1. オレンジ色のイルカ号
  2. ビーチスパイカーズについて語..
2023-08-07 31:44

ビーチスパイカーズについて語っています。

白い砂浜と青い空、照りつける太陽の下でビーチバレーをする作品です。簡単な操作なので普段、ゲームを遊ばない人とでもラリーが続けやすいので楽しいんですよ。ミニゲーム的なモードもあって色々遊べました。
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オレンジ色のイルカ号へようこそ。ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を、誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が、独断と偏見で選んだ一本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
ビーチスパイカーズについて語らせていただきます。
それでは、スイッチオン!
それでは、作品のご紹介からいきたいと思います。
2002年に、任天堂ゲームキューブで株式会社セガさんから発売されたスポーツゲームです。
スポーツのジャンルは、タイトル通りビーチバレーとなっております。
実は、発売の1年前にはアーケードゲームで稼働しておりまして、
ビーチバレーを題材としたスポーツゲームとして2001年の夏に稼働を開始していたようです。
私はアーケード版を遊んだことはなかったんですけれども、
その当時のアーケードの基盤でいうと、ナオミ2という基盤を用いて、
ビーチバレーの、これは女性選手なんですけれども、肉体日とかね、
ビーチの砂浜、コクコクと歩くと変化する砂浜の表現だとかを演出したり、
演出していたというところでございます。
その後、この続編だとかリメイクとかリマスター版というのは、
残念ながら発売はされておりませんでした。
結構ね、簡単操作なので、今のご時世にも合っているんじゃないかなと思って、
ちょっと期待はしている作品の一つでございます。
それではね、推しポイントについて語らせていただければと思うんですけれども、
いくつか推しポイントがございます。
一つはですね、これは私が購入したきっかけにもなるんですけれども、
シンプル操作というのが、この作品の私としては一番推すポイントかなと思っております。
使うボタンは基本的には一つですね。
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変化を、Aボタンだけ。変化を求めてBボタンを使うときもありますけれども、
基本操作はスティックで移動、Aボタンを押してアクションというだけなんですよ。
これは本当に、当時私ゲームキューブ買って、すぐにコントローラーを4つ揃えてですね、
友達とよく家で遊んでいたんですけれども、
やっぱり友達の中にはあまり普段ゲームをしない人もいますので、
そういった友達にも楽しく遊んでもらえるゲームはないかなと思って購入したのがこのゲームだったと思います。
購入して、なかなかこれですね、一人でも、一人モードも奥が深かったりとかして楽しいゲームなんですよね。
例えばゴルフゲーム、ゴルフゲームだと、
これね、ゴルフゲームやったことのある方だったらわかると思うんですが、
2段階でボタンを操作すると思うんですよ。
まずこのタイミングで押せばクリーンヒットで遠くに飛びますよっていうところと、
パワーのポイントでまずボタンを押して、
そのボタンが今度タイミングを測るマーカーのところまで戻ってきたところでまたボタンを押して、
そうするとキャラクターがそのパワーの数値とそのタイミングのマーカーのちょっとずれてるのかずれてないのかによって
打球がね、右に方向に曲がったり左方向に曲がったり、もしくはパワーが少なければ遠くに飛ばなかったり近くに転がっちゃったりとかっていう、
ゴルフボールの動きがあると思うんですが、この作品はサーブですね。
サーブを打つときにもう1回だけなんですよ。
メーターが上下に動いていて、上の方は上に行けば行くほどパワーマックス。
下の方に行けば行くほどパワーは少ないっていうだけなんですよね。
それで打ってくれるんで本当に簡単なんですよ。ボタンを押すだけ。
今度相手がレシーブとかトスとかしてアタックを打ってきますよとしたときにアタックを打ったらですね、
自分たちのエリアのところにここら辺に落ちますよっていうマーカーがつきます。
そのマーカーのところに早く移動して、なるべく早くボタンを押せば勝手にレシーブをしてくれるんですよ。
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もしくはトスをしてくれるんですね。
だからボールがちょうど来るタイミングを見計らってAボタンを押すとかではなくて、
まず早くそのマーカーのところに移動してそこでボタンを押すと。
間に合わなければ近くでボタンを押しちゃおうという動きをすれば勝手にやってくれるんですよね。
これは相手がアタックを打とうとするときのブロックもそうです。
ブロックもネットの近くに行ってAボタンを押すだけ。
本当にアタックも一緒です。
ちょうどいいタイミングだとアタックを打ちますし、タイミングが悪ければトスで返したりとかしますので、
本当に操作は簡単なんですよね。
これは私の中では本当にゲームを遊んだことがない人でも誰でも操作できるというのは一つの推しポイントかなと思っております。
ゲームモードはシンプル操作なんですけど結構用意されてまして、
一つはアーケードモード。これは16カ国のチームでトーナメント戦を行っていきます。
もう一つはワールドツアーというですね。
ワールドツアーはオリジナルチームを作成して世界各地を転戦していくという一人モードで遊ぶゲームですね。
あとはバーサスモード。これは通常のビーチ、バレーの試合もあるし、
少しミニゲーム的な形でビーチフラッグス、これはご存知の方もいるかもしれませんけど、
砂浜に寝そべって、アイズと共に立ち上がってフラッグを一目散に取りに行くというゲーム。
これも四人で遊べるゲームですね。
あとビーチカウントダウンというのもあって、これはビーチボールがバックダウンの形をしていて、
だいたいカウント50から始まってですね、一回やるごとに何点かが引かれるんですよ。
何点引かれるかというのは勝手にランダムで決まるんです。
今のタイミングからは1人が打つことによって1ポイント減りますよ。
1人打つことによって5ポイント減りますよとかという形で点数がランダムで変わってくるんですよね。
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そうすると決まってたら順番で必ず負けが分かっちゃうので、
そうならないようにランダムで数字がカウントが減っていくというので遊べるゲームですね。
ビーチPK、これはもうその名の通りPKアタックですね。
アタックを打って相手陣地に入る、もしくは相手はレシーブで弾くと。
それがまたちょっとラインから出ちゃうとPKバッテンになっちゃうので、
しっかりと相手のコートに返すのが鉄則というステージ、モードが用意されています。
シンプル操作なんだけども、モードが結構用意されていて長く遊べるゲームかなと思っております。
あとはですね、これは本当にこの作品のメインかもしれませんけど、
白い砂浜、青い海、輝く美女、これに限ります。
これがオーシュポイントかなと思っております。
コート自体は砂浜なんですよ。
本当に歩きにくそうなサラサラの砂浜という感じかな。
しっかりと足を動かして踏むと砂浜が少しずつ変化していく。
今のゲーム機ほど非常にリアルな感じではないですけども、
しっかりと砂浜のボコボコ感が表現されていると思っています。
コート自体も昼間のコートと、
夕方、サンセットのオレンジ色のいい雰囲気のコートと、
夜間のコートがあるんですよ。
昼間は本当に灼熱という感じですね。
夏、空もほぼ雲がないですから。
ちょっと空がパンするんですけど、
雲もあまりない青空の中、
日焼け止めを塗っても汗で全部取れちゃうんだろうなと思うぐらいの
暑さを感じるコートでやるビーチバレーも体験できますし、
先ほど申し上げた夕方のサンセットで夕日がかかって、
オレンジ色に火がなっているところでもビーチバレーを遊べますし、
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夜間もなかなかいいんですよ。
ビーチですから周りはほぼ暗くなっちゃうわけですよ。
明かりはあまりしないからね、ビーチって。
だけどもコートそのものは光がしっかりと照らしていて、
砂浜の砂がより白く際立っている中でビーチバレーをやるっていうのもなかなかいいんですよ。
コートそのものは本当の企業と企業名が出ていまして、
例えばトレーニングステージ、トレーニングで使うようなところだったりとかね、
そういったところはあるんですけど、それ以外にスウォッチっていう時計の会社ですね、
あとはコカ・コーラ、これもステージが用意されています。
これは株式会社セガが作ったゲームですけれども、セガのステージも用意されていますし、
日産とかプリングルスのステージも用意されていますし、
ニンテンドーのステージも用意されています。
あとはビーチバレー、バレーボールを使いますからバレーボールの一つの企業として、
ミカサっていう企業があるんですよ。
ミカサもちゃんとステージが用意されていて、結構ね、
ステージごとにお昼と夕方と夜が設定されていますので、
なかなかね、みんなで遊ぶにしてもいろんなコートで遊ぶことができるようになっています。
あとは、スウォッチ、トレーニング、トレーニングステージも用意されていますし、
なかなかね、みんなで遊ぶにしてもいろんなコートで遊ぶことができるというのも一つの魅力かなと思っております。
これはね、これもね、本当に推しポイントの一つで、
キャラクターのエディットモード、そういったモードはないんですけど、
先ほど申し上げた、ワールドツアーっていうのはね、
一人で遊ぶモードがあるんですよってお話ししたんですが、
これはチームを作るんですよね。
その時にキャラクターを作るんです。
プレイヤーが動かすキャラクターと、
ビーチバレーは二人で一つのチームですから、
もう一人のパートナーのキャラクターを二人分作るんですよ。
名前とか、国、これは30カ国ぐらいあるんですけど、
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国を選んだり、髪型を選べます。
髪型の中には、サンバイザーをつけている髪型だったり、
キャップをつけている髪型だったり、
バンダナを巻いていたり、
もしくは、おでこのところに太めのゴムのバンドをつけている髪型もあったりするんですよ。
結構、髪型の種類は用意されているし、
髪の毛の色は、
赤色から、赤、黄色、黄緑、青、紫という風に色がほぼ無段階で作られているんです。
それで好きな色を選び、明るさもそこで調節できるんですね。
暗め、明るめというのも選べるので、
髪の毛の色については、本当に色んな色が、自分好みの色を見つけることができるんじゃないかと思います。
フェイスタイプもいくつか用意されておりまして、
同じ顔でも、肌の色が違うバージョンが用意されています。
色白系、黄色系、青色系、
もうちょっと濃い褐色の色みたいな感じで、いくつかバージョンがあります。
あとはサングラスのつけ具合もあって、サングラスの種類なんかも選べたりするんですよね。
やっぱりその色のバージョンが好きな方は、
サングラスの色のバージョンが好きな方は、
サングラスの色のバージョンが好きな方は、
あとはユニフォーム、これは重要だと思いますけども、水着もここで選ぶことができます。
水着の種類も結構豊富で、
遊んでいくと、シークレット水着なんていうのも用意されていますので、
シークレット水着を選べることができます。
あとは、
ユニフォーム、これは重要だと思いますけども、
遊んでいくと、シークレット水着なんていうのも用意されていますので、
水着がどんどん増えていく。
それはサングラスとかね、そういったものも徐々に増えていく形にはなるんですけども、
いろんなものが用意されているということなんですよね。
これで進めていくと、
チームワークの
ポイント、どれだけチームワークがいいのかっていうのが数値化されていたり、
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プレイヤーは自分で動かすので、特に能力強化ではないんですけども、
パートナーは、いわゆるAIで動いていますので、
ステータスを割り振ることができます。
サーブ、レシーブ、アタックとかブロック、
あとパワー、レスポンスの良さとかね、
分けることができて、それをですね、分けていくと。
徐々に徐々に強くなっていくんですよ。
それもね、パートナーと、
最初はだから本当、自分の操作の方が上だから、
頼りないパートナーかもしれませんけど、
何回も一緒に戦っていくと、
チームワークのレベルが上がれば、
より電気の取れた戦いができますし、
それぞれのステータスが上がってくれば、
それだけでも自分よりもレスポンスが良くなったりとかね、
したりして頼もしくなっていくっていう楽しさがね、
用意されているゲームでございます。
夏っぽいゲームをちょっと紹介させていただきました。
さて、次回のタイトルですけども、
次回のタイトルは、
ゴーストスイーパーみかみ 女霊師はナイスバディ
です。こちらはですね、
もしかしたら初めてのキャラクターゲームかもしれないですね。
ミッキーのマジカルアドベンチャーが先だったのか、
こっちのゴーストスイーパーみかみが先だったのかは、
確認しないとわからないですけども、
とっても好きなゲームでした。何回も遊んでました。
その当時の私にとってはね、なかなか歯応えのあるゲームだったんですけど、
でもね、やりきった感は本当に感じられるゲームかなと思っております。
次回、タイトルに関する思い出やコメント。
あっ、そうです。そしてですね、
なんと、再びメッセージをいただきまして、
ありがたいことにですね、非常にありがたいことにメッセージをいただきましたので、
ご紹介させていただければと思います。
ゲームのつまみさんからでございます。
先日はメッセージ読んでいただきありがとうございました。
実はメッセージを送るまではずっとこっそり拝聴していました。
お便りを送るのが遅くなり申し訳ありません。
ずっと気になっていたのですが、改めてオレンジ色のイルカ号のタイトルの由来とかお聞きしたいなと思いました。
21:03
ミッツさんは最近購入したゲームソフトとかありますか?
レトロゲームでも構いません。
興味深いので、よかったら教えてください。
私は家から車で5分ほどの場所にハードオフさんがあり、私自身ハードオフの年間アンバサダーというものもあって、よく利用しています。
ジャンクソフトコーナーの青色の箱をよく何かないかなと除いては、毎回何かしらのゲームソフトの出会いがあって、
しかも格安、1本110円から220円ほどで購入できるので、安さと充実感を見つけに行っています。
先日もプレイステーションのサイレントボマーという3D爆破アクションを購入してきました。
実はこれ1本既に所有していたのですけど、説明書もおれなし、帯もありで新品同様だったのでついつい買っちゃいました。220円でした。安い。
隠れた名作なのですけどご存知ですか?超おすすめの1本なのでチェックしてみてくださいね。
ではまたミッツさんの秀逸なゲームタイトルの紹介、楽しみにしています。またメッセージします。レトロより。
PS、次回の私のゲームのつまみ番外編のレトフリで、一人喋りゲーム系ポッドキャスト番組×振り返りがテーマなので、オレイルさんの番組を紹介させていただきますね。
ということで、こんなにご丁寧なメッセージをいただきましてどうもありがとうございます。
あの、あの、ずっと聞いていただいていたとおっしゃっていただいて恐縮至極でございます。
喋りの内容はそんなに中身がないかもしれませんけれども、聞いていただいて非常にうれしく思っております。
番組のタイトル、特に由来なんていうのは語ってはいないんですけども、そんなに皆さん興味があるとおっしゃるのであればですね、
ちょっと霧のいいタイミングでこのオレンジ色のイルカ号のタイトルの由来について語らせていただければなと思っております。
そんなに深い由来は全くございませんので、そんなに期待しないで待っていただければなと思っております。
で、私気になったのはこのハードオフの年間アンバサダーというのは一体何ぞやということで、
24:07
ちょっとですね、ハードオフグループのホームページとかをちょっと調べたところですね、
プレスリリースで公式アンバサダーとかですね、ハードオフファミリーとかですね、
あとは一般公募を行って、SNSを中心に店舗の魅力を年間通じて発信していきますみたいなプレスリリースが2021年5月21日に発表されてまして、
もしかしたらこれに関することなのかなと思ってはいるんですけども、すごいですね、ハードオフのアンバサダーになってしまうなんて。
私も昔、本当に昔はゲームソフトとか攻略本とかを買いに、中古ソフトで買ったゲームってなかなか攻略本が新品の売っている本屋さんでは売ってないことが多いじゃないですか。
そういう時にはブックオフに行って、その当時はまだスーパーファミコンとかファミコンとかプレイステーションとかっていう形で区分分けがされていましたのでね、
スーパーファミコンのところを見てみたりとかして探していたものですね。
でも最近は不要品を売るぐらいかな。
この前、冬にスキーに行く時にスキーウェアを中古のものを買って、本当に1回ぐらいしか行かないから、中古品だけ買って、靴とか買って行こうというので使いはしましたけれども、
最近ブックオフでゲームを買った記憶はほぼほぼないですね。
レトロさんのゲームのつまみというポッドキャストのMCを務めていらっしゃるレトロさんのTwitterを拝見していますと、
ブックオフでこういうの買ったんですよみたいなことが流れてくるので、いいなあと思いながら、楽しそうだなあと思いながらですね、ニヤニヤしながらTwitterを拝見しております。
このご紹介いただきましたサイレントボマー、これはプレイステーションのゲームソフトということなんですが、私はこのソフトそのものは存じ上げなかったんですが、
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YouTubeで拝見いたしましたところ、爆弾をセットして爆発をさせてダンジョンを攻略していくという遊びだと思うんですが、
動いている敵とかも出てくるわけですよ。空を飛んでる無人ヘリコプターみたいなものだったり、ホバークラフトみたいな大きな敵だったり、それらにはロックオンすることができて、ロックオンしてそこでビビって爆弾をセットすると。
そして起動ボタンを押して爆発させる。このセットして起動するという2つのタイミングを見計らわないといけないから、結構スリルあるバトルじゃないかなと思って見てました。
ダンジョンは、こことここを破壊するには爆弾いくつ必要かな、みたいなことを考えながら進めていくので、少し頭を使う。
爆弾は無限にセットできるんですけど、特殊なボムとかは数に限りのある消耗品ということでセットされていますから、これを効率よく使うというのも1つのポイントなのかなと思いながら見ておりました。
ゲームのシステムはそんな感じで、ここちょっと頭を使いながら、そしてスリルあるバトルをしますということなんですが、お話、ストーリーそのものは結構シリアスっぽいお話になっているような気がいたします。
ちょっとね、最初のところしかYouTubeでは拝見していないので、最後にもしかしたらどんでん返しがあるかもしれないですし、でもムービーとかは結構綺麗で、宇宙で宇宙艦隊と戦うシーンとかね、結構スターウォーズを彷彿とさせるような映像が見ることができて、
もちろんプレイステーションだからそこまでゴリゴリのムービーではないけれども、SFだからこそ許されるこのちょっとのっぺり感というか、CGアニメ、ムービーアニメみたいな感じがして、そこまで違和感はね、今見ても違和感は感じなかったかなというのが率直な意見でございます。
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また最後に衆逸なゲームタイトルの紹介ということで、そんなに大したタイトルを紹介していないというと作った人に怒られますけれども、そこまで私たくさんゲームを遊んではいませんので、
本当に限りある過去の体験談とか、もしくは今遊んでいるゲームの中で面白かったなというのについてご紹介させていただければなと思っております。
そしてまたこの番組をご紹介していただけるということで誠にありがとうございます。ご紹介していただく番組が配信された際にはしっかりと宣伝させていただきます。よろしくお願いいたします。
ということで、次回のタイトルに関する思い出やコメント、これまで配信内容に関するご指摘、今後の配信内容に関するご要望などを大募集しております。
ツイッター、ハッシュタグ、俺いるまたは番組名で検索していただいて、DM、リツイート、コメントなどを送っていただけると嬉しいです。
それでは次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います。最後まで聞いていただいてどうもありがとうございました。スイッチオフ。
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