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こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadio ゲストは、マーライオンバンドから石川浩輝さんをお招きしております。
どうも。
こんばんは。
お久しぶりですね。
お久しぶりですね。本当に2週間ぶり?
あ、そうそうそう。
2週間ですよ。結構空きましたね。
もうスピード感すごいですけどね、最近は。
ねえ、もうほんとあっという間でいろんなことが。
更新が空いた理由は、僕がいろいろ仕事でバタバタしてたっていう。
ただただそれだけなんです。
忙しそうでしたけどね。
ん?
午前、午後から動くみたいな仕事なんだっけ?
えっとね、割と午後から動くね。
あ、そうなんだ。
午後から動くし、夜遅くまでやってたりとかもあるんですよね、ちょくちょく。
それもあって、あとは曲を作ってたんですよ、単純に。
なんかやっぱりラジオばっかりやってるのはね、あれかなと思って曲をめちゃめちゃ作ってて。
いいじゃん。
そうなんですよ。
なんでそれをやってましたね、この2週間。
はいはい。
そう、毎日。
毎日ですか?
毎日作ってましたよ、少しずつ。
1日1曲ぐらいのペースで。
1日ね、あのね、今はもうめちゃめちゃいい曲を作りたいっていうかなんか感じながら、
曲はできてるんだけど歌詞とかにもう1日1小節みたいな。
あ、1日1小節ね。
1日8小節ぐらいかけて作ってます、今。
結構やっぱなんだろう、楽器を弾く時間が増えたから。
確かにそうね。
そう。
やったことないもんね、もはや。
そうそうそう。
単純になんかやっぱりできるものが増えましたよね、単純に。
曲の数とか。
あ、そういうことね。
そうそうそう。
ギターも多少上手くなって。
上手くなってんのがちょっと人に聞いてもらってないから上手くなったとかない、分かんないんですよね。
実感なくないですか。
確かに。
スタジオ、あ、でも今やってるか。
スタジオ今始めましたから。
うん、そうだね。
生のドラムなんかもしばらく数ヶ月ぐらい触ってないんじゃないかな。
そうですよね。
数ヶ月ぐらい。
いやー。
ただね、この2週間の間にスタジオもオープンというか。
そうね。
営業し始めてなんで。
僕もスタジオ入ったりしましたよ、練習で。
あ、ほんと?
はい。家の隣が僕スタジオなんで。
あー、そうか。
あのー、久しぶりにアンプ繋いでエフェクター繋いでギター鳴らしたらめちゃめちゃ気持ちよかったっすね。
爆音でやりたい。
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いやー、やばかったっすね。パンクバンドやりたくなりました、ほんとに。
なんかあの、軽音楽部に入って軽音部の先輩にアンプの使い方とかまだ僕が知らないときにこうやってやるんだよって教えてもらって
弾いたときの感動を思い出しましたね。
原点に立ち返ったね。
だいぶ原点に立ち返りましたよ。
最近石川さんは何してました?
最近は、買い物をしてましたね、ネットで。
お、なんか買いました?
スピーカーを買ったんですけど、BOSEの音楽のやつを。
それで音楽を流したりとか、あとあれを電子レンジで買い替えたりとか。
え、めっちゃいいじゃん。いいやつ買ったの?
まあ、どうだろう。普通ぐらいなんすかね。
今まで用は単機能のレンジっていう。
トースターで持ってたんだけど一個一個。
オーブンレンジっていうか。
多機能のね。たくさん機能がついてる大きなやつだ。
いいね。
サイズ的には今までのレンジもちょっと大きいかなぐらいの感じなんだけど。
だからその2つをマイスカツで処分して、その1つにしたという感じ。
いいね。
身軽になっていってる感じが気持ちいいですね、すごい。
生活の向上がすごいね、この2週間。
会ってない間に。
会ってない間にっていうか、今もこれ会ってないんだけど。
今も会ってる。
リモート収録だからあれなんですけど。
全然会ってない。
確かにね。でもなんか会ってる感じするんだよね。
今もう喋ってるから。
ペットフレーム買い替えたみたいな話もしたと思うんだけど。
だからそれみたいなことで軽くなってきて、どんどん。
いいっすね。
土台ゴミ捨てる瞬間がもう気持ちいいですね。
あーわかる。
買い替える感じというか。
僕もね今日机が届いたんです、新しく。
あ、いいっすね。
なんかその仕事用の机と音楽制作のスペースを分けようと思って。
おー。
部屋にそんなに大きな部屋じゃないんだけど、部屋に2つ置けるんですけど。
行ったことあるんですけど。
全然置けるんですけど、がっつり置こうと思ってます。組み立てて。
組み立てがめんどくさいんだよね。
そう、組み立てされた状態で届いてほしいなってついね。
だらけるのが好きだからさ、自分が。つい思っちゃうよね。
そういうのもあったりするんだけど、そんなにグレードも普通かそのぐらいに使ったりすると分解されて送られてきたりとか。
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たぶん10万円以上とかのもんだったらね、組み立てされたりとか、組み立てする人がついてきたりとかね。
オプションというか組み立てありのやつもあるけど。
そんなものね、あんまり変わらないからね。
あと僕はギタースタンド買いました。何本も横で立てかけられる。
よくミュージシャンが使ってるやつあるじゃないですか。
僕は弾く時間が増えたんで、常に仕事中の横にちょっと置けるぐらいのものを置いとこうと思って。
お昼休みとかに作るみたいな。
だからエレキとアコースティックギターを横に置いてますね。2本並べて。
逆に仕事の邪魔になりそうな感じするけどね。
いやー、でもすごい眺めたりもできるんで楽しいですね。
眺める反応。いいね。
楽器が好きなんだなって自分でも再確認しました。
僕も好きだわ、楽器。楽器見るの好きだもん。そのために楽器屋さん行ったりする。
やっぱ気が合いますね、石川さんとは本当。
この辺の、これを撮る前でもなんかちょっと共通してるみたいなことはありましたけどね。
そうですね。あれですよね。だからお互い下ネタを言わないといけない。
とかそういうのとか。芸能ニュースは結構好きみたいな。
そうなんですよ。
この撮る前にちょっと話してたんですけど。
この収録前にちょっと喋ってて。
ラジオを始めても2ヶ月ぐらい経つんですけど、2人で毎週やってるの。
2ヶ月ぐらい経つんですけど。
あんまり今まで、僕は基本的にプライド高いなって自覚してるところもあるんで。
人に言えなかったこととかもやっぱあるんですよ。
それの結構トップに入るのが割とこう、芸能ニュースついつい見ちゃうみたいな。
やっぱその辺の。
それ多分みんなそうだと思うんだけどね。
みんなそうなのかな。
別に普通じゃないと思うけどね。
僕の周りの友達は見ないんですよ、割と。
それもだから周りの人と一緒じゃないですか。
プライド高くて言えないんだよね。
ある人多いんだよ、結構。
なるほどね。
ルイは友を呼ぶって言いますからね、それは。
いいように言いますよ、今。
でもそれもあるし、しもやたなしとかも別に僕好き好んで言わなかったんですよ、しもやたなしとか。
僕その男性社会、これ結構ジェンダー論、男女のジェンダー論とかの話につながるんですけど、男尊女卑とか僕好きじゃなくて考え方が。
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全然男女平等でいきたいし、男性社会のノリみたいなのに結構嫌な時がめちゃめちゃあって。
そうわかるわ。
わかります?
うん。
それわかってもらえるバンドメンバーって本当によかったわ、本当に。
本当にそれあるんですよね、男得な場のノリとか野球部とかサッカー部のノリみたいな。
悪く言うとなんで、サッカー部と野球部の人が悪いって言ったわけじゃないですよ。
わかるよ。
大優大評みたいなことでしょ。
そうそうそう、そういうこと。
大会系のノリなんかもずっと嫌いだもん。
アンチ大会系も。
滅びればいいと思ってる。
何ですかね、僕結構本とか最近読んだりすること増やしてて。
この間ね、ぬいぐるみをめでる人、本の名前があって。
僕が買った漫画じゃない、買った小説があって、ぬいぐるみに関連した小説があって。
ぬいぐるみと喋る人は優しいな、思い出しました。
タイトルが。
その本も、登場人物がわりと男の子が主人公なんですけど、男社会のノリが辛いみたいな。
男らしさとか女らしさとかノリが苦手でみたいな。
大学2年生の人の主人公の小説なんですけど、めちゃめちゃ面白くてそれが。
家に仕事を運良くさせてもらってて、自分の人生振り返ることが多かったんですよ。
自分の時間が多すぎて、やることなさすぎてなんでこんなに快適に思うんだろうみたいな。
考えたときに、今僕が働いてる場所はそんなことないんですけど、前にいた会社とかは割とハイター的なノリとかがあって。
そういうのに出会うことが少なくなったから快適なんだなって最近自覚した。
うん、なるほどね。
それはすごい良かったなとは思いますね。
前の会社も大会系のノリが合いましたんで。
そうそう、大会系のノリが合いましたんで。
1回系ノリは本当に10ゼロの文化系だから。
そうですね、僕らはそうだったんです。
僕らは純度100パーの大会系の人と仲良くなれたことがないもん、1回も。
本当にでも石川さんは割と好かれてると思いますけどね。
ずっと全然違わないもん、大会系の人と。
3人の先生が大会系だったりとかもあったけど、全然合わなかったもん。
研究室の教授とかも一番。大学の時もね。全然合わなかった。
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思い返せばこの人と合わなかったなっていう人全員そうだった。
大会系みたいな。無理なんだよね。
でもこれからの自分の人生は、自分が過ごせる環境は選び放題ですから、それは。
そこは本当に良いんですよね、本当に。
それが分かった上で行動ができるんで。
そんな感じで前段ということで、ラジオを始めていきたいと思います。
マーライオンのニヤニヤレイディオです。
マーライオンのニヤニヤレイディオは、リスナーによって提供を受けております。
はい、というわけで。
コロナの影響で文化系に優しい社会になってないかなという感じがしますけどね。
確かにそうかもしれないね。
飲みとか大会系のよりなところはちょっとあるじゃないですか。
あるある。
そういうのもなくて、家に閉じこもって何でもできるみたいな状況は文化系の世界じゃないですか。
本当にそう。
だから僕にとっては住みやすい世の中になってきてる感じがしますけどね。
ある程度この生活も慣れてきて、最初はズーム飲みみたいな言葉もありましたけど、
結局する人としない人って別に別れてるじゃないですか。
する人はするだろうし仲良い人と、しない人はしないだろうしみたいな。
そういう意味で過ごしやすくなる環境は整いつつありますよね。
そうね。
それはすごい分かるな。
今でも日本のらしき文化みたいなのを一層してくれてる感覚はありますね。
日本って炙り出してる。
最近部屋で過ごしてると自分たちの番組以外のポッドキャストとかも聞くようになって。
やっぱりみんな面白いんですよね。
それはミュージシャンの人とか?
ミュージシャンの人もそうだし、学者さんとか、いろんな企業のポッドキャストとかもそうだし、
本当にいろんなポッドキャスト。社会情勢とかを出すアメリカのポッドキャストとか。
アメリカ在住の人たちが今のニューヨークの状況について話してるやつとかも面白くて。
そんな真面目なやつも聞くんだけど。
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真面目でもニュースではないので、ポッドキャスト。
ちゃんとコロナの状況とかも伝わるし。
やっぱり親近感湧きますよね。ポッドキャストの良さというか。
しかも在宅で結構音楽ばっかり聞くのかなと思ったけど、案外そうでもなくて。
ラジオばっかり聴いちゃう。
なんか音楽聴いちゃうと、踊っちゃうんですよね、部屋で。
集中力があんまりね。
逆にそうすると耳も疲れてくる。
分かる分かる。
そんなにずっと聴けない。
分かる分かる。
ラジオの方が聴けないんですよ。
僕サンボマスターを聴き直してて今。
サンボマスターってパワーがあるんですよ。
めちゃくちゃ最高なんですけど、全然作業が進まない時があって。
サンボマスター聴きながらだと。
サンボマスター普通に気を取られてる。
サンボマスターだけに集中したくなっちゃう時があって。
そういう時があるからやっぱりポッドキャストとかの方がまだいいよね。
会いたくなった時はね、めっちゃ音楽聴きながらできるじゃんって思ったけど、
そんな日がないなと思って、いざやるとなる。
すっかりミュージシャンの人たちもポッドキャスト始めるようになっててさ今。
あと多いね。
あと多いね。僕ら本当にね。
僕より先輩って言ったらコレクターさんとかぐらいですよ。
バンブオブチキン。
バンブオブチキンは1998年からやってますから。
あ、そっか。深夜の音。
深夜のやつとかファンクラブのやつとかそういうやつと。
ポンツカとか。
そう、ポンツカ。
知ってるわ、それ。
でもさ、この間バンブオブチキンがやっぱりすべてに対しての元祖なんじゃないかって説ちょっと唱えてて。
すべて。
すべてか。
だって初音ミクと曲一緒にやったりとかしてんのもバンプだったし。
割とやっぱりメジャーの人の中でも割と取り入れるのは早い方の方というか。
そうかもしれないね、確かに。
すごい感じるんですよね。
ラジオと初音ミク。
他あるよ。
他ちょっとね、パッて出せないんですけど。
言った割には。
2つで今んとこ。
そうなんすよ。
めいちゃんの元祖か。
バンブオブチキンはやっぱすごいんだなって思いましたね。
18:00
いやでも結局みんな影響受けてるバンドとかなんだかんだ言ってみんな聴いてるしっていう。
このラジオで僕話したかもしれないですけど、川沿いで僕ランニングしてたら地元の高校生たちがダイヤモンドを歌ってたって話しましたっけ僕。
知らない。何?ダイヤモンド?
バンブオブチキンのダイヤモンドをカバーするコピー盤集団がいて、コロナの騒動中に。
で、スタジオとかも閉まってたから、それまでは。
練習場所がなかったんだろうねきっと。
川沿いで大きな声でみんなでダイヤモンド歌ってて。
めちゃくちゃ笑いそうになるし、ただなんかちょっと泣きそうになるしみたいな。
今の高校生ぐらいにも人気な。
人気みたいですね。それだけを見ると。
ダイヤモンドっていう結構昔のデビューシングル。
そうそうデビューシングル。
あとあれですよ、ポッドキャストを僕も始めたじゃないですか、僕らで。
このニヤニヤレディオは1年前からやってるんで、今年の4月から毎週こうやって石川さんをゲストに招くのを中心にいろんな人呼んだりしてるんですけど、
やっぱね、メジャーのレコード会社数社から僕にね、ポッドキャストのやり方教えてもらえませんかみたいな。
連絡がめちゃめちゃ来たんですよマジで。
この更新してない2週間の間に。
結構最近。
実際はこの1、2ヶ月だね。
で、会ったことある人はまだいいんですよ。会ったことある人はまだいいんですけど、会ったこと本当にもうない人とかからも来て。
いやもうこれさ、この番組の時だけ編集するかもしれないけどこの回だけ。
伏せ字伏せ字ニヤニヤって書いてる。伏せ字の部分だけ。ニヤニヤって。
こういう名刺出す時に伏せ字で出そうかな。ニヤニヤって。
でも教えないんでしょそのやり方を。
だから別に教えてもいいんだけど、教えても全然いいんですけど、仕事として依頼してきてほしいってことなんですよ普通に。
なんか会ったことない人から要はただで教えてくれってことじゃないですか。
で、仕事としても全然教えてって言ってほしいし、仮にだよ質問内容とかもGoogle検索したら一発で分かったりすることなんですよ。
みんな。
21:01
調べてよって思うわけ。
で、会ったことある人にいいんですよまだ全然。これは本当にフォローします。
今多分聞いてくれてる方にもしかしたらいるかもしれないから。
フォローしてくるんですけど、会ったことない人とかさ、すごい良すぎません?
こんなインディーミュージシャンにさ、ソッとギャスト教えてくださいよとか言ってくるさ。
僕はねめちゃくちゃ怒ってんすよこれ本当に。
インディーミュージシャンだからこそ。
なめられたもんだなと思って。
まあだから教えてくれんじゃないかなって。
そうそう、マーラインだったら教えてくれんじゃないかなって。教えねえわって思って。
それ返信はするんですか?
えっとね、返信しました一応は。
一応やっぱり返事はしますそれは。
僕人間なんで悩みましたけどねやっぱ。
で、なんかその本音そのなんだろうな。
なんかさ、正直そのいろんなメジャーのレコード会社さんとかさ、やっぱ影響力あるじゃないですか。変な話。
うん、そうね。
その人たちに教えたらもうさ、みんなやるじゃんそんなん。
確かに。
じゃあもうそんなん別に教えてもいいけどみたいな。なんでしょうねこのモヤモヤみたいな。
僕らになんかこう旨味のある話で。
そうそう、なんかそのマーライオンバンドのレコード出してくれるとかさ。
どういうレベルが釣り合うのか。
わかんないけどさ、あくまで例えて言ってるからね。
だから例えですけどこれそういうのがあったらさ。
じゃあそのラジオのスタッフにちょっと協力しつつみたいに一緒にやりましょうかみたいになるかもしんないしさ。
ただ諦めないでください。これ諦めないでください。
これあくまでもそれ僕に今までこの3ヶ月くらいで来た人たちがちょっと失礼な人一部多かったってだけで。
今後別に僕にこうやって連絡してきてもいいです。
ただそれはなんか普通に仕事とかなんかあるじゃないですか。もっといろんなことが。
やっぱこうある程度会ったことある人から来てほしいですねせめて。
まあそうね、だったら普通に教える。
そう、そういうの普通に教えるっていうかなんだろうね。
まあまあそれでもさ、なんかあるよ。聞き方みたいなのが。
そうね、そうそう。
で、やっぱさ、感想の1つや2つ教えてほしいもんですよ。ラジオの僕らの感想とかさ。
それもあると。
あれじゃないですよね。っていうその。
多分その有名なところはもう聞いてもいないんじゃないか。
そうそうそう。
説もあります。
いやーまあ僕も10年やってますから一応は。
そのいろんなメジャーのね、中の方々とか働いてる方々とか。
24:00
まあそれなりの友人知人知り合いは多いですけど。
やっぱり連絡する人たちはもう全然知らないスタッフさんだったりするんですよ本当。
この人たちはどこに今までいたんだろうみたいな。
僕が知ってる人たちってやっぱりちゃんと知ってる人多いんで。
だからやっぱりある程度ね、実績あったりとかさ。
○○の富士山してますとかは多いですけど。
よくわかんない人から。
なんかスポティファイのランキング見てたのはマライオンさんのラジオがあったんだよとか言ってきてさ。
会ったことない人から。
おいおいおいおいみたいな。
慣れたよ。
まあでもまあそういうのもありますけど。
教えないって言った方がいいじゃないですか。
いろんなのをくぐり抜けて連絡してくださいねって話なんだよ別に。
まあまあそこは常識的なところを踏まえて。
そうなんです。
それだけですよね。
これねめちゃめちゃ言いたかったの。この2週間、石川さんと話したくて。
別に僕もうのぼれたわけじゃないですかね。
別にだって僕たちのラジオだって他のポッドキャスト番組と違って別にものすごく編集してるわけじゃないし。
一発録音で編集なしで出してるんでこれって。
完全にノー編集で。
元々の始まりって僕のライブのMCを減らすために始めたものなので。
僕がついついライブで喋っちゃうから演奏せずに。
こっちは聴いてくれと。
その分を膜仕立てるように喋りたいと。
話したいことは山ほどあるんだって話なんですよ本当に。
言いたいことが言えたような感じ。
じゃあ次行きましょうかね。
続きます。