ダークなね、ドラマでよくできてて面白い。まあその駆動散策のやり方とかね、緊張感とかっていうのもすごい描いてたし、その第1話で。まあ2話からさらにすごくなるらしいんですけど、見た人の感想では。そういうのが好きだったらもう絶対見たら面白いっていうドラマだから、それ以上俺から言うことあまりないなと思う。みんなオススメだよって、そういうちょっとエグめのが嫌いじゃなければねっていう感じのドラマだった。
すごいわかりやすいエンタメになってる。みんな面白い面白いって言うなって思うし、俺も面白いと思ったっていうドラマだったんで、ぜひオススメですっていうところで、まあ終わるんですけどもこの話は。もう1つ、せっかくこのね、俺またっていう番組にネタにしたいなっていう映画を見たんですよ。もう1個最近見た映画がありまして、この前ね、アマプラで見放題で解禁になったやつで、某は恐れているって映画をこそ見せたんですよ。
僕も見たよ。 簡単に言うと、監督は最近日本でもすごく有名になったアリアスターさん、長編デビュー作があれか、ヘレディタリー継承。で、その次の第2作目がミッドサマー、どちらも日本でもヒットした映画の人ね。
これまたでも何回かね、話してますね。 で、まあちょっと変わったホラーを作る人で有名になって、その人の最新作の某は恐れているっていうホワキンフェニックスが主役。
で、まあ俺なんやかんやでヘレディタリーもミッドサマーも好きだから、まあ見たんですよ。で、あの人ってまあホラーなんだけど、結構その前2作が意外となんか芸術家っぽい最新の斬新な映像表現っていう宣伝のされ方するんだけど、
岩ちゃん多分これわかってくれると思うんだけど、割とね、どちらも話の結末ってさ、まあこれすごいわざと悪い言い方で言うと、意外と結末ってさ、あの人途中はすごい斬新なストーリー展開とかって見せ方を匂わせながら、意外とラストさ、しょうもないエンタメなオチじゃない?
すごい。よいしょーって感じだよね、ほんとに。はいおしまいだよー帰ってーみたいな感じ。 はい、この映画終わりねーみたいな。すっきりしたーみたいな。納得したーみたいな終わり方じゃん。だから、まあ割と今回もそういうノリで最後わかりやすさも提供してくれるホラーなのかなって思った。
わかる、すごいわかる、俺だから。今んとすることがすごいわかる。 まあそんなノリで俺、結構最近ここ14年は、前情報って見ないのかなと思うんですけどね。 うんうん、俺も俺も。 まあね、あのー、この某は恐れているね。斬新なんだろうよ。いわゆるハリウッドライティングっていう脚本の作り方ってあるわけじゃないですか。
人を楽しませるお話を作るには、主人公っていうのは何か変わりたい気持ちを持って何かに取り組まなければならないって書いてあるのね。そういうハリウッドの脚本術には。そして、例えば2時間の映画だったとすると、2時間前に主人公が最初登場した時の主人公と、2時間後、一つの何か物語が終わった後の主人公は別人のように何かの成長がなければならないみたいなルールがあるわけですよ。その成長過程をお客さんは楽しんでくれるわけだから、
最初と最後に主人公が何も変わってない物語っていうのはクソだみたいな書き方がちゃんとあるんだけど、それをガツガツ崩してくるから、それは斬新でしょうよっていう感じなんだよ。
説明するのが難しい。 井沢 説明するのが難しいんだけど、3時間って長かったね。1年上に最後の最後までね、主人公が何を求めてどこに向かってどういう動機で物語が進んでるのか全くわからない。
わからないし、いろんなことが起きるんだよね。いろんな不思議なことが起きるんだけど、ただ不思議なままなんだよね。
公式サイト見てるんだけどさ、本当にボンクラな顔したフォーキン・フェニックスが定期的に表示されるサイトですか? そうなんだよ。なんかもう役立たずって感じなんだよね。
キャストワークって一段で俳優さんが出てるんだけど、おじさん勢がボンクラな顔してる写真が並んでて、女性だけなんか険しい顔してるんだよね。これ何?どんな映画?
せっかくここで話すんだから、ネタバレはもちろんしないように話そうと思うんだけど、ネタバレはしないけどネタが。 言うかっていう話なんだけどね。
それで簡単に言うと、坊っていうおじさんがいるわけですよ。その坊にはすごい愛してくれる、すごいいい会社を経営してる、キャリアウーマンの鏡のような最強のお母さんがいるわけですよ。
そのお母さんに会いに行くって予定があったのに、ちょっとボンクラなことがいっぱいあって、ボンクラなこととそんなことあるっていうような邪魔がいっぱい入ってる。
奇妙なことだよね。
で、坊は行かなきゃダメだなと思いながらも、お母さんに会いに行く飛行機を任せちゃうわけだ。それで行けなかったよ、お母さんって電話するんだけど、そしたらお母さんすっげえ不機嫌な感じで、
マジで来ないのって、あんた来たくないでしょみたいな。そんな言い訳ばっかりして、みたいな感じでめちゃめちゃ不機嫌なのね。
お母さんは坊のことはすごい愛してて、それいっぱい挿入されるんだけど、子供の頃からそのお母さんはすごい坊を愛してたっていうことはわかるんだけど、
ただちょっと偏狂的というか、息子に対してその愛情の表現の仕方っていうのがちょっとおかしなところがあったんですよね。支配的だったりとかね。
そんな中で大人になっちゃった坊は、お母さんに心は支配されてるんだけど、神経症になっちゃってカウンセラーにもかかってて、みたいな状況。
そうやって、会いに行けなかった、どうしよう、でもちょっと遅れたけど会いに行かなきゃって思ってた時に、お母さんが自宅で上から降ってきたシャンデリアに頭を潰されて死んじゃいました。連絡が。
ここまでは話してもいいよね。
まあどういうふうに言うんだしね。
それで、お母さんの葬儀に間に合うように行かなきゃって坊は思うんだけど、ここが面白かったっていうところかもしれないけど、現実でこういうことないよねぐらいのすごいいろんなことが起こる。
それも結構わけがわからんのね。ここはぜひ見て欲しいかな、楽しむのがあるから。なんだけどそのお母さんに会いに行く、移動するっていう目的だけないことはないなって思うんだけど、
そんな中で結局坊が何をしたいかもよくわからない上に、この物語がどこに進みたいか、何が進ませないように邪魔をしてきてて、だけど何に向かうことを見てる人も一緒に向かっていきたいという気持ちになるのかっていうのは全くわかんない。
だから見てる方も心をどこに置いていけばいいかわかんない。何を応援すればいいかもわかんないし、何に対して一緒に落ち込めばいいのかも全くわかんないよね。
せいぜいたどり着けば何か起きるんじゃないかぐらいの気持ちで見てるんだよね。
見てる人を置いておりにせずに目的がわかったりとか、気持ちがこっちに行ってほしいっていうのがわかって、それがうまくいかないハラハラ感とかを一緒に味わうとか、そういうところが多分よくある、
みんなが楽しめるエンターテインメント作品術っていうのにあると思うんだけど、やっぱ全部無視してるのね、意図的に。
その意図的な無視の仕方っていうのが、例えば僕も岩ちゃんも大好きなんだけど、それを崩してわけわかんないっていう映画を作る監督のヒットパックでいうと、デビット・リンチさんっていうわけじゃん。
僕らが20代くらいの時かな、衝撃作で出たマルホランドドライブっていうのも、途中までわかった気になったら全然わかんないストーリー展開に急になるみたいな感じだったんだけど、
デビット・リンチの映画って、わけわかんなくなったところで、監督側も大丈夫、俺もよくわかってないからみたいな感じがするんだよね、作ってる側も。
だけど夢継ぎ合わせたらこんな感じになったから、ちょっと楽しんでよ最後、うまいことするからみたいな感じで、今わけわかんないところに突っ込ませたからな、お前っていう感じを匂わせてくれた。
だけどアリアスターさんは、いわちゃんもこれ見てて思ったから聞きたいんだけど、アリアスターさんの映画、今回のボーって、大丈夫、全部俺の中では破綻がないからみたいな顔をしてこない。
ちゃんと見てれば理解できるから、理解できないお前はだいぶ見落としあるよみたいな顔をしてこない。
こうしてんのよずっと、ちゃんとこういう意味がこのシーンには比喩的に含まれているからみたいな雰囲気とかさ。
下地顔なんだ、ずっと。
最後のシーンもうこれ以外にないでしょみたいな顔して、ドロールが流れてくるからさ。
俺久しぶりにはーって言ったからな、映画見てて。デフィットリンチになって乗り越えてきたのに。
2時間ちょっとくらいこれ見てない人に説明するの難しいから、ほんと俺らの感想だけで言うけど、2時間超えたあたりで一回アリアスターらしいしょうもないハッピーエンドのような幻想落ちにさせるようなところが出てくるのね。
あのー、あれだよ、セックスとかね、時間超えたあたりで。
あそこでそんな落ちにするつもりなのかって。
あそこちょっと白目めきそうになったよね、おいおい終わるなよって思って。
で、そこでこんなことで終わらす気かこいつって思って。で、見てたら、そこから、あのね、実はね、そこからが本番でしたみたいな落ちにしてくるの。
ほうほうほう。それ後半なんじゃないの?セックスは。
最後、最後。 後半、だいぶ後半。
そんな落ちで終わらせられても納得しねえよって思いながら見てるんだからそのシーンを。
だからそっからっていう落ちになるわけないでしょ、こっからが本当の全ての解説が始まるよみたいなところが続いたときに、
あの、やっぱりそうだよねじゃなくて、俺ね正直ね、まだやんのって思った。
そう、わかるわかる。俺もどうすんのって思った。
これ見た人わかってくれるか。
いや、ちょっとわからん。俺がバカなのかなとか思ったりとかさ、なんか突然そこから志村けんに監督変わった?みたいな感じで。
そう。
なんて言ったらいいんだろう。まあフラグっていうほどではないけど、でもまあ確かに言ってはいたなみたいな感じで。
そうそう。だから確かに言ってはいたし、ああなるほど、前に出てきたあの写真1枚がそういう繋げ替え方してくるんだね、回収してくるつもりだねと思うところはわからんでもないところ。
まあでもその間がぶっ飛んだ上での話だから、遠い点と点が。
だけどその回収されるのも回収されると思うけど、ごめん俺あんま興味ないわって気持ちになるのね、解決が。
納得感がないの?
だからこの監督だから、わかりやすくこれは傍の精神の世界ですよとは見せない、そのまま現実っぽく見せてるだけっていう演出なのかなと思ったから、でもその始まり方だと、傍は自分の中の恐れっていうものを具現化して言ってるけど、そんなものは本当は存在しないのかもしれないとか、そこら辺の間を読んでっていう映画なのかなと思ったら、そういうレベルでもないんだよね。
正直俺も本当に初見で素直に見た感想は、全部が全部わからんとは言い切らん、ちゃんと繋げようとしてるところがなんとなく匂うわ匂うんだけど、でも匂ったところでだから何って思うし、俺も何もわからんと思って終わったのよ、この映画。それでその後に、さすがにこれは本当にこんなわかんなかった俺のために、ちゃんと解説ページが見たいっていう。
で、久々にネットでちょっと調べてみようと思った。もう人の意見でいいしね、人が説明してくれるのでもSNSでも何でもいいからちょっと見たいなと思って調べたら、あのね、すげー笑うんだけど、たぶんこれね、日本の配給会社さんも、たぶんこれそのまんま放置して、なんか好き勝手させたら、みんなわけわからんしねって思うって恐れがあったんだと思うけど、公式に見た人限定完全解説ページがありましたよね。
あるんだ笑
で、それあって、検索したら出てきた最初にそれが。公式にあんだね、本当の公式ページに。で、その時に俺もうはっきりわかって、これあれだと思って、素直な本当に掘り下げたい人のためのページじゃなくて、日本の配給会社マジで恐れたんだと思って笑
怒られると思って笑
その、某以上に日本の配給会社も恐れているっていうのをすごい俺はわかったのね、そこで。それで、せっかくだから見てみるわけですよ。すごいよ、ちゃんとでもなんでもない興味本位の人が見ないように、その完全解説ページにリンク飛んだら、これは見た人限定ページだから、本当に見るんだったら、ここにキーボードで見てって言って、見たって押して、見たわけですよ。
そしたら、確かにちゃんとわかるように多少解説してくれるところはあった気がするし、この話の構成とかこんな感じになってますよっていう解説は確かあったんだけど、でも大概のそれぞれのページが、この何々の景色は何々監督の何年の映画、何々のオマージュであるみたいなことがあって。
作品について教えてほしいけど、別のところ見ても、このシーンに関してはまさに何々監督の何々のシーンと全く一緒でありみたいな、この類似点は僕を震えさせたみたいなことしかない。
タカトリヤ 震えたい俺たちだって。別の意味でだけど。
多少確かに、ここのオマージュとか、いろんな映画から引っ張ってきてるし、わかりやすくトゥルーマンショーだな、これはって思った部分もあったんだけど、トゥルーマンショーだからなんだよって思ったね。
タカトリヤ いや本当にね、なんだろう、あの子供何?女の子。
タカトリヤ もうすぐ疑問だし。
タカトリヤ いやもう俺、自分なりに絶対全然違うんだけど、もうこのようにしようっていう風に見終わったんだけど、これはこうだった、みたいな感じで。この人たちはまあこのような目的であったと言うことにしようみたいな感じのとこ思ってみるんだけどさ。
タカトリヤ ショーちゃんどうだった?あれ。あれって言ったらわかると思うけど、あれ。あの面白い。あの面白い。あの塚本真也ってるとこ。
タカトリヤ あーわかったわかったわかった。塚本真也のところな。わかったわかった。あのその一言ですごいわかった。あのーなんだろう。えーとー言いにくいけど塚本真也だよ。
タカトリヤ 塚本真也だよ。
タカトリヤ あのーあれだよね。ペニスの怪獣が暴れてるところとか。
タカトリヤ 見てくれ。それに関しては見てくれと思うけれども。
タカトリヤ なんだろうな。
タカトリヤ 言ったからなんだって内容だしなこれ多分。オチでもねえもん。
タカトリヤ こうした一般的な評価どうだったの?好評な。
ペニス 公式ページのえーとエマストーンとかは本当に傑作だと思うわって書いてるし、えーマーティン・スコセッシも最高にゾッとしたよって書いてあるんだけど、あのXの一般の人はあの僕はこれには乗れなかったとかそういう意見が多いから。
タカトリヤ まともな意見だね。
タカトリヤ もちろんね多分全員の人が否定する映画ではないと思うし、確かに考察の余地はあると思う。
タカトリヤ でもじゃあ最終感想というか全体の感想は、いわゆるちゃんとしたエンターテインメントの作りからしたら外れてるけどすごい実験的だし芸術的な作品だっていうのは確かにそうかもしれないけど、
タカトリヤ その考察とか知って、もう俺個人の感想だよ悪夢。知ったところで何も感じなくて。
ペニス そうだよね。
タカトリヤ そうなんだって思ったけど、そうなんだ以上のなんかワクワク感がないというか。
ペニス 俺はね、しょうちゃんのも本当そうだし、もっと内容とかでは全然ないんだけど、メインストーリーを進めるにあたって映画を見ててね、いっぱいサブクエストが始まるんだよ。
ペニス 第1章みたいな感じで、いろんなサブクエストの第1章が始まるんだけれども、その中の1個だけが第2章に進む。
ペニス だから1個だけが第2章に進んで、その後進めてないはずのメインストーリーのラストが来るのよ突然。
ペニス だから第2章も終わらないし、あれメインストーリー進んでたの?って感じで、突然メインストーリーが終わるって感じだから何も終わらなかったっていう感じがする。
ペニス なんて言ったらいいんかなよ。でもそういう感覚だったな。
タカトリヤ まあでもね、じゃあ本当につまらん映画だったわっていうわけでもないと思う。
タカトリヤ そこが本当にアリアスターさんの困ったところなんだよね。
ペニス そうなんだよ。もう終われとは思った時期は確実にあったけど。
タカトリヤ そうそう、あったよね。3時間の中で。3回くらいあったけど。
ペニス もう終われっていう感じの時期はあったんだけど、つまんなくて見てらんないとか、そういう感じでは全くなかった。
タカトリヤ そんな感じだけど、僕はちゃんとアリアスター監督はこれからも追っかけていこうかなとは思ってます。
ペニス そうだね。見ると思うよね。はーって言ったもん俺。
タカトリヤ この映画の感想に関しては最後、岩ちゃんがはーって言ったっていうのが全てを反映してるということでよろしいでしょうか。
ペニス 見ないかもな。
タカトリヤ ということで、今日はちょっと最後にメールをいただいておりまして。
ペニス ありがとうございます。
タカトリヤ メールの時間にして応援しようかと思うんですけども、2通メールをいただいてまして。
ペニス ありがとうございます。
タカトリヤ じゃあ今日ついてこれなかった吉田君にリリパパさんからのメールを読んでいただこうかなと思うのでよろしくお願いします。
ペニス 別についていけなくてもいいかなっていう回だったんですけど。
タカトリヤ そうだね。
ペニス じゃあリリパパさんへお便りありがとうございます。
タカトリヤ ありがとうございます。
ペニス ありがとうございます。
タカトリヤ いつも楽しく拝聴しています。
ペニス ありがとうございます。
タカトリヤ 3人の会話を予測不能で先の見えないサスペンスです。これからも応援しています。最後に魔法使いの話を聞けるのは俺まただけと思います。
ペニス ありがとうございました。
タカトリヤ ありがとうございます。
ペニス ありがとうございます。
ペニス 本当はね、俺またっていただいたメッセージというかお便りは意外と話の最初に持ってくるじゃない。
タカトリヤ そうね。
ペニス だけど今回これ読もうかって3人の話したときに、すごい褒めていただいてるからありがたいんだけど、3人の会話は予測不可能で先の見えないサスペンスですってそこまで褒めてもらうと最初に読んじゃうとさすげえプレッシャー上がるから、今回後にしようかって話になったんだよね。
タカトリヤ 本編付けで言われたらちょっと嬉しい褒め方だよね。
ペニス ただね、今回の会話もアリアスター自体が予測不能で先が見えなすぎるサスペンスだったから、そこでいいかなっていう。
タカトリヤ そうなんだ。
ペニス ただでも一つ思ったのは、先が見えなすぎてもあんまりサスペンスって面白くならないんだなってちょっと思ったんだよね。
タカトリヤ サスペンスなのか?みたいになっちゃうね。
ペニス そうそうそう。
タカトリヤ ジャンルがわかんないみたいなね。
ペニス なのでバランス感かなとは思いますが、僕たちの話は別に先は読めるかどうかわかんないので聞いていただければ。
タカトリヤ 考えてないからな。
ペニス そうですね。
タカトリヤ 考えてないね。
ペニス よろしくお願いします。
タカトリヤ はい、ありがとうございます。
ペニス ありがとうございました。
タカトリヤ 読んでいただこうかな。これは岩ちゃん読んでもらおうかな。
タカトリヤ ササさんかな。
ペニス ササさんだね。ササさんからいただきました。
タカトリヤ ありがとうございます。
ペニス ありがとうございます。
いつも楽しく聞いてます。疲れた時には好きなお気に入り回を聞きながら散歩して笑顔を取り戻してます。
シャープ188でしょうじさんが刑事上学のコメントされましたが、
遠畑海斗さんののの医者は笑うという本がスピケと臨床心理を取り上げた本で面白いのでよかったら読んでみてください。
これからも配信楽しみにしてますが、お三方とも大変お忙しい様子なのでどうぞご安全に。
タカトリヤ ありがとうございます。
ペニス といただいております。ありがとうございました。
タカトリヤ ありがとうございます。
シャープ188 笹さんありがとうございます。
僕ね、このメールいただいた時から結構前にいただいたんですけども、このメール。