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#233 全員が意見を言った結果、制作現場は第一稿に戻った
2026-06-06 20:32

#233 全員が意見を言った結果、制作現場は第一稿に戻った

3回の修正で終わるはずだった制作現場に、追加なんたらディレクター、なんたらコンサルタント、シニアなんたら、謎の関係者たちが次々参戦。全員が意見を言った結果、仕事は増え、制作物は迷子になり、なぜか第一稿へ戻っていく話です。

■関連過去回

#126 ディレクターのキモチ ~あなたに伝えたくて~

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#45 社会人。退かぬ、媚びぬ、省みぬ。

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サマリー

このエピソードでは、制作現場における複雑なコミュニケーションと、それがもたらす非効率性について語られています。本来3回の修正で完了するはずだったプロジェクトに、ディレクター、コンサルタント、関係者など、多くの関係者が次々と意見を出し始めた結果、仕事が増え、制作物が迷走し、最終的には最初の稿に戻ってしまうという、制作現場の悲劇が描かれます。 特に、クライアントと制作会社の間に代理店が入ることで、フィードバックの回数が倍増し、デザイナーや制作担当者が疲弊する状況が具体的に語られます。さらに、担当者の交代や、複数の関係者からの意見が錯綜することで、誰が最終的な決定権を持つのか不明瞭になり、プロジェクト全体が混乱に陥る様子が克明に描写されています。 経験の浅さや視野の狭さからくる一方的な要求や、締め切りを守らないといった問題行動が、クリエイティブな才能を無駄にし、プロジェクトを停滞させる原因となっていることが指摘されます。最終的には、こうした理不尽な状況に直面しながらも、制作側がプロフェッショナルとして対応せざるを得ない現実と、その中で生まれるフラストレーションが吐露されています。

00:11
おれまたは、人生を無理やり楽しむための人間サンカキュレーション番組です。
みなさんこんばんは、今日も始まりましたおれまたです。まずは自己紹介からいこうと思います。
三谷コーチのシナリオライター、shojiです。よろしくお願いします。
松田漫画家、きんわです。よろしくお願いします。
内沙佑さん、山下です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
制作現場におけるフィードバックの増加とその問題点
引き続きというか、ずっと忙しいんですけど、お仕事の話で思うところがありまして。
怒ってるとかじゃないですけど。
怒ってはないんだ、珍しいね。
怒ってはないというか、解釈の仕方が難しいなと思っていることがあるんですけど、
制作業じゃないですか、僕もだし、岩さんもそうだし、shojiさんもそうだと思うんですけど、
間にさ、僕ウェブとかデザインとか納品しなきゃいけないからさ、
お客さんがさ、報告代理店が入ったりする場合がある。
パターンでね。
大本のエンドのクライアントと代理店が握っている仕様書、業務のルールみたいなところで、
1個のデザインを作るのに3回レビューを入れますみたいなルールがあって、
初工、2工、最終工みたいな。
代理店から3回ありますのでって言われて、
発注受けて、はーいって感じで仕事進めるじゃないですか。
実際納品するとさ、まず代理店からのフィードバックが1回あってさ、
その後エンドクライアントのフィードバックが1回あってさ、
3回と言いつつ、結局6回戻しがくるわけですね。
20レイヤーの中の1レイヤーずつが返してくるから、
6回ってことね。
分かる分かる。
それっておかしくね?ってなるじゃないですか。
うん、分かるよ。すげー分かるすげー。
もうすでに手数が倍なんじゃないかってなるじゃないですか。
まあまあ私ディレクターなんでブンブンって思ってるけどさ、
さらに俺の下で動いてくるデザイナーからしたらさ、
俺のフィードバックがいっぱいさ、
計12回のフィードバックがくる仕組みになっちゃってるわけですよ。
デザイナーからしたらうざくてしょうがないじゃないですか。
いやもう絶対うざくてしょうがないよ。
俺はデザイナーの立場だもんな。
俺そのポジションだからね。
そうですよね、うざいですよね。
で、もう一番初めはさ、
我々のアウトプットとお客さんの要望を擦り合わせるからさ、
僕もしっかり足をこうしようとか入ってたんですけど、
擦り合ったタイミングでデザイナーが完全に疲弊しきっててさ、
分かる分かる。なんかすげー分かりますよね。
分かる分かる。
いやーそうだよね、ごめんねーっていう気持ちになるじゃないですか。
もういたしかたなくというか、
その俺のフィードバックを飛ばすようにしてさ、
変な話。
いわさんもよくご存知かもんだけど、
俺クリエイティブにこだわりが一切ないからさ、
だいたいこれでお客さんいいって言ってるんだったら、
もうそれで行こうぜって感じで、
俺を飛ばすような形になる。
6回フィードバックしちゃうって思ったらさ、
なんか代理店担当が急に変わったりするじゃん。
分かるー。
分かる。
分かる。
分かりすぎる。
増えることがあって、代理店側に。
謎のクリエイティブディレクターと、
なんたらディレクターが2人アサインされましたみたいな。
いらんいらん。
そしたら、なんたらディレクター2人かのフィードバックが入りだしてさ、
ぐちゃっとしたものになっちゃうじゃないですか。
なるー。
で、それをお客さんに出す。
関係者の増加と意見の錯綜による混乱
今までとなんか感じが違うってなってさ、
お客さん側はなんかチェックを厳しくしますってなって、
お客さん側もなんか、
社内のブランディングなんちゃらかんちゃらが出てきてさ、
俺を飛ばしたことによって減るどころがさ、
えっとなんだ、資産12億3億数か、
36回のフィードバックが、
やだー。
エグい。
俺のミスかなーとか、
どうしたらいいんだろうなーっていう状態になっててさ、
ようやく今、4月から始まって2ヶ月終わって、
先月まとまったなーって思ったら、
今月からなんたらディレクターがいっぱい登場してきた。
シニアといろいろ。
なんとかディレクターが2,3種類一緒にいるとするじゃない。
もちろん会社にもいるし、
わりとスムーズというか、
やりとりがスムーズにできる相手って、
そもそもそんなのがいっぱい出てこないんだけど。
そうだね、もともとがね。
そういうのがいっぱいいるとこほど、
そいつらが一切すり合わせしなくない?
分かる。
そう、分かる。
自由じゃない?
おのおのが。
だからダブルスタンダードもトリプルスタンダードも
当たり前みたいな感じになってくるから、
どこが司令塔なの?ってなっちゃうんだよね。
まずね、一組織としてね、
ちゃんとまとめてくれって思うよね。
そうそうそうそう。
めちゃくちゃなんだよ。
で、そいつらがさ、お互いっていうか一人一人さ、
自由に跳ね回るとさ、
余計ごちゃごちゃになるとさ、
全然収集がつかないって怒って、
今度さ、なんたらコンサルタントも増えてくるよね。
そうそうそうそう。
外部からの。
どんどん増やすんだよね。
お前らがちゃんと話し合わせることを。
新キャラ登場するよな。
しかもなんかAさんが強めに言ってきたことに対してさ、
修正出したBさんが怒り出したりとかさ、
全然わかっていませんみたいな感じになってきたりとか。
お前らの間でなんで擦り合わせが一切できてないんだって思った。
なんたらコンサルタントは、
まず社内をコンサルしてくれって思うよね。
そうなんだよね。
おのれをコンサルしろまず。
そうだよね。
まさにそれで今、
4月プロジェクトスタートで、
具体的な事例:バナー制作と締め切り問題
ゴールデンウィークとかも大炎上してたんですけど、
お客さんが、
間の代理店がまず20人くらいいるんですね。
初動で1個のデザインに対して、
まず10人からフィードバックが来てて、
10人が問い戸のことを言ってくるから、
もう無理でやめてねって話をしてたんですね。
すごい具体的に1個のバナーに対して10人がコメントを入れるんですね。
無理じゃん。
もうね、出てきたものに対して何かを言うのが仕事だと思ってるんだよね。
そうそう。
それそれ言わなきゃっていう。
で、お客さんもさ、
ちょっとあれかな、
言うか聞かないとか、
ルールを守りたがる人が多いからさ、
3回戻すって書いてあるからさ、
3回なんかフィードバックをしなきゃいけないと思って。
むしろ?
いかに1回で済ますかの努力をするんだよ。
問題なかったらないでいいのに、
もう文字を2ピクセル大きくしてください、
みたいなやり取りを始めに来て、
2行目でもう1ピクセルやはり小さくしてください。
わかるわかる。
で、3行目でもう1ピクセル戻した方が見栄えがいいですって元に戻るんで。
あるあるある。
それが1人何?みたいな。
お前ルートマップ書いただろ最初って思うよね。
仕事した感出すために。
これさ、いわさんもすげーよくわかってくれると思うけどさ、
あなたなら漫画で俺ならシナリオだったりするわけじゃん。
オリジナルとかじゃなくて製品があったりプロデューサーがいたりするものもあるわけじゃん。
でさ、最初俺が面白いと思って頑張ってアイディアを出すと、
違うと来るわけじゃない。
で、あーじゃない、こうじゃない、そうじゃない、
なんか7回8回ぐるぐる回った後にさ、
突然プロデューサーがさ、
もうあなたも決めらんないからこの大プロデューサー様が全部考えてあげて
これでいこうって出したやつがさ、俺の第一行だったりするんだよ。
そうそうそうそうあるよ、あるあるある。
何が起きたと思うよな。
すごい俺それあって。
で、俺が考えたやつだよなと思うけど、
俺の手柄じゃなくなってんだよ。
もう仕方ないからプロデューサー様である俺が自ら考えたって。
分かってないから教えてあげましょうみたいな感じのさ、感じで。
俺のやつ出してくれる。
俺それ昔すごい経験あった。
ある、すごいあるし。
そこで噛みついたところで仕事がまた、
俺の締め切りがどんどんきつくなるだけなんで。
いちいちやんないけど。
なんだあれ。
経験不足や視野の狭さからくるコミュニケーションの問題
いやでもまとめてくれる人だったらすごい良いと思うけどね。
あ、すごいなと思うけどね。
ね、的確なチェックバックだったりとか、そういうのはいいんだよ。
すげー危険な愚痴を言ってるかもしれないけど。
でも本当なんだもん、それは。
あの、ね、それこそ期日の5日前とかに出してて、
で、設置に設置いても返事がなくて、
まさに今日なんですけど、
明日の朝までに出てればオッケーですって聞いたら、
ふざけんなよ。
なになになにみたいな、え、どういうこと?
なんかフィードバックがあるってこと?って思って、
何がオッケーなんですか?みたいなのが分かんなくて、
電話しても出ない。
で、まあ本当に先ほど、
チェックバックシートです、みたいなのを送られてくるんですけども、
はじめに送れよ、みたいなのとか、
いろんな気持ちがなんかもうぶっ飛んで、
やりまーすみたいな気持ちになっちゃう。
ああ、分かる分かる、その感じ。
とにかく最低コースに減らそうって思った俺の怒りを一旦しまうんだよね。
邪魔だから。
そうそうそうそう。
シュクシュクとやりまーす、みたいな。
難しいのが、そうやって言うとあえて付け上がってくるんですね。
しっかり。
なんかそれが普通みたいな。
かといってこうバチバチにやったところで、スムーズにストンと収まることも、
収まる相手だったらまずこうなってないんで、話し合える相手なら。
もう舐め腐ってんだろうな、鼻から。
虫が鳴いとるわぐらいお感じで愛護されてんだろうなって思うよね。
いや、でもさ、あの、舌受けよってやっぱちょっとそういう扱いになりますね。
なんだろうな、やっぱ人に投げる仕事しかしたことのない人とか、
いろんなことを経験してる人が、その人の感覚でも経験とか視野でもすごい変わると。
よくないな、ちょっと熱が入っちゃうな、これ。
よくないと。
ムカついてきた、だんだん。
本当に。
でもこれ100の偏見の意見ですけど、
受託運業をやってない事業会社にずっといた人の進め方とか依頼が、
マジでバチクソムカつくことが多いんですよね。
あー、でもそれを、ちょっとやめよう。
そうね、わかる。やめようってなるね。
あのなんだろう、職業的なことを言うのはちょっと違うなって今思ったから、
人によるって言った方が。
人によるよ。
まあ本当にそうだしね。
ただ、ただなんだろう、すごい柔らかく言うよ。
柔らかくオブラートをかけて言うと、経験が少なく視野が狭い人っているよねって。
あんまオブラートに包まってないけど。
自分が同じ立ち位置にしかいたことがない人って、そういう傾向にあるよね。
想像力がないというか。
それがまかり通ってると経験というかね。
まかり通らない経験をされて、自分が結局やる人いなくなったら自分は何もできないわけだから、
その痛みを受けたことある人はまた態度が変わってくる経験上っていうすごい俺は思う。
自分も発注者になったこともあれば受注者になったこともあるからさ、
どっちの気持ちもわからんでもない時はある。
感情的な対応とプロジェクトへの影響
僕、態度に出ちゃうんじゃないですか。
すごい出るよな、それだけは思う。
出ちゃうんで。
もうなんかすごい機嫌悪くなっちゃったんですね、振り回されて。
一応たまにラジオでも話す伊豆谷君と一緒にやってたんですけど、
伊豆谷君がすごい頑張ってくれて、彼がまあまあまあっていう感じで入って、
僕がずっと不機嫌みたいな感じで。
第二点側に関してはまさか下請けが不機嫌だと思ってなかったっぽくて、
ミーティング中、わーって言われたら僕が10分黙って目じっと見てるだけみたいな時間とかあって、
噛みつかれると思ってなかったから、すごい困惑して、
プロジェクトが全体止まっちゃうみたいに止まって。
びっくりしたんだろうね。
なんか俺が悪いみたいな空気にもなんかされそうになって、
エンドのクライアントのところにも連れてかれたりしたんですけど、
まあまあ僕は態度悪いままだからさ、薄っすらプロジェクト外されそうなんです。
でもおかげでこう明確にプロジェクトの悪者が爆誕したんで、
今こう吉田があれですからって、伊豆谷はやりやすくなった。
共通の敵が生まれるとね、何か同調性が、仲間意識が芽生えるからね。
あの人不機嫌になっちゃうから。
あの人怖いねって。
一番不に落ちてるのが多分デザイナーチーム。
落ちてないよそれは。
この修正って何の意味あるんですか?みたいなのが。
デザイナーはマジで岩さんと同じで、
はいやりますって感じてやってくれるから。
申し訳ねえ。本当に申し訳ない。
でもさ、たまに岩さんがさ、ちょっと怒り爆発しそうな時の話を、
ラジオじゃとても言わないけど聞くことあるじゃないですか、普通に喋ってて。
なんかね、せっかくやる気のある人間と、
あとせっかくいい才能と技術を持ってる人間が、
下手な振り回され方で、
そのポテンシャルを全く発揮できない上にどうでもよくなるっていうね、
悪い流れになっていくプロジェクトってよくあるよね。
そういうプロジェクトはありますね。
暗い暗い気持ちになるよな。
なんでそんな話を始めたって思ったけど。
悲しいよな。
わかるよ。すごくわかるよ。
まあね、いるとは思うんですよ。
そのやる気がありすぎちゃって、
熱が入りすぎてややこしくする人っていうのもいるとは思うんだけど。
ああ、そういう人もいるいる。わかるわかる。
なんかね、それはまあ別として、
俺のやってる仕事っていうのはすごく、
吉田君のプロジェクトと比べると非常にコンパクトな仕事ではあるんだけれども、
なんでさ、締め切り…
うーん、えーとね。
全然考えながら言葉を選んでる。
えーと、まあイラストの仕事とかだと使用書があるわけじゃん。
お前使用書守れよっていうことも、
当然最初に厳しく言われた上でこっちは守ってやって、
で、締め切りも厳しく切られてやるんだけれども、
もう向こうは締め切りないじゃん。関係ないじゃん。
だからこっちはもう1ヶ月あるんだったら、
最初の1週間である程度の方向性決めて残ってる時間で作業したいわけじゃない。
他の仕事もあったりして。
うん、わかるわかる。自分の段階っていうのがあるよね、そのスケジュールの中で。
まあ、あいつらは実作業しないんで、
残り1週間くらいまで最初の返事を返さなかったりする。
あー、わかるわかる。
時間まだ1週間あるしっていう前提でね。
で、しまいにはもうすぐなんで、
いついつの何時くらいまで出してもらわないとみたいなことまで言い出すわけじゃん。
その上で、自分勝手なチェックバックも言うだろ。
これ書き直しじゃんみたいなこと。
で、さすがにこれ書き直しなんで、修正の範囲じゃないですね。
そもそも最初こういう感じだったしっていうことを言ったら、
ちょっと社内で検討しますみたいなことを言って、
余裕で締め切りを大幅にぶち切ってから、
またなんかあの話どうなったっていうのがしばらくしてやってきて、
お前の鉄の締め切りはまずどうなったんだっていうのと、
社内で検討した件はどうなったんだみたいなこととか、
明るくメールしてくるから、
改めて新鮮な気持ちで、
お前は誰なんだっていう気持ちで。
亡くなったことかのように。
AIがリセットして返事してきたんかみたいな感じになってくるからさ。
っていうようなことを平気でやってるくせに、
なんであんなに偉そうにできるんだろうなっていうのがいつも不思議なんだよね。
我プロなりみたいなさ、感じじゃない。
我なりみたいな感じに。
ちょっと一応言っておくとですね、
僕は過去の案件について今愚痴を言っているので、
現行ではないので、
お世話になってます。
万に一つね、万に一つってこともあるから。
まんにひとつね。
現行のものをすごく気持ちよく得らせていただいて。
昔のね、僕も昔の案件の話しかしてないしね。
僕はめちゃくちゃ現行で揉めてる案件の話をしてたんですけどね。
イラストレーターの妻の事例と修正の難しさ
妻がさ、ゲームのデザイナーでさ、
今ソーシャルゲームのさ、
一枚絵とか描いてるんですよ。
要はカードイラストか。
先週もバチギレしてたんですけど、
納品して完成形のもの。
もうバッチリです、問題ないです。
でもちょっと言い忘れちゃったんですけど、
右に傾けてくださいって言われてますね、絵を。
人物だけとかじゃなくて、絵全体をっていうことなんですけど。
そうすると長方形に絵をギッチギチにちゃんと背景も含めて描いたとして、
それを四角の長方形の中で傾けて、
余白ができちゃうじゃないですか。
自分の中で計算バチバチにして全体を考えたのにってことね。
そうするとカメラの位置もライトの位置も変わるし、
背景も描き足さなきゃいけないから、
これ描き直しなんですけどみたいな。
ところがその支持者には全然伝わんない。
支持者側は斜めにすればいいじゃんみたいな感じで、
その平行線で斜めにするだけだから2時間でできますよねみたいに感じてくるみたいなので、
大相違解でしたね。
家庭の動きを作るというのはやめていただきたいですね、ああいうのは。
でもそれはあって、何も知らない人間が支持すると簡単なことでしょっていうのが、
それもいろんな多分業種の人に関わっても分かることだと思うんだけど、
ちょっと直してっていうのが実は、
業者的にはものすごくそう簡単にはいかないことって、
どの業者でもあるよね多分。
俺はね、俺もあるんだけどね、
志が低い人間なので僕は、
もう本当に最低工数で修正する。
まずそれを言ってくるってことは絵のこと分かってねえか、
適当に修正しても分かんねえだろうぐらいの気持ちで、
やっちゃうんすよ。
何度もやったらもう、
もう本当に絵の内容にもよるけどね。
線画と塗りとか全部ぎっちり分けておけとかだったら、
くっそめんどくさい修正しなきゃいけないから、
ややこしくなるけど、
ある程度キャラと背景はもう統合してても大丈夫って場合だったら、
もう本当に切って貼って切って貼っての、
最低な修正の仕方をするんだよね。
それなんかちょっとさ、
依頼者側の認識と制作側の対応
ザラザラ話しちゃうんですけど、
デザイナーさんに依頼するのも結構そんなこんなで、
僕難しさを感じてて、
言って語れないこともないけど、
デザイナーではないから詳細はわからんって感じなんですよ、僕。
だからもう専門用語とか使うとさ、
なんかわかってるやつって勘違いされちゃうの怖いしさ、
でもこうなんか素人すぎる感じで言ったら、
不安にさせちゃうよなみたいな感じでさ、
平たい言葉をいっぱい作って、
絵文字であの申し訳ないですみたいな土下座みたいな絵文字を大量につけてさ、
こうできますか、こういう感じでいきたいと思うんです、
すみません、ごめんなさい、いけますか、どうですか、
いけますかね、すみません、みたいな、
すごいひらにひらにみたいな文章を作って送ってるんですね、
ちょっとやりすぎかなってぐらい下手に入れてるんですけど、
逆にそれやるとなんか受ける側としては不安になるかな、
いやそれはでも直接やりとりしてないけれども、
してみないとわからないけれども、
やっぱりそのさぞ大変であろうという手で出してきてくれる、
やっぱり真っ当な人、
人って言っていいのかわかんないけど、
真っ当な案件だったらば、
いや1時間でできるよっていうようなことでも、
3日、4泊を設けてくれたりとか、
謝ってきたりとか、
いや全然これは普通のチェックバックの範囲だから謝んなくていいよっていう感じのことでも、
慎重にやっぱり言ってこられる人が多いと思う、
まあ丁寧に、
スケジュール組も、
よっぽどだから厳しい場合はもうほんとひらにって感じになっちゃうけど、
ほんとすいませんみたいな感じになるけれども、
やっぱ人なんじゃないかなとは思うけれども、
じゃあその人はすごい丁寧でひらにひらにだからって、
やってることはえげつないよなって人いるんで、
とはいえ、
気持ちよく仕事をする上でのコミュニケーションって最低限あるんで、
やっぱりあまりにも物騒な態度を取られるよりは最低限、
社会人として。
愚痴の共有と制作業の現実
なんか本当に暗い話になってしまった。
そうだね、せっかく俺数日前台湾行ってきたんで、
台湾の話でもしようかなと思ったんだけど、
これは話でいいかなと思います。
定期的にこういう話になる。
なりがちだね。
本当にありがたいのが、
5人みんな制作業だからそうしたんだけど、
市民に聞いてくれるからすごく嬉しいよね。
もらい怒りをするんだよ。
もらいゲロを。
悲しい気持ちになるもんね。
なんて世界だと。
逆に言うと、
別の立場には別の立場の愚痴はあるだろうけどね。
こっちがね。
怖いよね。
後輩がずっと睨みつけてくるだけで何も喋ってくれない。
どうすればいいかわからないっていう愚痴もあるかもしれないしね。
ちょっとわかんないですけど。
とりあえず。
くれぐれも現行の案件ではないということを
君を刺したみたいな。
いい人ばかりで助かった。
そうですね。
僕のは全部方言だったと思います。
そうだね。
妄想の話です。
夢の話しかしてないっていうことで、今日は終わりにしようと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
20:32

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