1. 思考のハンマー投げラジオ
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2021-12-24 19:20

79 番組名と内容の再検討 Fri, Dec 24, 2021

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• 番組名を考える
• 伝えたいことをいかに詰め込むか
• 受け手の中に自然にイメージが湧く言葉をつなげる
◦ 最初の番組名「触媒思考」は「触媒」も「思考」も抽象的過ぎた
◦ 参考例(Voicy)
▪ 翻訳家の縁側ブルース
▪ 荒木博行のBook cafe
◦ 私はどんな人間か
◦ 何についての番組か
▪ 記憶喪失保険は主な目的ではないかも
◦ どんな雰囲気か
• Voicyのフォローは、自分と違う属性を意識
• stand.fmで頂いた「いいね」とフォロワーさん
• Twitterでの「いいね」と「リツイート」
◦ 「いいね」だけでは、あまりフィードバックとして参考にならないかも
◦ 「リツイート」されること
◦ リツイートされた結果として、何の繋がりもない人に伝わり、そこで「いいね」されること
• 紙一枚読書法
◦ 今日の1冊として最後に1分くらい話してみたい
• 配信の組み立て案
◦ 1 気になるニュース(伊藤洋介さんのパクリ)
▪ 世の中の時事ネタを話すことで、自分がいつ何を考えていたか思い出しやすくなる
◦ 本編
◦ 今日の1冊(荒木博行さんのパクリ)として図書館の本を紙一枚読書法でまとめる
◦ リツイート返し(音声配信にコメントが付けばコメント返し)


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00:00
おはようございます。
令和3年12月24日、金曜日7時55分ですね。
私、この番組の名前をずっと考えてるんですけども、
一番最初は職場意識をやってたんですけど、あまりにも漠然としているというか、
馴染みがない言葉を番組名にするとリスクがあるんですよね。
伝えたいことではあるんですが、やりたいことでもあるけれども、
全く伝わらないというリスクがありますね。
ネーミングのポイントっていうのは、ネーミングとか、何か人に伝える時のポイントっていうのは、
少しずらすっていうことだと思うんですね。
それは例えるっていうことにもつながっていくと思うんですけども、
失敗学の方で、見る、わかる、伝えるっていう本があるんですけどもね。
失敗学の、ちょっと名前どう忘れしちゃったんですけども、
失敗学の体科の方ですね。
よくテンプレートを増やすっていうことを言ってるんですね。
その方、その理解する枠組みですね。
その物事を理解する枠組み。
何か伝えたいことがあるんですね。
自分の中にその物事の構造とか要素とかっていうのがあって、
例えば味噌汁っていうものがありますね。
それと、シチューというものがあります。
日本人が最初にシチューとかを見た時に、
味噌汁ではないけれども、スープ状のもので具が入っていて、
味噌汁に近いものだ、ご飯じゃなくて味噌汁に近いものだっていう風な理解をしただろうと。
ただ、味は味噌ではない。
似たところと違うところっていうのを区別していって、
その物事が何であるかっていうのを理解していくっていうことなんですね。
だから、分かるっていう過程の中には、
今自分が知っているものと知らないものをつなげるための何かが必要で、
そこがあまりにもかけ離れていると何も理解できないっていうことになってくるんですね。
話を戻すと、番組のネーミングっていうのも、
例えば中田敦彦さんのYouTube大学であれば、
YouTubeっていう言葉自体はみんな知っている。
大学っていう言葉もみんな知っている。
でも、YouTubeと大学をつなげている人は、それまでおそらくそんなにいなかったってことで、
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YouTube大学っていうことで、YouTubeと大学を合体して、
その番組の趣旨を伝えるっていうことですよね。
だから、知っているものと知っているものを、
つながっていないものにつながりを設ける。
そのつなげ方っていうのが独自性が出てくると思うんですね。
アイディアの作り方っていうのは結局そういうことだと思います。
だから、全く知らないものと全く知らないものをつなげるってことは、
原理的にできないんですね。
知っているものと知らないものをつなげるっていうのも、なかなか難しい。
引き手側のことを考えると、
知っているものと知っているものでその違いとかっていうふうに、
説明していくようなことが必要だと思うんですね。
だから、新しいことをやるにしても、
例えば、スマホっていうのは電話ができるウォークマンとかっていえば、
すでに電話がすでにみんなの共通認識とあって、
ウォークマンっていうのも共通認識とあって、
それと電話とウォークマンが合体するっていうことですよね。
そういうふうにして、イノベーションみたいなのもそういうふうにしてもらえるんだと思うんです。
じゃあ、私の番組名をどうするかっていうことなんですけど、
触媒思考っていうのは、触媒も思考ももともと存在する言葉なんですけど、
触媒って言葉はあまり馴染みないんですよね。
特に科学を学んでいない方にとっては馴染みがない。
思考っていうのも、どっちかというと、
普段から読書とかを意識している方とかじゃないと、
思考っていう言葉があまり馴染みがないと思うんですよね。
つなげるにしても、なかなかつながらないと思うんですね。
だから、もうちょっと私の生き方、考え方っていうのを噛み砕いて、
日常の言葉に落とし込んで、それを合体させようかなと。
一つか二つ。
例えば、高山ゆかりさんの小石で聞いている、話し方の話。
話し方の話っていうのは、話しと話を合体させるっていうことですから。
これはわかりやすいですよね。
あと、荒木ひろゆきさんのブックカフェ。
ブックもカフェも、もともとある言葉で。
それを合体させることによって、それがどういうものなのかってことです。
だいたい雰囲気がわかる。
あとは、ひじかたなみさんの翻訳家のエンガワ・ブルース。
翻訳家もエンガワもブルースも、
すでにその人の、聞く人の頭の中に概念としてテンプレートがあるわけですね。
それを一個一個くっつけることによって、新しい概念を作り出すっていうことですね。
ひじかたなみさんの翻訳家のエンガワ・ブルースっていうのが、
私結構好きで、たぶん一番好きなボイシーだと思うんですね。
次がたぶん、たかやまゆかりさんの話し方の話。
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なるべくボイシーでは、自分の属性と違う人のことを聞こうと思って。
荒木ひろゆきさんのブックカフェっていうのは、
読書をしていること、読書についてのことを言ってるんで、
私も読書が大好きなんで、属性としてはかなり似てるんですね。
あと伊藤陽介さんは、新聞を読んでやってるんですけども、
新聞を読むことによって、それをアウトプットするっていうのは、
私はあんまりできてないんで、それは楽しく聞いてます。
荒木ひろゆきさんは、私と属性が似てるかなと思って、
一回フォローを外したりして、またちょっと残したりして、
自分の中心軸としては残していきたいなという感じがしますね。
ちょっとレベルも高いんで、あと時間も長いんですね。
30分くらいあるんで、ちょっと消化しきれないなと思って、
一回フォローを外したんですけど、
今日もう一回、紙一枚読書法の浅瀬のふるさんとの対談があったんで、
それを聞くようにして、紙一枚読書法のテンプレート、
それも型がある、フレームワークがあるんですけど、
紙を16等分くらいにして書くっていうね。
もっと32等分くらいかな。
ちょっとホワイトボードにテンプレートを作って、
毎日の読書に活かしていきたいなと思うんですけど、
それで創作した内容をこの音声配信で話を、
1分くらいで話してみたいなと思ってます。
あと他に聞いてるのはわあわままはるさんとか、
モンテネスソウル教師のアキエさん、あとは福田萌さん、
あとチキリンさんですね。
女性の声をなるべく聞くようにしてるんですよね。
なんとなく勝手にそうなったんですけど、
私は男性なんで、女性の意見、考えを聞くっていうのが、
日本語の大事なんだろうなと思うんですよね。
伊藤洋一さんの放送っていうのもすごく好きなんですけども、
結構私の考え方と近いところがあるんですよね。
こんなこと言うと王冠は無視ですけど。
すごい共感するんですけども、
新しい学びが意外とそんなになくて、
そうそうそうそうっていう感じなんですよね。
再確認するっていう意味ではすごくいいんですけども、
私の考えを広げるっていう意味では、
あまりどうかなっていうとはありますね。
ただでも続けて聞いていきたい。
元気が出るし、とは思うんですね。
あとはそうだな、そんなぐらいですかね。
あとニュースフィックスニュースレターとか、
古式畳ラジオとか、そういうのを聞いてるんですけどね。
あと日経の本ラジオとか。
ニュース系をどうするのかなっていうのはちょっと悩みどころなんですけどね。
なかなか時間は有限なのでボイシーが消化しきれない。
消化しないと消化しなきゃいけないという切迫感に苛まれてしまうと、
逆にボイシーに操られるみたいになっちゃうんで、
あくまで私のコントロール下において、
ボイシーを消化していくっていう風にしたいと思うんですね。
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ネーミングどうするのかということなんですけど、
翻訳家のエンガワ・ブルースを参考にして、
翻訳家っていうのはパーソナリティの属性を示してるわけですね、端的に。
エンガワ・ブルース。
エンガワっていうのは雰囲気ですかね。
場所的なもの、空間、雰囲気。
どんな雰囲気、気楽な雰囲気っていうのを出す。
ブルースっていうのは、人生もいろいろあるよねみたいなそういうことを、
だと思うんですけども、
風、誰がどんな人が話すのか。
どんな場で、どういう雰囲気、どういう空気感で話すのか。
どんなことを話すのかみたいなね。
どんな気持ちで話すのかっていう。
そういうことが3つに分かれているんですよね。
荒木ひろゆきさんのブックカフェも多分同じで、
荒木ひろゆきさんっていうのは、
荒木ひろゆきさん自体は名前自体にブランドがあるんですよね。
本も何冊も出されてますし。
荒木ひろゆきさんっていう言葉自体がタグになってるんですね。
名前自体が。
ひじかたなみさんは翻訳家なんで、そんなに名前が前に出てこないので、
翻訳家っていうほうが、戦略としてアピールしやすいのかなってことで、
多分翻訳家にされてると思うんですね。
伊藤洋一さんなんかも、伊藤洋一の明日からの元気の源になる話ってことで、
本当に名前が売れてるので、逆にその名前を出したほうが目立つってことだと思うんですね。
荒木ひろゆきさんのブックカフェの話に戻すと、
ブックは本のことですね。
カフェっていうのは気楽に座ってみんなと話をするみたいなね。
お客さんにマスターが話をするっていう、語りかけるっていうような。
マザーとは対談したりとか。
そういう空間的なものを表してるんで。
ひじかたなみさんも、荒木ひろゆきさんのブックカフェのネーミングに、
もしかしたら少なからず影響を受けてるんじゃないかと思うんですね。
私もそれに影響を受けたいと思うんですね。
受けて、私の属性と何について話すかと、どんな雰囲気で話すかっていうこと。
その3つを自分の中でもっと掘り下げて。
記憶喪失保険じゃなくて、記憶喪失保険とはどっちかと言うと、
もう副次的な効果になるんですよね。
それを目的ではなくて、それはバックアップとして取っておくみたいなね。
そういうふうにして、記憶喪失保険として何を喋りたいのかっていうこと、
何のためにっていうことを話していきたい。
それを話す私はどんな人間なんだっていうのを、記憶喪失保険として残しておくってことですね。
忘れちゃうと何も思い出せないと思うんで、
私がどんな考え方、哲学を持って何を考えていたのか、
どういうふうな雰囲気を持っていたのかっていうのを、
12:00
端的に表していたいというふうに思ってます。
今日は番組名についての話でしたね。
12分くらいになって、そろそろ終わりにしたいと思いますね。
あとは何だろう。
コメント返し的なのをやりたいなと思ってたんですけど、
あと2、3分延長で。
コメント返しっていうのは、
結局このStandFMとSpotifyで配信してるんですけども、
あんまりコメントっていうのは実際にはなくて、
いいねとかっていうのはStandFMだと付けてくださってる方がいらっしゃる。
どうやって私の放送を聞かれてるのかなっていうのはすごく気になるですね。
フォロワーが2人いらっしゃるんですね。
これは人名で、
ミゲームさん、薬を減らす薬剤師、フォローバ100。
フォローバ100って何だ。フォローバック100なのかな。
レガエチャンネル、放送数0で何も説明ないんですけども、
という方ですね。フォローありがとうございます。
聞いていただいた方は実際にはよくわからないんですけどもね。
あと分析、アナリティクスっていう機能がありまして、
放送再生数が118、コメントは0、いいねが57ってことで、
一番放送再生されてるのは今後ノートでやりたいことっていうものですね。
本当にこれが私の原点になるかと思うんですね。
あとは、人生は常にアクセル全開、ブレーキで調節とか。
そういうのが奇跡に入りました。
課題曲と自由曲のない8色とか。
今後ノートでやりたいことは13回。
人生は常にアクセル全開、ブレーキで調節とか7回とか。
ほとんど聞かれてないに等しいと思うんですけどもね。
最近いいねされた放送っていうのがお知らせに出てくるんですけども、
レターは今もゼロですね。
ブッチさんが5限愛と週刊課5本指に委ねしましたということでありがとうございます。
ブッチさんって結構いいねしてくださってるんですけども、
もしよろしければ何かコメントでもいただけると、感想でもいただけると、
フィードバックになってありがたいですね。
他にもたくさんいいねいただいてる方もいらっしゃいます。
これ私の自分のためにやってるということで、
これに対してコメントくださいって言っても拷問がましいんですけども、
もしよろしければ、こういうネットで誰と手もつながれる時代ですので、
新たな緩い関係で人とつながりたいというのは、
私人間結構好きなんで嬉しいですね。
あとTwitterですね。
あと8時15分くらいまでだったらちょっと延長してもいいのかなと思ってるんですけども、
すいませんちょっと話がバラバラになってますが、
私いろいろTwitterに流してるんですね。
15:02
Twitterの内容が全部Day1にというアプリにいくようにIFTで調整してるんですけども、
Twitterは本当に私の記憶創造権の最終バックアップみたいな感じになってます。
それがオンラインバックアップで、
オフラインバックアップがDay1ってことになってるんですけども。
フライヤーの感想とかも全部流してるんですけど、
とけなかしんじさん、あなたの背中を押す読書家さんという方がですね、
この方何者なんでしょうか。コンサル?読書家?ノートライター?
が、いいねを直近でしてますね。
私のフライヤーへのコメント。
これは何のやつだ。
マッキンゼーネクストノーマルっていう本ですね。
一人一人がこの地球をどのようにしていきたいか。
世界観を持つことが大事だと思ったらそれとなんとなく流されてしまう。
いいねが3人入ってますね。
フライヤーさんとか入ってますね。
あとは筋トレのツイートに対して結構筋肉マンみたいな人とか、
筋トレ好きな人とか、なんかいいねしてくれちゃうんですね。
こうやってね、私何もフォローされてないんですけども、
みんなタグで探してくるんですかね、ハッシュタグで。
やっぱりいいねっていうのは人によってね、
見たっていう記録でつけてるだけの人もいるかもしれないし、
ちょっとね、本当にいいねと思われてるかとかってね、
若干わかんないところがあるんですよ。
で、リツイートっていうのがおそらくフィードバックとしては
鍵を握ってくるんだと思うんですね。
っていうのは他の人にも見せたいって思うんですね。
読んだ本を人に紹介したいとかって、
見た映画を、話が面白かった、見た映画を教えたいとかっていう、
そういう欲求が出てくる。
いいねっていうのは自分の心の中で、
あ、良かった良かったっていうだけであるのかなと思うんですね。
その記録、内的な記録。
リツイートとかシェアとかっていうのは外的な発信になってくるので、
そこまで人を動かせたら影響力が持てたってことになると思うんですね。
だからリツイートをちょっと追いかけていきたいと思うんですね。
これね、伊藤祐一さんがですね、
写真の伊藤祐一さんが、
もしも余命宣告されたら自分は何をするんだろうと考えたよっていうのに対して、
私が出口春明さんの一本、旅と同じですねっていうコメントを入れたら、
リツイートしてくださってますね。
で、ボイシンでも、伊藤祐一さんすべての方に対してね、
コメントがされてるんで本当にありがたいですね。
あといろいろありますが、
紙一枚読書をちょっとやって、
1分ぐらいで話すっていうのを毎日やりたいなと思うんですよね。
広木さんのブックカフェの構成にちょっと真似をして、
まず本編ですね。
本編やった後に、今日のフライヤーみたいな感じでやるんですね。
18:02
本当はね、伊藤祐一さんの今日の気になるニュースっていうのもやりたい。
だから3問立てにするか。
今日の気になるニュースっていうか、
今日、その日、私がそれを喋ってるときに、
世の中はどういうふうな動きがあったのかっていうのを、
自由局組織保険のための布石として、
自治問題っていうのを乗っける。
それが外的なもの、基礎的なものですよね。
本編っていうのは課題局か自由局か、
どっちか選ぶような感じにしようかなと思ってるんですけど、
基本的には自由局的な感じで、
自分が考えてることをボドボドボドっと喋ってるんですけど、
ネタがなくなってきたら課題局のほうに移ろうかなと思ってるんですけど、
ノートのほうで課題局をやってもいいし、
あと、今日の一冊みたいな形で、
読んだ本とか、図書館で借りた本とか、
お紙一枚でまとめたものに対して表現するというふうなこともしてみたいなと思ってるんですよね。
今日のフライヤーみたいな、今日の一冊ということで、
ちょっとパクリですけどね。
そんなことをしたいと思います。
8時13分になりましたので、
今日はちょっと長めになってしまって、
申し訳なかったですけど、
もし最後まで聞いていただけたら本当にありがとうございます。
ではまた。
19:20

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