1. オレンジ色のイルカ号
  2. How are you doing Vol.4につ..
2024-09-16 57:28

How are you doing Vol.4について語っています。

How are you doing?(最近どう?)ということで、フリートークの回となっております。ゲームに関する最近の情報や私の近況について語っております。ので、お付き合いいただけますと嬉しいです。

1.気になったゲーム情報について

2.これまでの振り返り

3.メッセージありがとうございます

4.近況について

サマリー

今回のエピソードでは、「How are you doing Vol.4」というトピックが取り上げられ、さまざまなビデオゲーム関連のニュースやイベントについて語られています。また、任天堂ミュージアムやエヴァンゲリオンの展示会などの注目スポットも紹介されています。このエピソードでは、東京ディズニーランドのスペースマウンテンのクローズや、新しいディズニークルーズの日本進出についても話されています。また、さまざまなゲームソフトやデジタルイベントについての感想やプレイ経験が共有されています。ゲームキューブやドラゴンクエストイベントについての体験が語られ、さまざまな思い出が分かち合われています。さらに、東京おもちゃショーや次回のポッドキャストエピソード、シャンハイサマーについても触れられています。

ビデオゲームの紹介
オレンジ色のイルカ号へようこそ。ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を、誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が、独断と偏見で選んだ一本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
How are you doing Vol.4について語らせていただきます。
それでは、スイッチオン。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
オレンジ色のイルカ号、今回のタイトルはHow are you doing Vol.4ということで、
もしくは、調子どうですか、そんな意味合いがあるんですが、
私の最近の気になったビデオゲームに関する情報ですとか、イベントですとか、
そういったことについて、自由に語らせていただくプログラムでございます。
いわゆるフリートークのプログラムということになってございます。
まずは、気になったゲーム情報だったり、
その後は、これまで大体10回周期でこのHow are you doingを入れていますので、
これまでのポッドキャストだったり、もしくはコメントをいただきましたので、
コメントのお返しだったり、最近遊んでいるゲームですとかを語らせていただければなと思っております。
これまでは、前回は7月の8日、ちょうど100回記念だったんですけども、
それから10回進みまして、110回目ということでございます。
早速、気になったゲーム情報について語らせていただければなと思いますが、
まずは一つ目、ポケモンと工芸展がコラボした美と技の大発見という展示会なんですけれども、
11月1日から来年の2月2日まで、アザブダイヒルズで開催されます工芸展。
こんな情報がございました。ニュースがございました。
伝統工芸で表現されたポケモンのモンスター、ポケモンだったり、
もしくは、これ結構特徴的なんですけど、モンスターボールなんかも展示されているようです。
形がいつものモンスターボールとは違ったりとか、
あとは染め物、着物のような羽織物に綺麗にポケモンが染められているものなんかも展示されているようで、
あとはこの展示の紙バッグなんかもデザインが非常にかわいい。
伝統工芸だと結構おかたい感じがするんですけれども、
それらのグッズを購入するときにもらえる紙袋なんかは結構デザインが凝っていて、
黄色字のカラーにポケモンと工芸展のロゴが印字されているんですけど、赤色でね。
非常にデザイン性が高い紙袋かなと思っていますけれども。
これまでアメリカとか日本各地でいろいろと開催されてきているようでして、
11月からは東京会場で開催されるということで、
ちょっと私もこれは気になって見に行けたらいいなと思っている展示会でございます。
ゲーム関連商品とニュース
さて、続いてはドラゴンクエストの文房具屋さんのニュースですね。
10月25日に発売予定で、予約は随分と前に7月には開始されているようなんですけれども、
ドラクエのカレンダーだとか、あとはポチ袋が出てきますよということで、
卓上カレンダーなんかはね、紙面全体にポケモン、ポケモンじゃないや、モンスターが、
ドラクエのモンスターが描かれていまして、そこにカレンダーの数字が、
書き込む用ではないですね、これはね。見る用です。
鑑賞用の卓上カレンダーでモンスターが現れたっていう、
2025バージョンが出てきますから、ちゃんと卓上、書けることもできますし、
卓上としてスタンド、ちゃんと立ちますよとかね。
あとはお正月に絶対に大活躍するであろう、このポチ袋。
これも結構いいですね。ゾウマとか、キング、メタル、間違えた、メタルキングだったりとか、
あとは宝箱からスライムが覗いているポチ袋だったりとか、
他にもゴールドマンとか、カンダタなんかも用意されているようで、
このモンスターの加工が少し膨らんで、かつメタルキングなんて、
本当にメタリックな塗装がされていて、もらった側は絶対喜ぶんじゃないかなと、
思いますけれどもね。こんなのがございました。
あとは、これもね、次も気になっていますけれども、
カプセルトイ。コントローラーボタンのカプセルトイが、第2弾が発売されますということで、
7月から発売されているわけですけれども、第1弾はファミコンですね。
日本のファミコンと海外のファミコンの十字キーだったり、
セレクトスタートボタンが1つのアイテムとしてデザインされていたり、
ABボタンがデザインされていたり、なので日本3種類、海外3種類の全6種類が出ていたんですけれども、
今回、第2弾として、スーパーファミコンのボタン、AB、XYとか、
Nintendo 64の右側のボタン配置か、AB、あとCの十字キーのようなボタン、Cボタンですね。
それと、3Dスティック、ゲームキューブのボタン類ですね、AB、XY、そしてCスティック。
これらのボタンがカプセルトイで出ているということで、これは買いたいですね。
NintendoオフィシャルストアのNintendo Tokyo、大阪、京都の他にも成田空港でもあるらしくて、
これはちょっと気になりますね。
他のメディアかインターネットの情報だと、一部ボタン類とかは本物のボタンと取り替えることができるということで、
まるまる本物のボタンが使われているのかなと思っていますけど、非常に気になるカプセルトイの話題でした。
展示会とイベント情報
続いては、太鼓の達人が北米で海外を攻めていくということで、
これまでは日本国内の他に、アジアとかオセアニアで稼働中だったらしいんですけど、
アーケード版がついに北米地域で展開をするということで、11月から開始する予定ですよということでしたね。
家庭用ゲーム機ではあったりするらしいんですけども、
太鼓、まさに和太鼓をモチーフにした筐体が北米で見ることができると。
みんな海外の人が、ああやって太鼓を叩くわけですからね。
なかなかレアな状況かなと思いますけど。
これでまた太鼓の達人が世界的に認知されるようになると嬉しいなと思った記事でした。
それとあとは、バニーガーデンというゲームをご存知の方いらっしゃいますかね。
紳士がたしなむ大人向けのゲームなわけですけども、
このゲーム、新しく無料アップデートがされましたということで、7月5日から開始されまして、
プレゼントアイテムが5種類追加されたりですとか、
チェキのチェキポーズが5種類追加されたりですとか、
たしなんでいる紳士の皆様にとっては非常にありがたい情報なのかなと思ってますけども、
私はまだやったことはないんですが、このバニーガーデンの紹介映像だったりとか、
あとはピクチャー映像だったりとか、それらを見るとどこかで遊んでみたいなと思っているゲームの一つでございます。
続いてが、これは非常に興味のあるニュースなんですけれども、
任天堂ミュージアムが10月2日から開館予定ということで、紹介映像が公開されましたけれども、
もともとはこの任天堂さんが発売をしてきたハードゲーム機の工場、
うべ工場というのがあった跡地に、新しくこれまでの任天堂さんの歴史を学べる施設としてオープンするわけですけれども、
これもとても興味がありますよね。
すべて入館には抽選で、そして転売できないような体制で抽選されているわけですけれども、
この中にいればいろいろと遊べますから、うべということでアクセスには一つ工夫が必要かもしれませんけど、
ぜひとも行ってみたい。
これまでの任天堂さんが発売されたゲーム機だとか、もちろんゲームソフトも含めて見ることができますし、
一部ソフトは遊ぶことができたりとか、巨大なコントローラーで2人で息を合わせてゲームを進める必要があったりとか、
もしくは建物の中では入館の時に渡されるカードにチャージされたコインを使うことで花札を遊べることができたりとか、
結構いろいろといろんなギミックが用意されているようでして、行ったら絶対楽しめるような施設なのかななんて思いながら紹介映像を何回も見ておりましたけれども、
こちらも気になった映像ですね。
そして続いては、これも気になっているんですけど、
エヴァンゲリオンの大博覧会が開催ということで、六本木ミュージアムでこちら開催されますけれども、
9月13日から10月22日ということで、
これはエヴァンゲリオンの魅力がいろいろと展示されていまして、4000点以上展示会場でチェックできるということで、
これも気になっている作品ですね。
私はリアルタイムでエヴァンゲリオンを見ていたわけではないんですが、
遅ればせながら友人に勧められてみまして、それから気になるアニメ作品の一つとなってまして、
ゲームでもエヴァンゲリオンが出たりすると、好んで遊んでますね。
例えば、任天堂64でもエヴァンゲリオンのゲームが出てましたし、
特にはスーパーロボかな。スーパーロボでエヴァンゲリオンが仲間に入ったりすると、
お気に入りのキャラクターとしてよく使っておりました。
続いて、これはすぐのイベントですけど、東京ゲームショー2024の出展者情報だとか、
イベントステージ、公式番組のタイムテーブルなどが公開されました。
これもほぼ毎年行っていたイベントなんですけど、
今年ももしタイミングが良ければ行けたらいいなと思ってます。
今回のゲームタイトルは2299タイトルということで、
また数多いタイトルがこのイベント会場で出てくるということですね。
私はどちらかというと、物販も気になっていますので、
今年ももし行けるとしたら、先に物販を見てから各社、ブースを堪能していこうかなと
思っております。
ステージも気になるステージもあったりするので見たいんですけど、
なかなかステージを見ていると、他のブースを見て回る時間が削られちゃったりして、
横目で見たりとかはしていたりするんですけど、
これからきっとどんどん新たな情報が出てくると思いますから、
私もウォッチしていこうかなと思っております。
こちらも続いても気になっておりますけれども、
ソニーインタラクティブエンターテインメントさんから、
ゲームサントラをApple MusicとかYouTube Musicなどのサブスクサービスに
配信を開始しますということで、まずはアークザラット、
ワイルドアームズ、ポポロクロイス、ワンダと巨像とかが配信されるということで、
ここらへんはプレイステー初代組、初代で遊んだことのある方々にとっては
懐かしさが爆発するんじゃないかななんて思えるタイトルが並んでますけれども、
これも気になっちゃいますね。
特に私はどれも遊んだことがあるんですが、
アークザラットのオープニングとか最初の出だしのイントロの部分とかは
映像もきっと頭の中で再生されるんで、
大冒険がこれから始まる、壮大な大冒険が始まるっていう印象を受けますし、
ワイルドアームズもウエスタンな感じの音楽、BGM、
これもどれもゲームのオープニングが映像として、
当時スーパーファミコンから見た私としては、
映像、いわゆるムービーですよね。
ムービーシーンが流れているゲームっていうのはとんでもなく未来に感じましたから、
そういった印象もあって、こういった作品のBGMが手軽に聴けるっていうのは嬉しい限りでございます。
続いては、これは私も結構ドンピシャだったりするんですが、
3コインズからNintendo Switchの対応コントローラーのクリア色が発売ということで、
結構いいですよ、これ。パープル、グリーン、ブルー、ブラック、レッド、ホワイトかな。
これ本体が光るんですよ、また。
そもそも平成時代のゲーム機では、一部ゲーム機ではクリア素材、
マッキントッシュなんかもクリア素材のモニターがありましたけれども、
そういった意味ではクリア素材がブームとなっていた時があって、
これはなんとなく買ってもいいかなと思っちゃいますね。
しかも、ワイヤレスでかつ、暗闇で光るとLEDランプがついて発光するということで、
ディズニーの新たな展開
ゲーミングルームにぴったしの感じがするんじゃないかなと思ってますけど、
3300円ですね。他のコントローラーと同じくらいの、3コインで発売されているコントローラーと同じくらいの値段ですよね。
ゲームソフト、ゲーム分野についての気になるニュースは以上なんですけども、
その他に個人的にすごい気になっていて、東京ディズニーランドのスペースマウンテンが
7月31日をもってクローズということで、残念ながらこれが終わっちゃったと。
私は本当は終わる前にもう1回くらい乗りたかったんですけど、
タイミングが全然なくて行けなかったんですが、
これは初めて乗った時のスピード感はめちゃめちゃありましたからね。
実際に明るい時に見ると、非常にコンパクトな屋内型のジェットコースターなわけですけど、
星空の中を縦横無尽に走り回っているかのような体験は、他のところでは体験しにくい作品。
アトラクションだったのかなと思ってますけど、残念ながらおしまいということでございました。
一方で、こちらもディズニーなんですけど、ディズニークルーズが日本でやりますということで、
これもすごいですね。ディズニー社とオリエンタルランドがライセンス契約を締結しましたということで、
これもまたライセンス契約で実施すると。本当にディズニー社から全幅の信頼を受けているかのような契約をして、
そして、2028年に就航予定ということで、今までディズニークルーズに乗るには海外に行かないと乗れなかったんですけど、
日本でそれをやるということですから、日本を拠点として、これには一気に、今でもクルーズというのが徐々に熱を帯びてきているという記事を見たりしますけれども、
これでまた大きな熱が出来上がるんじゃないですかね。これは私も一回ぐらい乗ってもいいかなと思っているクルーズを体験したいと思っておりました。
ゲームソフトの振り返り
以上が気になったゲームニュース、ゲームの笑いだったりするわけですけれども、続いてはこれまでの10回、具体的には9回について語っていこうかなと思っております。
これまでね、カエルのために金はなるだとか、双子ウサギのご近所ツーリズム、ファンタシースターオンラインエピソード1&2プラス、ドラゴンボールZハイパーディメンション、ルパン三世、海に消えた秘宝、
朧村雅、エースコンバット7、スカイズアンノーン、任天堂ダイレクト、2024年6月18日号、スターウォーズ、ローグスコードローン3ということで、色々なゲームソフトもしくはデジタルイベントについて語らせていただきましたけれども、皆さんいかがだったでしょうか。
私個人的にはですね、カエルのために金はなる、これ初めて遊んだ作品なんですけれども、このゲームボーイという非常に限られた表現を制限されたゲームハードで、
これだけの壮大な、そして楽しい、読み終えた感を感じるRPGができるんだっていうのはね、ちょっと驚いちゃいましたね。
私もゲームボーイ実機で色々とRPGを遊んできたんですけれども、中には淡白なRPGもあったりはしたんですが、やっぱりどれも読み終えた感というか、達成感?
もしかしたら、遊んでいた年齢が幼かったから、グッと集中して終わった時の開放感というか、達成感というのは、今の私と比べると随分と大きかったのかもしれないんですけれども、
色々なアクションとか、そしてお話を聞いて、2回目、3回目、もっと4回目やっていくと慣れたものかもしれませんけど、初めて遊んだ私としては、遊び終えた感、よく遊んだなっていう風に感じる作品でしたね。
あとはね、ふたごうさぎのご近所ツーリズムなんかも、これも昨年の東京ゲームショーで初めて遊んで、そして発売されたんで、ダウンロードして早速遊んでみた作品なんですけれども、
全体的にコンパクトな作品ではあるんですけど、でも繰り返し遊んでみたくなる作品なんですよね。好きなステージとかあったりすると、少し時間があるからこのステージだけやろうかなという風に遊んでいる作品ですね。
それとファンタシースターオンラインエピソード1&2もですね、こちらもコメントなんかもいただきましてね、やっぱりオンラインゲームの黎明期の作品なのかななんて思ってますけれども。
だけど当時はそれにもかかわらずですね、いろんなドラマが生まれていて、YouTubeとかではないですけど、ポージングができるので、そのポージングをしながら、あとはチャットをしながらですね、自分たちだけの物語というか、
そういったものを映像化しているメディアもありました。
だから本当に一本道のプログラミングされたプレイヤーが、どのプレイヤーも行くルートではなくて、おのおのプレイヤーが自分の物語を紡いでいくというような作品なのかなと思って。
エースコンバットとその他のタイトル
私も非常に衝撃的な作品でしたね。
あとドラゴンボールZ、ハイパーディメンションは、これスーパーファミコンの最後の方に出てきたドラゴンボールZなんですけど、楽しかったですよ、本当。
これね、ピッコロなんかも結構綺麗に描かれていましたね。風景も、背景なんかも綺麗に描かれていたし、ピッコロの他にもゴテンクスなんかもね、ちっちゃいながら綺麗に描かれていたりとか、
あとはマジンブー、二種類。太っちょのマジンブーと、全て凝縮された悪のマジンブーと、二種類出ていましたけど、最終的には、私は友達に勝てなかったんですけど、それでも結構たくさん遊んでいた作品でしたね。
それとルパン三世、海に消えた秘宝は、これは2枚のディスクに分かれていまして、1枚目のディスクはアドベンチャー的なゲームになっています。
どっちを選ぶとかですね。そういった選択肢のゲームだったりするんですけど、でも基本はルパン三世をアニメの制作会社がしっかりと作ったムービーが流れている作品で、ディスク2に至っては全編映像だ。
すべて映像ですね。ほぼアニメの作品でね。これもお話がちょっとキュンとするようなお話でいいんですよ。これもスイッチなんかで遊べたりしないかなと思ってますけど、ちょっと半剣者だから難しいのかなと思いますね。
あと朧村麻ね。これはWiiの中では結構広派なアクションゲームで、だから私も遊んでみようかなと思って買ったんですけど、でも意外とすんなり2種類の主人公が用意されているんですが、
最後までエンディングまで見ることができまして、もちろん朧村麻のご飯の表現、めっちゃ美味しそうなんですよ。これがね。めっちゃ美味しそう。
結構人気のある作品なのかなと思ってますけど、PS、プレイステーションなんかでも移植されて、だからスイッチにもそのうち移植されてほしいなと思ってますけどね。
それとエースコンバット7。これも今でも遊んでおります。今は3週目かな。物語を3週目してまして、難易度はノーマルなんですけど、開放していない機体だったりとかでまだあるんですよ。
あと一ステージ遊んで、マルチモードでちょっと遊んでって感じですね。マルチモードは2種類用意されてまして、チーム戦とバトルロワイヤル戦が用意されてましてね。
検索すると、私1時ごろ家に帰ってきて、お風呂入って2時ちょっと前にマルチモードで遊んだりすると、バトルロワイヤルがほとんどなんですよね。
チーム戦でも遊んでみたいなと思ってるんですけど、なのでバトルロワイヤルで1戦2戦遊んで、今日はお休みだなっていう感じで過ごすのが最近の日課だったりいたします。
あとは任天堂ダイレクト、今回もたくさんのゲーム作品が紹介されてまして、もう本当になんて言うんですかね。あれこれって、このゲーム機ってまだまだまだ続くんですかっていうね。逆にちょっと困ってしまいますよね。
だって今年、今年度か。少なくとも今年度中に、あと6ヶ月のうちに、どこかでスイッチの後継機について発表がなされるということで、その発表ももしかしたら発売時期が決まってるんじゃなくて、
何年の春夏秋冬なのか、何月なのかわからないんですけど、そこらへんぐらいだと思うんですよね。それが予定されているのにもかかわらず、リメイク作品、今回それが多かったように思いますけど、それでも新作が出ていたりとかしますからね。
マーベラスエンターテイメントなんて、新作を流してましたよね。だから、どこまでゲームソフトを買っていいのかななんていうのもドキドキしてしまう任天堂ダイレクトでしたね。
それと最後、スターウォーズローグスコードローン3ですね。これも当時、エースコンマットのようなかっこいいゲーム機が、ゲームソフトがですね、任天堂のゲーム機では出ていなくて、それで私はこの作品を買っていたんですけども、続編1、2、3って買っていたんですけども、
3も非常に面白い。宇宙で戦争をしているという感じがしてね。ミッションの内容は簡単なものだったり、から難しいものまで結構幅広にあるんですけど、
それでも、私がよく遊んでいたのは宇宙戦ね。それを操るステージをよくたしなんでおりましたね。
皆さん、もし気になるタイトル等がございましたら、いつでも投稿フォームなどでいただけると非常に嬉しく思います。
さて、続いてメッセージをいただいておりますので、メッセージのご紹介をいたしたいと思います。
まずは、そばちょさんからですね。朧村正、懐かしい。食事のグラフィックは語り継がれるレベルということでいただきまして、そばちょさんはですね、毎週金曜日か土曜日の22時30分から
ネガティブさんの隠れ家というですね、寝落ちラジオを生放送で配信されていらっしゃる方でございます。
食事のグラフィック、先ほども申し上げましたけれども、本当においしそうに描かれているんですよ。
もう私のぐらいのおじさんになればですね、作ることもできますし、
ウーバーイーツで夜中にお願いと言うこともできますし、もちろん夜中に24時間やっている、ないかな、おそば屋さんとかね、朧村さんだとね、
おにぎり系はあるかもしれないけれども、そういったところ、お寿司もないでしょう。
夜中はなかなか難しいかもしれませんけれども、本当に食べたくなっちゃいますね。
胃袋がそっちに持っていかれちゃうぐらいのグラフィックで描かれている作品でございました。
そばちょさん、コメントどうもありがとうございます。
続きまして、ゆうすけさんですね。ゆうすけさんはSpotifyでゲームライフレベルアップという番組を不定期で配信されていらっしゃる方でございます。
俺いるエースコンバット7回廃帳。過去にセールで購入して積んでいるこのゲーム。ミッツさんの丁寧なゲームの話を聞いて、またあの空の世界に戻りたくなりました。
セブンはセブンでグラフィックは頂点に達しましたよね。エスコンはサブタイトルがセンスがいいのが好きです。ということでいただきまして。
私はスイッチですけど、プレイステーションのグラフィックを見ると実写よりも実写みたいな感じのグラフィックですからね。
YouTubeでも結構映画風に編集をしている動画がたくさんあって、本当に映画で使えるぐらいですよ。めちゃめちゃ綺麗。
音とかもリアルかどうかわからないですけど、映画のような音だし、音っていうのもSEって言うんですかね。ミサイルが飛んでいく音だったり爆発音とBGMが本当にマッチしてて。
普通のスピーカーじゃもったいない感じがしてね。ウーハーとか置いてあるような少し豪華なスピーカーで聴いてみたい。そんな音楽ですよ。
タイトルも凝ってますから出来ないね。本当にスタイリッシュなシューティングゲームっていうイメージが強いですよね。
またあの空の世界に戻りたくなりました。これまでのいくたの戦役を体験してきたパイロットだからこそ思えるコメントかなと思います。
積んでいるということですから、ぜひタイミングを見てパッケージを開いていただければと思います。
ゆうすけさん、メッセージどうもありがとうございました。
続きまして、くむさんですね。くむさんはポッドキャストでゲイ旅を毎週日曜日に配信されております。
YouTubeもほぼ毎日配信されていらっしゃいますので、ぜひ聞いたり見たりしていただければなと思います。
思い出のゲームを取り上げていただきありがとうございます。
ゲームキューブでの分割プレイは僕も一、二度ゲームの仲間と遊んだことを思い出しました。
ゲームキューブはPS2とは別路線のパーティーゲーム要素が強かった気がします。
ゲーム体験とドラゴンクエストイベント
現在のようにオンラインの普及もまだそんなに・・・でしたものね。ということでいただきまして。
そうなんですよ。ゲームキューブは分割プレイができるんですよ。
4つ。4分割。
当時、今みたいにテレビが薄型でかつ大型化していたわけではなくて。
よくて、液晶のテレビも当時ありましたけれども、モニター、ゲーミングモニターはほぼないと言っていいでしょう。
テレビも、液晶テレビもまだまだ小さかったですね。
値段もまだ高かったですし。
私はゲーム用にテレビを買っていまして、ゲームモニター用にテレビを買っていまして。
だからテレビのアンテナの線をつないでいなかったんですよ。
あとは、ブラウン管も一般的に湾曲しているわけですよね。
少し曲がっているんですね。
それも綺麗に見えるというソニーの平面ブラウン管を買って。
大きさはいくつだったかな。
23とか6はなかったと思うんですけど、そこそこ大きいテレビを買って。
2階の部屋にめっちゃ重いテレビのブラウン管を持ち上げて持っていった記憶がありますね。
それでも4分割すると結構きついんだよね。
当時、6・4では私の家には学生だったわけですけど、ほぼ毎日とは言わないんですけど、
週3くらいで学校から私の友達、後輩、先輩、同級生がいっぱい来ててですね。
部屋は狭いんですよ、私の部屋は。私の部屋は広く見積もって5畳ぐらいですかね。
そこに勉強図形だったり、クローゼットだったり置いてあって、そこにテレビも置いてあるんですけど。
そこに6・7人が来て、ゲームキューブだったり、6・4だったり、遊んでましたね。
ゲームキューブはマリオカートをやっていたし、ファンタシースターオンラインもやっていました。
画面分割しないファイナルファンタジークリスタルクロニクルとかも遊んでましたけど、
パーティーゲームというのがゲームキューブが多かったので、そういった意味では分割プレイで世界を冒険できたのはめちゃめちゃ良かったのかなと。
なかなか体験はしないかなと思いますけどもね。
くむさん、メッセージどうもありがとうございました。
おもちゃショーとポッドキャストの未来
さて、続いて私の出来事ということでお話しできればと思いますけども、
私は7月はドラゴンクエストのイベントが横浜港未来で開催していましたので、遊びに行ってまいりました。
港未来全体がドラゴンクエスト一色ですね。
特にゾーンは決まっているんですけども、ゾーンの中には
ドラゴンクエストのモンスターの大きな姿が立体物として置いてあったりとかしてね。
壁にシールというかフィルムで非常にモンスターがたくさん描かれていたりとかして、それも良かったですし、
初めにドラゴンクエストのカフェを予約して、あれは何時頃かな?5時頃かな?
意外と良い時間が取れましたので、そこでご飯を食べたりとかしましたけれども、
あれだけドラゴンクエストの世界に入れるというのは、他には淡路島のあそこかなと思ってますけど、
なので私は本当は淡路島の人間の森だったかな?あそこにも行ってみたいんですけれども、
なかなかタイミングがなくて行けなかったので、この港未来のイベントは非常に嬉しかったですね。
あと8月はそんなあれもなかったんですが、地元の花火大会を見たりとか、
あとはおもちゃショーですね。東京おもちゃショーに8月末に行ってまいりました。
おもちゃショーは本当に思った以上に熱気があって、もちろん子どもたち、ファミリー層が多いわけですけども、
それにしたって、あそこのイベントはミニゲームとかをブースでやっていて、
そのミニゲームの結果によって、おもちゃはここから選んでいいですよ、みたいなことで、
結構オーバンブルーマイナーな感じがしましたね。子どもたちにとっては絶対夢のようですよ。
もちろんミニゲームとかはお金がかかったりするんですけど、300円とかね。
だけど店頭で買うよりか、絶対安いから。絶対安いと思うんだよね。
無料で遊べるエリアもあったりするわけですよ。
ブースが大きかったりすると、今後発売するおもちゃなので遊んでみてください、なんていうので。
それだけでも子どもたちは十分なわけですよ。
おもちゃもらうっていうのももちろん嬉しいけど、そこでおもちゃで遊ぶっていう。
時間気にせず遊べるわけですからね。
それが東京ビッグサイトの西館で行われていましたけど、4階と1階かな。上と下で行われていまして、非常にいいイベントですよね。
あとは、8月に9月のポッドキャストのイベントの音源を一生懸命撮って提出をいたしました。
なんとかギリギリ締め切りに間に合いましたので、おそらく当日アップロードされると思います。
9月は、私はまだわからないんですけども、タイミングがあれば東京ゲームショーまた行きたいですね。
ほぼ毎年行ってますので、2日間行くこともあれば1日だけ行くこともあったりするんですけども、今年も行ってみて。
これもね、あの空気感というのかな。熱気を感じたいですし、今回ソニーがひさかたぶりにブースを構えるということで、たくさんの私有代を儲けると伺ってますからね。
いやー、これまた人がいっぱい来るんだろうなと思いながら、ちょっとワクワクしております。
今回のHow are you doing? 以上でございます。
気になったゲームの情報だったりとか、ポッドキャストの番組だったりですとか、メッセージですとか、ございましたら何でも結構ですのでコメントいただけますと大変嬉しく思います。
次回のタイトルは、シャンハイサマーでございます。
こちらはアドベンチャーゲームですね。
シャンハイサマー、その名のごとく、ある夏の日、夏の時期のお話ということで、何回か遊んでみたんですけど、
お話はとてもいいお話でしたので、ちょっと語らせていただければなと思っております。
次回のタイトルに関する思い出やコメント、これまでの配信内容に関するご指摘、今後の配信内容に関するご要望など、大募集しております。
番組投稿フォームのほか、Xハッシュタグ、オレイル、または番組名で検索していただきまして、DMポスト、リポスト、コメントなどを送っていただけると嬉しいです。
それでは次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います。
最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
スイッチオフ。
57:28

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