないんですが、余裕ができたら少しずつ増やしていければと思ってます。 お互い無理のないペースでいろいろ楽しく活動できたらいいですね!

自分にとっては面白みもない生活、面白みもない話ですが、それが他の人にとっては面白く聞こえてしまう、これが声日記の魅力ですねww 無理はいかんです!楽しんでいきましょう!!

わびすけ
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