2024-03-07 1:02:28

2024.3.6

春休みに。

サマリー

藤谷、松崎、中村の3人は会話をしていて、冬の終わりや季節の感覚について話しています。ゲームを作りたいと思っても、時間がなくて過去を振り返るのも怖いです。自分の直感に従って書きたいと思っています。大学生活での制作活動や人間関係の変化、夢に向かって制作に取り組む中での不安や期待などについて話しています。撮影作業中には、松崎と中村の関係が変わる集中力やコミュニケーションの変化を感じます。自己責任や責務についても話題に上げています。1年生の頃の自分がスターになりたいと言っていたことを思い出し、3年生になって痩せることやダイエットにも意欲を持つようになります。2年生のポッドキャストでは、松崎の家での泊まり話をしています。定期的にポッドキャストをやってもいいかもしれないと話し合い、トークのテーマを決めずにダラダラ話す京都ムーブメント的なポッドキャストがいいという意見が出ました。

冬の終わりと季節の感覚
藤谷です。 松崎です。で、その後、中村です。
では、空地文学なわけなんですけども。 今日はたまたまね、
2人で、そうですね、前、クリスマス、去年のクリスマスか、もう2ヶ月くらい前、もっと前か、2ヶ月以上前なんだけど。
結構前のイメージあるわ。 そうか、もう、そんなに経つか。なんか、
冬休みと春休みが、俺、試験期間がさ、大学行ってなすすぎてなかったから、俺ら。
あのー、地続きな、地続きでずっと休める感じがするけど、あの、松崎と2人で撮ってから、
その、あの時、ひろとに、何も言わずにひろとをハブにして2人で撮るっていう。 そうそう、俺、あの、ハーフワーズで聞きましたよ。
2人がいいなぁと思って。 そうそうそう、で、それで、あのー、
まあたまたま、ちょっと、俺の課題の撮影で、 あの、中村くん家に行きたいので。
今、中村宅でお送りしておりますけど。 そうですね、中村宅の中村の実質からお送りしますけど。
なんか、2人で喋るとさ、なんか、わかんないけどさ、割とさ、ポツンガスは大体2人で喋るじゃん。
そうだね、2人で。 3人ってあんまりないね。 3人珍しいからさ、3人だとさ、こう、ネット、ムーブメントがあってさ、 あ、わかるわかる。
あれが生まれるけど、2人だとそういうのじゃないよね。 そうだね。 今、話してるで思いますけど。
いや、最近どうすか? 最近どうって言われても、なんかそのさっきも言ったけど、その冬休みと春休みが、俺、地続きなんだよ。
まあ、学校のシステム的にそうだよね。 1週間の試験期間があるだけだから、それ以外は全然俺なんかよくわかんないけど、レポートとかも出さなかったから。
その、地続きな感じがしてて。 ずっとうっすらやることあって、
それやったりとかしましたね。 なんか、そうだね。
冬終わっちゃったよね。 そうだね、最近暖かくなったもんね、急にね。 藤原がよく言うことだけど、冬にあったことに照りをつけて進むには急に冬が終わってしまうっていう。
あのさ、夏ってさ、終わる時ってさ、うっすらさ、その8月の週末のボンの夏の暑さのピーク、過ぎた後もうっすら暑いじゃん。
残暑があるから。 残暑って結構この夏の干渉をなんとかするには結構いい時間なのよ。
涼しくなっていくっていう、寒いまでにいかない。涼しいっていう時にあるんだけど、その冬ってさ、着てるもの的にもさ、ダウン着て外れて日が暖かくて汗かいちゃったりとかさ、
するからさ、暑いって感覚なんだよ。寒いが。 暖かいじゃなくて、暑っ!今日!ってなっちゃうから。
あの、間の季節がないよね。 だからやっぱ季節って冬で終わるのかもしれないね、一回。 瞬間中途なんだろうね。
いや、俺、礼原上好きなんだけどさ、終わりの季節っていつなんだろうなーってまあ、考えてもしょうがないけどさ、
終わりの季節ってさ、あれ夏の終わりだとちっちゃい頃持ってたじゃん。どう思う?あれ。 終わりの季節。いや、終わりの季節の季節ってさ、その時期のことを指すのだよってさ、
瞬間中のその季節じゃないっていうかさ。 あー。 っていうイメージだったの、俺。 いや、終わるって、いやでも俺それが結構好きなんだよね。終わりの季節の。
あー。 そうそうそう。 いや、なんかその、今が終わりの季節であるっていう。 だからその、新しい季節としてね。 あーそうそうそう。 そうでしょ?そうそうそうそう。
いやでも。 実際の季節を指すわけじゃないっていうイメージだけど。 今、いやでも、これあれよ、あの、
なんていうのかな。 あの、こういう時なんて言うんだっけ。 何? あの、
まあなんかこう、 無駄なというか、その、
全然言葉出てこない。 あの、別に関係ないことなんだけど気になるじゃん。 あー、わかるわかる。
冬の終わりと似たね。 あー、また今旬か秋冬なんだなっていうのは。 まあそういう風に暮らして、暦で暮らしてるから。
夏の終わりと音楽のリリース
そういう風に思うだけなのかなって思うけど。 夏の終わりじゃないよね。 そうだね。夏の終わりってなくて、地続きの
秋冬っていう、その厳しいものに あるっていうか。
厳しい寒さがこれから来るっていうことに対する心構えみたいなのあるけど。 春そういうのじゃないもんね。 春ってさ、どっちかっていうとさ、その冬が終わることって、
ギリギリ昼のラジオくらい季節の話してるけど。 その、予感がしてしまうことなんだよね。
はいはいはい。 その春に、春って。 風吹くしね。 そう、春ってその、外に出て、
タバコ吸ったりコーヒー飲んだり何でもいいんだけど。 買い物に行くだけで気分いいだよ。 わかるわかる。
外に出て歩くだけで。 冬って外出るのがきついから。 やっぱ光が綺麗。 そうそうそう、光があったかいじゃない。柔らかいじゃない。
その、せめり少しの優しさ含んでるから、そういうのが逆にこの冬に一人でずっと孤独に対しのんでたっていうところから楽さがあるから、
ビビっちゃうんだよね、ちょっと。 なんか、急にさ、
パーソナリティまた変わりそうな勢いだよね。 そう、わかるわかるわかるわかる。 怖いよね。 俺今その小説書いてるから、冬のパーソナリティの小説書いてきたから。
さっきの話ね。 そうそうそう、春になると一気にさ。 まあ別に今は書くべきことは書くべきことだから、部屋にいる間は別に大丈夫なんだけど。
ちょっと冬の間に書き切っとけばよかったかもしんないなとは思うんだよ。 いやでも、意外と季節関係ないんじゃないか?
その、なんだ、同じもの読んでも普通に、なんだ。 まあね、そこまでのね。 そこまで季節について書かないでしょ。
夏の海辺でドライブする話とかじゃないだろ。 そうそうそう、そういうのではないからいいけど。
まあ本当はね、夏の海辺でドライブの話を冬に書くってのも別にいいんだけどね。 夏に書かなきゃいけないことがないから。
そう、その問題あるんだよ。なんか今音源作ってるんだけどさ。 夏の終わりにまた出したいなと僕思ってて。
夏の終わりに出す残暑の曲を、俺スケジュールで書いたら6月に用意しなくちゃいけないじゃん。
それあるよね。明らかにさ、アイドルの夏曲とかだったらいいよ。 あんな歌詞はさ、まあね、適当に書けるじゃない。
適当にっていうか、まあなんだ、形式があって。 形式があって、こういうパターンの記号があってさ、それの繋ぎでもあったりするからいいけど。
本当にさ、決定的なバンドがさ、バンドが決定的な夏の曲を出したりするじゃない。 しかもそれがさ、7月14日リリースみたいなのがあったりするじゃない。
その、夏に聴けますよこのEPみたいな、このシングル夏に聴けますみたいなさ。 あれ動画上で言っても5月に作ってるんだよね。
あれギリ小壁なんだよな。 特にちっちゃい記号があってさ、俺がここで生活していて、
で、季節を終えてその中で生活の中でやってるっていうのを、多分聴いてる人からしたらいいと思うよ。
俺思い出すのがさ、たぶんさ、シシャモとかってさ、メジャーデビューしてから最初の時期、
あの夏の恋人とかさ、あの熱帯夜とか、君とゲレンデの冬とかっていう曲、君と夏フェスとか出してたけど、あれ絶対さ、俺中学生、中1とかだったら覚えてるんだけど、
あれたぶん7月にシングルに出てた記憶があるんだよ。 まあなんかさ、そのパターンはさ、ちゃんとアンセムになってるからいいじゃん。次の夏も聴いてくるから。
定期的に読み返す本と思い出
いやだけど、俺その時に躊躇的に、あ、宮崎あさこの季節の感覚ってなんかすごい、俺なんか好きやったね。
あとあのインディゴレンドの夏用のマジックとかね。 俺が中学生の時のアンセムだっけ?夏の。
あれってギリギリさ、怖くない?あれが7月に出てるという事実。なんかメジャーを感じるんだよね俺。 感じるね。
確かに。 あれセロのさ、
サマーソウルってあれいつ出てるんだろう。 ちょっと今調べてみようか。
夏のアクヌというかセロのサマーソウルですけど。 セロ、サマーソウル。
あるいはさ、そのいつかに作っといたさ、デモとかを出したりとかもしてるのかもしれないけどね。
セロのサマーソウル、歌詞見れるかな。 発売日2015月27日。
怖っ。 怖っ。
そういう風に聞くと違うよね。 俺思ったんだけど、前に作るとさ、予感なんだよねやっぱり。
セロのサマーソウルの実は予感なのかもね。
セロのサマーソウル、なんか場所どこなんだろう、ずっと考えてるね。
なんかそこらへん、まあ、
確か三鷹とかじゃなかった? 松角とあんま海近くないよね。
そう大角通りでしょ。 ってなるとさ、三鷹からだいたい今立川、八王子まで行かないかなぐらいじゃん。
うん、わかるわかる。 ってなると、
なんかリムがそこらへんの間に住んでるからさ、
あの曲の雰囲気とかすごいなんか、 なんだろうな、自分ごとだったの。
特に中高生の時は。 まあなんかタイミングと時期っていうのがあるからね、聞く曲とか読む本っていうのは。
それ以上にってことだけど。 俺さ、小学校5、6年生くらいの時に読んでからさ、
ずっとさ、数年間ぐらいはさ、風の音を聞く曲を毎年夏読んでたんだけど、
あれ一日で読めるから、一回読んだら。 いや、なんならフローで読める。
フローで読めるじゃん。あれギリギリ、マジ一日で読めるじゃん。
だからさ、そのあれ一日でその、まあだいたい骨のある本を読んで、次骨のある本を読むまでの間みたいな。
で読んだんだけど。 なんかあれノスタルジーだよね。
なんか、今もう読めないよね。 今もう読めないね。
最後に呼び返しのいつ? 去年の春先?
呼び返してる。めっちゃ呼び返してる。
俺はね、あの初めて書いた小説、書き上げた次の日に読んだ。
なんか、そう、確かね、最初の小説、アキチの原稿。
俺が生まれて初めて書いた小説ってアキチの原稿なんだけど、第1号の。
その小説を書き上げたのがね、確か8月の頭だった。
8月の頭。あの時はね、俺めっちゃ締め切り1週間前、2週間前ぐらいに開けたんだけど。
に、それ、 今もギリギリの戦いしてるから。
それの書き上げて、次の日に、なんか眠れなくて朝4時ぐらいに起きて。
ギリギリさ、日が昇るぐらいの時間じゃん。
それの時に、カズの塔を聞いて読み返した記憶がありますね。
定期的に読む本ってある?
それも数年ぶり、それも数年ぶりだった。それも4年5年ぶりぐらいだったな。
1年毎年読む本ってなかなかないね。
毎年読む本はもう短くないといけないからね。
ある?あんた、今後ろに読むんだろうけど。
まぁあれだね。ちょっと、あの、夜間飛行とかはなんだかんだ。
サンディ・グジュペリ。
よく読んでますね。
これもなんか短いから。
夜間飛行なんか、割となんだろうな。
俺にとっての夜間飛行、セロとかに近いんだよな。
あの、小学生ぐらいの時に初めて読んだんだけど、もうなんか、なんだろう。
小4か3ぐらいの時に読んだからさ、文字を追うだけで精一杯だったのよ。
でもなんかこう、うっすら何か見えるみたいなのが、
なんだろうな、文体なのかな。
まぁそれ、記憶と混ざってんじゃない?
翻訳帳だから読みやすいっていうのもあるし、
あとなんかすごい、写真見ようとね、なんか、本当になんかね、
今でもやっぱ高いとこから、やけい見るとなんか、
そのコップクリットのことを考えます時もありますよ。
あるね、そういう小説ってあるよね。
なんか、イメージと結びついてる小説があるよね。
そういうのさ、ギリギリさ、
まずさっきも、いない彼の話を勝手に言うと彼に怒られそうだけど、
その、夜間飛行、現体験っていうのについて、職場動みたいなのについて、
俺のギリギリさ、小学生の時の職場動ってさ、もっと隠屈なんだよね。
何だった?
中原忠也でしょ。
島崎闘争でしょ。
あと、そういう時期はね、よくね、あの、
あの、詩運だから、
あと、たくぼくとか。
はいはいはい。
あと、太宰治さんが多かったかな。
が、割と文学の職場動。
てか、初めて文学というものに触れた、それだから、
ギリギリ読み返すとさ、暗い気分になったよね。
いや、そういう小説ってなんかなんだろう、自分とかけ離れすぎてて、もう一回読み返す必要がないんだよな。
あ、そう?
わかんないけど。
いや、俺たちも。
いや、時代の話してる。
あ、時代の話してる。
ああ。
特に戦前文学の一部のものは、
なんか自分と距離がありすぎて、
ほんと参考程度に読むことしかもうできたくなっちゃった小説ある。
ああ、それはあるね。戦前文学の一部はそうだよね。
普通に教科とかだってそうだしね。
ああ、そうかもね。
遊びで読めないのかな。
遊びで読めない。
まあ、それ文体もあるし。
割と。
でも、そこら辺で文学は割と自分のことを書いてるって覚えたから、
文学に興味を持ったってところも実はあるから。
でも、だからといって何を読み返すかっていうと、
それは軽くて読みやすいもののほうが読み返しやすいじゃない。単純に。
そういう意味であれかな、これも暗いっちゃ暗いけど、
金閣寺とかそうかな、三島。
金閣寺。
金閣寺、俺17歳の時に読みたかったね。
ああ。
なんか、俺三島家にいっぱいあったんだけど、金閣寺だけなくて、
ここに並んでるんですけど、
青の時代音楽、これなくて、
宝錠のみ4冊、長すぎた春、あと単4冊あるみたいな、
亀の画角もあるんですけど、
金閣寺だけ読んだことなくて、
多分これうちのおじいちゃんの外しだと思ってる。
でも、金閣寺はね、そういう意味で自分の文学家。
だいぶ今だけ俺読めなかったから、若い時に。
キャッチャー言いづらいこそ、今読み返してもしょうがない文学家を。
今読み返すってか、普通に俺シャリンチャーで一番いいと思ったのは、
18の終わりぐらいで読んだ、はじめぐらいか。
それフラディーとズイやから、そこなんか年のギャップ感じるよね。
あるね、フラディーとズイはそれぐらい年齢の方がいいと思う。
俺25歳になったらまた変わるかなって感じする。
あるね、多分20歳でいいと思ってる文学、
まあ音楽もそうだけど、文学は違うだろうね。
あと俺普通にドステフスキーばっか読んでたかな。
ああ、ロシア文学で。
ロシア文学ってかドステフスキーやね。
スミとバスとか未だに殺すまでのくらい読んだりするね。
そういう意味で俺違法人とかもそうだ。
そう、俺も違法人もそうかも。
違法人、違法人もすごいイメージだけ自分の中に残し続けてるんだよな。
あ、わかるわかる。
乾いた砂の感じとか、
なんか口の中がバツ食う感じとか。
違法人ってさ、中学生のバカな時期に読んでるからさ、ギリギリ第一部のイメージが強すぎるんだよね。
そうだね。
違法人って第二部じゃん。
わかるわかる。
第二部でサイバーのところが一番大事やないか。
カルバー族の兄弟は俺、最初の方が一番こう、最初の方っていうか、
主人公が教会入りするとこぐらいが一番以上残ってるんだけど、
一番重要なのは新聞界なんだよね。
大新聞館とゾシバのところでしょ。
ゾシバのところが一番好きかな。
ゾシバのところめっちゃいいよね。
あそこまででいいよ。
俺今回はね。
俺ゾシバしてるところと大新聞館を超えて、残り読んでないって言う。
でもね、ぶっちゃけ残り読む必要ないかもしれない。
そこを超えて、そこまでは大新聞館とかは、結構ね、頭良くなってから読んだのよ。
それで大学があって、高校生終わった後に読んでるから、カルバー族は。
時間がある、納入してる時に時間があるからカルバー族読もうと思って読んでるから。
結構、なんかしっかり考えながら読んでたから飽きちゃったんだよね。
前ポッドゲスで話したかもしれないけど。
ルソーの孤独な散歩者の無双が読みたすぎて。
はいはい、あってるね。
カルバー族読むレベルっていう。
あるよな。
その孤独な散歩者の無双、引っ越した時に親父が古本処理したんだけど、思ってた。
それで孤独な散歩者の無双だけ残ってて、
うわぁ、うちの名前だって思って。
名前がいいよ。
あれを超えるタイトルってないからね。
俺読んでないんだから。
読まなくていいよ、あれは。
ギリギリ読まない。
ルソーのエッセイで読むって選択肢、俺の人生今もう無くなっちゃってるのが、これ、金。
金だね。選択肢が狭まってて、やるべきことが日に日にあって、時間がないからね。
そういう意味で思うよね。
本当に、それだけじゃ物事うまくいかないし、生活もうまくいかないし、制作もうまくいかないけど、
時間だけあってさ、無矢めに誰に、例えば10年間とか与えられてさ、
金だけあって、飯もあって、生活もバーってなった時にさ、何でもできるもんね。
物も作れるし、摂取することもできるし。
そうはいかなくなって、生活の上でそういうことが成り立っているからこそっていうとこはあるけど、
単純に俺ゲームって思うんだよね。
最近ポルトゲスのゲームの話しすぎだけど。
生活の一部でやるゲームは楽しさと、生活をゲームにすり替えてやるゲームは別だからね。
俺生活をゲームにすり替えたい時あるからさ。
ギリギリさ、俺が最大でやれる時間って100時間くらいでクリアのゲームなのよ。
やり込んで200時間とかはさすがにできなくなってくるし、ゲームって種類によっては1000時間を超えるくらいプレイできるゲームもある。
別に普通にお前が知ってるので言ったらマイクラとかもそうよ。
やろうと思えば1000時間くらい遊べるっていうゲームいっぱいあるけど、それはもうできないから、人生。
それは辛いなと思うんだけどね。
俺最近ゲーム作りたいんだよね。この話を聞くことですよ。
ゲーム作りたいのお前?
ゲーム作りたい。
ゲームってどういうゲーム作りたいの?ノベルゲー的なこと?
普通にシステムとかってこと?マザー2的な?
そうだね。マザー2みたいなのが糸石げさとか作ったゲームですけど。
オシャレなゲームですね。
オシャレでイケてるゲーム。
オシャレでイケてるゲームって当時新しかったのかな?
マザーはゲームメタ性があるんだよね。
メタフィクション?
ちょっとメタなところがある。例えば看板の。
有名なのは昔のRPGって看板があるでしょ。
例えばここが何々町。
ここが人房町だとするじゃん。
表から読んだらここは人房町って書いてあるんだけど、
裏だったら何も書いてないとか看板は裏だとかってドラクエで出てくるんだけど、
マザーだとどこに向かって見てるんだみたいなのが出たりするんだよ。
あとパーティーのメンバーに話しかけるとかあるけど、
あのRPGあれだけど。
誰もいないとこに話しかけて誰に話しかけているのだとかね。
そういうところがちょっとメタ性みたいなのがいっぱいあってテキストが楽しいんだよね。
あとマザー2はHPがドラムロールで減っていくとかね。
珍しいね。
ドラムロールで減っていくからその間に行動すると即死じゃなくなったりするんだよ。
その間に例えば回復魔法を使ったらHPが回復してる。
それはすごいメタだね。
そうそうそう。そういうところとかね。
アンダーテルとかもそういうの?
ゲームのメタ性とマザー2
アンダーテルもそういう節ある。
アンダーテルってマザーの影響を受けてるから。
ゲームってある種のメタ性が一つで、
ゲームあるあるのシステムに意味付けをしてゲームを作れてるのが多いけど、
そういうところがすごいゲームっていうアートフォームがね、
あんまり注目されてないなって思うから。
ただの娯楽に終わってほしくないっていうのはあって。
さっきカプコムのなんかさ、
新入社員の給料が上がったって喜んでたよね。
そう、カプコムの初日給が23万から30万になったっていうので。
大丈夫?カプコム入ってさ、
ソーシャルゲームだけ作らされる可能性あってしない?
カプコムは悪くないから今から。
俺は別に仕事だったらなんでもありの人だったから。
人がいいけど。
半年でサービス修理をするアイドルゲームとか、
作らされる可能性あるよね。
ギリ特定だけど。
ギリギリ危ない。
あるよね。
でもそういうのやりたいなと思う。
ゲーム作りたい欲望
ゲームを作ってみたいなと思うんだよね。
ゲーム作るのいいかも。
でもそうしたらゲーム趣味じゃなくなっちゃうんだよ。
まぁでもゲーム作るっていうのはね、
半分趣味でできると思う。
ゲーム自体はマジ好きだから。
RPG作る感覚って。
そう、4月にねスイッチでRPG作るのね。
新作が出るのよ。
それであれはプログラミングの勉強しなくてもいいから。
それぐらいから始めてみようかなっていう感じはあるけど。
そこまでやったら流石に俺の生活の時間がなさすぎる。
RPG作るなんて。
最初はテストぐらいのものを作るとしても、
1本のゲーム、例えばいわゆるSteamとかで
1000円くらいで販売されるゲーム、
400円とかで売られるようなゲームを作るのは
一人でやったら半年かかるとしてもっと1年とか。
作るでもかかるんだ。
かかると思うから。
それはさすがに今の制作スケジュールでできるわけがないから。
いや10年欲しいね。
10年欲しくなるよね。
でもさ、10年って怖い数字よ。
何が?
10年後振り返ってさ、
23歳のプラス10年した後の自分を振り返るとさ、
いやそうなんだよ。
時間って後から振り返るとき一番怖いんだよ。
あ、そう?
怖くない?
なんか、
こっから先余裕があって予感があるという時間が怖くないかな。
未来はもう怖くないけど、
先行きが見えるとかそういう意味ではなくて。
今の生活に実感が伴ってる。
そうそうそう。
過去の方が怖いですよ。
そうかな。
でもそれってさ、振り返った時のことが怖いっていう意味で
未来が怖いんじゃない?
そうかもしれない。
未来のある時点から振り返った時の時間が怖いって
過去の振り返りと怖さ
過去じゃなくて現在が怖いんでしょ。
ちょっと論破されちゃった。
全部怖いよ。
分かる分かる。
でも今まで過ぎてきた時間は触れようもないし、
それも結局自分が思いたいように思ってるところもあるから、
そんなに過去自体が襲ってくるみたいなことはさ、
10代の頃はたくさんあったけど、
ある程度22でもなるとなくなってくるのよ、
過去が俺を襲ってくることは。
振り返ってみると俺も2年間、
誰にも釈迦にも属せずに暮らしてる時期もあったし、
あの時期は本当に生活が恐怖でしかなかったけど、
それもね、後になってみれば結局別に
この後俺が何も身を結ばなくても、
あの時期に、
例えば俺二郎の時期に、
二郎の1年間だけ映画400本500本ぐらい見てるから、
とかね、本もすっごい読んでるし、
とかは別に今生きてるから、
人生無駄な時間ないよみたいなおじさんみたいなこと言ってしまうけど。
いや、でも怖いよね。
このさ、結局さ、
そのポッドキャスト公開集の時、
ゲイさんの時に話したけどさ、
結局さ、その3、40ぐらいになってさ、
昔俺、
作家になりたかったんだよな、
おじさんになっちゃう子供をさ、
想像つくよね、ちょっと。
でも俺が、
でもさ、どっちにしろはさ、
この選択を取った時点で怖いなと思うのがさ、
40になっても書き続けてる子供を今からしたら恐怖だし、
40になって作家を辞めてて、
作家になりたかったおじさんだってことも恐怖だからよ。
確かにな。
いや、
もうね、
俺松崎人物圏なんですけどね、
早く上がりたいです。
これ松崎巻き込むなよ、今。
いないんだから。
いや、なんかね、
割とね、対抗願望ある人間なんですよ。
もう眠っていたいのずっと。
分かる分かる。
それもみんなそうだよ。
みんなそうだよ。
いや、もう新たな場所に行った感じはないね。
開拓する人間ではないんですよ。
自分の直感で書いてるみたいなとこあるから、
上がりたいです。
でもなんか、
上がれないのは知ってるんでね。
大学生活の始まり
俺の存在することに深く結びついてしまってる。
作ることが。
分かる分かる。
だから、
作れなかったら存在が否定されることに近くなってしまう。
近くとも現在の自分は否定されるよね。
そうそう。
否定するか受け入れるかは別として。
割と自分が変わっていってしまうのが怖いと思ってる人間だし。
分かる分かる。
そうそう。
そういう意味で、
前、ザゼンボーイズの新婦が出た話もしたときに、
向井が安心してないみたいな、
向井も寂しいんだみたいな話、
まっさきも含めてしたけど、
そういう意味で、
お前が言ってたじゃん、
クラピカ状態っていう。
そう、
あの、
このクラピカっていうハンター×ハンターのキャラクターがいまして、
復讐に取り憑かれてる男の子ですね。
そうそう。
男の子か女の子か分かんないよな。
まあまあ一応、
出してはいない。
そうそう。
公開してはいないから、
多分男の子だと思う。
男の子だと思う。
一応。
っていう、
あれね、
あの、
有名なセリフでね、
うん。
ちょっと、正確に思い出せないけど、
復讐する気持ちがなくなってしまうことが怖いと。
死ぬことよりも。
うん。
でもそうだよね。
うん。
そうだよね。
今の衝動がなくなってしまうことが怖いっていうのはあるよね。
怖い。
そういう意味では、
やっぱ追いを感じる瞬間っていうのはある。
うん。
でもそういう意味でさ、
俺、
その周りの動機、
別にその話したわけじゃないから、
うん。
勝手な憶測に過ぎないし、
うん。
それはちょっと暴力的かもしれないけど、
そういう意味で、
こう、
衝動みたいなのはあんまりないと思う、
俺は。
あ、君が?
うん。
うん。
あー。
うん。
うん。
あー。
少なくともね、
なんかね、
形は変わってってるんじゃないかなと思う。
その、書きたいでしょうとはもちろんあるよね。
うん。
でも、
最初の小説を書いた時と、
今小説を書いたりする気持ちは全然違うし、
やっぱり。
うん。
そういうのも好きかな。
そういう変化も別に嫌いじゃないかな、俺は。
もちろん、その、
今さ、不安定な立場にいるし、
うん。
まあ生活も不安定だし、
そういうところが、
安心して、安住して、
自分の世界に閉じこもって暮らしていく。
やっぱ広がりがなくなっていくっていう。
うん。
小説を書くっていうことは、
一つ社会と接続される方法でもあるから。
そういう意味で、
社会との接続を失ってしまうっていうのは、
まあ非常に怖いことだし、
その気持ちだけはずっとあるけど、
うんうん。
形変わってったり、
責任が伴っていくっていうのはまあ、
大人になるっていうか、
目指していくべき姿なのかなと思うね。
そうだね。
いやでも、
今俺怖がってるのは多分気友なんだよな。
結局、
無くならないし、
上がれないから。
そうだね。
あんな怖い顔してんのよ、
そがべけ一応。
だからそういう意味でさ、
俺、
その毎回さ、
うん。
そういう意味で上がりたいみたいな気持ちもあるし、
もうなんか、
まあ、
いろいろ制作の仕方の、
真摯な姿勢としてっていうのはあるけど、
毎回全部、
今までの実力を出し切って終わるようにしてる絶対。
はいはい。
その終われなかった時の自己嫌悪すごいんだけど、
うんうん。
その、
毎回、
例えば、
小説とかやったら、
うん。
頭にあるモチーフとか、
うん。
言葉とか、
気持ちみたいな、
まあなんかよくわかんないけど、
いろんなものは、
全部一つのものでできるだけ出す。
まああんまりにそこはないものを、
物語に必要としないものは使わないけど、
うん。
映画においての撮影もそうで、
うん。
今自体でできることは全部ベストを尽くすっていうのは、
もちろん仕事の姿勢としてやってるんだけど、
それでさ、
その限りさ、
もう、
もう次ないだろみたいな時になることもあるのよ。
あるあるある。
うん、そう。
これ終わって、
もう次、
これ終わった後、
もう俺漢方ですわみたいな。
はいはいはい。
あるじゃん。
その後また分け上がってくるからね。
そうなんだよね。
だから普通に、
作品終了した瞬間にさ、
うん。
藤原のメカダンプが落ちてきて、
普通に潰れちゃえば話が終わるじゃん。
そうそうそう。
簡単に。
でもそしたらさ、
ロードローラーだーってディオがさ、
え?
でさ、
落ちてきた時さ、
俺がさ、
よくわかんないけど、
オラオラオラオラオラー!
時を止めて、
止めちゃったんだよ。
ロードローラーから抜け出してさ、
話変わったね。
ディオが後ろに立ってさ、
俺が時を止めた!
って。
話変わったな。
でも、
いやそう、
結局ね、
そうなんだよ。
生活する上でね、
うん。
普通に生活者として作るって
そういうことだよね、
普通に。
そうそう。
でもこれマジで本当になんかさ、
うん。
芸大に入ってさ、
芸大に入るまでは別にさ、
そのー、
松崎とかは全然、
俺見てる限りだけど、
うん。
ごめん勝手に松崎話すのよくないかもしれないけど、
松崎はこう、
割と子供の頃から何かを物を作るとか、
うん。
文章を書くっていうのも
ずっとやってたみたいだし、
うんうん。
そういう作業が自然にあるタイプだけど、
俺は結構、
肯定的に言えてるものというか、
うんうん。
選択してやってることだから、
18歳から。
18歳20歳か。
あぶね。
元気で行くとこだった。
20歳から選択してやってることだから、
うん。
なんか、
感覚が違うけど、
うん。
そういう意味で僕はね、
はいはいはい。
そういう、
別に、
芸大生の我々だけど、
その親が、
そういう、
そよなる人とか、
うん。
っていうのも、
あるわけのないし、
うん。
そういう意味で、
俺は、
俺は比較的手放しやすい立ち位置にいると思うんだよね。
うんうん。
リアルな、
現実的な話としてね。
うんうん。
だからまあ、
そうですね。
それ全然って感じかなと。
なるほど。
うん。
うん。
うん。
うん。
大学2年生の終わり
うん。
うん。
うん。
うん。
なるほどね。
でも、
でも本当に大学んー、
その、
そういう意味で、
話し続けるけど、
うん。
そのー、
大学。
優しい。
そういう意味でさあ、
そのさ、
芸大生に入って、
やっぱスタートするじゃない。
はいはい。
スタートして、
で、その、
今2年経ったじゃん。
2年生終わるじゃない、我々。
まあそういう状態に接続される、
そうそう。
いっぴい大学に入るみたいな。
そういう環境が整った上でスタートする。
そうそうそう。
環境って大事ですから、
ことももちろん凄いことですけどそれってなかなかできることじゃない俺もできなかったと思う であるってとしても結局どっかの環境の中に入ることになるから
誰に評価されるってことだからそうそう まあたまたま私たちは芸大に入るタイミングでっていうことだそうもう俺もいつかのタイミングで小説
は各人生だったかもしれないけど 20歳で小説を書き始めて
そういう意味で初めて小説を書いた時はとりあえずやってみようみたいな 面白半分みたいなとこやってっていうところでスタートしてるけど
今になった感覚も違いますしそれなんか2年生の終わりのリアルなところなのかなと思う でそれ別に俺らが
その売れてないからこういう話をするのが良くない っていうわけじゃなくてこれ本当にリアルな大学2年生の
感覚なんじゃないかなと思う ただ3年の終わりとかまた感覚違うんだろうなって思うのが楽しみなんだよ
楽しい感覚の変化かな だといいなと思う
将来への期待と夢
でもそれはなんか期待感もあるさすがに1年生の頃に 書いたものとか見てらんないからねマジで
見てらんないね ひどいかな1年生の時に書いたもの
俺ね小説は想像ない小説は 別にその時々で
その俺の小説は多分20歳間があったりするとか
だからファーストアルバム的に そうそうそういう要素はあるから別に当時あるし小説ってそういうところで
その近作もあるからあれだけどシナリオとか 叶えで撮った映像とかは普通に技術が必要なものは
さすがに 見てらんないから
1年でだいぶ変わるもんな自分でも思うけど そうね
うーん だからだいぶ2年になるとさ
もうなんか村取屋の終わりが見えてくるんだよ 見えてきたね分かる分かる
共同体に強く接続されてくるんだよ 人間関係も固定されてきて大学以外でも
形になったってのもあるし ってなってくると
そうだねみんななんかさ制作してる人ってさ 怖い顔疲れてる顔してるよね
周り見て そうスッキリはしてるよね
確かにねもう本当にその まああの映画学科の友人も聞いてるだろうから
言うけど 明らかに2年生だったから映画学科顔つき違ってない?
違う俺もね 俺はさ映画学科の友達とか1年の時に見た人2年になってから会った人とかいるけど
違うね なんかね
なんだろう あの
もうちょっと普通の大学生っぽさがあった 1年生の頃
まあこれだったってのもちょっとあるかもしれないけどね オンライン授業が多かったってのもあるかもしれないけど
大学通って実習やってるのもあるし あとやっぱり
なんか 普通に夢見てらんないということですかね
夢見てらんないっていうのもそろそろいいことだけどね 夢見てらんないですよ
まあそういう意味でその今日昼にも話したかもしれないけど 夢見てらんないで何かをするっていう
今長期休みだってずっと遊んでないじゃないですか我々 長期休みって制作チャンスなわけだから
なんか旅行とかね 行きたいけどさ
行けないんだよね びっくりした俺3月旅行行こうと思ったらさ
気がついたら2日しか行けないのに行けない
俺もギリギリその1年生の時は 月一度絶対飲んじゃった友達とかそういうことあったりするし
そういう意味で夢見てらんないという 夢見てらんない目の前の制作を頑張ろうっていう
別の種類のモラトリアムの中にいるっていう 感じはあるな
ここから1年でまた変わるね絶対 そういう意味で大学生の間に書けるものは書いておきたいっていう感覚はあるんだよ
そもそも 働き始めたら一つずつ書けばわかんないですから
ここまで話してもしょうがないけど まぁせめ大学2年生リアルって感じましたね
この前ちょっとこれポッドキャストで話していいのか 話していけないのかわかんないけどさ
話していいよ この前さ入試のアルバイトやったのよ
話していい 機密情報もおりますけど
まあそれを公式に募集してるもんだからいいから
大学生活の変化
あの高校生 見て
もう 全然
なんて言うんだろうね あの高校生の時に俺ってさ教員も嫌いだったし都市全員バカだと思ってたし
ねえ本当すごい嫌な 頭だけガチな男の子だったけど
もう高校生って大人が守らなきゃいけないよあれ わかる
あれはマジで 別に俺今すごい年老めるわけじゃないよ
いやわかるよ 本当あの大学生の男が言う俺マジおじさんだわらではなく
社会責任として高校生やっぱ登らなきゃいけないわあれは 段階が違うよね
小玉弱子で言うさ 僕たちは足生えてるんですよ
彼は足生えてないんで泳ぐことしかできないくらい 明確な段階があるよ
明らかに顔つき違った いや高校生の時の自分とか見てらんないよ
見てられんだよな逆に 距離が遠くなっちゃって
たまたま目に触れたりするけど
なんかなんて言うんだろうな
一つそこで終わった感じの顔してんだよな高校生とか あーわかるちゃんと決めつけて終わった感じの顔してる
そういうタイミングってもう来ないんだろうなって感じするからしばらくは いや来るんじゃない?大学出たらあると思うよ
絶対ライフステージ変化するから 俺それが一番怖いのがさ
大学1年生の時のワクワク感みたいなのってさ多少あったじゃん あったあったあった
まあないと散々言ってたくせにな 何が?
俺人の…あっても別にみたいなこと言ってた いやでも新しい環境があるっていうのがあるじゃない
わかるよ 多少夢見てるじゃない それってさ転職とかってことさ大人になったら社会人になったらマジないんだろうな
仕事だから ただお給金もらってそのお給金に合う仕事をするっていうだけのものだから
そのもうないんだろうなと思ってこれをこの先 だからあの
大学1年生の頃の友達とかとの写真ビルドめちゃめちゃ難しいのよ あの時まださ遊ぶ余裕あったし
あったあった まだなんかこのいわゆる大学生らしいこととかも1年生の頃の方がしてたと思う
来年どうなんだろうな いやねどうなんだろうね
とりあえず単位もちゃんととっておかないといけないと われわれもそう われわれほんとにそうですね
われわれほんとにそう われわれほんとにそうですね たぶん普通のさ
ちゃんと真面目に学校帰ってる子からしてるとどんびきするぐらいタイトってないからね そうだね
そうだねマジでそう いやね 空き地が最低でももう1年続く確証を得られるぐらいタイトってないよね俺
だからねあの松崎がね あのよくさ
お前だっけ言うの あのみんなが卒業するタイミングで教室借りてでっかいでやろうぜみたいなこと言うの
あー言うね松崎言うね
俺ら後輩しかいないんだよな やばい先輩だよね
後輩もし来たとしてもやばいし来なかったとしてもやばいよね そうだよねそう同期でさやりたいじゃねえ
同期のワクワク感がさ いいんだけど
そういう意味でなんかねー 2年生の終わりだなーって思うねー
明らかに別にもう多少勉強してますしね われわれ
3年だったらまた変わるのかなこの感覚も 変わるかもね
3年だったらもう卒業がさ 例えばちょうど1年後や3年の終わり
3年の終わりって映画学科だったらもう卒成始まってるから 卒成始まってるからもうほんと感覚が違うと思う
そうだね あと
卒論とかもそうやね 3年終わりぐらいから目立つか
映画学科なんて言ったらその卒成が映画というもの まあ商業でもプロでもなんでもないけど映画という媒体
アートフォームに関わるのが最後っていうパターンも全然ありますから 映画っていうのはリアルにそうなんで
そういう意味で本当の村取山の終わりみたいなのがあるね 周りは意図的に就活の話をしないみたいなとこあるけど
就活の話できないよね みんな疲れて怖い顔してるから 頑張ってるのに疲れて怖い顔してるから
周りがね本当にね一生懸命 もがいてるわけじゃないですか我々は
そういうふうにまとめてしまうのも申し訳ないけど 頑張ってるやつだよね もう全然俺なんかより頑張ってる友達いっぱいしてるから
そういう意味で なんか
いいことあるといいですね 3年生は
春ですね 春だね なんかそういう気分になっちゃうんだよね
なんかこれからいいことあるといいなって思っちゃうんだよね こっから藤原英介楽しみ
なんで? なんで? なんか予感が予感予感が まぁエッサって予感で終わりがちだけど
予感がどんどん強くなるから あと1ヶ月くらいは あーそうか そのメランコリーがなくなっていくから
そのメランコリーが予感に変わって で
夏になるとどうなるの? あれか言葉を熱に浮かされてくるのか
福になると 個人の固絶に閉じ込まったね そうかもね
まぁまぁ関係ないけどね 頑張って 今冗談です
そういう意味だよね 春ですね
でもさあこういう風にさ でもちょっとその
撮影してる時もさ そのさ今お前が 今のドキュメンタリーはお前が卓六で曲を作っているとこを撮ってるわけだけど
そこの今それを撮ってる俺 お前の家に泊まり込みでっていう貰い取り感を感じる
多少 撮れないよなこうやって
まずそもそもお前がこういう3日4日続けて あのガチッと1曲だけ集中して作るとか
俺自身もあんまやったことないし そのお前も出すわけじゃん
最初のこれからの音楽活動に対して っていうのと俺のドキュメンタリーとかっていうのがなんか
非常にいい体験だから 見てて面白いっていうのももちろんあるから
まあそれがね結局今 俺の撮影結果につながるかどうか俺の実力なので
カッチョイイの作ってくれよってか 俺の実力だからそこはなんか今撮ってる最中に言うのってすごい恥ずかしいことなんだけど
本当はね撮ればって話したいことだけど そういう意味で今本当に現時点でのさ今
中村の家にいてっていうリアルな感覚言うと 非常になんかいい感じだなと思う
楽しそうっていうのが嬉しいね そうお前作ってるの楽しそうなんだよね
修説も音楽も大好きだけど 書くことも作ることも好きだけど
机に向かってる時間が長いのは音楽なんだよ 句じゃないの
朝そこの部屋の寝床で起きてそのまま机に座って 夕方までできるのよ
まあでも良かったね楽しいと思えて 自分でやりたいことやりたいことと自分が楽しいと思えることが別だってきついじゃん
運がいいです僕は
大学生の間さやりたいこととやらなきゃいけないことがさ 悩ませなんだよね
そこは非常に良いことだよね 生活の責務に追われてないじゃないですか
そうですね結果ですしさ あとまあいろんな人が責任を取ってくれるのもあるしね
だっていわ確定申告しなくていいからね俺 最近新しくバイトを始めたんですけど
税金の話とかするじゃないですか 何も払わなくていいですか
マジで年金もさ有料できるじゃん 保険も入んなくていいじゃん
であのそう俺ちょっと所得税は超えちゃうんだけどさ 調べたらさ年後制だね
そう まだまだですね
じゃだってさ俺らの税金の話でさ 消費税と
タバコ税の話が多いよ 種税と
いやーこれマジで そうだな
税金ってまだ感じてないな ねぇそういうところも貰取りいるんだよね多分
あでも そうだな
まあここでずっと貰取りにいてみたいな思うのは良くないな それが一番良くない
少しずつ責任を取っていくことがちゃんとこう なんだ
それって結構楽しいことでもあるから 全然高校生の頃より
その高校生の頃のその結局自分で責任を負えなかったという失敗も含めてだけど そのそこから学ぶこともあって少しずつ何か
その自分の私生活もそうだし自分の政策とか目の前でやらなきゃいけないことですよ 責務に対しての責任もそうだし
人間関係のこともそうかな普通に目の前の人に対する責任みたいなものは だんだん昔よりが
なんかそれとまた多分病院にこすってるかぶってるのと違う話なんだけどさ 大学1年生の時のコミュニケーションと大学2年生の時のコミュニケーション変わったような
特に仲良い人ではなく ってか本当に毎日顔合わせる人ではない人とのコミュニケーション
人間関係の変化
変わったねやっぱり 喫煙所とか学校でクラブだとして話しかけてくるやついなくなったの
別に俺の見た目が怖くなったとかあの汚くなったとかそういう話ではなくなった
俺も確か2年の後期で新しくできた知り合いって言ってたの 友達が友達とかであんまりいないかも
話しかけてくるやつ普通にいたもんね1年生の時に
これおもろいのがさ普通にライブハウスとかでもいたんだよねもうちょっと 今もまだいるようなライブハウスだよコミュニティだから
でもなんか聞き方が変わってきた まず年下がいる
で 俺がちょっと無鉄砲じゃなくなってきて
年上の人に突っ込んでいけなくなってきてるちょっと 可愛い
可愛い男の子の後輩みたいな感じじゃなくなってきたぞ 気を使ってしまう
そうそう変わってきてねそれもなんかちょっと面白いけどね また
なんだ こうなるとやっぱり人間関係で長続けることが大事だっていう話になっちゃうんだけど
まあそうだからそのさ優しさと想像力ってさ 自然と人間関係といった距離を取ることに重きを置いてしまい
かっちゃうけどね
まああえてこう懐にグイッて入ってくれるのもそれぞれでなんか グリッチみたいな面白いですからね
意図せぬ
そういう勇気は カメラ越しに今日あなたを見てて思ってますし
その お前のパーソナルスペースの部屋に入っているカメラを押さえてるわけだから
まあそうか 意外と藤原いてもいけるね
関係ないね
っていうのはね これは別にね俺がね
心が広くて誰でも受ける人間だからではなくて 俺の
あの 卵の殻の中に誰も本当にいさせないぞって
部屋の中にいてもそれは変わらないということが分かりました
まあそのドキュメンタリーの話を多いって言ってた
まあまあそうですね
撮ってる間にさ 待つ間が多いからさ
あの 待つ間が多いからでも意識は松崎じゃない
中村に行ってるから その集中してるの中村に だけど待ってる時間があるから
本を読んでたわけですね
あのあれね バイトのレジで客待ってる時間みたいな
そうそうそうそう
だから一回読んでおくとある本がいいなと思ってさ
昔前さ そのさ
松崎はさ俺の家の本棚からさ 部屋の本棚からさ 風の音を聞いて撮ってきてさ
あー波を数えるみたいだなーって言ってさ 俺が最初の小説読んだけど
春樹読んだんだけどさ 本読んでらんないねさすがに
同族圏を
あるね
そういう自分に対する話を言うとさ
さっきお前がさ 明日あげるポッドキャストの練習してたじゃん
俺マジで自分の引き笑い見てらんないんだよ 聞いてらんないんだよ
分かる分かる
でも俺もうね ポッドキャストに対してもう諦めついてきた
自分の話し方とか 自分が嫌に思う笑い方とか
あのね 話し方笑い方って変えらんないんだもん
いや俺ね
ちょっと気をつけるだけ
話し方は気にならないね 声も話し方も気になるのかなったらさすがにポッドキャスト始めても
だって1年半やってんだよ俺ら
あそうか
もう60エピソード上げてるから
すごいね 俺ら結構長くやってんね
そうそうそう
バンドだったらもう解散してますよ
なんか仲悪いな
だって俺らコンサートにオクラになったりとか 結局4本取れなかったりするけど
2週間に1回は絶対集まって撮ってるからね 長期休みでは
会う理由にしてるっていうのももちろんあるけど
でもちゃんと撮るしね
そうなんだ
いやでもね
引き笑いだけはマジ無理だね本当に
マジ性格悪い奴の真似方してんのに
俺別にそれは全く気になんないけど
このポッドキャストって編集するんですけど僕が
ジングル作るとか長谷里によるとかは他に
音デカすぎるとこの音量を下げるってのがあるんですよ
でミッターつけて
あのね
それでね自分が笑ってるときはいいのよ
松崎と藤原の音がデカいときちょっと腹立つよ
そこを何回も聴き直してると
なんか俺自分が笑われてるみたいな気持ち
いやあのねその作業をね横で見てたけどさっき
頭おかしくなるし
普通に
ひろとがポッドキャストの編集を送らせる理由がめっちゃ分かってこない
流石に俺もやりたくないわあれは
これをひろとに押し付けて
採続してるのか俺はと思った
まあまあまあこんぐらいならねやりますよ
まあいいけどね
あと普通にねいれるの楽しいから
まあねまあいいけど
俺いつか藤原の声だけ集めてマット作れるから
もう素材もあるよな
素材もある
素材もあるよな
しかも藤原くんがさオートチューンで水星歌いたいって前おっしゃってたじゃないですか
ああそうだねそのオートチューンで
あのヒップホップっていうのかな
ああいうミュージックが帰った世代なんですよ
オートチューン世代俺は
オートチューンってそうねDTMとかやってない人がしたらね
触れられないものですもんね
オートチューンの歌い方はできないけど
練習しようかなじゃあ
実機がね大体2万円ぐらいかな
俺始めるの?
タンプレで上げようかなずっとね
そうなんだよ
そうそう
だからインターフェースとか一式で卓六セットに
一式1万円くらい取れば5,000円ぐらいするから
別にちゃんと使うものではないけど
5,000円プラスオートチューン5,000円とかで1万円とかで上げようかなって思ってる
始めようか
好きなだけオートチューンが使えるっていう
そういう意味で
身体があるのはいいよね楽器とか声とか
それは全然違う
それは本当に生活において違うと思う
身体があるっていう挫折もあるけどね
あるかもしれないけどそれは
こういう声質だからこういう音楽できないとかもあるし
感じますね
わかるよトムヨークの気持ちわかる
僕わかる
やっぱなんか
サビ映画みたいな声出ない
お前どうやっても千葉ゆうすけみたいに歌えないし
歌えない?
あれやると喉痛くなっちゃうから
千葉ゆうすけみたいな歌い方って
喉強くないと無理だ
そういう意味で普通にいつもお前の家に来る時
お前って何気なくギター触ってさ
くれるじゃんか
ギター触って遊んでるじゃんか
あれみたいなすごい
いいなーって思うんだよね
そうなんだよ
ちょっとギターの話しちゃうけど
俺ね
楽器小5くらいからやってるから
マジで身体なんだよね
別に俺楽器が特段上手い人ってわけでもないんだけど
手足として動かせるようになったよね
だからあれですよ
体力テストBくらいですよ楽器においては
ですけど
身体として動かせるようになってるから
これはね20歳で楽器始めたらもうできませんね
そうそう
まあ楽器とかはいいよね身体があるから
そういう意味でずっと勉強してきたから
シャープペンシルでノートとかだけど
そういうのもあるかまた
それは本当に身体だから
俺の文体っていうとすごい不尊ですけれども
文章の書き方呼吸っていうのは
およそシャープペンシルで
キャンパスノートに書いてると僕は始まってるので
もちろん原稿用紙に万年筆で書くのと
ワープルで打つのは全然違いますけど
もちろんパソコンはパソコンの文章の書き方があって
例えばノートを読んでくださる人がいたら
ノートと俺の実際ワードで書いてる小説の文章
全く違うことに気づくと思うんで
それはありますけどね
まあ体ですね文章も体ですから結局
結局身体生理回帰するってこと?
大学生活の変化
まあでも本当2年生の終わりを感じますね
喋りすぎた?結構長め?
結構長いね
まあまあいいか
そうそう長い
1個ぐらい話題消費して終わるか
さっき2人でさ
One Direction聞いたじゃん
夏メロねアブリルラビットが聞いたね
前にさ半年前くらいだけどさ
美容部ってさ雑誌渡されてさ
なんか古いなと思って開いたらさ
バンディの髪型映ってさ
やめてくれよと思った記憶あるね
懐かしいノスタルジック
バンディにしたいなら橘のとある美容室に行けば
してくれるってことですね
3年生
俺さあの1年生になる前
春休み入学する前20歳だったけど
俺大学決まってから入るまで
Perfumeのワンルームディスコ
めっちゃ聞いた記憶あるんだよね
ちょっとさ笑っていいんかなって感じで
大学入ってからさ一人でむすっとしてて
誰ともうまく喋んないで
実際誰とも友達になる気がなかった
20歳だったし
自分のいろんな経験もあるし
そのいろんなことがあって
誰とも友達になれないままだろうなーって思ってたので
まあ結局本当に周りの人が温かくて
喋りかけてくれたりとかして友達に行きましたけど
でもなんかそれでもさ
新しい大学に達する期待ぐらい持っていいだろうと思って
ワンルームディスコ聞いたんですよ
新しい場所でうまくやっていけるかなって
藤原さんの時に昨日こと思い出した
あいつ期待感あったんかなと思って
俺初対面こいつむすっとしてるなみたいな
20歳に戻ってさ
初対面の人に笑顔で喋れないのやばいよねマジで
でも今はマシになったよ
あ今
そうそう1年経つとだいぶ
いや1年生の頃より全然俺はもう
高校の時に感情が抜けてるし
まあそういう意味で3年生達する期待
俺さ中二の時にさ
中二から高二まで毎年クラスでしちゃった親友がいるんですけど
そいつにクラス替えのたんびに
俺来年全員からおはようって言われるやつになるから
っていうくだりがあったのよ
でも毎年それ言ってるからって言われるっていう
俺スターになりたいってずっと言ってたの中二の時
昨日の一滴を見たって言われたいのよ俺はって
1ヶ月目の朝に
言われたことだね
でも冷静にそれは
その中二の時から言われたいわけがないっていうのを含めてのノリだったんだけど
ちょっとリアルに3年生は狙っていきたいよね
去年のさ
春のさ
スターになりたいって言ってなかったのに
俺?
俺言ってた
2年生は
俺が一番すごいってことを見せつけてスターになるって言ってた俺
そっちのスターね
そういう意味で俺バカだねなんか
何だよそんくらいのバカって
いやでも3年生は少なくともね
今目の前のことが終わって
少しずつ実力が残ってくる
サングラスかけるか
サングラス?
サングラスかけよう
いいえ
いや藤原がさ
過去の憧れと現在の自分
サングラスかけてさ
憧れたスターだなと思うよ
それ1年生の頃のお前で
マッシュヒーリーに憧れてる頃のお前は
セットアップにサングラスで2時間遅刻して現れたけど
かっこいいな
かっこいいのか?
いや今ねびっくりした
確かに藤原隆一が撮られてる画面をこう覗き込むと
実家で小太りのなあとですね
1年生の頃のお前ってさ
セットアップ着ててさ
サングラスかけてさ
痩せててさ
ギリギリなんか面白かったけどさ
今さ
もう恥ずかしいわね
あれお前見てたんだよね
あれギリギリ俺は20歳だったから大学に入ってから
失敗してるだけなんだよねあれは多分
18歳に入ってる子ってああいうことしちゃうよね
そうね
いや懐かしいよもう
なんかだから落ち着いてたことないかもしれない普通に
あれから我々も色々変わりましたけど
変わったね
で今こうやってそのお前の部屋の角からずっとカメラ越しお前見てると
しっかりした実家の2階の本棚の前の機材を集めた
スタジオみたいにしてる空間で
小太りのパーカーを着て
ブルーライトカットメガネをかけてる髪の長いお前が
特録でめちゃめちゃ楽しそうに
メルフェイトな音楽作ってるってのはいいけどね
まあまあまあまあまあ自分ができること以上は持ててはいけませんからね
ダイエットしろよ
あそうだねじゃあ3年生今日俺ら痩せるだね
痩せよう
痩せると単位取るだね
待って痩せると単位取る両立したらさ心めっちゃ痩せると思うよ
食事の変化とダイエットへの意識
ダイエットってさ
うまい飯がたたくと食えないって思ったよ
すっごいデブるみたい
お前と生活してる瞬間気づいてるけどめっちゃ食うな
そう
常に食ってる
いやそんなことない
俺は集中してるの
俺も甘いもんめっちゃ飲んでるし
そう多分それ
いや俺ねびっくりしたよ
藤原と今2日過ごして
藤原って糖分入ってるもんでいいから
でもさダイエットさ
痩せてからモチベイク上がるじゃん
痩せていくという実感が止まるとモチベイク上がるわけじゃん
ダイエットって基本的には
でもさ痩せる前に心が痩せて諦めちゃうんだよね
なんかいいこと言ってる
ダイエットって体が痩せる前に心が痩せるんだよ
痩せる痩せる
単位もそう
だからこれ痩せない程度にねってことで
無理しない程度にね適度に休みながらね
まあそれはもうフルタノンって無理ですから
だって多分俺4年で卒業するためには
中高大一師匠一番学校帰らなきゃいけなくなるから
あきっぱじは
あきっぱじは
あきっぱじは
あきっぱじは
あきっぱじは
あきっぱじは
あきっぱじは
あきっぱじは
あきっぱじはね
ちょっとどうやって痩せよう
やっぱり全部ブロッコリーとかにした方がいいかな
全部ブロッコリーにする前にお前はまずお菓子やめろ
いやなんか俺さ
その発音どうかと思ったけど
高校時代の時からさ
お菓子何のためにやるのか分からなかったね
俺お菓子と出会ったの19なんだよ
今一番面白いのか
うまいね一番
なんか初めてネット見たやつみたいなのだったのか
そうなんすよ
しゃぶり食い物嫌いだったのよ
分かる分かる
お菓子とか
甘い飲み物うち結構
家の香水飲めなかったりとかしたから
そうだね
いやね
うーん
それで太ったな
あとお前明らかに脂っこいもの嗜好するようになったね一年来
マジ?
脂っこい食い物好きになった
一年来何食ってた?
一年来は脂っこいもの食いたくないってずっと言ってたイメージあるけど
見えるなと思ったら
おお!みたいになって
あとあんなビール飲むようになったしね
太いでよそしかたでしょ
直接買いよっか
とりあえず同心坊で米つけるのやめよう
米つけるならどうしよう
結局ラーメンに半ライスつけるのが良くない?
一番良くない
一番良くない
ラーメンに半ライスつける癖
あと大盛りの癖ね
大盛りの癖
これも良くない本当に
あとあれね
あの
大盛りってあと
あの
なんだ
テイストオフのビール飲むようにしてますね
マジでヒロートの家に行ってビール貰ったら
糖質ゼロってめっちゃ面白かった
絶対飲まないから
結構ね
サラッとしてて美味しいんですけどね
じゃあまあ次は
松崎ヒロート会かな
そうかね
そうか
3人だかそれですもんね
そう
3,4,2以下か
楽しみです
松崎の家での泊まり話
でよく松崎の家でお前泊まってんのよさ
お前ら撮ってないんだよ
いやあれはいつもね
だいたいさ
三口の話だけど
藤原くんをさトークに送っていくじゃん
そしたら彼じゃん
つくと3時じゃん
寝るかって寝るじゃん
次の朝ボロボロのお二人が
そもそも松崎の家に泊まる時に
昼ポッドキャスト撮ってることが多いのか
そうそう
ああそうか
まあでも1回ぐらい
もう1回なんかやってもいいかもね
定期的に
2回ね
だからさっき最初に言ったように
普通のポッドキャスト的にいいよね
なんか
定期的なポッドキャスト
そうね
そうそう
トークテーマも決めずに
ダラダラ喋っちゃいましたけど
そうね
京都ムーブメントって感じじゃないのもいいよね
しかもこの前だって
クリスマスM1とか色々あったけど
今日も何でもなく
ただの2年生の終わりの話をしてしまいました
うん
まあこれがね
リアルです
トークテーマのないポッドキャスト
俺がリアルで
お前がフェイク
ということで
お疲れ様でした
みんなリアルだよ
01:02:28

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