1. エンタメ夜明かしトーク【ピカピカFM】
  2. #43 祝1周年!振り返りトークSP
2022-04-13 50:00

#43 祝1周年!振り返りトークSP

ピカピカFM1周年! これまでのエピソードを振り返りつつ、各回の印象や配信後の出来事などについて話しました。

■ Show Notes:

・ピカピカFM | stand.fm

https://stand.fm/channels/6060553ebe8d4428b9c2a31d

・栗山やんみさんのツイート

https://twitter.com/krym_vtuber/status/1446080530311565319

■ おたより待ってます!

番組へのご意見、ご感想はTwitterのハッシュタグ #ピカピカFM までお願いします!

ピカピカFM公式Twitter: https://twitter.com/picapicafm

■ 使用楽曲

・ オープニング・エンディングBGM

modus 『ピコピコダンス』

https://dova-s.jp/bgm/play11308.html

・テーマトークBGM

しゃろう 『Cassette Tape Dream』

https://dova-s.jp/bgm/play13982.html

00:08
さあ始まりました。ピカピカFMの大志郎です。
かづきです。ピカピカFMは、仲良し2人が映画、漫画、アニメ、ゲーム、音楽など、
最近気になっていることを自由気ままにおしゃべりするトークバラエティ番組です。
さあ、というわけで今回は、祝1周年!振り返りトークスペシャルです。
はーい。
いやー、1周年いきましたね。
ね、なんか1年かっていう感じだね。
1周年始まったのって、いつになるの?
えーっと、正確には、4月の9日かな?2021年の4月9日?8日?ぐらいだと思う。
だそうです。
俺の見てるのだって、10日になってんだよね。
えっと、テスト放送とかをしてたから、そこ含めると1日前くらいかなって感じ。
ほうほうほう。あー、なるほどね。
元々は、スタンドFMでライブ配信かな?で始めていて、
ライブ配信メインだったんだけど、3回目からは収録配信にして、
ポッドキャストも同時というかに流し始めたっていう感じかな。
そう、だから、第1回と第2回はスタンドFMのみで聴ける状態になっていて、
第3回以降はポッドキャストでも聴ける状態になってるって感じかな。
そこから、最初1週間、毎週やってたから。
毎週やってて。
よくやってたよね。
ほんとね。
それで、途中ちょっとお休みさせていただくこともあったけど、
年末までは毎週放送をしていて、
今年、2022年に入ってからは各週にさせてって言いつつ、
臨時放送したりとかしてたりもあったかなって感じかな。
まあ続いたね。
ね。
なんだかんだ。
いや、放送続いたねっていうのもそうなんだけど、
よくテーマを毎回毎回持ってこれるなっていう。
ほんとね、毎回なんだかんだ、
ネタつきんじゃねえと思ったけど、
探すようにしたら意外とまあまあまあ、
企画としてたぶん成立するものにはなってんのかなって感じだよね。
基本その時々気になってること話してるけど、
まあほぼ大城が話してくれてるっていうのもあるけど、
なんだろう、むちゃくちゃ気になることいっぱいあるねっていう感じかな。
意外と取り上げてみたら全然喋れるなっていう作品がやっぱ多いなっていう。
いいことだなってちょっと思ったし。
03:01
やっぱ一人で、やっぱなんか作品見ると一人で完結しちゃうところを、
やっぱ数人がいるとやっぱ自分だけの視点以外のものが入るから、
やっぱ作品が深まったりするから、
そういった意味でやっぱ取り上げてみて、
ああこの作品楽しいだろうなとかあったりするから、
っていうことを考えると取り上げてみたいなっていうのがやっぱちょいちょいあったりして、
それが毎回その回その回になったりするなっていう感じ。
逆に俺としても全然知らないジャンルだったり作品だったりっていうのを、
お城が持ってきてくれたことで知れてるから、
ああそういうのあるんだって思って見てみたりとか、
なんだろう、視線もそうだし、その見方っていう意味もそうだし、
ジャンルの幅も広がっていってるなっていう感じはするな。
でいうので言うと、そういった感じで他の聞いてくださる皆さんたちにも、
皆さんにもそういった視点が深まったりいいなとか思ったりは、
奥底にあったりするんだけど、
その中で言うと、いっちゃん最初が世界の果てまでイテキをやったよね。
ああそうだったね。
で、やるにあたってさ、どうしようかなっていうところで考えた時に、
もうとにかく好きっていうのを出したかった。
俺の中でめちゃくちゃ好きなやつを、めちゃくちゃ熱量込めて喋りたいなっていう。
で、それがうちらのチャンネルなんだなっていう指針にしたかったよね。
ああなるほどね。
うん。だからパッションを持ってやって、それが他の皆さんにも、
あ、そんな番組なんやっていう、
あ、そんな面白い番組とか映像とかがあるんだっていう風に興味を持ってもらえたらいいなっていう、
中で一番俺が未だにずっと好きでい続けているのが、
この世界の果てまでイテキをやったよ。
で、それでスタートダッシュ切れて良かったなって思う、やっぱり今も。
そういう意味だと、第4回目になるのかな。
俺もカービィの音楽っていうのを、俺担当っていうか、
1,2,3回をシロがメインで喋ってくれたかなって思う。
まあちょちょいコメントもしたけどね。
俺がテーマを持ってきて、これ喋っていい?みたいなので話したのが、
その4回目のカービィの音楽の世界っていうので話してて、
俺もね、同じ感じ。
まあ最初、初っ端、話すんだったらやっぱり自分の好きなものを知って欲しいっていうのもあるし、
好きなものだからこそ仲間見つけたいっていうかさ、
あ、そういうこと思うよねみたいな人を聞いてくれた人がちょっとでも思ってくれたら嬉しいなって思って。
で、持ってきたっていうのはあるかな。
あのさ、カービィさ、
06:00
つい先日さ、グラミ賞取ってんよ。
あー、はいはいはい。海外でね。
ニンテンドーのゲーム、星野カービィスーパーデラックスのBGM、
メタナイトの逆襲がグラミ賞の最優秀インスト編曲賞を受賞したと。
ちょっとびっくりこいた。
あ、そう。
おー!と思って。
俺これよく去年のうちに聞いてて知ってたんだけど、まさか賞取るとは思わなかったけど。
あ、ほんと?
そう、これはただ公式じゃないんだよね。
そのファンの人がアレンジを作って、で、そのアレンジがすごいっていうので賞を取るとこまで行ったみたいな。
まあアレ的にどうなってんのかよくわかんないけど。
あ、まあそうね。
いわゆる昔からある曲になるのかな、これ。
あ、そうだね、スーパーファミコンの時の曲だからだいぶ昔の曲を。
だいぶ昔の曲になっちゃうから、それで賞を受賞するのが変じゃねっていうのもなんかちょっとわかんないっていう。
それで新しくした作品、新しく編曲した作品をこれで受賞したっていうのが、
みんな昔から待ち望んでた曲をようやく受賞したんだなっていうふうに思った、俺は。
あーなるほどね。
俺は逆に、曲自体はもともと知ってたわけよ、スーパーファミコンの曲を。
で、アレンジされて、なんていうのかな、豪華になってるっていうか、すごい現代版になって、
で、スーパーファミコンの時の音ってやっぱり、それはそれで面白い音なんだけど、リアルな音ではないから。
リアルな生楽器に編成されたアレンジっていうのが作られて盛り上がる感じにはなったから。
まさか賞を取るとは思わなかったけど。
そうね、びっくりした。
だから、この曲熱いよねっていう感じで聴いてたかな。
うんうん。
それぐらいその、あ、ごめん。
そのカービィの曲のファンが世界中にいるんだなっていうのはやっぱ嬉しいなって思うよね。
そう、俺あんまりゲームの音楽について意識してなかったんだよね。
唯一多分そこかな。
映画とかドラマとかの作中劇とか、気になった人がいたらその音楽化調べたりとかしてたんだけど、
ゲームの音楽に関しては一切興味持ってちゃんと聴いてるっていうことはしてなかったんだけど、
やっぱついこの間出たスーパーデラックス、星野カービィの新作をやって、
そこでやっぱちゃんと聴くようになったかな、ちゃんと聴くように?
耳をちゃんと澄ましながらちゃんとやるようになったなっていうのはちょっと発見だったなっていうところは。
カービィに限らずね、やっぱり日本の得意分野、特に昔のゲームがそうなんだけど、
09:00
日本のゲーム、ファイナルファンタジーだったりドラクエだったりって世界でも遊ばれてるからって、
ドラクエは日本が多いけれど、それこそマリオだったりゼルダだったりとかも含めて、
テレビゲームって世界中で遊ばれてて、何度も何度もゲームの中で音楽が聴いてるから、
そういうのがあって東京オリンピックにゲームの曲が取り入れられてさ、
世代重ねてみんなで盛り上がれる曲っていうのが共有されてるのは一芸のファンとしては嬉しいなって思うかな。
それで言うと、マリオの開夜天、マリオ1-1の凄さについてっていうやつ。
あれでちょっとゲームの見方っていうのがちょっとわかった気がするなっていう。
本当?
ゲームってこういう風に作っているんかなとか思うようになったな。
やっぱちょっと映像屋やってて、バラエティとか映画とかドラマとか見てて、
ちょっと裏側を想像しながら見たりするんだけど、
ゲームは普通に単純にプレイヤーとして単純に作品をどう楽しめてるかどうかっていう基準だったけど、
やっぱこのマリオ1-1を聞いたら、ゲームの作り方が当然だけど作り方っていうのがあって、
そういうのを気にするようになったなっていう。
だからちょっと今後もこういった感じのテーマはやってみたいなって思った。
そっかそっか、良かったわ。
まさかなんかこれ俺が話したいからっていうので、別に俺が話せりゃいいやぐらいの気持ちでいたから。
でも後ろに伝わるところっていうか、思うところがあったなら嬉しいな。
ゲームってどうやって作ってるんだろうっていう。
ゲームを作るにしても結局は人が作って、人が楽しんでるから、
人間の感情の持っていき方が当然あるわけだから、そういったゲームにおける気持ちの持っていき方とか、
どういう風になってるんだろうなとかめちゃくちゃ興味持った。
だからそれこそカービィとか、めちゃくちゃ新作見てて思うんだけど、全然説明がないのよね。
あーそうだね、操作方法の説明はあんまりないように作られてる。
もうボタンを押して、ジャンプするんだなとかそういう感じ。
うんうんそうだね。
文字の説明とかほぼないのに、よくできてるなとか、やっぱすごいなとかちょっと思ったよね。
それを分からせるってやっぱすごいことだなとか思ったりする。
いや良かったわ、話したおかげでそういう視点が持ててるなら嬉しいな。
俺はね、ゲームで言うと大城が話してくれてた神椿市建設中だったり、
あとマーダーミステリーもそうなんだけど、俺知らんかったんだよね、どっちも。
神椿市建設中は1つのゲームだけど、マーダーミステリーなんてその1ジャンルじゃん。
12:03
そのジャンルがあることっていうのを知らなくて、だから自分でゲーム好きだと思ってたのに、全然自分の知らないジャンルがあるんだってことに驚いたし、
自分の見てたゲームってテレビゲームがやっぱり主だったから、そうじゃないところにもゲームっていうのはやっぱりあって、そんな面白いものがあるんだっていうのを知れたのはすごい良かったな。
特にマーダーミステリーは、へーって思ったなあ。衝撃だった。
やっぱその後もちょいちょい見てるかな、新作があれば。マーダーミステリーのジャンルは一通り見て。
その後見たやつで、あの回終わった後の作品でめっちゃ良かったなっていうのがあるんよ。それがゴリラパンデミックっていう作品なんだけど、後半会話にならないんよ。
マーダーミステリーっていうのは基本的に殺人事件があり、例えですけど殺人事件があります。その殺人事件にはいくつかの容疑者がいます。その容疑者の一人にあなたたちはなりますっていうような感じ。
要はテーブルトークRPGみたいに、一人一人に役割が割り振られていて、そのゲーム進行にのっとって、あなたが犯人なのでバレないように振る舞ってくださいとか。他の人たちは推理していくんだけど、推理していく中でもちょっと個人的に明かしたくない秘密があったりとか、っていう中でやり取りしましょうっていうシミュレーションゲームだよね。
このゴリラパンデミックはゴリラウイルスっていうのが蔓延してて、それにかかってしまうとどんどんゴリラになっていく。で、どんどん症状が悪化していくんだけど、ある程度のステージまでいくとゴビがウフにならないといけない。
やっていくうちにみんなどんどんゴビがウフになって会話していく。で、最終的にはもうゴリラになる。で、ゴリラになるとどうなるかっていうと、もうウフォウフォしかしゃべれない。会話が成立しなくなるんだよ。その中で犯人を見つけるっていう状態に陥る。
何これっていう。
あれだね、よくできたバラエティの企画にもなるんだねっていう。
ほんと。
そりゃね。
だって犯人見つけられても、本来のゲームの目的は犯人見つけてよっしゃーとかだと思うんだけど、見つけなくても面白くなるに決まってんじゃん。
これはね、ちょっとバラエティ意識が強めの作品だけど、本家の作品と比べるとでもむちゃくちゃ面白い。
YouTubeでゴリラパンデミックって検索すればやってる人結構いるんで、気になったら是非とも見てみてください。
15:01
そう、中田あっちゃん結構序盤の方でさ、中田のあっちゃんのは多分ウィンウィンウィンの話の時だったかな。
そうだね、第3回。ポッドキャストでは初めてのエピソードとして配信した回かな。
その時はウィンウィンウィンなんだけど、中田あっちゃんのYouTube大学がその時と比べると変わってるんよ。
何が変わってるって、ホワイトボードがあるんだけど、それを編集できるようにしている。
もうちょっと詳しく言うと、ホワイトボードがグリーンバックになっていて、そこを合成できるようにしてるんですよね。
そこのグリーンバックの部分を中田あっちゃんの手書きの部分でやっているんだけど、
じゃあこれが普通にホワイトボードを書くのとグリーンバックとはどう違うのっていうところなんだけど、
言ったらそこを別の画像に差し替えることもできるんですよ。
例えば、ここ先だとロシアとウクライナの話があったとするじゃないですか。
その時にロシアのプーチンさんの話をしてたタイミングでプーチンさんの画像を出したいってなった時に、
そこのホワイトボードの中田あっちゃんの書いてた字の部分がプーチン大統領の写真に切り替えることができたりするっていうこと。
それは一つ大きいなと思って、中田あっちゃんのメインの見せ所ってあの人の喋りなんだよね。
それをばっかりだと正直聞いてて聞き逃したりする部分があるんで、そこをテロップとかで補ったりするんですよ。
ただ、これまでのあの人のやり方だと、もうすでに書き起こした文字でしか説明が基本的にはできないところを合戦にすることによってピンポイントで説明ができるようになるんですよね。
っていうのは一つ大きな進化だなと思った。
あとあれだよね、ホワイトボードの書いてる文字に蛍光ペンが当たってるみたいな。
アンダーラインっぽいのね。
喋ってるのここですよっていうのが多分編集で追加してるんだと思うんだけど、手書きの文字に。
もう増えて、どんどん見やすい作りにしていけたなって思ったかな。
あの人の動画のやり方ってすごく編集がむちゃくちゃ入れづらいんだけど、その中でもできることはあるんだっていうところ。
すげーなーってちょっと思ったんだよね。
何がすごいってさ、俺がそう感じてるだけっていう話かもしれないけどさ、計画的にそれやってるって感じじゃないんだよね。
あれになった理由って、シンガポール行って、シンガポールでホワイトボード立ててやる予定が時間なくて届かないみたいな感じになって、
18:02
でもホワイトボードはいるからっていうので、探したら手元に書ける、後ろにでかい置いておくやつじゃなくて、
もうちょっと小さめのノートブックサイズぐらいのホワイトボードがあったから、
じゃあそれに書くかっていうので書いて、で画面合成してやった結果、あのスタイルになったっていうのが最初のはずで。
そっから編集加えていったっていうのは工夫していった部分だと思うけど、
手探りでやってるんだって思って、あっちゃんも。
あっちゃんみたいな人ですらっていうかさ、こういうふうにやっていきたいぜっていうのでどんどんやっていってるところもあるし、
手探りでトライしてみて、うまくいったものを残すっていうスタイルでずっとやってるから、
それを日々やり続けてるってすごいなって思ったかな。
本当に未だに試行錯誤やってるっていうのはやっぱすごいね。
じゃあちょっとここいらでさ、今放送している中でどれが一番聞かれてるかちょっと発表して。
発表しよっか。
えっとね、アンカーの管理画面で見たときの再生回数みたいなものが見れるんだけど、
そこで見たときのトップエピソード、どうしようかな、5位から発表していこうか。
3つぐらいでもいいけど。
まあまあ5ついいよ。
第5位がスポーティファイで聞く音声版ハイパーハートボイルドグルメリポート。
もう近畿のやつね。
これがでも放送してるのは18回だから結構前なんだよね。
そうなのか。
これさ、あれだよね、話してその結果というかあれだけど、
ついこの間さ、ジャパンポッドキャストアワードを直前大予想したじゃん。
まあそれはカズキがさ予想してみた結果さ、まあ外れたけどさ。
外れちゃった。
まあそのアワードでそのハイパーハートボイルドグルメリポートがさ、賞取っちゃったよね。
大賞受賞とエンタメ部門の賞も受賞したかな、エンタメだっけな。
やっぱすごいね。
すごいよね、いやびっくりした。
ね。
そっち取るかって思って、でもそうだよねって思って。
っていうのを8月に取り上げてたのが俺のスクリ。
そうね。
いや、そこで取り上げてたんだな、それを1位そのまますべきだったんじゃないの?
本当にそうだね。
本当そうだわ。
それが5位だ。
まあまあそうそう。
で、第4位がオリエンタルラジオ中田敦彦というエンターテイナーだね。
さっきのあっちゃんの話。
まあやっぱ、たぶん当時とやった時もやり始めぐらいだったんかな。
21:03
やり、どういうこと?
やり始めではないか。
勢いに乗ってた、その中田あっちゃんのYouTubeが。
ぐらいのタイミングだったような気がする。
えっとね、あれだよ、あっちゃん顔出し引退宣言撤回ぐらいのあたり。
まあやっぱ皆さん気になってる。
やっぱ中田あっちゃんの動向が気になってるっていうので、その辺とリンクしたんかな。
んじゃないかな。
あと、ポッドキャストエピソードで言うと一番最初に配信されてるエピソードでもあるから、
ちょっとここから聞いてみようみたいな人ももしかしたらいいのかもしれない。
なるほど。
第3位がカービィの音楽の世界の魅力。
これが3位に入りました。
俺個人としては嬉しいなっていう感じかな。
2位が第6回放送ラットウィンプスの昔と今。
あ、ほんと?
これ以外に聞かれてる。
へー。
まあビッグネームだからね。
それで言うと、たぶんカービィとかも検索されてるワードがそもそも多いんだと思う。
その中でこのエピソードが載ってて、どんななんだろうなっていうのが聞いてる人がいるんじゃないかな。
ラットウィンプスもたぶんそんな感じだと思う。
あ、そうね。
なんかね、記憶気ないんだよなあんまり。
あ、そう。
なんかね、個人的に、デビューの時から聴いてるから、言うても15年以上やってるバンドになるんよね。
個人的に感情があるから、伝えたことがいろいろありすぎて、これで合ってるんかみたいな感じだったんよね。
一応やるにあたって整理をしたんだけど、やってみてこれで合ってるんかなっていう風な感じだった。
確かこれ大城から宿題みたいなものを俺に渡されて、昔の作品これですと、今の作品これです。
で、全部聞いてきてどういう感想を持ったか喋ってくださいみたいな話だったと思うんだよね。
ただ、果たしてそれ昔っていう括りでいいの?これ今っていう括りでいいの?っていうのはむちゃくちゃ迷ったみたいなことを話してた覚えがある。
大城が迷ってたっていう。
ちゃんと喋れてるんかな?ちゃんと伝わってるかな?っていう聞いてる皆さんに。
っていうところは思いながら喋ってたかな。
俺としても結構、1年近く前に喋った最初の方のエピソードなんだけど、記憶としては覚えてるというか。
24:01
ちゃんとラット・ウィンプスを聞いたことってなかったから、多分その時も同じこと言ってると思うけど。
ちゃんと聞いてみて、確かに違うなって思ったし、同じアーティストに対しても、
昔から今を追いかけることで印象って変わってくるんだなっていうのが改めて感じたのをよく覚えてるから。
印象深いエピソードでもあるかな、俺にとっても。
第1位は、お言う前にちょっと当ててもらうかな。
何が1番に入ってると思う?
これはね、上手くやると当たる。
いやでも、普通に考えたら、世界の果てまで1.9かな。
でもね、ごめん。世界の果てまで1.9はあれなんだ、ポッドキャストで配信してないから。
1回目と2回目。だから1.9とプロフェッショナル庵野秀明は除外されてるかな。それ以外で。
ジャニーのチャンネル?
あ、でもね、いい線いってる。答えは、第1位は、未体験ゾーン、カノーシマイのファミラになってた。
音楽だけど、これはね、このエピソードじゃなくて、みんなカノーシマイ聞こうとして間違えてクリックしてんじゃないかっていうね。
気がしてならない。
いや、そんなことはないんじゃない?
大丈夫?
いや、カノーシマイはカノーシマイでしょ。
やっぱりでもね、カノーシマイパワーがえげつなく感じる。
ちょっと具体的な回数を言うのは控えるけど、ラットインプスの2の3倍以上は聞かれてる。
やっぱすごいね。やっぱファビュラスだね。やっぱもう次元が違うんだよな。
やっぱり引きつけるパワーっていうのがあるんだなっていうのをマジマジと体感している。
そこの存在がでかすぎるから、その恩恵にだいぶあやかれてるわ、うち。
そうだね。
そう考えると、やっぱファビュラスってやっぱすごいわ。
すごい。変なこと話してないかなっていうか、変なことしか話してなかった気もするし。
大丈夫かなっていう不安の方が大きい回ではあるんだけど。
まあ、そうね。言うてやっぱ普通に好きだもんな。やっぱ改めてすごいなって思うもん。
衝撃だったしね、カノシマイのポッドキャストを聞いたときのなんというか、これありなんだって番組で。
だってさ、普通に考えてみ?
オールナイトニッポンのあの部屋にカノシマイがいるって想像しただけでもうおもろいやん。
そうだね。
っていうのをちゃんと日本人たちがやってるっていうのを考えると、それだけでも素晴らしいよ。
なるほどね。それが1位だったね。
それが1位でした。
27:00
いいねいいね。
そういう感じかな。
いるのか聞かれてるそうです。気になったらぜひとも聞いてみてください。
あと個人的にさ、それはそれとして個人的にむちゃくちゃ嬉しかったのが、ヤンミちゃんの回なんだよね。
あーはいはいはい。
えっとね、何だったかな。ヤンミちゃんの回はタイトルが、
定々VTuber栗山ヤンミ編集の人が紐解いちゃうぞの回なんですけど、
僕がYouTubeでゲームを見るようになって、その中で見つけた人って感じなんですよ。
で、栗山ヤンミちゃんが未だにそうなんだけど、クオリティが異常に高いんだよね、個人勢で。
ね、びっくりする。
最近のサムネ見てほしいんだけど異常よ。
クオリティがもうどうかしてるっていうレベルなんですよ。
それを本人が自分でサクサク作ってる。
で、その時に話したのはどれだけすごいかっていうのを話して、
かつ自分が編集をできたりするんで、
このヤンミちゃんの編集の姿っていうのをめちゃくちゃ細かく解説してるんですよ。
っていう放送をしました。
で、その後、本人がこの配信を聞いてくださって、
ね、びっくりしたよね。
それをツイートしてくれたんよね、リツイートしてくれて。
いや、マジでと思って。
1、熱狂的ファンがめちゃくちゃ細かく喋ってるのをまさか本人に聞かれてるっていうね、びっくりした。
そういうことってあるんだな、インターネットってすごいなって思ったよね。
本当にハッシュタグとは名前をちゃんと入れることが大事だなと思った。
それが痛感したっていうのもあるし。
本人やっぱり嬉しかったよね。
本人が反応してくれて、しかも喜んでくれてる感じだったから。
本人がリツイートしてくれてるっていうのもあって、
ヤミちゃん好きな人たちも聞いてくださってみたいで、それ嬉しいよね。
で、最近のヤミちゃんはデザインが変わったんよ。
キャラデザイン。
そうなんだ。
3Dで、言ったら一緒チェンジみたいな感じになったんだけど、まあ可愛い。
もうね、ゲームキャラに登場してくるようなキャラクターになってんのよ。
ワンチャンディズニーにいてもおかしいな。
ぐらいむちゃくちゃクオリティ高っけっていうレベルになる。
個人性でそれっていうレベルになってて。
ゆるキャラみたいな感じのやつ?
違うかな。
3Dモデリングしてる。
いろいろね、衣装パターンが。
いろんなバージョンがあるんだ。
なるほど。
星野カービィの回のやつは、たぶん新衣装のやつ。
で、これがさすがに3Dモデリングに関しては本人じゃないんだけど、
やっぱヤンミンちゃんのクオリティが高いっていうのは皆さん周知だね。
30:03
で、やっぱそれに惹かれる他のクリエイターさんたちが、
彼女と一緒に何かやりたいってなると、
それ相応に別の作品でも相当クオリティの高いのができる。
なるほどね。
だからちゃんとクオリティ高いものを出すっていうのは、
派生してってくんだなっていうのが身に染みる。むちゃくちゃ。
だからクオリティを高くすることはある程度大事なんだなとちょっと思った。
なるほどね。
自分の位置が高いと他の人たちも高くなるっていうのは、
すごく感じるよねっていう。
で、ヤンミンちゃんの好きな人たちは、
もう本当にね、
1界隈ではヤンミンちゃんのレベルが非常に高いって有名なんだけど、
その人たちもレベル高いよね。
っていうのがあるから、クオリティ高いっていうのは大事なことだなってちょっと思った。
それがどんどん派生していく。
で、その派生っていうのが自分一人で叶わないところまで手が届くっていうことだから、
大事なんだなと思った。
いいね。そういうコラボレーションっていうか。
で、それぐらい熱量ある一方で、
ピクミンやったよね。
やった。
あの後ね、もうやってないみようね。
俺には合わんかったっぽい。
ちなみにね、俺まだやってるよ。
偉い偉い偉い。
偉いって言うのおかしいけど。
まあそうだね。
どう?その後なんかシステムっていうのかな?
なんかバージョンとか変わってなんか新機能みたいなのついたりした?
どんどんアップデート入っていってるんだけどね、基本変わらんね。
ほんと?
ほとんど変わらないかな。
なんかシステムとかはほぼ同じで、
で、ちょっと衣装っていうか、
特別なピクミンみたいなのがいるんだけど、
それがちょいちょい増えたりとかはしてるけど、
まあ何かものすごい新しい機能が入ったりとかはまあないかな。
偉い偉い。
やっぱりどっちかっていうと、
マンポ系の現代版みたいな感じがやっぱり強くて、
で、どっか出かけた時に立ち上げたくなる感じかな。
アプリ立ち上げて、
今日はいっぱい歩くからピクミンも準備しとこうみたいな。
で、逆にピクミン準備してるから、
いっぱい歩いてもそんなに悪い気はしないというか、
疲れちゃったじゃなくて、
っていう気持ちになる、前向きになるっていう意味で、
新しいARだなっていうのを当時話したと思うけど、
それがずっと続けられてる感じがするかな。
まあね、ゲームかって言われると、
ゲームではないなとは思う。
まあそうね。
33:01
日常に付随する一つのアプリケーションツールだなって思ったね、当時。
だからこれがピクミンだからこういう感じになってるけど、
例えば自分だけのペットだったり相棒だったりが
同じポジションになってもおかしくないと思うんだよね。
起動して、
今日はここに行ってきたねみたいなことを話してくれるような、
でも話すだけみたいな、
別に戦いとかがあるわけではなくて、
みたいなのって全然あり得ると思うのよ。
っていうのの入り口を見せてくれてるなっていう気がする。
あの試合は変わって、
私が取り上げた資料館シリーズ。
これで決まりおすすめホラー映画は資料館の回なんですけど、
あの当時は新作が見れてなかった。
で、その後レンタルもされて見たんよ。
もう最後でした。
もう安定の資料館。
ただ、新作のタイトルが、
資料館、悪魔のせいなら無罪。
っていう謎に満ちたタイトルなんですけど、
人が亡くなるんですよ。
それが誰がやったのかっていうところになるんだけど、
その時いた人が犯人に挙げられるんだけど、
自分はやってないと。
悪魔がやったんだって言うのよ、その人は。
じゃあ、なわけそんな話、
そんなの通用すると思ってるのかってなるじゃん普通。
普通はなるわね。
てめえがやったんだろっていう話になるんだけど、
その弁護人として、
その主人公の人たちが、
これを悪魔のせいにすることを立証できるんだったら、
無罪になるよねっていうことなんです。
それを無罪にできるようにするために証拠を掴みましょう。
っていう作品なんです。
で、これがまあ今までと違って、
サスペンス要素がすごく強いんよね。
結局、誰がやったの?っていうところを探っていっていく物語の要素がすごく強くて、
それが今までと違うかなっていう。
これまでは単純にホラーっていうところで、
どれだけ驚かせられるかっていうところが焦点だったんだけど、
もう今回はそこをまたちょっと振り切って、
サスペンスの方向に寄せてるっていうのは、
ちょっと面白かったなっていうところかな。
そこは好き嫌いは分かれるだろうけど、
そこは俺はこのシリーズが新しい方向のことをやりたいなっていうのは伝わったから、
俺はすごく良かったなっていうふうに思う。
資料館シリーズ自体の良さみたいなものも引き続き残すっていう感じ?
そうね。基本的には。
でもちょっと物足りなかったかなっていうのはあるけど、
というのもちょうど同時期にこの資料館シリーズを作ったのが、
この海の親がジェームズ・ワン監督なんだよ。
36:02
ジェームズ・ワン監督有名なところで言うとソウの監督ですよ。
この人が企画してこれをシリーズ化させているんだけど、
このジェームズ・ワンがこの資料館シリーズの
悪魔のせいになる無罪の監督はやってないのよ。
自分はこれをやらずに別の監督にお願いして、
自分は別の作品をちょうど同じ時期に作った。
それがマリグナンと凶暴な悪夢っていう作品なんだけど、
こっちがいかんせん凄すぎた。
そうなんだ。
もうね、新しいホラー映画誕生してしまったんよ。
何これっていう。
途中までは普通にホラーだったんよ。
でもこれだと普通なんだよねっていう感じなのよずっと。
それが途中からえ?っていう状態になるんだよ。
え?え?え?
こんなに?
っていう風になるんだよ。
で、そっからアクションが始まるんだよ。
へー。
ホラーにアクションを混ぜていくと、
やっぱアクションが勝つんかなと思ったんだけど、
それでもやっぱホラーもちゃんと勝つんだよ。
へー。
え、何これっていう状態になって、
何この変な映像ってなると、
もう新しいホラーなんだよね。
ジャンル分けするとしたら。
あ、もうジェームズワン監督もう次のステージ行っちゃったわと思って。
なんかホラーにアクションって聞くとさ、
ゾンビ映画をちょっと俺思い浮かべるんだよね。
ゾンビ映画ってホラーって言っていいのか、
でも、ジャンルとしてはホラージャンルで、
アクション要素結構入ってるものが多いじゃん。
をゾンビじゃなくてもやれたみたいな感じなのかな。
いやもうそれとは違うね、アクションなんだよ。
あ、そうなんだ。
完全にアクションなんだよ。
あ、そうなんだ。
うん。
だから悪魔とちゃんと戦うのよ。
あ、そうなんだ。
だけどそこにはちゃんとホラーもあるのよ。
へー。
だからね、見たことないホラーなんだよ、これが。
うんうん。
それをちゃんと成立させてしまったんだよね。
うんうん。
だからそれがすげえなってなっちゃって、
もうこれももうシリーズ化決定じゃんっていう。
ふふふ。
で、もうこれがよく、
あのー、
邦画とJホラーと海外系のホラーの違いっていくつか多分あると思うんだけど、
うん。
まあすごくわかりやすいので言うと、
日本のJホラーは超隠し室なのよね。
うんうんうん。
後ろに何かいるかもしれないっていう感じ?
日本のが例えば。
そう、得体の知れない恐怖ってのがあるよね。
それに対して海外のは、
うわっていうドッキリ。
うん。
すごくわかりやすく言っちゃうと。
うん。
があると思うんだけど、
これに、もうなんかまた変なジャンルのができちゃった、今回。
それはなんて言えばいいの?その、
39:01
いや、まだ名前はつけられない。
ははは、そうなのね。
っていうのを見ちゃったから、
ちょっとその資料館の最新作が、
ちょっとそこまでだなっていうふうにちょっと思ってしまったっていう感じ。
すごいすぎてね。
すごいすぎた。
やっぱジェームズワン監督すげえやっていうふうになった。
でもやっぱり資料館シリーズはまだまだこれから続く作品だから、
やっぱこれからも堪能しめたし、
何よりジェームズワン監督やっぱ最高のエンターテイナーだなって思った。
うんうんうん。
うん、といった感じです。
まだ見てない方は是非とも資料館シリーズ見てください。
そしてマリクナット是非とも見てみてください。
もうレンタルされてるので是非ともです。
で、ピカピカFMでやっぱやってすげえよかったなっていうのがあるんだけど、
堀尾個性ずっと見れてない映画特集したじゃん。
ねえ。
それでレオンを見れてよかったーって思ったわ。
ははは。
マジ見てよかったって思ったわ。
この企画やってなかったらね、まだしばらく見てなかったかもしれない。
わかるわかる。
こっちもだってあれだよ、
時計仕掛けのオレンジこの企画やってなかったら見てなかったと思うもん。
うん。やっぱやる必要あるね、これからも今後。
ほんとだね。
うん。
企画としてはお互いにまだ見てないけど、
倉庫送りに見ないといけないと思いつつも、
まだ見てない倉庫版にしちゃってる作品がいくつかあって、
それを無リアリティでも見ようと。
お互いに倉庫に溜まってるものを出し合って、
その中で相手に決めてもらって、
あんた、あそこに溜まってる倉庫の中でこれを見なさいと言われてそれを見た。
その結果、俺はレオンを見て、
カズキは時計仕掛けのオレンジを見たっていう回なのよね。
うん。そうだね。
まあマジでやってよかったわ。
ていうかこれ10代の、いやもう中学生のうちに見たかったわ、ほんま。
そうね。やっぱそういう映画あるからね。
いつまでに見ておかないとみたいな。
うん。だから人にプッシュされて、
もう陰に落とす勢いで押されんと見ないといけない作品はやっぱある。
人にプッシュされないと見ない作品はやっぱあるから、
それがやっぱ大事なことだなっていうのはちょっと身に染みたね。
私あれだよね。
いい映画って言われてるやつはやっぱいい映画なんだっていう。
そうね。ほんとそう。
だからこれはちょっと引き続きやっていきましょう、定期的に。
そうね。それこそちょっと違う企画だけどさ、
直近でも相方に見てほしい映画っていうのをやったじゃん。
うんうんうん。
で、まだ映画はこれから見ると思うけど、
それもさ、面白かったなって思うんですよ。
まだ映画自体は見てないけど、
お互いに見てほしい映画をお勧めし合うっていうのも、
それ自体が面白かったなと思って。
だからこういうお互いの意見取り入れながら、
42:01
じゃあこれ、みたいな決めるやつはやってもいいなって思ったな。
うんうんうん。
お互いに持ってる手札を出し合うのはちょっとやっていこうか。
そうね。決めるっていうこと自体ももちろんいい部分だし、
持ってくるまでに、なんでこれ持ってくるんだろう?
みたいに考えること自体も生理になるっていうか、
って思ったかな。
普段別にそんなこと考えないからさ。
確かにあれだよね。そもそもとしてさ、
普通にうちら喋ってると、
これ録音した方が良くねっていう。
収録した方が良くねっていうのがちょいちょいあるんですよ。
あるね。
っていう中で一つ会議してる様子は、
ちょっと撮ってそれを放送するっていうのもアリじゃね?
っていう中で、その中で考えた時に成立するなって思ったのが、
一つこれだったりするよね。
うんうんうん。
結局いつも電話とかでこういうの見たんだよみたいな話してるの、
話しっぱだと別にいいんだけどもったいなくない?って思って。
うん。
もっといろんな人に聞いてもらった方が考えが広がるだろうし、
あと単純に記録として、
俺自身はこの時どういうこと話してたんだっけみたいなのを
聞き返すこと自体が好きだったりするから、
だから溜めておけていつでも聞けるみたいなのは
いいなって思うかな。
当時のどういうことを自分が考えてたのかみたいなのが
よりしろにもなったりするからさ。
そういった意味で企画をちゃんと形として残せたのは、
俺一つ実験できて良かったなっていう。
もしやったら買い合ったなっていうふうに思うな。
うんうんうん。
というわけで、これはちょっと引き続き定期的にやっていきたい企画です。
はい。
どういった感じかな、俺は気になったところで言うと。
そうね、俺もまあざとそんな感じかな。
うん。
まあちょっと、あのー、うーん、そうねー、なんて言うんだろうな。
結局さ、あのー、リリコさんのさ、買い合って、
うんうんうん。
リリコの映画力、想像以上にやべえかなっていう回があるんですけど、
やっぱ結構それが響いてるところがちょっとあって。
わかる。
えー、結局なんでやってんだろうっていう。
別にやらなくても良くね、みたいな話があると思うよね。
うちらのやってることって。
結局あのー、見た感想を喋ってるだけだから。
うんうん。
で、それがあのー、2しか過ぎないんよね。
詰まるところ。
まあそうね。
だったら、やる必要あんの?っていうところなんだけど、
言ったら、その作品見りゃいいじゃんっていうだけの話だから。
じゃないところで、うちらが何を喋るかっていうところを考えた時に、
まあそれはあくまでもリリコさんを通しての話であるんだけど、
それとはそれとして、映画は例えば、映画は映画としてあって、
で、それについて喋る映画については、リリコさんの映画の話だから、
45:04
全く別物なんだよねっていうことを考えた時に、
あ、そうだな。
自分、あくまでも俺が喋ってるのは、俺の作品なんだな。
例えば、俺のシン・ゴジラの話なんだなっていう。
っていうのを発信してるんだっていう風に思うと、
ちょっと気持ちも楽になったし、
あ、自分たちがやってる意義みたいなのも、
改めてちょっと考えたっていうところがあって、
うん、やれて良かったなっていう。リリコ界。
うんうんうん。
私、たぶん今後ともこういった、それを一つ軸としてあるんだなっていう風に思ったね。
わかるわかる。
その、たぶんね、このポトキャスト、メタ的なことを言うと、
ポトキャスト的にはリリコ界は地味なのよ。
うんうんうん。
そんなに、なんか魅力的な作品を紹介するみたいな話ではないからさ。
まあそうね。
なんだけど、
うん。
俺自身とか、むしろ自身にとってはかなり響いてる界、
ずっとそのコアになってる界だなとは思っていて、
つまり、
まあ視聴者にとってどれだけリリコさんのことに響くかはちょっとわからんけど、
まあ発信者にとっては大事なことをすごく言ってくれてんなって思ったんだよね。
うんうんうん。そうね。
なんか、やっぱ作品の見方ってそれぞれだなって思ってて、
うんうんうん。
監督だったりが作るものが、もちろんそれはそれで解釈というか、
こういう意図で作りましたよっていうのはもちろんあるだろうけれど、
それをどう受け止めるかってやっぱり、
作り手から作品を公開した時点でも手が離れるというか、
見た人の人数分だけ解釈っていうのはあるはずで、
自分の人生と重ねた時にここが一番響きましたみたいなことってその監督は知り得ないからさ。
うんうんうん。
だから、そういう見方もあったんだみたいなところが知れたら、
作品の深みもそれに跳ね返ってますなって俺は感じるし、
逆にそれ自体を俺も知りたいと思うというか、
俺一人で見てたらさ、そこって俺一人の感想しか知り得ないから、
そういうのを面白だったり、いろんな人の目を交えて知れるっていうこと自体が面白いなって思うから、
だからこれピカピカを通してそういう話が今後もしていけるんだったら、
少なくとも俺自身にとっては価値があるなっていう感じかな。
今後も自分たちの話をやっていかなければいけないなという感じだね。
自然に話していれば自分たちの話になるなって思ったからっていうところだね。
といったところで、そんな感じで、
結構思いのほか1年やってれば意外と回数重ねたんだなっていうのが聞いてもらえたら分かるかなというふうに思います。
48:04
もし聞いてない回とか、先ほどまで話してた中でまだ聞いてない作品とかあって、
興味持った方は是非ともプレイバックして聞いてみていただけると非常に嬉しいなと思います。
というわけで今後についてなんですけども、変わらずやっていきたいなと思います。
まあそうよね。
今まで通り気になった作品があればその都度喋っていって自由気ままに喋っていきたいなと思っております。
っていう感じだよね。
あまり賢まってもしょうがないし、
思いの丈を話せた方が面白くなると思うからさっきの話も込みでね。
だから今これが話したいっていうものを話していくこと自体がいいんじゃないかなって思ってるかな。
っていう感じでありますが、この放送が終わった後、
次の回からはもうめちゃくちゃ気合い入れてるんで、
もうめちゃくちゃ気合いの入った企画をやってるんで、
是非とも楽しみにしていただけたらなと思います。
というわけで今週は以上となります。
主役1周年振り返りトークスペシャルでした。
番組最後のものも言っておこうか。
今日の感想だったり、1年振り返ってのコメントみたいなのもあると嬉しいかな。
あとは今後こんなことを話してほしいみたいなのがあれば、
是非TwitterでピカピカFMというアカウントでやっているのでそちらまで。
もしくはハッシュタグピカピカFMをつけてコメントいただけると、
僕たちが見つけに行きやすいので、
是非何かコメントいただければ嬉しいです。
といった感じで今週は以上となります。
では次回またお会いしましょう。バイバイ。
引き続きよろしくお願いします。またね。
50:00

コメント

スクロール