今日のポッドキャストでは、ボイシーの聞くブックス&アップスの足立裕也さんの記事を紹介して、"助けてくれとはっきり言う人しか助けない方がいい"というテーマについて話していました。足立さんは、助けてほしいと思っている人がはっきりと頼まない限りは助けない方がいいという意見を述べています。彼は、その理由として、当人が失敗や反省の経験を奪われてしまうこと、自分からヘルプを出せない人に未来はないこと、そして勝手に助けることで感謝されるのか、嫌な気持ちになるのかのどちらかになる可能性があることを挙げています。


このテーマに関して、私たちはいろんな場面で直面することがあります。時には助けが欲しいと思っていても、なかなかはっきりと頼むことができないこともあります。また、助けてくれと頼むことができる環境が整っていない場合もあります。しかし、助けが必要な時には、自分が頑張るだけでなく、適切なタイミングで助けを求めることも重要です。


次回のポッドキャストでは、このテーマについて更に議論される予定です。是非お聴きください。

00:01 挨拶と自己紹介

00:19 ポッドキャスト更新と放送

03:30 助けてくれとはっきり言う人の必要性

06:00 困っているけど助けを求められない状況

06:24 経験をさせたいために助けを求める

08:54 助けを求めるタイミングを学ぶ

11:49 コミュニケーション成り立っていきます

12:06 失敗に関する意識と助ける行動

13:11 助ける方がいいという学び

13:44 自我を満たすための助け

18:01 人の状況

18:16 状況を作る

18:22 終了の挨拶



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サマリー

大山先生は、心理カウンセラーとして、自らヘルプを求めることができない人には未来がないというお話を紹介しています。助けを求めるタイミングを学ぶことが重要であり、助けてほしいと思ったときにはっきりと言うことが必要です。今回のエピソードでは、助けを求めるタイミングについての学びや、助けない方が良い場合もあることについてお話されています。

目次

00:06
はい、どうもこんにちは。心理カウンセラーでブロガーの大山です。
Kindle作家もしております。
ちょっとパソコンの作業中で機械音が聞こえているかもしれませんが、ご了承ください。
ということで、11月今日は20日になります。
毎週水曜日Podcastを更新しているんですけれども、
11月の放送は水曜日を配信されると思います。
それ以外にですね、時間ができたらこの時間がある限りですね、その月内はお話ししていこうと思います。
ここでね、12月の1週目とか2週目とかの放送をしてしまうと、
どんどん状況も変わっていますし、世の中っていうのはどんどん変わっていきますので、
私の言いたいことも変わっていくと思います。
なので月内、11月内であればですね、時間があればその穴を埋めていくというですね、
方法でいくか、もしくはですね、その週の水曜日のことをお話ししていくか。
というのは、月に4本か5本収録するということで、結構、なんていうんですかね、月末が重たい放送というかですね、
たくさん並んでしまうと思うんですよ。
なので、その週もう1本収録しそうだったら、次の週の予約というよりもその週のお話をしようかとか、いろいろ思っています。
なので今ね、20日ですよね、11月20日なんですけど、ここでも11月の配信の予約が全部完了したということで、
ここから時間があればどんどん放送できるんですけど、ここから連チャンで配信されることになるんですよ。
月末忙しいじゃないですか。聞く暇もないと思うんですよ。
なので、ちょっと来月からね、12月からは11月1週目の水曜日の予約が終わりました。
でも、また次の日時間が取れたということであれば、1週目も配信してしまうという方法で、
水曜日は配信するけど、それ以外にももしかしたらその週末にも配信するかもしれませんという流れになるかなと思います。
というのは、何か専門的なお話をしているわけではなくて、世の中の流れとかね、いろいろ見て自分で感じたこととか気づいたこととか、
こんなこと思いませんかというですね、問いかけだったりということをですね、話してますので、状況変わっちゃうんです。
なので、どんどん配信の方法を変えていってしまいます。ちょっと勝手にね、申し訳ございません。
何かありましたらスタンドFMのデータの方にいただけると、ちょっとね、アプリをまたいでしまうのがめんどくさいかもしれないんですけれども、
他の人にも見えない文章になってますので、僕にしか届かない文章が送られてきていて、
そのことに関して何か返信するというのはですね、放送で配信の方で返信していきますので、お名前とかも出さずに俗名でいいので、
どしどしお待ちしております。もちろん話さない内容もありますので、話さないとか話せないとかね、
僕にもわからないことはわからないという配信をするかもしれません。よろしくお願いします。
ヘルプのタイミングを学ぶ
今日はですね、ボイシーを聞いていたんです。
ボイシーを聞いていて、助けてくれとはっきり言う人しか助けない方がいいというお話。
これはですね、ボイシーの聞くブックス&アップスの足立由也さんの記事を紹介している番組なんですけど、
詳しくは概要欄に説明欄にリンクを載せておきますので、そちらの方を聞いていただけるとフルで聞くことができます。
少し引用させていただきます。この助けてくれとはっきり言う人しか助けない方がいいというですね、なぜかということをですね、
おっしゃってました。配信されてました。
ざっくり言うと、その人のためにならないということですね。助けてくれってはっきり言っていないのに助けてしまう。
自分がね、あの人困っているなと思って助けてしまうということがどういうことなのか。
どういうことなのかというとですね、なぜダメなのか。助けない方がいいのかということでですね、
3つおっしゃってました。1つ目が引用します。
当人が失敗して反省するという貴重な体験を奪ってしまうのが1つ。
2つ目が自分からヘルプを出せない人に未来はない。
3つ目が勝手に助けると感謝されるどころか、嫌な気持ちになるかもしれないという3つです。
ちょっと早口でね、言ってしまいましたが、引用してますので、
そしてちょっとね、短縮というかですね、1行目、文で言うと1行目ぐらいを読み上げてますので、
よかったらね、その放送を聞いて、大体7分ぐらいですのですぐ聞けますので。
そしてですね、その中でも2つ目ですね、自分からヘルプを出せない人に未来はない。
うーんって思うんですけど、ヘルプを出せない。結構社会問題だと思うんでしょう。
ヘルプを出すことが恥ずかしいとかね、助けてもらうと自分の評価にならないとか、
いろんな要因があると思うんです。助けてくれって言えない。ヘルプを出せない。
そんなこと一人でできないのかって言われちゃったりね、することが嫌で一人でやってしまう。
そして大きな失敗に結びついてしまうとか、辛い思いをしてしまうとかってなるんですけど、
これ、いろんな場面でありますよね。会社とか仕事じゃなくても。
本当に悩んでいるけど助けてくれって言えなくて、自ら命になってしまう人とか、
助けてくれって言ってね、助けないっていう人はなかなかいなくて、
助けてくれって言ったら誰かが助けてくれるんですよ。
自分からヘルプを出せない人に未来はない
で、なんて言うんですか。その、助けてくれっていうことを言えない、言わせない環境が、
僕は一番良くないと思うんですけど、ただ困ってもいないのに助けてくれる。
僕、たまにやるんですよね。助けてくれってね、困ってないのに。
それは、その、例えば、その相手がね、経験したことがないことだったりを、
経験してほしくてね、助けてくれっていうことを使ってしまうのってね、あんまり良くはないことなんですけど、
そしたらあの、その人も、それを体験ができるじゃないですか。
なので、経験をするということをちょっとね、助けてくれで表しているんですけれども、
このヘルプを出せないっていうのは、もう悩んでいて、もう一人で考えるしかないって思ったり、
話せる相手がいないっていう状況ね、になってしまうと苦しいじゃないですか。
だから、重いとか軽いとかじゃなくて、それは自分の重い、軽いなんですよね。
で、相手にとって重いか軽いか、分からないんですけど、そのネットワークはね。
とりあえず助けてほしいときに助けていただくというのが流れになっていて、
それがね、自分一人で働いてはいない、自分一人で生きているわけではないというですね、
証というかですね、そういう生き方になっているわけですね、私たちは。
なので、助けてほしいときにはですね、しっかりと助けてくれと言えるように。
これはね、仕事とかになっちゃうとまた難しいんですよ。
なかなか、助けてくれって言うけど、みたいなね。
いろんなことが混じり合っていて、簡単には言えないんですけど、
でも言えないと仕事も進まないしとか、失敗してからね、あの時言ってくれればとかね。
いろんなことに結びついてしまう。
なので、ヘルプの上手い、ヘルプの上手いというかね、
助けてくれのタイミングをですね、少し意識してね、学んでいくことが必要かなと思います。
自分で頑張るっていうよりもね、自分に能力をつけるっていう頑張り方よりも、
助けてくれっていうタイミングを学んでいくことがいいかなと思いました。
このね、未来はないっていう表現をしてますけど、
未来はないというよりは、もっといい未来が開けるという意味で言っていると思いますので。
ぜひですね、元のお話聞いてみてください。
3つ。
助けてくれとはっきり言うことの重要性
今日は、僕は2つ目って大事だなと思ってご紹介しましたけど、
助けてくれっていう時に、
結構、あんまりね、ヘルプを出す、助ける、ヘルプを出す、助けるってやっていると、
長いとね、阿吽の呼吸みたいになるんですよ。
で、あの時なんで助けてくれなかったの?とかね、まためんどくさいじゃないですか。
で、助けてほしいなら助けてって言えよって言いたくなるじゃないですか。
でも、言えない関係性もありながらね、
これは助けた方がいいのかなとかね、もう変に空気を読み始めるんですね。
で、読めないんです。
でも、あの、助けますか?っていうのおかしいじゃないですか。
なんか会話的にね。
助けて欲しかったら言ってくださいとか、困っている風に見えたら助けろとかね。
こう、空気が関係してくるんですよ。今度はね。
人間関係とか、その人の距離感とかね。
なので、結論言うと、
なんでも言い合えるというか、ごめんわからなかったとか、
助けても大丈夫?とか、一緒にやっていい?とか。
なんかその、言葉の掛け合いっていうか、選び方。
これは、少し長く働いて、一緒に働いてないとわからないことなんですけど、
何を求めているかって、やっぱりコミュニケーションなんですね。
あの、助けてしまってごめんっていうのがなかなかおかしな言葉だし、
あれは、これは助けた方がいいのか、これはいかない方がいいのか、
っていうね、実は無駄なんですよ。
だったらさっぱりとね、
間違ってたら申し訳ないけど助けますっていうようなね、進み方だったり、
間違ってたら後で謝りますからここはとりあえず助けますとかね。
助けを求めるタイミングについての学び
いろんな掛け合いっていうんですかね、掛け引きではなくて掛け合いですね。
こういうの掛け合いでコミュニケーション成り立っていきますので、
まずはですね、助けてって言う人もそうだし、
助ける方もね、助けないって意識しながらやるんですけど、
なかなかこう、例えば重たい失敗をするの大体わかっていて、
見ていたけどここは助けてって言われてないから助けないでおこうとかね、
思っちゃうと苦しくないですよ。
わかる以上、これはきついぞ、これはまずいぞっていうことがもうわかってるんですよ。
でもその人助けてくれって言わないんですよ。
で、助けなくて失敗するんですよ。
で、大きな学びになります失敗は。
必ず誰もが失敗しますし、失敗した方がいい場合もあるんですよ。
体験としてね。失敗ばっかりしてるのもちょっと良くないかもしれないけど、
その、なんて言うんですかね、
助けても助けなくても言われるんだったら助けた方がいいんですよ。
もう逆ですよね、言ったことね。
助けて、今日の題材というかですね、
今日足立家さんのお話はですね、
助けてくれとははっきり言わない人しか助けない方がいいんですよ。
っていう内容を今日お話しされてたんですけど、
今の流れでいくと、僕の考えでいくとね、
逆かもしれない。
嫌がられてもいいから助けちゃった方がいい気がする。
しましたよ。
急にね、話が変わりましたね。
でもね、その人のためにならないわ、その通りで。
なりません。
自分の自我、自我を満たすため。
っていう僕の考えですね。
どちらがいいか分からないんですけど、
助けない方がいい場合もあること
今お話ししていて、足立家さんのお話は助けない方がいい、
という学びを受けて実践されていたということなんですけど、
僕がお話ししていて今思ったのが、
今やっているのはね、
どちらでもいいけど、ここで我慢、
助けるのを我慢していて、困ってるのを見ててね、
助けるのを我慢していて、
じっとしていて、助けられなかったなって思うよりは、
あそこは手を出さない方がいいよって言われても、
助けちゃった方がいいかなって今僕思ったんですよ。
やってるんですよ、そうやって。
後悔っていうかね、
嫌だったなって思うなら、
どちらがいいかね、
自分でご自分でね、選んでいただいて。
でも助けた方が、
残ることは少ないですよね、心にね。
心的に気になっちゃうので、
助けないでいるよりも、
助けた方が、
結果、相手のためにならないとか、
雰囲気がどうのこうのっていうよりは、
自分が行動したということのね、
ただの自己満足なんでしょうね。
これが良くないんです、多分。
それをやめろと言っている記事です。
なので、今日の気づきはね、
言ってて気づいているんですけれども、
僕もやっていること、
助けてくれと言っていないのに助けて、
はた迷惑ですね。
おせっかいとかね、
そういう言葉になっちゃうのかな。
でもね、
ここは状況がいろいろありますので、
助けてくれと言っていないから助けない。
そういう風に僕は学んでいるんだ、
だから助けてって言われるまで助けない。
頑固な思いを持たずにね、
ここは柔軟にね、
でも助けるっていう時は、
動いちゃいましょう。
ということですね。
では、ボイシーのチャンネルは、
リンクが貼れたら、
この説明欄にリンク貼っておきますので、
ぜひね、ボイシーの方もね、
チェックしていっていただいてもいいですし、
ボイシーのリンクが心配でしたら、
僕が貼っているリンクが心配でしたら、
ボイシーを検索していただいて、
ボイシーというアプリですね、
アプリを取っていただいて、
その中の放送を探してみてください。
結構膨大な量なので、
タイトルだけ入れようかな。
タイトル入れて、
リンク貼ります。
リンクが心配であれば、
検索。
リンクが大丈夫そうでしたら、
大丈夫というかね、
リンクの心配がない方は、
そのままリンクを押して進んでください。
ボットキャストもボイシーも、
スタンドFMも、
この3つ、
ものすごい番組があります。
ものすごい数の番組があります。
ボイシーって審査制なんですけど、
審査通らないと、
配信できないプラットフォームで、
ちょっと時期が高いんですけど、
その中でもね、
なかなかこのビタッとくる放送には、
たどり着けないと思いますので、
ぜひお勧めした放送を、
聞いていただきたいと思います。
リンクも載せておきますので。
ということで、
今日はこの辺で失礼したいと思います。
助けてくれとはっきり言う人しか、
助けない方がいい。
助けない方がいいですからね。
助けないじゃなくて、
助けない方が何かといいんじゃないでしょうか、
というお話でした。
すごくためになるというか、
チームワーク、
チームで動いている方にとって、
必要なことです。
そして、
僕はカウンセラーをしてますので、
心理的に、精神的に弱ってしまった時に、
助けてほしい。
話を聞いてほしい。
という一言が言える状況。
状況というのは、
人の状況ですよね。
周りに誰かがいるかどうか、
僕でもいいですよ。
全然言ってくれて構わないんですけれども、
誰かがいるだろうか。
失礼します。
そんなような状況を、
作っていきましょうということですね。
では、本日はこの辺で、
失礼したいと思いますので、
引き続き、
ロッティファイを楽しみください。
それでは、ありがとうございました。
18:35

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