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2025-06-04 17:13

僕が自己成長を促すために実践していること3選

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サマリー

自己成長を促すために重要な3つの要素について探求し、内省、パートナーの言葉、読書が自己成長に与える影響を考察します。特に、内省を通じた過去の振り返りが重要であり、パートナーからのフィードバックが新たな視点をもたらすことが強調されています。自己成長を促すための3つの実践法が語られます。内省やコミュニケーション、読書が効果的であり、特に西原良の著書が参考になると紹介されています。

内省の重要性
おはようございます、あさひです。
このチャンネルでは、ADHD当事者でうつ病診断も受けている僕が、
営業職としてのリアルな日常や日々の試行錯誤を通じて、
発達生涯でも人生を生き抜くスキルやマインドを発信しています。
おはようございますと言いつつ、夕方配信になりつつある今週ですが、
ちょっとこのタイトルコールを変えようかなと思っています。
朝の挨拶やめてどうしようかなって悩んでいますが、
決まったらその通りになりますので、どうでもいいですけどね。
ということで、昨日の配信ではちょっとイラッとする人に対して
感謝しなきゃいけないですねっていう話をしました。
なんでイラッとする人に感謝しなきゃいけないのよって思った方は、
ぜひ昨日の配信を聞いてもらえると嬉しいです。
今日に関しては、その話の流れをちょっと継承しつつ、
小言を言ってくれる人がいなかったとしても、
自分のダメなところとか短所とか、そういうことを指摘してくれる人が
いなくなったとき、そしていないとき、どうやって自己の成長を促すか、
これについて今日はお話ししようかなと思います。
自分の成長に興味関心がない人、成長意欲がない人はここまでで大丈夫です。
これからこの先を聞いてもあまり学びはないかなと思いますので、ありがとうございました。
早速やっていきますが、主に今日の内容は3つに分けられるかなと、
ポイントを3つでお話ししようかなと思います。
まず1つ目が内省、2つ目がパートナーの言葉発言、3つ目が読書です。
ここまでで大体内容わかりますかね。
端的に言ってしまうと。
1つ目については順番にいきますけども、
1つ目については内省ですね。
内省ってもうちょっと砕けた言い方をすると反省とか振り返りになるんですけど、
反省っていうとメンタルやられそうなところもあるかなと思って、
悪いところばっかり振り返るのが反省っぽいイメージがあって、
どっちかというと僕は内省っていうね、自分を変えりみるっていう言葉の方がしっくりきて好きなんですけど、
要は過去1週間とかがいいと思いますね。
毎日やったほうがいいんですけど、なかなか毎日ってハードル高いと思うんで、
僕は1週間ごとやるのが、もしくは1ヶ月ごとやるのがいいかなというふうに思ってます。
何をやるかっていうと簡単で、今月もしくは今週1週間で、
良かったこと、悪かったこと、うまくできたこととできなかったこと、
あと改善点とか、そういうことを全部リストアップして変えていくような試みですね、取り組みです。
何でもいいんですけど、例えば書類の入力ミスがあって、それに気づかないで提出してしまったっていうのがね、
そういう事象があったとしますよね。
それについてうまくできなかったとか、ヘアレスミスしてしまったって書くのは簡単ですよね。
思い浮かべてリストアップするのは簡単です。
それに対してどんな考察をするかっていうところがポイントだと思うんですね。
ここについては、例えばやった時間帯とか、その時の疲労感とか疲れ具合とかね、
他に何か悩みがあったとか考え方をしていたとか、いっぱいあると思うんですけど、
それを全部振り返っていきますね。
例えば午後の疲れている日中仕事をして夕方に書類の入力をしてしまったってなると、
おそらく頭が結構疲れているんで脳のチェック機能がだいぶ働かないかなと思うんですよ。
なので疲れている状態で提出する書類とか大事なものは作成しないとか、
もしくはあらかじめ作っておいて翌日の朝フレッシュな脳でもう一回チェックするようにするとか、
そういうことを書いていくわけです。
その他にもね、例えば忘れ物をしてしまったと、
訪問先に本来持っていくはずの書類を忘れてしまったということをやらかしてしまったときには、
ちゃんと持ち物をチェックするっていうのは当然のことですけど、
もっと具体的な動作に落とし込んだほうがいいですよね。
前日までに書類を準備する。
当日の朝もちろん準備をできているかチェックする。
そして僕であれば営業車に乗って出かけるわけですけど、
車に乗ってからもう一回入っているかどうかチェックする。
このトリプルチェックをしていれば相当減らせるんじゃないかなって思うんですよね。
これがチェックするのを忘れるっていうことがADHDはやるんですけど、
それはちょっと一旦置いておいて。
それをチェックを忘れてしまってはもう元も子もないんで、
そこまで行くともうどん詰まりになっちゃうんでしょうがないんで、
まずはこれをやるっていうそういうのを来月からやっていこうとか、
来週から今週からやっていこうっていうそういう自分で反省をして、
自分の改善点を炙り出して、自分で目標を立てて実際に実践していくと。
これをやっていけばかなり成長が促されると思います。
パートナーとのコミュニケーション
なんせ誰かに指摘されてやっているわけじゃないんですよ。
自分でどうにかしようとして、自分でもっと成長したい、
もっとこういう人になりたいっていうようなビジョンを描いて、
そのために何ができるか耐性しましたと、反省しましたと、
こうしていくっていう改善点まで出しました。
その通りにやっていくっていう、すべて自分発で、
自分の動機ですべて始まっているんで、やらされる感が一切ないわけですね。
仮にその通りにうまくいかなかったとしても、
別に誰に何を言われるわけでもない、
うまくいかなかったんだったら別なやり方を考えてまた実践すればいいだけの話なので、
別に誰に迷惑をかけるわけでもない、うまくいかなかったからといってね。
うまくいかなかったら別なやり方を試せばいいし、うまくいったら素晴らしいですね。
自分ですべて完結して、自分で成長を促すことができて、
自分自身も成長を実感できていると、これは自己肯定感が上がりますね。
ということが耐性の一番の魅力かなというふうに思います。
耐性の頻度はね、できれば毎日が理想的ですけど、
僕もぶっちゃけ毎日はちょっとできない、それはハードルが高いんで、
最低週1回、金曜日の午後とかにやるようにしていけば、
それぐらいならできるかなと思いますので、週1はやっていきましょう。
続いて2つ目、パートナーの言葉なんですけど、
これはですね、パートナーがいる人に限ったことになってしまうかもしれません。
ただ、旦那さんがいるとか奥さんがいるとか、そういう方、
ぜひそのパートナーの言葉を重く受け止めましょう。
僕はですね、結婚する前、よく先輩から言われていた、
なんかね、ことがあるんですけど、上司から言われたようなこともありましたね。
いっぱいあるんですが、それについては正直あんまりね、
ちゃんと受け止めていなかった節が所々あります。
ちゃんと言われて、いやほんとその通りだなと思って反省したこともあるけど、
いやそれぐらい別にいいじゃんと思って、軽く受け流したこともありました。
ただ、同じことを身内から、結婚した、自分が選んだ相手から
同じようなことを言われると、いよいよこれはグッとくるわけですね。
重く受け止めなくてもグッとくる可能性が高いですね。
僕は聞きました。
仕事中に上司や先輩から言われているのと似たようなことを
家に帰ってからも奥さんに言われるというのは、なかなか答えるものがあるんですよね。
全く同じことは言われないですよ。
だけど言われていることって実質同じだよねっていう、
環境が職場か家庭かで違うだけで、
言われていることをぶっちゃけ同じだよねっていうのが結構あったりするんですよね。
ここの共通項を自分で見出せるかどうかっていうのは、
ちょっと大きなポイントになるかもしれませんが、
これもしかして会社で言われたこれと同じかっていうような、
そういう気づき、それを得られるように、
これもちょっと内省した方がいいかもしれませんね。
仕事だけで仕事中にうまくいったこと、うまくいかなかったことだけではなくて、
家庭でうまくいったこと、うまくいかなかったことも内省してディスタップしておくと、
これとこれって実は本質一緒なんじゃないかっていうことが結構あったりするわけですよ。
もしここに気づくことができれば、それは重要な気づきになるかもしれないなと思いますので、
ぜひこれは家庭、職場問わず内省してみたらいいかもしれません。
読書の影響
ちょっとね、1個目の続き破線になってしまった感のあるポイントを説明でした。
3つ目なんですけど、これは読書ですね。
読書はいろんな意味で自分の身になるすごく大事な習慣かなと思うんで、
ここに限ったことではないんですけど、読書で成長が促されるのはまず間違いないですね。
だから小説とか読んだってビジネス層じゃなくて自分の成長にはなるわけです。
想像力とか語彙力が増えたりね。語彙力もちょっと前に配信しましたね。テーマ取り上げて。
なので読書はすごくいいです。
例えば僕がお勧めしたい本としては、今のこの話の流れでこのコンテキストを生かしてお勧めするとしたら、
西原涼さんという人が書いた、「仕事ができる人の当たり前とは?」っていうタイトルの本です。
これはね、すごく僕はぐさっときたというか、今更こんなことを知ってしまったっていう、
後悔じゃないですけど、誰か新人の頃に教えてほしかったなっていうふうに思うようなことがいっぱい書いてました。
35歳にしてこんなことを知ってしまったっていうかね。
こうすればもっと仕事がうまくできただろうし、上司も楽だっただろうし、迷惑をかけずに済んだなっていうふうに思うし、
自分自身の評価も上司や会社からもっと上がったんだろうなっていうふうに思うことが数え切れないほど書かれていました。
すごく読みやすいし優しいし、新人の頃にこれを読んでおきたかったなって思うんで、
20代の人いたら必ず目通してほしいなって思います。
僕もことあるごとに目通してるし、全部一気にできるわけじゃないんで、一個ずつできるようになりたいなって思っていて、
今もできてないことが要所要所あるんで、ここはクリアしたな、次はこっちをやろうかなっていう感じで、
一個ずつ自分のレベルアップを図れる本だなって思います。
例えばですけど、上司とのやりとりで、あの資料いつできる?って聞かれたとしますよね。
その時に多くの人が、新人さんが、若い人がやってしまいなのが、
いや、今日実は忙しくてですね、あともうちょっとでできそうなんですけど、
今日は午前中にこのアプリを買って、午後はこれをやらなきゃいけなくて、
で、一通りやった後にはちょっと確認申し上げんですっていうような、ちょっと謎の回答をしてしまうことがあるんですが、
これ何がいけないか分かる人は分かると思うんですけど、上司の質問に答えてないんですよ。
上司はいつできる?って聞いてるんですね。で、この方は答えてないんですね。
なんかいろいろ忙しくて、うまくまだいってないんですけどっていうような話をしていて、
結局上司はいつできるかが、いつまで経ってもこれ分からないっていうことになるんですね。
なので、いつできるように対しては、いや、今日順できますか、いや、明日になりますなのか、
いや、あと3日くらい欲しいですなのか、ここをきちんと回答しなきゃいけないんですね。
なのに、結論をまず喋れないっていうのは、結構ね、これ上司としてはイライラしてしまう場面が出来上がってしまうわけです。
なので、まずはちゃんと質問に回答するみたいなね、そういうことがずらずら書かれている本です。
ちょっとせっかくなんでもう一個お話ししますけど、
例えば会議する時ですね、新人の頃、若い頃は会議を主催することっていうのは少ないかもしれませんが、
何年か社歴が経ってくると、自分でちょっと会議したいんですけどって会議を持ち寄せることもあるかもしれません。
そういう時に何をまずね、やったらいいのか分からないことが多いと思うんですよね。
その時にまず大事なのは、今日は例えばね、営業の施策を考えましょう、議論しましょうっていう会議があったとしますね。
これについて事前に考えておくことは主に3つ。
1つは何ができたらこの会議は終了なのか。
この会議は何のために行うのか。
何がゴールなのか。
この辺を考えておいてからスタートしないと、いつ会議を終えていいか分からないし、
会議が終わった後でそれがいい会議だったのかどうなのか分からないっていうことになってしまって、
これは一体何のための会議だったのか、謎の会議になってしまうわけですね。
この辺をちゃんと理解しないで会議を無用してしまう人たちがたぶんいっぱいいるから、
世の中無駄な会議が多いんじゃないかなって思わされました。
なのでこれは新人とか若手に限ったことではなく、この辺を頭に入れておく内容かなって思って、
これはすごく僕は良い本、バイブルかなって思いますね。
これはADHDとかうつ病とか営業とかそういうのなしに、
全社会人、特に組織に属している会社員として働く社会人は、
みんな絶対に目を通しておいた方がいい本ではなかろうかと僕は思います。
1760円の単行本なんですけど、
4ドルだったらアマゾンで1500-1600円だったかな、ちょっと安いですよね。
これ1760円払ったとしたとてですよ。
セミナー1回で1760円だったらめっちゃ安いですよね。
1760円以上の価値絶対あると僕は断言できます。
この本に書いてある内容をもし全部実行できたら、
たぶん上司、会社からの評価は爆上がりです。
これ全部新人の頃からできたらスーパールーキーですよ、完全に。
こういう人が最初からいたらすげーって思います。
中堅社員でもベテランでもここまでできる人いないんじゃないかなって思いますね。
そもそもこの西原さんがコンサルをやっていたっていうことで、
その辺もやっぱり説得力ある内容かなって思うんで、
やっぱり超優しい内容をゆっくり優しく教えてくれるんで、
超優しいというか、内容は本当に難しくないんですよね。
高連想とか難しくないんですけど、
それを優しくわかりやすく語ってくれるところが読みやすいかなって思うんで、
これはぜひ読んでみてほしいなと思います。
一応オーディブルもないか探したんですけど、
オーディブルは今予約注文になってて単品購入になってるんで、
今すぐはちょっとこれは引けないかもって感じですね。
ただいずれいけると思うんで、
オーディブルやってる方はちょっと楽しみにして待ってましょうって感じですね。
これ読んでると仕事ができるかどうかは才能とかそういうんじゃなくて、
技術みたいな感じですね。これを知ってるかどうか。
だから誰でもそれなりに仕事ができる人っていうのは慣れそうな気がしてきます。
いい本だと思います。純粋に。
自己成長を促す方法
ということで今日の内容全部ずらっと喋ってみたんですけど、
周りからうまく成長を促してくれる指摘とか、
仕組みがない場合に自分一人でどうやってスキルアップをしていくか、
どうやってできる人になっていくかっていうところ、
ここを踏まえた時に僕は3つのことがまず思い浮かんで、
僕も実践しているところなんですけど、
1つは内省する。
今日うまくできたかどうか。1週間1ヶ月振り返って、
何がうまくいって、何がうまくいかなかったのか。
それを乗り越えるためにはどうしたらいいのかっていうところを内省するっていうね。
このまとめの振り返る時間を設けましょうっていうところですね。
それから職場の人だけではなくて、家族とかパートナーとか、
家族はさっき言わなかったですけど、
パートナーの言葉っていうのをちゃんと耳を傾けると、
実は職場で言われていることと全く同じ本質のことが家庭でも言われている可能性が高いので、
ここの共通項に気づくことができたら、
これは大きな成長の伸びしろのきっかけになるんじゃないかなというふうに思います。
3つ目の読書ですね。
読書は自分を成長させる素晴らしい習慣ですけど、
その中でどんな本を読んだらいいのかわからない方には、
ぜひさっきお話しした西原良さんの
仕事ができる人の当たり前っていうタイトルの本を参照してもらえると、
これは目から鱗だと思います。
まさにこれが目から鱗の具体例だなというふうに僕は思いましたね。
ぜひ読んでみてください。
それからちょっと補足なんですけど、
読書とKindleの活用
今Kindleのセールやってるみたいですね。
Kindle Paperwhite。
スマイルセルで5000オフらしいんで、
僕Kindleめっちゃ使ってますんで、
暗くても読みやすいし、
バックライトという形式で、
スマホとか電子デバイスとまた別で、
目に優しい仕組みになってるんで、
読書にはもってこいですね。
しかも本しか読めないんで、
スマホみたいにSNSとか動画とか見ちゃう誘惑がないんで、
Kindleはすごくいいし、
本を持ち運ぶのよりもすごく軽いし、
この本に飽きたと思ったら別な本にも切り替えられるし、
僕はもうKindleはなくてはならないものかなって思ったりしてます。
なのでこれちょっとね、
もともとそんなにめっちゃ高いってわけじゃないですけど、
5000オフになるのもなかなか珍しいかなと思うんで、
その辺もちょっと含めて見てもらったらいいかなと思います。
ぜひKindleで仕事ができる人の当たり前、
読んでみてください。
この読書体験なかなかいいと思いますよ。
おすすめです。
ということで今日の内容は以上になりますんで、
いつも通りコメント、いいね、フォローしてもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします。
ではまた。
17:13

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