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建築士、伊藤由美子のCozy Space、第45回。
2021年8月のマンスリーゲストは、ラジオパーソナリティのカスタード坂口さんです。
カスタード坂口さんは、アニメ特撮番組に精通しており、
愛知機体フェームでは、毎週水曜日の12時から13時まで、
本日発売、カスタード坂口の週刊ラジオアニメッツという番組のパーソナリティをされています。
カスタード坂口さんへの今回のインタビューは、
漫画家を目指しながら自衛隊に入隊していた頃や、
漫画業界の裏話などについてお話ししていただいています。
早速、カスタード坂口さんのインタビューをお聞きください。
どうですかね。やりながらね、ちょうどたまたまなんです。
僕、陸上自衛隊に入ってたんです。
自衛隊に入ってたっていうのを聞いたので、
漫画関係とどう繋がると思ってたんです。
思うでしょ。思う。で、自衛隊に入ってたんです。
で、入って、やらせていただいてて。自衛隊に入ってたのに一つ理由があって、
大学に行きたいなと思ったんですよ。大学ね。
そうなんですね。
そういう時に、大学に行きたいんだったら、
いやいや、自衛隊に行けば、ただで行かせてもらえるかなって。
ただって言い方は失礼ですけど、夜間に行かせてもらえるよと。
そういうことですね。
そういうこと。だから、例えばね、家庭企業で高校に行けない人なんで、
自衛隊に入ってね、そのまま行くんですよ。
僕は豊川だったんです。豊川高校。
愛知県の高校?
そうなんです。で、行かせていただくっていう形で行ったと。
そういった時に、たまたまみんな協力的だったんですよ。
あ、そうなんですね。
自衛隊に入っているんだけど、またこの人たちの夢もみんな応援してくれて。
だから、その代わりって形で、中でコースターを変えたりとか。
なるほどね。自分の得意分野を生かすような。
それも山のほうに来ましたんで。
何やってるのか分からなかったんですよ。訓練もやらなかったんですけど。
語からはいいとかやって。漫画家系とかやって。
自衛隊の候補士とか。
自衛隊の候補士とか、そういったもので書いて。
人の話は聞かないもんね。
来週から来月から連載になったからか分からなくなって。
4本漫画とかやって。
そうなんですね。
それもやりながら、漫画家のデビューをするために、それを日々書いてたっていう。
その時はね、特例みたいな形でやったんですよね。
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特例。
あ、そういうことって。
基本はないですよね。
一応、特別職が学校分なんですよ。
ギャラ仲間になっちゃダメですよ。
その時は連載分になって。
やっててもどうしても漫画の道行きたかったところがあって。
たまたま自衛隊でもいい感じでね。
私、自衛隊でもあれですよ。シャルキーで優勝してるんですから。
バルセロナオリンピックの候補生になったから。
びっくりする。みんなびっくりする。
あとスタートLを聞いた時に、大砲を撃ってたことがあるんですか?
あ、そうなんですよ。私、第10特科兵隊って思って、大砲を撃ってたんですよ。
なかなか大砲を撃ったことある人がいる気がする。
いやいやいや、大砲を弾込めしたりね。
照準を合わせたりとかね。
今ね、あれはもう。
もう使わなくなった。
だってね、あれがね、ベトナム製造で使ってたオブルを使ってたんですよ。
そうなんですね。
豊川はね、そういうとこなんです。大砲の部隊なんですよ。
で、そこでたまたまやってて。
で、そこの隊長たちとかみんなすごく理解があって。
その代わりにこういうのを。
でね、全体的にみなさんのイメージがこれ変わると思いますよ。
全体的にみなさんね、訓練ばっかりやってて怖いイメージあるでしょ?
違うんですよ。逆に言うと、立派の方に理解していただこうと思うので、
中等値を開放してお祭りとかやってますよ。
やってますよ。うちの近くにやってますけど。
あれも実験でやるんですから、みんな。
ボン踊りの練習とか。
そうですね。
キレキレで。
キレキレで、そうですね。
逆にね、ワーク来たね、お書館連れて来て。
ボン踊りの先生。
先生。何回も先生にやってもらうからね。隊長がやってるのに気をつけて聞いてあげないと。
そのお母さんがボーの顔を見ちゃったりしてね。
ケツ叩かれて真剣にやるんですよ。
で、そんなことがあったりとか、祭りがあったりすると、絵を描いてくれたのがあるんですよ。
あ、そこでも?
うん。で、びっくりするかもしれないですけど、
全長ね、冬のサッポロに行き祭りってことなんですよ。
あれみたいで、豊橋は全長何メートルのスーパー戦隊のロボットを作るスタッフに入れられちゃうんですよ。
すごいみたいで。
いやいや、嬉しかったですよ。自分としては夢が叶う。東映で入らなくても自衛隊でロボットが作れるんだと思って。
1ヶ月くらいはロボットを作ってみんなで。
こっちが指示して、あいつ作れって。
この辺は凄く得意じゃないですか?
いや、もう調歩されましたけどね。
だから自衛隊全部で7年くらいいましたけど。
それだから、10代の話ってことですか?
はいはいはい。それをずっとやっていながら、ずっとまんま帰ってて。
毎週、毎月ですかね、ボチになって、怒られて。
休暇が終わったら必ず東京に行って、会社に行って、チェックを受けてという話で。
で、いう話で歌うのは、僕の中の色々と教えていただいた先生方が、
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坂口の方は絵が、線があれだからって感じで、少女漫画の方がいいって感じで、少女漫画の方にずっとついてた。
少女漫画を描かれる先生のところについて、そこでマシスターになったりとか。
はいはい。だからその方が勉強がありましたね、正直言っては。
少女漫画って面白くてですね。
え、違うんですか?簡単には、そうなんですかって聞いたのも、
少女漫画と男性がよく読むような雑誌の漫画の違いがそこまで気にしてくる?
いやいや、古い方になってくると目目キラキラとか。
いやいや、そうですね。
だけど、正直マンガ家の方はみんな同じだと思うんですけど、
少女漫画の方が複雑なんですよね。心理描写とか。
あぁ、そういうことですね。
そうそう。頭をかつ、バックの効果とか、流れる風みたいなのがあったりとか。
あぁ、背景をね。
そういうところでね、男性の家って感じで、どーんと建物描いたりするじゃないですか。
だけど、そういうところで効果線とかを勉強させていただいたから、どこ行っても収穫しました。
今聞いてて思ったのは、女性ってやっぱり背景かストーリーに感動したりしていく生き物とか、私は思っていて。
そういう今の話を聞いただけでも、その違いってあるかもなっていう。
男性がよく読まれるのに、もうちょっとストレートなイメージがある。
そうなんですよ。だから別に男性がおかしいとか、才能がないとかいったわけじゃなくて、
女性の作家の方って男性のところに入ってくれるじゃないですか。
だけど、男性が女性の方に入ってくるって、まあまあないじゃないですか。
だけど、昔の手塚治虫さんもはじめとする梅田さんは、少女漫画も全部描いてたんですね。
そうですよね。
そうでしょ。ギリボンの騎士にして描いたし。
あれ、さっきちょっと出た長い王さん。
まあまあ、描けますね。
そういうイメージがあったんですね。
あと、面白いこと言ったら千葉哲也先生の、明日の女王とか。
あの人は少女漫画が得意ですから。
そうなんですか。
明日の女王のイメージが強いんですけど。
そうそう。
すごく著名な、すごく有名な人って知らんできる。
当時はね、もうそういう括りがなかった。
括りがなかったんですね。
だからものすごいんですよ。
だから喋ってみると、全然びっくりするようなことをおっしゃるんですね、みんなが。
例えば、なんかここで言う範囲で話してあります?
言うと、例えばね。
ある先生なんですけど、鉛筆を1個持ってくるんですよ。
はい、鉛筆って言われるんですよ。
言われて、何ですかって答えたら答えるんですよ。
鉛筆って言われて、それを持って物ぼけして、変なギャグをやったりとか、
鉛筆を使って何かやるってことを、突然に浮かばないあったらダメだって言われるんですね。
鉛筆としては。
そうなんですよ。だからそういうことを妙にやっぱりやることをする先生もいらっしゃったし、
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例えば皆さんご存知のテスカオさんなんかは、スピードがやっぱり15秒くらいで書いてありますからね。
実際に見られたことあるんですか?
ありますあります。もちろんもちろんです。
びっくりしましたね、目の前で。
15秒で書くんですよ。
どのくらいのものを15秒?
例えばですよ、未来の街を描いてくれって言われて、
天才?違うんですね、やっぱり。
原稿を5万円くらい売って、一気に書くんですよ。
そんなんですか?
揉まってるわけで。
いっぱい待ってそうですね、いろんな方がね。
普通の人はそれですごいなって終わっちゃうんですけど、この後のテスカ先生のすごいところっていうのは、
5枚の原稿があって、1ページずつ書かないんですよ。
というのはなぜかというと、1ページずつ書くと、みんな5冊は同じように遅れちゃう。
ああ、そういうことか。
だから、1ページ書いて、この2枚目はラストから書いて、ここは真ん中から書いてって、
普通、頭こんくらいあるでしょ。
えっ、だって、5冊同時に連載してたら、1ページずつ書かなくて、いろんな…
どこから来るんですか?
だから、アシスタントだから、何が来るか分かんないんですよ。
今、フラッグジャックを書いてたけど、先生から、いきなり三つ目が通るから書いてきて、
えぇっ!?って思ったりとか。
えぇっ!?って返信して、早くしてくれよ!とか言われるの。
もう、ある先生になってくると、言っちゃっていいでしょうけど、
ご奥さんの方でね、銃を撃ってね、数字が後ろについて、
リュークなんかがスイスキングで振り込んでくれた人なんかは、ものすごくみんな可愛がってね。
もうほとんど、宴会みたいな感じの、あれだったら、
お、助けて行ってくれ!なんて言われて、3人ぐらい、僕と先輩と一緒に行ったり。
もう、ニコニコニコニコ先生やって。
忙しいんですよね、だってね。
もうね、計算が立ってるんですから。
ちゃんとやらないと。
もう、びっくりしたんですけど、うちのプロデューサーのお父さんって、高団者のなんか、あれだっけ?
うちのプロデューサーって言うと?
同じプロデューサーの。
同じ番組のプロデューサーの高団者の。
インタビューから出ていただきましたけど、いずれ。
お父さんが高団者のお父さんだった。
そうなんですか。
だから、それのいろんなことをご存知だし。
それもね、僕もマガジンの高団者行った時は感動しましたね。
で、始まると、仲良しの編集部とか行くと。
仲良し?懐かしい。
私はね、この話は止まらないですけど、
チャンディ・チャンディの井原慎雄先生の原稿とか置いてあるんですよ。
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手に取りたいと思って。取っちゃいけないもんね。
こうやって飛んで行って。
キャンディー・キャンディー見てた。
当時、メイニー・エンジェルって書いてたんですけど。
メイニー・エンジェル読んでた。
メイニー・エンジェルの生原稿を置いてあるんですよ。
うわっ!
まあ、迷路の課だった。
手やかつけなんて言われるんですよ。
こう、ジューッと見てるようになって。
そんなことやってましたよ。
ガラシ先生も面白かったですよね。
たまにね、会ったりするんですよ。
そこの中でね。
例えば、編集長と話してるでしょ。
話してると急に電話がかかってきて、
誰なんだよって編集長に言うんですよ。
だから上田先生に、先生?って急にかかってる。
先生、上田先生で、コボちゃんとか、
フリテン君とか、ヨンコンさんとか。
はいはいはい。
あの方なんだけど、みんなこういう感じで電話かかってる。
先生、先生、もうこちら側は無視で。
今度は、大丈夫ですよ先生。
まだ時間がありますんで。
ワイワイワイワイって言って。
こっちにはワイワイって言って。
明日まで仕上げろとか言ってて。
偉い扱いが違うんだけど。
そんなことばっかりですよ。
ああいうところは。
そうですね。
もうね、タツノゴの僕、一応研修生がやってましたね。
そうなんですね。タツノゴプロですね。
そうですそうです。
タイムボカンとか、ヤッターマンとか。
そうそうそうそう。
当時まだコンピューターなんかがありませんのでね。
そうですね。
そういうような形で、動画の勉強させていただいたりとか。
それがものすごく漫画とかも活かされてきてるし、
そういうふうに知り合った人が、
意外といろんなことを知ってくれるんですよ。
そうなんですね。
あの時にいつは怒ったよとか、
こういう時は興奮してたよとか。
ええ、そうなんですか。
飲んだ席だとみんな言っちゃうんですね。
言っちゃいけないことばっかり。
でもそれを言える範囲で、ラジオで話している。
結構スイングしちゃってダメかなと思う。
あと怒られるかなと思うんですけど。
でも皆さんすごく聞きたいんじゃないのかなと思って。
聞きたいですよね。
そういうところでお話しさせていただいて。
なるほど。
だからありがたいですよ。
皆さんが聞いていただいてね。
拙い話を皆さんが耳を傾けていただいて。
なんか私さっき、
週刊ラジオアニメプロデューサーの方に、
ポッドキャストバンドでインタビューさせていただいた時に、
そのアニメ特撮の話を噴火させちゃいけないぐらいの、
すごい熱い情熱を感じたんですよ。
僕も偶然なんですけど、
野田さんと話したら駄目なんじゃないですか。
あっ、でも、はい。
すみません。気をつけました。
MG製作のね。
と話をさせていただいた時に、
一番最初にね、おっと言われました。
何やりたいですかって言われた時に、
一応アニメ特撮のアニラジがやりたいですって。
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僕も好きなんですよって言われて。
車高じれでも何でも本当に多くわしいし。
車高じれABSじゃないですからね。
ストレートにものすごい考えがあったので。
出会ったきっかけって。
募集事故がありましたね。
その番組を持ちたい人みたいな感じで。
そうだったと思いますね。
誰かのアクションを撮らせていただいて、
興味がありますよっていう形から、
ちょっとお話ししましょうかって、
ありがたく言っていただきまして。
こういうコンセプトでやりたいですよって話をさせていただいて。
そしたら、乗っていただいて。
で、ぽんぽん拍子で行くような形になって。
始めるはいいんだけど、
いきなりプロデューサー見つかったんで。
始めるはいいんだけど、
相方どうしようかなと。
一人じゃなくて。
一人でもよかったんですよ。
たまたま道山君がいるんですけど、
道山君の関係の、
あの子ずっと夜勤でコンビニにしておいて。
そのコンビニのオーナーが、
スポンサーになってやるって言われたんですよ。
その時に道山を出してやってくれて。
そうなんですね。
今、週刊ラジオアニメットで、
坂口さんと一緒にパーソナリティをやっていらっしゃる方が道山さん。
そうです。道山って言うんですけど、
あれも僕の自衛隊の時の後輩でね。
そういう繋がりなんですか?
そうです。30年代の。
自衛隊行ってからトヨタがボーグループ行った時も、
僕は協力係でずっと彼を見てて。
で、ものすごい優秀な高校で出てるんですよ、彼は。
県外でもみんな名前聞くと、え?って言うなと。
だけど、大学受験に失敗しまして、
お父さんお母さんが一路は許さんという形で、
で、たまたま自衛隊に入ってきて。
そうなんですね。
で、当時勉強ばっかりしてきたから、
アニメの特撮とか見たことがないんですよ。
そうなんですね。
で、入ってきたんだけど、
その時に何か彼が言ってきたボーグルというのは、
勉強したい気がしたんですよ。
はい。
マジンガジェット知らなかったんですよ。
びっくりしたでしょ。
びっくりしたでしょ。
少し有名な。
絵を見ても、マジンガジェットわかると思ってた。
見たから。
そうなんですか。
そういう人だったんですよ、最初。
でも今一緒にアニメ特撮の番組をやってるって。
これちょっと来年で言わせていただきたいんですけど、
どうしてもこれ初めて言ったんですよ。
三谷君がなぜうちのアシスタントだなと言いますが、
彼の努力ですって。
そうですね。
マジンガジェット知らなかった。
知らなかった人が、3年かけてですよ。
どうしたらいいんですかって。
今、東映のYouTubeでオフィシャルチャンネル。
あります、あります。
今10作品になってるんですよ。
はい。
当時14作品だったんですよ。
全部見たらどうだって言ったんですよ。
ああ、はい。
月中日から日中日、14作品全部見て、
1年間ずっと感想文書いてたところに。
18:00
見た、見るだけじゃなくて、
それに対しての感想文を書いて、
坂口さんと出たって。
そうそう。
この監督はどうだ、この演出はどうだとかね。
で、それに沿ってやって、
いまたにやってます、前は。
すごいですね。
だから、遅れてきたあれじゃないですけど、
ものすごく情報量の収集の仕方が、
もともと頭がいいですから。
だから、見ながらラジオ機ではがやくて、
何を見ちゃえばこんなこともわかんないのかと思うかもしれないですけど、
この前までよちよち歩きだったんですよ。
それがあそこまで喋れるようになってるわけだから、
すごいなって思って。
もともとすごく好きな方が
やってらっしゃるかと思ってました。
思うでしょ。
だけど、アニメとかほとんど知らないって言われてる。
今じゃあもう結構詳しくなってますね。
そうですね。
まさかそんなマジンガーZも知らないっていう。
知らないと思うでしょ。
過去があったって思わなかった。
だからね、各いろんな人が私に教えてくれとか
いろいろ来たんですけど、
みんなやっぱ途中でやんなくて、
逃げちゃう、飛んだしちゃうんですよ。
そうなんですね。
三島君はね、最後の最後までずっとやって、
もう7年やってます、彼は。
7年、ずっとさっき見てたんですよ。
7年、ずっとさっき見てますから。
そのアニメ特撮のものを日々勉強して。
見て。
まあ、三島君はね、もういいよって
あんまり役にならなくて、
話してるんですけど、
結構彼から頼みの話聞いて、
この時はどうだったんですね、
って言われて。
でもそのあたりを三島さんが
いろいろ聞かれることが、
そのままネタになったりしますよね。
ありますよ、ありますよ。
でもそういうアニメ特撮に
シンシン読み合わせと一緒に
番組されてるっていうことは。
はい。
だから今までそういう人たちで
いろんな方と組んだんですけど、
いちゃなんですけど、
なんか休ましてくれとか。
そうなんですか、番組を。
自分のカンボリーを付けさせてくれた、
自分のコーナーをって言ったんですけど、
三島君はそうじゃなかったから、
じゃあ彼と一緒にやってみようかなって。
それも自衛隊で何十年の付き合いもあって、
それも不思議なご縁で、
今まさか、
一緒に番組をやるっていうのを。
彼自体も思ってないし、
僕らの中を知ってる人たちからしても、
びっくりしてるんじゃないですかね。
番組をやるにしても、
やっぱり一緒にどういう人とやるかって、
すごく大事じゃないですか。
そうですね。
だから最初は本当に、
三島さんは数ヶ月スポンサーの関係だったので、
やってもらったら、
好きなタイミングでいいよっていうことで、
ありがとうって言おうかと思ったんですけど、
もう今は彼なしでは考えられないですね。
そうなんですね。
いい感じでフォローしてくれるようになって。
だからもうそれも含めてですよ。
だからプロデューサーがいて、
三島くんがいて、リスナーさんがいて。
逆に言うと、
伊藤さんがやってらっしゃるソングへの、
っていうか、
うちのファミリー的なところ。
うん。
だからそれで全部成り立ってると思ってるもんで。
そうなんですね。
21:00
ツイッターでいろいろ、
もちろん、
週刊ラジオアニメーツの案内とか、
いろんな情報を流していらっしゃるじゃないですか。
はい。
それだけじゃなくて、
他の番組もすごく応援していただきたいというか。
いやいやいや。
それ別に変な対話はないし、
もちろん、
全体が盛り上がる。
そこだけしないと。
そうなんです。
だからやっぱり、
純粋に私は、
面白い番組だから、
一人の多くの人に聞いてもらったら、
水曜日の1時間が、
すごく楽しい時間になって、
昼からまた頑張って働けるかな、
っていう。
それだけでいいんですよ、私は。
私もすごいそれを思うから、
そのポッドキャス番組をやっているところがあるので。
いやいやいや。
素敵なことだと思うんですよ。
こうやって聞いてね、
みなさんが、へぇ〜と思ったりとか、
へぇ〜でいいんですよ。
そのへぇ〜が何個、
お昼に活力になってもらえる。
ちょうど一番疲れる時じゃないですか。
そうなんですよ。
水曜日で真ん中でね。
あの時間帯を選んだのもそこなんですよ。
いいですね。
金曜日とかあったんですけど、
11時とか言われたんですけど、
いやいや、お昼もいいなと思って。
そうです。ちょうどね、
昼時間に聞いていただくと。
今、インターネットが普及していることもあって、
どこからでもホームページに通っていただければ、
聞いていただけるじゃないですか。
世界中のどこからでも。
そうなんですよ。
私もいい意味で息抜きさせていただいて、
ありがとうございます。
そういう事をしていただけるだけで。
一緒に知っている歌を歌って、
口ずさんないとかして、
してますよ、本当に。
よく言われるんです、ファンの方って。
僕も少ないんですけど、
サポーターズクラブってファンクラブみたいなのがあるんですね。
その中で、もっとマニアックな歌を聞かせてくれよとかね。
う〜ん。
まあ今でいいや、
鬼滅の刃じゃないけど。
だけどね、それやっちゃうとね、
そこら辺の選挙がこだわって。
いや、ありますよ。
そこだけ一番こだわりますね。
企画的なものとか。
う〜ん。
だから皆さんが聞きたいこともあろうかと思いながらも、
うんと思いながらも、
聞き込めるような話になるんじゃないかなって。
さっきのスーツだった方の話ね。
やっぱりお弁当ね、
炎天が燃えてるんですね。
そうするとお昼食べるけど、
腐ってるんですね。
食べて、お昼からお腹が痛くなって、
トイレにかくって、
そういう話ですよ、そういう話。
だから、そういう話聞くと、
ああ、それ話してもいいですかって言うと、
ああ、いいですよって言う。
そうなんですね。
すごくレアな話かもしれない。
いやいや、そんな話よく聞くんですよ。
高いところでね、
もう死ぬかと思ったらいいとかね、
お話を伺ったりとか、
いうことを聞いたりしますしね。
急にお話、
アニメとかに、
特設に関係することなんですが、
私ね、坂口さんだとね、
それは何かって言うと、
24:00
どちらかって言うと、
女性よりも男性の方が、
大人になっても、
漫画とかって読む人多いじゃないですか。
はいはいはい。
卒業しませんよね。
漫画、漫画喫茶行っても、
女性もいないことはないですけど、
ほぼ男性が多いイメージがあるんですよ。
うちの主人も、やっぱり行くんですよね。
そうですね。
それっていうのは、
大人になっても、
漫画をそのまま読み続けないと思う。
はいはい。
カスタード坂口さんにご登場していただきました。
次回のインタビューは、
大人になっても、
男性が漫画が大好きなわけや、
カスタード坂口さんが選ぶ、
究極の作品についてのお話をしていただきます。
この番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は、
音声アプリの高得ボタンや、
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ご視聴ありがとうございました。
ありがとうございました。
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毎週日曜日に配信されたものがスムーズに聞けますので、
よろしくお願いします。
今回配信した詳細については、
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こちらの番組の詳細に、
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建築士伊藤忌子でも検索できます。
それでは次回もお楽しみに。
伊藤忌子でした。