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  2. おなすい大臣ケージくんと雑談
2024-10-12 1:30:09

おなすい大臣ケージくんと雑談

Mo
Mo
Host
おなすい大臣として活躍中のケージくん
https://q-west.net/2072/
ジングル当たり屋、相性診断アプリ作成、友達を作る実験ラジオ、バンドギタリストのことなどなど裏話を根掘り葉掘りお聞きしました。
Moが共鳴したところは?
ケージくんの配信番組 : https://open.spotify.com/show/5GAYQ21T6Nep29pX7flnTo?si=b2744d012cf44fb5
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/60db941804bb1691c1f6167a

サマリー

ポッドキャスト「おなすい大臣ケージくんと雑談」では、Moとケージくんが音声制作やジングルに関する経験を共有し、ポッドキャストの進化やネットラジオにまつわる昔話を振り返ります。また、リッスンプラットフォームについても触れ、ポッドキャスト界の人脈や知られざるエピソードについて語ります。さらに、ケージくんとともにダンジョンズ&ドラゴンズや音声メディアについて深堀りし、リスナーとの交流の重要性を強調します。ジングル制作や雑談バーでのエピソードも紹介されます。 音声ファイルや収録方法についての興味深いやり取りが展開され、参加者たちの創作活動やコミュニティのイベントについても語られます。特に、奈良でのオフ会で作られたジングルに関する話は印象的です。ポッドキャストにおける友好的なコミュニティの形成やリスナーとのつながりについても興味深く語られ、相性診断のアイディアなど、創造的なプロジェクトに取り組む楽しさについても触れられています。 このエピソードでは、ポッドキャストを通じたコミュニケーションの深さや音楽活動の楽しさについて議論します。音楽の制作過程や友人との関係性についても言及し、新たな発見があることを強調します。おなすい大臣ケージくんと雑談では、一般人に関する見解や友達の定義、そして人間関係の広がり方について深く掘り下げ、ポッドキャストの可能性やクラウドファンディングを通じて新たな人間関係を築くことに焦点を当てています。 ダンジョンズ&ドラゴンズについての熱い思いが語られ、ケージくんが日本での人気拡大を願う様子が描かれています。また、コミュニティの楽しさや学校行事の経験を通じて友情の大切さが強調されています。

音声制作の経験
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。皆さんお元気ですか?私はおかげさまで元気です。
今日ね、これちょっと後でね、あの、今日ケージくんという方が
ゲストで来ていただいたのを、あのここから配信するんですけど、ちょっと教えてもらって、オーディションで
BGMをかけながら、今話してみたりしています。
いやー、これね、どうやってやるのかっていうのは、えっと、チャットGPTに聞きました。
それで、え、これいいね、なんか、えっと、パソコンに向かって、えっと、いつも使っているBGMをこう
入れてですね、それでやってるんですけど、これ知らなかったんですよ。こうやってやるの。
できそうかなぁと思ったけど、全然やる気もなくて。
で、ちょっと後でね、あのケージくんと話しているのを聞いていただければ、どうしてそういうことになったのかわかると思うんですけど、これね、聞こえ方もどうかなぁ。
あとこれもね、私ちょっとリップ音って言うんですか、ちょっとね気になるよね。これここにこうカバーとかをつければいいと思うんですけど、
今、手をこうやってやってみるとどうかな。今手をやっちゃってると、こう、こもるよね、たぶんね。今手をとってみますけど、
えっと、今日はこれ、あのMV7で撮ってます。で、それもさぁ、やっぱり、口のどこに置くかっていうの、マイクからのね、それもやっぱり
いろいろ聞こえ方が違うんで、今回ね、ちょっとケージくんとお話しさせてもらって、何となく、
何て言うのかな、話すことは結構いっぱいあるので、なんか気にしなければね、自分の話す内容がどういうふうに人に聞こえるかとか、そんなに気にしなければ、
話したいことはいっぱいあるんですよね。 だから、
ちゃんとね、自分で決めて、1週間に1編とか、なんかこうやると、なんかめちゃくちゃ簡単っぽいなぁ、なんか、
編集とかが手軽にできそうな気がしてきました。 ほんとね。で、これがBGMが終わるまで、こうやって話し続ければいいみたいなんですけど、
そう、で、これ聞こえ方がどうかちょっと確認をして、で、今回ね、あの、
そうですね、私がなぜケージくんを知ってるかというと、 ギチの完全人間ランドの人間仲間っていうか、リスナー仲間ですね。
はい、それでXでいろいろやり取りをさせていただいて、お互いのポッドキャストを聞いているので、
私もちょっと聞いてくださってるとは言ってたんでね、それで知ってるんですが、それでちょっとね、いろいろあって、
今回はいろいろお話を聞いています。 あの、はい、あんまり説明してないんですけど、もしよかったら聞いてみてください。では、どうぞ。
ポッドキャストの進化
はい、録音返されました。 返されました。こちらも大丈夫です。よろしくお願いします。 お願いします。
どうしよう、どうやってやるかっていうと、あの、どうしましょうか。
え、でも一応毎日お祝いしように僕が、あの、無理矢理やってきたっていう。
ゲストに来ますよって言って。モーさんにスケジュール合わせてもらったっていう感じな気がするんですけど。
これでもなんかDMでね、僕がそのゲストに行ってそのお話しますよって言ってたのは、あの、見たら記憶として残ってるじゃないですか、記録として。
あれを言ったきっかけが何だったのかっていうのをちょっとあんまり思い出せてなくて。なんかそういうやり取りしたのか、
なんかモーさんがそういうツイートをしてたか、放送の中で言ったか、なんかなんですよね、たぶん。違うかな。
そうなのかな。それか、なんか私が全然、ほら、あのジングルせっかく作っていただいてるのに全然使えてないとかって言ったのと、
なんかシンクロしてたのかな。あのちょうどその時にケイジ君がどっかで、えーと結構ジングル作ったんですよって話を
あれされてたのかな。そう、たぶん自分のポッドキャストで時々あれやるんですよね。まとめて作ったジングルを紹介する回をやるんで、そのタイミングだったんですかね、じゃあ。
そう、それで紹介したんで、でその流れでなんか私にDMくれたのかな。あのモーさんに説明しに行きますって言ってくれたのかな。
だからその時に説明入れてもらわなかったんじゃないの?もしかしたら、あの私に作ってもらった分は。そうでしたっけ。そうなんかな。そう、そう、もう覚えてない。
そう、たぶん。で、で、なんでかって言ったら、だってさ、私がお願いしたやつがあまりにもランダムな感じで。めちゃくちゃいろんなの頼んでるじゃない。
それでうちのあのなんだ、うちの娘の送りつけたりとかね。いや、あれはめちゃくちゃ嬉しかったんですよ。いまだにずっと嬉しいですからね。え、そうなの。
あれは本当に嬉しかったですね。あ、そうですか。はい。だから僕はずっとAIでその英語の発音させてたんで。うんうんうん。
本物だと思って。やっぱ人間が喋るといいなって。本当はよかった。なんか、あのちょっとふざけて恥ずかしくって最後がフニャってなっちゃってるのにね。はいはいはい。
だからもうちょっとちゃんとやればよかったなと思ってるんだけど。いやー、あれ本当にもう絶妙というか、すごいいいんですよ、あれが。生っぽいというか。
あ、そう。よかった。って言って、だから今これ話してるのこれどうすんだよって感じなんだけど何の説明にもなってないで2人で勝手に喋ってるんだけど。本当だ。どこから説明しない。これちゃんとそうですよね。全く前提がなく。
うん。でもまあそういうことで、まああの今日ね、やっと3ヶ月ぐらい経ってるのよね、それ。そうかもしれないですね。いただいてから。私が夏休みでちょっとバタバタしてたので。はいはいはい。
はい、だから今9月、もう10月になってる。10月ですね。ね、あっという間で。ありがとうございます、今日は来ていただいて。いい、とんでもないです。
あとでこう何とかしますので。まあこのままだしちゃうっていうのも大体私の手なんですけど。全然大丈夫です。
今日は、だからケイジ君は、えっと、そうですね、もうずいぶん、あの私は結構このMake Friends 実験レディオ、スペース冒険のファンです。ありがとうございます。毎週ちゃんと聞いてます。ありがとうございます。
作り方がさ、やっぱりプロだよね。だからさ、なんかやっぱり聞き心地もいいし。うれしいですね。なんか一つの作品みたいになってるよね、毎週ね。
なんかまあ、そうですね、BGMとか入れたりとか、そのジングルちゃんと入れたりするのは最初からやりたいなと思ってたんで。うんうん。
まあ割とそれは、もともと自分がそういう音楽、まあバンドやってて、自分たちで録音とかもしてたから、そういう機材とかソフトが使えたんで。うんうん。
もともと、そうですね、ポッドキャストもネットラジオも20年ぐらい前やってたんで、バンドで。その流れで。そうなんだ。はい。
そうなんですよ。だから僕、ポッドキャストやる前にネットラジオやってて、ネットラジオもそのなんて言うんですかね、当時は本当に生配信しかできなかったんで、そのままなんて言うんですか、ポッドキャストだと録ったやつがいつでも聞けるじゃないですか。
だから絶対こっちの方がいいみたいな。そうだよね、そうだよね、もちろん。
そっか、ラジオだ、昔は普通の人はラジオはできなくて、で、それがネットラジオになったら一般人もできるようになって、で、みんな興奮したのよね、その時にこう、あ、自分の声が発信できるって言って。そうそうそうそう。
で、それが今度はポッドキャストになったってことね。そうですね。
すごい、それ20年前ぐらいなんだ。あ、そっか、ポッドキャスト20周年だもんね。そうなんですよ、今年20周年でしょ。で、僕がその一緒にネットラジオやってた人たちが、えっと、もともとすごい有名な人たち、ネット上で有名な人たちがやり始めて、で、それ専用のサーバーを立てたんですよね。
当時ってそういうサービスがそもそもないから、自分たちでサーバーを立てて、そのサーバーにアプリケーションをインストールして、それで放送するみたいなことをやってたんですよ。
で、その人たちは多分、2週間に1回とかしか放送しないから、それ以外の時がずっとサーバーが空いててもったいないから、このサーバー使ってネットラジオを一緒にやる人いませんか、みたいな感じで募集してて、
僕たちのバンドも一緒にやりたいですっていうことで、参加させてもらって、その番組の20周年記念を去年やってたんで、2003年にその取り組みはスタートしてたんですよね。だから僕らもすぐ2003年か2004年の頭ぐらいにそれに参加させてもらってネットラジオやってました。
リッスンと人脈
ちょうど20年くらい前。 すごいね。でも、そしたらさ、そのバンドでっていうことはみんながわちゃわちゃ、みんなバンドの人たちで話すっていうので。
集まって、バンドのメンバーがその月一集まって、で、生放送2時間、3時間とか。 えー、ずっとなんかお話ししてるんだ。
そうそうそう。途中で飽きたメンバーは帰って行って、最初7、8人いたのに気づいたら2人とか、朝方になったら2人しかいませんでした、みたいな。 えー、でもそれって誰が聞いてるとか何人聞いてるとかわかるの?
えっとね、チャットがあって、チャットで反応を見ながらみたいなだった気がします。 えー、でもそれ、白黒の画面じゃないの?まだ。
いや、白黒じゃない。 あ、違う。笑ってる、笑ってる。 白黒じゃないですよ。もう90年代からカラーですよ。 そんな笑うことじゃないでしょ。え、ほんと?黒くなかった?
いや、そんなことないですよ。 あ、2003年か。そうそう、2003年。 そっか、そっか、そうだね。 93年だったら黒かったかもしれないです。
そうそうそう、90年代はまだDOS Vとかいうやつとかで、で、そうだよね、すっごい重いパソコンだった気がする。 パソコン通信の時代ですよね。 あー、そうか、そうか。
で、カラーになってたんだ。そうだそうだ、Windowsがあったもんね、もうね。 そう、Windows95から多分、Windowsは。僕Macだったから、Macはもっと結構カラー早かったと思うんですけど。
ごめんね、ほんとごめん。もうほんとみんな笑うところだわ、ほんとに。 いやいや、全然。 えー、そうか、それで、だから、あーじゃあ慣れてる人、やっぱ何人かいるのよね、このPodcast、あの私のたちの周り、樋口優塾の周りでも、あの前から本当はやってたけど、続けなかったけど。
そうそうそうそう。 だから、あーそうだったのかって、またこう、こんな話してると3時間ぐらい行っちゃうんだけど。 特勤マッシュの人たちはだからそのね、第1次Podcast部分とかずっとやってるってことですよね。 そうだよね、ずっと続けてて、あのほんと。18年とかやってるんですよね、だから。
そう、19年目になってるんじゃない、だから。で、もう一方ね、ポトフさんっていう方が日本人で一番初めにPodcast始めたらしいのよ。 だからその方とかともね、今度なんかお話しされたりしたら面白そうだね、そういうのね。 そうですね、だからその共通の知り合いとかもしかしたらいるかもしれないんですよね、当時。
そんなに広い世界じゃなかったから。 うんうん。
あーそうですか、いやもう一つこの前知ったのが、リッスンっていうプラットフォームが今あるでしょ。 ありますね。
で、あれを作られている近藤さんっていう方が。 はてなの人ですよね。
え、やっぱ知ってる? あ、もちろんもちろんもちろん。
あーそうなんだよね。で、私あの、リッスンが始まった時に、だから樋口塾界隈とか、まあ議地間界隈でエンシャンってご存知だと思うんだけど、エンシャンがなんかこういうの始まったんですよって教えてくれたっけ樋口塾で。
それで私もそういうのなんか文字起こしとかすごい興味があったから入らせてもらったんだけど、ディスコードのコミュニティにね。
そしたらね、やけにその近藤さんって方がみんなにこういうのちゃんとつけてくださいとかなんかちょっと文句を言われてるっぽいのに、はいわかりました、はいわかりましたって全部すぐ直すのよね。
でこの、これわかんないじゃん私素人だからそういうのが。なんでこの人こんなに献身的に無料なのに、なんですごいなんかちょっときつい言い方とかに聞こえるようなこともいっぱいあって、テキストだから。
でこのなんかこの文句不具合がありますとかなんかみんなバーって書くわけ。でそれ全部直していって、それでこの前こうなんていうのあのプレスリリースしたこれを目指していらっしゃったんだと思って、すごいなって思ったんですよ。
ダンジョンズ&ドラゴンズの魅力
で今ねすごいたくさんの人がもう使い始めてるしねスポティファイとかから移動しちゃったりとかしてる人いっぱいいるもんね。
そうですね。僕もついこの前リッスンであの、僕あの今樋口さんとかと一緒にダンジョンズ&ドラゴンズっていうTRPGやってて、であのプレイこの前初めてのセッションやったんですけど3時間以上のプレイの録音をいきなり自分のポートキャスターにあげたら誰も聞かないだろうなと思って、
でその参加したメンバーだけでも聞くのでいいかと思ってリッスンに初めてあげてみました。
あーほんと?教えてそれ。
じゃあ後で送ります。
でもT、だからさTなんだっけ?
TRPG、ダンジョンズ&ドラゴンズですね。
P、D?
T、テーブルトークロールプレイングゲームですね。
そうよケイジ君とかさあの、議事館界隈のルイースさんとかがさそのことを言ってたから、面白いこと考える人たちがいるんだなって思って。
アメリカのゲームですけどね。
あ、そうなんだ。
だから旦那さんとかやられてたんじゃないですか多分。
いやーやってないでしょうそういう。
だからでもこれは全然、だからテーブル?
トークRPG。
テーブルロールプレイングゲームだもんね。
テーブルトークとかテーブルトップって言ったりします。
テーブルトップ、あー、でロールプレイングゲームなんだよね。
だから全然あれはいらないのよね、あのコンピューターとかいらなくて。
そうですねオフラインでやるんだったら全然いらないですね。
まあボードゲームみたいなもんなんで。
そうだよね。
でも今はオンラインでやることがメインなんで、やっぱりいろいろ使うんですけどオンラインツールを。
へーそうなんですか。
アメリカのね方はねほとんど知ってます。
知ったことなかったとしても、なんか僕が知ってるのは2パターンあって、めっちゃ好きっていう人と、
あーあとあのギークの人たちがやってるヤバそうな遊びでしょっていう2パターンです。
だから大体知ってます。
僕そんな数多くないですけど、アメリカの方に、
アメリカ人だったらダンジョンズ&ドラゴンズ好きだろって僕は勝手に思ってるんで。
あ、そうなんだ。
僕すごい好きだよって言ったら、あーあのギークが遊んでるやつでしょみたいな。
そうなんだ。だからあのテーブルとかでやるっていうボードゲームとか好きな人結構多いよね。
やっぱり家族が集まったりするときにいいみたいで。
だからそれの一環としてやるのをやる人もいるかもしれないけど、うちの旦那の家族ではなんかやってる人見たことないかな。
そうなんだ。だからそうだよね。だからそれを今度は今ポッドキャストでどうやってみんなにも分かってもらうかを今検討中なんでしょ。
リスナーとの交流
そうなんですよ。
この前いろいろそうこれを教えてもらってて。でもこれも本当に今聞いてる人何言ってんだろうって感じになってるよね。
でももこさんこの前あの人狼ゲームやってたじゃないですか。
ギチカンの。うん。
ああいうのが面白い人は多分面白いと思いますよ。
樋口さんもめちゃくちゃ面白かったって言ってたし。
あ、ほんと。
シュウさんもめっちゃ面白かった言ってたし。
あ、ほんと。
たまたまなんですけど、全員参加してる人がギチカンのリスナーの人たち。
たまたまじゃないでしょ。
まあそうか。
そうだよね。だから人狼ゲームとかも前からなんかコロナに入った時からなんかいろんな人がやってるのを知ってたんだけど、なんか長い?時間が長そうだし、ちょっとなんか無理だなと思ったんだけど、たまたまあの日ね、一日私一人でいて。
はいはいはい。
これならできそうだなと思った日だったから良かったんだけど、とても楽しかったです。
あれのもっと複雑で長くなるやつですね。
そうなんだ、この前なずぐるにそれを聞いたらなんかあのそうそう簡単にねすぐできるようなもんじゃないから準備とかも大変だからね。
だからそういう決まった人でやっていかないといけないんですよって言われたんだよね初めはね。
そうですねあのね本当は別にもっと気軽にできるんですけど、僕がすごいなんかこう密度の濃い遊び方をしたいからちょっとみんなに無理時してるんですよ。
あ、そうなんだ。
そこまで別にあのやらなくてもいいかなって思うぐらいちょっと僕がこだわりすぎてるのを皆さんにこれこれが普通ですよみたいな顔して。
そうなんだ。
どうせやらないなら濃いやつでやりたいなと思って。
でそれを分かってくれそうな相手だもんねみんなね。
そうなんです。だから8人も集まると思ってなくてこんなめんどくさそうなやつ多くて4,5人とか4人いたらいいかなと思ってたら倍の8人いて。
だって毎週言ってたじゃないやりたいからやりたいからって。
そうだ私のねこれリスナーさんにはちょっと言っとくとあの今日のゲストは鳥取生ギターポップ育ちのけいじくんです。これ長くて全然覚えられないから書いてありますここにね。
けいじくんで全然いいんですけど、フルネームで言うと鳥取生ギターポップ育ちのけいじくんです。
長いフルネームって長い。
それであのこれも長いんだけどあの私がいつも聞かせてもらっている番組がメイクフレンズ実験レディオスペースウォーキングで
あのこの目標がねこの番組をなんか配信してどうしたいかっていうところが私はねツボだったんですよ。
わかってくれると思うけどあのちょっと言っとくと音声メディアを通じて番組MCがリスナーと友達になることができるのか実験検証していく番組です。
MCがリスナーと友達になることを第一目的に情報発信していくおそらく世界初の実験あなたも被験者になってみませんかって言って
ツボだった本当に。
ありがとうございます。
あのポッドキャストはそういうふうに使うべきだったしずっと思ってきてたし。
自己開示とかでもいいんだけど私とかなんかどっちかというと今さっき言ってたリッスンでは声日記っていうのをされてる方とかが今どんどん増えていて
自分のねダイアリー的なものをやるっていうので私はまあそのままもともとそういう感じだったからなんかとりあえず出せみたいな感じでひぐさんに言われたから始めたので
結構まあ声日記的な番組なんですけどでも結局ずっと話していくうちにそのやっぱりリスナーさんと仲良くなるっていうのが楽しくて
そうだから1人でも2人でもなんか聞いてますよとかあのなんていうのが私がなんかしょんぼりしてる時とかに励ましてくれたりとか
だからもう絶対友達になる言葉には出してこなかったけど友達になるってもう本当にそれしかないよなと思ってて
はいそうですよねまあ僕もそれしかないなと思って
いや違うよねだからそれしかないと思っているから私たちはそうなんだけど他の人はね自分の持ってる知識をお伝えしたいとかっていう方とかも
あとは趣味のことをねなんかずっと語りたいとか違うと思うんだけど私はそういうそれしかないと思ってて
だから共感めちゃくちゃしてそこがツボで
ありがとうございます
友達の輪が広がるのを拝見させていただいてます
拝見というか聞いてるというか
ジングルの制作
僕もももさんのよく言うオンラインご近所さんっていう言葉がすごいいいなと思ってて
なんかそういう感じで距離を超えてあと僕が意識
最近すごい意識してるのはやっぱ時間も超えたいなってすごい思ってるから
10年後10年後に聞いた人がそういうふうに思ってくれたらいいなっていう
本当だね
今5歳とかねその議事官の方々にもお子さんいらっしゃるじゃないですかまだ小学校に上がってないようなお子さんとかが
10年後ぐらいに聞いた時になんかすごい昔記憶にはないけどこの人とバーベキューやってたんだとか
本当だね
絶対面白いと思うんですよね
やっぱりこの私もこういうメンタルになってるのっていうのはやっぱりいろんな方たちに今までね
ご近所さん本当のご近所さんとかにお世話になってきたからで
でポッドキャスト私お話しするのがもうただの雑談をずっとするのが好きだから
それでなんかご近所広がるんだオンラインでご近所広がるんだったらっていうそういうふうな気持ちになるわけだけど
それももうタイミングがあるじゃない人生のフェーズの
同じような気持ちでねされてるから嬉しいですお聞きしてて
ありがとうございます
でその中のあの活動としてやっぱり面白かったのがこのジングル作るよ
ジングルアタリアってやつですね
あそうそうそうアタリアね
それで人んちの人んちのっていうか番組のを
勝手につけて送りつけるっていう
そうそうそれもなんかやっぱり遊びの遊びのねクリエイターだよね本当にね企画力というか
でみんなね嬉しくてで私もそういうの乗っちゃうから
まあ私はアタリアではなくてもう勝手にこれ作ってくれとか言ってどんどんお願いしちゃって
でたくさん作ってくださってるんですけど
せっかく作っていただいてるのにあの番組で使ってない最悪な感じなんですけど
そうですねでも最初なんか将棋させるかなとかのあたりも作らせてもらってそれでもね使っていただいてましたよね
でもあの番組がなんか配信されてない
将棋の人どこ行っちゃったんだろう
おかしいなぁでも本当に将棋させるかなは
そうよねあの師匠のダマさんのお嬢様の声を使っていただいて
また復活しますからお待ちください
ありがとう使ってます
でそれが多分それは去年の去年の多分11月ぐらいからこの企画始めたんですけど
多分その時に割と最初の方にモウさんに声かけていただいて一回作らせていただいて
その後今年の春3月ぐらいに日本に来られた時に
最初にイカネパレット行かれたのかなでその後東京行かれたんでしたっけ
雑談であのポッドキャストのバーの雑談東中野でしたっけ
雑談でなんか録音された音源をいくつか送っていただいてこれでまたジングル作ってくださいみたいな
そうですねそれがそれ結構印象的でしたかね
印象的でしたはい
そうですねあの私が東中野の雑談が大好きすぎていつもビールも美味しいんですよ
でもケジック飲まないんだよね
そう僕お酒飲めないんですよ
でも行きたいなーってめっちゃ思ってるんですけどまだ行く機会がなくて
ノンアルのねなんかすごいおしゃれなドリンクもあるからぜひ行ってほしいんだけど
あのスタジオ付きのねポッドキャストスタジオ付きのクラフトビールバー
食べ物としてはカレーがね毎週週替わりでいろんなカレーが出てくるんだけど
それもあのポッドキャスト界で有名なメチクロさんという方が手作りで作ってらっしゃって
そういうバーなんですけどそこでですねなんか私ふとケージ君のことを思い出して
そのオーナーのねそのメチクロさんと渋ちゃんさっき言ってたトッキンマッシュの渋ちゃんなんですけど
たまたまいらっしゃったので渋ちゃんにちょっと毎日お会いしようって言ってくださいって
私直接言わないで誰かに言ってもらって
それがねみんな収録してる時にちょっと言ってくださいみたいな感じにして
撮ってもらったやつがあるんですよね
それちょっとここでね皆さんにこのまま聞いてくださいって言って聞いてもらえればいいんだけど
やってみましょう
やってみましょうかじゃあ
せっかくなので
再生してみますね
はいお願いします
聞こえる
毎日お祝いしよう
乾杯
聞こえました?
聞こえました乾杯まで言ってくださったのね
そうですよそれそこまで把握しなかった
今気づきました
これ僕多分この音源もらってその渋ちゃんのこと知ったんですよ
たぶん月曜特勤マッシュって番組があるの知ってたんですけど
でこの声の方なんだと思って
であと多分僕も細かいこと覚えてないですけどもうさんから
いくつか音源を送ってもらった時に
そのちょっと長めの音声ファイルでここの一部使ってくださいみたいな感じで
送っていただいてて
雑談の始まり
そのいくつかの音声ファイルの中に結構長めのやつがあったんですよ
15分とか20分ぐらい
あそうなんだ間違えて送っちゃったのかな
なんかどっちかな
なんかこの会話を聞いてみてくださいってことだったのかもしれないし
完全に間違えて送ってくれたのかもしれないですけど
多分それはもうさんはいなくて
もうさんがいない時にもうさんについてみんなが喋ってるみたいな音源だったんですけど
それはだから東中野の雑談で
とにかくそれで渋ちゃんが喋ってて面白かったんですよ
あそうなんだ
だから特勤マッシュそこから聞き始めて
もうずっと毎週楽しみにもう月曜日は必ず聞くみたいな
そうなんだおかしい
渋ちゃんけんちゃんのトークがもう取り込みになってますね僕は今
なんかね面白いこの前面白かったでしょ
お祝いの会みたいなの
あのあたりすごかったですよね
すごかったびっくりしたあれ
突然報告したいと思ってたのにバレてたやつとか
そうそう面白い
あの一連の流れですよね
めっちゃ面白かったと思って
よかったじゃあご紹介できて
それ渋ちゃんがいた時だったのかな
そのどういうね私がいない収録
結構いっぱいあるのね私がいない収録
なんかそれ放送されてたのも多分配信もされてましたよね
もうさんがいなくて
他の方が喋ってるやつをどこかで配信
多分毎日お祝いしようだと思うんですけど配信もされてましたよね
本当かじゃあ
違いましたっけ
分かんないどれを送ったのか分かんないんだけど
配信もされてたような気がするんですけどね
結構ね何回もあるのそういうそういう会が
なんかポッドキャストやってないんだけど
その雑談にみんなで飲みに来てくれた人たちを
リアリースタジオに押し込めて話させるというのが
私のちょっと
癖なんですけど
配信してたやつがもうさんがいなくて
僕が聞いたやつにはもうさんも入ってたかもしれないですね
ジングル制作の裏話
めっちゃ酔っ払ってたかも
そうなんだ最悪
途中でいなくなったのかな
そうかもしれないあなたたち勝手に撮っておきなさいよとか
そんな感じだったかもしれない
4人までしかねマイクがないから
じゃあもうあなたたち撮って話してればって言って
出ることが多いですね
ありがとうございますそういうことでね
このジングルがこのまま残っていれば
配信このままできるんだけど
もし入ってなかったら
もし今のところに録音されてなかったら
後で付け足しておいてください
付け足せばいいもんね
それでみんなに聞いてもらわないと
あとはさ私がやっぱり印象的だったのが
これはちょっと本当ここに参加されている方たちに
ほんと直接ちゃんとお礼を言いたいんだけど
奈良の議地官のオフ会をされた時に
みんなで毎日おやしを言ってくださった
のをジングルにしてくださったんですよ
はいはいはい
そうですねあれ
奈良でみんなで集まった時に
みんなでせっかくみんな集まってて
しかもみんなモウさんのこと知っている人たちだったし
ちょっとちょうどいいんじゃないかなと思って
それもちょっとかけてみましょうか
お願いします
これこれだと思いますちょっとかけてみますね
はい
毎日お祝いしよう
これですね
いいですね
いいですね
大勢で
いいよねだからちゃんとさ
本当私がちゃんと喋りを
慶次くんみたいに
音楽みたいのを流して
本題を話して
最後クローゼングをするっていう風にして
やればどんどん使えるのにね
そうですねでもしゅうさんとか
ジングルがあってすごい取りやすくなったって言ってましたよ
切れ目がちょうど入れれるから
一息ついたところで一回録音止めて
ジングル入れて
その続きを録り始めればいいから
やりやすくなったって言ってて
録り方が違うのか
コンピューターに
分かったじゃあ編集ソフトで録ってるってことか
そうか僕はそうですね
そういうことか
だからiPhoneで録ってるんでしたっけいつも
いや私はこうやってだから音声ファイルとかに
入れたりとかしてそれを
オーディブルに入れたりとかして
オーディブルじゃないよね
なんだっけなんていうソフトだっけ
何に使われてるんですかオーディションとかじゃない
オーディションオーディションオーディション
オーディションに入れなきゃいけないから
オーディションに録っちゃえばいいのか
でも別に普通に何かレコーダーで録ってるときも
一旦そこで録音を終わらせて
また次に喋り始めるみたいな
2つの録音ファイルを繋げるときに
ジングルで繋ぐみたいな
めんどくさいよね
オーディションでやってみようかな
僕は最初からCubaseっていうアプリを使ってるんですけど
Cubaseに録音しながら録って
BGMも流しながら聞きながら喋ってるから
BGMと終わると同時に
トークを終わらせるみたいなのもできるんですよ
多分オーディションもそれできるよね
多分できると思います
こういうトラックになってるから
そこに自分の音楽を入れておいて
それで私がそこまで
わかるもんね
波形がわかるからそこで終わって
喋ってジングルを入れて
ピッてクリックして入れて
やだー
そんなことやってみたことがない
逆に僕はそれしかやったことないです
そうだかおかしいなと思ってたの
いいかねパレットで
マイクは違ったけど
BGMもちゃんと入ってるしおかしいよな
あれをそのままパッと出せちゃうってことは
絶対何かがあると思ってて
もうやだーほんと今ちょっとクラクラする
ちょっとそれやってみよう
ぜひぜひ
きっと大丈夫よねそっちの方が
そっちの方がトータル時間が短くて済む気もするんですけどね
絶対そう
だって私は喋ったやつを
全部こう1本のやつに入れて
それをクリックして持ってって
そこで切りながらジングル入れたりしてたから
だったら絶対そっち
元々アプリ上で録音するところから
やった方がいいかもしれないですね
ほんとだよねーもうやだー
みんなやだねー
多分その最初の設定だけちょっとめんどくさいかもしれなくて
アプリで録音するっていうのだけが
その設定最初にするのだけめんどくさいかもしれないですけど
それさえできれば全然
ちょっとやってみます?それで
なんかそうするとちょっとラジオなんかみたいになるね
パーソナリティっぽくなるね
BGMとか普通に入れて喋ったりとかできるようになるから
やだどうしようそれできるようになっちゃったら
嬉しいわ
そうなんですよだからジングルまでたくさん
あやなるちゃんが前私のゲストで来てくれた
番組に来てくれたときにちょうどなんか初めに
毎日おやしょーって叫んでくれたのよ
それを勝手に使って
それも作っていただいてるのよね
2個ぐらいあったんじゃないかしら
これかなちょっと僕
これかなっていうのかけてみますね違ってたらごめんなさい
毎日お祝いしよう
これですよね
これですよ思い出の
ゲスト回ですよ本当に
コミュニティのことについて話したんです
これめっちゃかわいいですよね
めっちゃよかったですよやっぱ彼女も歌手だからね
バンドのみんなね本当に
あとはもう一個
ピアノのもそうかな
毎日お祝いしよう
たぶん作るときはこっちを先に作ったんです
あやなるさんの声のイメージで最初これ作って
ちょっとだけ
ジブリっぽい感じ
本当だね
これ作って最初にかけた
ジャズっぽいほうちょっと大人な感じの
やつも似合いそうだなと思って
作ってみたっていう感じ
2個も作ってくださって
本当にありがとうございます
タイトルコールの声で
めっちゃイメージして作るんですよ
だから声がすごい重要で僕にとっては
だからタイトルコールもらって作るってことは
意味があるんですけど
自分のやつのときは別に
AIの声とかでも全然作れるんですけど
他の方の番組作るときとか
特にアタリアをやるときは
もらった声で浮かんできた
音を作りたいみたいなのがあるから
声がめっちゃ重要なんですよね
あやなるさんの声とかすごくインスピレーションを刺激されて
2個も3個も作れるみたいな
発声の仕方とか歌を歌ってる人とか
あるのかなやっぱりね
声の声質でめっちゃインスパイアされるのと
あとしゅうさんは
めちゃめちゃリズム感がいいんですよ
声質っていうよりは
ポッドキャストの進化
声のリズム感の良さで触発されて
すごい浮かんでくるとか
2パターンありますね今までいろいろ作ってきた中で
そうなんだ
音色でインスパイアされる場合と
子供の声とかも音色ですね
しゅうさんとかはマスさんとかもそうかな
しゃべりの声の
リズム感の気持ち良さみたいな
しゅうさんとかめっちゃリズムにぴったり合うんですよ
すごいなって思います
そんな短いタイトルコールの中で
そのしゃべり方がすごくリズムの刻み方がすごい心地いいみたいな
そこからすごいいろいろインスパイアされるみたいな
それでリズムが出てくるっていうか
だからそういうのだと
めっちゃ何パターンも作れるんですけど
でも大体そうですね
逆に自分の声とかだとあまり何もインスパイアされないから
1パターンぐらいしか作れないとか
そういうのがあるんだすごいね
みんな才能があってすごいですよね
本当に感動します
ケイジ君が
ジングルアタリアをやり始めてから
周りの人たちがどんどん
ポッドキャストを始めたりとか
時期がたまたまかぶって
去年がすごい多かったですよね
去年始まった番組
聞くと私とかが始めた時なんかは
BGM入れるのもスポーティファイのアップでやってたような感じで
だったんだけど
最近始める方はそうやってジングル入ったりとかして
かっこいいなと思って
でもやっぱ会った方が
様になる感はありますよね
めちゃくちゃかっこいい
聞いてるだけで話の内容とか流れちゃう時とかあるんだけど
やっぱり音楽が来ると
すごい素敵だなと思って
クラファンのね
イカネパレットのクラファンを
やってるわけだけど
10年後とか聞いてやってたねって思い出したりするんだろうけど
それの中の
樋口さんを24時間レンタルできるという
リターンが50万円で出てたので
ギチの完全人間ランドのリスナー界隈だとか
私の樋口塾の界隈の人とかに声をかけて
50万円をみんなでシェアして
1人5000円ずつくらいから
っていうことでやってたわけなんですけど
最後の方にどうしても9万円くらい
集まらなくてね
その頃70人くらいが出資しますって
支援しますって言ってくださってたんだけど
私も困ったから諦めて
10万円とか20万円のリターンにしちゃいましょうとか言ってたんですよ
そうしたらその中で
縁者がね
スキルをねみんなが売って
ポッドキャストの魅力
それを支援者が買えばいいんじゃないかってね
お金出すだけじゃなくてね
その中で刑事君が
僕ジングル作りますからって言ったら
みんなそれで
他にもいっぱいスキル
昨日もやってたんですよね
みなさん本当に
スキル出してくださった方とはこうやって話して
配信したいくらいなんですけど
それでね今まで
ポッドキャストするかどうかわからないって言ってた方が
とりあえずジングルできたら
始めますとか
おっしゃったりして
6,7人いらっしゃったかな
6件ですかね
5人6件っていう認識ですね
三岡さんが2番組分のBGMを
お願いしてくれたんで
私の方は資金繰りが
リターンを50万円でね
支援できることができたんですが
色々宿題ができちゃいましたね刑事君が
これからまた6件分を作っていただくっていう
そうですね全然楽しくやってるんで
多分時間さえ作れれば全然
いけると思います
ありがとうございます
逆に楽しみができたなと思って
どなたかとかは
ポッドキャストできたら配信始めたいですとか
おっしゃってたし
すごいよね
そういうことがあったりするんですよ
っていうことでこれ聞いてくださってる方のね
いろいろ配信したりすると楽しいことがあるのでね
思ったりするんですよね
一周さんか誰かが
ポッドキャストスターターセットみたいなのを
やってて多分
一周さんがカバーアート作って
僕がジョングル作って
誰かがタイトルを考える
ジョンちゃんかな
山村さん
南の卵さんが
あれはミオパパさんか
ネーミングがすごい上手い人がいっぱいいるんですよね
南の卵さんが迷ってたら
ミオパパさんがめっちゃいい案をたくさん出してたり
ソレシバとかもいいもんね
そうですよね
山村達也さんは企画か
企画を考えるのかもしれないですね
アイディア考えるのが上手な人とか
いっぱいいるんですよねそういう才能が
お仕事で使えてるわけじゃないっていうところがまた
私は素敵だなと思ってて
お仕事だと遊びで使うのはよくないかもしれないけど
みんな遊びでこうやって能力を使っていただいて
才能を発揮していただいててすごいなと思うよね
相性診断の実施
そうですよね
そうやって友達がどんどん増えてるんですよね
そうなんですよだからすごいいいな楽しいなと思って
だってケイジ君はじめ相性診断とか
作ってたじゃない
僕は去年の議事館のオフ会
9月9日にあったんですけど
それの時にたまたま時間があったんで
ちょっと作ってみようかな
僕はそもそも仕事でそういうウェブアプリを作る仕事をしてるんで
ちょうどパッと思いついたから作って
パパッと作ってみたら意外とみんなやってくださって
参加される方の中で
自分と一番相性というか
考え方が近い人
何問だったかな10問くらい質問があって
それをすごく当てはまる
まあまあ当てはまる
どちらでもない当てはまらない全然当てはまらないの
5つから答えを選ぶみたいな
で10問質問があって答えていくと
自分と一番近い答えを持ってる人と
相性が一番みたいな
マッチング率が出るってことですね
全部同じ答えをしてたら100%
マッチング100%みたいな
っていう単純なやつを作ったんですけど
それが結構みんなさんやってくださって
初めて会う人とかとその相性診断のやつを見たら
その人と自分の相性がどれくらいか分かるから
高いとすごい盛り上がるみたいな
そうだよね私全然誰とも高くなかった
でもそれ
たかやさんもそうなったんですよ
たかやさんも誰とも高くない
はずれちと思って2回やったんだけど
両方全然はずれち
じゃあもーさんとたかやさんはそういう人なんじゃないですかね
60人か70人くらいあれ多分やってくれてて
そういう人がふちらほらいるの面白いなと思って
本当だよね誰とも合わないんだなと思って
そういうのもやっぱりさ
人つなげるみたいな感じで
アイディアがあってすごい面白いなっていうか
なんていうのかな
私もいろいろ今日もケイジ君と話してるから
なんか勝ちづけをしたいみたいに思ってるところがもう嫌なんだけど
今日の話の
でもこうやって雑談してて
ポッドキャストやってるから
こんな感じで喋ったり楽しいんですよ
っていうことなんですけど
僕がちょっと価値のあるトークができなくて申し訳ないんですけど
違うよだから
楽しいだけじゃいけないのかなとかって
結構やっぱ最近考えることがあって
そうですね
楽しいだけじゃいけないというか
楽しさが最低限ないと逆につらかったりするから
そう考えると楽しいだけでも
楽しいっていうのはあるだけでも最高なんじゃないかなっていう
でしょそれなのに私は今まとめに入ろうとして
価値をどこに持っていけばいいかなとかさ
なんかしようとしている自分もいるのが
嫌だなと思ったり
でも価値はあります
僕のことを知らない人がこれで僕のことを知ってくれて
友達になりたいなって一人でも思ってくれたらもう
コミュニティの特異性
そこで十分価値が生まれると思うんで
本当私はご紹介できたし
私も本当はねこんな
まるで何十年前から知り合いみたいな感じですけど
実は初めて喋ってますってね
そうなんですよねなんかそれもすごい不思議ですよね
多分お互いポッドキャストすごい聞いてるから
声もずっと聞いてるし大体どんな人なのかも分かるじゃないですか
そう考えてることとかノリとか
そういうのが分かってるから
初めて喋ってるのは不思議ですよね
初めてだよね本当に
面白いですよね
今まで逆はあるような気がするんですよね
僕が相手のことをすごく知ってて
向こうは僕のことをほとんど知らないとか
僕は相手のことを知らないけど相手がすごい僕のことを知ってるみたいなのは
今までそういう非対称性な関係っていうのは
当然あると思うんですけど
ポッドキャストのお互い番組を聞いてて
でも初めて会うっていう時は
すごく対称情報量が対称性があるというか
それもすごい面白い初めて会うのに
大体知ってるっていうか
本当だよね
心許せてる感じが
初めての人とこんなに心許せて喋れることなんて
まずないじゃないですか
それがあり得る関係性っていうのが
ポッドキャストお互い配信しててお互い聞いてる関係っていう
多分今まで人類
人類史上ない関係性じゃないですか
本当かもね
もしかしたらすごい昔
本を書いてる人とかがお互い読者同士であれば
可能かもしれないですけど
例えば本を5冊とか10冊とか出してる有名な哲学者とか小説家の人がいて
もう一人別にその同じような人がいて
お互い趣味があってお互いの本をすごく読んでるっていう
人たちが出会ったら
そういう会話ができるかもしれないですけど
そうだよね文豪の人たちはお互いのを読んでいるから
パッと会った時に
映画とかでよく出てくるけどそういう場面が君のこと知ってますみたいな感じになって
いきなり深い議論ができたりとか
それが声でできてるってことか
でもそんなの普通超特殊な事例じゃないですか多分歴史上で見たら
でも今はそれが
有名人とかの人がラジオでいっぱい喋ったらリスナーの人はその人のことを知ってるけど
もちろん喋ってる有名人の人はリスナー一人一人のことは分かんないっていうのは
そういう非対称性なやつはあったと思うんですけど
今のこのポッドキャストで
この生まれてるコミュニティとか
コミュニケーションっていうのは本当に特殊というか
面白いなあと思います
本当だねでもそれを考えたらほら
個人がこういうのを発信できるようになって
ブログとかお互いに読み合ってるとか
でコミュニティができたりとか
SNSでお互いが推してるとかって
そういうつながりはつながりやすくなってるっていうか
細分化されてるっていうか
コミュニティが今まではマスの人たちが
言ってることをたくさんの人が聞くって感じだったけど
今はお互いに出し合ってるってことだから
でもそのブログも20年くらい前からあったと思うんですけど
やっぱテキストベースじゃないですか
すごいブログ読んでて
実際そのオフ会とかで本人に会うとちょっと印象が違うっていうのは
多少あった気がするんですよ
そうなんだ
声を聞いてて
そうですねさっきももさんが言った
声日記みたいなそれこそ
声でその人が日記みたいなことを発してる
でそれを聞いてると
ほとんどその直接会った時に
違和感がないというか
感じてた通りみたいなのが多くないですか
もう本当に本当そう
で話の内容とかも
ノリがわかるからね
ノリが大きいから
どの辺までの冗談がわかるかとかさやっぱり
わかるし
それはあるよね
だから今日ね聞いてる人たちは本当に
カヤの外なんだけど
私はリスナーとしてケイジ君の番組を聞いてるわけじゃない
でその中でどうしても話せないことを今話してるから
全然なんか流れとかないんだけど
確かにだから両方僕のポッドキャストも聞いてて
もーさんのも聞いてて
僕ら二人のことをよく知ってる人以外は
もう一滴盛りですよね
そうだね
何言っちゃってんのって感じだよ本当にね多分
そうなるちょっと申し訳ないですけど
まあそんな感じ
でもいいんですあのもうねちょっと
私テツセカっていう番組もやってるんですけど
ちょっと影響力がありすぎて私にとって
あのなんかあの聞いてる人が
なんかよかったねみたいな聞けて
俺たちの話聞けてよかったねとか言う人とかがいるから
あの番組には
だから
わかる言ってることわかる
怖い
怖いでしょ
だからなんかもうこの番組も私の番組も
まあ今日ご縁があって聞けてよかったねっていうことで
だってなんかね聞いてくださいとかって言ってたわけだけどずっと
向こうの番組も
だけどある日
まあ別にリスナーのためにやってるわけじゃないとか言って
それはそれはどちらがおっしゃってるんですか
二人ともおっしゃってるんですか
いやまさかまさか民生間の人は言わないから
もう一人の人が言うんだけど
そうですよね
言いそうもう言ってる声が再生されますもん
飲んないで
そうだからねそういうのがちょっと私の中にあって
ちょっともう聞いてくれる人がいればいいけど
ご縁だからねって思ってるんですよ
そうですね
あとなんかポッドキャスト僕ちょっと気楽だなと思ってるところがあって
あの嫌になったら聞かなくなるじゃないですか
止められるじゃない
そうそうそうそう
その瞬間は止められるし
例えばもうなんかいいかなと思ったら聞かなくなるじゃないですか
毎週聞いてたとしても
だからまあ会わない人はどうせ聞かないしいいかなって思って
聞いてくれてるってことはよっぽど僕と聞き合うんだなと思って
なんかそこでなんか変に
なんて言うんですかね
ポッドキャストの意義
他の人たちを拝借していくとか
拝借的になりたいと思ってるわけじゃないんですけど
ただまあその嫌な人はわざわざ聞かないだろうと思うと
ちょっと気が楽っていうか
そうなんですよ
それをね私もずっと考えてて
あの学校とかで教室でね
全員と仲良くなってではないって
いつもそうじゃないどうしても
それは僕めっちゃ思ってますよ
ねえそのだからこの辺の人と仲良くなるけど
あっちのグループとは仲良くな
別にあの喧嘩とかするわけじゃないけど
自然にこう別れるわけじゃない
だからそういうことかなとか思ってて
別に対立とかしないわけだから
それでいいなと思ってて
そうしたらこの前やっぱり
20年ぐらいブログをやってる方と話してて
その方がやっぱり自分も個性の強い人間だから
自分がブログをやってると
それを読んでくださる人しか集まらないから
周りにそうするとすごい心地がいいって
なんかやっぱり自分と気の合う人が残るから
フィルタリングされていくみたいな感じ
そうなんだ20年もブログやってる方が言うぐらいだから
やっぱりポッドキャストもそういう風にやって
周りにねこうお互い心地が良くなっていったりするのかな
とか思って
そうですよね
すごくそのコミュニケーションとか
コミュニティを作っていく手段として
すごいポッドキャストって
時間はかかるっていうデメリットがあるんですけど
でも時間がかかるのが逆にメリットというか
変な誤解がないというか
深く知れるみたいな
時間がかかるけどその分深い
深くお互いのことを知ることができるっていうのが
すごいいいなと思って
丁寧な人付き合いができるかなと思ってるね
音楽活動の楽しさ
それはお互い
そうですよね
話をよく聞いてから仲良くなったりするだろうからね
やっぱりね
いいことだよね
だからすごいコミュニケーション
新しいコミュニケーションの手段というか
めっちゃいいなと思って
めっちゃいいよ本当に
私とか本当音楽とかができないけどさ
けいじくん自分で表現者じゃない?もともとがさ
だから歌手だった
プロでやってたのよね
いやメジャーデビューしてないですけどね
インディーズでやってたんで
でもCD出したりとかはしてました
CDとか出してたんだ
だからライブとかのイベントとかも
ちゃんとお金取ってやるわけでしょ
そうですねそれは
でもお仕事はしながらバンド活動されてた?
そうですね
すごいね
やりたくない?今でも
youtubeのビデオとか見せていただいて
すごい楽しい
そうですね
普通に僕も
話すと長くなるかもしれないので
ちょっと短めに言うんですけど
僕メジャーデビューしたいとか
音楽だけで食べていきたいとか
あんま思ってなくて
でもバンドやること自体が楽しかったんですよ
バンドメンバーの方がめっちゃ好きで
バンドを続けていく手段として
メジャーデビューっていうのも
ありだなと思ってはいたんですけど
でも続けていくうちに
みんなが社会人になって
学生の時からやってたんですけど
みんなが社会人になって
それなりに自分の生活とか家族とかも
大切にしながら
でもバンドもできていくっていう環境であれば
別にこれでいいかなと思ったのと
あと本当に熱からのミュージシャンの人って
呼吸をするように曲をどんどん作っていくんですけど
僕たちのバンドはそこまですごく
たくさん曲がいっぱいできるみたいな感じでもなくて
僕も別にシンガーソングライターみたいなのではなく
バンドメンバーでスタジオに入って
その時にバンドのメンバーと一緒に曲を作るみたいな
それが楽しいみたいな感じだったから
やっぱり曲がいっぱい
呼吸をするように曲ができる人じゃないと
プロでやっていけないっていうのを
間近にいろんな人たち見てて
本当のメジャーっていうか
裏方やってるプロの人とかも周りにいたんで
そういう人たちと比べると
プロでやっていくっていうのは
ちょっと自分の能力とかそういうのとは
ちょっと違うなっていうのはすごく思って
ただみんなとバンドやるっていうこと自体は
すごい楽しいから
じゃあそれをどうやって続けていこうかっていう風に
考えてやってたんですよね
でも途中でみんなが住むところがバラバラになったり
それぞれ結婚して
家族ができたりとかした時に
無理やり集まって
無理してやるほどのことでもないのかなとかも思ったり
自分でやりたかったら
それこそジングル作るみたいな感じで
音楽活動というか
物を作るのはもともと好きだったんで
そういうのはできるし
今のやり方がすごく心地いいなとは思ってます
制作の発見と共有
しかも喜んでもらえるからなおさら
そうだよね本当に
今だと他のメンバーがいなくても
自分でいろんな楽器を作れちゃったりして
それに合わせて自分が演奏するとかもできるわけでしょう
そうですね楽しみ方が違ってきて
今までは自分以外のパートを
自分以外の人が演奏するのがすごく楽しかったんですけど
でもやっぱりジングル作る
本当に去年11月からジングル作るようになって
また自分の中で音楽に対する考え方とか
全然自分の中の違う部分が
掘っていけるようになって
自分こういうのを好きだったんだ
全然気づいてなかったみたいなのを
知りましたこの1年で
僕ジェームス・ブラウンとか全然
名前しか知らなかったのにめっちゃ好きやんとか
そうなんだ
ジャンルとしてはもちろん知ってたんですけど
自分が好きなのってここなんだみたいな
それは色々聞き始めてってこと?
聞くっていうか自分で作り出して
このビートとかって結局
そういうとこに行くんだなとか
自分が影響を受けたアーティストが
影響を受けてた
さらにその影響を受けてたっていう
ルーツをずっとたどっていくと
多分その辺りファンクとか
本当JBがやってたようなことになるんだなって
改めてだから
自分が好きなものの源流
絶対ここだわみたいな
そういう発見があるんだね
いいねやっぱりね
でもBGMも作るよね
ジングルだけじゃなくて
たまたまそれこそ
昨日お話しされてた
オッタントットのコージさんに
頼まれてジングル作った時に
多分2パターンか3パターンお渡しして
そのうちの1つを気に入ってくださって
それ使ってくれることになったんですけど
このジングルのバックに流れてるBGM
トラックをそのまま伸ばして
BGMにできないですかって言われて
うちできますよって言って
ただ伸ばすだけだったら
全然シンプルすぎてあれだったんで
伸ばしてさらにそこに楽器を付け足して
ちょっと起伏構成を入れたりして
BGMにしたら
意外と全然作れるなと思って
それで自分のもう1個の
さっき言ってたダンジョンズ&ドラゴンズの
ポートキャストのやつも
しっかり作ってみたら
割といい感じで作れたんで
これは作れるなと思って
そうだよね
クローザーズのラジオも
BGM作らせてもらいました
そうなんだ
すごいいいよね
だから私もじゃあ作ってもらおうかな
全然作れますよ
だからそれこそオーディションでやりだしたら
BGMが欲しくなったら
それでちょっと自分で
撮ってみて
どういうのがいいかイメージしてね
何にも考えられないから
その音楽とかも
ただ喋りたい
そうそう喋ってる時に
割とリズムがあった方が喋りやすいのか
あまりリズム楽器が鳴ってない方が
喋りやすいのかとかもあると思うんで
そうか
後付けの方がいいかもしれないってことか
そうですね
喋ってるのを聞いて
僕がイメージしたりとか
今までって
たぶん喋った後に
BGM乗っけてたと思うんですけど
オーディションとか使って取り出したら
BGM流しながら喋れるじゃないですか
そしたらこういうBGMの方が
喋りやすいなとか
これだと焦った感じになって
早口になるなとか
あるかもしれないです
そうですね
だって私はいつも起伏が激しいから
音楽によって
自分の感情が変わったりとかは
絶対しないから
どちらかというと
感情が先に行くから
音楽に合わせられないと思うのよね
同じ音楽に
じゃあ逆に何が鳴ってても
自分は変わらないみたいな
たぶん
それも面白いですね
だから
なんていうのかな
安定してやる
毎週本当にすごいなと思って
けいじくんとか
毎週テンポとか
一緒でやってらっしゃるから
面白い話が必ずあるし
面白い話は難しいです
本当に
全然できてると思ってないです
そっか
でもそれも
だから人の声日記を聞いてるのと同じで
一週間に一遍
別になんか
なんだろう
トッキンマッシュもそうだけど
月曜トッキンマッシュもそうだけど
私この前くだらないとか言っちゃったんだけど
なんていうのかな
人のくだらない話が
なんか恋しくなってるのかもしれないけど
分かります分かります
そうなんですよね
そうそう
だから全然
家族とかやっぱり外人だし
私とかは
だからなんかそういう
取り留めのないのを
あのコンスタントに
ぶれないで話してくれてるっていうのだけでいいのかなと思ったりする
あんまりアップダウンが
自分があるから
はいはいはいはい
そっかそっか
確かに僕はアップダウンあんまないかもしれないですね
確かに
いつもね
そうだからそうなのかなって今考えて思いました
本当にね
いやーちょっともう1時間半近くになるんですけど
なんか
ほんまですねごめんなさいちょっと長くなっちゃって
全然でちゃんと決めてね話せばよかったね
時間とか聞くの忘れてて
どのぐらいでいいですかってね
ごめんなさいね
はい
なんか言い残すこととかないですか
そうですね僕もあの
逆に僕の番組の方にもさんちょっとゲストに来ていただいて
いやだけど
友達についてトークするっていうのやりたいですね
友達について
はい
いや結構ね
僕がそのもうさんの発信してる
結構前からやられてるんで
僕全部は聞けてないんで
もうさんの発信してるすべてのポートキャストは聞けてないので
どっかでお話しされてるかもしれないですけど
そのやっぱりもうさんの人生
その学生時代からの話も聞いてみたいなと思うし
そんな昔話を聞いてしょうがない
でもやっぱ興味ある人いっぱいいると思いますけどね
僕すごいちょっと話長くなって申し訳ないんですけど
私は大丈夫よ
一般人の魅力
ちまたのおかんのさちえさんとかが
これ放送で言ってたか直接会った時に言ってたか忘れたんですけど
もうさんみたいになりたいって言ってたんですよね
めっちゃわかるなと思って
だから多分僕だけじゃなくて
もうさんの若い時の話から今までの話
興味ある人いっぱいいるだろうなと思います
一般人なのよ私本当に
みんな一般人ですよそれ言ったら
だからね何にも特別だったことが一個もなくて
本当にただの一般人なのよ
でもねみんなそうやって言うんですよ
そこが面白いと思うんですけどね僕
僕もそうですけど多分普通の人は
普通の人っていうか多くの人は
自分のことを普通だと思ってるんですよ
でも絶対そうですよみんなそう
でもそこをずっと話聞いていくと
やっぱりちょっと普通じゃないところが出てきて
そこがすごく楽しいし魅力的っていうか
でもさっきの愛称診断も
もうさんハズレ値って言ってたじゃないですか
だから絶対その話聞いてたら
すごいハズレ値出てくると思うんですよね
私は思ったのはね
あれをやっている人たちがおかしいから
私がまともだと思ってたの
でもそれ言ったらたかやさんもまともってことになるから
それはちょっと違うと思いますね
あの方は多分違う方にハズレてて
私は一般系だと思ってて
他が全員おかしいと思ってるんだけど
いやそれはどうか
友達の定義
それを確かめたいですね色々インタビューして
そうかでもね結構ね
あんまり本当ご期待に添えないと思うよ
本当にそうなの
つまらない人間なんだよ
いやそんなことないと思うんですよ
本当にそれでね結構ね
あれなんだって
こうなんていうのかな
結構白黒感情的なこともあるけど
なんか白黒はっきりさせてるところもあるらしくて
それを結構指摘されることが時々ある
よく話を聞いちゃう人はね私の話
だからなんかブラックっぽいところが見えちゃったら
私ちょっとあのイメージが崩れるから言うんだけど
面白いですね
なんかあの
例えばモウさんって
旦那さんがアメリカの方じゃないですか
でまぁあのお子さんも2人いて
両親が日本人とアメリカ人っていう感じだから
そのモウさん
例えばずっと日本にいて
周りが日本人の中で暮らしてきてる場合と
そうじゃない場合ってその自分がやったことに対するリアクションが
例えば日本だったら別に何も言われないことが
海外の人だったらなんか感じ方が違ったりとか
逆に日本だと違和感を感じられることが
海外の人にとっては全然違和感を感じられなかったりとかっていうことがあると思うんですよ
そういうの一つとってもすごく
モウさんの話聞いてたら面白そうだなって思うんですよね
そうかじゃあちょっと考えとくね
あとだから僕いつも聞いてるその
友達モウさんにとって友達の定義とは何かみたいな
思う聞いてみたいし
そうだね
どうなんかの例えば
そうだなだからケイジ君は友達作りたいって言って
初めから友達っておっしゃってたから
きっとこのぐらいまで仲が良くなると
私のことも友達って言ってくれるのかなって思うんだけど
もちろんもちろん
友達じゃね
もちろんですよ
だけど
それをだから考えた時に
実は本当に私は友達だと思ってるけど
向こうが友達って思ってるか分からないとかってあるのね
はいはい分かりますでも僕はもうそれは割り切ってて
例えば僕とモウさんに例えると
僕はモウさんのことを
まず僕はモウさんのことを友達と思ってると
でモウさんが僕のことを友達と思ってるかどうかっていうのは
本当のところは分からないじゃないですか
例えば友達と思ってるって聞いて
友達と思ってるよって逆に仮に言ってもらったとしても
それが本当か嘘かって分かんないところあるじゃないですか
でも
どのぐらいの友達かとかね
ありますよね
でも僕は結局モウさんが僕のことを友達って思ってるだろうなって
信じることができたらもうOKだと思ってるんですよ
だってもう真実分かんないじゃないですか
そうなのよね
でもそれを自分が信じることができるぐらい
その人のことを信頼してたりとか
その人のこと好きだったりってことじゃないですか
信じることができるってことは
信じることができたらもう友達と思ってるんで
いいね
だから裏切られるのが怖いわけ
裏切るって言うんじゃないんだけど
ボタンの掛け違いみたいなのがあって
だからもう怖すぎて
だから友達って言いたくないよね
誰にも
なんか長く続けたいじゃないよ
友達になったら
だからそういうのあるんだよね
だからそういうの話すとどんどん
沼にはまっていくね
でもその話面白くないですか
結局それがその人の価値観
どんな価値観を持ってるかっていうことになるから
僕は本当そういう話をね
ポッドキャストと人間関係
永遠としていたいタイプです
本当そういうね楽しいよね
もしね機会があったらね
そっちでもその収録でもと思うけど
でもこっちはこっちでちょっと
ちょっとだけもうちょっと話すとやっぱりなんか
こういう性格だから
そんなにたくさんの人と仲良くできないのよね
ずっと言ってもいいから
一人の人と
とか2人とか3人とかと
でもずっと喋っててもいいわけ
同じことをもう気が合っちゃうから
だから私はそういう人が結構もういるから
だからみんながそういう人いたらいいなっていう希望があるのよね
いろんな人が
本当にお互いに何でも話せて
駆けつけてくれてとか困った時には
駆けつけてくれなくても
なんか言葉をかけてくれるとか
なんかしてあげようかみたいなことが言える
でもねやっぱりそれ何百人とかだとちょっと無理なのよね
やってあげるよって言えなくなっちゃうじゃない
だからいろんな人が
それぞれ近くの人とかでもいいし
なんかちょっと仲良くなる気持ちがよく合う人を
探してほしいなって
持っててほしいなっていつも思ってるんだよね
わかりますめっちゃ
僕もだからそういうちっちゃい輪が
ちょっとずつちょっとずつ重なって
世界中に全部広がっていけばいいなって
常に思ってますから
そうなのよ世界中に本当に
だからその友達の輪が
なんか全部重なってて閉じてたら
ちょっと寂しいですけど
その友達の輪がちょっとずつ他と重なって
一つの大きい輪っかになって
世界中を追ったらいいのになって思ってます
本当にそうなのよ私も
だから私ポッドキャスト好きでね
無料だからこれね
だから誰でもパッと円があったら聞けちゃうわけじゃない
だからもうねその可能性はね
めちゃくちゃいいなと思ってる
ポッドキャストは
もっと個人の人たちが別にお仕事じゃなくて
こうやって声を発信していくことによって
なんかそうだねそのイメージがね
クロースと過ぎるのはちょっと気持ち悪いから
やっぱそれがちょっとずつ重なってっていうことで
で実はみんなつながってるみたいにね
それがいいんですよね
そうだねそうなってほしいわ
でもそのためにはいつも私ちょっと言っちゃうんだけど
自分の周りの半径3メートルのところを
大切にできない人がたくさんいるから
まずそこから大切にしてね
いかないとその輪も広がらないでしょ
だからそれをいつも考えてます最近は
でずっとそれ考えて
だからちょっとね今回のクラファンとかも
ちょっと裏チャレンジっていうか私の中の
オンラインだし顔見れないし
ただこの何十人とかの中に入れば
そこからその輪がちょっとずつできる可能性もあるじゃない
でももしそれに支援しますって言えなかったら
絶対に会わなかった人たちが会えてる今ね
でそれがちょっと裏のよね
裏チャレンジだったんだけど
それでこれからまた人間関係ができてきて
まあすごいよね
そうですよね面白い僕もそれめっちゃ思います
だから今回のことがあって
クラファンのクラファンじゃないですか
さらにクラファンのクラファンの中に
さらにもう一回最後クラファンがあるじゃないですか
そう
だから僕もそれでまた
今まで作ったことなかった方のジングル作ることになって
またここに繋がり
これめちゃくちゃ嬉しいですね
本当にだからジングルを作ることで
その方との絆がまた深まるのは確実
今まで何度も経験してきてて
そうだよね
それが嬉しいですね本当に
そのきっかけってすごいその人によって違って
やっぱりだから今回も
ずっと作りますよってずっと言ってたじゃない
圭司くんは
で私とかみたいに図々しくさ
どんどん送りつけてやってって言っちゃう人と
やっぱりああいう風にこういうシーンができるんだったら
って言って言える人と
そのタイミングとかもあると思うんだけど
そういうのってやっぱり広げていきたいよなと
そのきっかけになることをどんどんやっていきたい
やっていきたいなな私
本当にやめたいんだけど実は
いやなんですかやっていきましょうよ
ちょっと今急に思っちゃった
圭司くんはやればいいと思うけど
私はもう疲れちゃったから
やってくださいよもうさん
みんなもうさんがやるんだったら大丈夫だろうと思って
安心して参加しているところもあると思いますよ
だからそういうのも奢ってるのよね
自分がちょっとできそうって思っちゃうところがやばいのよね
それでみんなが手伝ってくれるじゃないだからさ
でもいいのもうだから圭司くんはやって
私はもうやめるからもう
やばいと思ってたら大丈夫ですよ
やばいと思ってるんだったら大丈夫です
続けてください
なんでよ
ちょっと思っちゃうんだよね
これならできそうとかアイディアが来ちゃうのよね
思いついた人がやらないとダメだと思いますよやっぱり
そうなんだやっぱり
思いついた人がやって世の中が楽しくなっていくんだと思いますよ
そうなんだじゃあ思いついちゃわないようにしないと
いやいや違う違う
思いついたらやってくださいぜひ
多分ねちょっと今は結構やっぱりいっぱいだったから
また仕事もしてないから別にね
ほんと合間にやってるだけなんだけど
いやーこれは結構大きなことだったから
もういいんじゃないこういうのはって思ってるんだけど
きっと思いついちゃうんだろうな
でも本当にもし間違ってたら
こんなに反応起こらないと思うんで
みんながやっぱりその面白そうと思って飛びつくってことは
ダンジョン&ドラゴンズの魅力
やっぱり正解のアイディアだったってことだと思いますよね
いや全然間違ってたとは思ってないけど
なんかもうさ疲れちゃったのよほんとに
じゃあまあ疲れるのはしょうがないんで
また心が癒えたらまた思いついてください
だから分かった思いつかないようにすればいいと思った今
だからけいじくんは頑張ってダンジョン&ドラゴンズとかで
人をどんどん巻き込んで行ったらいいと思う
アメリカでしか人気がないこのゲームをどうにか日本で
いっぱいやる人が増えてほしいなって思ってるんで
その熱意がすごいよね
毎週言ってるもんね
ほんとにアメリカで英語版で出て
日本語版も今ありがたいことに出てるんですけど
日本で売れなかったら日本語版も発売されなくなりますから
あーそうなんだ
実際そのみんなが使ってるアメリカの人たちは使ってる
公式のツールとかも日本語訳されてないので
やろうと思ったら英語でやらないといけないから
やっぱ敷居高いじゃないですか
でもじゃあみんな英語習えばいいんじゃないの?
でもやっぱりいろんな専門用語とかが全部英語なんで
そもそもの専門用語をいっぱい覚えないといけないのに
それをさらに英語で覚えないといけないのはなかなかしんどいと思うんですよ
僕は全然多分いけるんですけど
ちっちゃい時からやってて
逆に英語で覚えてて日本語がわからない
いつの間にか違う言葉に翻訳されてたりするから
英語で覚えてたのが日本語だとこういうんだっていうのがあったり
逆にするしたりもあるんですけど
でもやっぱりいきなりルールが複雑だったりするのを
全部ね
無理だよね
そっか
なかなか大変だからと思って
だからやっぱりちょっとどっちが先か分かんないんだけど
ダンジョン&ドラゴンズみたいなゲームが好きなケイジ君は
お友達を大切にするのよ
だってお友達がいないとできないからそのゲームはね
どっちが先なんだろうね
お友達が大切だからそういうゲームが好きなのか
そういうゲームが好きだから
友達を大切にするのか
どっちなんですかね
でもその僕はダンジョン&ドラゴンズ小学校5年生ぐらいからやってて
やっててよかったなと思うのは
やっぱみんなで楽しみたいっていう欲求がすごいあるなと思います
だからゲームしてて勝ち負けが決まるゲームとかじゃないんで
みんなで楽しくなったらみんなが勝ちみたいなゲーム
そうなんだ
中学高校とかも学級委員とかよくやらされてたんですけど
最後の方はもう学級会をどれだけ楽しく仕切るかみたいなのに
情熱を燃やしましたね
誰が楽しくなってないかとかチェックして
そいつを巻き込むみたいな
クラスで学級会どうせやるんだったらすごい楽しい
みんなでワイワイ楽しめる学級会にしたいっていうことを
すごい情熱っていうか静かに燃えてました
あまりそういうの表に出すと逆に引く人もいるから
楽しもうぜみたいな感じで引く人もいるじゃないですか
そういう風に見せずに
でもみんなが楽しくなるのを密かに狙うみたいな
だから裏チャレンジね
学級委員だからね
真面目なふりして
いかにとぼけるかとか先生をいじるかとかそういう
そうだよね
私もちょっとそういうのが何かをやるときには
いつもどっちかっていうとまとめる方になっちゃってて
私がすごくやりたいわけじゃないんだけど
そうなっちゃって
そういう経験を何回かしてると
必ず楽しいと
一生懸命みんなのためにっていうか
みんなが楽しくなるようにとか
平和を保ちながら
バランスを保ちながら
ルールもあってっていう中で
学校の行事だとか
そういうものをやっていくと
超大変なんだけどそのプロセスは
だけど絶対楽しいみたいなのが
分かってしまっているから
ついついなんかみんなでやることって楽しいよって
言っちゃうんだけど
またダメだな言っちゃうと思いついちゃうからダメなんだけど
でも僕もそのタイプですよ完全に
でしょだからそうだなと思って
他みんなで本当にワイワイやるのは好きなんで
でも計画するときこの前誰
なずぐるが言ってたけど
けいじくんめっちゃ大変でそれ作るのに
TRPGのシナリオみたいなのを作るのが
めっちゃ大変だったよって言ってて
それ大変じゃんやっぱり
思いついちゃってるから
そうなんですけど僕本当に
物語を妄想するっていうのも
物心ついた時からずっとやってるから
それが具現化できる喜びの方が大きいですね
そうなんだ
でも作業的には大変ですよ
だからそこよそこ
でも好きでやってるからしょうがないですよね
だからそこだよね
おばさんだから疲れちゃうんだよね
思ったことがその通りに行くのはとっても楽しいんだけど
あーってねちょっと諦めになってるわ
なんかそうやっぱいろいろこういう楽しい話
なんか先行きがいい話って楽しいよね
先行きというか夢のある話だよね
みんなが仲良かったらなっていう話
そうですね
本当に議地間のコミュニティは
特にすごく楽しいなって思いますねやっぱり
自然に気が合うというか
価値観の合う人がたくさん集まってるの本当にすごいなって
求めてた前も何か言ったかもしれないけど
求めてたんだと思うよこういう
なんか自分がこういうことなんていうのかな
何かの社会会社とかで目的に向かって
何か成果を上げなきゃいけないっていうのって
学校行事と友情
やっぱり不自然なんだなって私最近思ってきて
だからそれは仕事だから仕方ないって言って
割り切っておけばいいんだけど
毎日生きてるとそういうことで
そういうことが生きてることみたいになっちゃってるんだけど
そうじゃないんだ実はっていうその部分が
尊重し合える仲間であるから
会社でこんなこと言ってたってだってね
はぁ?って言われちゃうだけでしょ多分ね
普通の会社は多分そうかもしれないですね
普通の普通っていうかまあマジョリティ
まだね多分マジョリティは
なかなか友情の話とかしないみたいになんないんじゃない?
やっぱり
まあそうですね普通に会社はねやっぱり利益を考えて
運営していかないといけないものなんでそもそもが
だからそういう仲間をみんな探してる時だんだよねきっとね
だからね議事館だけじゃなくても
そういうのをみんな求めてたんでしょうね
そうですね
そうですねその今企画力といえばそういえば
山太郎ファームだっけ?
山太郎ファームの山村達也さん
山村達也さんのところでバーベキュー大会も
無事開催されて雨も降らずに良かったですね
そうなんですよね台風来てたのに
ねー
終わってから雨降り始めましたね
ああいう時ってお肉が普通はすぐなくなっちゃうのに
差し入れとかお肉を送ってくださった方とか
近所の焼肉屋さんの方がお肉を届けてくれてたでしょ
あれは達也さんがそこから購入するっていうことで
そうなんだ
そうだだからそれは違うコミュニティで達也さんが知ってたから
そうですね
焼肉屋さん
山村の方だったのかな僕は直接知らなかったんですけど
そういうのでやっぱり商売されてる方も
なんかコミュニティにたくさんいるから
お肉もいっぱいってことで
食べきれないぐらいね
すごいよね普通ああいう時ってなくなっちゃうね
お肉が足りなくなっちゃうんだけどね
勉強になりましただから来年以降もやりたいんで
そうなんだすごい
いつかもおさんもぜひリアルで探してもらいたい
本当だねタイミングが合えば
今回8月にやって暑すぎたんで
もう少し時期をいい時期にしたいなって
本当?
秋ぐらいがいいんじゃないかな
秋はね忙しいけど
6月とかだと結構帰ってたけど
これからは違うわからないんだよな
子供が大きくなっちゃったからね
だいたい6月に日本に帰ってたんだけど
6月も暑いもんね
秋がいいよね本当はね
そうですね
富士山もすごい天気良かったらめっちゃ見えるし
場所だし
そうだよね
本当気持ちの良さそうなキュウリとかとってたもんねみんなね
ああいうのも
家族で来ていただけたら本当に
本当だね
日本のいい景色をね
娘さん息子さんにも
もちろんいろんなところでね
もう見てるかもしれないですけど
富士のふもとで
本当だよねすごいいいとこだよね
そういうのやっぱりケイジ君がやってくれるから
すごい安心して私は引退しようと思いました
引退
僕なんかも自分が楽しむことしか考えてないんで本当に
あまり周りのこと考えてないんで
でもねそれで人巻き込めるからいいよねやっぱりね
楽しいイベントの計画
僕以外の人がね色々気遣ってくれてるんで
みんなね楽しみにしててさそういうのいいよね
だから今はねちょうどね
このケイジ君に来てもらうのもすごい楽しみにしてたし
このクラファンのクラファンっていうのは急にやり始めちゃったことだから
それもすごい楽しいんだけど
ちょうどポッドキャストウィークエンドが今月
来月の頭にあるから
そうするとそれもなんか出れるかどうかわからなかった
で急になんか出れますよって出展できますよって言われちゃったから
言われちゃったって言うとあれなんだけど言われたから
でそうやって楽しいことが重なっちゃって
だから辛いのよね
1個ずつが1個ずつが分かれてきてくれれば
まとめてきちゃったから
じっくり楽しめるのに
そうなんですよ
でもまあしょうがないね楽しいことはあるんだから
あるだけ良かったよね
だいたいそういうのってまとめてきますよねなんかね
やっぱそうなのね本当に
そんな気がします
ありがとうございます
今日はただけじくんに色々話を聞きたいということで
台本も何もなくすいません
僕も雑談だけしに来たんで
次回はスペースボルケーノの方に
友達の話をしにぜひ
考えておく友達についてもう少し
ありがとうございます
何ヶ月後かとかで全然いいんで
よろしくお願いします
こちらこそよろしくお願いします
じゃあこれでちょっと切りましょうか
じゃあ録音切りますね
ありがとうございます
01:30:09

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