ポッドキャスト紹介とテーマ
オレンジ色のイルカ号へようこそ。
ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を、
誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が、
独断と偏見で選んだ一本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
How are you doing?Vol.8について語らせていただきます。
それでは、スイッチオン。
はい、皆さん、いかがお過ごしでしたでしょうか。
オレンジ色のイルカ号、今回のタイトルはHow are you doingでございます。
最近どうとか、何か良いことあったという意味があるフレーズなんですけれども、
今回は私が最近気になったビデオゲームに関するニュース、情報または出来事だったり、
これまでの番組を振り返ったりしていくフリートークのプログラムとなっております。
そして今回、この番組では珍しくテーマに関するメッセージを募集いたしました。
それはですね、夏を感じるビデオゲームを教えてくださいということで、
皆さんからメッセージを募りましたので、それのご紹介もしていきたいと考えています。
それでは早速ですけども、この番組はですね、このプログラムは10回に1回で入れているプログラムエピソードになるんですけども、
前回が5月5日でございました。ちょっと間が空きまして、もう9月になってしまったんですけども、
ビデオゲームの話題とメッセージ
いろいろと忙しくてですね、仕事が落ち着かなくて、結構な頻度でお休みをいたしました。
で、この番組のメッセージについてはですね、
この番組のメッセージについてはですね、
6月16日がサマーゲームフェスト2025、
6月30日がXBOX GAMES SHOWCASE 2025、
7月14日がマリオテニス64、
7月28日がロマンシングサガ、
8月4日が任天堂ダイレクトソフトメーカーラインナップ2025年7月31日後ということで、
8月4日からそれ以降ですね、
8月11日、18日、25日、そして9月1日とちょっとお休みをいただきまして、
それ以外にも、5月も1回、6月も1回、そして7月は2回ということで、
ちょっと夏、一昨年だったかな、一昨年もちょっとですね、
人事異動があってですね、
夏こういった形でずいぶんと抜けてしまった時期があったんですけども、
今回も夏のですね、人事異動時期ということで、
ちょっとなかなか落ち着かなくて、
録音をすることがですね、できませんでした。
先ほどダダダと読み上げたんですけども、
5月、6月はプレイズムさんのソフトの紹介番組、プレイズムゲームショーとかですね、
プレイステーションのゲームの紹介番組だったり、
XBOXのゲームの紹介、ステートオブプレイ、あとXBOXショーケース、
あとはそのE3の時期に行われるようになりましたサマーゲームフェスと、
結構イベントだったり、あとはデジタルイベントって言ったらいいでしょうかね、
が盛りだくさんな時期だったのかななんて思ってます。
本当、こうやってゲームタイトル、ビデオゲームのタイトルがですね、
たくさん紹介されると、持っていないゲーム機であっても、やっぱなんかワクワクしますよね。
知らないゲームだったり、やったことはないんだけども、
その続編のタイトルが出たりとか、いずれも非常に特にステートオブプレイとか、
XBOXだったりとか、XBOXゲームショーケースとかで紹介されているゲームタイトル、
ビデオゲームのタイトルは、とてもグラフィックが美しい作品がたくさん出てましたから、
それだけ見るだけでもですね、どことなく高揚感を感じる、
なんかすごい、こんなに綺麗なゲームが世の中には存在するのかみたいな、
たぎるっていうんですか、非常に血が騒ぐ時期だったのかななんて思ってます。
あとは、私が遊んだビデオゲームのタイトルでは、ゼルダの伝説のトワイライトプリンセスだとか、
これも私は本当にこのトワイライトプリンセスが好きですね。
明るい色のゼルダの伝説も好きなんですけども、
どことなく落ち着いた色、少し黒がかかっている、
緑は緑でも、グリーンはグリーンでも、ちょっとダークグリーンという感じですね。
黄色も少し黒みがかった、黒が混ざった黄色みたいな、
ある意味落ち着いた色合いの世界観が好きでした。
作品中も光の表現も非常に幻想的で、遊んでいて楽しい作品だなと思ってました。
ファイナルファンタジー6はスーパーファミコンのゲームソフトの中でも非常にグラフィックは美しいということをご紹介したと思うんですけど、
それ以外にもストーリーだったりとか、それぞれのキャラクターの立ち方というのが素晴らしかったですよね。
当時のゲーム雑誌とかのインタビュー記事だったと思うんですけど、
この作品ではイベントをたくさんトライしてみました。
まさにオペラ座とかですね。
普通の選択肢でするわけではなくて、ちょっと違うテイストのシーンを入れていくっていう、
そういった試みをしたっていうのをインタビュー記事で見たのを記憶の片隅にあるんですけど、
本当に各キャラクターで色々な出来事がね、印象的な出来事が起きて、
それがそのキャラクターをさらに魅力を高めていくっていう、
音楽もさることながらキャラクターの立ち方が非常に私の中ではすごい印象に残っている作品ですね。
それとあとマリオテニス64。
これもシンプル操作で非常に熱い戦いができる。
これはゲームを遊んだことのない人でも手軽に対戦を楽しめるっていう意味では、
本当に当時の私の友達との間ではありがたいゲーム、ビデオゲームでしたね。
当時私が毎週、毎週でもないですね。
2日に1回ぐらい部活のメンバーで部屋に来て遊んでいたんですけど、
本当に狭い部屋だったんですけどね。
狭い部屋に学生が男女ギューギューになってゲームとかしていたんですけど、
その中にはやっぱりビデオゲームを常に遊んでいる人もいれば、あんまり遊ばないよっていう人もいて、
そういった人には非常にとっつきやすい作品だったのかなというふうに思ってますね。
あとロマンシングサガ、ロマサガですね。
これはもう本当に世界観が、どの主人公でも、
これはファイナルファンタジー6を遊ぶ前に体験してましたから、
どの主人公を選んでもいいですと。
ある程度行き先は限定かかってますけど、
完全などこに行ってもいいですよというわけではないですが、
決められた道筋はないということで、
当時の幼き私は本当に迷ってましたね。
ちょっといけばすごい強い敵がシンボルエンカウントで出てきますし、
シンボルエンカウント故にモンスターを避けながら進むと後々苦しくなるし、
ロマンシングサガ1だと武器を変えると技を全部忘れちゃうんですけど、
それもなかなかどこで新しい武器を変えるのか、
武器に持ち帰るのかっていうのも重要な戦略の一つだったのかななんて思い出しながら喋っておりました。
振り返りはこれぐらいにして早速メッセージを紹介させていただければと思います。
今回夏を感じるゲームということでメッセージいただいた皆様どうもありがとうございます。
お待たせして申し訳ございません。早速ご紹介できればと思います。
まず1通目ですけども、コッシーさんからいただきました。
タイトルはプレイステーション2の花と太陽と雨とでございます。
メッセージAでございます。
夏を感じるといえば常夏の南の島が舞台のこのゲーム。
1日がループする島の謎を解き明かしていくアドベンチャーゲームです。
BGMは往年のクラシック音楽が大胆にアレンジされていて、
特にホテルの屋上で流れるG線上のアリアはエキゾチックなバカンス感が最高ですということでいただきまして、
メッセージどうもありがとうございます。
コッシーさんはXのポストを拝見するにフィギュアを独自で自作で自らが制作されている方でして、
私もフィギュア好きで飾って写真撮るぐらいしかしてないんですけども、楽しくポストの方を拝見させていただいております。
そんなコッシーさんからいただいたのは花と太陽と雨とということで、
これプレイステーション2、リメイク1色盤も出ておりますが、
これは須田氏が手がけるアドベンチャーゲームですよね。
私は遊んだことがないんですけども、南の島、ロスパス島に行って、
この主人公が窓から、まず1日目窓を見てたら出来事が起こるわけですよ。
何かがですね。
それが気づいて、また朝に戻っていると。1日目はですよ、何もせずに。
少し移動して、新たな人に出会って、何かあるとまた事象が発生して、そして朝に戻っていくと。
これはループ1日をループして物語が少しずつ進んでいく。
そして謎が少しずつ解明していくという感じのゲームだと思うんですけど。
グラフィックが私好きなんですよ。
ちょっと動画の方を見たんですけども、
プレイステーション2とはいえ、比較的写真的なグラフィック表現できていたかと思いますけども、
この作品はベタ塗りのグラフィックで、アニメとは言えないですけども、アニメのようなベタ塗りのグラフィックで、
これがまた独特の雰囲気を醸し出しているんですよね。
いわゆる素打芸と言われる作品数多くありますけども、
多くがこういったベタ塗りで表現されているんですけど、それがまたかっこいいんですよ。
カットもかっこいいし、BGMもクラシック音楽をアレンジされたBGMが流れていて、
非常にアートな作品なのかなというように感じていました。
これコッシーさんに紹介されるまでは、パッケージにお花の絵が描かれていたような気がしますけど、
常夏の南の島だっていうのは知らなくて、確かに動画を見たら南の島で起こる謎の体験を解明していくというので、
遊ぶようになったらぜひ私も遊んでみたいなと思う作品でございました。
改めてコッシーさん、メッセージどうもありがとうございました。
続いて2通目ですね。
作品の魅力の考察
こちらはヤビさんからいただきました。
タイトルは音切り層でございます。
メッセージでございます。
ミッツさん、初中または残暑未満申し上げます。
こんにちは、ヤビです。
夏を感じるゲーム音切り層です。
TUNESOFTのサウンドノベルシリーズ第1作。
主人公がヒロインのナミとドライブをしている以下の冒頭シーンのテキストを思い出しました。
夏の夕暮れ曇り空の下、曲がりくねった細い山道が続くこのシーン。
少し荒めのベタっとした暗い背景にBGMはなく、車の走行音のみなのがまた不気味なんですよね。
そういえばTUNESOFTのサウンドノベルといえば、前に今引き層を紹介されていましたよね。
ミッツさんのサウンドノベル歴などもしよければ教えてください。
それではまたということでメッセージいただきまして、
ヤビさんどうもありがとうございます。
ヤビさんからご賞、ヤビさんはですね、こちらのポストXでしか繋がれないですけども、
ピアノの練習をよくすればピアノがお好きな方なのかなと思いながら、
ピアノの練習のポストを楽しく見ております。
ヤビさんからのご紹介は音切り層ですね。
こちらはサウンドノベルですよね。
ご存知の方、ゲームをたしなんでいる方は比較的ご存知の方が多いのかなと思いますけれども、
画面上にテキスト、文章が流れてきてそれを読んでいくと。
背景は映像、それが動画だったり、音切り層の場合は静止画がメインですけども、
1枚映画が写って、そしてその上に文章が出てそれを読んでいくということで、
ただ選択肢がございますから、その選択肢によって物語が分岐していく。
その選択肢をどうやって自分の感覚で選んでいくっていうのがゲーム性なのかなと思いますけど、
こちらも層だったんですね。層か夏だったんですね。
音切り層も私、遊んだことがなくてなんとも言えないんですけども、
ただこれはあれですよね。最初、主人公とヒロインがドライブをしていて、
そして山奥の館に迷い込んでから物語が進んでいくということなんですけども、
ヤビさんからのメッセージの通り、不気味ということでホラー要素がある作品なんですよね。
パッケージも赤い字で音切り層というちょっと怖いフォントで、
お化け屋敷なんかにあるようなフォントで書かれている。
サウンドノベルの魅力
名前も最初読めませんでしたけど、その3文字でね。
弟を切る草音切り層っていうふうに書いてあって、
パッケージそのものもホラー、不気味さを醸し出している作品ですよね。
後半では、すみません、私の番組も取り入れていただきまして、
いまびき草、これはWiiで発売された音切り層と同じ会社さんなんですけども、
チュンソフトというゲーム会社が発売した音切り層と同じくサウンドノベルでございます。
同じどちらも草、いまびき草というのも草、最後の草は草ですね。
これは、きびきの木に火、ファイヤーですね。
そして起きる、これは霊の木の木ですね。起きる、奇想天実の木。
そして草という、これもまたね、文字的に、地面的にホラーテイストのある作品なんですけども、
サウンドノベル歴ということで、私がですね、そんなにサウンドノベル、
定義が難しいですけども、サウンドノベルというと、
なんとなくこう、静止画と読み進めるテキスト、そして選択肢で分岐が発生するという風になるとですね、
どうですかね、夜行中とか、これはTunesoftさんではなくて、別のAthenaさんで発売されてましたけども、
この本は遊んでおりました。同じようにですね、文字と映像というか、画像と、そして音で読み進めていく作品なのかなと思っています。
あとは、ちょっと経路が違いますけどね、テキストアドベンチャーとかでは、ロボティクスノートを遊んでたりとかしますね。
そこまでたくさんですね、サウンドノベルを遊んでいるわけではないんですけど、それでも好きです。
あと一時期、スーパーファミコンで、確かサウンドノベルスクールなんていうのも発売されていたかと思いますけど、あれも少し興味があったんですが、
スーパーファミコンですからね、コントローラーで文字を作っていくっていうのは大変だろうなと思って、ちょっと買いませんでしたけど、
でも、自分の作品が作れるという意味では非常に興味のあったゲームではありましたね。
アンチャーテッドの冒険
改めてヤビさん、メッセージどうもありがとうございました。
続いて3通目ですね。3通目ですけれども、こちらはたからじまのコングさんでございます。
メッセージでございます。
夏、暑いですね。夏を感じるゲーム。インドア派ですが、少し気持ちがアクティブになる夏。
映画のような冒険アクションゲームアンチャーテッドエルドラドの秘宝なんてどうでしょう。
オープニングは青い空と海のドンパチから始まり、緑追い茂るジャングルでドンパチ。
終盤は少しだけホラーな敵と肝を冷やしてドンパチ。
派手なアクションも満載。宝探しかける冒険アクションは夏休みの対策映画を思い出します。
アンチャーテッドはシリーズ完結したため続編はもうないかもしれませんが、好きなゲームなのでまた復活してほしいです。
ということでメッセージいただきまして、たからじまのコングさんどうもありがとうございます。
たからじまのコングさんは三角ポテチのゲームワンダーというゲームに関するポッドキャストのMCをされてございます。
アンチャーテッドエルドラドの秘宝、こちらも私は遊んだことがないんですけど、
アンチャーテッドといえば、これはメッセージの中にも書かれてますけども、対策映画、本当に映画のように綺麗な実写のようなですね、綺麗な映像、そして映画のようにカットシーンが素晴らしいですよね。
本当にこれ映画かなという、映画だねっていうふうに思うぐらいのカメラワークなんですよ。
ここのメッセージでもおっしゃっていただいてますけど、ドンパチするときはアクションゲームになるわけです。
あとは途中で主人公を動かしたりするわけですけど、見るシーンと、そしてプレイヤーがキャラクターを操作するシーン、これは冒険家フランシス・ドレイクの子孫、ネンサンドレイクを操作するわけですけども、
それが非常に良いんですよね。
私は動画を見ていたんですけど、自然とその入り方がね、まず自然で、さあ来ましたと、私の番ですねと。
これまでは映像を見て、ああなるほどねというのを理解した上で、自然とプレイヤーが操作するシーンになり、
そうすると見ている私としては、これ今から私が担当しますということで、本当に楽しそうな作品です。
これもそのまま書いてあったんですけど、
何て言うんですかね、非常に見ていて、
ネイトが非常に明るい冒険家なので、見ていても非常に気持ちが明るくなるかなと思っています。
ちょっとね冗談めいて、本当は焦るシーンだとしても冗談めいて、わたわたせずにという感じで、
もちろん逃げるときにはね、逃げるぞと逃げるわけですけども、
非常に見ていて爽快な楽しい作品かなというふうに思っています。
あとこれ知らなかったんですけど、完結しちゃったんですよね。
その完結の仕方によると思うんですけど、続編もしかしたらあるかもしれないですよね。
インディー・ジョーンズだって続編作ってるわけですから、
私は復活したらこういった作品って復活したら復活したで、
過去のファンがやっと出たか、まさか出たのかということで、すぐに売上にも貢献してくれそうな気がしますよね。
宝島のコングさん、改めてメッセージどうもありがとうございました。
釣りゲームの楽しさ
そして続いて4通目ですね。4通目は小松菜さんからいただきました。
メッセージどうもありがとうございます。
メッセージでございます。
夏を感じるゲームについて募集されているようで、お便りに挑戦しております。
収録に間に合っているか不安ですが。
とはいえ、そこまで夏から連想できるゲームをすぐ思いつけなかったのですが、
夏といえばアウトドアレジャーですよね。
アウトドアの代表格といえば釣りですよね。
ということで、釣りゲームとかどうでしょうか。
小学校の頃から大人になった今も、釣りが大好きな友人がいるのですが、
その友人が持っていたスーパーファミコンの川のヌシ釣り2が一番印象に残っています。
結構渋いゲームですが、魚のグラフィックはリアルで、
単純ながらも釣り応えのあるゲームで、遊びやすくもあり、やりがいもあるそんなゲームでした。
あ、間違えた。やり込みがいもあるそんなゲームでした。
時折、移動中に動物とのバトルがあり、いて、といった声がユーモアがあってよかった記憶です。
小学生の時に楽しんだこともあって、少し年齢が上がってからプレイステーション2のヌシ釣りを買って遊んだこともあります。
たまに遊ぶと結構面白いんですよね。
今はヌシ釣りシリーズは制作されていないと思うのですが、他社から釣りゲームは結構出ているように思います。
基本的な操作感は割と似たところがあるのが釣りゲームですので、ヌシ釣りシリーズにこだわらなくとも、
釣りゲームというのは程よく遊べて良いゲームジャンルだと思っています。
今年の夏は暑すぎるくらいの気温でしたね。
おうちでクーラーをきかせて釣りゲームなんてのも夏の遊び方として良い気がします。
ということでメッセージいただきましてどうもありがとうございます。
小松菜さんはゲーム農というゲーム系のポッドキャストのMCをなさっております。
小松菜さんからは川のヌシ釣り2をご紹介いただきまして、
これも私はやったことはないんですけど、
本当に小松菜さんのメッセージで言われている通り、グラフィックがめっちゃ綺麗。
もちろんスーパーメディアスからドットなんですけど、
これはRPGなんです。川のヌシ釣りというのは。
フィールドマップ、これは川だったり池だったりするわけですけど、
RPGのフィールドマップのように、RPGだと民家があったり武器屋があったりしますけど、
ヌシ釣りでは自分の家があって、あとは道具屋さんとかがあって、
そこで釣りに必要な道具を買い揃えていく。
買うにはどうしたらいいかというと、魚を釣って魚を売って、
そしてお金を稼いでよりいいものに変えていくというので進めていくんですけど、
フィールドマップに表示されている川のグラフィックとか池のグラフィックとかが、
ドット絵なんですけど、非常に透明感を感じる色使いなんですよ。
白を使って川のきらめきだとか、水面が揺れているのをうまく表現されているように動画では見えたんですけど、
非常に綺麗なグラフィックだなと、特に水面が綺麗なグラフィックだなと思いながら見てました。
釣りをするシーンも、これはわかりやすいんですよね。
釣りをするシーンになったら、動物の森のように影があってタイミングで引くというわけではなくて、
水面のカメラになって、釣り糸を引っ張っていく。それをいかにして力を緩めたり巻いたりして、
魚の体力を減らして釣っていくという駆け引きがサイドビューというか水中カメラになって、魚の動きを見ながら操作をしていくわけですけど、
それも当時にしては魚が非常に地密なドットで描かれていて、今の写真というわけではないですけども、非常に綺麗なグラフィックだなと思いました。
小松菜さんのメッセージで、移動中に動物とのバトルというふうにおっしゃっているんですが、RPGですからね、モンスターじゃないけども敵が出てくるんですよ。
リスに襲われたりとかするんですけど。
倒すときにどういうふうに戦っているのかわからないですけど、これはフィクションですからね。
釣りのポイントに行く間にこうやって敵との戦いが待っていたりするんですよ。
例えばアイテムも採集するわけですけど、敵を一撃で追い払うアイテムがあったりとかして、それも非常に楽しさの一つかな。
今、小さな子供の時には一時的に敵と戦うのが億劫だったかもしれませんけど、大人になった今では非常に微笑ましいなと思いながら遊べるなと思って動画を見ておりました。
あとは釣りゲームは誰でも簡単に程よく遊べるというふうにおっしゃっていただいているんですけど、本当にそう思います。
誰でもとっつきやすいゲームジャンルかなと思いますよね。
コマンドを入力するとか、タイミングとかっていうのもありますけども、そのタイミングなんていうのもちょっと練習すればタイミングがわかってくる場合もありますからね。
非常にいいのかなと思いますし、ゲームセンターなんかでは今も釣りのゲームがあったりとかしますし、釣りコンもハードによってはあったりとかしますからね。
ゲームハードによっては釣りコンで遊ぶ、釣りコンに対応している作品、ゲーム作品、ビデオゲームなんかもありますから、本当ある意味身近なのかなと思いますね。
この時の川のヌシ釣りっていう意味では確かに結構渋いゲームではありますけども、ゲームセンターなんかにある釣りのゲームなんていうのは、むしろちっちゃい子がみんな釣りをね。
川のヌシ釣りは基本的にいる、実際にいるお魚が出てくるわけですけど、ゲームセンターはフィクションの魚を混じってるんであれですが、そういった意味ではね。
まだまだこのゲームセンターで釣りゲームをたしなんだ小さな子供たちが大きくなって、こうやってまた渋い釣りゲームをたしなむかもしれませんからね。そういった意味では結構安泰なゲームジャンルとも言えるのかもしれないですね。
あと本当に最後ね、ムスビで今年の夏、暑すぎるくらいの気温でお家でクーラー聞かせながら、涼しいところで釣りゲームなんていうのもいいんじゃないですかっていうことですけど、本当に今年の夏は暑くて、私は夏が好きなんですよ。
あの暑さが好きなんです。車なんかもクーラーかけずに窓を開けて、暑さを感じながら運転したい派だったんですけど、でも今年はね、ダメですね。
年を取ったっていうのもあるんですけど、もう暑かった。本当に暑かった。朝、会社に行くのもう無理でしょこれ。汗が止まらないんですけどっていうぐらいのね、もう心折れそうな日もありましたけど、本当に暑かったですからね。
皆さんね、まだ暑いですから、お家でエアコンつけて涼しいところでゲームライフ、これはね、もう鉄板ですね。改めてくまつなさん、メッセージどうもありがとうございました。
さて、続いてはですね、私の気になったゲームの情報ということで、少しご紹介できればと思いますけど、
ポケモンのホテル、これはコラボホテルなんですけど、ポケモンコラボレーションサマー2025、もうこれ期間が終わってしまっているんですが、
グランドハイヤーと東京でポケモンとコラボした部屋っていうのが用意されていたらしくて、めっちゃかわいいの。めちゃくちゃかわいい。
ポケモンとファイナルファンタジーの話
ラプラス、これはね、ちっちゃい子だったら乗れるぐらいの大きさですね。カビゴンもいるんですけど、カビゴンもこれはとろとろとまで言わないですけど、ちっちゃい子がお腹に抱きつけるぐらい、そこで寝れるぐらいの大きなカビゴンがお部屋にあったようでして。
アメニティーグッズもポケモン一色なんですよ。ぬいぐるみがついていて、ピカチューとポッチャマの。これは持ち帰り可能ですと。すごくないですか。
もちろんお部屋のグレードはスイート、チェアマンスイート、一室限定だったそうですけど、非常にある程度の金額がかかりそうな名前だなと思いながら見てたんですけど。
でもいいですよ。非常に夏って感じがして、とっても魅力的だなと思いながら見てました。
あとは、ファイナルファンタジーのピクセルライトが新作が出ますということで、こちらはセシル。
これはFF4ですね。セシルとバッツ。FF5ですよ。そしてボコとモグ。ボコっていうのはチョコボですね。FF5のチョコボです。
そしてあとボコ。モグはこれはどっちだろう。見た感じFF6っぽいですけどね。確かモグってFF6で出てくるキャラクターだったと思いますけど。
これはモグリですね。モグリ。みんな横向いてるドット絵でピクセルライトっていう商品で出るんですけど、これはチョコボ、モグ。
私はFF5好きですんで、バッツもいいですけどね。ボコとバッツはセットにしたいななんて思いますけどね。
もともともうすでに発売されているものもあって、クラウド。これFF7のクラウド。そしてティナ。FF6で出てくるティナですね。
クロマ同士ということで、これ全部飾りたくなっちゃうなと思って、非常にかわいらしいライトだなと思いながら見てました。
あとはそのニュース。海外のニュースになっちゃいますけども、スイッチ2が2800台以上盗まれましたということで、トラック。
トラックって言ってもトレーラーですけどね。大型トレーラーで。おそらくこれどうなんだろう。ちょっと外のトラックのあれがなかったのでわからないですけども、トレーラーっていうぐらいですから、牽引していくような大きなトラックだと思うんですけど、
これが出発前に入り口が壊されて2800台ぐらい盗まれましたということで、とんでもないね。
ゲーム機が盗まれる対象になる。しかもたくさん、大量に。もちろんこれまでもプレイステーションだって非常に人気が高くて、
そういったね、その窃盗の被害にはあってましたけど、プレイステーションじゃなくてスイッチ2も同じように盗まれちゃったということで。
いやーすごい。これ分かっててやったのか。ただ運転手は荷物の中身については知らないけど、なんかゲームかおもちゃだなっていうのは知らされていたようだということで。
いやすごいですね。被害総額140万ドルということで2億円以上。すごいとんでもない金額だよね。
あとはですね、これは個人的にも非常に興味があったんですけど、日本の国内のEスポーツの連合が正式にできましたということで、
日本Eスポーツ連合というのが日本スポーツ協会、これは実際のスポーツ協会に承認団体として正式に加盟したよということで、
いよいよこれまでもオリンピックでEスポーツが正式競技となりましたという報道、プレイスリリースがありましたけれども、
日本国内のスポーツ協会にEスポーツの団体が正式に加盟をしたということで、これからまた日本のEスポーツがよりいろんなところに出てくるのかなと。
通常のテレビでの地上波のニュースで日頃から目にすることはないですけども、何か大きな成果があれば出てくる程度なのかなと思いますが、それでも全然少ないと思うんですよ。
プロ野球だったり、プロバレーボールだったり、プロバスケだったり、プロスポーツ、もしくは高校野球だったり、高校の剣道だったり柔道、青少年のスポーツ。
こういったものは比較的ニュースでも取り上げられたりするんですけど、Eスポーツはなかなか取り上げられないですよね。
でもこうやって日本スポーツ協会に正式に加盟して、資金面でももしかしたら調達しやすくなるのかもしれませんけど、よりいろんな人の目に留まるようになって認知度が上がっていくっていうのはいいなと思っております。
他にも東京ゲームショーの話だったりとか、マイクラのコラボ、これはメガネのコラボだったりとか、いろいろとあるんですけども、気になったニュースでございました。
続いて、近況報告ですけども、特に仕事が落ち着かなくてゲームが遊べてないんですが、ドラゴンクエスト3を遊んでみたり、マリオカート8をちょこちょこって遊んだりとかしているぐらいです。
あとは少しの本当にちょっとした時間でスイカゲームを遊んでいるぐらいですね。本当は新しいゲームとかを遊んでいきたいんですけども、なかなか遊ぶ時間が確保できなくてですね、遊べてないので、
秋、まだ残暑ですからあれですけど、秋にはちょっと新しいゲーム、タイトルも遊んでいきたいなと思っております。
逆にですね、皆さん夏、本当に暑かったりですから、体調とか崩していらっしゃらないのか非常に心配でございますが、いかがお過ごしでしょうか。
夏でもね、私子供の時はエアコンがなかったものですから、窓を全開にして、下がフローリングだったんですけど、フローリング汗つけながらテレビの前にかじりついてゲーム遊んでましたけど、
今はもうエアコンがないと逆に倒れるかもしれないということで、エアコンで。それでも夏の最初、引っ越しをしてエアコンを取り付けなくてもまだ大丈夫だろうと思っていたら、すぐに暑くなっちゃって、ギリギリ7月の末ぐらいにエアコンが熱くなりましたね。
ですから、それまではちょっとエアコンなしでゲームを遊んでおりました。
次回のタイトルですけども、次回のタイトルはインディーワールド2025、8月7日でございます。
次回のタイトルに関する思い出やコメント、これまでの配信内容に関するご指摘、今後の配信内容に関するご要望など大募集しております。
番組投稿フォームのほか、Xハッシュタグ、カタカナで俺いる、または番組名で検索していただいて、DMポスト、リポスト、コメントなどを送っていただけると大変嬉しいです。
それでは次回も隙間時間にお供をさせていただければと思います。
最後まで聞いていただいてどうもありがとうございました。
スイッチオフ。