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おれまたは、人生を無理やり楽しむための、人間参加キュレーション番組です。
みなさんこんばんは。今日も始まりました、おれまたです。まずは自己紹介からいこうと思います。
宮口の元シナリオライター、Shojiです。よろしくお願いしまーす。
マッタン漫画家、Kiwaです。よろしくお願いしまーす。
オルサラリーマヨシタです。よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
ちょっと最近僕ですね、最近というかいつもなんですけどね、やりたいゲームがあるんですよ。いつもなんですけどね。
買ったら飛んじゃうなーと思って買ってないんだけど、このゲームがですね、ショウちゃんは絶対知ってると思うんだけど、
エイリアンって映画あるでしょ。
エイリアンね、はいはい。
Yoshida君見たことあるかどうかわかんないけれども、名前ぐらいは聞いたことある。
金曜ロードショーとかで見てましたよ。
ね、やりまくってるもんね。
そのエイリアンのゲームで、エイリアンアイソレーションだったかな。結構何年か前のゲーム。
これっていうのがね、まあ激ムズらしいんだわ。
エイリアンのゲーム、アクションゲームなのこれ。
なんだろう、サバイバル、なんて言ったらいいんだろう、やってねえかわかんないんだけど、とりあえずエイリアンめちゃ強で、がっつり勝ちあったらまず勝ち目はない。
それはまあ設定通りじゃん。
設定通りだね、そんな感じだもんね。
基本的に逃げてエイリアンと鉢合わせしないように脱出するみたいな感じだと思うんだけれども、映画と一緒で。
まあ多分その過程で撃退はできるけど倒すことはできないの。
とりあえずうまく逃げるためにその場を凌ぐための武器であったりとか、なんかあったりとはすると思うんだけれども。
すげえエイリアン、僕も映画好きだったからやりたいなと思うだけれども、
あのエイリアンの怖い雰囲気とかもまさにそういう感じだから、ゲームで体験したいなと思う反面、
年々僕難しいゲームができなくなってるんで、
わかるそれは。
三国無双みたいなゲームしかできないんで、半分脳してボタンを押し続けてるとレベル上がるゲームとかかかりすぎてね。
なんかさ、難しい操作のさ、覚えるのめんどくさくなってくるよね、だんだん。
覚えるの、なんかめっちゃ強く、強い俺でいてくれって思うんだけど、
まあでもね、それで簡単すぎたら簡単すぎたら文句言うんだけども。
そんなエイリアンのゲームなんですけどね、気になっとるんですわ。
気になるんで、とりあえず一旦映画を見てから考えようかななんて思っとります。
そういえばさ、エイリアンで思い出したんだけど、なんかね2020年ぐらいにね、
それこそサブスク系のどこかの会社で、エイリアンシリーズ、新シリーズのドラマが始動するとかって言ってて、
ドラマ?
で、それでまたなんか企画だけ上がって、ボシャルっていうか途中で止まって、どうなってるかわかんない状態になってるのかなと思ってたら、
なんかね、2022年この前なんだけどちょうど、なんかドラマの脚本がすべて出来上がって、企画も通って、
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それで2023年より撮影が開始されるっていう情報が入ってたんだよね。
スタッフは。
で、それでプロデューサーはもちろん温泰リドリー・スコット巨匠が、初代の海農家がやるっていうので、ちょっと楽しみで。
楽しみだね。
でね、久々にちょっとエイリアンシリーズ面白そうだなと思って、いわちゃんが今エイリアンのゲームをしたいってなったから、
エイリアンシリーズを振り返ってみましょうか。じゃあ1回ここで。
そんなある?そんなにシリーズってあるんですか?
あるよ。最近だったらさ、2012年にプロメテウスってあったでしょ。
ああ、そっか。
あれも神聖エイリアンとして、エイリアン1よりもだいぶ前の話。
人類がどうして生まれたかとかとエイリアンをかけてるような壮大な物語の映画があって。
って感じだったけど、漏れてきた。
そうだね。いろいろあれはあったらしいけどね、本当に。
それでさらに2017年ぐらいかな、エイリアンコヴェラントってさらにその続編も出てたりとかして。
へえ、そうだね。
プロメテウスシリーズも2作やってるんだけど、今回ちょっと話したいなと思うのは、初代エイリアンシリーズですよ。1から4まであったんだけどね。
ああ。
吉田くん4まであったの知ってる?
ああ、そうなんだ。なんでかわかんないけど、1、2、4見てるんですけど、3の記憶がないですよ。
3見てないのか。
3だけ完全に記憶ないですよね。
そうなんだ。だから1から4までは、シガニーウィーバー、この人が主人公だっていう主人公のシガニーウィーバーがずっと出てたシリーズになってるのね。
3って美能なライダー出てたやつだっけ?
それ4だね。まあそれはお言い話していこうかなと思うんだけど。
忘れてるな。
だから今回はちょっとエイリアンシリーズ、初代シリーズの1から4までで、エレン・リプリーっていう主人公のシガニーウィーバーが出てたシリーズっていうことで話していこうかなと思いますんで。
この話をしたらゲームにもすんなり行けるんじゃない?
そうねー。映画見て盛り上がってゲームやっても合コンされる未来が見えているよ俺には。
だから今回は勉強として、原点を知るっていう形で思い出そうエイリアンをっていう話をしていこうと思いますけども。
映画見て、ゲームしながらドラマまとうよ。
じゃあちょっと話していこうと思いますけども、まずエイリアン1っていつの映画か覚えてる?
古いねー。
古いんですよ。古いっていうイメージあると思うけど何年かわかりますか?
20年前とかですか?
エイリアン1は1979年。
1979年!?ちょっと待って。
だから2022年現在からすると43年前。
そうだよ。
もう昔ですね。
そんな古い印象がないぞ。
で、監督は、1の話ですよこれ。最初のエイリアンね。
イギリス人のリドリー・スコットさんだね。結局生みの親となった。
で、このリドリー・スコットさんイギリス人なんだけど、他の代表作でその後のも合わせてやると、
僕も大好きなブレードランナーだったりとか、あとはブラックホークダウンとかすごい有名だね。
そうか。
そうそうそう。の監督ですね。巨匠ですよこの人は。
で、それでその第一作目の主人公は、その後も主人公になるというか、もうこの人ありっきりのエイリアンになっちゃうんだけど、
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シガニービーバーさんを奮するエレン・リプリーっていう主人公が主人公として、女の人で主人公なんだけど、
で、この1、1979年でエイリアンっていうのを形付けたもう一つのことがあるんだけど、
まあこっちの話はちょっと今回はあんまりしない、ストーリー重視で話していこうかなと思うんだけど、
あのエイリアンのビジュアルを作ったのもこの作品だよね。
はいはいはい、そうですよね。
イワちゃんは好きだよね。エイリアンって呼ばれて、ゼノモーフって言われるのなんだけど、
俺もすごい、実はこの人のことすげえ詳しいわけじゃないんだけど、エイリアンのあのビジュアルつったらH.R.ギーガーさんっていう人のデザインだよね。
ギーガーさんについて何か知ってることありますか?俺意外とあんまり知らなくてさ、もうエイリアンってイメージで。
インダストリアルデザインからやってた人だよね。
まあ有名な人だよね。
顔も怖いよね。
そう顔も怖い。
ギーガー先生自身も。
なんかこの手のさデザインやるとすぐなんか、あ、ギーガーかみたいなのをさ、
ウロウボイっていうかね、中途半端に知ってる俺でも思っちゃうみたいなね、決定的なデザインを作った人なんだけどね。
で、その第1号、1作目なんだけど、物語は西暦2122年の話。
で、宇宙貨物船のノストロモ号っていうのがまあ宇宙に飛んでるのね。
で、その中にシガニービーバー、シガニービーバーって言うと何回も言うとちょっと言いづらいからもうリプリーにしておくんだけど、
その主人公のリプリーとか他の仲間とかが地球への帰還中っていうので乗ってたのね、その宇宙の中で。
で、そこで船に救難信号が届いて、誰が助け呼んでるのかなって行ってみよう、行ってみようかどうしようかとか言いながら結局行って未知の惑星に降り立つのね。
で、そこで助けてる救難信号が出てるのどこだろうって探索し始めるんだけど、そしたらそこにすごい奇妙な卵みたいなやつがあるのね。
卵というかなんというか、もうそれはちょっと映画見てほしいんだけど独特のデザインだから。
で、そこで1人が襲われちゃうのね。で、顔に何か貼り付いちゃって、変な生物が。
で、それでなんだこれはって言って、言っていながら結局そいつを助けて船内に戻って、で、そこにね、なんか人間のようなよくわからないようなもう何千年もというかすごい長い枝立ってて、もう形だけしか残ってないようなものが置いてあるのね、宇宙船と。
で、その置いてあるものっていうのがまたプロメテウスとかその前の話につながってきたりはするんだけど、ここではまあ多くは語られないんだけど、
それで、室内というか船内に戻って、そこで寄生した変な生物をどうにかしようとしてたら、だからそこからまああの有名なエイリアンが生まれて、みんなが襲われていくって話だよね。
で、救難信号じゃなくて、それは結局警告の信号だったって気づくのね、後で。何を警告してるんだと思ったら、そこから恐怖が始まっていくっていう話だったんだけど。
だけどこの第一作目って結構その一匹がみんなを殺戮するっていう話になってて、それでさらに宇宙船で逃げて、それで戻ろうとして逃げて飛び立った後、その宇宙船の中で未知の生命体がどんどんどんどん成長していってみんなを殺していくっていう話になってるから、
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なんか一匹対戦員全員っていう感じの密のホラーになってる、ホラー要素がすごい強いっていう感じになってる作品。で、結局あの第一作目の有名なシーンさ、寄生して、戦員の中でだんだん成長していって、胸からさ、ギュワーって出てくるシーンあるでしょ。覚えてる?吉田君も印象どしで覚えてるでしょ。
なんかああいうシーンができたのもこのエイリアン第一作目だったりするっていう感じかな。だからある意味ちょっとね、バイオハザードっぽいところあるよね。最強の一人の生命体の殺戮が起こって、そこから密で逃げ場がない中でみんながどうするかっていう感じで、ゲームとしてはなんかバイオっぽくなるのかなやっぱ、と思ったりとか。
なんかそういうののフォーマットみたいなのを作ったのかもしれないですよね。密室ホラーではないなって言ったらいいんだろう。だからそういうやつ。
この第一作目はホラー要素が強いっていうのと、印象的なデザインのゼノモフ、エイリアンのデザインっていう感じで一斉を封筆したっていう映画になって。
ちなみにゼノモフのデザインなんだけども、あれはギーガーはよくやってたやつなんだけど、なんか女性機とか男性機とかそういったものを思いっきりデザインに投影してるらしいんだけども、なんか実際映画ではそれがわかんなくなってるとか何度か言ってた気がする。
ぱっと見でそういうイメージはあんまないかもしれないね、デザインとしては。
そう、上映禁止にならないように手心を加えるみたいな話を何回も聞いたような気がするね。だから元のデザインもっとそういう形みたいよ。
ある程度調整はされては行ったってことね。
行ってるんじゃないかな。
いや俺さ、子供の時見てるんだよ多分。だからエイリアンは。
大体そうだろうね。79年の映画だもんね。
顔に貼り付くじゃん。妖体エイリアンの妖体の雲みたいなのがめっちゃおって。あれが結構トラウマになってた子供の頃。顔に貼り付いて取れないっていうのはすごい怖かった記憶がある。寄生されるっていうのも。
この寄生っていうのがなんかその設定としては、人間とかそういう生物に寄生して、生物の中で育って、それで最後胸から突き破って出てくるっていう形の成長するんだけど、その中で寄生した相手のDNA情報を受け取ることによって、そいつが生きてるところの環境依存、環境っていうか環境に適応しなきゃならないわけじゃん。
だから寄生してDNA情報を受け取って、手できてすぐに環境に適応できる状態で生まれることができるっていう設定らしい。普通に生まれたらさ、例えば二酸化炭素を吸って生きる生物だったら酸素いっぱいのところだったら毒になるとかなんかいろいろ生物によって違うかもしれないから。
変幻自在だ。
それがその方針に適応して進化していくまでだったら、普通だったらなんか人間だったらちょっとずつ進化して何千年もかかってとかってよく言われるわけじゃん。そこを一瞬で解決する創作なんだけど、設定がこういう設定らしいね。
うまいことできてますね。
だから設定はすごい実は細かい。
何年前って言いました?40年前?
もう40年前になるね。79年だから。今見ても多分ね、それなりの古い映画だなっては見えるかもしれないけど、古い映画で今だったらそこに新しいアイディアがいっぱいある映画いくらでもあるよって言えるほどではなくても、やっぱりこれは原点で今見ても面白い映画だと思う。
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見れますよね。
いや見れる。全然見れると思う。
見よ。力見よ俺。
で、最後にこの物語でみんな襲われて、最後リプリーだけが生き残るっていう最後になるんだよね。で、2に続くっていうか、その時2考えてたかどうかわかんないけど、そこで終わるっていう感じだね、最後。
あのさ、リプリーがさ、坊主というかスキンヘッドになるのってなかったっけ?
それは3ですね。3なんだよ。
あ、これが3か。
3なんだよ。
ありますぞ。
じゃあこれ4見てないのかも。
あのね。
4見てないだろ。4はな。
まあ4はね。ちょっとじゃあ次行こうかなっていう感じなんだけど、今さ2人が言ってるんでまさにそうなんだけど、このエイリアンシリーズって多分コペラントとプロメテウスになるともう全然違うのだから、時代も違うから作られた。
すごい違うもんだって頭ん中に印象があるんだろうけど、この1から4ってさ、それぞれ見た人でもごっちゃになってると思うのね。いろいろ似てるし。
うーん。
そこを時系列で思い出すためにもう1回見直すと面白いかもよ。あ、これだったかってなるから。で、じゃあ次今のが1なんだけど、次エイリアン2。で、これが出たのが1986年。
うん。阪神優勝の翌年。
あ、そうなんだ。俺それを全然知らねえわ。で、今度は監督は変わって、ジェームズ・キャメロンさん。カナージンの監督ですね、これは。
へー。そうなんだ。
この人、有名な監督なんだけど、有名作といえばターミネーターだったりとか、タイタニックだったりとか、アバターの監督ですね。
アバターどうなった。
なんかね、アバターどうなったっていうのは別の話でしょ。このエイリアン2が一般的にはエイリアンファンの中では最高傑作らしいね。
見やすいよね。
一番好きって言われてる作品らしいんだけど、まあ簡単に説明をしようと思うんですけども、エイリアンの続編。時系列的にもこのエイリアン1の後の話なのね。
で、例の一人だけ助かったリプリーが、宇宙戦艦で脱出して、宇宙空間で冷凍睡眠状態で漂って帰還しようとしてたのね。
で、その間に57年も時間が経ってたと。で、助けられて、それで目覚めた彼女っていうところから始まるんだけど、
そこで、実はね、ここで娘が自分がその57年も宇宙を彷徨ってた間に死んじゃったっていう設定になったはずなんだよ。
だからさっき岩ちゃんが言った娘が主人公のゲームってのは、この1と2の間の話なんじゃないかなと思って。
俺もちょっとゲームはしたことないから、そこははっきりは言えないんだけど、多分設定的には。
多分1と2の間って書いてあった。
ああ、書いてあった。じゃあそうだね、まさにそのこの間の1を見て2を見る前にあった話って思って、ゲームやると楽しいかもしれないっていう感じで。
それで戻ってきた彼女なんだけど、結局自分が経験したことって誰もしてないわけで、自分と一緒な経験をした人はみんな死んじゃったって状態なんだけど、
彼女はその帰ってきても結局そのエイリアンの悪夢にうなされ続ける毎日送ってるのね。
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だけどそれを誰も信じてくれない。なんであの船がお前だけ生き残って残りの人が死んじゃったんだって責められても、
エイリアンっていうのが出てきてみたいな話をしても誰も信じてくれないような状態だったのね。
で、そんな中で植民惑星、植民地だよね、宇宙の。ある植民地からそこに住んでる人たちが温身不通になっちゃったっていう連絡があるのね。
で、そこで何があったか調査してくれっていうふうに言われて、それでそこのアドバイザーとしてそのリプリーも行けって言われるんだけど、
最初は嫌だって思ってるんだけど、もしかしたらエイリアンに襲われてるのかもしれないって思ってるから。
なんだけどだんだんその自分の今ある悪夢と向かい合って解決するためにも、行く決意をして旅立つことになると。
で、まあよくあるパターンなんだけど、海兵隊の人たちが何人か一緒にいて、戦闘があったら俺たちに任せろって軽口叩いたりとか楽しそうに言ったりとかする中で、
一人だけあのすげー真剣なんだけどみんなわかってくれない主人公とその仲間がいるっていうよくあるパターンがあって、
ザ・海兵隊だよ。 そうそうそう。どうせ後で死んでいくパターンだって思いながら見ると面白いんだけど。
で、行くとまあ案の定そこでっていう形になるんだけど、今度は一作目と違うのは一作目はエイリアン一体だったわけね。
なんだけど今度はエイリアンめちゃくちゃ出てくるのね。数が出てくる上に有名なエイリアンクイーンも出てくる。
え、2からそんなの出ましたっけ。 うん、2から出てるの。
あのーなんていうんだろう、いっぱいの子供を産むためにさ、まあよくあるパターンじゃん、そのエイリアン的な形になってるやつって。
クイーンで女王がいて、まあ女王ありみたいな感じだよね。いっぱいの子供を産む宿主みたいな感じになってるやつがいるっていう。
だからさらにまあこのエイリアン2のキャッチコピーは今度は戦争だっていうキャッチコピーだったんだけど、いっぱいのエイリアンとそこに行った海兵隊とリプリーたちが戦うっていうアクション要素の強い作品っていう感じ。
だからある意味映画としてはこの2が一番面白いのかなと見やすくてねっていうのは。 盛り上がる。
だから評価も高いのかなと思ったりとか。で、その1でもう1個、1の時言い忘れてたんだけど、このエイリアンシリーズでもう1個絶対いるのが、
乗船してる組の中の1人にアンドロイドって絶対いるのね。補助役で。 1の時はそいつって悪いやつだったのね。
で、2でも今度はまたそのアンドロイドが出てくるんだけど、今度はどんなやつかなっていうのをまた楽しみだったりとかするの。
ビショップ。 ビショップソーセージ。 メタバレ。 メタバレも覚えてるね。
あとは、この2に出てくるのは、娘が死んでたっていうところの設定があるんだけど、
植民地に行ったところで、植民惑星に行ったところで、ちっちゃい女の子がいて、それを救おうとするリプリーっていう物語もあったりとかしてね。
結構いろんな要素があって面白い。子供を必死で守る、ある意味母親みたいな役目を代わりにするっていうところがあったりとか。
アクション映画の良い要素は結構全部持ってるから、本当に見やすいんじゃないかなと思って。
いっぱい影響を受けている作品はあるんじゃないかな。 ね、だよね。
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はっきり言ったアンドロイドのビショップっていうのも、俺ね、見直してないか間違ってたらごめんなさいなんだけども、
自分のことをアンドロイドだかロボットだか呼ばわりされるのが嫌で、合成人間って言ってた気がするんだよね。
あ、そうだったっけ。
俺結構それがすごい印象的で、合成人間っていう単語が覚えてたんだけど、
いい加減な情報なんで申し訳ないんだけど、日本の漫画家さんにニヘイツトムさんっているんだけども、
あの人も結構そんな感じの世界観じゃねえか、ガチガチのサイバーパンクのような有機的なものと機械的なものが混ざったような世界観でキャラクターも出てきるんだけど、
なんか合成人間って出てきた気がするんだよね。
だから影響を受けているに違いないと思う。
ニヘイツトムさんはさ、ニコラテスラーとかさ、なんかそういう界隈からさ、撮ってきたのめちゃくちゃ好きだからさ。
絶対大好きだよね。絶対エリアも好きだよね。全部好きだよね。
僕はね、合成人間という単語をすごく、これで覚えた。
じゃあそんな感じの2なんですけども、次3の話行こうか。次エリアン3は今度、1992年になります。3が出たのは。
僕が1歳ですね。
ね。吉田くんやっと生まれましたって感じの時じゃない。
そうですね。バクターみたい。
監督はデビッド・フィンチャー監督。今度はアメリカ人の監督。
そうなんだ。デビッド・フィンチャー。
デビッド・フィンチャー監督で、代表作はセブンとかファイトクラブとか、ソーシャルネットワークとかドラゴンタトゥーの女とか、めちゃ俺も好きな作品いっぱい撮ってる人なんだけど。
すごいですね。
名だたる監督たちだよね、ここまで。
ただね、なんかこのエリアン3ね、すごい国標だったらしいよ最初に。
えー、そうなんだ。
もうやりきったみたいな感じになったのか知らんけど、そのリプリー役のシガニンビーバーももう3あんまり出たくねえなって思ってたらしくて。
なんだけど、もう好き勝手言っていいからって自分の意見っていうのを契約の中に入れて、出ることを了承したっていう感じで始まったらしいんだけど。
撮影の中でもすごいいろんな問題とかあって、喧嘩とかめちゃめちゃあったみたいで、デビッド・フィンチャーとシガニンビーバーはむちゃくちゃ喧嘩したらしくて。
デビッド・フィンチャーにブチギレながらシガニンビーバーが、あんたこそエリアンよって、なんか叫べることとかもあったらしいよ。
そんな中で始まったというか、撮られたエリアン3なんだけど、1と2で結構ホラーテイストアクションテイストやっちゃったけどどうするかっていうところで、まあいろいろあるんだけど。
最初にね、まずファンの人がめちゃくちゃ嫌いな部分って最初にあるポイントもあると思ってて、今度は前回のエリアンたちを倒した時に、今度帰還するっていうところから物語始まるのね。
で、宇宙船の中で謎の事故が起きて帰還してる途中に、結局睡眠状態で移動してるんだけど、その睡眠状態で移動してるまんま事故があって、変な惑星に漂流してしまうっていうところから物語始まるのね。
ただその漂流した先っていうのが、凶悪な囚人たちが生活してて、そこで監視とかはいるんだけど、半分刑務所になってるような惑星だったのね。
で、その中で囚人たちの社会性ができててっていうところに漂着してしまうんだけど、何人かで帰ってたはずなんだけど、結局その中で寄生されてた人間がいたらしくて、エリアンに。みんな死んじゃってるって状況なのね。
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生きてるのはまたリプリー一人だけって状況なのね。
これね、続けてみてるとリプリーがもう気の毒になってる。
そうそうそう。で、すげー悲しいのは、2の最後でなんとか守りきった小さな子供がいたんだけど、一緒に逃げれるなって、一緒に逃げるなよって言って、最後、やーよかった救われたんだと思うんだけど、3の冒頭でもう死んでるのね。
あれね、ニュートね。すげーかわいそう。
かわいそうで、たぶん2の第1話はマジかよってそこで思ったと思うのね。
思うよな。死んでましたなのか。
で、もうリプリーだけしか生き残ってないっていう状況から始まるから、2で思い入れがあったキャラクター全員死んどるやんけってところから始まるっていう悲しいところがあって。
で、今度は結局またエイリアン出てきて戦うことになるんだけど、その漂流中に寄生してたところからエイリアンが結局育っちゃってるって感じになるんだけど、今度は変な囚人の星っていうところもあって、人間関係がわりと中心に描かれる。
それまではもう人間たちはある意味一致団結してたりとかするんだけど、未知の生物を襲ってくるのにとどう戦うみたいな、エイリアンに視線が集まるところからいったところから、
変ななんていうのが脅威が襲ってきたときに、それまでバラバラだった人間関係ってどうなるかみたいな感じの物語になってるのね。
で、なんかこのエイリアン3もたぶんリアルタイムでは見てなくて子供過ぎて、ある程度育ってから見たから、最初から完全版見たから結構面白いと思ったかもしれないんだけど、
完全版と普通の公開時のバージョンとか色々あるみたいで、公開時バージョンはこのデビッド・フィンチャー監督結局人間関係を重視して描きたかったらしいんだけど、
上映時間との兼ね合いで、配給側っていうかスタジオ側だと思うんだけど、そういう重要なダラダラそのいろんな細かいことをちゃんと語らなきゃならないシーンばさばさ切ってたらしい。
たぶん深みがない状態で、よくわかんねえけど、人間関係重視にしてるけど、どっちつかずのような感じみたいに見えちゃったんじゃないかなと思って。
俺ね、たぶん当時見てるんだけど、雑誌とかで、当時俺いくつなの? 11歳とかぐらいになるんじゃないかな。
見てる見てる見てるんだけど、当時雑誌とかで特集組まれてるので、今度はエイリアン犬が出るぞみたいな、そういう煽りだった気がする。
そう、エイリアンドッグが出るぞみたいな、すごいぞみたいな感じの煽り文句だった気がする。
だからそういう、今度はどんなエイリアンと戦うんだと思うワクワク感で見たら、人間関係が中途半端に重視されてるっていう物語になってるから、なんかちぐはぐなんじゃないかな。
実際なんかやっぱりね、よくわかんなかったし、リプリーが坊主だし、ひどい目に合うシーン。
中心、なんか気分が暗くなる映画だなって、子供の頃思ってた気がする。 そうそう、いいところはないシーン。
この3作目でリプリー坊主になるっていうシーンがあるんだけどね。
4だったかな。難しいな。
そう、これが3で、で結局そういう物語になっていくんだけど、俺が一番笑ったのはこの物語の中で、
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リプリー三部作の最終作品と言われてるんだけど、リプリーは自分の体にもエイリアンが寄生してるっていうのがわかっちゃうよね。
それで別の星から大外者のやつらとかが来て、エイリアンの倦怠を持ち帰りたいと思ってる側の人間もいたりとかしてって、
人間関係がぐちゃぐちゃの中でいろいろ戦っていくことになるんだけど、それで最終的にはリプリーはこんな恐ろしい生き物を人間が利用しようとしてもひどいことになると思ってるから、
だからそれをひとっしようとするっていうリプリーもいるんだけど、最後にリプリーそれでもうネタバレしてもいい、ネタバレしても楽しめるからもうネタバレしますけど、
最後死ぬんだけど、リプリー自分で。ラストシーンがね、これ見てほしいんだけどね、ターミネーター2なんだよね。
あれね、イオコーロに入っていく感じのね。あれ笑っちゃうよね、ジェームズキャベロンが。あれはね、俺も見直した時にもその時はわかんなかったから。
でしょ、デビットフィンチャーさんちょっと面白いんだよね、何考えてこれ撮ったのかわかんなくてさ。
パニクってたんだよ。
普通だったらさ、2のキャラクターたちがその後ね、また活躍するって方が多分見てる方はテンション上がると思うよね。今度はどんな映画に立ち向かうかみたいな。
だけど最初にさ、主人公以外全員殺してさ、ジェームズキャベロンの影響なんか受けない、俺は全く別のもの作るんだぜとかって言いながら、ラストターミネーター2っていうこの面白さ。
すみませんでした。
これはある意味、もうやっぱ1と2見た人は見るべき作品だとは思うんだよね。
そして問題の。
そして問題の。じゃあその次の話しましょうか。実は一般的には2が最高傑作だって言われてるから、2好きな人多いんだけど、
この次、もちろんそのままナンバリングがついて、エイリアン4、1997年の作品なんだけど、結構いわゆるエイリアンファンは割ともう4とかいいよって言ってる人もいるんだけど、
俺はね、実は4が一番好きでこの話したかったから、話をしたって感じなんだけど、このエイリアン4、今度は1997年の作品なんだけど、4になると監督はJean-Pierre Jeunet、フランスの監督ですね。
何撮ってたっけ?
有名作品はね、デリカテッセン、ロストチルドレン、そしてこれは誰も知ってると思うんだけど、アメリー。
全然エイリアンじゃないじゃん。
アメリーはエイリアンじゃないけど、その前のデリカテッセンとかロストチルドレンはある意味エイリアンなんだけど、ちょっとこれはオタク話になっちゃうんだけど、面白いのはエイリアン1,2,3ってそれぞれの監督がやってるんだけど、やっぱある意味娯楽性があって、エイリアンっていうすげーきっしょい生き物出てくるんだけど、対策的な娯楽性はやっぱあるのね。
そこから外れてないっていうか、どこかメジャー感が出てるのね。なんだけど、このジャン・ピエール・ジュネ監督がフランスの監督らしくアングラ感がある監督で、このエイリアン4見てもアングラ感がすごい出てる映画になってるのね。
出すぎちゃってるんだよね。これちょっと問題があったらあれなんだけども、とにかくね、ジャン・ピエール・ジュネ監督の映画、コピットショーの人が出がちだよね。
ああそうだね、好きだもんね。特にね、毎回毎回この人を出さなきゃ俺は許さんって言ってるぐらいのミゼットの役者さん。
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有名な人が出てくるし。
ジャン・ピエール・ジュネ映画を見ればこのミゼットの役者さんで出ると思ったけど、エイリアン4でも出してるやんけって思ったのね。
そう、連れてきたって感じがすごいよね。ミノーダライダーと同時に出しちゃったみたいな。
それもかなり重要な役で、もうこの人なければジャン・ピエール・ジュネなしみたいな感じになってるね。
すごい好きなんだろうね、本当に役者さんのことを。全部出てんじゃねえの?
よくも悪くも大作として始まったのに、ここでなぜかアングラ映画館が出るっていう。
それで、もちろん主人公はリプリーなんだけど、リプリー3で死んじゃったじゃんと思うでしょ。
そうっすね。
ここがいいんだけど、1から3までのリプリーって、孤独で戦う強い女って感じのキャラクターだったのね。
色んな周りのことがあるんだけど、自分っていうのを失わずに、自分の熱い気持ちというか、何とかしなきゃっていう気持ちと共に解決していくっていう話なんだけど、
このエイリアン4はエイリアン3の時の一応設定の年数が2270年だったんだけど、そっから200年経ってる2470年の世界なのね。
で、実験を繰り返す宇宙戦の中での物語なんだけど、その中で前回帰省したエイリアンと共に自分で死んじゃったリプリーじゃん。
なんだけど、そのリプリーの遺体というかDNAを採取して、そこからエイリアンのDNAを取り出して自分たちで利用しようとするっていう人間たちの話なんだ。
そういう研究が進められて、リプリーは回収されながら、クローンリプリーとして蘇っててね。
突然ね。
なんじゃそれ。
肉の柵みたいな。
で、蘇って、それでその中からクローンとして蘇らせられたリプリーの中から、エイリアンのクイーンのDNAは取り出されてて。
で、それでもうリプリーって用済みになってたんだけど、リプリーが規制されて、その中でクローン作られたりとかしていく中で、DNA的にはエイリアンとのハイブリッドになってるのよ、人間との。
複雑な話になってきた。
だから見た目もちろん人間でシガニービーバーのままなんだけど、クローンリプリー一応作中ではもう8号なんだけど。
アヤネミレイと一緒で、私8人目なのっていう感じのリプリーなんだけど、もう性格も全然違う。
それまでは熱い女の人だったんだけど、正義感もあって。
なんかね、4の主人公リプリーは、クローンリプリー8号は、なんかね、クールでね、冷笑的でね、すごくなんかね、ジャパニメーションのね、クールな草薙素子的性格になってるのね。
そうだね。
立ち振る舞いも。ここがどこか漫画っぽいっていう感じになってて。
いいよなあ。
みんな頑張らなきゃっていう時も、1人ちょっと冷笑的にどうしようもないじゃないって、あいつは死ぬのよみたいな感じのことを平気で言ったりとか。
キャラ変すごいっすね。
キャラがそう変わってたりとかするんだけど、それでその中で結局予測の通りなんだけど、エイリアン栽培に失敗してエイリアンが脱走してみんなを殺し出すっていうところになっていくね。
それでその中で戦っていくっていうことにはなるんだけど、とにかくこのリプリーのクローンプリグの性格の変わりっぷりキャラ変っぷりがすごく好き。
続けてみると。
それで俺が一番印象的なのはそのクローンリプリー8号なんだけど、あるエイリアンに襲われてだんだん船内がめちゃくちゃになっていろんなところにアクセスしながら逃げていく中で、
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リプリーの飼育部屋のところまで行っちゃうのね、実験部屋まで本人が。そこには失敗作のリプリー1号から7号までっていうのがいるんだけど、
エヴァンゲリオン
そう、エヴァンゲリオンなんだけど、これがまたアニメっぽくて、やっぱクリーチャーになってるのね。体はエイリアンなんだけど顔だけリプリーだったりとか、そういうちゃんと育たなかった奴らっていうのがいたりとかして、
それでクローンなんだけど、感情はあったりとか中途半端に昔の記憶があったりとかするから、そこで自分になりきれなかった気持ち悪い自分を見て、ちょっと心乱すシーンがあったりとかするんだけど、
アニメっぽいね
アニメっぽいでしょすごく。だから急に映画からアニメになった感じがしてて、俺は好きでね。そういうリプリーのキャラを楽しめるっていう意味では、
まあどっちかというとね、ガチのメジャー映画が好きな人よりかは、ちょっと深夜アニメとか好きな人とか好きなノリかもしれないね。
一番語彙表現も
そう、語彙表現もきつかったりとかするよね。これって言ってもさ、国民的対策なわけじゃない。
ジャンピエル・ジュネン何やっとんねん感がすごい出てて、俺は好きなんだよね。
何やっとんねんジャンピエル・ジュネンなんでジュネンに取らしとんねん
そうそうそう、それもたぶんジュネン本人は、俺に取らしたのが失敗やないみたいな感じになってると思う。
そうだよね。お前が悪いぞっていう顔して撮ってたら
それでその後に、今まではエイリアンに襲われることに恐怖しながら逃げて、頑張って戦って解決させるっていう元のリプリーなんだけど、
4ではハイブリッドリプリーになってるから、エイリアンもリプリーのことを殺そうとしないシーンがあるのね。
あーもう仲間だみたいな
そうそうそう。で、リプリー自身もそのことを自分のDNA的に理解してるから、エロティックとまではいかないんだけど、なんとなくどこかエロティック見えるんだけど、
エイリアンとすごい顔を寄せ合ってお互いに何かを感じ合うってシーンがあったりとか、
ジュネなんで
どこかやっぱアングラ的でしょ。あとはすごい有名なのは、そのDNA実況の中で生まれた全く新しいエイリアン、ニューボーンっていうのが生まれるのね、赤ちゃんぽいやつ。
それまではサクスリクマシーンぽいエイリアンが多かったんだけど、ニューボーンはなんかね、どこか愛嬌なる顔もできたりとかね、なんか表情豊かだったりとかね、ちょっと可愛い。
で、最後こいつを倒さなきゃなんないんだけど、リプリーが自分の一族でもあるわけじゃん、もうエイリアン。
本当になんか苦しそうにごめんっていうシーンがあるところが、俺は泣いちゃったのね。変な感動するんだよね。難しいよね、感情の持ってき方も見てる方が。
ニューボーンは可愛くはないけどね。
ということでちょっとなんか個人的趣味で4を長めに語ってしまったんですけども。
だからまあ1,2,3をエイリアンだと思って見てもらった後に、なんだろうね、概念的に4を見てもらえるといいのかもしれないです。
面白いけどなあ。好きだけど好みは分かれるよね、4。
ということで、吉田君はどれが一番好きそうだったでしょうか。
吉田 いや、なんか4見たくなったなあ。
でしょ。
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吉田 うん。
吉田 やりよったっていうのをちょっと感じたいから、ちゃんと1,2,3見てから4に行きたいね。
いや、すごくそういう目で見ると面白いよ。1,2,3で確立したんだなあ、この作品はと思ってた後に4を見ると、ある意味引きずり下ろした作品であるからね。
そうだね。
見ようかな。配信されてるんですかね、ちゃんと。
結構前になっちゃうんだけど、見た時はね、その時はちょうどAmazonプライムだったから、それはレンダルしなきゃダメだった。
ただどっちにしろ100円とかそんな感じだから、多分見やすくあると思うよ。配信とかでも。
あればね、ぜひ見てみようかな。
ぜひぜひ。
公開してみよう。
あと1年後ぐらいにはドラマも始まる可能性があるので、見始めるのもいいかなと思いますので。
4の監督は撮らないんだもんね、ドラマはね。
まあ、撮らせてもらえないと思うよ。
そうだよね。
俺は、デリカテッセンとロストシルドレンっていう2つの映画でこの監督のことが大好きになった。
ロストシルドレン、最高ですよね。吉田君にはまずだからジュネを1本見といてほしい。
ああ、そうだな。
ロストシルドレン見といてほしいね。
ちょっとやめてよ、個人的趣味でさ、結局ジュネ話みたいになってるじゃん。
いや、ジュネ見てから4を見てほしい。
あのさ、ジュネ中心に考えるエイリアンって他のところでは絶対しない話だと思うけど。
そうだね。でもそれぐらいインパクトあるよ。
まあ、ということで今回はエイリアンの話でした。最後どっちかに締めてもらおうかな。
そうですね。まずは4からはいかないようにしましょうね。
そうだね、いきなり4見るとちょっと印象変わっちゃうから、ちゃんと1から見ましょうということで。
じゃあ今日は終わりにしようと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。