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2022-03-07 13:28

130 「行動探求」をこれから読みます


- ストレングスファインダーは平面の中で、どの地点に自分の強みがあるかを把握するツール
- 自分を上の階層に高めるためには、別の手法が必要である。
- 『行動探求――個人・チーム・組織の変容をもたらすリーダーシップ』 ビル・トルバート #ブクログ https://booklog.jp/item/1/4862762131
- 変容者やアルケミストを目指す
- 難しい本に感じるが避けてはいけないような気もする
- 次、話をするときは、通読した後にしたい
- ワークのようなものもあるので、しっかり時間をとって取り組んでいきたい。
- YouTubeで紹介動画を作りたい
- 『仕事の「生産性」はドイツ人に学べ 「効率」が上がる、「休日」が増える』 隅田貫 #ブクログ https://booklog.jp/item/1/4046021020
- 日本人との違いは何だろう
- 優先順位の考え方が全然違う
- 日本人は上司の緊急命令を無条件に応諾する傾向がありそう
- ドイツ人は、そもそもマネジメントが悪いという
- 他の仕事を簡単に割り込ませないことで、本来取り組んでいる仕事を確実に進める。
- 今後の図書館本の説明の仕方を考え中


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思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
思考のハンマー投げラジオ
令和3年3月7日、月曜日です。
ストレングスファインダーやってみました。
その話を昨日したんですけども
ストレングスファインダーっていうのはどっちかっていうと
平面的にいろんな強みが散在していて
それがどこに自分があるのかっていうのを
見るものだと思います。
今日は自分をもっと高いレイヤーに持っていくために
どのような本が必要かということで
昔買った行動探究という本について
これから読んでいきたいという話を
またしていきたいと思います。
まだ全然読めてないんですけども
この本が私にとってどう必要なのかというのを
一緒に考えていければと思います。
行動探究というのはまともと
外国の本でアクション・インクワーラリー
The Secret of Timely and Transforming Leadership
アクションというのは行動ですね。
インクワーラリーというのは探究。
行動と探究を同時に行うということですね。
タイムリーで
トランスフォーミングで変容
時代に変化できるということかな。
できるリーダーシップの秘訣というようなことですかね。
直訳すると。
日本語版の副題だと
個人・チーム・組織の変容をもたらすリーダーシップですね。
行動探究は何かというのを
また初めから引用したいと思います。
行動探究は私たちの行動のより幅広い効果を高める
立資されたリーダーシップ習慣として
行動と探究を同時に行う方法である。
これができれば個人もチームも組織も
さらに大きな機関ももっと自己変容できるようになり
それによってより創造的でより自覚的で
より正しくより持続可能になることができる。
理論的にはどんなに大きな力を持つ立場にいようと
またどんなに力が小さい立場にいようと
家族や組織の中の誰でも行動探究を実践することによって
より効果的で変容につながる
強大な力を持てるようになる。
いかがでしょうか。
ワクワクしないですかね。
ただ、簡単にはできそうにないなという
そんな印象です。
この本自体もすごくボリュームがあります。
ハードカバーで300ページくらいですかね。
他のビジネス書とかも同じくらいなんですけど
中を見てみますと
実例というか体験談というのも結構多くあって
03:02
7つの発達段階みたいなのがありまして
それぞれの段階にいる人たちの会話の仕方とか
そういうのが出てくるわけですね。
7つの行動論理について
編集部の方で簡潔な定義がありますので
それをここで紹介したいと思います。
まず1つ目。機械獲得型。
機械というのはチャンスですね。
獲得というのは得るということですね。
機械獲得型。事故に有利な機械を見出し
結果のために手段を問わず行動する。
2つ目。外交官型。
周囲の状況、既存の秩序に合わせて
調和を重んじて行動する。
3つ目。専門家型。
事故の論理、効率を重視し
完璧を目指して行動する。
4つ目。達成者型。
目標を掲げ、効果を得るために
他者を巻き込んで行動する。
6つ目。最定義型。
戦略、手段、意図の一貫性を問いながら
独創的に行動する。
6つ目。偏要者型。
総合性と事実性を好み、
地位を得て
発達を促しながら行動する。
最後、7つ目。アルケミスト型。
意図を察知し、直感的、タイムリーに
他者の偏要を促しながら行動する。
以上7つになります。
この本は、お読むことによって
私はどこを目指して行けばいいのか
ということなんですけれども、
役者の前書きみたいな
役者前書きがございまして、
職場やチームを変えたければ
自ら学習者となって
偏要者やアルケミストを目指し
偏要への影響力を高めるのだ
ということで、偏要者やアルケミストを
目指していくということですかね。
自分本位だったり、
相手に全部委ねたり
するのが
機械獲得型とか外交官型とか
専門家型
達成者型も
巻き込んで行動するんですけれども、
自分の目標に向かっていくということで
それに行けるかどうかというのが
結構難しいのかなという風に
読む前の段階では思っていますね。
読む前の話としては
この辺にしておきまして、
06:02
次お話しする時は
一回通読して、それでまた
話をしたいなと思います。
書く書文ごとに
ワークみたいなのが多分あって、
ノートを使って
ノートに書きながらやるということが書いてありました。
一回目読んでいる時に
そこでちょっと挫折したような気がするんですよね。
だから今回は
iPadでgoodnoteがあるので
ノートを読みながら読んでいきたいなと思っています。
この本をYouTubeで紹介している人は
たぶんいなかったので
私が頑張ってみようかなと思います。
以上です。
図書館から借りた本ですね。
仕事の生産性はドイツ人に学べ。
効率が上がる。休日が増える。
という本ですね。
隅田勘という方が書かれています。
1997年の9月28日初版
門川ですね。
この本は
ドイツ人というのは
日本人とちょっと似ているところもあるような気がするんですが
ドイツは
すごい合理的な気がします。
日本は意外と合理的ではなかったりする。
近辺だというのは多分共通しているんですけど
合理的かどうかは
日本は意外と感情的だったりするような気がするんですよね。
柔軟性があるんですか。
要はいつも100点を目指すのではなく
場合によっては70点でもいい。
そのメリハリこそが効率化につながる。
ちょっと目次だけさらってみたいと思います。
日本の1.5倍の生産性はなぜ生まれるのか。
月から金曜日は日本語で平日。
労働効率を重視するドイツ人。
人は人、自分は自分という考え方。
一生。
自立独立の考え方が生産性に直結。
意識。
自分の人生を生きる自立独立の強い意識が生産性に直結。
脱同調圧力の進め。
同調と協調は違う。
自分は何を大切にすべきか。
自立心を育てる教育の方法。
お金を貯める日本。
使うドイツ。
2.
コミュニケーション。
会話を貯めらわないだけで生産性が上がる。
なるはやでは通用しない。
質問はただと考える。
ジェネラリストが孫択の土壌。
09:01
仕事を回すための社内外交。
横のコミュニケーションを強化する。
今いる場所の言葉で話す。
優先順位を考える。
時間はコントロールするもの。
残業をしたら評価が下がる。
メールにかける時間は短縮できる。
残業を貯金する。
静かな時間が生産性を上げる。
ドイツ人エリートは休み方の意識が高い。
フラットな組織はスピードが速い。
チーム。フラットな組織とスピードの関係。
アサインメントの意識を持っていますか?
思い切った権限異常が必要な時。
悪い情報をほどオープンにする。
部下に指示を出す時の工夫。
人生の半分は政治正統である。
分かるまで聞き返す。
少々。まず休む。その後に仕事がある。
生き方。休暇を取りやすくするための具体策。
スマホを置いて散歩をしよう。
家族ファーストを実現するために。
働く環境もDIYで。
お先にどうぞという余裕を持つ。
多様な働き方を受け入れよう。
会社にしがみつかない生き方にシフトする。
日本でも明日からできる仕事術。
今日決めて明日作業する感覚。
毎日3つだけやるリストを作る。
オフサイトミーティング。
変化を作る。自分の時間を作る。
ドイツ流仕事の優先順位のつけ方。
緊急度と重要度で分ける4つのマトリックス。
ドイツで部下に急な仕事を頼んだときには、
上司の命令であってもきっぱり拒んできた。
アサインメントを優先させる。
それは自分の問題だよね。
マネジメントが悪い。あなたの問題だ。
上司からの依頼であっても、
無条件におだくするとは限らない。
上司の緊急な依頼よりも、
自分の今の業務を優先させる。
これはドイツ人独特の優先順位のつけ方かもしれない。
他の仕事を割り込ませないという方法ですね。
12:02
センサー性を上げる最もシンプルな方法ね。
新しいタスクが入ってきたときに、
その段階で優先順位を組み直すんじゃなくて、
元々あった優先順位を優先するってことなのかな。
なるほどね。
定期的に見直す機会があるんでしょうね。
緊急な仕事をいきなり頼むってのは、
そもそもおかしいんだってことかな。
そういう意味ですね。
だから、
まだまだ役に立ちそうなことが
いっぱいあるんですけども。
次からはもうちょっと、
一通り読んでからピックアップしながら
話できたらいいのかなって思うんですけども。
どうしようかな。
10日間で1冊ずつ読めるんで、
平日ですね、月下水目金読んで、
あと土曜日、日曜日ありますよね。
次の月下水目金あって、
土曜日の朝、最後に総括できるのかなと思うんですけども。
ちょっとその辺いろいろ考えてます。
じゃあこれで、今日も以上で。
人生二度なし。
13:28

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