00:04
ゲームのつまみ。この番組は、ゲームをあまり知らない方や、ゲームが大好きな方にも、毎回テーマやコーナーを通じて、皆さんのゲームプレイのつまみに、そんなゲームだらけの番組となっております。
はい、始まりました。ゲームのつまみ第六回になりました。
前回からね、またまた日が空いてしまいました。
大変申し訳ありません。パーソナリティはレトロがお送りします。
私、先日9月7日が誕生日だったんですけど、6日の前日から喉の痛みがあって、微熱?あれ?と思い、翌日病院に行って検査をしたんですけど、
すると陽性とのことでね、誕生日当日にコロナに陽性判定というね、何とも言えない誕生日プレゼントをいただいちゃいました。
もうね、すっかり回復して、職場にも帰宅しています。
いやーね、あのー、つらかったです。
熱よりね、喉の痛みが刺さるようなね、痛みでした。
皆さんも十分気をつけてくださいね。
目に見えないものだから、気をつけようがないんですけどね。
そんなね、私、レトロの最近のゲームの近況なんですけど、新旧のゲームを同時にね、並行してプレイをしています。
どんなゲームかというと、同じシリーズ作品をプレイしていて、
初代プレイステーションのTales of Eterniaとプレイステーション5のTales of Ariseをプレイしています。
時間を決めて1時間ずつという感じでプレイしているんですけど、
RPGなのでね、キリの良いところではちょっと難しいですね。
こうね、ゲームの進化を感じながらプレイをしているわけなんですけど、
2つ同時にやるとね、Tales of Eterniaは思い入れのあるゲームで、
私の初めてクリアしたTales ofシリーズで、どっぷり当時ハマったRPGだったんですよね。
当時のね、初代プレイステーションの3枚組のディスクでボリュームもあって、
王道RPGといった感じで、私の中ではね、超名作ですね。
ちなみにTales ofシリーズというのはね、それぞれの作品に何とかのRPGというキャッチコピーがつくんですけど、
Eterniaは永遠と絆のRPGというね、固有ジャンル名がついています。
03:07
ちなみになんですけど、最新作のね、Tales of Ariseは心の黎明を告げるRPGとなっております。
なんだかね、もうわけがわからないですよね。
心の黎明って何?ってなっちゃいますよね。
わかりづらい言葉だなぁ。
そんな何とかのRPGなTalesシリーズですけど、当たり外れはあるとは思うんですけど、
僕の中ではね、Eterniaは過去の名作であって、Ariseはこれからの名作になりつつあるのかなっていうふうに思っております。
さあ、ここからは今回のテーマについて話していきたいと思います。
今回のテーマはこちらです。
買ってしまった残念ゲーム。
ということでね、発売日を楽しみにして、発売日当日にね、ワクワクしながら購入したゲーム。
自宅に帰っていざプレイしてみると、あれれれれ、なんだこのゲーム。
思ってたのと違うぞ。
いやいやいやいや、もう少しプレイしたら楽しいのかもしれない。
数時間プレイ後、あー残念なゲームだ。
とね、なってしまった残念ゲーム。
言葉はね、ある悪いんですけど、通称ね、クッゲーと言われるものですね。
これはいつの時代もありますよね。
出会ったことのない人はとってもね、幸せだなっていうふうに思います。
皆さんはありますか?
そんな出会ってしまった残念ゲームについて話していきたいと思っているんですけど、
その前にメッセージを紹介していきたいと思っています。
前回の第5回からだいぶ日にちが経ってしまいまして、
いただいていたお便りから紹介するまで期間がだいぶ空いてしまいまして、
大変申し訳ありません。
皆さん、メッセージありがとうございます。
第一に読まさせていただきます。
まずは、ホンホスさんからいただきました。
いつもありがとうございます。
残念ゲーム、スーパーハミコンのジョジョの奇妙な冒険でしょうか。
06:02
原作の大ファンだった自分は、「ついにジョジョがゲームに!」と喜んで買ったのですが、
中身は原作を中途半端なぞっただけの何の自由度もないRPGもどきなゲームでした。
ただBGMだけはジョジョっぽい雰囲気の名曲ぞろいでした。笑い。
かっこ、これクソゲーあるあるですね。
思えばジャンプ漫画のゲームは、ハミコン時代から大味な作品が多かったですね。笑い。
といただいております。
スーパーハミコンのジョジョの奇妙な冒険。
私、申し訳ありません。存じ上げてないんですよね。
ジョジョシリーズ、知ってはいるんですけど、
読んだことなくて、でもね、「オラオラオラオラ!」ってやつですよね。確か。
なんかね、本当ににわかですね。笑
で、私、アプリで所有ゲームソフトの管理をしてるんですけど、
その所有ゲームソフトのスーパーハミコンにいました。ありました。
ジョジョの奇妙な冒険。持ってるじゃん。
中身は原作を中途半端なぞっただけの、何の自由度もないRPGもどきなゲームでした。
とのことで、
そうなのですね。RPGもどきって。
自由度があまりないのはね、あの、しんどいですよね。
やらされてる感がありますもんね。
BGMは良いと。そこはせめてものね、救いですね。
ジャンプ漫画の原作のゲーム、確かにね、大味なゲームが多かった気がしますね。
原作に助けられているっていうか、でも、漫画フューチャーしているゲームって、
その原作ファンだからこそ、購入流になりますもんね。
で、あの、残念だったり、やってみないとわからないというところってね、レトロゲームあるあるだったりしましたよね。
はい、ほんほつさん、メッセージどうもありがとうございました。
でも、昔よりはキャラクターゲームって、地雷なゲーム減ったような気がします。
私、個人的に。
これからも良いキャラクターゲームとの出会いあるといいですね。
09:00
いや、あります。
続いて、こちらの方からメッセージいただきました。
ならならならさんからです。ありがとうございます。
ご紹介していきますね。
お便りご紹介いただきありがとうございます。
レトロさんの原稿の枚数に触れています。ならならならです。
レトロゲーは特に意識してプレイしたりはしていないので、知っているゲームなどあれば、今後もお便り送らさせていただこうと思っています。
また、この感想が番組の雰囲気やレトロさんの意図するものと違う場合は、そっとゴミ箱に入れていただいても大丈夫ですし、使えるとこだけ使っていただいても大丈夫です。
入れませんよ、ゴミ箱には。
配信の一条となれば幸いと思います。
ファミコンミニシリーズって30本も出ていたんですね。
任天堂はあの頃から昔のゲームを大切にしていたんですね。素晴らしいです。
あのコントローラー型の本体、手元に置いておきたくなるんですよね。
ファミコン本体を手元に置いておくのは難しいですけど、あのアジェット感のあるミクロなら違和感もないでしょう。
ミクロはプレミアついて購入困難なので、ゲーム&ウォッチのマリオを何らかの機会に買おうかと思います。
ワイルドアームズは名作ですよね。
内容は王道JRPGなんですが、とにかく世界観が最高でした。
キャラの名前とかストーリーは全部忘れたのですが、
荒野感のある世界観とそれにマッチするBGMが良かったなぁと心に刻まれています。
せっかくなので実況動画をググって少し見てみました。
すごく懐かしみが深かったです。
王道JRPGを堂々と信仰しても許されているのが時代ですね。
同じ設定で同じストーリーでも今じゃ許されないでしょう。
当時プレイしていて良かったです。
今、流行のゲームもいつかは色あせてレトロゲーになるかと思うと、話題のゲームに飛びつくニーハーゲーマーも良いもんですね。
元気をもらったゲームはダントツでマッスル更新曲ですね。
詳細はwikiでご確認いただければと思うのですが、もともとはアーケードを想定されておりストーリーはありません。
ただ筋肉とノリの良いBGMだけで突き抜けたゲームです。
12:01
Wiiでダウンロード限定で購入できた作品です。
このゲームをしていると自分の小さな悩みなんて筋肉の前ではどうでもいいんだなと前向きになります。
スイッチ版が発売されたらノータイムで購入します。
バンナムさん頼みます。出してください。
レトロさんもぜひyoutubeでご詳覧ください。
5分でこのゲームの全てがわかります。
以降から元気をもらったレトロさんに対して自分はなんてもので元気をもらってたんだとここまで書いてから気が付いたのですが、
元気の形なんて人それぞれですもんね。
ゲームの可能性は無限大ということでご容赦ください。
買ってしまった残念なゲームですね。
自分の中ではプレイステーション3のまちすべりです。
何かいいゲームはないかなとワゴンから見つけたゲームです。
内容はオフィスチェアーで街中を走り抜けるという斬新な内容だったので、
何これ面白そうじゃんと食いついたんですよ。
でもねこれプレイステーションムーブ専用タイトルなんです。
もちろんそんなものは持ってないです。
結局一度もやらずに寝かされています。
先ほどこれもyoutubeで見てみたのですが、
ムーブの必要ないやんけ!
せっかくなので普通にプレイしたかったですね。残念です。
以上第5回の感想でした。
マイナータイトルばかりですがレトロさんならわかるかもとぶっこんでみました。
長文失礼いたしました。
すごく固有意内容のメッセージ。
ならならならさん。
以後ならさんと呼ばさせていただきますね。
どうもありがとうございました。
文字数をね、カウントしたんですよ実は。
ならならならさんのメッセージ。
なんとね、ちょっきり1400文字ありましたよ。
一つ一つ内容を振り返りながらコメントをしていきますね。
まずはゲームのつまみの前回の第5回の放送の原稿の話を
以前自分のツイッターにてツイートしたことがあって
この原稿が10枚になったんですよね。
その原稿の枚数がえげつないということでね。
私性格的にしっかりと準備をするタイプなので
だから編集とかね、前もっての工程がすごく時間かかっちゃうんですよね。
15:02
なのでね、ゲームでも最初のスタート時はオプションをいじるんです。
これね、前回の放送内でも話しましたね。
ちなみにね、今回は原稿それ以上になっております。
ならならさん、メッセージとってもありがたいですよ。
今後もね、どしどしお待ちしております。
長文でも、超長文でも。
ゲームボーイアドバンスのソフトのカミコンミニシリーズ
30本出てたんですよね。
やっぱり過去の名作というものはね
どんな新しいゲームハードが出てもやりたくなる時ってありますよね。
それぞれの思う懐かしさってものがね、違うのもありますし
現状、任天堂もスイッチで過去の名作がプレイできますよね。
いつまでも過去の名作は大切にしていきたいのは
私たちユーザーもメーカーも同じなのかもしれませんね。
ゲームボーイミクロを持っている方は
ちょっとラッキーなのかもしれませんね。
今、高いし。
私も所有ユーザーの一人として大切にしたいです。
奈良さんもね、ボーナスの時とかにね。
プレイステーションのワールドアームズ、私も現在プレイ中なんです。
再プレイなんですけど、何回目かな。
当時のスタッフの金子明文さんが
アームドファンタジアという新作のワールドアームズシリーズを踏襲している
JRPGをクラウドファンディングで作っていこうという企画を行っているということで
私、このニュース発表されて朝見たんですけど
ものすごくテンション上がって高揚したのを覚えています。
私もファンとしてこれは支援しなくてはと思って支援しちゃいました。
金額は言えません。
もう新作楽しみで仕方がないです。
ダメですね。気持ちが高揚してきちゃいますね。
最近はJRPGがとても元気な気がしていて
18:02
HD2Dタイトルや過去の名作をリマスターしたり
新規IPのタイトルや続編も多く出て
なんか嬉しく感じています。
特にスクエアエニックスさんが頑張っていると思いませんか?
個人的にFF16が楽しみですね。来年の夏。
奈良さんの元気をもらったゲームは
マッスル行進曲ということで
私も存じ上げていなかったので調べさせていただきました。
Wiiの配信のゲームソフトだったんですね。
動画を見たんですけどアクションゲームなバカゲーでしたね。
ちょっとねこれ子供にはお勧めできないかな。
自分も二人の父親なので。
でもね元気出ますねこれ。
全体的に明るい雰囲気のゲームで
ちょっと凹んだことがあって
これプレイしたら何ちっぽけなことで悩んでるんだろうって
思えそうですね本当に。
そういう元気の出るゲームっていいですよね。
奈良さんの元気の出るゲームがこのマッスル行進曲なら
他の方も人それぞれってことで。
奈良さんの買ってしまった残念ゲームは
PS3の街滑りということですね。
この街滑りというゲームソフト
私実は持ってまして
プレイステーションムーブ専用ソフトということでね。
内容はオフィスチェアーで街中を走り抜けるという斬新な内容。
まさにそのままでちょっと風変わりなゲームとなっておりますね。
坂道の上から下へ下へ下へ下りながら
坂道の下を目指してその滑り方がオフィスチェアーに乗って
アイディアをすごく斬新なゲームだなっていう風に思いました。
私もちょっとだけプレイして終わってるなこのゲーム。
でも思い出したらすごい印象深いゲームですよね。
奈良さんはムーブ専用タイトルだったということで
コントローラーがないのでできてないんですね。
ムーブコントローラー今いくらぐらいするんでしょうね。
安かったらぜひ購入してみてくださいね。
21:00
もうプレイステーション3もねレトロな分類に入ってきている
レトロゲームという分類に入ってきているかもしれませんからね。
マイナーなタイトルばかり。
確かにそうだったのかもしれませんね。
だけど私の知っているタイトルばかりでしたよ。
これからもそんなちょっとコアなタイトルの作品どんどん待っています。
逆に知らない方に紹介したりできて
ゲームの出会いになるかもしれないですよね。
ならならならさんメッセージどうもありがとうございました。
続いてこちらの方からメッセージをいただきました。
たけおさんからです。
ありがとうございます。
レトロさんこんにちは。
いつもスペースのお話を楽しく聞かさせていただいております。
スペースのお話の中で買ってしまった残念ゲームについてメッセージを募集しておりましたので
筆を取っている次第です。
私の買ってしまった残念ゲームはゲームボーイの遊戯王デュエルモンスターズです。
当時流行していたカードゲームがカードを買わずに遊ぶことができるとお小遣いを貯めて購入したのですが
同じ敵を100回くらい倒さないと手に入らないレアカード
相手より強いカードを出して殴り続ける熱いバトル
相手のライフポイント減少をただただ見守るスキップ負荷の長い演出などなど
なかなか大味な作りとなっておりました。
ただこうやってお便りのネタに消化できたという意味では残念ではないかもしれませんね。
レトロさんは購入しているゲームの本数も多いので
残念だったなぁという色々なゲームのお話を聞けるのではと期待しております。
期待されちゃってる。
これからの配信ももちろん楽しみにしておりますが、ますます寒くなる季節ですので
お体には気をつけてお過ごしください。
はい、たけおさんメッセージありがとうございました。
最近仕事の帰り道に約30分ほどスペースというツイッターのおしゃべり機能をありまして
フォロワーさんやその他の方とお話しする機会がありまして
主にゲームの話をああだこうだ言ってたりとか
このゲームのつばみのポトキャストのお話をしたりとかしてまして
楽しい時間を仕事の帰り道に過ごさせていただいております。
24:01
たけおさんの残念だったゲームっていうのは
ゲームボーイの遊戯王デュエルモンスターズなんですね。
先ほどのお便りの中でのレアカードの入手条件の
同じ敵を100回くらい倒さないと手に入らないレアカードですか。
これなかなかの時間泥棒ですよね。
100回やるのつらいな。きついな。
この遊戯王シリーズってゲームボーイとかでシリーズ化されてますもんね。
当時すごく流行ってましたからね。
実際のカードゲームをするよりも安く買えて
親御さんからしたらね、安く済むっていうのもあったからもしれませんね。
でもカードゲームのジャンルのゲームってテンポってすごく大事ですよね。
メッセージにもありましたけど
演出が長いとちょっとだれてきてしまうのってありますよね。
でも残念なゲームがこうして日の目を見ることができたこと
ちょっと良かったのかなって私も思います。
これからの配信楽しみにしておりますということでね。
ありがとうございます。とても励みになりますね。
そうですね。体を壊してしまうとゲームもできませんからね。
健康が一番。ゲームは二番。
いやいやいや、健康もゲームも一番かな、私は。
たけおさんも軽量級ゲーマーラジオというポッドキャストをやっておりまして
プレイしているゲームを紹介されていたりとか
収納したゲームと向き合う回。これは面白いですよね。
そんなのがあったりとかしてすごく落ち着いた声で聞きやすい内容のゲームポッドキャストですね。
私もそちらにメッセージをさせていただいていていつもお世話になっております。
軽量級ゲーマーラジオのリンクも私の放送の概要欄に貼っておきますので
ぜひ聞いてみてはいかがでしょうか。
たけおさん、メッセージどうもありがとうございました。またお待ちしております。
続いてこちらの方からメッセージをいただきました。
7歳さんからです。ありがとうございます。
レトロさん、こんにちは。第4回から楽しく聞かせてもらっています。ありがとうございます。
買ってしまった残念ゲームですが、プレイステーションポータブルの福福の島というタイトルです。
27:09
日替わり福招きゲームというジャンルで島生活を送りながらパズルや占いなどミニゲームが詰まったゲームです。
購入の決め手になったのは、心理学者が改修した心理テストが導入されていて、プレイすればするほど自分が知れるようなことを雑誌に、雑誌か何かで知り、発売を楽しみにしておりました。
プレイして残念だったのは、楽しみにしていた心理テストがイマイチだったことです。
心理テストの回答に対する解説が当時の自分にはピンとこなく、心理テスト以外の他の部分でもあまり魅力を感じず、次第にプレイしなくなりました。
新作価格で購入したため、後悔した記憶があります。
今回、このお便りを書くことを機に、改めて福福の島のレビューを見てみたところ、最初のうちはできることが少なく、残念に感じるが次第にできることが多くなり、楽しくなっていくと評価されているブログを見つけました。
Amazonのレビューでも賛否はあるものの、結構好評の意見も多く、ちょっと自分の辛抱が足りなかったかもなと反省もしました。
また、このゲームのゲームデザインは、がんばれもりかわくん2号やアストロノーカのムームーのもりかわさんという有名な方がされたそうです。
これプレステのゲームですね。初代プレステの。
改めて振り返ると、ゲームをプレイすることによって運気を上げたり、自分の分析を行えたりするって、現在でもあまり見かけない良いコンセプトだなって思います。
インスパイア作品とか出ないかなと期待しております。
長文失礼しました。番組これからも楽しみにしています。それでは。
はい、7歳さん、まずはいつも聞いていただきありがとうございます。
買ってしまった残念ゲームは、プレイステーションポータブルの、不服の島ということで、私実はこれ発売日に当時買ってるんですよね。
確か山田電機とかで買ったかな。
自分も楽しみにしていました。
確かに今思えば、動物の森に占いがエッセンスとして入っているようなゲームでしたよね。
30:05
すごく楽しいかと考えたら、確かにうーんとなるようなゲームだったような気がします。
占いというものに重きを置いているという内容だったので、それが当たってるというものではなかったら、ちょっとプレイへのモチベーションが下がってしまいますよね。
でも新作ゲームって楽しみにしていた分、プレイしてみないとわからない部分ってありますからね。
もしかしたら、もう少しプレイしたら、暗闇のトンネルを抜けるように明るくなる、楽しくなるかもって思っちゃうし、そう思いたいですよね。
フルプライスで買っちゃってるのもあって、お便りにもありました。
デビューを見て、他のプレイヤーさんの感想を見るっていう楽しみ方もありますよね。
同じゲームでもプレイヤーが違うと違った見方、視点なので、それもまた面白いのかなって思います。
そのレビューや感想を見て、このゲームを買おうって思ったりしますよね。
だからレビューとか感想とかって結構、僕の中では影響力ありますね。
ふくふくの島は、がんばれ!森川くん2号や、アストロノーカの森川さんが関わっているですね。
この2つの作品、タイトルだけ聞くと、何のゲームなの?って思っちゃいますよね。
なるほど、どれも独特の作品たちですよね。世界観が好きな方は好きなゲームだと思います。
ふくふくの島をインスパイアした作品、確かに出てきてもいいのかもしれませんね。
ゲームに占い、自己分析というテーマはなかなか見かけないものだし、意外性はありますよね。
でもその時代時代の流行りというものもあるから、作り手にとっては難しい課題なのかもしれませんね。
7歳さん、メッセージどうもありがとうございました。またメッセージお待ちしております。
こうやって皆さんの残念なゲームを聞いていると、たくさんありますね。
プレイしたゲーム、プレイしてきたゲームが多ければ多いほど、そういったゲームに出会う可能性が高くなるので、
33:12
私も結構何千という家にゲームソフトがあるので、先日2300本超えたんですけど、
動作確認という形でね、冒頭の20分30分ぐらいは必ず購入してきたらプレイはするんですけど、
まあありますよね、そういったゲーム。だけどね、欲しいから買うっていうのもあって、
その内容が面白いとか面白くないとかじゃないような気がするんですよね、自分の中では。
まあ面白いに越したことはないんですけど、例えば途中から面白くなる、そんなゲームもあると思いますし、
逆に途中から面白くなくなる、そんなゲームもあったりするのかな。
まあ操作性だったりとか、アクション要素だったりとか、あとは物語、ストーリーですよね。
そういったところもね、いろんな要素が絡んでくるっていうところなので、残念ゲームという基準っていうのは、定義っていうのは人それぞれだと思うので、
その人にとってはそういった残念ゲームかもしれないし、面白いゲームかもしれませんし。
だから、決めつけっていうのはね、良くないかなっていうふうに思います。
では、新しいコーナーに移りたいと思います。
滑舌悪さで全作品。
滑舌の悪い私レトロが、ゲームシリーズの全作品のタイトルをなるべく早口で言っていくコーナーとなっております。
まあ滑舌の悪さっていうのはね、生まれ持ったものなのかな。
この番組も結構何回も何回も勘では取り直してやってますからね。
非常に編集が大変です。
それは自分のせいなんですけど。
そんな滑舌の悪さを皆さんに楽しんでいただこう。
プラス、シリーズの原点から最新作まで皆さんに知っていただこうと思いまして、
36:04
このコーナーを企画いたしました。
ちなみにここは一発撮りです。緊張するな。
初回の今回取り上げるシリーズは、Tales ofシリーズです。
冒頭にも話しましたよね。その作品たちも出てきます。
ちなみにマザーシップタイトルのみ紹介していきますね。
なので、概念的な作品は含まれておりませんので。
では、いきます。
以上、全17作品でした。
何回も何回もTales of、Tales ofって言ってると途中疲れてきますね。
ちょっとこれ、滑舌良くなるんじゃないですかね。何回もTales ofシリーズを言ってると。
以上、滑舌悪さで全作品でした。
私レトロの買ってしまった残念ゲームについてなんですけど。
PlayStation 2の本体と同時に発売された、いわゆるローンチタイトルのBouncerというゲームです。
これは見下ろし型のアクションゲームなんですけど。
モデリングもPlayStation 2のローンチということもあってね。
当時としてはすごく綺麗な3Dポリゴンのキャラクターがプレイアブルキャラクターで、3人だったっけな。
Bouncer、妖人簿を使い分けながら、とある組織に囚われたヒロインを救うべく、悪の組織に挑んでいくというね、よくあるストーリーだったんですけども。
開発は確か、とばるナンバーワンとかエアガイツのドリームファクトリーで、
制作スタッフにはキャラクターデザインがFF7とかで有名な野村哲也さんですね。
39:03
ディレクターはライブアライブとかクロノトリガーの時田隆さんだったりとかして、有名なスタッフが制作してるってだけあって、
すっごいゲームが出るぞと、前評判がすごく良くて、それはもう期待しちゃいますよね。
私もその中の一人で、当時この新しいゲーム機でやれるし、絶対に楽しいゲームだっていう高まる気持ちがありました。
で、なんですけど、ゲーム自体はすごくアクションもしっかりしていて、とっても楽しかったんです。
ただちょっとボリュームがすごく少なくて、盛り上がったぞー!ボスだー!倒したぞー!
あれ?中ボスだよな。まだ全然プレイ時間もそんなに経ってないし。
ん?あれ?歌が流れてる。スタッフロール?終わり?え?ってなって、
もう2時間くらいで終わっちゃったんですよね。すごくショックだったのは覚えてます。
ボリュームが少ない。そしてローンチタイトル。6800円で買ったのに!とかってね、いろいろ思いました。
でもね、エンディングで流れる曲がすごくいいんですよね。
それで救われたっていうのもあって、あとエンディングの最後に流れる1枚絵もすごく良くて、
これはネタバレになってしまうので詳しくは言えないんですけど、
個人的にはアクションゲームとしては基礎はしっかり作られているんですけど、
このバウンサーだからこそのシステムが欲しかったなーって思いました。
新しい新規のタイトルだけあって目新しさがなかったなーって思いました。
なのでボリュームはあって、システムもプラスアルファで何かあって、
惜しいゲームでもあるなーと思っています。
偉そうに言ってごめんなさい、当時のスクエアさん。
まあ私の個人的な感想なので、残念ゲームなのですけど、すごく残念ゲームじゃないので、
収録時、現在だと調べてみたら100円から200円程度で買えるので、
気になった方は逆にお手にとってはいかがでしょうか。
さて次はまたまた新コーナーを挟んでいこうと思います。
最強魔法!
様々なゲーム内の一番強い最強の攻撃魔法を紹介していこうというコーナーとなっております。
42:08
魔法といっても黒魔法、白魔法、赤魔法、解き魔法、召喚魔法と様々な種類がございますが、
今回は黒魔法という括りにさせていただきます。
なお即死魔法や敵のヒットポイントの〇〇%を減らすといった魔法は除外しております。
単純に攻撃魔法と考えていただければ。
参考資料は読むという面白みのある攻略本からご紹介できたらなと思っております。
私の本棚から引っ張り出してきています。
攻略本に掲載されているであろう魔法の効果や説明、属性、ダメージ数、消費マジックポイント数も一緒にご紹介していきます。
ゲームのつまみの番組内ではネタバレはしない趣旨のもとででしたが、コーナーの特筆上ご容赦ください。
もし聞きたくないよという方がいらっしゃいましたら、時間を48分まで飛ばしていただくと幸いです。
さて今回の最強の魔法を取り上げるゲームは、初代プレイステーションからファイナルファンタジー7です。
初回なのでね、たぶんみんな大好き王道の王道からということで選ばさせていただきました。
紹介していきますね。
最強の魔法はアルテマ。
効果は無属性の全体攻撃魔法。
説明文としては、究極かっこアルテメットから名を取った強力な攻撃魔法。
攻撃力は105、消費マジックポイント数は130と書いてありました。
今こうして振り返った時にまずは懐かしいっていう気持ちが大でしたね。
FF7の攻略本、解体新書という攻略本なのですけど、読み込んじゃいましたね。
そしてアルテマの魔法。
これは他のファイナルファンタジーのナンバーリンクシリーズに通じる究極の攻撃魔法ですよね。
しかしアルテマっていう響きかっこいいですよね。
叫んでみたいですよね。アルテマーって。
放ったら結構一気に疲れが来るんだろうな。
FF7。これはもう25年も前のゲームですよね。
45:03
当時夢中になってプレイしたな。時が経つのは早い。
最近ではリメイクとなって新しく展開されていますが、色褪せないですよね。
たくさんのファンのいる作品であって、25年後の今でも愛されてるってすごいですよね。
私もその中の一人なんですけど、リメイク続編楽しみです。来年冬。
魔法というファンタジーなものを扱うだけでも、ゲームゲームしていていいですよね。
私レトロ、実はここだけの話、魔法を放ったことあるんですよ。
夢の中でですけどね。アルテマーではなかったんですけどね。
ブリザードでしたね。まだまだレベルが低くて覚えてなかったんでしょうね。
そんな超個人的な話になってしまいましたけど、今後も最強の魔法を書く方面のゲームから紹介していきたいと思っています。
次回もお楽しみに。
ゲームの感想の話になりますけど、今のこの時代、SNSが当たり前の中で、自分もすごく楽しみにしていたゲームを発売日に購入し、
その購入したゲームが当時結構話題作で、SNSを普通に見ていたら、発売日話題作ってのもあって、トレンドに上がるんですよね。
そうしたら〇〇が〇〇するのか、まさか驚いたというのを見てしまったことがあって、
その時は、「いや、まさかな。嘘でしょ。違う違う。」って自分では半信半疑だったんですけど、
その通りにゲームを進めていくとなってしまって、あぜんとしたという出来事がありました。
なので、目的があって探していなくても、たまたまそのゲームのネタバレを見てしまうことってあるんだなーって気をつけようと思いました。
私はネタバレというものは好きではないので、このゲームのつまみの中でもそれはなしにしたいと思って番組作りを行っています。
だって聞いてくれている方は見えるものではないので、例えばそのゲームをまだプレイしていないかもしれない。
48:02
これからやろうと思っているかもしれない。逆にプレイしてその物語の結末を知っている人もいるかもしれない。
といった見えないわからない部分での話なので、私はネタバレはしないようにしていきたいと、これからもそうしていきたいなと思っている理由がそこにあります。
ネタバレのない理由というのを皆さんに伝えておこうと思い話させていただきました。
ネタバレはありなしというのは人それぞれだと思います。個人的な視点での話になってしまい申し訳ありません。
でも誰でも楽しみにしている先のことって知りたくないですよね。
せっかくなのでこれからもワクワクしながらゲームを楽しんでいきたいですね。
ゲームあるある。ゲームをプレイしていてついついやってしまうことだったり、よくあるよねこのシステム、この流れってこうだよね、などというゲームの中でのあるあるなことを紹介していくコーナーとなっております。
今回は放送が第6回ということで、6個紹介していきたいと思っております。
ではでは。
ダンジョン内にセーブポイントがあると、その先にボスがいる。
これ開発者の優しさですよね。でもボスからしたらね。
ボス戦の時、良いものを持っていないかと、こことばかり積極的に盗むを行う。
意外と何も持っていないボスいるんだよなぁ。
でもボスからしか盗むことのできない貴重なアイテムもあったりするよね。
山に囲まれている島があると、気空戦がゲーム内に登場することほぼ確定。
後で来てねと言わんばかりな。しかも結構物語の後半あたりね。
マリオカート系をすると体も一緒に動く。
そばから見ると面白いよね。子供なんかはやってしまう確率大。
それだけ没入してるってことだよね。
最近のパッケージ版のゲームソフトには特典としてサントラが付属。
まぁちょっと番外編だったけど、でも寄りすぐりのミニサントラね。
51:02
全部聞きたかったらちゃんとしたサントラは買いましょうと言ってる。
憎き相手にはオーバーキル技をしよう。
FFで言うモルボルとかボスとか、なんだろう、必殺技でとどめとかだと上手に倒せた感あるよね。
はい、友達と話す感じで自分のあるあるに自分で愛の手を入れてみました。
みなさんは、「うんうん、あるねー。」とあったものあったでしょうか。
このコーナーではみなさんからのあるあるも募集していますので、個人的なあるあるでも結構なので送っていただくと嬉しいです。
以上、ゲームあるあるのコーナーでした。
みなさんの残念ゲーム、それぞれたくさんありましたね。
でも、その残念なゲームでも今では高価なゲームソフトもあったりして、残念なゲームイコール安いということにはならないんだなって思っています。
人それぞれの残念な境界線っていうのは違うと思うので、今後これから出会うこともあるかもしれません。
それは誰にもわからなくて、でも期待感が大きければ大きいほどプレイしてみた時の残念の浮き沈みは幅が広くなってしまうのは確かで、
ゲームが大作なほど久しぶりと言われるシリーズのナンバリングタイトルなほど思いが大きくなってしまいますよね。
残念なゲームってこう考えると奥が深いのかもしれないですね。
でも私の場合、売っちゃったりできないし手放したりできないんですよね。
残念なほど愛着って湧くのかもしれませんね。
残念なゲームだけれどもゲームの内容全てが残念ってゲーム少なくないですか。
私も思い浮かばないなぁ。
残念だけれどもここはいいよなって人との関わりでもそうですけど、どうしてもマイナスな点って身についちゃったりしますからね。
この人の良さを見つけよう。そんな思いと同じでゲームに対してもそんな気持ちでいたいですよね。
54:04
面白い面白くないとかの内容がどうであれ、そのゲームとの出会いも大切にしたいなって思いました。
マイナスなところをうまく自分の中で変換してプレイしていきたいですよね。
例えばこの戦闘システム残念だけど、でもグラフィックいいしなぁとかって。
以上、今回は買ってしまった残念ゲームについてでした。
はい、エンディングです。今回の放送なんですけど約1時間になりました。
通して聞いてくれている方どのぐらいいるのかなぁ。
結構ね長くなってしまいましたけど飽きずに聞いていただけたら幸いだなって思います。
今回は様々なコーナーもちょっと始めてみました。お楽しみいただけたでしょうか。
コーナーの感想でもいただいたらとっても嬉しいなって思います。
このコーナーを考えるのも楽しくって、もうとりあえずやってみよう。
あとはリスナーさんの反応がどうなんだろうという思いです。
次回のテーマは最近のゲームへの要望にしたいと思います。
ここ最近のゲームは進化してきていますからね。
でもそんな最新のゲームに個人的にこういうとこ追加してくれたらなぁとか、
昔のゲームにはあったけどこれってなんでないの?あったら嬉しいのに。
だとか、そんな最近のゲームへの要望をテーマにして話していけたらなと思っております。
今回の放送も皆さんのゲームのつまみになったでしょうか。
放送を聞いて少しでもうんうん、あったあったなどと思ってくれたら嬉しいです。
さて、ゲームのつまみでは皆さんからのお便りを募集しています。
最近プレイしているゲームの感想やゲーム全般について、
こんなテーマについて話してほしいな、テーマについてのメッセージ、
コーナーへの投稿、番組の感想やご意見等どんな内容でも構いません。
お便りは番組の概要欄メッセージフォームからお送りください。
皆さんからのメッセージお待ちしております。
このゲームのつまみも少しペースダウンしているのと、
メッセージもリスナーさんからたくさんいただいていて、
紹介が遅れてしまっていること、誠に反省しております。
57:02
なので私レトロ、目標を決めます。
第7回は2週間後、11月11日金曜日、配信公開します。
問いためていこうかなと思っています。
ではまた次回、ゲームのつまみでお会いしましょう。
みなさんバイバイ。
ここで隠しプレゼントのキーワードを発表いたします。
キーワードはカタカナでBouncerです。
BouncerのPS2のゲームソフトを3名様にプレゼントいたします。
ご注意はあるのかな。
隠しプレゼントへの応募は、
メッセージフォームのお便り内容の一番下のタブ、A文字のBからご応募ください。
ご住所、ご電話番号、本名、忘れずにお願いします。
ここまで聞いていただいた方、どのくらいいるのかな。
もしかしたら、隠しプレゼントなので当選率高いかもしれないですね。
ではまた次回のゲームのつまみでお会いしましょう。
さよなら、バイバイ。
なぜここへ。