おれまたは、人生を無理やり楽しむための人間参加キュレーション番組です。
みなさん、こんばんは。今日も始まりました。おれまたです。まずは自己紹介からいこうと思います。
宮口の元シナリオライター、Shojiです。よろしくお願いします。
また漫画家Kiwaです。よろしくお願いします。
はい、最後に沢山でしたです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あのですね、ディズニーランドに行ってきました。
いや、いいね。親って感じだな。
家族とね。うちの長女が行ったことがないので、小学1年生なんですけども。
うん、1年生なんだ。
そうそう、行ったことがなくて。さすがに学校でも行ったことがある子がいっぱいいるわけだからさ、ちょっとかわいそうじゃん。
自分も話せる仲間に入りたいよね。
そうそう。行ったんですよ、泊まりで。
泊まりで行ったの?すげえじゃん。
ディズニーリゾート泊まったの?
ディズニーランドホテルっていうところに泊まったの。
え、すごいすごい。
そう、定型のディズニーランドの真向かいにあるホテルね。
それはちょっと自慢できちゃうね、娘。
そう、自慢させたろうって思ってさ、ディズニーランドホテルの不思議の国のアリスルームっていうのに泊まったのね。
あるね、あるね。
素敵なアリスのね、いろんな風景とかイラストとかが壁中に描かれてるお部屋、素敵だったんですけども。
スドマリよ、スドマリ。スドマリでね、ここ4人でね、11万500円よ。
10万超えか。
びっくりしたけど。
パンチあるね。
そう、パンチあるじゃないですか。
スドマリとスドマリじゃないプランもあって、特別なギフトとか特別な体験がついてくるよみたいなプランもあったんですね。
チェックボックスがさ、スドマリとそのプラン、どっちかしかないからさ。
せっかくだからいろいろついてるやつでも、まあついてってやろうかみたいな。
行きたくなるよな。
そうそうそう。
まあまあまあ、もうスドマリで10万なんでしょみたいな。もう怖くねえよみたいな。
15万だったのに出してあげようって思ったらさ、32万くらいだった。
ふざけんなよ。
だって何がついてくんのよ、それ。
食事とかって。
ちょっと待って、たまることよりすげえ高くなるってことでしょ。
そうそうそうそう。
32万?
1人8万とかになったのよ。
マジで。
20万くらいじゃあ追加されるんだね、本当に。
たぶん、そう。
飯だけじゃないよね、そんなに。
お客様のサービスは。
お客様のサービスはないし、なんだっけな、あなたミッキーが来てくれるのかな、よくわかんないんだけど。
まああまりに衝撃ですぐ閉じちゃったんだけどさ。
閉じるよね。
怖って思って。
悪影響だよ。
そう悪影響、そんなの連れてったらさ、1回目でそれ連れてったらさ、なんか次もそれあるじゃんって思ってさ。
ミッキー来てくれるんじゃないのって待つよね、そりゃ。
そうそうそうそう。
びっくりしたのよ。
すごいね。
頑張って11万500円を払って泊まってきたわけなんですけども、パークチケットもさ、高いのよ。
なんかどんどん俺、最近全然そのディズニーランドなんて当分行ってないんだけどさ、すげえ高くなってるんでしょ、なんか。
俺の中で5000円のイメージなんだよ。
俺も俺も違うんだよね。
だよね。
1万1000円したんだよ、1人で。
高い高い。
そう。
えー、4万4000円だ。
子供は若干安いんだけど、結局3万越すぐらい。
3万。
でね。
でよ。
すごいな。
素敵なんですよ、やっぱディズニーランド楽しいんですよ、いろいろアトラクションがあって。
ただそのパレードを見る場所とかが今変えるんですね。
あ、それも金なの。
そう、変えるんですよ。
へー。
大量になったんですよ。
そのね、初めてですね、見ようって思うと2500円ぐらい払うんだよね。
これ、一家族じゃなくて一人2500円ぐらい払う。
結局そういうさ、細かいところでもどんどん積み上がっていくわけね。
そうそう、優先試験とかなんかさ、ちょっと先行けるよみたいなの2000円ぐらい自脱化されるのよ。
はいはい。
でも、俺すごい思ったことがあって、ここ数年で俺久々行った遊園地が長島スパーランドだったんですよ。
で、長島スパーランド久々の遊園地に行ってジェットコースターとかいろいろ乗って楽しかったんだけど、結局あのなんだっけ、普通に並ぶんじゃなくてさ、ファストパスじゃなくて、何て言うんだっけ、割り込みパスみたいなのが売ってるわけなのね。
俺あんま時間もなかったから、それで1000円、2000円ぐらいだったと思うんだけど一つ。
そんな何十個も乗るわけじゃないからさ、もういいやと思って全部パスを買ったわけですよ、その横入りパス。
で、それを買うとみんな並んでるんだけど、横から別の道から入っていくわけじゃん。
金さえ払えば横入りできるんだみたいな感覚が強くてすごく。
ホテル泊まったわけなんでね、平円切りまで行ってさ、みなさんが電車にギュウギュウに帰ってくのをさ、脇目でも悠々と真正面のホテルに入っていけるわけですよ。
そこは特権だね。
良くない体験だね。
良くない体験だなと思いつつもさ、しかも上から帰ってくる人たちとかさ、向かい側、高速道路とかも上から見下ろせるからさ、ちょっと渋滞してるのとか見下ろせるのね。
良くないのよ、あれ。本当に。
こいつはカウントアウトみたいな気持ちになるね。
泊まればいいのにみたいな。
泊まればいいじゃない。
10万円を払って泊まればいいじゃないみたいな。
いや確かにまあ、こういう世の中だからさ、お金を払うことによって何かプラスアルファのサービスっていうのはまあ、なしとは言わないけどさ、なんかねっていう気持ちにはなるな確かに。
でね、後半戦よ、パレードを家族で見て子供は素敵ってなって、すごいキラキラした顔で見てて良かったねって思ってたんだけどさ、ちょっと会社員じゃん、お金、金管理をするわけじゃないですか。
大体の入場者数とさ、俺の入所料とかをさ、暗算しだすわけよ。で、どう計算してもさ、1日でさ、2、3億はいくなっていう感じなのね。
売り上げが。
いやでもさすがに、そのペースでさ、年間行ったらさ、売り上げ1,600億とかになっちゃうよみたいな。
2,000億近いのじゃん、なっけないじゃんって答え合わせしたらさ、売り上げ4,000億円ぐらい。
そうだね、多分オリエンタルなんだ、それぐらいあるよね。
営業利益で1,600億ぐらい出せたもんね。
もうね、じゃあさ、5億ぐらいくれよな。
もうホテル代を半額にせよみたいな気持ちになってきてさ。
資本主義を。
まあその値段でもね、混んでいいわっていうぐらい人が来るんだからさ、値は上げますね。
コンテンツ力よ、コンテンツはもうね、最高ですよ、金なんですわ。
そうですね、ブランド力とコンテンツ力って俺でもやっぱ純粋にすごいなとも思うけどね、やっぱ。
すごいね、そうだね。
恐ろしいわけなんですけども、ちょっと本題じゃないんだけどさ、また漫画の話がしたいんだけどさ。
なんか今日は漫画の話がしたいってことで、吉田の回にしようかなっていうことですよね、今日は。
ぬるっといくんだけどさ、じゅじゅつかいせんあるじゃん。
あれがね、今日、収録日が9月30日なんですけど、今日で連載が終わったんですよ。
今日最終回だったんですよ、ジャンプで。
終わった、終わった。
知らなかった。
終わったんだけど、1億部売ってんだって。
すげえ。
そうか、1億部も売れてんだね。
で、全30巻。
30巻で1億部売れてんだ。
すげえ。
1億最速らしくて、どうやら。
1億部売ったら一体いくらになるんだい。
俺ね、でもね、すげえ今まで黙ってた黒い話していい?
俺ね、いわちゃんの話からね、いわちゃんの本が本屋で200万部突破って見たときにね、
俺、いわちゃんの印税計算したと。
あのー、あなたたちは、このコミカライズの印税率の渋さをご存じないでしょうか。
あ、でも、あのー、その話も聞いてたから、それも付加して計算したら、この前お前、暴露してたでしょ。
そのときに、俺の答え合わせあってたよ。
すごいでしょ。
そう?
まあそうなんだよ、あんなもんだけど、全部溶かしたんだよ。
全部じゃないけどね。
大したもんっていうか、いやすげえ、それでもすごいな、そんなにかと思ったぐらいだったからね。
200万部でしょ、1億部って20倍?
もう何もしなくていいよ。
すごいね。
漫画だけじゃないでしょ、アニメにもなって、他のいろんなグッズ展開もするわけじゃん。
下敷きだ、なんだとかわかんないけど。
悪キーだったりとか。
プラスアルファがいっぱいあるわけね。
海外もあるでしょ、海外は別なんで。
そんなもんじゃねえよ。
部数ってさ、国内1億部ってわけじゃないでしょ。全世界1億部でしょ。
たぶんそうだとは思うんだけれども、価格がまず違うんだ、印税の。
そうなんだ。
全然違うんだよ、海外のあれと。
海外の方がいいの?悪いの?
安い、安い。
安いんだ、やっぱ。いろいろ入るからね、間に。
だからあのレベルになるともう、わけわかんないだろうけど、自分で何がいくら入ってるなんて。
もうとにかくいっぱいあるってことしかわかんない。
本人もいっぱいあるってことしかわかんないんだ。
夢がありますよね。
あれはもう大勝ちよ、大勝ち。
結構余白を残して終わったんですよ、連載が。
なんか言葉乱暴だけど、雑にどんどん進んでって。
週刊連載で読む分にはめちゃくちゃ面白かったんですよ。
いいよな。
いいよな、そのなんか。
大丈夫ですか。
対はない。
対はない、よかった。
ちょっとコンテンツ儲かる話に少し戻っちゃうんですけど、サイバーエージェントグループいるじゃないですか。
あそこがさ、ニトロプラス買ったの知ってる?
これなかなかちょっとさ、解説入れとかないとなかなか伝わりづらい人には伝わりづらいんじゃないでしょうか。
本当ですか、ニトロプラス知らない人がいるんですか、このラジオを聞いていて。
たぶんいると思いますよ。
本当ですか。
一応じゃあサイバーエージェント社っていうのは、まあいいや、吉田君ちょっと2つの会社の軽い解説だけして話を進めてもらった方がいいんじゃないかと思いました、僕は今。
サイバーエージェントさんは藤田社長が立ち上げた広告ライテンですね、すごい好意に言うと。
参加にはサイゲームスとかウマ娘とか作ってるゲーム会社とかがいる会社で。
バリッバリの第一線のIT系の会社ですね。
ニトロプラスがもう本当にオタク大好きですね。
そうそう、ニトロプラスを知ってる人が全員ではないよなって俺は思って。
そんなバカな。
ニトロプラスはどれが代表作なんだ、カオスヘッド?
それはだいぶオタク寄りだと思うな、カオスヘッドわかる人は。
シュタゲかな。
シュタインズゲートとか、あれだよね、いわゆる2000年代初頭というかさ、2000年頭のほうの美少女ゲーム、前世紀の頃にかなりいろんな作品出してたよね、有名な。
そうですね。
統計ナブとかもそうかな、女性向けだと。
そうなんだ。
トラブとかも確かにニトロプラスだったと思うし、オタク会話にいた人からするとニトロプラスといえば。
吉田くんはオタク文化がっつり通ってきた人間だから、その吉田くんには超有名だよね。
そのニトロプラスをサイバーエージェントが買いました。
買ったんだ。
買った買った、もう完全に連結子会社になったんですけど、個人的感想を言うとサイバーエージェントってイケイケのイオキャの会社ってイメージだったのがさ。
そうだよね、オタクと手を組んだって感じだよね。
ドロッとしたニトロを買ったのはちょっと怖いなと思うんだけど、コンテンツ儲かるじゃんっていう感じにはなってまして、
ソニーとかが有名じゃん、アニプレックスとか小会社に持ってて、それこそ鬼滅とかさ、最近の大ヒットはわりとソニーさんの業績にも影響が出てるし。
でもソニーさんってさ、電気製品の会社からコンテンツ会社にすごい転身したよね。
今の社長さんそうだもんね、ソニーミュージックレベルとして。
そうだよね、あと金融会社としてもすごいバケてるしね。
で、ポケモンとかさ、あの辺もやっぱりIPが強くて、ドル箱なわけですよ。
サイバーもこれからはやっぱりIPだというか、キャラクターだみたいなところになったらしいんだけど、自社からゼロで作るっていうところにちょっと苦戦されてたらしい。
まあ難しいよね、ヒット作1から生み出すって。
そう、サイバーのアニメ部門みたいなのもあったみたいなんですけど、やっぱ独立とかすぐしちゃうんですって。
まあそれこそ、ネットフリックスとかがさ、日本にも進出してさ、あそこ金払いいからあっちに行っちゃいますとかさ。
なるほど、あそこでだったら自分の好きなもの、会社に縛られることなく自分の好きなものを作らせてくれるみたいな感じだもんね。
で、苦戦してる中でニトロに目をつけたみたいで、
サイゲームスがあるからさ、ゲームのアプリの作る能力が抜群にあるわけで、
ニトロのIP使ってとか、ニトロのクリエイターを使って新しいIPの創出みたいなのも考えてるんじゃないかなみたいな話が出ててですね。
過去回で言ったさ、僕が大好きなKEYっていうギャルゲーの会社があったんですけど、そこも中国の会社かな、テンセンとかに買われたりとかしててさ、
なんかこうオタクコンテンツに大資本がじゃんじゃかつき始めててさ。
それこそ吉田くんが一番ハマってた2000年代初頭ぐらいに、もうほんとビッグウェイブみたいに来て、そっから2010年代入ってだんだん下火になってきたじゃない。
で、そこでどうしてんのかなーみたいな、全然もともとさ、そんなにそこまで興味がない俺からしたらさ、あの火は今どうなってんだろうなーぐらいの感じで見てたのが、
ここに来てなんか別の巨大資本に拾われて、またヒットを飛ばすみたいなパターン多いよね。
やっぱり跳ねるとデカいよねっていうのと、ネットフリックスもそうだし、YouTubeもそうだけど、動画とかさ、コンテンツを届ける手段がもう世界中に張り巡らされたわけでさ、
ワンヒットでやっぱすごい儲かるわけじゃないですか。
たしかに今ってすごい世界中に向けて簡単にポンと出すもんね。
その中でもやっぱりサイバーもそうなんだけど、やっぱジャンプすげーなみたいな。
クリエイターを出し続ける仕組みがさ、やっぱあの、連載するならジャンプだっていう感じで勝手に持ち込みが来るわけじゃないですか。
で、新人発掘をしつつさ、さっき言ったさ、アクター授かけるまりました、いるまくんみたいなさ、実力者も寄せるブランド力もあるわけじゃないですか。
かつそれを売る編集力もあるわけじゃないですか。
で、やっぱね、なんだろう、でも最近ってそういう漫画多い気がして、その人の見たくないところ、結局こういうところあるでしょっていうのをちゃんと隠さずに描くっていう漫画も多いわけじゃん。
で、それは面白くて俺読んじゃったんだけど、で、この漫画は本当に面白いからオススメではあるんだけど、たまにね、やっぱね、まさに今自分のことじゃなかったとしても、ちょっと読んでて辛くなるときもあるのね。
あの前話したかな、これはこの婚活バトルフィールドよりも前に読んだんだけどさ、なんだっけ、ずっと独身の人の孤独史から始まる話の一人で死にたいっていう漫画もあったじゃん。
なんかああいう漫画とかにね、結構ちょっとフューチャーしちゃってて最近。
あれもあれで面白いけど、作者さんのメンタルについていけないときあるよね、ちょっとあれね。
だから面白いんだけど、他人ごととしては読みきれなくて、まあ共感するから自分ごとに投影しても読む部分があるから面白くは感じるんだけど、なんかあんまりにもリアルすぎる人には辛いだろうなって思う瞬間があったりとか。
ありますね、確かに確かに。
そういうところの辛いけど読みたい、まあ人ごととして読みたいんだったら多分サイタルレラ昔からあるんだったらそれこそ牛島君とかそうだろうし、怖いもの見たさみたいなところもあったり半分みたいな。
でも自分もそういう世界が隣にあるかもみたいなホラーとして読みたいっていうのもあると思うんだけど、それの延長かもしんないんだけど、これ岩さんにも感想を聞きたいんですけど、そこからなんかそういうちょっと心に来る漫画を色々探してたら、
最近ね漫画家の人がフィクションを書くんじゃなくて、自分の漫画家人生のことを書く裏舞台漫画みたいなのあるでしょ。
辛いよ。
ああいうのめちゃくちゃ増えてない今。
めちゃくちゃ増えてるのかどうかわかんないけど、どうなんだろうね、あの放浪日記とかでしょ。
あの失踪日記、安嶋秀夫さんの書いてる、ある中になって失踪した時のことを連載中とかに置かれてる本がまあだいぶ前に話題になって、これ何年だか忘れたけどここら辺から話題になって、それこそ佐藤秀夫さんだっけ。
ブラックジャックによろしくとか、ミーザルとかヒット漫画バンバン出してる人なんだけど、あの人まあよく揉めた人じゃない、出版社と。
で、あの人の多分どこの出版社からも出さずに自分に出してるんだと思うんだけど、核エモンっていう漫画知ってる?
名前だけ知ってる。
読んでないの。
読んでない。それこそさ、核エモンってまあ、核にドラえもんのエモンで核エモンなんだけど、絵描く、絵描くね、漫画を描くとかね、核に。
結局あの自分のそういう完全にフィクションな部分もあるんだけど、多分、多分だよ。これさすがにフィクションだろっていう部分もあるんだけど、まあ自分の漫画家人生をそのまま漫画にしてるみたいなやつで。
で、多少タイトルは書いてるけど、これまさにウミザルのことだよね、とかブラックジャックのことだよね、みたいなまんま書いてるんだけど、それもね、めちゃめちゃ恨みつらみとともに書いてる感じなのね。
で、まあある程度本当のことと嘘のこととか混ぜてるんだろうけど、実際あった話の自分目線からなんだろうなっていうぐらいまあひどい目に遭いましたみたいな話があるのと、
成功すればするほどなんか不幸な目にも不幸な感情にもなっていって、で問題が起こるし、だけど僕は漫画に魂を売って純粋に漫画に向かってるのになんでこんなにクソみたいな奴らなんだみたいな漫画になってるのね。
あとこれはさすがにフィクションだと思うんだけど、ヒロインの女の子が出てくるんだけど、まあその子もね、まあひどい感じだもんね。そういうなんかちょっと裏舞台はこんな感じなんですよっていう話もすごい多くなってて、それもなんか見たくないものを見たいみたいな読者の心にヒットするのかなと思って。
いやー見たくないなー。まあイワちゃんは読まなくていいと思うよ俺。これは見たくないやつだね。まあそれその程度漫画で言ったらあとはあれか、あの青い炎とかもそうかな、クリエイター漫画かな。まあまああれはまだ暑いんで。
そうでコンテンツにもちゃんと消化してくれる感じがありますよね。
その漫画家の方って漫画が描けるが故に自分のことを漫画にする人多いじゃないですか。なのでツイッターで投稿できてしまうがために出版まで行ってしまったってものもあると思うんですよね。そうすると編集の手があんま入っていないがためにこうドロッと感が強くなっちゃう。
そうそうドロッと感が強い漫画もすごい多いよな最近って思って。
これ飲み込めねーよーみたいなのを結構見ちゃいますよねー。