00:16
皆さんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第115回です。
はい。
この番組、ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポップキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。今回も、こへいとHARUの2名でお送りします。
お願いします。
そしてそして、いつもの定型のご案内ですが、
この番組の構成上、最初にオープニング投稿をして、その後に本編と続いていきますが、
いきなり本編を聞きたいよという方は、
ポッドキャストアプリのエピソードの概要欄のとこにチャプターを記載してますので、
そちらをご活用いただければなと思います。
ご活用ください。
そして、今日の配信がされている頃には、
先週、先々週とご案内していたアンケートが、受付締め切りとなっているはずです。
じゃあ今からリンクを飛んでも、
そうですね。多分、受付終了しました、的な表示になっていると思います。
ということは、アンケート答えてくださった方ありがとうございました。
本当にありがとうございました。
これ収録している段階ではまだ締め切りになっている前なんですけども、
現時点でも何か100、100何十件くらい集まっていると思いまして。
聞いたらそのくらい集まっているということで。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
正直まだ集計が全然できていなかったというか、
あと思いのほか集まってしまって、
わあどうしようと思っているのがその本音なんだよ。
でもありですけども。
いろいろまとめるのが大変。
いやでも本当にね、皆さん質問多かったりとかする、
あのアンケートをしっかり答えていただきまして、
あと一番最後のところでね、
自由に書いてくださいってところも書文に書いてもらっている方、
いっぱいいらっしゃいましてね。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
まだ日程とかはっきりとは言えないんですけれども、
遠くないうちにアンケートの集計結果とかを踏まえた、
お話をできる回を作れればなと思っていますので、
そちらお待ちいただければなと思います。
そんなご案内でございました。
そして、最近の僕は何も変わらず、
ずーっとセブンリバースを遊んでます。
これ、こえさんがセブンリバース遊び始めたのはいつからなんだろうね。
なんか誰か教えて。
なんかもう感覚的に2ヶ月ぐらい行ってそうな感じするね。
2ヶ月はやってるんじゃないかな。
ね、相当長きれいだった。
そう言われると気になるから、ちょっとPSのアプリ立ち上げるね。
いつ買ったのかな。
最初のトロフィーを見ればいいのかな。
一番最初に手に入れたトロフィーは、
03:01
5月26日ですね。
まだギリ2ヶ月は経ってない?
ギリ経ってない。
あと10日ぐらいすると2ヶ月か。
あと10日で終わる気がしないので、2ヶ月はかかりますね。
長っ。
もう100時間は行ってないけど、それに迫る勢いなんでは?
これがですね、まだ65時間ぐらいでして、すいません。
いやいやいや、いろいろあるんでしょうけど。
これまた先週とさほど話せることが変わらないんですけども、
唯一、先週話していた段階では、
たぶんワールドマップが埋まったはずみたいなことを言ってたと思うんですよ。
65時間経過しているコヘイさんはですね、今ですね、
ワールドマップが広がったんですよね。
うわーって思って。
前回ガッツリ、もう広がんないと思うって言ってたもんね。
ちょっとね、語弊がある言い方になるかもしれないですけども、
たぶんね、ワールドマップは前回話した段階から広がったというか、
今度こそ最終開放ですみたいな感じの、
追加のクエストがこことこことここに出ましたよとか、
ちょっと行けなかったここのエリア行けるようになりましたよみたいな。
いわゆる普通に1本で終わるRPGのラスダン前に、
やり残しあったらやってもいいんだからねとか、
やれることちょっと増やしといてからねみたいなタイムに入った感じというか。
なるほどね。
じゃあここを過ぎたらもう引き返せるぞみたいな雰囲気がある場所があるみたいな。
たぶんそういうことだと思う。
まだあるかもしれないけどね。
ポテンシャルが測り知れない。
なんかね、先週話した段階ではね、
ワールドマップ閉じたか、もう広がらないかもしれないって言ったところで、
ちょうど次のストーリー進むぞっていうところで、
レッド13ね、ここから先はしばらく元に戻れないかもしれないから、
準備をはっかりしていくんだよクラウドみたいなこと言われてたんですよ。
優しい。
これラストなんだよねみたいなことを思ってたんですよ。
ああ、なるほどね。そういう案内が出たってことはよ、みたいなね。
そう、それ先週の段階だった。
その先週の段階のやつを、よしいくぜ、準備パッタいくぜって言ったら、
ワールドマップが広がったんですよ。
ただの長いミッションだったっていう。
裏切ってくるね。
すごいぜこのゲームって思ってね。
マジか、すげえな。
でもね、なんだろうな、嫌だっていう気持ちがあるわけでもなく、
なんか難しい部分でもあるんだけども、
ちょっとね、さすがに多いかもなって思ってる気持ちもないとは言えないんだけども、
すごいぜこのボリュームって思ってる節はあるんだけども、
なんかね、ちょっとね、ちゃんと余すことなく付き合いたいって思ってるところがちょっとあるんですよね。
06:04
その気持ちがはっきりあるんですよ。
よく作ってくれたに対してすげえしっかり応えたいみたいな感じが。
答えれるだけ答えたい。
たぶんトロコンとかは無理なんだけども、
でもサブクエとかは一通り、
いやーでもなんかこう、ストーリー的なものがあるサブクエはちゃんとこなしきりたいって思ってるところがあるんですよ。
本当にミニゲーム全部やるとは言えないんだけども、
でもなんかこう、これは大事だよねって思えてるものは一通りこなして、
メインクエストもラストに向かっていきたいっていう、
そういう気持ちに至っておりまして、
まだまだ旅は終わらなそうですね。
すげえポテンシャルだなマジで。
いやすごいぞこれ。
マジでいつ終わるんだろうなみたいな感じで。
もちろんね、プライベートの避ける時間みたいなもろもろあった上でっていうのは絶対あるんだけどさ。
そうなんだけど、僕結構最近頑張ってFF7リバースに挑んでるんだけどなって思ってるところあるよね。
うーんって感じするけどね。
結構夜更かし気味でやってるぜって思ってる。
夜中にこう、コヘイさんがオンラインになりましたからちょこちょこ見ますね。
いやーでもどうだろうな、このゲームなんとかの配信ペースでいくともう1週間では無理でもう2週間先、3週間先には終わりましたっていう感じを目指したいなと思ってるよ。
3ヶ月は行きたくないみたいな感じあるね。
でもまあ。
さすがに行かないのかなって思うけど。
でも3ヶ月級になるよね、実際ね。
まあでもそうだよね。2ヶ月は来いちゃいそうだし。
なんならそれでね、サブの話というか、さっき言ってたようなところをある程度埋めようと思うと、100時間とかじゃ効かない可能性とかもあるよね。
そうだね。僕の遊びのペースで、トロコンできないけどトロコンを目指したらきっと100時間とかいくんだろうなって気はほんとしてきた。
重要だろうなって思ってるサブクエ関係は極力こなしてるんですよ。
これはしっかりストーリーとして話があるやつだよねっていうのは飛ばさずやろうっていう感じでやってるんですよ。
それで今65時間。で多分順当に言って70、80で終わるんじゃないかなって思うんですよ。
なんとなく終わりの気配は見えてきたね。
でもその着地をしたら、前情報で聞いてた通りだなって感じじゃない?90時間とかいくってほんとその通りだなって感じじゃない?
すごいボリューム感、すごいゲームだなって思う。
前作のだってそこまで全然いかない。なんなら半分くらいの前作ってリメイクね。
09:03
そうだね。前作7リメイクそこまでいってないよね。
40でもすごいなよ。だってデスストとかで40いくつくらいだったね俺らね。
本当だよね。
そう考えるととんでもないボリューム感だなって思うんだよね。
まあエルデンとかと比較しちゃうとみたいなところもあるけど。
まあエルデンも長かったけどね。
え、だってドラゴンズトグマが僕30、40?
ドラゴンズトグマの倍やってんだもんね。
すんげえボリュームよ。普通に。
いやエルデンリーグと比較しちゃうのはおかしいくらいエルデンリーグは狂ってるからね。
そうね。
まあでもどうだろうな。プレイ時間ちゃんと覚えてないけどティアキンよりはやってるんだもんな。
7リバース今の。
ああってことだね。
ティアキンも多分5、60時間とかだったと思うから。
プレイ強度って意味では本当超大作よ。すごいよ。
なんかちゃんと楽しませてくれてるならすごいことだよね。
なんかついに机にやってくれたかみたいな感じそう。
そうだね。いやあ、そうね。でもなんか報われた感じはあるね、なんかね。
何が報われたのか取っときましょうか。
そうですね。これ以上今日はもう出ませんね。僕らは出てきませんね。
これ以上絞っちゃうとどんどん後で話すやつがみたいになりそうじゃないですか。
まあじゃあ、はるさんは最近なんかやってる?
俺はね、相変わらずストロークとかちょこちょこやってる曖昧ですね。
なんかね急に、俺の少なくても見えてる範囲では急にだったんですけど、
あのツイッター見てたら地球防衛軍の公式でですね、
明日デジボク地球防衛軍2のDLCミッション出すからって急に言ってて。
出すから?
え、来るとは思ってたけど急に来たねって思って。
明日なんだみたいな。
へえ。
割とすぐに配信しますぜみたいな情報が来て。
ああそうなんだと思って。
まあせっかくだからやるか。
普通に有料DLCだよね?
そうそうそうそう。
1000円台ぐらいの。
へえ。
そうそうそう。
で、なんか10ミッション以上収録って言ってたからどのくらいかなと思ったら一応16とか入ってましたね。
おお、十分。十分すぎるという要素。
で、思ったよりもなんか色違いだったり、バリエーション違いみたいな的も5つ。
ただなんか今までのシリーズで全く見たことねえ動きする敵とかも出てきつつ。
なんか死刑防衛軍でさ、コロニストっていうどう見ても見た目がカエルのヒソ型の敵みたいのがいたのね。
割と5、6あたりで出てきたやつなんだけど。
そいつのなんかメカコロニストみたいなやつが出てきて。
メカ?
そいつが普通に戦ってるとコロニストっぽい動きするんだけど、
急になんかウィンカシャンウィンカシャンみたいなマクロスみたいな動きで変形しだしてミサイルばらまくみたいな。
12:01
変形すんの?
原作になかった解釈ぶち込んでくるのはどうしたと思って。
今まで原作ファロディをしてきたのに急にもうなんか全然違う解釈ぶち込んできたわと思って。
結構面白かったな。
面白いね。マクロスみたいに変形。ミサイルぶっぱんとかね。
そうそう。ボボボボボってミサイル打ってきて。
なんだこれ?どういう解釈ぶちたらこうなった?みたいな。
とかなんかね結構無茶した。
そいつめちゃくちゃ強かったけどなんか近寄ったら危ねえかなと思って遠くから攻撃してきたらさ、
なんか遠くにいるとほぼ100%射撃になるビームみたいなのバーって打ってきて。
え?これ一発くらったら避けられるんですけどみたいな。
そんなのあるの?
多分そのレーザー打ってるときのその旋回速度みたいのが多分設定されてて。
近くだとその旋回速度が追いつかないから割と当たらないんだけど。
遠くにいる状態で当たっちゃうと。
遠くにいればいるほどその旋回速度に有利に働くから。
もうほぼ100%射撃みたいなビーム打ってきて。
おーどうすんだこれみたいな。
だからあえて近づいて戦えみたいなニュアンスではあるんだけど戦い方として。
そうやって戦うんですよーってなってるんだけど。
でもそいつが四方に出てきて。
一匹近くで戦ってる間に他のやつがその白いビームでブワーって打ってくるのよ。
どうすんだこれみたいな。
無敵。無敵すぎる。
一発くらったら動けなくなってアーって最後まで死ぬみたいな。
なんかひどいの出てきたぞみたいな。
すごいね。
本編のミッションよりも難しいミッションみたいな扱いというかレベル感に設定されてるミッションだから。
それはそれで正しいのかなんて思いつつ。
ヨメさんと楽しくやってましたけどね。
すごいな。
二人プレイならまだやりようがある気もするんだけど一人だったらどうするのそれって感じ。
一人だったらひたすらそれには当たらないようにアサシンみたいに近づいて殺すみたいな。
あとはプレイヤー側のキャラクターでシールド貼れるアビリティ持ってるやつとかもいるんでそういうの駆使するとかなのかなとは思うけど
結構ピーキーな敵から出してきよったなと思う。
すごいね。
あとなんかでっかいガノトトスみたいな敵いるのよ。
え?四次元タックルしてくる?
飛び込んではくる。
こえー。
オリャーって遠くからオリャーってダイブしてくる。
こえー。
めちゃめちゃライフ奪ってくるんだけど。
そいつのロボット化したやつが出てきてて。
なんだそのロボット化したやつって。
イメージはもうモンハンのガノトトスでいいんだと思うけどもしかしたら若い子知らないかもしれないけど昔いたんですよ。
いた。
お魚の。
ヒツジの頃ね。
鬼のようだね。
当時はタンノ君って呼ばれてたとか呼ばれてないとか足の生えた魚がいたんですけど。
15:01
そいつのヒレの部分、手というかヒレの部分に回転ノコギリ、でっかい回転ノコギリみたいなのがついてて。
それどうしてくるのかなと思ったら両手振りかぶってフンってやるとその回転ノコギリがまるでソニックブームみたいに飛んでくる。
回転しながら。
すげー。
しかも一回当たり始めると連続でガガガガガガって当たって死ぬ。
これ完全にガエルだよねって思いながら。
しかもそいつも大量に湧いてると一人が食らって死ぬ。
で、キャラクターをチェンジする。
でもチェンジした瞬間に近くにいるとそれがまたガガガガガって死ぬみたいな。
で、起き上がったところに別のやつのソニックブーム飛んできて死ぬみたいな。
ひどいひどいこれひどいとかって。
なんかね、結構無茶ぶりされてて面白かったな。
難易度高いね。
難易度高めだった気がするな。
でもそういう無茶苦茶な解釈のキャラクターを前作以上にグイグイ出してくるようになったんだな。
本編は割とパロディキャラみたいなのが多かったけど、
パロディから一癖二癖加えてきたみたいな。
完全にふざけてるんだけど。
とりあえずロボカスレア何やってもOKみたいな感じになってるんだけど。
味付け加えてみましたみたいなね。
すごいな。
でもやりごたえとかおもろっていう意味では面白かった。
単純な色違いとかじゃなくて結構面白かった。
DLCっていうところでもあるのがいいのかもしれないしね。
DLCももしかしたらね、DLC第2弾とか3弾とか。
完全にアナウンサーされてないけど、ある程度出るのかな。
それこそチュキボーM6とかだと第3弾くらいまで出たのかな。
そういうのもあっても面白い。
ちょっと期待しちゃうな、どうなるんだろうなみたいな。
いいね。
バカって言うと失礼ですけど、バカクエスト感があって楽しいよ。
とても良かったっす。
一応本編のここからここまでの時間軸の裏側の話ですみたいな設定もあって、
その設定、まあまあいるかいいかみたいな。
ここの裏ではこういう敵として出てくる宇宙怪獣みたいなやつのロボット版を作ってて、
ソラスっていうゴジラ的な敵が出てくるんだけど、敵で。
そいつのロボ版を作ってて、そいつの話ですみたいになってて。
そいつを研究開発してる時の話みたいな。
最後ちょっといい話っぽくまとめてやがって。
おお、なんだこれみたいな。何を見せられてんだみたいな。
まとめてやがって。
ボケ倒す、いやまあ基本的にボケ倒しつつ最後ちょっといい話風にするっていうボケみたいになってるんだけど。
本編も。
デジボクだもんね、そうでね。真面目なタイトルじゃないもんね、もともとから。
18:01
でもなんか最後、前作のラスボスが急に4体出てくるみたいな展開になってて。
めちゃくちゃしんどいんですけどみたいな。
いやまあもうミッションレベル変えれば別になんてことない。
へえ、面白いなあ。
でもなんかさ、そんだけボケ倒してると思いきやさ、
正直嫁さんと2人プレイでやってる時って、ミッション中に語られるキャラクター同士の会話みたいなのが結構あるのよ。
ストーリーラインみたいなこと喋ってるんだけど、画面分割でやると字幕がつかないんだよ。
へえ、そうなんだ。
字幕どこ出したらいいのかわかんなくなっちゃってるのかわかってんだけど。
画面分割してるからどこ出そうかなあ。
いやまあいっか消そっかみたいなことになったのかなと察しはするんだけど。
ってことは音声だけが出るってこと?
そうそう、音声だけで喋ってて。
でも常にめっちゃかめっちゃか鳴ってるところで音声でキャラクター同士が喋り合ってる感じ。
割と聞き取れないね。
まあ確かにね。
ずっとドッカンガッシャンやってる中であれがどうしたこうしたみたいなさ、喋ってるから。
今どういう状況なんだろうな、とりあえず全員倒せばいいんだよなみたいな。
ゲーム的にはわかる。
いやそうよね、普通にプレイヤー同士喋るもんね。
そうそうそうそう、なおさらっていうのがあるんだけど。
時々一人プレイでもやってたりするのよ。
なんか装備集めとかキャラクター集めとかを見ながらやってたりするときあるんだけど。
そうすると結構ストーリーライン聞き逃してたセリフって結構あって。
で、このゲーム結構さりげに環境問題についてなんか語ろうとしてると思って。
想像がつかない。
それこそもともと2ってなんかね、今までは宇宙から敵が攻めてくるっていう話だったんじゃない?
宇宙人が攻めてきてそこから地球を守りましょうねっていう全体の話だったんだけど。
今回のはなんか砂の巨人みたいなのが出てきて、そいつがどうやら宇宙人がコントロールしてるものではないらしいっていう話があって。
どうやらなんか地球自体が作り出してるもので、地球の防衛本能みたいなのが作り出したやつで。
面白い。
そこから派生して地球の人類は地球にとって悪か、それとも悪ではないかみたいな話が微妙に盛り込まれてて。
てか割とその話をボケ倒しながらも意外と追っかけてた話で。
ボケ倒しながらね。
ボケ倒しながら、基本的にはボケ倒しながら。
で、なんか途中にやたら真面目な性格というかキャラクターが出てきて。
僕は人類が地球の味方かどうか見極めるために観測機器をあげたいんだとか言い出して。
で、他の味方キャラクターも、え、どういうこと?みたいな。
ちょっとよくわかんないけど、まあその手伝いをすればいいんだねみたいな。
あの基本的にプレイヤーと一緒にいるキャラクター、ボケ倒し側が。
21:00
わかんないけどどうするよみたいな。手伝うよとか言い出して。
観測機器をあげたいんだけど敵に攻撃されちゃうから。
その敵の気を引こうってことで、なんかすごいデカいスピーカーで敵の気を引くために
なんか喋ってって、その研究者みたいな。観測機器をあげたいって言ってる人に
なんか喋ってよって言って、え、何喋ったらいいかわかんないよって言い出すの。
で、結局なんか観測機器をあげるのは、地球の御存相がどうなってるか確認するためにあげるんだって言い出すの。
で、その御存相について、永遠のデカいスピーカーで敵の気を引くために御存相のことを永遠のミッション中ずっと語るの。
僕は子供の頃、父さんと行った海で。
マジ?すごいな。
父さんと行った海で、父さんにこんなことを言われたんだって。
お前が大人になる頃には、もう一緒に海には来れないかもしれないなって。
これは御存相が破壊されていて、紫外線が強くなってたなみたいな話をされたとかって。
子供の頃にされてとか言って言い出して。
このボケ倒しのゲームの中でそんな真面目に語るの?っていうぐらいずっと、もうっていうボケなんだけど。
でも喋ってる内容は割と真面目で。
で、御存相が破壊されてますよっていうのに人類が気づいて。
で、その御存相を破壊しないように人類はいろいろ研究をして、結果今御存相が徐々に治ってるんだとか言い出して。
で、御存相が治っていってるっていうのは人類が初めて環境問題に前進した一つの案件なんだって言い出して。
なるほど、なるほど。
なるほどとか思っちゃって。
確かに他の環境問題って問題だよねって言ってる場合には、意外と解決してないやつ多いよねみたいな。
混乱化問題とかも結局みたいなのあるじゃない。そういう話も多少あるんだけど。
あとなんか地球上の酸素がどんどん減ってるとかさ。
そういう話とかなんか意外に随所に盛り込まれてて。
なんかでもその切り口は、なんかあの説教臭くならないっていう意味ではこのゲームに盛り込むのは意外とありなのかもしれない。
ちょっと思っちゃったんだよね。
なるほどね。
なんかある種前年齢向けのゲームじゃない? 本編の地球防衛軍と違って。
で、なんかそういう中で、説教臭くならない範囲ででもこういうことがあるんだよっていうのを割と真面目に盛り込んでらっしゃると思ってる。
なるほどなー。
ちょっとそこはなんか、ある種のかっこよさみたいなの感じちゃったし。
本編、地球防衛軍のメインストリームの方では、地球の中の話というか、毎回全部宇宙人攻めてきた系だもんね。
デジボク地球防衛軍で初めてそのタイプの話が出てる。
24:04
すごいなそれな。
だからなんか結構ぶち込んできてるなって思っちゃった。
前作にもそういう話はなかったね。前作は純粋にやっぱり宇宙人が攻めてきて、それから守りましたみたいな。
地球がバラバラになったやつを戻しましょうっていう話だった。
違うニュアンスを盛り込んできてる。
えー面白ーい。
で、それもある種、その元の地球防衛軍が地球を本当に防衛してるのが問題ね。
宇宙人から防衛してるけどめちゃくちゃ大破壊しまくってますみたいな。
なるほどな。
その兵器はどうやって作ってんだいみたいなさ、本来的に深掘りするとそうなわけじゃない。
あーなるほどなー。深いなー。
めちゃめちゃ環境破壊しながら作ってんじゃねーのこれみたいなさ。
おーそうだよね。守るためにまだいろいろ壊してるもんね。
なんなら人類も何割とか減らしつつもなんとか宇宙人に打ち勝ちましたみたいな時もあったからね。
そうだよね。
だからそこへのある意味の突っ込みみたいなところもあるんだろうね。
そういうことだよね。
なってて。
これ面白かったなーと。
へー面白いなー。
でもそれはなんかデジボク地球防衛軍っていうスピンオフでやってるのがまたいいなー。
いい出だしたなー。
地球防衛軍6もある種の挑戦的なタイトルだったなーと思うけど、
なんかデジボク2もそれはそれで面白いなーと思って。
1からだいぶ挑戦したんだろうなーっていう気はしちゃったけどね。
そうだねー。
面白い味付けをしてきたなーと思う。
いやー面白いよ。
いやーそれ、はるさんが教えてくれなかったら一生気づかない話だよそれ。
だからなんか親子で、
まあ画面分割しちゃうと字幕出なくなるから聞き取れないんだけど。
でもなんか親子とかでやってさ、
なんかそういう話あるんだよーみたいな。
すごいやんわりするのとかちょっといいかもなんやったなーって思っちゃったね。
いやほんとだよね。
小学生ぐらいの子供とお父さんがーみたいな。
あー楽しいねー。
おどん相ってなーにーみたいな。
社会の教科書載ってるよ。理科の教科書かなーって。
なんで酸素が入っちゃうのーみたいなね。
樹木を切ってるからだよーみたいな。
でも一番酸素を作ってるのは海なんだよーみたいな話とか盛り込まれてたよ。
えー。
木よりも海の方が酸素を作ってるらしいぞーみたいな話になって。
じゃあ海を守ろうとか言って言い出すのね。
結果はバカなんだけど。
結局宇宙人退治してるみたいな。
そういうことじゃないんじゃないかなーみたいな。
いやでもそういう真面目すぎないのは飲み込みやすさでもあるよねー。
親近感があるというかね。
そうそうそう。
なんかこれはこれありな。
高校生だなーと思って。
いやー面白いねー。
そんな。
いやーいいじゃない。
いい切り口だ。
DLC限らず。
そんなゲームしてる。
なるほどなー。
いやー下打ち合わせの段階でこう話すことないなーって言ったけども結局30分話すこのオープニングトークね。
27:04
ちょっと喋りすぎた感あります。
えー。
ちょっとメモが長すぎた。
まあでも今日もそろそろ本編いきますかねー。
はいはい。
今日もまたちょっとタイトルどうするかちょっと悩むんですけどもねー。
メモ的にはこう今こそ出してほしいゲームをなんとかっていう風に書いてるんで。
はい。
今日はね、リメイクとか続編とかそういうのを待ってるよっていうタイプのゲームを話していこうということを思ってます。
はい。
そんなわけで早速本編入っていこうかなと思いまーす。
はい。
本編でーす。
はい。
今こそ出してほしいこのゲーム。
うーん。
まああの前回のお便り会でちょっと似たようなタイプの話題があったよね。
そうだね。
リメイクをなんとかをなんとかみたいなお便りもらいましたけども。
うんうん。
まあそれの続きと言えば続きかもしれないし、ちょっと味付けを変えてみたいなところかなと思いますけども。
まあリメイクに限らずとかね、続編とかでもいいんだけども。
うんうん。
まあこれの次の作品、このシリーズの次の作品とかリメイク作り直しちゃったやつとか出ないかなーみたいなくくりで話していければなーと思っております。
はいよ。
まあある意味、最近なものに限らずはね、混雑なんでもっていうところですけども。
うんうん。
まあ前回の振り返りでもないけども、僕前回のお便り会とかだと、狼がパッと思いつくかなーみたいなことを言ったけども。
うんうん。
まあああいうのがある種代表的なやつかな。
リメイク、まあ狼に関しては絶景版とかが出てたんでリマスターとかは出てたりはするんだけども。
うん。
ちゃんとしたというかね、完全なるリメイクっていうものは出てはいないし。
うんうん。
続編、まあDSとか3DSで出てたってのは聞いてはいるんだけども、
最近続編が出たってことはないので、まあそういう続編が出ても嬉しいよねーみたいなことを思うのが狼だなーとか思ってたんで。
そうだね。
まあそういうタイプの話をしていければなと思ってますよ。
はいよ。
まあ俺もね、アウトモードエリスさんとかね。
ああ言ってたね。
そういう話もしてましたし。
まあある種そういう話の延長でできればなーと思ってますけどね。
まあどういう話から行こうかなーって思って、とっかかりでなんか話そうかなと思うんだけども。
うんうん。
この話をしようって思った時に、割と早々に思いついたのが一個あって。
はるさんこれ遊んでるかどうかわかんないんだけども、スーファミの頃の話なんだけども、ドラゴンボールZのスーパーサイヤ伝説っていうRPG知ってる?
30:01
やってないかなー。でもなんかスーファミの頃にすごいなんか連作だったっけ?
なんかちゃんとドラゴンボールの歴史舐めてるやつあった?RPG。
それではない?
いや、どうだろうな。歴史はそこそこ舐めてるんだけども、カードバトルっていうのかな?あれ。
あの、RPCなんだ。コマンドバトルのRPCなんだけども、カードが出てきて、そのカードを選んで攻撃するとか、防御をするみたいなね。そういうゲームがあったのよ。
あ、見たことある!今画面見てるけど。
なんかあの、僕も、このゲームね、正直僕も持ったようになったのよ。僕自身は。
はいはいはいはい。
僕もちょっと結構ね、記憶うろ覚えで話すんだけども、僕友達の家に行って、友達と、友達がやってるのを横で見ながら、こうだこうだってこう、なんか口出ししながら遊んでた記憶があってね。
うんうんうん。
なんか結構楽しい記憶があるんですよ。
うん、そうね。
で、よくよく思い返せば、カードゲーム的なRPGってないわけじゃないけども、すげえめっちゃ遊んだかっていうと、そうでもない気がしていて。
たまにやりたくなるよねってことを、今日この話をしようって思った時に、カードゲームのRPGしてって思ったんですよ。
あー、でも最近なんかデッキ構築ゲーみたいなのあるから、今だとそういうニュアンスなの?
うん、なんかね、真っ先に思いついたのはドラゴンボールのスーファミの頃のゲームだし。
ファミコンでもあったよね、極電が。
ファミコンでもRPGあったと思う。
なんかね、カードのやつ。
あー、ファミコンでもカードのやつあったっけ。
うん、極電がカードなんだよね。
あ、そうなのか、じゃあ実は意外と続きものなのかな。
なんかね、スーファミのやつは、戦闘シーンはサイドビューというかさ、スパロボみたいなニュアンスの戦闘が繰り広げられるんだけど、
なんかね、ファミコンのやつはね、もうちょっとね、なんかね、コマ割りみたいなのがされてて。
ほうほうほう。
なんか一コマずつパッパッパって出てきて、ちょっとアニメーションするコマみたいなのがポンポンポンポンって連続で出てきて、
それでこうアニメーションしてる風みたいになる。
あれはあれで味わいがあったんだけど。
これ多分ね、それの流れだと思うんだよな。
なるほどね。
そのスーパーサイヤ伝説が懐かしい。
そう、これもちろん多分ね、僕が知らないだけで多分別にこれと全く同じ仕組みとしろというわけではないけども、
カードバトル系というかね、そういうゲームってきっと現行ハードでも、
現行ハードとは言わなくてもね、PS4とかPS3の時代とかあったんだろうなとは思うんだけども、
いざやってはいないのでね。
ドラゴンボールに限らず、でもこういうカード系のゲームはやりたいなって。
33:04
そうね、なんかあれ今考えるとどういう仕組みだったんだっけみたいな。
結構ランダム要素が強かったのかな。
そうそう、ランダム要素が強かった。
そうだよね。
何出てくるか分かんないしね。
そうだよね、なんかデッキ構築みたいな要素もなかったよね。
ランダムの中からこううまいこと選択して切り開いてけみたいなニュアンスだった。
そうそうそうそう。
だったよね。
一応手札とかがあるからね。
しっさと技選ぶか、通常攻撃で。
なんかね、コンボみたいな、コンボではないんだよな。
なんかあの属性みたいなのあったんだよな。
あー、そうかそうか。
味方戦士がさ、普通の地球人のクリリンとかが、
なんだったかな、もう言葉忘れてるけど、カメセンリン流のカメだったかな、なんか。
カードとキャラクターの合致する属性みたいなのがあってね。
ピッコロは魔族だから魔族系のカードが効果がちゃんと強いみたいなのがあったんだよね。
割とカードバトルっていう感じがちゃんとしていて。
その中でこう、誰にどの攻撃をさせるのか、みたいなのを選択するっていうのが。
そうか、パーティーが組めたんだな。
スーパーサイヤ伝説はな。
そうそう。あとなんかお助けカードとかあったんだよね。
なんか、車だーとか。
矢次郎が出てくるとか。
そうそうそうそう。
敵キルみたいなのありそうだね。
そうそうそう。
割とそのドラゴンボールっていう原作の要素はちゃんと使っていて。
カードバトルでって。
津波の頃なんで普通のコマンドバトルRPGってザレにあったわけだけども、
それとちょっと経路の違うバトルシステムで面白かったなっていう記憶があったんだよね。
そうね。ランダム性をどう乗りこなしていくみたいなのがやっぱ面白いところよね。
アクションで自分の技術を洗練させていくっていうのもありだけど、
ランダム性の中から生まれるドラゴンみたいなのはまあ、おもろいよね。
まあそれこそ最近はやっぱこう3Dアクション、アクションRPGとかめっちゃやるようになったからね。
こういうのにめっきり武裟断になってしまったというかね。
うんうん。
なんか古き良きじゃないけども、ああいうの懐かしく楽しめたらなとかね思うんだよね。
そうね。整理された展開になるのはなんか、役方ではないけどね。
アクションもアクションでもちろんドラゴンボールなんかもめちゃくちゃ食い合わせいいのも分かるんだなみたいなね。
彼にしてもなんか落ち着いて、ある種RPG的にみたいなニュアンスだとやりやすそうな感じはある。
そうそう、そういうのね。
当時ほんとね、思い出でしかないけどね。
なんかRPGをみんなでやるっていうのが楽しかったんだ。
そっか、みんなでやった記憶あんだな。
僕は結構ね、誰かんちに集まって、次これやらべよみたいなこと言いながらやるっていうのが多かったんだよな。
俺これどこで見たかやったか知ったんだろうな。やってないのかな。
なんかどっかで俺もしかしたら動画みたいなニュアンスで見たのかもしれない。
あー動画ね。
36:00
分かんない。ちょっと分かんないな。
まあまあまあでも。
でもこの画面は見たことあるし、なんか動いてるとこ見たことあるなと思う。
で、さっき言ってた悟空殿の方は家にあった。
おお、いいじゃないの。しっかり持ってるね。
これはパーティー編成できない方だった。
子供の頃の悟空メインで出てきたカードの中で、なんか蹴りとか必殺技とか連って書いてあるカードとか。
連だと連撃で必殺技と必殺技でみたいな。蹴りだと蹴り系の攻撃でみたいな。
はいはい。
どの攻撃だと当たりやすい、にくいとか多分あったんだろうな。
なんか当時の子供の頃にしてはゲームの難易度がそもそもすんげー高くて。
まあそうよね。
なんかピラフの侵入隊にボコボコにされるみたいな。
ウサギ団だっけ?
あったね、懐かしいな。
ウサギ団がめちゃくちゃ強くてめっちゃボコられたっていう。
うわーこいつ出てきた、やべー勝てねーみたいなやってた記憶がすげーある。
ツイン用みたいな。
いやーそうよね。パミコンとかのRPG難しかったよね。
年齢もあったんだろうけどね、もちろんね。
まあもちろん難易度でクリアさせまいとするベクトルが強かったってのもあるんだろうね。
それもあると思うけどね。
今見るとなんかすげー懐かしいアシカメハメハとかあったからね。
アシカメハメハ懐かしいねー。
アシカメハメハで対戦的に突撃してるみたいな。
あったなーみたいなね。
すげー懐かしい。
いいねー。
でもはるさんはなんかこう、今日のテーマだとある?なんか。
俺はー、なんか単純な疑問っていうか、思ったみたいな話で言えば。
なんか、任天堂がさ、任天堂がっていうか任天堂のDSでよく出てたさ、
なんか常識力検定とかノートレって、なんか今出てもおかしくないんじゃない?ってのはなんかぼんやり思ったりするんだけど。
なんであれ今逆に出ないんだろうなって思うっていうか。
なんかもうあの当時異様に流行ったからもうみんな飽きちゃったみたいなのがあるのかな。
ほんと見なくなったね、確かにね。
で、かといってなんかスマホでそういうことめっちゃできるやんってわけでもないのでは?みたいな。
あるのかな?あるけど知らないだけなのかな?なんかわかんない。
知らないだけはあり得るけどね。
でもなんか当時マジで死ぬほど出てたじゃん。
DSはほんとすごかったよね。
なんならね、ゲームよりそっち系の方が多いみたいな時期マジであったよね。
PSがそれこそ前世紀みたいな。
いやーどうなんだろうなー。
例外に漏れずうちにもね、常識力検定とかあったからね。
あったあったあった。
あの川島龍太、え?龍太教授のノートレイみたいなのあったあった。
あったよね、アハ体験とかね。
なんか英語図形とかさ。
あったあったあったあった。
なんかお料理ナビとかさ。
お料理ナビあったの懐かしい。
お料理ナビはまたちょっと違うベクトルかもしれないけど。
でもなんかああいうのとかもあってよさそうな気もしないでもないけど、
なんか今は出ないんだなーなんて思ったりして。
39:03
別にあってもよさそうな気もしちゃったけどなーって思っちゃった。
確かにSwitch?DSの頃最盛期で。
3DSとかWiiの時代にはちょっと下火になってたのかな。
Wiiでもあんまり。Wii Fitはまた別だもんな。
なんかプラットフォームとしては全然当時できたことは今でもできるし、
もうちょっと確証したこともできそうな気もするけど、
あんまり重要はないのかなー。
確かに一方でスマホにそういうのがバカバカ出てるって感じもしないんだよなー。
しないよねー。
あれは何か一時のムーブメントだったの?とか思わないでもないけど、
でも当時同じタイミングよりちょっと後かもしれないけどWii Fitとかが流行って、
今もリングフィットとか当たるわけじゃない?
そうだね。
そういう意味では脈ないわけじゃないのでは?とか思ったりもするんだけど。
確かにねー。
もう完全に別にリメイクっていうかみたいな感じもするけど、
でも別に当時のリメイクでもいいよね、ノートでとかさ。
そうね。
でもあれじゃない?ちょっと経路違うか。
Switchでさ、タイトル忘れちゃったけど、
プログラミング系のゲームプログラミングをするっていうタイプのやつ出なかった?
あったねー。
ちょっと違うけど、お勉強系がつい得たわけじゃないよね、たぶんね。
ってことか。
あとどうなんだろうね。
でもSwitchだとDSのソフトは遊びようがないか。
Switchオンラインみたいなのはできないもんね。
SwitchオンラインでDSはないか。
ないよね。
そもそも画面構成どうするの問題が一番大きい。
確かにおっしゃる通りでした。その通りです。
全然動かないや。
まあでもタッチ画面はね、画面タッチにすりゃいいから、携帯機モードだったらいくらでもできるよね。
そうだな、確かにな。
だから作り直さんにはならんにはならんだろうけど、
なんかそういうのって常に一定の需要があるもんなんじゃないの?
あ、でもみんなあれなのかな?DS走行者を大事に持つってやる人は未だにDSやってんのかな?
あるのかな?
わかんないけどね。
とかちょっとなんだけど。
まあでもその流れでいうと、Wii Fitもさ、
Wii Fit自体じゃないかもしれないけど、
Wii Fitのミニゲームが入ってたのってわかります?
ミニゲーム、うんあったの覚えてるよ。
スキージャンプとかでしょ?
そうそう、スキージャンプとか、あとなんか鶏でパタパタしながら目的のところに着地するみたいな。
あーあったあった。
手を動かしてみたいな。俺あれ結構好きだったんだけど地味に。
なんかその、ゲームの中の動きと自分の動きのリンク感すごいと思って。
必死にこう手パタパタしながらこう、
あ、もうちょっと後ろ、もうちょっと前!って入りながら。
やるの好きだったんだけど。
セグウェイとかね、時代を感じるけど。
あったね、あったね。
ああいうのとかさ、なんかああいうのをVR的なニュアンスでリメイクしてくれたら最高に面白そうじゃない?って思っちゃったんだよね。
42:11
バランスボードみたいなものがあれば最高なんだけど。
まあそうだね、足、ジョイコン2つでは確かに足らないがもう1個欲しいもんな確かに。
でもなんかそのスキージャンプとかでもさ、画面の中のキャラクターが、
俺の動きに合わせて画面のキャラクターがジャンプしましたようじゃなくて、
俺飛んでるようになるわけじゃん。
そうだね。
ちゃんと。
なんかその体験の違いってなんかすげえあれそうだなと思っちゃって。
鶏パタパタだったらちゃんと俺なんか羽ばたいて飛んでる感みたいに出るわけじゃん。
なんか普通に楽しそうじゃねえと思っちゃって。
まあそうだよね。
ウィーフィット自体というよりかはなんかもうウィーフィットであったミニゲーム集みたいなニュアンスでもいいから。
出たらちょっと面白くないかなとか思っちゃったりはしたけどね。
そうだね。
座禅とかもいいじゃんなんか。
座禅よかったよねあれね。
座禅。
全然できなかった。
地味にむずいんだあれ。
俺動いてないって思いながらぶっ叩かれるんだよね。
そうそうそう。
カーッつって。
もうあれね、あれいいじゃん。
あの目の前にロウソクがさVRだと見えてさ、そこにさガガこう飛んできてブワーッとか言って。
燃えたとか言ったらカーッつって。
言われるみたいなさ。
あったなあ。
なんかより気を散らしてくれてもいいしね。
目開いてたらなんか周りにいろんなもの飛んでるの見えるとかさ。
後ろ振り見たらちゃんと坊さんの足見えるとかさ。
そうよね。
なんかちょっとそれはなんか普通に面白そうだなあとか思ったけど、
まあでも任天堂VRはなあ、最後にやってたのはあの任天堂ラボでね。
任天堂ラボね。
ちょっとやろうとしてたけど、スイッチ自体をラボに突っ込むとVRっぽくなりますみたいなね。
あったよね。
でもあの方向性でさ、それこそ任天堂の次世代機がさ、スペックアップバージョンだったらさ、
もうちょっとリッチなことできそうじゃないとか思わんでもないけどね。
まあね、純粋なスペックアップでもやれることは広がるはずだもんね。
ねえ、なんかスペックアップすればもうちょっとちゃんとVRの方に踏み込むのとかどうなんです任天堂さんとか思っちゃったりするんだけどダメ?
だから今までこそも。
そうよね。
スイッチの本体にジャイロ機能はついてなかったけど、今回は本体の方にもジャイロ機能を入れて、
その任天堂ラボにスイッチをじゃこって入れればVRっぽい動きになりますぜみたいなさ、ダメかな?
そうか、本体にジャイロが入ればできるのか首振りを検知できるんだもんね、なるほどな。
できるのかなみたいな。
さすがにね、コントローラーの場所を認識するみたいなのは難しいかもしれないけど、少なくとも頭のトラッキングはできるわけじゃない?
そうだね。
で、リングフィットのバランスボードみたいなものを作るか、そこはうまいことできれば。
45:06
おおおお、なんかでも、できなくはないけど。
できなくはないのか?みたいな。
だってリングフィットのバランスボードもゆうてそんなに高かったわけじゃないじゃない?確か。
そうだね、あれも数千円だった気がするんだよな。
別に1万とか超える代物ではなかったわけだから、リングフィットアドベンチャー売れるならいけるよ!なんて無責任に思っちゃったりして。
まあでもそうだよね、リングフィットアドベンチャーがしっかりと売れている今、
ウィーフィットの次世代バージョンみたいなのが全然いいよね、確かにね。
フィットネスをむしろサブにしちゃって、ミニゲームをメインにしちゃったウィーフィットみたいな。
そこにね、ミニゲームにリングフィットみたいなストーリー性じゃないけど、ゲーム性をちゃんと持たせてとかしたら、
なんか全然今でもいけるんじゃない?とか思っちゃったりして。
まあ確かにね。
無責任に。怪獣管理できますみたいな。
なんならリングフィットのリングコンと合わせて両方使いの何かができますみたいな。
怪獣を両方持っていればさらにすごいことができちゃう。
やりたい、リングフィットのリチャージ。
なんならVR状態でリングフィットできちゃいますみたいな。
すごいよ。
なんなら主人公リンクになりますみたいなね。
とか面白いかなとかね、ちょっと思っちゃったけどね。
まあでもそうだな。
VRって出すかな?出さないかな?出さないよな。
とか思いつつ、でもなんか面白そうだなっていう妄想を膨らませちゃったりしましたけどね。
実際にやるかどうかはさっぱりわかんないけども、
もしも任天堂がVRを掘り進めたらっていう、なんかその妄想は楽しそうだな。
と思っちゃうなっていうのはね。
広がりはすごいありそうと思っちゃう。
それこそ任天堂のハードでVR、完全なVRじゃなくてもそのVR導入みたいなものができるんだったら、
そのVR自体が相当広まるきっかけにもなるだろうしなとか、
ちょっといらんものを背負わせてる感じはありますけど、
これ任天堂にちょっと思っちゃったりしちゃったんですよ。
どうですか?任天堂で何回もVRに挑戦してますけども、
どうですか?また見たび、よたび。
でもほんと任天堂のハードで、話が戻っちゃうけどもね。
PSであった勉強関係とかさ、そうやったりとか。
Wii FitとかWii Sportsもそうだろうし、Wing Fit Adventureもそうだろうし。
ゲームとも言い切れない何かを作るもの、ある種カルチャーを作るっていうとおけたかな。
そういう能力はほんとすごいからね。
48:02
すごいね。
Wii Fitはね、今よりももっとフィットネス寄りだったからね。
Wing Fitよりもだいぶリアルにフィットネス寄りだったけど、あんだけ売れたからね。
そうだね。
そういう能力というかでね、VRみたいな部分も手を出したらどうなるっていうのは、それはなんか面白そうなんだよな。
そうそう。でちょうどね、今のタイミングが次世代機出るみたいな話が絡めると、今でしょって思ったしね。
すごい控えめに。
だってそんなにいろいろやらなくてもいけるところまである気がするみたいな。
正直スイッチでVRはかなりスペックしんどいとは思うから。
いやまあね、なんかその任天堂のハードはなんかもう次出るのも勝ちハードなんだろうなとか思ってるところがあるからさ。
なんか別にPS5とかXboxとかと食い合うものじゃない感じがするからさ、もうすでに。
なんかね、それはそれ、これはこれみたいなハードになるんだろうなって思うと。
そうね。
そういう違った拡張というかね、あると。
それはそれで夢見ちゃうよね。
そうね。個人的にそのウィフィットのミニゲームシューみたいなのが出たら買っちゃいそう。
そうね、いやそれはそうね。
そうよね。
なんかあの、話してて思い出したというか、まあ望みがするんだろうなみたいな部分のところではあるんだけども、
あの僕、リズム天国の新作とかちょっと見てみたいんだよね。
ね、時々、つんくさん、プロデューサーであるね、つんくさんがなんかやりたいなーって言ってるのをXとかで見かけますけどね。
もしかしたらやってるのかもしれないけど。
そうなんだ。
なんか数年前ちょっと話題になってたような。
なんか、X、当時はツイッターだけど、上でどうですか任天堂さんみたいな。
なんか事をつぶやいてたみたいな話題になってたような気がした。
あーじゃあもうそこで、よーし当てましょうってなってたら、裏でね、動いてるかもしれないよね。
動いてるかもしれないよね、出てきたろーってなるよね。
なんかリズム天国、僕のイメージでしかないけども、やっぱりDSの中ではこうやっぱ、個人的な一生を風靡してるんですよね、あれね。
リズム天国は、なんか、音楽を難しいって感じさせない力すごいよね。
あーいい言葉だね。
リズム感をなんか、そのリズムって難しいものと考えさせないで、
でも難しいこと考えず、やらせちゃう能力がすんげー高い、とんでもねーゲームだなって思う。
Wiiのやつやって思ったのは。
これ説明なしだもんな、みたいなさ。
一応説明あるんだけど曲ごとに。
51:00
説明あるんだけどすげー最低限だし、音楽的なことは何も言わないじゃん。
でもやってること結構音楽的なんだけど、そうは思わせないみたいな。
あーそういうことね、なるほどなるほど。
そう思うんだよな。
そうか、説明あるか、まあそうだね。最初に短いチュートリアルがあるか。
最低限のね。3回くらい繰り返して、じゃあ行ってみようみたいな、おーおーみたいな。
結構ノリ良かったりとかするんだよね、その曲自体がね。
そうなんだよなー。
やってて気持ちいいみたいな。
すごいコンパクトなミニゲーム集でもあり、なんか一個一個がすぐ触れて楽しかったっていう記憶がただ漠然とあってね。
僕正直、音ゲーできないんですよ、僕。好きだけどできないっていうタイプなんですよ。
リズム分からない族なんですよ、僕はね。
はいはいはいはい。
それでも目押しで頑張りたい族だったんですよ、なんかね。
もはや反射神経系。
そういうこと、僕、ビートマニアとかまさしくそれで、目で押してたんですよ、僕はね。
すげー。
曲に乗ってるわけじゃないもんね。
なんかね、リズム別に全く分からんとは思う気はないんだけども、見失うんですよ、確実に。
てか、一定超えるとそうなるよね。
もう本当にどこがどこなのかって分からなくなってる中で、目で何か取り戻していくっていうスタイルを僕はビートマニアでやってたんだけども。
一人北斗百烈拳みたいなことになるよね。
ほんとそうなんだよ、なんか。
ここを超えればクリアー!みたいな思いながらやるのね。
指でグシャッて押すときいっぱいあったんだけど。
でもなんかリズム天国ってそうじゃない、それで通用しない部分が結構多々あった気がするんだよ。
なんかあれ目押しじゃないゲームな気がするんだよ、あれって本当に。
目押しではないね。
リズムを感じろというか、リズムを感じろって言わないんだよな。
なんていうのかな、あれ。
音芸でいうさ、ノーツっていう概念がすごく少ないじゃないか。
そうね、物によってノーツっぽいものが動くみたいな、動くのおめでよってタイミングを合わせるみたいなのはあるにしても基本はノーツ的な動きではないよね。
そうそうそう、いわゆる音芸だったらノーツがいっぱい降ってきて、そこの中にリズムが隠れてるみたいなのがあるんだろうなって思うんだけども。
リズム天国は本当にさ、ノーツに置き換えたら一種類しかないみたいなのがさ、多くて。
本当純粋にテンポとかリズムっていうのを追わねばならないっていう。
そうだね。
ビジュアルで合わせにいける曲もあれば、ビジュアルの変化が一切なくて、音だけでこの音が鳴ったときはこのリズムに変更ねとかさ。
そうそう、それそれそれ。
出てくるの、あれすごいよね。ビジュアルでの予告が何もないパターンあるよね。
すげえなって思う。
そう、であれが僕は苦手だって分かっておきながら、できたとき余計に嬉しいんだよね。
あーできたーってクリアできたーって。
気持ちいいんだよな。
あれは他の音芸とは違う達成感が僕にはあったんだよね。
54:04
俺がやってたやつの中でやったプロレスラーにインタビューするみたいなやつ。
なんとかなんとかですねってこうやって。
にょるにょるにょるですねって言ったときはこのリズムで返してください。
で、なんかえっと忘れちゃったけどなんか別の違うコメントを求められたときにはこのリズムで返してくださいみたいなのがあるのよ。
だから音を聞いてないと分からないっていう。
すげえな、その発想よねほんとに。
でそのインタビューする側の喋りもリズムになってて返す方もリズムになってる。
けどリズムとは思わせないじゃないみたいな。
そうだね。
確かになリズム天国は俺も一作触ったから思うけどやりてえな新作。
いやなんかあれ全然偉そうなこと言えないけどもその音楽的な学び結構あると思うんだよね。
あるある。
っていうかその音楽楽しい方向だよね。
そうだよね。
楽としての音楽じゃなくてねリズムって楽しいみたいな。
思わせる力あると思うけどな。
自然にそのリズムみたいなことを体に刻んでいくゲームだよね。
そうだねそういうことだよね。
音楽聞いた時になんかこのリズム、リズム天国でやったことあんだみたいなさ。
ありそうと思って。
でもありそうよね。
それもまた僕がやってたのはDSとかだったけどね。
やっぱりNintendo Hardみたいなのが遊ぶ層としてもマッチするんじゃないかなって思うし。
そうやなスイッチだったりスイッチ後継機で出てもいいんだからねって思ってるよ。
そうね。
なんならちょっとねそのハードならではの機能とか使ったまたその音の遊びみたいのが盛り込まれてて。
どうできるのかわかんないけど面白いんじゃないとか思っちゃうというか盛り込むよねみたいな感じはあるよな。
まあそういうユーモアがねツンクさんにもあるんだろうなと思うからな。
プロデューサーがツンクさんっていうのがまたすごいよね普通にこうかと思うし。
にしてもあのゲーム作るの大変だろうなっていう。
その楽曲的にもセンスの塊みたいな人が作らないとなんか。
そうだね。
どこからどうやって作り始めるんだろうなこのゲームみたいなのは思うけど。
本当だよねあれどうやって作るんだろう全然もう。
どこから作り始めるの曲から作って絵を作るのか絵を作って曲作るのかとかさどういうリズムシステムにするのかとかって本当にどこからやるのねっていう。
シンプルになんかもうゲームの作るっていう流れじゃなさそうなのとか想像しちゃうよね。
そうだね。
いいよな。
ちょっとなんかその今出たらメイキングみたいな話も割となんかガッツリ追っちゃいそう。
あー見てみたいなー。
シンプルに見てみたいな。
見てみたいなー。
57:01
そうそういいなーって思ってるよ。
なんかあります他には。
俺ね今日収録するのに試しに嫁さんになんかリメイクしてほしいゲームとか今出してほしいゲームあるって聞いたのよ。
そしたらブラボーミュージックって言われて。
え何それ。
エステぐらいで出てた音ゲーなんだよ音ゲーなんだけど指揮者をモチーフにした音ゲーだったのね。
へー。
でなんかボタンに対応するそのひし形に並んで4つの点があってその中をなんか光がぐるぐる回ってて。
でそのボタンに対応するタイミングで押すっていうのが基本の動きで。
PS2か初代じゃねえやPS2の頃でPS2のコントローラーってボタンがアナログのボタンだったのよ。
あの×丸三角四角が。
押し込んだ強さを判定するボタンだったの。
あったあったあった。
レースゲーとかやってるといつの間にかアクセルが抜けててスピード落ちてるみたいなのあったんだけど。
PS2のコントローラーって。
でそれを使っててそのボタンを押しな、4つのボタンをぐるぐるぐるぐるひたすら押していくんだけど。
それこそ4拍子のリズムだったら。
そのオーケストラの曲に合わせてその4つのボタンを指揮者みたいにぐるぐる順番に押していくみたいな。
12341234って押していくんだけどそこに強弱が加わるみたいな。
ニュアンスのゲームだったら嬉しくて。
なんか昔の嫁さんがそれをやったことがあって。
でなんかそれとか今出たらちょっとやりたいなーみたいな。
特別なんかおとげに思い入れがあるわけじゃないけどそれやったことあるからやりたいとか言い出して。
指揮者かー。
じゃあそれを今リメイクするならどういうシステムにするっていう話をしてて。
VRじゃない?
やっぱそうなるよね。
無難なのはなんか一番分かりやすくできるのはVRかなみたいな。
自分の動きに合わせてなんかねガンガンこうホールみたいな音響のところでオーケストラが聞こえてね。
なんか楽団からガンガンってやってくれたらで強弱に合わせて強くなったりワークになったりしてるみたいな。
普通に気持ちよさそうと思って。
だってなんかさ僕指揮者経験ないけどさあるわけでしょ。
こっちの方の楽器の方に向いてやるとかあるわけじゃない?
そうそう。
ここの辺はこの楽器の方ちょっと強調してやってくれみたいな。
左手で指示を出しながら右手で振るみたいなのあるの。
右手で基本の拍子を数えながら左手で指示を出すとかあるの。
それをゲームに落とし込めないかなっていうのをちょっと考えてて。
そうだからその両手の動きと首振りが重要になるじゃん。
首振り?
首振りって言わないな。
その向く方向で。
そうそうそうそう。
首もあってもいいかもね。
考えてたのはその右手に指揮棒を持ってるとして。
右手の前になんだろうな。分かんないけど切る。
指揮棒で切る何かみたいな。
この強さで切ってくださいみたいなのが出てきて。
そいつを指定のフル速度か何かで切っていくみたいな。
1:00:04
4拍子だったら4つ順番に出てくるのを4拍子になるような動きの順番に進んで切っていくみたいな。
をやりながら左手のコントローラーで何かボタンをいいところで押すみたいな。
こっち向きに押しながらこのボタンを押すか分かんないけどそんな感じので。
左手で指示を出しながら右手ではずっとこう拍子を切っていくみたいな。
で何か強くなるところはこう切るものがどんどん離れてってオープンになるみたいなね。
とかあれ?普通に面白そうなのでは?って何か考えながら思っちゃって。
確かに。でも何か今のハードのスペックを使ったらすげえ没入感ありそうだなって思っちゃうよ。
何か普通に考えながらあれ?面白そうじゃん?って思って。
ありなのでは?みたいな。
個人的にはクラシック曲って何か今のポップスには無いダイナミックスみたいなのがすげえあると思ったりするよね。
何かその小さい音はすげえ小さい音に鳴らすし大きい音はめちゃくちゃ迫力ある音に鳴らすみたいなさ。
今のポップスって結構ノリ波形みたいに言われるようにさ。
その強弱ってできるだけ無くして聞きやすい音みたいなのにしてるんで。
ジャズとかクラシックとかになると割とそれを小さい音と大きい音の差が出るような風に処理というかしてるんだけど。
何かクラシックは何か単純に古いっていう感じだけじゃなくて単純にそのダイナミックスがあるみたいなのも何かその新ブラボーミュージックでは伝えられないかなみたいな。
でもいいなあ。
とか思っちゃう。
まあ多分元々はクラシックだったら権利利用とか発生しないよねとか多分そういう事情とかは多分あるんだろうなと思いつつも。
でもまあまあ指揮者をメインにしてるから必然はあるよねちゃんとみたいなさ。
なんかでもいいよなあ。
楽団の編成とかもあるだろうし。
勝手な妄想で言えば世界の有名なコンサートホールみたいなそこを変えれるみたいな楽しくないって思っちゃうんだけどね。
楽しそうな気がしちゃったよね何かね普通に。
ねえ何か決まったーって言うときなんかすごい脳汁出そうな。
最後指揮を振り終わって最後に締める時に指揮棒というか手をくるってやるのよ。
終わりですみたいな。
あれとかもなんかこういうふうに動いてくださいねみたいな指示が出てスンって終わって曲もシュッて終わって会場シーンとなってワーとか言われたらちょっとうわーって感じにはなりそう。
やった俺みたいな。
いい汗かきそうだよ。
ただ1曲がクソ投げとかありそうだけど。
こう受けてたらありがち。
そうだね。
難易度によってこうね曲の尺をちょっとうまく調整してとかあるとベストな気もするけど最高難易度は普通に10分以上振ってますとか全然ありそうだね。
1:03:02
それはそれでもちろんそうだけどね。
結構汗だくなるそうだよね。
普通に一応ちょっとありそうだなと思っちゃったけどね。
いやでもなんかすごいそれはいやそれこそPS2の時にそういうゲームがあって売上どうとかわかんないけども。
でも指揮者のゲームってあんまな聞いたことがないからな。
今の世にリバイバルするのありだと思うけどな。
なんかちょっとねありな気はしちゃうんだけどね。
なんならなんかスイッチのジョイコン2つに分かれるからさ。
同じシステムはちょっと難しいかもしれないけど。
でも右手で指揮振るリズムみたいなのを取りながら左手でこのボタンを押しながら強弱をつけるとか。
ある程度できそうだね。
できそうな気はするんだよね。
もちろんVRに越したことはないけど。
まあ任天堂さんVRやるならそれでもいいですし。
まあそもそもプラビオムミュージックがソニー系の開発だったっけどうだっけ。
あーなるほどね。
そこはないって言ってもないけど。
えーでも面白いなあ。
ソニーだね。
なんかそうだよな。
今日音ゲーの話っていうのが音楽系が多いけどさ。
ギターフリークスとかいう。
ドラムマニアとかもそうか。
キーボードマニアとかもそうか。
ゲームセンターに多かった?
だったりとか。
コンシューマーで専用コントローラー出たっていうのもいっぱいあった音ゲーとかがさ。
まあ今は見なくなっちゃったじゃない。
そのコントローラー用意してまでっていうのは。
逆に本物のギターを音ゲーに使うっていうロックスミスはあるけど。
コントローラー代って店に行くとよほど高いからあれだけどさ。
本当だよね。そのために買ったらちょっとねみたいな。
ただリアルに勉強になるからまあ安いとも考えられたくない。
毎回Wiiの時も思ったし、任天堂ラボが出た時もちょっと思ったんだけども。
やっぱりそういう専用コントローラー用意するのはしんどいけども。
Wiiだったらリモコンガチャっとはめる。
まあそれっぽい形の何かがあればよかったわけだし。
まあ上位コンだってはめ込むっていう。
枠があればまあそれっぽいことはできるっちゃできるじゃない。
なんかリングフィットアドベンチャーを見た時にそれを感じたんだよね。
あれのね拡張コントローラーみたいな考え方というかね。
そういうので音系を家庭用系向きでもう一度みたいなのは別に買い咲いてくれてもいいんだけどなあって思うんだよね。
まあ思わなくはないよね。
まあさすがにドラムマニアは無理かもって思うんだけど。
まあそうね。ジョイコンとかでやるにはちょっとなんか判定が難しそうな感じもあるしね。
ギターとかギターフリックスとかはできないのかな。
1:06:01
なんかできそうな感じもしないではないけどね。
まあでもそうか。ジョイコンに拡張ボタンをガチャンでつけてはできそうか。
なんかねギターフリックスの縦に並んだ4つボタンみたいなやつとかね。
センサー関係をジョイコンに委ね。
ボタンの形を変形させる意味で枠としてギターっぽい何かがあればいいぐらいの。
そういう安上がりなものできないかなって安直な発想なんだけどね。
ねえなんかギターフリックスあたりは確かに比較的やりやすそうな感じはあるからね。
そうだね。
ギターフリックスだったらね、他の作品とコラボさせるとかも今だったらできそうだよね。
ぼっちザロックとかさ。
音楽系のアニメとかも結構あるじゃん。
素晴らしい。
なんかそういうところとコラボレーションして楽曲引っ張ってくるとかね。
なんならさっきのブラウンミュージックだったらウフォニオムとかとコラボしてもらってもいいんですよみたいな。
おおいいね。
でもそうだよね。そういうアニメとコラボレーションするってのは一個だよね。
ねえなんか広がるきっかけにもなりそうだし。
なんかウィンウィンな感じもするよなと思っちゃうからね。
ねえそうだよね。
そうだよなあ。
まあそういう広がりどうなんだろうなあ。売れるのかどうかってのは全然わかんないからなあ。
でもブラウンミュージックなんかね、ソニーが出してたって言うならIPソニーが持ってるのかなあと思うし。
PSVR2もありますしねみたいな。
そうだね。
思ったりしなくもないみたいな。
そうだなあ。なんか話したら久々に音ゲーやりたくなってきたなあ。
まあ俺はまあ日頃からビートセーバーとかやってるんで、今でもNOWです。
そうよねえ。
でもそれはなんかねえ、嫁さんとふと投げかけたら意外に面白い話の展開になってる。
そうだね。
これはなんかちょっと個人的にはアリって思っちゃって。
いやでもそれは面白そうだなって思うなあ。
ブラウンミュージックVRどうですか。
神聖だね。
シンプルなブラウンミュージック。
どんぐらいの人が引っかかるのかもはやわかんないけどタイトルの人。
そうねえ。
時間的にもうちょっと小粒なのをちょろっと話しておしまいかなって思っちゃうけども、話的にはガラッと違う話題になるけども、
続編とかリメイクっていう話ではなく、新作待ってまーすみたいになっちゃうんだけども、
クアンティックドリームの新作欲しいなあ。
作ってんだろ。
そろそろなあ。欲しいなあ。
そうだね。デトロイトぶりなのでもう結構経つか。
うん。デトロイトビカムヒューマンが出て、それなりに経ったんだってあれPS4の頃の作品だから。
いやそうよね。
ES5世代のハードで出て欲しいなあ。
1:09:01
デトロイトが出たのが2018年5月。
結構経ったよね。
もう6年ぐらい経ってるのか。
経ったよね。
そうよね、新作。デトロイトとかの希望に匹敵するようなゲーム作ってんだとしたら、
まあそんぐらいかかるよねみたいな思っちゃうけどね。
おっしゃる通りですよ。
認知してもなんかちょっとそろそろどうですかみたいな思っちゃうけどね。
そう。ヘビーレインから始まり。僕の中ではヘビーレインから始まり。
そうだね。ビヨンドトゥソウルはやったんだっけ?
やった。やったけどなんか僕の中ではこうなんだろうね変な話だけども、
ヘビーレインってやっぱ一番心に来たんだよね。
メンタルを削ったというかね。
重たいよね。重たいというか痛いというか。
痛々しいよね。
そうそうそう。
あの強烈な体験やはりこう。
ちょっとね、他ではなかなか感じられない何かを、成分を持ってる感じあるよね。
そうそうそう。
また待ってるんだからねって思ってるんですよね。
そうね。それは普通に続編期待みたいなところでもわかるな。
そうそう。しばらくね、新作作ってまーすみたいな続報も出てこないんでね。
来るかな来ないかなみたいなちょっとこうソワソワしちゃうなってあたりで、
新作待ってますっていうのがクアンティックドリームですね。
そうね。そろそろアリだよねーと思っちゃうね。
俺を小粒なところで言うとね、ゼルダの伝説神々のトライフォース2っていうのがあるんですよ。
あ、はいはいはい。やってはないけど。
3DSであったらしいじゃないですか。
3DSかーってなってるんですよ今。
あーなるほどねー。
スーファミの神々のトライフォースはやってるし、あれの続きなのかなー。
時間軸的にはどうやら調べると続いてないらしいんだけど。
でも作品としては一応2っていうことで出てるから。
舞台もあそこらしいし。
でも3DSかー。
今風というか今のハードでも遊べるようにリメイクされないかなーみたいな。
そうだよねー。DS、3DSはもうリメイクしか正直手がないもんねー。
おそらく3DSで出てたから3D機能使ったギミックとかも多分あるんだろうなーって想像する。
そうだね。
任天堂ハードの任天堂IPだもんね。
そりゃそうだよねー。
だから多分その辺はアレンジしないといけなくなるのかなー。
2Dにするにはとは思うから。
そういう意味でリメイクしないといけないよねーとは思いつつも。
でもなんかゼルダシリーズで手出しやすそうだなーみたいなニュアンスも正直あるから。
どうですか?ちょっと思っちゃったね。
それこそドラクエ9リメイクしませんか?と同じニュアンスかも。
まあまあそうだね。
なかなかハード的な制限でそのまま移植するわけにはいかないやーって思ったりはした。
そうだねー。DS、3DS系はやっぱりどうしてもそれがあるからなー。
1:12:04
なんか軽く調べた感じだと評判も別に悪くはなさそう。
普通にやってみたいなーってニュアンスと。
そうだねー、なるほどなー。
思いますねー。
長くならない程度に話そうかなと思うのは、僕あのーガンダムのソロゲーは絶えず待ってるんですよねー。
ふわっとしたところで。
僕あのー多分ね、ゲームとかで今何回か話してはいるとは思うんだけども、
あのーPS2くらいの頃のガンダムのソロゲー大好きだったんですよー。
おー、結構出てたもんねー。
なんか、毎作必ず買ってるとは言えないからそこが前世紀とは言えないけど、僕の中ではすごく盛り上がってたんだよねー。
ガンダム戦記とかジオニックフロントとか、ギネスの野望とかもそうかなー。
あのー結構いろんな多彩に出てたんだよねー。
はいはいはいはい。
ジオニックフロントは割と戦術、戦略系に近いのかなーって思うしー。
ガンダム戦記は3Dアクション、アクションRPGみたいなものに近いのかなー。
ギネスの野望はまあ信長の野望とかと同じタイプというか、本当に戦略シミュレーションみたいなね。
ああいうのが当時出てて、まあPS2以降も出たり出なかったりではあったんだけども、
最近はオンラインマルチのやつとかね、バトルロワイヤル系みたいなものに一本化されたとは言わないけども、そっちに重きが置かれるようになったんですよ。
最近のガンダムゲーって。
サービス終了しちゃったけど、ガンダムエヴォリューションとかね。
そうそう、ガンネボーだったりとか、まあ今でもやってるんだとバトルオペレーション2とか、
あの辺とかになっていて、あれはあれで別に、まあバトオペは僕も結構やってたし、それはそれで面白いのだが、
ソロゲーにやはりね、なんかね、ときめくものがあるんですよ、僕はね。
まあまあわからんではないよ。でもあれか、最近のだとガンダムブレイカーがどっかで出る。
ああそうね、ブレイカー出るね、あれは。
ソロゲーだけどまあ、ガンダム史をなぞったものではなさそうか。
そうね、でもあれはある種可能性を持ってるよな、そのガンダムゲー、この先続きだったり、
ブレイカーシリーズが伸びていくかどうかの、なんか一個のマイルストーリーもなるだろうし、
あれが売れれば他のガンダムゲーに対してもポジティブな何かになるかもしれないと思うので。
まあ同士になる可能性はあるよね。
そう、でもね、なんかね、ガンダムゲーってなんかね、僕、バトルオペレーションみたいな、
オンラインで対人戦をするっていうのは別にそれぞれ楽しくていいんだけども、
1:15:00
一方でちょっと思うのはね、ソロで俺強えみたいなというかね、
ヒロイズムを感じる楽しみっていうのがガンダムゲーにはあると思っていて、
なんかすげえヒロイックな戦い方をして、かっこいいみたいなことを思う瞬間というかね。
それがね、やっぱりオンラインマルチは感じづらいんですよね。
感じづらいというかね、自由には感じられないんだよね。
ストーリーのダイナミックスはあんまり感じられないもんね。
だからガンダムの歴史、アニメとかに準拠したストーリーを完全に追うか否かもあるが、
その状況にのっとって、プレイヤーがとてもかっこよく立ち回るっていうことができるかできないかっていう、
それを感じたい一瞬がたまに来るんですよ。
まあわかる気はする。違うよね、やっぱね。
マルチのゲームとソロゲーだとやっぱり違うよね。
受け取れる成分みたいなもんがね。
それが上げた中ではガンダム戦記が自分がかっこいいっていう部分に重きが置かれるし、
なんかすげえ、前も同じことを言ったかもしれないけど、
ジオニックフロントってさ、ジオン側でガンダムに怯えながら何とかミッションをこなしてくっていうゲームだからさ。
もう毎回言うけどビームライフルの速さ、頭おかしいからな。見えねえね。
あれの本当になんかね、ガンダムに怯えるって娯楽ってなかなかないねって思っててさ。
あれは変えがきかないよね、体験はね。
あれもね、対人戦でやられるっていう、それもまた確かにエンターテインメントだとは思うんだけども、
すげえ強い、コンピューターにやられるっていうのって大きいと思うんですよ、なんかね。
あれはね、ガンダムを白い悪魔だって呼べるゲームだよ、本当に。
だからあれもまたね、なんか味わいたいんですよ。
ジオニックフロントみたいなのはなんかそれこそソウルゲーの死にゲーみたいなニュアンスの方向性で何とかこう、
難しいけど熱さがあるみたいなゲームの方向で何とかなりませんかねみたいなのを思っちゃったりするけどね。
だって本当に酷いのやったことない人に言うと、
ガンダム発見しました!こっちバズーカ撃ちました!それよりもう10倍ぐらい速いビームライフルが自分の機体を正面から貫いて一撃してたからね。
トンボーン!みたいな。落ちました!みたいな。こっち3部隊ぐらいいるけど、視界に入ってたらもう次々と落とされるっていう。
そうなのよ、視界に入ったら本当に終わりなんだよね。
白い悪魔だ!って頭抱えるみたいなね、こっちが。
いかにして見つからないか。
1:18:00
いかにしてこう、ガンダムを避けてウロウロつくかみたいな。
あったなあ。
そうだからね、でもあれって結構ガンダムならではだなって思うゲームのタイプだった気がするんだよなあ。
分かりやすい爽快感みたいなのはないけどね。なかったけども。楽しさはすごいあったよね。
なんかね、新作でもいいし、リメイクでもいいし。
なんならジオニックフロント、ガンダム戦記、ギレンの野望、詰め合わせリマスター版みたいなのでも全然いいんですよ。なんかそれでもいい。
ああ、単純にね、アップコンバートね。フレームが60フレームになってボルトが綺麗になってます。
最高すぎます。全然いいです。
分からんではないよな。
なんかね、遊びたーいって思うんですよ。
分かるなあ、摂取したい感。
新作で出るんだったらさ、どのシリーズのガンダムがいいっすとかってあったりするんですか?
俺そんなに詳しくないから聞いてみたいなと思っちゃった。
えー、コーツ付けがたい。
なんか比較的最近のやつ、むしろ古いやつがいいっすみたいな。
なんならとりあえずファーストガンダムでいいかなあになるのか。
まだゲーム化されてないOVAとかそういうシリーズがいいよねとかあんのかとか。
でもなんかね、ジオニックフロントとかギレンの野望みたいなね、戦略性が高くなってくると初代ガンダムみたいな、
同じ世界設定の中で本当に初期のガンダム、白い悪魔のガンダムから、果てはニューガンダムとかVガンダムみたいな、
世界線がつながっているものが結局扱いやすいんだよなあって思っちゃうんですよ。
その戦略ものとかね、戦術ものになってくるとね。
設定が割と一本筋通ってるのでって思っちゃうんですよ。
それが作りやすいよねーっていう目線ではそれ思っちゃうんだけども。
でも、ガンダムというIPを今の子たちにもって思うと、最近のガンダムでいいんじゃないですかって思ってる自分もまたいるっていう。
それはそれで僕も見たいしなあみたいな。
水星の魔女とかなのかな?
そうそう。それだったらね、最近映画やったガンダムシードとかでも全然いいんじゃないですか?みたいなこと思うんですよ。
まあそうね。でもなんか地面に足つけてずっしり歩くみたいなニュアンスのガンダムじゃなくなりそうだね。
それはそうだね。ビュンビュン飛びそうですね。
そうだね。なんかガンダムバーサスシリーズみたいな雰囲気のガンダムになるのかな?
まあでもそうなってくだろうなあ。
でもなんかこうやっぱ、自分で言ってたもんけど、やっぱりこうガンダムとしての売り上げのその考えるとやっぱりこうアムロに帰っていくのか?
1:21:02
うーんって今お話してて思ったのは、うーん難しいなあ。すげー難しいなあ。
でもなんか、あれだよね。なんかゲームに落とし込むっていう部分を思うと、それこそPS2で言ったレンジの衝撃もあったけどさ。
連邦バーサスジオンの衝撃もあったんだけど。
やっぱ初代ガンダムぐらいのビュンビュン飛びすぎない感ってゲームに落とし込みやすいんだろうね。
プレイしてても整理されたゲームプレイにはなりそうだから、なんかしやすそうではあるよね。
うん、そうそうそう。これは思うね。
ある程度制限があるからこそみたいな。
なんかインフレしすぎてない感があるもんね。
なんか一定の速度を超えちゃうと避けが最強みたい、避けが最強みたいになっちゃいそうだから。
まあね、そうだよね。
そうはならない戦略性を持たせようとするとやっぱりずしずし歩いた方が。
とかね、スラスターの使える時間が制限されてますとか。
そうだよね。
そういうのがしっくりくるような時代感のガンダムみたいなのが使いやすそうではあるよね。
そうだね。
いやー、そうね。なんかニュアンスはわかるな。
だからその完全新作じゃなくても昔のやつをそれこそリメイクしていこう。
今のゲーム性というか今の時代に合わせたリファインをしたそれこそガンダム戦記だったりとかジョニックフロントでもなんか。
やってみたいなー。
ありなのではみたいなニュアンスはなんかすごいわかるけど。
ガンダムゲーム売れないのかなどうなんだわー。
わかんないですね、そこね。
まあでもね、時間的にはこんなもんかなと思ってましたね。
まあ今日もあーだこうだあっちゃこっちゃ言ったけども、なんか前半に割と多めになった音楽関係の話が結構意外な流れでもあり面白かったですね。
そうですね。結構盛り上がった感じがしてよかったですね。
ブラボーミュージックだっけ。あれはなんかそんなん知らなかったなーって思うし。
僕もやったことないからなんか話聞きながらみたいな感じではあったんだけど。
うんうん。
ありあり。
そう、なんかねこうどちらかというと懐かしめのがあってそれを原稿ハードでやったらみたいなちょっと妄想混じりのところが強かったけども、
まあでも割と本当に思うところがあるね。なんか原稿ハードでやったら結構すごいこと起きんじゃねーのって思っちゃうというかね。
今やったらもうちょっとなんかさらに面白いゲーム化できそうみたいな勝手な妄想はしちゃうし楽しい感じがある。
ねーそうねー。いやほんとねー。
作る方はもうお前言ってくれんなーみたいな思ってるかもしれないけど。
いやほんとだよね。
作る難しさは全く分かってない。
分かっていない。分かっていないが、なんかアイディア置いときますみたいなやつ。
無責任すぎる。
ここに設置しときます、アイディア。
まあでもね、ちょっと懐かしめの話題が多かったところもありますけどもね。
1:24:00
まあ、リスナーさん的にもね、あんなのあったからこれ、今ならこれやってほしいなーってことがあればね。
今こういう技術があるからこういうのできたら面白いんじゃないですか、なんかね。
うん。
レンフォーバーサスジオン、パイロット視点でできますとかね。
えーやりたーい。
鉄器みたいなジオニックフロントとかどうですかみたいなね。
でもなんかここで広げんなって話だけども、なんか今のように鉄器出たら僕ちょっと欲しいもんなー。
戦魂欲しいもんなー。
あー戦魂含めてか、やるね。
なんかちょっと、まあどのくらいのスペース取るかにもよく考えちゃうけどもね。
そうねー、でもやってみたい感じはずっとあるよね、あれね。
おー。
なんか、キキとしてゲームなんとかで語りたいもんね。
でもやっぱ戦魂プラスVRだよ、やるなら。
いやでもそうなるよね。
物理ボタンがあるかつVRの中でコックピットの中見回せるみたいな。
最高だなー。
楽しいなー。
ガンダムでそれが手に入らなくなー。
脱出ボタンボーンって押したらこう、ビジュアル上もちゃんと上に飛ぶんだって、ヒューって。
楽しいーみたいな。
いやーでもね、リスナーさんからね、こんなのあったらいいんじゃないかみたいなのあったらね、ぜひお便りだったり、ハッシュタグとかで教えてもらえればなと思います。
そんなわけで最後はエンディング入っていこうかなと思います。
はい。
作曲、編曲、音声編集、イマジナイライブなどは、カメレオスタジオ。
エンディングでーす。
はーい、お疲れ様でーす。
うーん、今日はなんだかこう、わちゃわちゃっと昔話をした感じになりましたねー。
いいですねー、でもなんか妄想するのはやっぱ楽しいですねー。
そうだねー。
結構あの、妄想話に定評があるうちの番組みたいなとこはちょっとありますからね、最近ね。
超ね、適当なこと言うてね。
そうそうそう、妄想ですけど。
できんじゃないのー?とか言いながらね。
無責任だよね。
本当だよね。
いいんだいいんだ、ポッドキャストなんか無責任でいいんだよ。
まあでもね、途中というかね、本編の終わりに言いましたけどもね、
僕はこういうのがあったらいいなと思います、だったりとかね、
それいいなと思ってよ、とかね、いうのがあればね、
お便りだったり、ハッシュタグとかでね、送ってもらえればね、いいかなと思いますんで。
よろしくお願いします。
番組の提携を呼んで終わっていこうかなと思います。
はい。
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はい。
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番組に対する感想であったり、リスナーさん同士の交流にもつながればなと思いまして、
1:27:00
気軽に使ってみてください。
はい。
そんなわけで、この辺で第115回はおしまいです。
また次回お会いしましょう。
お相手はコヘと
ハルでした。
それではまた来週。
バイバイ。