1. おれたち LIVES MATTER
  2. #54【noMusic Ver.】音楽戦争..
2021-09-11 45:01

#54【noMusic Ver.】音楽戦争!『陽』の巻 feat.ワクワクラジオ

ワクラジ VS おれまた!音楽戦争が始まります!!

今回の配信は Spotify【Music+Talk】対応の配信となっております。


【Music+Talk】バージョンはこちらへどうぞ!

(Spotifyアプリが必要です)


今回は Podcast ワクワクラジオのモリグチさん、ミタムラさん、そして当番組のしょーじ、いわ、よしだが、

それぞれ持ち寄った『“ある意味”自分のベストソング』を全力でプレゼンしながらのミュージックバトルを繰り広げます。

前半戦の#54は『陽』の巻! 大人になっても青春の呪いを無駄に引きずっている2人の音楽ファンが、自分の想いを語ります。

後半戦の#55は『陰』の巻! こちらは、ドロドロとした人間的な感情もなぜか全力でぶちまけてしまう、図らずも「おれまた」らしい回となってしまいました。。。

けっこう気合い入ってます。ぜひ、お楽しみください!


【ゲスト】

「ワクワクラジオ」 #ワクラジ

ミタムラさん

モリグチさん


「おれたち LIVES MATTER」は東京×鳥取から、自分らしく生きている人にも生きていない人にも送る、魂のデトックス番組です。毎週末更新(目標)!

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【ご意見、ご感想、ごツッコミ、お待ちしております!】

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00:00
みなさんこんばんは。今回のエピソード、54話、55話は、Spotify、Music&Talk対応の配信となっております。
Spotifyでお聞きの方は、先行配信の別バージョン、Music&Talkスペシャル版をお聞きいただけると幸いです。
なお、Music&Talk版へのリンクは、エピソードの概要欄にも載せてありますので、そちらからもよろしくお願いします。
それでは、通常版本編をどうぞ。
俺また、Music&Talk。
俺または、人生を無理やり楽しむための人間参加キュレーション番組です。
みなさんこんばんは。今日も始まりました、俺またです。
まずは自己紹介からいこうと思います。
宮口の元シナリオライター、Shojiです。よろしくお願いします。
末端漫画家、Kiwaです。よろしくお願いします。
最後に元ワナビーで、東京でウェブで歌ってます。Yoshidaです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
顔見ながらやるの初めてだから、すごい恥ずかしかったんだけどね。
そんな顔して言ってたんだと思ったよな。
面白くなさそうな顔してる。面白くなさそうだったね。
あのさ、始まった瞬間にさ、意味のわかんない話してるんだけども、僕ら初めてね、ビデオ通話で喋ってるんだよね。
そうだね。
いつもは音声だけで喋ってるところを、今回ビデオ通話でしてて、
とりあえず始めてみようかって言いながら、オープニングトークを全然考えてなかったら、お前ら2人がディスってくるっていう流れだった。
その通話の環境が整ってなかったから。
そうなんですよ。でも今日もちょっとなんで通じたのかわかんないから、次いけるかわかんない。
なんかね、収録史上ね、一番音声がいいよ。
なんだろうね、やっぱずっと今まで間違えてたのかな。
ほんと久しぶりに顔見たら、しょうちゃんがお母さんに似てきた。
久しぶりに見たら似てきたわーってほんとに。
いやーね。
久しぶりです。
ヒゲが濃い時とない時とのすごい極端だな、お前はね。
そう、今ね、僕講師してるんですけど、学校が1ヶ月夏休みだったんで、ヒゲは剃らなくて良い。
あ、でも髪の毛黒いね、そういえばね。
髪をね、今年から黒くしなさいって言われてる。
あー、ほんとね。
そう、オタクのコースの人だけ姿形を整えろって。
なんで?
音楽コースとかは結構晴れなくて。
音楽コースとかはOKなんです。建築音楽は全然OKだけど、オタクはメザンだから整えろって。
これね、大磯じゃなくて本当に言われたんだって、教員たちは。
教員たちも含めてみなりを整えてるらしい。
へー。
ひどい話でしょ、このご時世に。
あのさ、そろそろ俺らのくだらない話やめよう。
ほんとですよ。
ごめんなさい。
ほんとに。
そうですね、はい。
ということで、今回はまたゲスト回ということで。
03:00
ありがたい。
ありがたいです。
ゲストって聞くと怖いんだけどね。
ただし、怖いゲストではなくて、今回は同じポッドキャスターの方がゲストに出ていただけるということで。
素晴らしい。
ちょっとね、僕らが無駄に時間を使ってしまったので早速紹介をしたいなと思いますけども、
ポッドキャスト、わくわくラジオをやられている森口さんと三田村さんです。よろしくお願いします。
お願いします。
やったー。
やったー。
ちゃんとした人が来たー。
ちゃんとした人って何ですか?
長いわ。
ごめんなさい。ほんとすみません。
二人がね、退屈してるのが見えてきてヤバいなって思いながら。
そうそうそう、ヒヤヒヤしたよね。
途中から完全にリスナーの気持ちで見てました。
三田村さんがそろそろ入ってもいいかなっていう顔してるのがすごい分かったね。
いや、全然全然。
せっかくなのでお二人ともそれぞれ自己紹介をしていただけると簡単にでもいいのでありがたいです。
わかりました。わくわくラジオのパーソナリティーやっております三田村と言います。
ありがとうございます。呼んでいただいてよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
わくわくラジオでサブパーソナリティーとエディターやっております。森口と申します。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
僕ですね、いつも気になるんですけども、森口さんはやっぱりサブパーソナリティーっていうのは曲げないんですね。
曲げないですね。メインになるとやっぱり前衛しないといけないじゃないですかね。前を走っていかないといけないので。
僕は三田村さんの後ろをついていくっていう姿勢を変えないんで、もうずっとサブで。
三田村さんもそれでよろしいんですか。いつもサブパーソナリティーのって絶対どの番組とかゲストで出た時でもつけるじゃないですか。
でもどうなんでしょうね。わくわくラジオ本編でメインパーソナリティーのとかサブパーソナリティーのって言ってるわけじゃないので。
ですよね。本編では言ってないですよね。
そうなんですよ。僕もわくわくラジオを聞かせていただいている時って普通にお二人で喋ってるイメージがあるんで。
三田村さんが結構ネタを振られることがあるんですけども。
その後は普通に二人で喋ってるイメージがあるので、こうやって他の番組見てた時とかでもゲストで出てた時に、
わくわくラジオの二人だって見てる時に森口さんの自己紹介がサブパーソナリティーのって言う瞬間にいつもあれサブだったんだって思うんですよね。
お値に踏んだよっていう。
責任は取らないっていうスタイルで。
自己防衛をしておかないとっていう。
そういう気持ちでやってるんだね。
言い混じりましたね。
では、もしよろしければメインパーソナリティーの三田村さんでよろしいので、わくわくラジの番組説明を軽くしていただけたらなと思うんですけども。
これね、実は僕紹介したことないんだよね。
ないよね。
06:00
えーとね、ちょっと待ってくださいね。
土曜日の夜21時から配信されている10分間のラジオ番組。
それがわくわくラジオです。
だいぶ慣れてない感じがする。
たどたどしい。
初めて言った。
本当だよ。
概要じゃなくて概要ですよね。
えーと、日常の何か面白かった出来事とかをやってます。
あんな面白いラジオ、こんなつまんなく説明できる。
やばいな。
三田村さんのいつものように流れるトークじゃないですね。
僕こういう決まったことを決まった風に喋るのができないんですよ。
あーなるほど。
だから森口さんちょっとお願いします。
今振るの?
えーとですね、改めまして、わくわくラジオは毎週土曜日21時に配信しております。
10分ラジオですけども、日常にあったことを小話にして三田村さんがお話をする番組でして、
皆さんの日常の隙間時間に付き合っていただけたら嬉しいなと思っている番組になっております。
そのオフトークは水曜日19時に配信しております。
アンダーグラウンドという番組を配信しておりますので、皆様どうぞお付き合いの方よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
なるほど。
サービスパーソナリティーだ。
めちゃくちゃしっかりした説明を。
いやいやいや。
多分こういうのは僕は得意なんですよね。
すごい流れるように説明していただいたんですけども、やっぱり日々あった面白い話を三田村さんが話す番組なんですね。
自分の存在を消していったんだ。
消してないですよね。
すでにもう僕ベタベタになってきたから。
汗で。
毎週あれですね、面白いおかしいことがあって、そうそう起きないじゃないですか。
やっぱり始終期を張って面白いことをキャッチしようっていう感じになるんですかね。
なんとなく気にはしていて、iPhoneとかメモ帳とかにメモったりする程度です。
見習いたいですね。
割と誰でもできる。
うち本当に回を重ねるごとに、このボンクラ二人が何も考えなくなってくるんですよ。
回を重ねるごとにネタを出し尽くしていってる感じだから、貯金はしないもんね。
淡々と生きてるからね、貯金がないよね。
今週も何もなかったよから始まるね。
もう収録日みたいだね。
今週ネタ出せよって言っても、本当に何もなかったもんって言うんですよ。
だいぶ。
09:01
だいたい家にいるから。
あれ、一週間に一回収録ですか?
そうですね。僕ら取り溜めができないんですよ、なぜか。
なるほど。フレッシュですね、いつも。
すごい。
1回分撮って、取り溜めのために2回目やると、グダグダもいいところになるんですよ。
でも分からなくはない。
いつでも体力がなくなるんですよね。
そうですか。
ヘドヘドになって深夜2時とかになるんで。
この前なのか、なんとなく雑談してたら2時間ぐらい経ってて、もうみんなすごい疲れ切ってるっていう。
前のゲスト会ですか?
ゲスト会の次を撮ろうと思った時です。
なるほどね。
ゲスト会ヤバそうでしたね。
もうゲスト会は聞いてるだけで疲れ切りました。あの疲労が相当溜まったんだろうなと。
落ち込んだよね、あれ。
落ち込んだ。
やらなきゃよかったなってちょっと思って。
来ていただいた2人にはすごいありがたかったけどね。だいぶ力のいる会だったね。
でもめっちゃ面白かったですよ、ゲスト会。
本当ですか?
面白かった。
よかった。
めっちゃ笑いましたもんね。
だってもうNHKばりのテーマじゃないですか。
社会問題ですよね。終始苦笑いでしたけどね。
神谷さんの力で乗り切ったという感じがあったので、本当にありがたかったんですけどね。
本当はあの人基準にしたらダメだと思うよ。本当は。
ダメだった。
今回はそんなパワーがかからないようになんといいなと思っているので。
では早速にはならなかったけど今日の本題を出しましょうか。
今回は枠ラジvs俺また音楽戦争ということで音楽話をやっていきたいと思います。
バーサスなんですか?
バーサスなんですよ。
初の試みとしてSpotifyのミュージック&トークっていうトークの間に音楽が挟めるという機能というか配信方法を使って配信していこうと思うんですけども。
ただこれSpotify限定配信になってしまいますので音楽なしバージョンということでその他のSpotify以外の配信先にも配信できるようには作ろうと思ってますので皆さん今日はそんなネタでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちなみにあの僕がこのネタ考えたんですけども4人ともこのネタの内容ってご理解いただけましたでしょうか?
いやもうふわっとやってます。
一応ですね5人それぞれが自分の中である意味のベスト曲を持ち寄ってプレゼンするスペシャル企画となっておりまして。
この説明はふわっと理解できる程度には事前にみんなに説明させていただいてそれぞれ一応自分のある意味ベスト曲というのを用意していただいて。
で僕らだけが聴けるというか公開はされてるんですけども僕らだけにシェアしているプレイリストというものを作ってみんな事前に聴きはしたという状況になってます現在ところ。
12:03
ただある意味ベスト曲が誰がどの曲かというのはわざと僕はまだ説明してない状況なので曲は知ってて事前に聴いているけどそれが誰の曲なのかっていうのはまだ分かってない状態です。
なのでここでそれぞれプレゼンテーターが自分の曲をこれですと紹介してその曲をかけてからそれについてプレゼンをしてもらうという流れでいこうと思ってますのでよろしくお願いします。
ジャンルは広かったね。いろんな曲があったね。
いろんな曲があったんですごいね。じゃあ今日は誰からいきますか。
いやもう言い出しっぺーやめなさいよ。
俺か。
正直僕もふわっとしてるからね。どういう感じなんだろうなと。
じゃあ僕がまずやってどういう感じかっていうのをぶっつけでやっていこうと思うんだけどただねちょっと僕これ理由があるんだけど僕の選んだ曲ね本当は選びたかった曲がもう1個あったんだけどとある理由があってその曲じゃなくて別の曲にしたんですよ。
ただその曲がこの番組企画の中で多分一番色物になるだろうなっていう曲を選択したんだけどいきなりそれ言っていい?
いいんじゃない?
じゃあ僕からいこうと思います。じゃあ皆さん聞いてもらえますか。
Spotifyの方にはフルで聞けるようにここで入れていくという流れでいこうと思いますので。
じゃあまずはこの曲だっていうのを紹介するところから皆さんいく流れにしようと思うので僕がまずやろうと思います。
じゃあSHOJIのある意味ベスト曲です。紹介します。
ショコタン&デンパ組でパンチラインです。
これまたミュージック&トーク
これSHOJIさんか。
マジかよ。
これか。
ごめん遊ばせじゃねえんだなっていう感じですけどね。
聞いていただきました。
SHOJIさんなんだ。
ということでまず簡単に説明するとすごいコケティッシュなニーソンみたいな感じだね。女の子がキャピキャピしてる感じの。
さあ皆さんこの曲どういう印象を持ったというか好きか嫌いかとかそのレベルでもいいんでまずは喋ってもらうことから始めるかな。
名前はこれパンチラインでいいの?
パンチラインっていう曲。
これゲームのやつじゃなくてパンチライン?
そうそうそうゲームとかアニメにもなってるらしいんですよね。
えー知らん。
吉田君どうアニメ好きだった?元オタク青年として。
そうねなんか本当コケティッシュというか2000年とか90年ちょっと2世代昔ぐらいのいかにも面白いアニメ。
2000年代のいかにもでしょ。
これ何ショコタンが歌ってんの?
ショコタンとデンパ組らしい。
じゃあ割に最近じゃない?
2015年だね。
じゃあ俺またのメンバーからいこうか。
いわちゃんどうでした?
いや僕もね射程範囲外すぎてショコタンなんだぐらいしか思わなかった。
でも吉田君が言ってたちょっと一昔のノリの感じっていうのが言葉数が多くてっていうのかなっていう感じはしたね。
15:04
でも何がどうしてこれなのかっていうのが気になるかもしれない。
ちょっとそれも説明したいんだけどじゃあその前に三田村さんいかがでしたでしょうか?
これね僕大好き。
大好きなんだ。
そうなんだ。
いや僕ねこういう曲むちゃくちゃ好きなんですよ。
それは。
ちょっと待ってください見た目から想像が全くない。
めちゃくちゃ好き。
それは日常的に聞かれることあるということですか?
聞きますよ。
聞くんですか?
聞きます聞きます。
全然聞く。何が好きって言われるとわかんないんですけど。
多分声がアニソンって大体こういう声になってるじゃないですか。
そうですね。
で、なんか音も結構綺麗にしてあるというか。
なるほど。
なんていうんだろうな生のバンドの演奏みたいになんかこの音だけ突き抜けてるとかがなくてすごくまとまってるんで。
で割合アップテンポの曲とかも多い。
あとは僕あれだな。
軽音で多分ハマったんですよアニソンっていうのは。
なるほど。
軽音でアニソンだからあれがちょっとバンドっぽいんだと思うんですけど。
それが単純に楽曲として好きだなって思って。
で、YouTubeとか配信の。
僕あの時はSpotifyじゃなくてまた別の配信系だったと思うんですけど。
それで聞いてて。
なんかねいいんですよ。
なんて言ったらいいんだろうな。
なんかねすごくあのねそのこれ決して悪い意味ではないんですけど。
2,3日すると忘れてるぐらいになる。
なるほどなるほど。
なるほどなるほど。
でも聞くとああいいなって思える。
そこいうところが好きですね。
すげえ意外な感想でしたね。
あそうですか。
意外に聞いてます。
ありがとうございます。
じゃあ最後森口さんいかがでしょうか。
先生いかがでしょうか。
ご意見番ですね。
あのすいません僕ねアニソンって本当に聞いたことないんですよ。
聞いたことないというかなんかどうなんだろう。
これ言うと本当にアニソン好きな人がすごい怒っちゃうと思うんですけど。
なんかね体が拒否反応を起こすんですよ。
おー。
ありますよね抜き不抜きというのは。
なんだろうねなんかそのさっき三田村さんが言ってたけど音粒がめちゃくちゃ揃ってるじゃないですか。
でもうあのなんだろう専門的な話するとマスタリングでギュッとこう粒がギュッと球体になってるような音楽のイメージ。
でなんかそれってすごく聞いてて疲れる。
個人的に。
なので僕は個人的には聞かないんですよ。
なるほどなるほど。
18:00
でもそのなんていうの仕事とかっていうところで言うともちろんそういうオファーみたいなのもないことはないので。
ちなみに森口さん音楽業界に働いてられるということを説明しておいた方が良かったんで。
すごい人にみたいに聞こえるけどそんなそんなことないんですけどまあまあでもなんかそういうオファーがあって。
でも確かにあの誰々のどの曲みたいな感じで作ってって言われるそのサンプルは本当にそういうさっきあの今回のこういう曲。
いわゆるアニソンっていう曲ですよね。
仕事では聞きます。
だけど個人的には聞かないですね。
僕はねもう多分老化だと思うんだけどあの可愛い女の子のボーカルの声っていうのがちょっと頭痛くなるっていうか年なんだねだから。
でもわかる。
そうそうそう。
キンキンキャピキャピコケテシューっていう感じだね。
そうそうそうそう高音域がなんか良い悪いじゃなくて体調には体調じゃない。
そうそうそう。
僕がねダメなんです。
負けてるんですよ。
勝ち負けの損に。
そうそうステータスがね。
いやでもすごい皆さんの感想でちょうど僕が喋りたいことの前段階のベースを作っていただいた感じになったんですよ。
そっかここから詳細話すのか。
それではプレゼンテーションを始めさせていただこうと思うんですけど。
本当に今ね皆さんが言ったこと全部入ってて。
まずねもうベースから言うと僕は森口さんと一緒でこの手の曲は本当苦手なの。
そうなんですか。
それで今回紹介したのもこの曲単品が一番いいっていうことよりもこういう感じのよくできた曲っていう例として最近spotify聞いてたら流れてうわこれだって思い出したから今回紹介させてもらったんだけど。
これね僕が2000年それこそ最初吉田君が言った2000年代初頭にシナリオライターの仕事をやってた頃に遡るんだけど。
1回ゲームのタイトルが原作のそれを漫画化した萌え系のゲームキャラクターが出るゲームの漫画に変えるやつの原作の仕事をやったことがあるんですよ。
その時に本当に90年代ねブランキージェットシティミッシェルガンエレファントで育って2000年代の萌え文化が出た時にも全然そこに入っていかなかった新しいものしか見てた僕がそういう仕事を書かなきゃなんないっていう時にまあやればできるでしょうと思って受けた後すげー苦労したところに関わるんだけど。
できるって言ってやって割と僕さっき森口さんの仕事なら聞くって言ってたじゃないですか。それと一緒で仕事になると結構好きになっちゃうタイプで好きになるところから始めるタイプなんですよ。好きじゃないとやっぱできないから。
やろうと思って吉田君がそれこそ2000年代初頭っぽいねって言ってたじゃん。まさにそんな感じでこんな曲が多くて参考に聞いてたりとかしたんだけど歌詞をちょっと説明しようと思うんだけどタイトルパンチラインっていうこれがアニメの主題歌にもなったみたいでパンチラとパンチラインをかけているっていうタイトル。
21:13
それでパンパンチラインって言った後になんかちょっと色っぽいお姉さんの声でチラってコーラスが入るところのこのチラっていうのがめちゃくちゃ苦手なんですよ。
それでその後に続く歌詞も膝上25センチ季節化はがん虫なのグッドメン世界は乙女心半ピレーごめん遊ばせってこのポケティッシュな歌詞の羅列。これが僕はどうしてもこうやって流れてみると好き嫌いを置いといて上手いと思うんですよ。
歌詞の作り方とかも。だけどこのノリが僕はどうしても苦手でどうしても書けないって思い知ったのがこんな曲の歌詞なんですよ。
そして最初はめちゃめちゃ苦手苦手って思ってその後でもサビあたりのところでなんでなんでなんでだわけがわからないのもっと見てほしいのにワイノルックアットマイパンティラインってパンチラインとかけて私のパンティライン見てみないって言ってるんですよ。
それも英語なんですよこれさらにかっこよく言っててで女の子に恥をかかせないでっていうこのポケティッシュでちょっと挑発的でキャピキャピした女の子っていうのがすごい苦手でただただ全体的にさっき森口さんは音的に嫌いだったけどめちゃめちゃそれこそ三田村さんが言われたように聞き流せる完成度の高い曲だと思うんですよ。
なんかプロが作ったなーってイメージがしてだから僕はこれが意外とよくできてて面白い歌詞をしてるなーとか面白いなーと思ってる部分が多々あるんだけど苦手だと思っててそれを乗り越えてこれを愛せるようになった時に自分は何かもう一つ乗り越えられるような気がして。
そんな壮大な。
より高いレベルにいけるんじゃないかって思って。
すごい苦手だ苦手だって思いながらこの歌詞やメロディーはまあ好きか嫌いかもあると思うんでいいんですけど歌詞とかの随所に上手いなと思うところが感じてるんですよ。
でもわかるかもしれない。苦手なものの中に好きなもの見つけると一気に好きにひっくり返ることってあるもんね。
だけど根底があんま好きじゃねえかもしらんけどこのノリが上手い上手いからこれを自分のものにしたいけどなんかダメだそして自分にはできないっていう複雑な感情がこもった一曲だなぁと思いこの曲を紹介させていただいたわけではない。
いやすごい目線がすごい。
24:00
こんなテーマなの今回。ないぜこんなバックボーン。そんな喋れないですよ。ないよ。
実は僕この曲全然知らなくてあのスポティバエレたまたま聞いたときにこれに凝縮されているセンスのすべてだと思ってこの曲にしたんだけど実はこの曲は最近知った曲で2015年の曲なんだけど実は2015年にのいたみなバックで放送されたこのタイトルでしたらパンチラインっていうアニメの主題歌だったらしいですよ。
でそのアニメがなんかねあのちょっと僕ちゃんと見たことなくてwikiを見ただけなんでちょっと間違いとかあって失礼な感じもするんだけどファンの方にとってはsfでコメディでミステリーな感じの内容ででなんか中に人類補完計画っていうのが出てきたりとか謎のヒーローで宮沢賢治っていうヒーローが出てきたりとかアニメ的には僕は結構実は好きな感じなんじゃないかなと思うんですよ。
なんだけどその中にあるこのパンチラインの一番核となるセンスとかアイディアのところでキャッチコピーが僕はちょっと内容見てないんで本当にキャッチコピーのイメージなんですけどキャッチコピーになってるのがパンツを見たら世界滅亡っていう作品らしいんですよ。
要は制約を模様したら世界滅亡するよっていうアイディアの。このシナリオにも全然趣味からは外れてるけどアイディアとしては面白いなっていうものを感じちゃって。
いやーなんかそのパンツを見たら世界が滅亡っていう設定聞いたときにあーそういうやつかっていう感想を持ったのをなんかおっさんになったなって思いましたね。
はいはいみたいな。
そうあーそういうやつかって思っちゃったのを自分であー俺おっさんだったなって思いましたね。
これは僕は乗り越えたいなとずっと思ってて未だに乗り越えられない曲。
まだ乗り越えてないんだよね。
乗り越えなきゃダメなのかな。
確かに。
なんかアニソンとかって結構その時代に置いていくものみたいなイメージが僕の中で。
なるほどなるほど。
たのでなんかそこまで刺さって研究してるっていうのがめちゃくちゃ新鮮ですね。
僕はだから刺さってないものを無理やり自分に刺さらないかどうかをずっと試してる状態なんですけど。
なるほど。
刺さり口探しみたいな。
これが刺さる時が来たら自分はもっとなんか新しいアイデアが出せる人間になるんではないだろうかみたいな。
あーそれはどういうことか。
別にパンツネタでなんか書こうとかそういう人間になる必要があると思ってるわけではなくて、
そのアイデアの方向性みたいなのが盗めるのではないかなみたいな。
しょうじさんからパンツを見たら人類滅亡っていうプロット思いついたんだよって言われても、うーんってなりますけどね。
吉田くんの方が出しそうだよね。
そうですね。
27:01
そうですね、摂取してるものからするとね。
あの、アニソンってずっと僕思ってることがあって、
是非なんか音楽に詳しい人に意見聞けたらと思ってたことがあって。
森口さん。
そう。
まあそう、ほんまこの中だったら森口さんが一番答えを持ってそうなことなんですけれど。
僕さっきその軽音で興味が芽生えたみたいな話をしたと思うんですが、
あれって一応バンドなので、バンドで演奏できる形に楽曲が鳴ってるんですよ。
そのもう絶対に弾けないフレーズとかがないんですね。
で、僕が楽器、ベースを弾くもんで一回コピーしようと思って。
誰かがその耳コピーをしてYouTubeにこの譜面で上げてくれてるみたいな人がいたので、
それを見ながら練習してめちゃくちゃ驚いたことがあって、
ベースラインが一曲通して繰り返しが一回もないんですよ。
そうなんですか。
ずっと違うんですね。
要はそのコードとしては一緒なんですけど、遊びがずっと続くんですよね。
ひたすら動いてるんですよ。
だからミオちゃんむちゃくちゃ上手いんですよ。
むちゃくちゃ上手い。
もうとんでもない。
で、それを練習してそれに気づいた時に結構僕はびっくりして、
その楽曲としての金のかけ方というか、完成度がむちゃくちゃ高いんだなって思ったんですよ。
でもなんかアニソンってアニソンっていう枠を超えてこないじゃないですか、なかなか。
それでなんかオリコン1位にすぐなるとかっていう存在じゃない気がしていて、
なんかそこって楽曲としての完成度はすごく高いし、メロディーもキャッチーだし、声も可愛い女の子だし、
でもうなんかド頭にサビ持ってくるみたいな、誰でも。
売れるような漫才ですよね。
なのになんか普通のそのポップスとかとの違いって何なのかなっていう。
なぜ爆発的にアニソンはヒットしないのかっていうのが気になってますね。
なんか違い、なぜヒットしないのかというか何か違いがあるのかなって。
圧倒的にやっぱ偏見っていうのが世間一般的に絶対にありますもんね。
っていうことはアニソンっていうフィルターがなかったら売れるっていう。
売れると思いますよ。
僕のイメージだとその世間一般における偏見っていう面だけど、
そういうのが好きな人にはめちゃくちゃ好きな部分をめちゃくちゃ強調してるイメージはありますよね。
まあそうか、それこそ歌詞とかがちょっと。
歌詞とか歌い方の癖のつけ方とかも。
ここが好きな人にはド刺さりして魔薬のように離れられなくなるだろうみたいな狙い詰ましてる感じはするかな。
それもキャラクターみたいな感じがするよね、曲自体。
ちょっと去年でしたっけ、リサさんの鬼滅の刃の楽曲は何曲か結構ランクインしたりとかしてましたけど、
30:09
あれも結局鬼滅の刃っていう一つの大きなラベルの中にある一つ楽曲なので、
アニメありきっていう感じがどうしても世間的にあるじゃないですか。
だからアニメが、私はアニメに興味がないんだっていう人はもしかしたら聴かなかった人もいると思うんですよね。
でもあの楽曲はただ単に普通にリリースされた、普通のいわゆるJ-POPっていう枠での楽曲だったら、
アニメが嫌いな人とか苦手な人も聴いたかもしれないし、
だからアニメの曲ですっていうことだけですごく損してるっていうところがある。
音楽っていうのはたくさんこの世にはあると思いますね。
別にアニメだけじゃなくて、アイドルが歌ってるから聴かないとか。
だから少し前の話になりますけど、ツンクさんが歌ってる曲とモームスが歌ってる曲でなった時に、
ツンクさんが歌うのは聴くけどモームスが歌うと聴かないとかそういうフィルターがどうしてもかかっちゃうので、
楽曲のクオリティがどんなに高くてもやっぱり見た目とかそういう感覚で人間ってどうしても排除したがるところがあるから、
そこはちょっと悩みどころというか。
ただクリエイターとしてはどんな曲でもやっぱり作り込みたくなる。
それは多分音楽だけじゃなくて、いわさんの漫画もそうだと思うし、
三田さんとか吉田さんとかのウェブとかそういうところも共通すると思うんですけど、
作り込みたくなるので、たとえアニソンのジョブだとしても本格的にやってやるっていう。
血が騒いでるっていうのはどんなクリエイターにも共通して言えるんじゃないかなとは思いますけどね。
って感じです。
すごいパンチラインからすごいちゃんとした話が出てきた。
これはまずいぞって。
なんか今ね行き当たりばったりでどういう反応が起きてくるんだろうと思って始めたんだけど、
結構良くないですか?
いやでもちょっと引っ張りすぎましたね。
じゃあとりあえずパンチラインは終わりにしましょうか。
ということでしょうじはしょこたんとでんぱぐみのパンチラインという曲を紹介させていただきました。ありがとうございました。
じゃあ二人目の名乗りを挙げていただきましょうか。
二人目は三田村さんではよろしくお願いします。
33:03
やりづれー。
枠田寺三田村さんの曲紹介。
やりづれーよこれは。
えーと曲紹介ですね。
僕は神風船というフォークディオの。
絶対三田村さんだと思ったこれ。
でタイトルがですね冬が来る前にという曲でして、
これがリリースがですね1977年の11月1日ということで、
44年前の曲ということになります。
ちょっと内容を言う前に一回聴いていただこうと思うんですが。
はいじゃあどうぞ。
これまたミュージック&トーク。
はいありがとうございます。
というわけでパンチラインから急転直下。
しっとりとした。
神風船冬が来る前にお届けしましたけれども。
この曲は全然僕も世代ではなくて当然。
リリースが77年で僕が84年生まれなので全然生まれる前の曲なんですが、
確か初めて聴いたのが中学生ぐらいの時すでに夏メロとしてテレビ番組か何かでかかっていたの。
たまたま聴きましてですね。
当時はブルーハーツしか聴いてなかったんですね。
急転直下ですね。
僕の中で音楽といえばブルーハーツみたいな感じそれしか知らないみたいな時に、
当然初めてこの曲を聴きましてその時に、
これもねなんか言葉で言えない感情の話になっちゃうんですけど、
もう何か二度とこの曲忘れることはないんだろうなっていうみたいな衝撃があったんですよ。
サビのところとかですか?
そうですね。
多分サビのところがやっぱりインパクトがすごくて、
この曲を僕が一生通してずっと定期的に聴いているというわけではないんですけど、
やっぱ時たまどうしても聴きたくなって聴いたりっていうのをずっとしていて、
それが何なんだろうなっていうところなんですが、
結局神風船ってフォークディオなんですけど、
ごめんなさい僕も音楽知識ないんでもうフィーリングで喋ってるので、
ちょっと色々と許していただきたいんですが、
神風船ってフォークディオなんですけど、
この曲ってロックなんですよね。
ロックの定義っていうのをもう僕の主観で喋っちゃってるんですけど、
フォークソングではないんですよ僕の中で。
やっぱフォークソングっていうとギター、アコースティックギター一本で、
一人ないし二人で歌って、
メロディーがあってハモってみたいな感じの曲のイメージなんですけど、
36:01
この曲ってもうイントロからAメロというか歌に入ったところで、
もうベースがすっげー低いところで鳴ってました。
で、裏で16分でドラムが刻んでるっていう。
で、そのサビの前とかサビの2回目のところとか後ろでシンセが入っていて、
そのシンセの旋律も結構エモーショナルな感じです。
その解説を聞きながらもう一回聞きたくなりますね。
なんかそこが僕の中でハッとしたんだろうなっていうのがあって、
歌っていう楽曲なんですね。皆さんなんか印象的にいかがでしたか?
いや僕はもう本当にずっと最初の入りからすげー日本人にはしみるなと思いながら、
サビで完全に殺しにかかってるなと思うぐらい。
刈り取りに来てたね、心。
僕結構やっぱ音楽はその理屈動向は別として好きなんで、
結構意外とあのボーカルって後回しで聞くタイプなんですよ。
打楽器がすごい好きなんで、意外とベースドラムのリズム帯を聞いちゃって、
そこからベースとか割と楽器を聞いてしまうタイプなんですけども、
この曲に関してはめっちゃメロディーラインを聞いちゃいますねもう。
今三田村さんが話されてても、そういうところに目というか耳が行かずに、
もうメロディーラインだけを聞いてて、サビの来るところがもう叩きのめされる感じが。
軽くゾッとするような感じはありますよね、サビのところで。
コーラスもしびれますよね、男性の。
いやそうなんですよ。
あれマジしびれますよ。
そう、高い方行くんやっていう。
そう。
確かに確かに。
そうなんですよ。
そのおっしゃる通りで、
楽曲としての完成度もすごいんですよね。
これ以上、これ以上ないっていう、僕の中ではこれ以上ないっていうぐらい、
ちゃんと盛り上がってサビでドカンってくるっていうのが、
頭に残ってる理由なのかなという。
完全に僕のパンチラインから真面目な音楽トークにおろしてきましたね。
いやいやいやいや、
完全に僕のパンチラインから真面目な音楽トークに下ろしてきましたね
いや、そんなことないっす
そんなことない、僕が結構今
ただ僕は手に汗ですよ
この後、もう僕って言っちゃったけど、僕なんすよ次
いや、これむちゃくちゃ緊張する
ちゃんとした話するなと思いながら緊張した
ほんとに緊張する
でも僕も音楽理論とか全然わかんないんで
いやいやいや、音楽の話でしたよ
音楽の話でしたよ
そうですか
素晴らしい
吉田くんは何かありますか?
いやもうほんとメロディというか
一番最後にチャッチャラチャッチャラチャッチャラで終わっていくじゃないですか
めちゃくちゃ残るんですよ
39:01
聞き終わった後にずっと流れてて
離れて行かないでって気がしてくるよね
もう一回聞くかなみたいな
終わるのって思うよね
ちょっともう一回聞こうかな
なんだかんだ今日来るまでに5,6回は聞いてるんですよね
ハマっていただけてるんですか
妙な完成度を感じますよね、この曲がほんとに
これが44年前って確かにええなと思って改めて
全然古臭くない
先生はどうですか?
先生?
先生ちょっと遠慮してる感があったんですね
総括を最後までは喋らんとこうっていう
どうなんでしょうね
とっても僕も大好きな曲なんですけど
多分当時その40年以上前の楽曲で
多分すごく当時先進的な曲の作り方をしたんだろうなって思うんですよね
なんかその曲の構成とかを聞いてると
さっき三田さんが言った通り16ビートで刻んでるビートの上で
その下にすごい低いベースが本当に低いベースが動いてて
でシンセの音がすごい残るじゃないですか
多分当時のシンセサイザーって今よりもっともっとアナログシンセサイザーって言って
音を一個の音を出すにすごく苦労した時代だと思うんですよね
でその音の作り方一つでも
シンセサイザーの音ってすごい嫌いな人が当時すごくいたと聞いてるんですよ
やっぱりアナログ世代なんで
そういうデジタルの音ってフォークソングに合わないっていうイメージがあって
でそこをでもこの曲ってすごい調和させてきてるじゃないですか
ということはそのシンセサイザーの音の作り方がすごく上手なんですよね
だからやっぱりそういうフォークソングも分かってて
でシンセサイザーとかデジタル的なノウハウもあってっていう
エンジニアさんなりマニプレーターっていう音を作る人がいて
成立してる音楽なんだろうなっていう風に思いましたね
であとコーラスが上波も男性が上波もしてるんです
主旋律の上をハモってるんですけど
それってなんか女性男性のデュオというか編成で歌うのって
実は男性が上をハモった方がそれこそエモく聞こえるんですよね
へえ〜 すごいの、ええがすごい
すごい重発で聞こえたぞ ハモった
マジで先生だなと
そうなんですよ、でなんか下でハモるよりすごく響きが良くって
42:05
男性のハモりが上に行くことってすごい男性が頑張って歌うんですよね
だから余計に力が入るんですごくエモーシャルに聞こえる
本当に良いところ良いところをつまんでつまんで
作ってる1曲じゃないかなって思いましたね
わ〜もう森口さんに任しといたら大丈夫やな
そんなことないよ、いがちゃんの番何喋っても大丈夫だぞっていう気がしてきて
俺すぐタッチする、すぐバトン渡すバトンするよ
完璧に何とかしてくれる
何とかしてくれる、大丈夫だ
すごいわ、ちょっとこれを見てくれてよかったかい
見てくれてよかった
ということで最後じゃあもう一度三田村さんに紹介した曲を言っていただいて
2人目を終了といたしましょうか
はい、私三田村が紹介したのは紙風船で冬が来る前にでした
ありがとうございました
ということで今2人が紹介したわけですけども
ここで結構ね、もっとなんかみんな速攻あるよとかって言っときながら
結構熱いトークが繰り広げられていい時間になってきたので
次後半戦ということで前半戦はここで終了といたしましょうか
せっかくなのであんまり時間のこと気にせずに喋っていくということで
2回に分けたいと思います
じゃあ今日はまだ喋ってない
吉田くんか岩ちゃんどっちかにまとめてもらって後半戦に行こうと思いますが
どっちにする?
岩くんの話は特にないよ、俺は
岩くんの話じゃなくていいって言ったよね
まとめろ言うと
ラクすんなラク
すごいなーって思って聞いた
岩くん つまんねーよ
三田村さんもみんなカメラが入ってるんですけど
後ろに音楽激マッセ的なものがいっぱい見える
機材的なものはね
まとめに困ったからって
人をいじって何とかしようとすんなって
ずっとやべえなと思って
やべえ土俵に上がってきちゃった
岩くん 引き続きやべえ話を後半も聞きたいなって
じゃあ後半は
岩くん すごい楽しかったです
岩くん 俺また出しからぬ
ちゃんとしたラジオっぽくて
おーみたいな
後半はそれを崩す岩と吉田くんの話から始めようかなと思いますね
岩くん そうだそうだ
不安でいっぱい
駆け抜けようぜ
岩くん そうだね
じゃあ不安が残るところで前半戦は終了としたいと思いますので
後半戦も枠田寺さんよろしくお願いします
それでは前半終わります
ありがとうございました
45:01

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