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第57回りべこんラジオを始めます。私の名前は、hisacomです。
新宿で月一度開催されているフリーのエンジニアラジオが、新宿読書会というものを運営しているフリーのエンジニアです。
はい、僕の名前は堀上です。
イビス・サンドウェーブ・ヘムというアプリで一人語りをしています。
好きな季節は夏です。
この番組は、勝馬和夫という女性ユーチューバーの考え方について、堀上とhisacomの二人で語り合うラジオです。
我々を通じて、同年代の方々にも考えが広がればと思っています。
はい、毎回一人一つ動画を持ってくるんですけれども、今回私が持ってきた動画は、2021年2月12日に公開になりました。
それって本当を思考習慣にしよう。
いろいろな情報や話を鵜呑みにするのではなく、まずは手に入れたことが本当なのかどうか。
別の角度や複数のソースから確認できる習慣をつけましょう。
これは、一時情報というか、情報を自分が受け取った時に、ニュースとかね。
それって本当をまず思い浮かべましょうと。
で、別のソースを確認したりして、本当かどうかを確認するということを習慣化しましょうという動画です。
結構タイムリーが悪いですよね。
そうですね。
最近何かあったんですけど、例えばよくあるのは、ちゃんと全文を見ましょうみたいなの。
結構ないですか、最近。
もう最近というか、最近どころの話ではないけど。
結構前からニュースは切り取りだから、全文を見てから判断しましょうみたいなのが。
やっとテレビ、タレントも言い始めてきたっていうのが最近思ってて。
なんかめっちゃ最近のだと、M元首相みたいなのの発言を、
切り取りだと、切り取りなんだみたいな人と、それでもみたいな人が別れてるニュースを見て、
ああ、これ重要だなって思ったというか。
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見出しは結構インパクトが強い言葉を選んでやるから。
それだけで判断したのは、総計だよっていう感じで。
全文読んだところで意見が変わらないってこともあるけど、
でも考え方としては、それを読んだ上で意見を言ったほうがよいよねっていう感じですよね。
なんかこれ女性問題の話なんですけど、この最近のニュースのやつはね。
その発言の全文を読んだけど、やっぱり私はこれは女性批判をしたり見てる発言だと思いましたみたいなニュースが上がってて。
タレントの誰だったかな、ギャルタレント的な人が全文を、このニュースを見て全文を見てみたんですけど、
私はやっぱこう思いましたみたいなのがニュースになってて。
タレント感でもやっぱり、もともと多分言われてたんだろうけど、
そういうこともニュースにするようにちょっと変わってきたかなっていうのがあって、
無理だなと思ってやられましたね。
確かにね。感染者数とか、自粛が効いてる効いてないとか、今後感染者数が増える増えないとか、
そういういろんな説が出てるから。
専門家が言ってるからとか、というか、医者が言ってるから正しいだろうみたいなのを受け取っても、
実は医者の中でも別にその人は感染症に関しての専門家じゃないとか、そういうこともあり得るから、
やっぱりちゃんと誰が言ってるかにしても、それはやっぱり受け取った時に本当なのかと思って、
自分でちゃんとそこの同じ基調にたどり着くかっていうテストみたいなのをしてみるっていうのは確かに大事というか、
みんながそれできたら不要意に不安になったりとか、変な議論とかも起こらなくなる。
本当は習慣ですよね、それって。
英語では批判的思考、クリティカルシンキングという表現をしますがって概要に書いてあるんだけど、
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だから結構前提を疑うみたいな、なんか多分なんだろうな、
例えば仕事とかでも、これをやってくださいって言われて、はい、やりますみたいなのも最低ラインとしてはいいんですけど、
もっと上のレベルとしてだと、本当にこれってこのままこれをやるでいいの?とか、
そういうところで考えるのも同じような考え方とか応用的な考え方、
クリティカルシンキングっていう意味では使える、応用できる考え方もあったりするのかなと思うから、
そういう意味で便利な思考習慣になるんじゃないかな。
最近の本の中でも、近年はクリティカルシンキングがあってよく言われてるんですよ。
これは批判的っていうのは何か懐疑的?何でも疑ってかかるっていうか、
何て言うんだ、疑う視点も持つようにするというか、
さっきも森部さんがまさに言ったのもそうだけど、
こういう考え方は重要だよねっていうのと、
ギャルタレントがちゃんと全文を読んだってことがニュースになったのが面白かったなっていう。
ギャルタレントになるんですけど、いいこと言うギャルはいるもんですね。
ミッチョパーだったかもしれない。
嫌いに切り込むね、ミッチョパー。
それが普通だよ。
だって今までは切り取りが、切り取りをそのまま信じてきたから、
信じてきたから調子に乗ってさらに切り取りが加速しちゃったわけだから。
それはちょっといい社会ではないですよ。
だから情報を受け取る側にも、
技術というか、ちゃんと受け取るっていうのもスキルなんですよね。
今回の場合は、
ちょっとお祭りみたいになってたから、
内容を云々というよりかは、
落としめてやろうみたいな勢力とかも少なかったのかと思ったりするから、
そういうところ。
でも確かに、
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全文読むと印象はちょっと変わるっちゃ変わるけど、
っていうのもあり。
そもそも持ってないとそんな圧言出ないよねみたいな。
大抵のニュースって、
政治系ニュースは、
全文読まないとわからないことが多いですね。
だから限られた人が代表してやってるのが政治だと思うので、
そういうメッセージ限らないかもしれない。
難しいことを簡単に説明してる風に見えるけど、
でもやっぱりもともとは難しい話なので、
ちゃんと検証というか。
日本語で批判っていうと、
マイナスイメージみたいなのがあるけど、
批判の中にもいい批判と悪い批判っていうのが多分あって、
そういう意味で、
批判というと、
批判的に前提を疑うみたいなのが、
今後さらに必要とされていく。
批判というか、
一般的に批判を考えたり、
批判的にまずは普通に批判を考えて、
日本がどのように批判を考えるか、
そういう意味で批判を考えたり、
今後さらに必要とされていくのではないか
など考えます 道の通りに狙って
今調べたら3ちょっぱじゃなさそうでした
ん
誰も全文読んで言わないとダメだ 別にちょっと一般のみちゃばに悪いあるがないけど悪い影響はない
私が3ちょぱと言ったからって3ちょぱとを信じないでください どうせちゃんと自分で考えて
あの人かもしれんニコルンとかもしれないけどちゃんと ああニコルンだったのもしれん
何これ まあちゃんとあの
答えはあのライブの中ので皆さんご自身で調べてください そういう意味でちょっと3ちょぱって言ってみたところもあるからね
やっとしたギャルたれんきっぽぞーみたいな あそう藤田ニコルさんが
全文読んでも嫌だったと
2月14日に tbsk サンデージャポンで 語ったということが
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ニュースになっております一貫スポーツで
これはこれは本当ですねこれこれも薄だったらもう何を信じていいのか
まあでもなんか自分でちゃんとその一時情報にあたるっていうのは だからそれ本当に助けようと思ったらニコルが言ってる
映像とかを見ないと信じられねー
でもやっぱタレントが全文読む 言ってくれてるのが最近ニュースになってるのがまあ
よかったなっていうのが最近の 感想です
もうこういう人が言ってくれるとやっぱ 他の人も
それを今まで信じてた人たちも 全部読むようになってくれるなっていう
あしたいねギャルは発信力高いからね うん
はい最近のニュースを見ての感想でした
こんな感じ
ではありがとうございました ありがとうございました
