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こんにちは、俺又吉田です。本編が始まる前にアナウンスがございます。今回ですね、本編中にいくつかB音が入っております。
これなんですが、吉田がですね、Iwa＆さんの本名を話すという失態を犯しまして、このような事態となりました。皆様には慎んでお詫び申し上げます。
最近、ツイッターの方でもうっかりミスをやらかしておりまして、関係者各位の皆様にはご心配をおかけしておりますことを重ねてお詫び申し上げます。
Shojiさん、こんな感じでいいかな?ごめんね。うん、しゃーない、しゃーない。皆さん、お仕事や学校生活でうっかりミスとかされてないですかね?
僕なんですが、結構多くてですね、ツイッターフォローしていただいている方はご存知かなと思うんですが、
20代前半の頃とか、飲みすぎて線路に落っこちたりとかね、あとは彼女に黙って六本木に遊びに行ったら、ばったり彼女の友達に会って怒られたりとか、
あと深夜の東北道でバイクのガソリンが切れちゃって立ち往生してたら、真横を巨大なトラックが通り過ぎて本当に死にかけるとか、
うっかりミスとかすっかり忘れたとかで大変なことになっていました。一体いつしっかりするのでしょうか。
皆さんにがっかりされないように、かっちりとやっていきたい所存でございます。
いい感じにライブを踏めたことなので、バイブ先で本編に行きましょう。
今日はですね、いつまで経っても幼児から抜け出せない漫画家の卵の話でございます。それではどうぞ。
俺たちライブとまた。俺または人生を無理やり楽しむための人間参加キュレーション番組です。
皆さんこんばんは。今日も始まりました。俺またです。まずは自己紹介からいきたいと思います。
宮口の元シナリオライター、翔二です。よろしくお願いします。
末端漫画家キイワです。よろしくお願いします。
最後に元ワナビーで東京でウェブディレクターをやってます。吉田です。よろしくお願いしまーす。
噛んだ。噛んだね。いいじゃん、このまま行こうぜ吉田くん。
何回だ?今回。今回十何回。
ああ、いいね。ついに噛んだね。今日はちょっとね、嬉しいニュースがあるからいいね。
あのですね、Apple Podcastのレビューが1個増えたんですよ。やったー。おめでとう。
ちょっと紹介させていただきます。ここで。
タイトルがこんなの探してたって言ってもらえて、レビュアーがチョコが主食さんからです。ありがとうございます。
ありがとうございます。内容読みます。男性3人の雑談系ポッドキャスト。ちょっとアングラでなんか賢い。耳が寂しい時にぴったりだ。
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2020年スタート。私的に一番の注目番組を見つけたということでありがとうございます。ありがとうございます。
すごくないですか。もう僕ね、痺れたんですよ。あのね、ちょっとアングラでってもう嬉しくてしょうがない。
中二病的にはね。もうめちゃくちゃ嬉しいことを言ってくれるなぁと思って喜んだんですけど。
始終を手前にしてね。そうそう。ちょっとアングラでってめちゃめちゃ喜んで、なんか賢いのところで不安になったんだよね。
俺らこのレビューをいただいた直後に出したのが、病んでる回だったんだよね。
バカな回だもんね。ちょっとやばいな。賢さの欠片もない回出しちゃったなぁと思って。
がっかりされたら困るなとか思ったんですけど。めちゃくちゃありがたいレビューをいただきまして本当に感謝感謝でございます。ありがとうございます。
いやもう、なんかもういいね。こんな言葉をもらえたらもういいかなと思っちゃうんだけど、一応頑張って続けていこうと思います。
ということで今日もじゃあ満足しないで頑張ってやっていこうと思いますけど、今日は吉田くんが大物ゲストを連れてきたということで伺っておりますが、そこらへんの紹介をお願いします。
そうですね。俺また初のゲスト回をちょっとやりたいなと思ってます。
イエーイ!
今までのラジオの中でもちょこちょこ話していたんですが、僕の専門学校の時の同級生で、漫画家を目指して活動している子がいるよっていう話を出していたかなと思うんですが、
ちょっと今回その彼に来てもらって、漫画のアシスタントとして活動してるんですが
なるほど、今日は上谷先生ではないわけですね。
そう、上谷先生ではないです。あっちの方が超大物なんだけどね。
あの時の同級生なんだよね。
そうそう。上谷先生とも同級生で、もうちょっとその漫画家っていう仕事に深掘りできれば面白いかなと思っていて
ちょっとアシスタントとして頑張っている梶谷君という方をお呼びしましたので、梶谷君に自己紹介をお願いします。
急ですね。梶谷です。よろしくお願いします。吉田と同じ専門学校同級生でやってた今も漫画家を目指している梶谷です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ようこそいらっしゃいました。こんな番組に。
一応ちょっと補足をすると、学年は俺の一個次第なんですが、年齢でいうと29歳で僕と一緒で、卒業してからもう9年かな、8年とかになるのかな、もうすごい時間が経ってしまったんだけど
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今その期間、漫画家のアシスタントとして活動を続けていた梶谷君ですね。
ちょっとその彼に漫画家のアシスタントってどんなんだっけっていうところを聞ければなと思っています。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
聞きたかったのが、俺も元ワナビーと名乗っていて、漫画家もちょっと目指していたような期間もあったんだけど、
一般にも話を聞く中で、漫画家ってどんな話っていうのを聞けたんだけど、一般王道ルートじゃなかったから、
一般的に漫画家になるために行って、多分アシスタントって絶対やると思っていて、
そのアシスタントって具体的にどんなことやってるのって、ちょっと梶谷君の方から教えてくれると嬉しいなと思っています。
はい。
今ってアシスタントは何件くらい行ってるんだっけ?
一人の先生についてて、その先生が2本やってるから2作品ってことになるのかな。
2作品の漫画のアシスタントをやってて、具体的にアシスタントって言うとどんな業務になるの?
俺が今となってはスタンダードなのかわかんないけど、アナログ付けペンとかで背景とかバイクとか車とかを描いてって言われたものを描く仕事。
キャラクター以外のところってこと?
人がどこにいるのかとかわかるように建物描いたりとか、自然描いたりとかっていうことだよね。
そうそう。
それ結構画力いるよね。いつから描いてるの?
いや、結局力はいるんだろうけど、先生がアドバイスしてくれるから、こんな感じで描きたいと思ってますみたいな下書きをまず先生に見てもらって。
で、オッケーですってなったらそのまま描くけど、違うなってなって、なったら先生が直しちゃったり、もっとこうじゃないみたいなアドバイスをもらって、
直してもう一回持ってって、やっぱ先生が描いちゃうみたいなこともあるけど。
でもそういう下書きからちゃんと自分で描いてっていう感じなんだね、漫画って。
そうですね。
他には?
背景以外だと何かあるの?
うーん、モブキャラをたまに描いてとか言われたりもするけど。
09:01
何?普通に漫画のキャラクターってこと?メインじゃないキャラってことだよね、モブキャラって。
そうそう、その雑踏みたいな。ワーって逃げていく人みたいなのを。
ちょっと面倒くさいから描いてみたいな感じのときも。
そうなんだ、へー。
でも、職場によると思う、完全に。
そういえば岩さんってアシスタントって雇ってるんですか?
俺は雇ってない、客観だし。
そうなんですか。
一人でやってるんだ。
なるほど。
同じ雑誌内とかでもめちゃめちゃ駆け込みのある人とかは、もうがっつり週間体制ぐらいの人数でやってる人もいるらしいよって。
4,5人とか?
そうそう、4,5人とかの体制でやってるっていうところもあるみたいな。
お金かかってしょうがないですね。
お金かかってしょうがない。
漫画貧乏、漫画貧乏。
漫画貧乏ね、連載貧乏ってやつ。
そうですね、なるほど。
じゃあ、カズは結構そういう大状態のところにいる感じだよね、多分ね。
どうなんだろう。今の職場だと、その先生がいて、アシスタントが5,6人かな?
多いね。
すごいね。
そうなんですかね。
多いでしょ、5,6人もいたら、多分。
でも今の先生はそうかもしれないですね。
その5,6人の中の1人のメンバーとして、
背景描いたりとか、モブキャラ描いたりとか、
トーン貼ったりとかかな?
そうそう、そうですそうです。
あー、なるほどね。
それってさ、
そんだけ人も集まると大変なことがありそうだなって思うんだけど、
アシスタントをやる中で、
ここが大変とかって話聞ければ、
話すの入っていいんだけど、
どんなことが大変だったりするの?
今の職場は、
全然大変じゃないところでやらせてもらってるんだけど、
今まで9年やってきたから、
いろんな職場があって、
大変だなと思ったところはやめてきちゃったんだけど、
そうそうそうそう。
はいはいはい。
結局アナログでやらせてもらってるから、
先生の職場に行ってやってるから、
人が結局会わないなって思っちゃうと、
大変かなっていうのはありますね。
一日中一緒にいる形になる。
人間関係だね、結局。
会わないっていうのはどんなとこで会わない?
僕が、
なんていうんだろうな、
漫画家を目指してアシスタントをやらせてもらってるんだけど、
アニメを、
アニメ全然見なかったり、
漫画も結構偏った趣味だから、
12:00
本当にメジャーなやつしか読まなかったりするから、
先生が、
今期のアニメはどうだみたいな話をしてたりしても、
全然話に加われなかったり。
いわゆるオタク的な会話が苦手ってことでしょうね。
それも仕事なのかな?
あれだな、営業と変わらないような。
あの社長と話し合わないみたいな。
大体で合わせてればいいのかなみたいな時もあったけど、
やっぱり一日中苦手な音楽が流れてたり。
苦手な音楽っていうのは、
いわゆるオタクっぽいアニメ、
アニソンとかっていうことかな。
かずや君って本当にオタクっけないんだね。
どうなんですかね。
また違う話になっちゃうんですけど、
僕のお姉ちゃんが結構オタクなんですよ。
それを見てて、
嫌だなって思ってて、
なんか反発心があるっていうか、
何が面白いねんみたいなのを思いながら、
なんで育っちゃったね。
でもほらさ、
吉田君とか結構そこそこ香ばしいオタク。
香ばしかったよね、だいぶ。
スペリットが燃えちゃってる感じのオタクだったと思うんだけど。
じゃあかずや君的には、
吉田君見て嫌だなって。
いや、吉田はそういう。
それの話になっちゃった。
だってさ、
俺だって吉田君と初めて会って話したとき、
なんかそういうエロゲーというか、
なんかギャルゲーみたいなやつっていう話をチラッと振ったとき、
吉田君さ、
ナインティーズはとかって言い方したけど、
なんか音楽みたいに言うなって思って、
俺わかんねーよって思った。
僕ナインティーズ派なんで、
ちょっと今のはとかって言ってて、
えーそうなんだって思って。
そういう言い方するんだって思って。
特殊だよね。
ゼロ年代。
吉田君も結構特殊だよね。
ナインティーズじゃない。
ナインティーズじゃないんだね。
フラットだね。
フラットオタクだよ。
吉田はきつめのオタクなんですけど、
それ以外にも合わせる能力がちゃんとあると思うんですよ。
そうだね。
こいつのコミュニケーション能力は鬼のように強いからね。
そうなんですよ。
話しずれてる話しずれてる。
俺の話になってる。
大丈夫な。
ものすごい恥ずかしい。
まあそうオタク的なものが苦手で、
現場でね、そういうのがあるとちょっときついよって話したよね。
カズヤの場合にね。
なんで俺の話に振ったんだよ。
いいけどさ、いいけどさ。
嫌だなって思ってたのかなと思って。
性格悪いわ。
15:01
ちょっとオーナー外で吉田さんの話も聞きたいんだけど、
前の漫画家の回で吉田さんも漫画のアシスタントをしたっていう話をしてたと思うんですけど、
その中で涙なしには語れねえんだよって言ってたのを、
僕さっと流しちゃったのをちょっと悔いていて、
ちょっとその辺の涙なしにっていうところを改めて教えてほしいんですけど、
何が大変だったんですか?
あのね、これはちょっとディテールは話せないんだけど、
俺自身のことじゃないからね。
話せはしないんだけど。
多分俺カズヤ君みたいな大変な思いっていうのは実はしてなくて、
実際に作業って原稿送られてきて、
ここ書いてここ書いてってチェックあるとこにめーって書いて、
ぷり返すだけなんで、
人間的ななんやっていうのもないんだけれども、
例えば先生込みで打ち合わせをちょっとしたいですなんてね、
その担当の人とかが呼び出されたときとかに、
担当者と先生がネームで大喧嘩をしていたとか、
っていう先生がいたり、打ち合わせに行ったら、
先生がただただ泣いているっていうシーンがあったり。
俺もその場にいたことあるからね、
すごいどうしてあげていいか分かんないんだよね、それって。
なんでいたんですか?一緒の現場で。
あのね、その時はその漫画さんの原作やってたからです。
しょうじさんの原作の漫画のアシスタント岩さんがやってたってこと?
アシスタントが岩さんが。そうそうそうそう。
最初に紹介して、とりあえず何でもいいからとりあえず紹介してっていう会社紹介して、
そこでじゃあアシスタントやってみるみたいな話になったから。
食い口が必要だったからね。
そうなんだよね、女の子が一人冷め冷め泣いてる場にいてもね、
何を言ってあげていいか分かんなくなるよね。
すごくあれなんだよ、漫画家としてはすごく優秀な子だったんだけど。
その先生、そのままその日の夜とかに徹夜でじゃあ何とかあげましょうって話になるんだけど、
連絡が途絶えるとか。
でも俺が寝ちゃったらいざ連絡来た時になーみたいな。
まあそんな感じで、他にもいろいろあるのよ。話せないと。
その時の話さ、挟んでいい?
俺岩と多分その時ね、スカイプやってたの夜中。
なんか2,3時間連絡取れないけど、寝てないよね?寝てないよね?って俺に聞いてきて。
言った言った。
俺寝てないんだけど、寝てないよね?向こう。
まああの、ただ先生の名誉を守るために。
そうだね。
言っておくと普段からヤバい人とかそういうわけじゃ全然なくて、
多分その時大変だったんだろうね。
いろいろあったんだね。
じゃあ岩さんはどっちかっていうと状況がヤバいっていう感じで。
18:00
そう、状況がヤバい。
カズさんの場合は人間がヤバいのかな?
ヤバいっていうか、俺が合わないってだけっていうか。
マジで俺のわがままな気がするからな。
なるほどね。
技術的なところは当然大変だとしても、
やっぱり先生とか環境とかっていうところはちょっと一個大変な部分はあるんだなっていうのは。
それはあれだね、社会人全員にあり得る悩みではあるよね。
そうだね。
もう一個聞きたいのが、漫画のアシスタントをしている中で、
例えばそのアシスタント先の先生に、
漫画デビューにあたっての指南みたいな、
教えおこうとかそういったことってできるの?
だからその漫画家の先生に、
自分の今こんなの描いてますみたいなやつを見てもらって、
アドバイスをもらうことはするかな。
編集さんを紹介してもらうとかそういったこととかは特にない?
それはないかな。
じゃあ基本的には技術的な指南とか、
アシスタントをしていく中でこうした方がいいよとか、
そういう感じのことね。
仕事していく中で背景はもっとこうだみたいな、
描き方とかパーフとかは教えてもらえるけど、
編集さんを紹介してもらうってことはないかな。
なるほどね。
でもなんか自分が描いてる漫画に対しては、
フィードバックくれるっていう感じなんだ。
アドバイスはもらえる。
いいっすね。それはいい環境だよね。
もうちょっとツッコミの話を聞きたいんだけど、
最近、当然アシスタントをしてるっていうことは、
漫画家を引き続き目指してるかなって思ってるんだけど、
持ち込みとかって最近してるの?
デビューの予兆とかってあんのかなって聞きたくて。
1年前ぐらいに持ち込みした。
結構経ったな。
1年前ぐらいに持ち込みしました。本当に。
それどうだった?
それは結構大手のところに、
もう吐きそうになりながら持ち込みをして。
泣きそうになるよね。
本当に自分のこれがいいと思ってるみたいなものを
人に見せるのってめちゃめちゃ恥ずかしいっていうか、
なんですかね、あの感情は。
まだ裸見られた方がいいなみたいな。
わかるわかる。
思想を見られるのってめちゃめちゃ恥ずかしいなって。
21:03
この程度のことを面白いと思ってるんだこいつはみたいな感じで
見られるんじゃないかみたいなのがあって。
お笑い芸人みたいだな。
かなり体調を崩したりもしたんですけど。
結果はどうだったの?
それ持ってって、編集さんにいろいろダメなところとかも言われながら。
これぐらいのレベルだったら、
なんかしらこの章の対象は無理だけど、
なんかしらには引っかかるんじゃないかなみたいなことを言われて。
すごいじゃん。
マジで?みたいに思って。
かなり喜んでたんですけど。
それで待ってみたら全然引っかかってなくて。
普通にシンプルに原稿を送り返されてきて。
辛いな。
原著だったのかなみたいな。
ジョーカーなりかけぐらいヤバいのかなみたいになっちゃって。
新しいやつね。
そうそうそう。
そっか、原著を聞いて1年経って、引き続き漫画家目指していくの?
一応自分が面白いと思ってるものは書いてるけど、
単純に生活が厳しかったり、
社会的にどうなんだっていうのがあるから。
いつまで漫画家の卵なんだよお前みたいな。
もう中で死んでるだろうみたいなのがあるから。
悩みどころではあるなって。
30前にして人生の起動に立ってるっていう状態でラジオに来ちゃったんだ。
そうなんですよ。
悩める若者だな。我々からすると。
若者かどうか怪しくなってるっていうのがあるんですけど。
30入るとちょっと不安感あるよね。
ギリ若者だな。
漫画のアシスタントの話はだいぶ薄くなってきちゃったかもしれない。
そうだね。人生の話にしなきゃ。
人生の話になってきた感じがあるな。
どうしましょうかね。
せっかくその人生の起動に立った状態でこのラジオに来てくれたんで。
40歳を迎えるうよ曲説アンターのお二人に
もうちょっとカズヤのことを知ってもらって。
分かんないから聞きたい普通に。
もうちょっと知ってもらった上で
カズヤ今後どうしていこうかみたいなところを
今回のラジオで見つけ出せるといいかもしれないなと思ってるんですけど。
どうでしょう。
俺よく分かんないからカズヤ君が見つけ出してほしいかな。
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アドバイスくださいよ。
俺もだってさ、うよ曲説の中を必死にもがいてただけだからさ。
人にアドバイスとか分かんないわ。
うよ曲説中だからかな。
そうだよね。
俺もうよ曲説中。
分かった分かった。
じゃあさ、みんな一緒な立場になってみんな考えようぜ。
これからどうしていこうかみたいな。
一回みんなちょっと海飛び込んでもがいてる状態っていう形で。
そうですね、せっかくなんでちょっと後半戦っていうことで
まずはちょっとカズヤのことをもっと深掘りをして
迷える若者、若者なのかな。
三十三歳に。
若者でお願いします。
若者に。
若者で。
何かこう折れ又的回答が出るような。
ちょっと探っていこうかなと思いますがいかがでしょう。
いいと思います。
若者でいいと思うよ。
だってさ大月賢治も歌詞の中でさ
三十三歳児とかってそういう言い方しちゃったよね。
そうつけちゃえばね。
生後三十三年とかさ。
いわちゃん好きでしょそういうの。
生後三十三年とか。
五十何年生とかね。
じゃあ二十九歳児と三十九歳児で生まれる前に。
まだ生後三十九年だから。
やべえこと言い出してるけど。
じゃあまずはちょっとカズヤのことを聞くっていうのをやっていこうかなと思います。
一旦じゃあこれで決めちゃっていいですかね。
よろしくお願いします。
じゃあ一旦これで今日は終わりたいと思います。
後半戦に続くで。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
