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2025-06-10 39:17

State of Play June 4,25について語っています。

日本時間6月5日(木)午前6時に公開されたState of Playについて語っています。今回も気になるビデオゲーム作品がたくさんありました。その中からいくつかの作品について語っております。

【メッセージのご紹介】やびさん、メッセージどうもありがとうございます!

サマリー

2025年6月4日に発表されたState of Playでは、プレイステーションの新作ゲーム情報がたくさん取り上げられました。ルミネスアライズやサイレントヒルFといった注目のタイトルが紹介され、それぞれのゲームの特徴や魅力が詳しく語られています。今回のエピソードでは、State of Playで発表された新作ゲームやその魅力について述べています。特にマーベルトーコンファイティングソウルズや他のゲームタイトルが盛り上がりを見せており、多くの作品が気になる内容に仕上がっています。

State of Playの概要
オレンジ色のイルカ号へようこそ。ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が独断と偏見で選んだ一本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
State of Play 2025年6月4日号について語らせていただきます。
それではスイッチオン。
それでは簡単にですね、State of Playについてご紹介をしたいと思いますけれども、
今回は2025年6月5日木曜日、日本時刻で午前6時から配信公開されました、
PlayStation Japanさんの公式YouTubeチャンネルだったり、
あとはTwitchのチャンネルでソニーインタラクティブエンターテイメントジャパンさんから公開配信されました新作情報番組でございます。
大体50分ぐらいですかね、の長さの動画ということで、
State of Playそのものはですね、年に大体2回から3回多くて4回といった頻度で配信がなされています。
新作ゲームの紹介
ここ最近は2月、そして7月、6月、5月とかぐらいですかね、そして3回目が10月、9月といったスパンですね、配信がなされていまして、
新作情報を主に配信されていますので、今回もいろいろとですね、新情報だったり新しい作品がたくさんご紹介されておりました。
その中から私が気になった作品をいくつかピックアップして語っていきたいなと思っております。
よろしければ最後までお付き合いください。
今回ですね、大まかに数えて大体24作品。
一つプレイステーションのクラシックカタログだとかですね、ゲームカタログに登録されますよというタイトルも含めるともうちょっと多くなりますけれども、
新着情報だったり新作情報を一つのタイトルとして数えるのであれば、大体24かそこらのタイトルがですね、配信されておりました。
その中から本当いくつかですね、ピックアップしてご紹介できればなと思っております。
まずはですね、一番最初はルミネスアライズがね、今回情報として出てまいりました。
これトップバッターのね、タイトルでしたけども、ルミネスっていうですね、パズルゲームがもともとありまして、
これはパズルで揃えて消していく感じなんですけれども、ゲームミュージックが非常にリズミカルで、
それとパズルのですね、消した時のエフェクトがですね、非常にマッチしてタイミングを合わせていたりすると思うんですけれども、
本当に遊んでいるとどんどん遊びたくなってくる、続けて遊びたくなってくる、中毒性の強いパズルゲームです。
今回のトレイラーでは、もう本当、ミュージッククリップのようなですね、出だしで、あれ何かなと思って、興味持って見ていたら、
ルミネスアライズというですね、新作が出てきたということでね、めっちゃかっこよいんですよ、このトレイラーがね。
これはちょっとね、本当に興味をそそりますね。
発売されるゲームハードはプレイステーション5とプレイステーションVR2でも展開されるということで、
これはね、またの迫力のあるエフェクト。これエフェクトもね、また本当にいいんだよね。そのエフェクトが多分VRだと目の前で広がっていく感じなんですかね。
非常に興味のある作品だなと思って、トレイラーの方を見ておりました。
そして2つ目ですね。2つ目はロミオイズア・デッドマンですね。
こちらはですね、グラフホッパーマニュファクチャーというですね、ゲーム製作会社さんがあるんですけども、
これは非常に尖がったですね、アクションゲームなどを制作されている会社さんのイメージが、私は非常に強いです。
今回のトレイラーもですね、非常にはちゃめちゃな、そして爽快感を感じるトレイラーとなってまして、
写実的なすごい美麗なグラフィックというわけではないんですよ。ちょっとポップなですね、グラフィックで、どちらかというとアニメチックな塗り方のテクスチャーと言いますか、
色の塗り方はですね、そういった塗り方の作品、キャラクターが非常に立っている作品のように見受けましたけれども、表現は過激なんですよ。
だいたいいつもね、血がいっぱい出たりとか。ただあれですよ、グラフィックがそんなに写実的ではないので、
そこまで生々しくはないんですけど、非常にとっちらかっているような雰囲気のトレイラーを見ることができます。
これもね、遊んでいると中毒性が強くなるんじゃないかな。どこかで爽快に感じるタイミングを作ってくれるのが、このグラフ・ホッパー・マニュファクチャー製のアクションゲームかなと思ってまして、
どの作品もそんな、全部の作品を遊んでいるわけではないんですけどもね、Wiiで展開された作品とかですね、キラー7とか、そういった作品を遊んだ経験からすると、これが決まると爽快感を感じるっていうのを用意してくれているような感じがいたしますね。
そして3本目がですね、プラグマタですね。こちらはカプコンさんから発売される予定のアドベンチャーゲームですかね。アクションアドベンチャーゲームか、銃で撃つところもありますからね。
世界観はね、非常にSFのど真ん中っていう感じがしますけれども、主人公はね、これはどれくらいの年齢なのかな。
30代、雰囲気、外国人のキャラクターですから、日本人とはちょっとなかなか合わせられないんですけど、30代、20代っていうことはないと思うんだよな。
30代、もしくは40代ぐらいのですね、若者からちょっとおじさんに入りかけたところぐらいのキャラクターと、これは宇宙服をまとってますけども、あとはブロンドの女の子ですね。
どれくらいの年齢かな。トレーラーを見ていただけるとわかるんですが、この子は人間ではないと思いますね。アンドロイドのようなキャラクターなんですけども。
どれくらいだろう。10歳、12歳ぐらいですかね。これもね、また外国人のキャラクターだから、なかなか年齢を言うのが難しいんですけども。
ただ、中学生にはなってないぐらいの、ちょっとまだ子供、大人未満、まだ子供みたいな感じのですね、女の子のキャラクター。この2人がね、2人で進めていくらしいんですよ。
戦いはもちろん、おじさんが戦って、そしてサポート的な役割なのかな、がこの女の子で。ただね、女の子も戦っているようなトレーラーの中ではあって、
めっちゃなんか、この2人がどんなアドベンチャーゲームですからね、ストーリーを紡いでいくのかっていうのがね、めちゃめちゃ気になりますね。
注目のホラー作品
そしてグラフィックがめちゃめちゃ綺麗です。もう本当に映画ですね。映画のワンシーンを見ているかのような、綺麗なグラフィックで、それゆえにやっぱり没入感というか、この世界に入り込んじゃう雰囲気もありました。
これはね、めっちゃ遊んでみたいですね。終わった後の、始まるときもそうなんですけど、始まって、真ん中遊んでいるときは、この2人のね、見た目デコボコ、でもね、トレーラーを見ると息は、息統合して進んでいく感じでしたからね。
気持ちは非常につながっていて。そんなキャラクターがですね、どんなストーリーを、面白いストーリーを展開していって、そして最後ね、どういう結末が送られるのか、めちゃめちゃ気になりますね。
プラグマタですね。カプコンさんの作品ですね。4つ目が、サイレントヒルFですね。
こちらもですね、コナミさんの作品で、サイレントヒル。ゲームが好きな方々にはね、ご存知の方が多いと思いますけれども、ホラーゲームですね。
これまでのサイレントヒルっていうのは、いわゆる外国を舞台にした作品です。洋画のようなアドベンチャー、ホラーアドベンチャーゲームって言えばいいでしょうかね。
サイレントヒルFは日本、そしてまた現代のような、少し古い時代ですね。1960年代の日本の田舎町を舞台ということですから、随分と昔ですね。
今が2025年ですから、70年、60年くらい前ってことですか。ちょっと昔すぎて、私はまだ生まれてませんけど、主人公が女の子なんですけど。
女の子も古いセーラー服というかね、時代を感じるセーラー服だから、なんかちょっとホラーのようなね、純和風ホラーのような雰囲気を醸し出してて、異様の者たちがね、またこれ気持ち悪い。
本当これあれですからね、朝6時に始まった動画なんですけど、そのあさっぱらからこのホラーゲームをぶち込んでくるあたりが本当に素晴らしいですね。
本当怖いなぁと思いながら見てましたけれど、非常にね、さっきのはバイオハザードもそうなんですけど、ホラーゲームってだいたい一人で戦っていくじゃないですか。
もう本当に心細いよね。映像を見ていても、一人でこの主人公の女の子がですね、一生懸命モンスターのような者たちから逃げたりとかですね、武器を手に叩かったりとかしてね、本当にビクビクしながらこの映像を見ておりました。
これはね、非常に気になりますね。嫌いではないんですけど、大好きというわけではないんですけども、遊んでみたいことは遊んでみたいですね。バイオハザードとかもなんだかんだ言ってですね、怖いなと思いながら遊んでましたのでね、こちらもちょっと遊んでみたいななんていうふうに思った作品の一つでございます。
そして5つ目ですね。5つ目がファイナルファンタジータクティクスイバリースクロニクルズということで、ファイナルファンタジータクティクスがリメイク、リマスターされたということでですね。
これはファイナルファンタジーシリーズの中でもより重厚なストーリーですよね。立場と、そしてその自分の思いと、この葛藤する、いわば群像劇のようなですね、作品なんですけども。
非常に人気のある、ずっと人気の続いている作品で、ここに来てようやくリマスター版が出ましたね。
今回はただのリマスター版ではないということで、リマスター化された作品と、従来のドット絵を残した作品と、2種類用意してますよということで、一つのパッケージの中にですね。
これがまたすごいですよね。確かにリマスター版を遊んでみて、昔のドット絵をちょっとイメージしたんだけどな、ドット絵のまま綺麗になってるかなって思ったんだけどなっていう時も、確かにあるにはあるんですよ、私の経験の中で。
ドットが上手い具合に滑らかになっているっていうのも好きなんですけども、そうではなくて、あえてドットが、ピクセルリマスター、ファイナルファンタジーのような形で、ドットが見える、残っているのもね。
これはこれでまた、私だとノスタルジーを感じるというのかな、懐かしさを感じながら遊ぶこともできるので、これはちょっといいと思います。ちょっと遊びたいですね。
9月ですね。9月30日に発売ということで、非常に気になる作品の一つですね、こちらも。
あとね、音楽がいいんですよ。ファイナルファンタジータクティクスはね、音楽もいいのよ。普段のRPGのファイナルファンタジーとは違うですね。
ファイナルファンタジーはですね、ちょっとね、壮言なというかね、雰囲気のあるBGMをね、非常に好きなんですけどもね。
そして6つ目はですね、ひろがみ。ひろがみというですね、作品でございますね。こちらは、かけはしゲームズさんがリリースするということで、世界が折り紙の世界なんですよ。
ただね、任天堂から出ていた折り紙キング、マリオRPGのね、折り紙キングとは雰囲気は違いますね。こちらはもう完全なる折り紙、折り紙で作られた世界ですね。
で、アクションゲームになっています。見た目、非常にかっこいいです。めちゃめちゃかっこいい。なんだろうね、色合いもそうだし、ライティングもかっこよさを増しているんだと思うんですけど。
キャラクターがですね、いくつかの姿に形を変えて、折り紙を折り直してみたいな形でですね、形を変えて進んでいく、少しパズル要素のある3Dアクションゲームなんですけど、絶対楽しそう。
主人公が狐の格好なんですよ。めちゃめちゃジャパニーズを感じる雰囲気のある世界観で、めっちゃ楽しそう。
難易度は多少高そうには感じますけれども、何回か繰り返せばクリアできるぐらいなのかな。もしかしたらね、Easyモードとかあったりすると、私はちょっと嬉しかったりしますけどね。
本当にこの折り紙の世界が本当に素敵で、見てますけど色合いも素敵なんだよね。ちょっとこれもね、非常に気になる作品の一つでしたね。
そして7つ目ですね。これが、7つ目が007 First Lightですね。
これは007の一瞬トレイラーが出てた時があったんですけど、それの追加情報といった感じでですね、
ジェームス・ボンドが若い頃、ジェームス・ボンドがジェームス・ボンドになる時のお話なのかな。
要請所では非常に得点が高い男がいると。ただなかなかこいつは厄介者だぞっていうので、どうしたらいいんだろうっていうふうに要請所の関係者たちが言っていたんですけども、
新作ゲームの紹介
それを見て、ボスがスパイの方に雇って、そしてジェームス・ボンドとして彼が仕事を進めていく、そんな雰囲気だと思うんですけどね。
これはね、めちゃめちゃ映画ですね。映画。映画を見ているかのよう。映画を動かしている感じですね。
これはインディー・ジョーンズなんかのゲームと同じように、映画を見ている部分は映画を見ている感じに上下帯が入っているような感じでしたけども、
遊んでいる時は、まさに映画の中に入って、自分が主人公になりきって遊んでいるような感じをね、たぶん体験できちゃいますね。
もちろん一人称視点とかVRではないんですけど、その主人公の背中を見て、自分がそこに入っているような雰囲気すら感じるんじゃないかなと、このトレーラーを見ていて感じましたね。
非常にこちらも気になる作品のひとつですね。
オープニングの曲を聴くとワクワクしちゃう。私、世代というのもあると思うんですけど、ワクワクしてしまいますね。
そして次が8個目。こちらで一旦最後にしたいと思いますけども、8個目がマーベルトーコンファイティングソウルズですね。
これはマーベルシリーズのキャラクターたちが一同に会してですね、4対4の格闘ゲームですね。アクション格闘ゲームになっております。
最初は私のイメージでは2Dの懐かしさのある懐かしき作品なのかなと思ったら全然そんなことなくて、バリバリ3Dのですね、もちろん横軸の格闘アクションゲームなんですけども、
モデルは、ステージとかはしっかりと3Dで作られていまして、めっちゃかっこいい。かっこいいよねやっぱね。
そんなにアメコミ、もしくはマーベルキャラクターの映画だったり、もしくはアニメ映像作品は、あとはマガジンかコミックなんかはそこまで見てはいないんですけど、
私はどちらかというと、マーベル、カプコンのゲームを遊んだりとか、あとはスパイダーマンとかアイアンマンとかは映画でちょこっと見たぐらい、1作品2作品ぐらい見たぐらいなんですけども、
かっこいいのよ、スーパーヒーローという感じがしてね。スーパーヒーローたちがこの4人で、4対4で戦っていくんですけど、ステージが移動していくみたいで、
例えばキャラクターが横に大きく吹っ飛ばされたら、画面端にある壁とかが破壊されて、次の隣のステージに移動するみたいな、そんなギミックがあるみたいで、これは楽しそうですよね。
強制的にステージを変えられるみたいなことがあるかもしれないですからね。戦略の一つとして、ステージを自分のキャラが得意なステージに移動させるとか、そういったものもあるかもしれないですね。
魅力的なゲームタイトル
このキャラクターたちが、縦横無尽に動く様を見ていると、めちゃめちゃかっこよく見えました。
この作品は日本のゲーム開発会社さんがメインとして参加されているようで、アークシステムワークスさんというゲーム会社さんが参加されているようで、
開発者関係者のインタビューなども、今回のState of Playで流れていましたので、こちらもいいんですよ。情熱を感じる、熱い思いというか、そういったのを感じますから、ぜひこれもご覧になっていただきたいですね。
長々と8個もご紹介してしまったんですけど、まだいっぱいあるんですよ。デジモンストーリーも気になるし、ロッククライミングのゲームも気になるし、モータルコンバットのレガシーコレクションみたいなものが入っていましたので、映像の中にこれも気になります。
メタルギアもそうだし、ジンウォーもそう。VR作品でシーフというのも紹介されていました。これもめっちゃ映像がかっこよくて気になりましたね。
あと、Sea of Revenantというのも気になりましたね。これは海賊の一員となって、海賊のRPGと言えばいいでしょうかね。
RPGではあることはそうなんですけど、海賊の一員となって進めていく作品で、主人公が人間じゃないんですよね。パペットのような感じをしてまして、これも音楽とか雰囲気とかがすごく良くて気になりました。
本当にたくさん今回のState of Playは気になる作品がいっぱいあったので、ぜひご覧になっていただきたいと思います。50分くらいの動画ですけれども、少しずつでもいいので、見てご覧になっていただくと、
プレイステーション5、中には4で遊びる作品もありますので、遊んでみたいタイトルを見つけるんじゃないかななんて思っております。
それでは最後、メッセージいただきまして、メッセージご紹介できればと思いますけど、ヤビさんからいただきました。
ハッシュタグでつぶやいていただきまして、今日の練習曲、ファイナルファンタジー6マレッシャーにがさんという形でポストいただきまして、メッセージありがとうございます。
前回、ファイナルファンタジー6について語らせていただきまして、ヤビさんはピアノの練習を毎日やってるんですよね。きっとこれ。
本当にゲームだったり、時々アニメの曲だったりを演奏されてるんですけど、本当に毎日練習は素晴らしいですよ。素晴らしい。
この時に練習されたのが、ファイナルファンタジー6のマレッシャーですね。これはまさにマレッシャーというダンジョンが用意されてまして、レッシャーが用意されてるんですよ。
そのレッシャーの中を進んでいって、最後ボスと戦うわけですけども、そのレッシャーの中のBGM、これが少しゆっくりの音楽で、テンポで、弦楽器でいいのかな、プロンプロンというような弦楽器でメロディを奏でてるんですけど、
途中ですね、ちょっと壮大、管楽器だったり、太鼓、打楽器、打楽器って軽い音じゃないんですけどね、ちょっとオーケストラの、ちょっと王宮のような低い音でのトランペットとかではないと思うんですけどね、
ちょっとラッパのような形をした楽器と、あと少し大太鼓というか、低めの音で、ちょっと豪華な雰囲気もあるんです。
なぜかというと、そのマレッシャーの途中には食堂車がありましてね、だからちょっと豪華なレッシャーのような感じだと思うんですよ。
その食堂車に座ると、ウェイターがすぐにトトトトとやってきて、ご注文は?って聞いてくれるんですけど、非常にいいんですよね。
で、これね、その音楽からボス戦の音楽にチェンジするのもまた来たっていう感じでね、その時のキャラクターはマッシュと、これはモンクですね、格闘家、武道家のキャラクターなんですけどもね、
マッシュと、そして侍のジョブでいうと侍の会員でね、戦うんですけどね、その途中でね、知らないとなかなか置いていっちゃうんですけど、知ってると仲間になるキャラクターもいるんですよ、途中でね。
いいよね。切ないね。
そんな、ありがとうございます、メッセージね。非常に懐かしさを感じました。マレッシャね、いいですよ。非常に背景も良くてね、マレッシャの森を抜けていく後ろの背景ね。
そしてマレッシャの色使いもね、非常にスチームパンクっぽくてね、いいんですよ。
すみません、ヤビさん、メッセージどうもありがとうございます。
さて、次回のタイトルは、サマーゲームフェスタ2025について語らせていただきたいと思っております。
もうね、随分と回数も重ねて、この時期のゲームイベントとしてね、全世界が注目しているイベントなんじゃないかなと思っております。
ただね、何文、英語なんですよね、全部ね。日本語の通訳ぐらいつけてくれたらいいと思うんだよね。
もちろん、YouTubeであれば、日本語翻訳のね、あれも自動翻訳でね、してくれますけれども。
そうじゃなくてですね、日本語で同通ぐらいやってくれてもね、私はそのユーザー数的には多いんじゃないかなと思ってるんですけどもね。
それについてですね、気になるところを語らせていただければなと思っております。
次回タイトルに関する思い出やコメント、これまでの配信内容に関するご指摘、今後の配信内容に関するご要望など、大募集しております。
番組投稿フォームのほか、Xハッシュタグ、カタカナでおれいる、または番組名で検索していただいて、DMポスト、リポスト、コメントなどを送っていただけると嬉しいです。
それでは次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います。
最後まで聞いていただいてどうもありがとうございました。スイッチオフ。
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