引き続きというか、ずっと忙しいんですけど、お仕事の話で思うところがありまして。
怒ってるとかじゃないですけど。
怒ってはないんだ、珍しいね。
怒ってはないというか、解釈の仕方が難しいなと思っていることがあるんですけど、
制作業じゃないですか、僕もだし、岩さんもそうだし、shojiさんもそうだと思うんですけど、
間にさ、僕ウェブとかデザインとか納品しなきゃいけないからさ、
お客さんがさ、報告代理店が入ったりする場合がある。
パターンでね。
大本のエンドのクライアントと代理店が握っている仕様書、業務のルールみたいなところで、
1個のデザインを作るのに3回レビューを入れますみたいなルールがあって、
初工、2工、最終工みたいな。
代理店から3回ありますのでって言われて、
発注受けて、はーいって感じで仕事進めるじゃないですか。
実際納品するとさ、まず代理店からのフィードバックが1回あってさ、
その後エンドクライアントのフィードバックが1回あってさ、
3回と言いつつ、結局6回戻しがくるわけですね。
20レイヤーの中の1レイヤーずつが返してくるから、
6回ってことね。
分かる分かる。
それっておかしくね?ってなるじゃないですか。
うん、分かるよ。すげー分かるすげー。
もうすでに手数が倍なんじゃないかってなるじゃないですか。
まあまあ私ディレクターなんでブンブンって思ってるけどさ、
さらに俺の下で動いてくるデザイナーからしたらさ、
俺のフィードバックがいっぱいさ、
計12回のフィードバックがくる仕組みになっちゃってるわけですよ。
デザイナーからしたらうざくてしょうがないじゃないですか。
いやもう絶対うざくてしょうがないよ。
俺はデザイナーの立場だもんな。
俺そのポジションだからね。
そうですよね、うざいですよね。
で、もう一番初めはさ、
我々のアウトプットとお客さんの要望を擦り合わせるからさ、
僕もしっかり足をこうしようとか入ってたんですけど、
擦り合ったタイミングでデザイナーが完全に疲弊しきっててさ、
分かる分かる。なんかすげー分かりますよね。
分かる分かる。
いやーそうだよね、ごめんねーっていう気持ちになるじゃないですか。
もういたしかたなくというか、
その俺のフィードバックを飛ばすようにしてさ、
変な話。
いわさんもよくご存知かもんだけど、
俺クリエイティブにこだわりが一切ないからさ、
だいたいこれでお客さんいいって言ってるんだったら、
もうそれで行こうぜって感じで、
俺を飛ばすような形になる。
6回フィードバックしちゃうって思ったらさ、
なんか代理店担当が急に変わったりするじゃん。
分かるー。
分かる。
分かる。
分かりすぎる。
増えることがあって、代理店側に。
謎のクリエイティブディレクターと、
なんたらディレクターが2人アサインされましたみたいな。
いらんいらん。
そしたら、なんたらディレクター2人かのフィードバックが入りだしてさ、
ぐちゃっとしたものになっちゃうじゃないですか。
なるー。
で、それをお客さんに出す。
僕、態度に出ちゃうんじゃないですか。
すごい出るよな、それだけは思う。
出ちゃうんで。
もうなんかすごい機嫌悪くなっちゃったんですね、振り回されて。
一応たまにラジオでも話す伊豆谷君と一緒にやってたんですけど、
伊豆谷君がすごい頑張ってくれて、彼がまあまあまあっていう感じで入って、
僕がずっと不機嫌みたいな感じで。
第二点側に関してはまさか下請けが不機嫌だと思ってなかったっぽくて、
ミーティング中、わーって言われたら僕が10分黙って目じっと見てるだけみたいな時間とかあって、
噛みつかれると思ってなかったから、すごい困惑して、
プロジェクトが全体止まっちゃうみたいに止まって。
びっくりしたんだろうね。
なんか俺が悪いみたいな空気にもなんかされそうになって、
エンドのクライアントのところにも連れてかれたりしたんですけど、
まあまあ僕は態度悪いままだからさ、薄っすらプロジェクト外されそうなんです。
でもおかげでこう明確にプロジェクトの悪者が爆誕したんで、
今こう吉田があれですからって、伊豆谷はやりやすくなった。
共通の敵が生まれるとね、何か同調性が、仲間意識が芽生えるからね。
あの人不機嫌になっちゃうから。
あの人怖いねって。
一番不に落ちてるのが多分デザイナーチーム。
落ちてないよそれは。
この修正って何の意味あるんですか?みたいなのが。
デザイナーはマジで岩さんと同じで、
はいやりますって感じてやってくれるから。
申し訳ねえ。本当に申し訳ない。
でもさ、たまに岩さんがさ、ちょっと怒り爆発しそうな時の話を、
ラジオじゃとても言わないけど聞くことあるじゃないですか、普通に喋ってて。
なんかね、せっかくやる気のある人間と、
あとせっかくいい才能と技術を持ってる人間が、
下手な振り回され方で、
そのポテンシャルを全く発揮できない上にどうでもよくなるっていうね、
悪い流れになっていくプロジェクトってよくあるよね。
そういうプロジェクトはありますね。
暗い暗い気持ちになるよな。
なんでそんな話を始めたって思ったけど。
悲しいよな。
わかるよ。すごくわかるよ。
まあね、いるとは思うんですよ。
そのやる気がありすぎちゃって、
熱が入りすぎてややこしくする人っていうのもいるとは思うんだけど。
ああ、そういう人もいるいる。わかるわかる。
なんかね、それはまあ別として、
俺のやってる仕事っていうのはすごく、
吉田君のプロジェクトと比べると非常にコンパクトな仕事ではあるんだけれども、
なんでさ、締め切り…
うーん、えーとね。
全然考えながら言葉を選んでる。
えーと、まあイラストの仕事とかだと使用書があるわけじゃん。
お前使用書守れよっていうことも、
当然最初に厳しく言われた上でこっちは守ってやって、
で、締め切りも厳しく切られてやるんだけれども、
もう向こうは締め切りないじゃん。関係ないじゃん。
だからこっちはもう1ヶ月あるんだったら、
最初の1週間である程度の方向性決めて残ってる時間で作業したいわけじゃない。
他の仕事もあったりして。
うん、わかるわかる。自分の段階っていうのがあるよね、そのスケジュールの中で。
まあ、あいつらは実作業しないんで、
残り1週間くらいまで最初の返事を返さなかったりする。
あー、わかるわかる。
時間まだ1週間あるしっていう前提でね。
で、しまいにはもうすぐなんで、
いついつの何時くらいまで出してもらわないとみたいなことまで言い出すわけじゃん。
その上で、自分勝手なチェックバックも言うだろ。
これ書き直しじゃんみたいなこと。
で、さすがにこれ書き直しなんで、修正の範囲じゃないですね。
そもそも最初こういう感じだったしっていうことを言ったら、
ちょっと社内で検討しますみたいなことを言って、
余裕で締め切りを大幅にぶち切ってから、
またなんかあの話どうなったっていうのがしばらくしてやってきて、
お前の鉄の締め切りはまずどうなったんだっていうのと、
社内で検討した件はどうなったんだみたいなこととか、
明るくメールしてくるから、
改めて新鮮な気持ちで、
お前は誰なんだっていう気持ちで。
亡くなったことかのように。
AIがリセットして返事してきたんかみたいな感じになってくるからさ。
っていうようなことを平気でやってるくせに、
なんであんなに偉そうにできるんだろうなっていうのがいつも不思議なんだよね。
我プロなりみたいなさ、感じじゃない。
我なりみたいな感じに。
ちょっと一応言っておくとですね、
僕は過去の案件について今愚痴を言っているので、
現行ではないので、
お世話になってます。
万に一つね、万に一つってこともあるから。
まんにひとつね。
現行のものをすごく気持ちよく得らせていただいて。
昔のね、僕も昔の案件の話しかしてないしね。
僕はめちゃくちゃ現行で揉めてる案件の話をしてたんですけどね。