1. ゲームのつまみ
  2. 第15回【夏にやりたいゲーム..
2023-08-20 1:16:25

第15回【夏にやりたいゲーム〜後編〜】

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●テーマ【夏にやりたいゲーム】
●コーナー【ゲームあるある / ハトが鳴くまで!ゲーム紹介】
◯プレイヤーズパーティー・オーケストラ さん ➔ https://playerspt.jimdofree.com/
●番組公式 X アカウント → @ge_tuma
( https://twitter.com/ge_tuma )
●番組宛のメッセージは → https://forms.gle/MWB39Lr2m3auHq7q9
◆次回【タイトルを言わずにゲーム話】
※配信日は、公式アカウントでお知らせ致します。


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00:22
みなさん、こんばんは。もうすぐ40歳。レトロです。
まずは、配信予定日から少し延期をしてしまい、申し訳ありません。この場を借りてお詫びいたします。
そして、第15回の配信となりました。ゲームのつまみ。
この番組は、ゲーム初心者から、ゲームが大好きなゲーマーまで、ゲームを愛する方々に向けて、ゲームのつまみにしてほしい、そんな思いの詰まったゲーム系ポッドキャスト番組です。
なお、番組内では様々なゲームの話をしていますが、いわゆるネタバレは基本的にしておりませんので、安心して聞いていただければと思います。
先ほども言いましたが、40歳になる。もうすぐなるんですけど、私と同い年。そうです。ゲーム好きの方ならわかりますよね。
そうです。ファミリーコンピューター。ファミコンです。
私、ファミコンと同級生でした。ゲーム好きとして嬉しく思っているんですけど、任天堂さんもファミコン40周年と題して、ファミコン国民投票や全国一斉クイズ等様々なコンテンツを発信していて、更新しましたというニュースが入ってくるたび、
何だか一緒にお祝いされているような気がして、嬉しく感じているこの40周年です。
ここでちょっと話は変わるんですけど、私は最近5冊本を並行して読むというのを決まった時間に行う習慣づけをしています。
その5冊のうち1冊は僕たちのゲーム史という新書サイズの本なのですけど、ちょっとここで紹介しますね。
この本は懐かしいゲームの画面写真とレビューを並べて昔を解剖するような内容ではなくて、テレビゲームとかその業界、それを取り巻く僕たちが歩んできた道を著者独自の視点で捉えていて、読み物として面白みがすごいあったんですよね。
03:12
著者の歩んできたゲーム史を僕たちのゲーム史という形で置き換えているんですね。
けれども共感できる箇所も多くて、この僕たちに私レトロも入るんだなと感じました。
私はまだ現在読んでいる本ではあるんですけど、読書としての充実が図れました。
そしてゲームの話。最近スタートしたゲームがあります。
プレイステーション2の3年B組、金髪先生、伝説の教壇に立て完全版です。
なんでまた急にこれなのかってなりますけど、これにはちゃんとした理由があって、レポートを書くためです。
何のためのレポートなのか、それはまだちょっと内緒なんですけど、私レトロ、今作再プレイなのですが、やっぱり良いですよね。
まさにドラマを見ているようで、第1話からして少しうるってしてしまいました。
また今作についての話は、違う機会に。
そして今回のトークテーマの話になります。
前回に引き続き、夏にやりたいゲームです。
今回も私レトロが夏にぴったりのゲームをいくつか紹介していきます。
コーナーも2つ行います。
そして番組にいただいたお便りも紹介していきます。
では今回も皆さんのゲームプレイのつまみに、ゲームのつまみ第15回本編へ行きたいと思います。
本編です。
8月中旬に入り、夏も真っ盛りですね。
そんな暑い夏に、まずはホラーなゲームの紹介から。
Nintendo DSの七死のゲームです。
このゲームは2008年1月3日にスクエアエニックスから発売されたゲームソフトです。
06:07
手元にこのゲームのパッケージがあるのですけれども、
表にDSで恐怖体験をしっかりとした怖いフォントで書いていますね。
Nintendo DSに思い入れのある皆さん、ご存知でしょうか。
ここからはゲームの内容について触れていきます。
ネタバレはないのでご安心ください。
プレイすると1週間後に死んでしまうゲームが存在し、そんな呪いのゲームの謎を解く。
都市伝説的な話がテーマのアドベンチャーゲーム作品です。
あれ? 1週間後に死んでしまう?
どこかで聞いたことあるフレーズですね。
このゲームはスタート時からDSを横に持ち、テキストを読むサウンドノベルのようなパート。
一人称視点で事件に関係する場所を探索して、キーアイテムや情報を見つける3D画面を歩き回るパート。
探索の要所で呪いのゲームの新たな展開が配信され、プレイするパートの3つのパートがありまして、
ゲームに深みを持たせていて、プレイヤーを飽きさせない作りになっています。
ツインスクリーン、通称TSという携帯ゲーム機がゲーム中に登場します。
これはNintendo DSにそっくり。
DSの本体機能としてあったメニュー画面がゲーム中に存在しています。
本体と本物と区別がつかないくらいの再現度で、そのメニュー画面では受信したメールを見ることができたり、
ゲーム中でゲームをすることができます。
このゲーム中でゲームができるというのは、先ほどのプレイすると1週間後に死んでしまうあのゲームのこと。
主人公が所有しているこのTSというゲーム機に、突如配信されてきたのがこの謎のゲーム、ナナシのゲームですね。
09:03
その突如配信されたゲームの送り主で、主人公の先輩の小高はそのゲームにハマってしまい、最近大学に姿を見せなくなってしまった。
主人公の友人であり、小高の恋人であるリコに頼まれて、主人公は小高のマンションに彼を呼びに行くことになる。
そこからゲームはスタートしていきます。
このゲームインゲームのナナシのゲームの雰囲気が懐かしいドット絵で、
ナナシのゲームの開発、製作のスクエアエニックスのRPGの雰囲気にすごく似ていて、
でもどこか違う古い懐かしさのゲームの怖さみたいなのが含まれていて、
そのどこか違う違和感が文字が少しバグっていたり、ゲームの中の住民がちょっと変なことを言っていたり、怖いんですよね。
私も今回こうして紹介するにあたり、再プレイをしましたが、
プレイしたのが夜中、そしてイヤホンを装着してのプレイを推奨しているんですよね。
もう怖い怖い。
ゲームプレイ中に、自分の話なんですけど、トイレに行きたくなって行ったんですよね。
DSを一旦部屋に置いて、そしてトイレから戻ってきたら、さっきまで使っていたタッチペンがなくなっていたんです。
え?なんで?ってなって、非常に怖かったですね。
今でもそのタッチペン、見つかってないです。
どこ行っちゃったんだろう。
煽りを食った感じですね。
現実とリンクしている…
え?リンクしてる?
怖ってなりながらも、
先ほどのキーアイテムや情報を見つける3D画面を歩き回るパートが、
閉鎖された家の中を探索していく過程が本当に怖いんですよね。
画面も薄暗くて。
真っ暗な部屋の中を、ほんの少し開いているドアの隙間から差し込む明かりを開ける時間とか、
12:00
突如として鳴るガラスの音だとか、
風呂場からの水の流れる音だとか、
かなりの頻度で私の心臓をやられました。
そんな名なしのゲームですけれども、
このNintendo DSという小さなゲーム機でも、
十分に大きな恐怖を味わうことができたので、
夏にお勧めしたいと思います。
ぞくぞく感を味わいたい方はぜひ。
ちなみにこの名なしのゲームのゲームソフトの中古価格の相場を調べてみたんですけれども、
だいたい2000円前後でした。
そしてこの続編の名なしのゲームめという作品もリリースされていますので、
こちらは3500円ほどでちょっと高めですね。
無印から始めてみて、ゲームがもし楽しめれたら、ぜひこの続編もプレイしてみてくださいね。
ではコーナーをはさみ、リスナーさんからの夏にやりたいゲームについて紹介していきます。
ゲームあるある。
ゲームをプレイしていてついついやってしまうことだったり、
よくあるよねこのシステム、この流れってこうだよね、
などというゲームの中でのあるあるなことを紹介していくコーナーとなっております。
このコーナーなんですけど、いろいろなあるあるを過去紹介してきて、
その数、総数30個のゲームあるあるを紹介してきました。
多いですね。
ゲームの中でのあるあるを紹介していく。
あるあるは過去のものとかぶらないものを紹介したいという思いがあります。
なのでこのコーナーの回を重ねるにつれ、だんだんと苦しくなってはきています。
正直なところ。
ですが、まだまだありますよ。
ゲームのあるある。
このコーナー、最終回みたいな流れになっていますけど、
これからもきちんと続けていきますよ。
過去回とはかぶらないあるあるを今回も3つ紹介していきます。
では1つ目のゲームあるあるは、
15:03
ラスボスに第2形態、第3形態、高確率である。
ラスボスだからこそ逆にあってほしいですよね。
手強いラスボスであってほしいから、私は第2形態とか第3形態はあり派です。
でも第4形態までいってしまうとちょっとやりすぎかな。
皆さんはどうでしょうか。
第何形態までありでしょうか。
最後のとどめとかは、
そのプレイヤーキャラクターが持つ一番強い必殺技で倒したいですよね。
最後の敵をやっつけた感が欲しくて、オーバーキルをしてしまったりとかして。
私個人的な意見です。
続いてのあるあるです。
リメイク作品発売される前にオリジナル版やりたくなる。
これは私、ファイナルファンタジー7リメイクが発売されますっていう時に、
オリジナル版のFF7を再プレイしたんですよね。
あれ、自分だけのあるあるなのかなこれ。
言っているリスナーさん、どなたか一人でも同じとかあるあるって思っていてくれたら嬉しいなって思います。
このリメイクが発売される前にオリジナル版をプレイする意味っていうのが私はあって、
オリジナル版をプレイした後にリメイク版を続けてプレイすると、
こんなところが変わったなどの変化や、
グラフィックとかゲーム性の進化を感じられるんですよね。
どうでしょうか。私はこのあるあるを行い、
ゲームの過去から現在への時代の移り変わりをひしひしと感じました。
オリジナル版を所有していての話になってしまいますけど、
このあるあるはこんなゲームプレイの仕方もあるんだよと一つのやり方としてのものですね。
では最後のあるあるです。
ネット通販で購入したゲームソフト、発売日当日になかなか来ない。
これ私、過去経験したことが結構あって、
最近だとファイナルファンタジー16での話なのですけど、
18:02
配達時間を午前中指定に指定して、
その発売日は私仕事も休みだったので、
もう朝からそわそわしていたんですよね。
部屋をきれいにして、テーブルの上にゲームプレイのお友の飲み物とか、
おやつとか用意なんかしちゃったりして、
待てども待てども来ない。家のチャイムも鳴らない。
仕方なく他のゲームをプレイしながら、
その時はね、ペーパーマリオ折り紙キングだったんですけど、
ゲームをしながら外のトラックの走る音に耳をすませたりしちゃってね。
で、鳴りました。チャイムが。
ギリギリの11時52分でした。覚えてる?
まあ、宅配便さん忙しいしね。
うん、11時52分も午前中だしね。
ちょっとね、物悲しくなりました。
という私の悲しい出来事のあるあるです。
だけど、その待った時間の分、
ゲームプレイには本当に奥深さを感じられて、
発売日までの日にちも待ったけど、
発売日も待ったぞ!でもなんだかこれ楽しいぞ!
ええい!子供の迎えもあるけど、このままプレイしちゃえ!
とはなりませんでした。
私のこのあるあるみたいに、ちょっと悲しいエピソードあるあるも、
リスナーさんからちょっと聞きたいですね。
そして嬉しいことに、リスナーさんからの投稿ゲームあるあるもいただきました。
ありがとうございます。
カエルさんから投稿をいただきました。
どうもありがとうございます。もうすっごい嬉しいです。
では、紹介していきますね。
ダンジョン奥の分かり道にいて、
ボスの前に宝箱とかあるかもしれない道を見ておきたい。
どっちだろう?という場合に、ボスへの道を引きます。
いやー、分かるなあ、これ。
ダンジョン内に分かり道があると迷っちゃいますよね。
でも最近のゲームはミニマップがあったりとかして、
21:00
片方の道が奥へ奥へ続いているものだと、
あ、こっちの道は先に進む方の道だって分かりますけど、
ボスのいる方を進んでしまうと、
強制的にボスとの戦闘にもなったりして、
戦闘後はそのままストーリーが進んでしまって、
勝手にダンジョンを脱出して、
なんて流れもよくありますよね。
私もこの放射の方の経験たくさんあります。
ボスの撃破後にやっと自由行動ができるようになって、
またそのダンジョンを訪れて、
先ほどの分かり道まで戻って、
行ってない方の分かり道を行く、みたいなのってありますよね。
いただいたカエルさんみたいに、
分かり道でもう片方の道にはまだ行ってなくて、
ボスへの道を選んでしまった場合、
なんかモヤモヤしますよね。
そしてよくある取り返しのつかない要素だったりしたら、
ゲームをリセットしてやり直す案件だったりもしますよね。
ロールプレイングゲームあるあるですね。
やったことあるわ。
分かりづらい分かり道とかってありますよね。
自分は分かり道の道が結構長々と続いていたら、
引き返しちゃったりしますね。
ダンジョンを探索している感じがしていいんですけどね。
カエルさんあるあるへの投稿、どうもありがとうございました。
本当に共感できるあるあるでしたね。
今回紹介しましたカエルさんのように、
このコーナーではリスナーさんからのあるあるを募集しています。
番組概要欄のお便りフォームから、
ゲームあるあるの投稿を選択し、
3分程度で手軽に送ることができますので、
よければ皆さんからのあるあるをお聞かせください。
たくさんのあるあるお待ちしております。
ゲームあるあるのコーナーでした。
ここからはリスナーさんよりいただいた、
夏にやりたいゲームのお便りを紹介していきます。
24:03
いつも皆さんありがとうございます。
私は一人でこうしてポッドキャストを行っているので、
こうしてお便りをいただくと一人じゃないって思えるので、
なんだか嬉しくて、
お便りが届きましたと通知がくるんですけど、
その通知がすごくキラキラして見えて嬉しいですね。
では早速紹介していきますね。
まずはかくれゲーマーさんからいただきました。
いいですね、かくれゲーマー。
お便りありがとうございます。
初めまして。
最近Xでゲームのつまみさんのアカウントに出会い、
プレステ5と6のゲームのつまみとして聞かせていただいています。
テーマの夏にやりたいゲームへの投稿なのですが、
私は少し前の世代のゲームが好きなのですが、
僕の夏休みですね。
少し前にゲームのつまみでも紹介なさってまして、
まさにその紹介から私も久しぶりに引き出しから出してやってみたくなっちゃい、
現在はまっています。
紹介していただきありがとうございます。
なぜ僕夏かというと、
え、聞きますか?
僕の夏休みだからです。笑い。
虫取り、朝顔に水やり、
夏休みをゲームで満喫しています。
はい、お便りは続くのですけど、
一旦ここで返信していきますね。
まずはゲームプレイのつまみにしていただいて、
この番組を聞いていただきどうもありがとうございます。
感謝感謝です。
オープニングでも話しましたが、
この番組のあり方でもあるので、
ゲームプレイのつまみっていうところをですね、
そうやって聞いていただいている事実がとても嬉しいです。
かくれゲーマーさんの夏にやりたいゲームは、
僕の夏休みなんですね。
無印の最初のプレイステーションの僕夏なのかな。
ゲームのつまみの紹介でプレイし始めたと、
きっかけになったみたいでとても嬉しいですね。
夏のゲームっていうのは、
今この時、この季節を感じながらも、
ゲームの中でも、
27:00
例えば虫取りも僕夏の中でできることの一つですけど、
虫取りができる場所に住んでいたら、
ちょっと外に出ればできることですもんね。
現実とリンクしている。
そんなゲームってなんだか素敵だなって思います。
引き続きかくれゲーマーさん、夏休みを満喫してください。
ではお便りの続き読んでいきますね。
レトロさんはたくさんのゲームソフトをお持ちなのですね。
一体現在ゲームソフトの総数は何本になるんでしょうか。
興味深いので良ければ教えてください。
でも今からゲームソフト収集として趣味を始めるのは、
ちょっと経済的にも頑張りがいりそうですね。
ではまたお便りいたします。
これからもけいつまさん様々なコーナーも楽しみにしていますね。
といただきました。
まずはご質問ですね。
私は以前この番組でもお伝えしましたが、
スマホアプリを使用してゲームソフトの管理をしています。
Google Keepというアプリですね。
欲しいゲームソフトと所有ゲームソフトを一覧として管理しています。
欲しいゲームソフトを購入した、そこから除外と追加をすることを行っていて、
現在の所有ソフトの総数なのですけど、
先日ゲームソフトの整理を少し時間をかけて行いまして、
この23年8月現在だと2467本でした。
でも先日のソフトの整理をしていて、
同じゲームソフトを所有していることに気がつきまして、
ダメじゃん。何のためのアプリ管理?ってなっちゃいますけど、
これにはちゃんと理由があって、
次回のゲームのつまみの概念の、
ゲームの○○について振り返る番組のレトフリにて、
その理由については話せれたらなと思っています。
そしてこれからゲームソフトを収集するのは、ちょっとそうですね。
今レトロゲームソフトっていうのは全体的に値上がりしていますからね。
30:04
でも集めたい気持ちがあったりとか、
少しのお財布の余裕があればいけるんじゃないかなって思います。
集めたいゲームソフトって人それぞれですからね。
私もただ単にがむしゃらに収集しているわけでもなくて、
やりたいなとかプレイしたいなというソフトを集めています。
子どもたちもいるので、なかなかやれる時間はないんですけどね。
プレイできるとしたら、夜の22時以降みたいな。
そんな質問への答えで大丈夫でしょうか、かくれゲーマーさん。
お便りどうもありがとうございます。またお待ちしております。
続いてシュナイダーさんよりお便りをいただきました。
このシュナイダーさんは、同じゲーム系ポッドキャスト番組の
週刊ゲーム七見読みさんという番組の配信者さん、ポッドキャスターさんですね。
たくさんゲームのニュースを毎週紹介されている番組さんなので、
皆さんもぜひ聞いてみてください。
私も毎週拝聴して楽しませていただいています。
ではお便りを読んでいきますね。
夏にやりたいゲーム。プレイステーション2のトロと休日が好きです。
夏はよくプレイしていました。
ゲームの季節的に夏ってわけでもないのですが、
私はクーラーの利いた部屋でゆるみ切ってプレイするくらいが、
トロと向き合うにはちょうどよかったのです。
トロってプレイヤーが覚えさせた言葉を会話に用いてくるじゃないですか。
それに答えてあげることでトロと会話していくんですけど、
ある時、何気なしに覚えさせた言葉で、突然質問されるんです。
この世界が寿司でいっぱいになったらどうする?って。
で、ゆるみ切った僕はそこでプレイをやめて、
世界が寿司でいっぱいになったことを想像しながらいつの間にか眠りにつくのです。
最高です。といただきました。
最後結構まとまってますね。
シュナイダーさんお便り、まずはどうもありがとうございます。
なんだかとても奥深いですね。
読んでいてうーんと考え込んじゃいました。
まずはトロと休日、懐かしいですね。
33:03
私も今では事故だと思うんですけど、
ポケットステーションを中学校に持って行って、
友達と休み時間にプレイしていました。
トロと休日はゲームソフトは持ってはいるんですけど、
プレイしたことがなくて、ちょっとここにあります。
ゲームソフトの棚から引っ張り出してきちゃいました。
パッケージの裏に書いてありますね。
あなたとトロ、二人だけの思い出って。
トロと二人でどこかの町に行って、
のんびり休日を過ごしながらお話を楽しむゲームです。
って書いてありますね。
なんてシンプルな。
でもこのシンプルさがまた、
トロとの会話の奥深さを感じることができるんでしょうね。
基本はトロとの会話を楽しんでいく。
そこはシリーズ通して変わらないんでしょうね。
お便りにもあります。
この世界が寿司でいっぱいになったらどうする?
っていう質問。
すごく単純なんですけど、
そんなことまず考えたことないですよね。
もしそうなったらとかって、
現実に起こりうることだったら考えたりもしますけど、
少し現実離れしたことって考えたりしないな。
トロのこの投げかけ。
すごい変化球ですよね。
なんだか発想の転換っていうか、
はっ!ってなりますね。
シュナイダーさんは緩み切った空間で、
トロの話を想像しながら眠りにつく。
幸せですね、これ。
置かれている環境とプレイ経験から眠りにつくって、いいですね。
夏にクーラーの利いた居心地の良い空間でプレイする、
このちょっとゆるい感じのトロと休日というゲーム。
なんだかちょっぴりわかる気がします。
構えなくていいゲームですよね。
よし、やるぞ!攻略するぞ!ってのがないゲームですよね。
こういう雰囲気や環境でのプレイという、
36:01
夏への向き合い方もあるんだなって、
なんだかちょっと考えさせられました。
シュナイダーさん、お便りどうもありがとうございました。
またゲイナナさんも楽しみにしております。
はい、ここまで今回のテーマについてのお便りを紹介いたしました。
ここからは、私レトロの思う夏になりたいゲーム、その2なんですけど、
そうですね、先ほどはホラーゲームだったので、
次はちょっと明るめなゲームを紹介します。
PlayStation2から、蚊です。
蚊って、あの虫の蚊のことです。
すごくシンプルでインパクトのある1文字のゲームタイトルなんですが、
このゲームの説明からしていきますね。
まず、プレイヤーキャラクターは蚊です。
山田家という家が舞台で、
そこの山田家の住民がターゲットとして吸血を行っていく、
といった超シンプルな内容のゲームです。
これも実際に再プレイしてみたんですけど、
何て言うんでしょうね。
すごいな、この世界観、そしてこの設定。
だって主人公は蚊ですからね。
フィールドは基本部屋の中なんですけど、
自由に飛行することができて、
山田家の人々に近づいて、吸血ポイントというのを見つけて、
そのポイントにダッシュすることで吸血を行って、
規定数以上吸うとクリア。
そんな流れになっています。
血を吸うということは体もその分重たくなるので、
飛ぶ速度が遅くなる。
吸う量にも気をつけながらプレイしていく必要もあるんです。
ターゲットである人間にはストレスというものが設定されていまして、
視界内を飛んだりして、これが一定数以上になるとバトルモードに突入。
このバトルモードでは人間の攻撃をかいくぐりつつ、
全身の各所に設定されたリラックスポイントというものを攻撃して、
人間をリラックスさせる必要があって、いろいろすごいですよね。
39:02
吸血をし続けていると、人間に叩きつぶされてしまったりするとゲームオーバーになるので、
この各種のバトルモードとかいろいろそういうモードに入って、
うまくやりくりしながら攻略をしていくという駆け引きが重要なゲーム性となっています。
そしてこの下にはライフが存在して、叩きつぶされる他にも、
例えば殺虫剤をまかれた床や壁に接触しても減っていって、
ライフがなくなると、これもまたゲームオーバーになっちゃいますね。
自分が蚊なので、蚊から見た人間というのはとても巨大な存在で、
蚊の目線ってこんなんなんだとも感じられますね。
このゲームなんですけど、ジャンルだとアクションゲームになるんですけど、
このゲームが発売された2001年はこの蚊のように風変わりな面白おかしいゲーム多かったですよね。
現在と比べるとなんだかすごい時代だったなって感じます。
そしてこの川、現在プレイするにはプレイステ2がないとプレイができません。
そんな古いゲームを紹介してなんだか申し訳ありません。
プレイ環境が整っている方がいれば、ぜひプレイしてみてくださいね。
中古相場なんですけど、これ400円前後でした。
かつ、Let's Go Hawaiiという側編もありまして、同じくプレイステ2で発売されてまして、
こちらは中古相場で1000円前後となっています。
良ければチェックしてみてください。
これ、後ろで見ていて楽しいゲームだと思います。
例えば、複数人でプレイすると盛り上がりそうなアクションゲームですね。
今度私も友達とか呼んでプレイステ2の蚊やろうぜって言ってみようかな。
実際それ言うのちょっと勇気がいるかもしれないかな。
42:02
蚊の紹介でした。
蚊の紹介ってすごいな。
では番組の後半に行きたいと思います。
僕のゲームプレイ日記。赤、青、黄色、信号機みたいな色のちっちゃくてかわいいやつ。
学校でいつもやっているセールエッジみたいなことをやって、なんだかちょっと先生になった気分。
でも学校と違うのは大きな相手に立ち向かっていくこと。
頑張ってやっつけているんだけど食べられちゃったりもして涙が出そうになった。
笛を吹いたらすぐについてきてくれるんだけど、やだとかやりたくないとかって言ったりしないんだよね。
僕は何か頼まれた時、やだって言っちゃう時もあるんだけどな。
でも敵に立ち向かう勇気はちっちゃな体だけどとても大きくてなんだかかっこいいなって思っちゃった。
そんな今日僕がプレイしたゲームはニンテンドースイッチキクミン4でした。
僕も体はまだまだ小さいけれど大きな勇気気に入れていきたいな。
私、ゲームが好きはもちろんそうなのですけど、それに付随してゲーム音楽だったりとかゲームミュージックだったりとか
ハウンドトラックCDを購入したりSpotifyで聴いたりして、自分の中で近い存在なんです。
先日の7月16日にゲーム音楽の演奏会に行ってきました。
私の住まいは北海道なのですけれども、札幌のPlayers Party Orchestraさんというアマチュアオーケストラ団体の定期演奏会に家族4人で見に行ってきました。
ゲームのつまみの番組内で紹介してもいいですか?ってPlayers Party Orchestraさんに承諾を得て今回紹介させていただいています。
そしてこの演奏会なのですが、公式ゲームメーカーさん、制作者さんとは一切関係はございません。
45:02
あらかじめお伝えしておきます。
演奏会から少し日にちが経ってしまいましたが、ゲーム音楽の素晴らしさを聴いている方々に伝えたく、この場を借りて感想という形で発信したいと思いました。
良ければお付き合いください。
このPlayers Party Orchestraさん、通称プレパさんですね。
毎年定期演奏会という形で行われているのですが、今回は第3回目の演奏会でした。
チケットは前売りという形で事前に取ったのですが、完売するほどの人気で、
毎回演奏会のプログラムのメインテーマが決まっていまして、今回はなんと、星のカービィシリーズでした。
星のカービィは私の長男が大好きで大好きで、絶対行こうと前回の第2回の演奏会の時から話していて、親子して気持ちが高揚していましたね。
そして演奏会の中身なのですが、第1部、2部、3部の3部構成全23曲でした。
メインの曲は星のカービィシリーズでしたが、
クロノトリガーの風の憧憬や、スーパーマリオギャラクシーのエッグプラネット、
集まれ!動物の森のオープニングテーマなど、40手前の私から小学生の長男が知っている曲まで、
レトロなゲームから最新の曲まで幅広く演奏曲があって、最初から最後まで耳心地とオーケストラさんの臨場感がたまりませんでした。
他にも演奏楽曲は、アークザラッド2やポケットモンスターエメラルド、大乱闘スマッシュブラザーズXなどなど、本当にチョイスが秀逸だなと感じました。
第3部からは星のカービィの楽曲の演奏でした。
まずは最新作の星のカービィディスカバリーの新世界を駆け抜けてからだったとして、
夢の泉メロディーやスーパーデラックスメドレー、シリーズのラスボスメドレー、銀河に願いをメドレー、そしてアンコールが明日は明日の風が吹くで締めくくり、もうお腹いっぱいでしたね。
気持ちの満足感ってこういうのを言うんだなって。
48:03
毎回演奏会でそうなんですけど、そのメインテーマのプログラムの小道具がすごい。
全て団員さんの手作りのようで、今回は星のカービィだったので、カービィのゲーム中って四角いブロックってあるじゃないですか。
あれが会場にそっと置かれてたりして、あとは指揮者の方が第3部が開幕して、カービィを模したスープっていうんですかね。
上下ピンクのスープで登場して、会場が驚きでざわめきと笑いとで盛り上がって、ただ演奏するだけでない団員の皆さんの演奏会に対する愛情をすごく感じました。
来場者へ対する楽しませたいっていう思いも伝わりましたね。
一ゲーム好きとしてなんだかすごく嬉しくなっちゃって。
演奏を聴きながら涙が出ちゃいました。
ゲームが好きでよかったなって思いましたね。
明るく元気な曲でも涙が出て本当にありがとうございますって言いたいですね。
私を含め家族4人、みんなよかったねって声を揃えて言ってました。
そして私、演奏会が始まる前に会場のトイレに行ったんですよね。
そしたら驚きの光景が、HALというアルファベットオブジェが会場の休憩スペースのテーブルの上にそっと置かれていて、
HAL、春研究所の春って字ですね。カービィシリーズを制作している。
これ見た瞬間、うわーって粋なことするなーって感動しちゃいましたね。
周りに誰もいなかったんですけど、うわーって言葉が出ちゃいました。
すぐに写真に収め、そのままツイートしちゃいましたからね。
その写真今も残っているので、気になった方がいましたら、私のツイートチェックしてみてください。
ゲームのつまみのアカウントの方ですね。
後で再度ポストしておきますね。
こうして演奏会を通して、自分が好きなゲームというもの、ゲームの音楽というものを聞いて思ったことがいくつかありました。
51:14
まずは楽曲を聞くと、そのゲームをまたプレイしたくなる。
これは聴いていて、ゲームの映像が頭の中で再生されて、また再プレイしたいなーってなりました。
あとは好きなゲームの楽曲なほど涙が出たですね。
演奏会でもスーパーマリオギャラクシーのエッグプラネットという楽曲が演奏されたんですけど、
私、スーパーマリオギャラクシーすごい好きで、
このプレパさんの前回、去年の演奏会にも私行ったんですけど、
その時の演奏会のアンケートに、このエッグプラネットを演奏してくださいっていうふうに熱い思いをアンケートに書いたんですよね。
そしたら願いかなって、今回の演奏プログラムに会って、やったーってなりました。
嬉しかったな。
このエッグプラネットはゲームの最初のステージで流れるんですけど、
最初聴いた時、鳥肌が立ちましたからね。ゲームプレイしてて。
これから壮大な宇宙を舞台としたゲームが始まるみたいな、そんな楽曲で、
好きなゲーム、好きな楽曲ほど感動の涙が溢れて流れましたね。
演奏会なので、生演奏としての音で歌える感動っていうのを感じましたね。
長男はまだ小学校4年生なので、知らないゲームの楽曲も多かったんですけど、
そんな知らないゲームの楽曲でも、いい曲だねっていう場面があって、
すごく来てよかったなって思いました。
そんな知らないゲームの曲を聴いて、いいなってなったら、
そのゲームのプレイにもつながるんじゃないかなって思いました。
新しいゲームとの出会いがここにあるってなりましたね。
あとは、これから先、より一層ゲームをプレイしているときに、
ゲームの音楽に耳を傾けていきたいなって思うきっかけにもつながりましたね。
などという様々なことを感じたり思ったりしました。
54:05
演奏会の後、余韻に浸りながらも、すぐに忘れないように、忘れないうちに思いを綴ろうと思って、
ログとして残していました。
北海道では、ゲーム音楽のコンサートは本当に少ないので、
プレパさんみたいに演奏会という機会を作ってくれて、素直に嬉しいなって思います。
そして、プレイヤーズパーティーオーケストラさんの次回の第4回の演奏会は、
来年の6月30日に札幌市のチェイリアホールという場所で開催予定です。
演奏会の次回のメインテーマは、モンスターハンターシリーズということで、
番組概要欄にもプレパさんのリンクを貼っておきたいと思います。
なんてね、いろいろ熱く語ってしまいましたが、
ゲーム音楽ってゲームを彩る大事な要素だし、盛り上げたり感動したり、
ゲームのエッセンスだったりもするので、これからも私もたくさんのゲームをプレイしながら、
耳を傾けていきたいなと思いました。
プレイヤーズパーティーオーケストラさん、
はじめまして、素敵な演奏会どうもありがとうございました。
また来年も会場にひと狩り行きたいなというふうに思います。
以上、プレパさんの演奏会の感想とゲーム音楽についてでした。
ハトが鳴くまでゲーム紹介
ハト時計がポッポと鳴くまでの30秒間の間に、
今、進めたいゲームを紹介していくそんなコーナーとなっています。
ゲーム系ポッドキャストのオタクの娯楽さんとのコラボ会の第13回からスタートしたこのコーナー。
前回はオタクの娯楽さんのゆーたろうさん、ひでとし01さんと3人で行いましたが、
今回は私一人で行っていきます。
行っていきたいと思います。
一人でもちゃんと行えますよ。
30秒間でゲームの紹介を行っていきますが、
聴いているリスナーさんも何のゲームを紹介しているかを一緒に考えてみてくださいね。
ではでは早速行きたいと思います。
それではゴー!
とても可愛らしい見た目とついつい口ずさんでしまうようなノリノリの音楽。
右上と左上のボタンを押すとステージが傾く操作性。
57:02
多いと呼ぶと増えてボタン一つで分裂して、
入り組んだ迷路のようなステージをくぐり抜けてゴールを目指します。
ステージの途中には不思議な食べ物があり、取るとプレイヤーが大きくなって。
大きくなっていくたびにBGMを豪華に。
友人や友達と一緒に子供たちと一緒に優しいゲームがやりたい。
そんなあなたにおすすめのゲームです。
ギリギリだ。
本当にギリギリだったな。
すごい間に合った。
みなさん何のゲームかわかったでしょうか。
正解はロコロコです。
みなさん正解したでしょうか。
少し難しかったかな。
このゲームはもともとはプレイステーションポーダブルのゲームソフトなのですけれども、
移植もされていてプレイステーション4用ソフトとしてもリリースされています。
またプレイステーションネットワークのサブスクリプションサービス、
プレイステーションプラスのクラシックスカタログにも入っていますので、
気になった方はチェックしてみてくださいね。
私はこのロコロコオリジナル版のプレイステーションポーダブルでも当時プレイしたのですけれども、
雰囲気がとても良くて、見た目もとてもかわいくて、
かわいいがいっぱい詰まった作品なんです。
操作性はとても簡単で、
R1ボタンで右に画面が傾く、逆にL1ボタンだと左に画面が傾いて、
傾きで作った坂道をプレイヤーキャラが転がりステージを進んでいきます。
あとはNRボタン同時押しでジャンプ、
○ボタンで分裂、○ボタン長押しで合体。
この分裂と合体なのですが、紹介文でも言いました、
ステージ上にある木の実に触れるというか食べるとグググって大きくなって、
分裂は○ボタンを押すと雷が落ちて分裂するんです。
これ、木の実を食べた数によって分裂できる数が多くなっていて、
例えば3つの木の実を食べるとプレイヤーキャラが1として、
食べた木の実が3で、合計4つに分裂できます。
分裂する理由は、ステージ上の細かい道を分裂することで進めるようになったり、
ステージ上に測りがあって、これは特定数のロコロコを集めないと進めない道の鍵です。
1:00:11
3と測りに書かれていると、3つの分裂したロコロコが必要となってきます。
このステージ上にある木の実なんですけど、必ずしも見える場所にあるとは限らず、
ここ、何かありそうのような隠れた道が存在していて、そこに木の実があることも。
気流に乗って進むロコロコを細かく砕く歯車など、多彩なギミックが存在するステージ。
平和すぎる世界観でのんびりとしたゲーム性。
そして気持ちが明るくなるようなBGM。
私は我が子供たちと先日このゲームプレイしたんですけど、プレイステ4番ね。
プレイをしなくても見ていて楽しいって子供たち言ってました。
もちろんゲームプレイの方も楽しんでいました。
プレイステ4番のパッケージ版もリリースされているのですが、
1980円プラス税でかなりお買い得です。
ステージ数も40以上あるようです。
何か楽しいゲームないかな、子供たちと一緒にワイワイできるゲームないかな、
といった方におすすめの作品なので、ぜひチェックしてみてくださいね。
以上、鳩が鳴くまでゲーム紹介のコーナーでした。
今回のゲームのつまみも新たな試みをひとつ入れてみました。
先ほどのゲームで575ですね。
そしてしゃべりにしゃべってきました。第15回。
すごく長くなってしまいました。
詰め込みすぎなのか?
いやいや、いつでも全力を注いで制作をしております。
コーナーも盛り込みたいので、どうしてもテーマプラスコーナーだと長尺になっちゃいます。
1:03:03
通して聞いてくださっている方ってどのぐらいいるんだろう。
ここまで通して最後まで聞いていただきありがとうございます。
夏にやりたいゲームと題して、前回第14回、今回第15回と話してきました。
リスナーさんからもテーマについてのお便りをいただき、どうもありがとうございました。
人それぞれ、夏にやりたいゲームって違うんだなぁと感じました。
暑いから少しでも涼みたいから、ちょっと怖いホラーゲームだったりとか、冬を感じれるゲームを楽しんだり、
一つのテーマでもこんなに広がるんだなぁと、ゲームとしての幅広さを感じましたね。
まだまだ暑い夏、残暑が続きますが、皆さん体調にも気をつけながら、
体も万全な状態で楽しくゲームというものをプレイしていきたいですね。
まだまだゲーム話は続くのですが、ここでちょっとお知らせをどうか挟めさせてください。
次回のテーマをここで急に発表します。
次回は、タイトルを言わずにゲームの話をしていきます。
このテーマなんですけど、ふーっとお風呂に浸かりながら、ピコーンって思いつきました。
すぐやろうってなって、ゲームタイトルを番組中に全く言わない。
聞いているリスナーさんも多分、このゲームのことだろう、何のゲームなの?とちょっと考えながらも聞いてください。
そしてリスナーさんからは、ゲームタイトルを入れずに、今後やりたいゲームの話を送ってくださると助かります。
そして私レトロ、いただいたお便りを読みながら、何のゲームのことなのかを、このゲームのことか?と当てていきたいと思っています。
では、ゲームのつまみでは番組へのお便りを募集しております。
次回テーマの、タイトルを言わずにゲームの話。
あとは何気ない普通のゲーム話について。
例えばこんなお便り。
アーマードコア6のアーマードコアってどんな意味ですか?レトロさん教えてください。
あとはこんな話。
ゲームボーイをプレイするのに最近ハマっています。
で、予備の電池を買い溜めしていて、炭酸電池入りにありすぎでしょ?とスマに怒られました。
1:06:00
などのちょっとした小話でも構いませんので、もしよければ送っていただくと嬉しいです。
そんなちょっとした話にも長くお返事をしたいと思っています。
なお、ゲームのつまみX・旧Twitterの公式アカウントもございます。
ゲームのつまみXで検索していただくとすぐに見つかりますので、よかったらフォローをお願いいたします。
フォローバックさせていただきます。
Xでも日々私のレトロのセキュララなゲームライフを投稿しています。
最近では思い出のゲームボーイアドバンスソフト6本をポストしていたりとか、
ハッシュタグゲームのつまみ、もしくはハッシュタグ芸妻、カタカナの芸妻はひらがなでのポストもお待ちしています。
私のゲームのつまみの略語の芸妻を最近少しこっそりですけど広めていきたいなと思っています。
毎日私レトロそんなXをチェックしております。
返信は必ずしたいと思っていますのでどうぞよろしくお願いいたします。
新プログラムのレトロ×振り返りで略してレトフリという概念会もありまして、
次回のレトフリでは一人しゃべりゲーム系ポッドキャスト番組×振り返りを行っていきます。
ちょっとタイトル長いですけどね。
私も一リスナーとしてさまざまなゲーム系ポッドキャスト番組さんを聞かせていただいているんですけど、
皆さんどの番組もカラーがあって、私のこのゲームのつまみと照らし合わせたときに、
参考になるなぁ、いい文章だなぁとか、いい感想だなぁとかって、
ゲームという媒体を通しての内容をとても参考にさせていただいております。
配信者の皆さん、いつもどうもありがとうございます。
そんな番組の中から一人で、ソロで、ノラで配信をなさっている番組さんを、
次回のレトフリでは振り返っていきます。
近日公開ということで、また詳細は追って、Xの方でポストという形でお知らせしていきます。
お知らせが長々となってしまいましたが、ここからは私の最近のゲーム話です。
1:09:01
基本、私はスマホでゲームというものはしないんですけど、
通常やらないけど、意味があって必要と感じプレイしているものが3つあります。
まずはXのトレンドにもちょくちょく上がりますね。
ポケモンスリープ。
ポケモンスリープというものが配信されますよというお知らせがあってから、
ポケモンGO++というモンスターボール型の端末を購入して、配信日を心待ちにしていました。
その端末があるとどうなるかと言いますと、
このポケモンスリープ、要はたくさん寝ましょう。
睡眠の質を上げていきましょう。
そしたらポケモンも成長しますよ。楽しいことたくさんできますよ。
というざっくりとした説明ですけど、そんなゲームなんです。
このポケモンGO++があると、わざわざアプリを立ち上げて眠りにつく。
このアプリを立ち上げるというひと手間を省くことができるんですよね。
夜、眠る前に枕元に++を置いて、真ん中のボタンを押して寝る。
朝起きたら同じく真ん中のボタンを押す。
ということだけでアプリとつながるポケモンスリープができるというわけです。
アプリを立ち上げないといろいろな睡眠時間の詳細なんかわからないんですけどね。
このポケモンスリープ、ゲームゲームしているものではなくて、
あくまでもポケモンを育てるのは睡眠のエッセンスとしてあるというもので、
だけどポケモンスリープを通して自分の睡眠への関心が高まりました。
ぐっすり寝ようというふうに前向きになりました。
あまり今まで自分の睡眠に向き合う機会がなかったので、
その機会を手に入れることができたのはすごく良かったなって思います。
今後も続けていきたいなって思える一つでした。
全3つのスマホアプリゲームの残り2つは、
スーパーマリオランと動物の森ポケットキャンプです。
任天堂さんから配信されているこれはゲームゲームしている2つなんですけど、
マリオの方は自動で左から右へ走るマリオ、
プレイヤーができるのはそのマリオをジャンプさせることのみなんです。
そしてその1分間でステージに散らばるコインを何枚手に入れることができるのか、そんなゲームです。
1:12:09
そしてもう1本の動物の森ポケットキャンプは、
これはもうミニマムサイズの動物の森、
と言ったら一番分かりやすいのかもしれません。
課金要素は、紹介したこの2本、それぞれどちらもあるんですけど、基本無料で遊べます。
なんで私はこの2本をプレイしているのかと言いますと、
任天堂さんのマイ任天堂というサービス、皆さんご存知ですか?
任天堂のゲーム体験がより楽しく便利にお得になる会員サービスと公式サイトには書かれていて、
この会員は誰でも無料になることができて、
そのサービスの中にとあることをしていったらプラチナコインというものがたまっていくよというのがあるんですよね。
そのとあること、そうです。
先ほどの2本のゲームをプレイして、その中で特定の条件を達成していくんです。
その条件は1週間ごとにリセットされるので、ずっと私はやっているわけなんですけど、
このプラチナコインを貯めたいのでやっているんですけど、
そのプラチナコインの使い道、皆さんちょっと気になりますよね。
マイ任天堂ストアというのが任天堂さんの公式ページにありまして、
そのストア内に交換グッズというのがあるんです。
そういう項目がね。
そこでこのプラチナコインを使用して、さまざまな任天堂の限定グッズと交換できるんです。
限定っていうのにちょっといいですよね。
ちょっとそそられますよね。
僕はそそられるんですけど、皆さんはどうでしょうか。
そのグッズというのは、電子的なグッズではなくてリアルなグッズです。
私のように今はなきクラブ任天堂時代からゲーム関連のグッズを集めているものとしては、
もう逃すことのないというかできないグッズたちであふれているんですよね。
グッズはどんなものがあるの?
例えば先日ピクミン4がリリースされましたよね。
そのタイミングで交換グッズとして追加されたのが、ピクミン柄のキッチンクロスとか、
あとは赤青キーピクミンのチャームですね。
このグッズなんですけども、それぞれ交換するのに必要なポイント数が決まっています。
1:15:01
こんなグッズたちを交換するために、私はこの2つのゲームをプレイしています。
交換するためにといったら、ゲームを楽しんでいないのではないかというふうに感じる方もいるかもしれないですけど、
2つのゲームはちょっと楽しくて、ちょっとの隙間時間にプレイしちゃっています。
仕事の休み時間とか、あとは湯船に疲れながらとか。
ゲームを楽しくて、なおかつポイントもたまる。まさに一石二鳥ですよね。
プラチナコイン交換グッズ、そしてスーパーマリオラン、動物の森ポケットキャンプ、気になった方はチェックしてみるといいのかもしれません。
それではまた次回、第16回のゲームのつまみ、テーマが、タイトルを言わずにゲームの話でお会いしましょう。
配信日はまたXの公式アカウントでお知らせいたします。
ではみなさん、良いゲームライフを。さようなら。
01:16:25

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