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思考のハンマー投げラジオ。
毎朝5分のアウトプット週間。
思考のハンマー投げラジオ。
8時2分。これは3年12月23日木曜日ですね。
残り3年が少なくなってきました。
昨日は時間割の習慣か、時間をどうやってコントロールするかということを話したのかなと思います。
今日はちょっとどうしようかなと思って、今ちょっといろいろアイディアとして思っていることがあるんですけど。
私が好きなものは何なのかということを今溜めてて、語源っていうのは好きなんですね。
英語の語源、英単語の語源、あと日本語の語源、あと漢字の語源、成り立ち。
そういったものが好きで、その3つについてはそれぞれやっぱり。
中学校とか高校の時は英語が大好きで、英語の語源の本とかも買ったりしていたんですけど。
それちょっと廃棄しちゃって今ないんですけどもね。
あとは漢字の語源も好きで、白川静香さんってもう亡くなられた漢字学者の方なんですけども。
その方の本も買ったりしています。
日本語の語源も白川静香さんが日本語の語源についてもいろいろ研究されていたようで。
日本語の和語ですね。山戸言葉。こっちの語源も結構好きなんですよね。
あとですね、ちょっとまた話変わりますけど、好きなものっていうのからちょっと離れますけども。
ちょっと考えているのが、週刊課っていうのは取りが、きっかけが大事だっていうことで、
きっかけをまず目に入るようにするっていうことですね。
目に入るものをきっかけにする。
新しいきっかけを作るんではなくて、もともとあるものをきっかけにして、
それを見ると何々がしたいなっていう欲求が出てくるとか、何々のことを考えるっていう関連付けをするわけですね。
そのきっかけが多ければ多いほど、週刊を身につけやすくなると思うんですけども。
例えばですね、私の今作っているきっかけですと、車の中ではボイシーを聞くっていうことにしました。
朝の通勤の車と夜の通勤の車、出勤と帰宅。
前は帰宅のときは、一昨日まではYouTube大学を聞いてたんですけども、
YouTubeだとどうしても画面を見たくなってしまうという欲求が出てくるんですね。
それは運転上非常に危険なことなので、見ないようにしてるし、耳だけで聞いてもわかるんですけども、
やっぱりYouTubeというものと車の運転というものは親和性が低いんですね。
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だから、車の中ということで、朝と夜に時間を分けて、朝はボイシー、夜はYouTubeというふうにしてたんですけども、
その判断もやめて、朝も夜も車の中はボイシーを聞くっていう。
ボイシーは音声しかないんで、もう安全ですよね。
あともう一つは、車から降りて職場に歩いていく途中の5分から10分くらいの間は、何をしようかなと。
前はボイシーを聞いてたんですけども、そこもちょっと場面転換をしているので、
ちょっと別なことの習慣を作ろうと思ってます。
今はフライヤーという書籍予約サービスのアプリで、オールド会員になっていると、
自動音声ではあるんですけども、予約を読み上げしてくれるんですね。
2倍速とかでできて、だいたい2倍速で聞くと、車を出てから職場に着いて、
いろいろ準備をしている間に、だいたい1冊の本の予約が聞き終わるんですね。
それで、まず1冊消化できる。
夕方帰るときにどうしようかなということだったんですけど、
夕方帰るときに、歩きでボイシーを聞こうかなと思ってたんですけども、
だから、場面とやることというのはリンクしてないと、ちょっと違和感が出てくるので、
歩くという動作、時刻というのはあんまり直感的に身体に染み付いてないので、
私の場合、歩くという動作に対してはフライヤーを紐付けしようかなと思っています。
それで、1日2冊のフライヤーの予約を読むということが習慣化できそうです。
今、これでボイシーとフライヤーの習慣化が見通しがついてきたんですけども、
YouTubeはいつ見るのか、ニューズミックスの動画はいつ見るのか、
そもそも見る必要があるのかというところから考える必要もあると思うんですけども、
ニューズミックスは最近あんまり見れてなくて、結構内容が濃くて深いので、
なんだろうな、あんまり気軽に見れないというところがあるんですよね。
動画なので、ニューズミックスもYouTubeも、本当はメインを使えるタイミングを作りたいんですけど、
そうなると昼休みぐらいしかないのかなというふうに思います。
昼休みは今何をやっているかというと、今こうやって8時ぐらいから音声の収録をして、
昼休みにこの音声で収録したものをテキスト起こしをアプリにしてもらいつつ、
別なアウトライナーという過剰書きアプリですね、要するに。
過剰書きアプリで喋った内容を自分なりに回想コードを作って、見出しを作って、それで言うんですね。
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そのテキストで、回想コードで過剰書きにしたものを音声配信のプラットフォームAnchorとStandFMに乗っけているわけですね。
夕方にそれを配信しているんですけど、その配信のタイミングとかはどうしようかなと思うんですけど、
夕方にやっているというのは、もう一回自分の声を配信を聞いて、過剰書きを見て、
カバーアートみたいなやつですね、ジャケットみたいな画像でどういうふうに一枚で表現するかというのをやっているんですけど、
なかなか夕方時間がなくてですね、そこまで手が回っていないので、
昼休みのうちにそれもやっちゃおうかなというふうに思いますね。
それをホワイトボードに書くのか、それともiPhoneのアプリの中でやるのか、
昨日は試しにアウトライナーで作った見出しだけやってみたんですけども、
あとはiPhoneのアプリの中で図解をするようなアプリとかもあるので、そういうのを使ってみるとか、
ちょっとその辺はね、いろいろ考えていきたいと思います。
ホワイトボードだと、昼休みにホワイトボードを広げていろいろ書くというのが、
周りの人の目を気にしちゃって、なんか俺意識高いぜみたいに見せてるんじゃないのって思われちゃうんじゃないのっていうふうに思ったりもするんですけど、
そんな人は私のことを気にしてないと思うんで、本当はiPadとか広げてやりたいんですけどね。
っていうことを今考えていて、
YouTubeは文字起こしとかをして昼休み、
あとは今、友人から書いてる漫画とかを読んで、あと本を読んだりとかしてるんですけども、
この時間にYouTubeとかを見るか、
あんまり動画を見ると精神が疲れてしまって午後の仕事に支障が出てしまう可能性もあるので、
そこはちょっとどうしようかなっていうふうに思うんですね。
だから朝起きた後、4時ぐらいに起きて、
そこから4時半くらいまでの間にちょっと頭を覚まして、
4時半から筋トレを10分、15分やるんですけど、
この最初の30分ぐらいで、そこをねどうしようかなって思うんですけどね。
布団に転がってるんで、耳で聞けるものにしようかなって思ってるんですけど、
そこでオーディブルを聞くか、ユーズフィックスを聞くか、
ユーズフィックスもYouTubeも別に耳だけでも聞けるっちゃ聞けるんで、
その辺で使おうかなと思ってるんですけどね。ちょっと今迷い中です。
あとは筋トレ終わった後どうするのかってことですけども、
筋トレ終わった後、5時ぐらいを目処に台所に降りていって、
あと玄関の新聞を撮ってきて、新聞記事を今CAMスキャナーっていうスキャンアプリで、
これが一番最終的に落ち着きそうですね。
綺麗にEDF化してくれて、画像の調整とかもしてくれるんですね。
影とかも消してくれるんで、わざわざフラッシュ焚いて撮影しなくてもいい。
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ということで、これが今落ち着いて、それに落ち着きそうですね。
それで気になるニュースをピックアップしておくと、スクラップみたいな感じですね。
そういうことをやって、その後洗濯機を回すんですね。
その洗濯機を回すのにあたって耳が使えるので、そこでオーディブルを今日は聞いたんですけども、
その辺りでちょっとどういうふうにするかっていうところですかね。
だから手を動かしているときに耳が使える。
目も耳も使える時間ってそんなにないんだなっていうふうに思いましたね。
ダブルで使うっていうのは結構負荷になるんで、
YouTubeとかニュースピックス動画っていうのは、
私の習慣の中で習慣づけるのはなかなか厳しいのかもしれない。
土日を使うのか、それともどうするのか。
耳だけで聞くっていうことにしてしまうのか。
携帯をロックしてしまえば別にそれで構わないので、危険性もないかと思うんですけどね。
そろそろ8時12分になっているところなんで、行こうかなと思うんですけども。
あともう一つですね、今後のアイディアとして話をしていこうかなと思っているのは、
そのトリガーの話なんですけど、きっかけ。
自分の体っていうのは一番きっかけになるんですけど、
一番目に入るものは自分の体、手足だと思うんですけど。
私は五本指の理論を今考えていて、
親指から始まって、次小指、次人差し指、次薬指、最後が中指。
親指が一番短くて力があるので、親指でまずエンジンをかける。
次に一番反対側の小指に振るんですね。
何を言っているかというと、何事も両極端から始めてみる。
小さいところから始めてみるということですね。
小さく両極端から始めてみる。
それによって行ったり来たりしながら、ちょうどいいところで真ん中の中指に収まっていく。
それがだいたい5回くらい行ったり来たりしていけば、いいところに追いつく。
文章を作成するにしても、絵を描くとか、絵とか落書きをするとか、業務フローとか書くにしても、
とにかく下書きを5回書くという感じですね。
本当に簡単な下書きを1回書いて、それを直して、それをもう1回直して、
親指、小指、人差し指、薬指、中指、最後に中指に来るのは最後でいいんですけども、
両極端を繰り返していくと、ちょうどいい感じのところに収まっていくという。
最初から中指で行くと幅が狭くなってしまうので、
小本指で仕事なり何なり進めていくということを意識しています。
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これで今日の配信は終わりにしたいと思います。
ではまた。ありがとうございました。