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みなさん、こんにちは。こんのぎるラジオチャープ、ようこそ。このラジオは、経験ゼロ、スキルゼロ、知識ゼロ、ゼロから始めるおうちビジネスについて、日々の気づきや学びをシェアする番組です。
はい、ということで本日のテーマは、「自分の強みが見つけられない人の共通点」です。
ちょっと提案ありというところなんですけども、ちょっとね、このネタは私よくするんですが、結構私も就職する時とか、大学入学した時ぐらいからかな
結構ね、自分の自己肯定感が低かったのかな、今思うとそうだったのかなとも思うんですが、結構ね、自分の強みってわからなかったんですよ。
これができる、あれができるっていうのは何となくわかっていても、なんかうまくそこに本当にそれができるのって言われて、うって言葉に詰まるところがあって、確実に私の強みはこれですってことがね、言える自信がなかったんですよね、正直言うと。
まあそんなことがね、もしかして今の若者とか今の世代の人たちはどうかわかんないんですけども、情報発信していると常にそこを問われるっていう部分があるので、
そういった意味でね、もしまだ迷っている方とか正直何者でもない自分が何を発信できるのかって考えている方がいらしてたら、もしよかったらちょっと聞いていただきたいなと思って、今日は放送させていただきます。
そしてこの放送のポイントも早速お話しすると、これは結論ですね。自分を客観的に見る目が足りない、圧倒的に足りないっていうところですね。
こちらについてちょっと解説をしていきます。対策もあります。
この自分を客観的に見る目が足りないっていうのは、本当にこれ音声配信やられている方とかブログ、SNS発信とか情報発信されている方、もしかするとあるあるかもしれないんですけども、話すんですが、
結構自分が今悩んでいることとか、今こうだなーだなーってうんうんうなっていることって、過去の自分がすでに発信していることだったりするんですよね。
解決法を。で、あ、これ同じこと言ってらーみたいな。あれ?何?私、過去の自分が解決していることでもう一回悩んでたの?みたいなことがね、よくあるんですよ。
ということは、それは前に進んでないパターンか、違う切り口で悩んだパターンか、もしくは定期的にそういう悩みが来るから、それに対する対策ができていないパターンのどれかなんですね。
で、それらを見るに、要はね、自分で言えてるってことは自分の中で答えがあるわけですよ。答えがあるってことがわかってるはずなのに、
もうそれが隠れているか忘れているかしてるわけなんです。まあ忘れてるんだろうと思いますけど。で、それって自分を客観的に見れてないんですよね。
自分がちょっと一歩離れて、あーんどうしようどうしようあーんしようあーんしようみたいな悩んでる自分を、こう遠くから見るような形で第三者目線で見るとしたら、
いやこいつさーって何悩んでんだろうって、今言ってること全部さ、私も3日前の放送で言ってるんだけど、みたいな状況になるわけですよね。
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それきっと、きっとこの悩んでることを今私が音声で取りためたとして、それを3日後ぐらいの私が聞くと、
なんでこの人こんなことで悩んでんだろうなー、いや前にも言ったんだけどなー、みたいな状態になるわけですよ。
それって自分を客観的に見られてないんですよね。当たり前なんですよ。自分は自分だし、主観的になるし。
それはね当たり前なんだけども、私が思うにやっぱり情報発信してる人とか、成功している人って波はね、感情の波はあれども、
やっぱ自分にはこれがある。これができる。自分の強みはこれ。武器はこれ。客観的にね自分の武器とかも、それに基づいた実績もありつつも、やっぱそこがあってできているっていう、
自分のことをね、やっぱり客観的に見てそこの強みが分かっている方が多いです。
で、この客観的に見る力って相手のこともそうなんですよ。相手目線に立つっていうところも、私この客観的に見る力につながっていると感じているんですね。
相手の良いところは分かるけど、自分の良いところは分からないっていう人はもちろんいらっしゃるし、私もどちらかというとそっちのパターンだと自分では感じています。
ただこれって、じゃあ相手のことはよく分かるのにねーみたいな話じゃなくて、一歩足りないんですよ。力が。客観性が。
自分のことすらふっとこう、本当に上から見上げる。優待離脱したようにね。したことないけど、上から見上げるような形で、あ、この人こんなことできるじゃん。
こんさんこういうことできるよってことが見られたら、悩む必要も、悶々とした不安に駆られる必要もないんですよ。
人のことはできるのに自分のことはできないは、つまりそこが足りてないってところだと私は結論付けたわけです。
これに対する対策っていうのが、皆さん一度はやったことあると思うんですが、対策があります。3つ。
1つ目は履歴書を書いてみるです。履歴書を書く。書いたことありますかね。転職活動とかするときに、履歴書っていまだに多分書くところあると思うんですけど、
自分の強みが見つけられないとき。本当に客観的に履歴書を書くと、書かざるを得ないんですよ。強みを。
職務経歴書とかね。書いたことあります?職務経歴書。私転職活動というか転職経験があるんで書いたことあるんですけど、
自分はこの仕事をしてどういう学びを得てどういう結果を出したかってところまでガッツリ書くんですよ。
本当にね、アルバイトのことまで書きましたよ私は。あんまり経験がなかったから。今だったらもう少し書けると思うんですけどね。
ただ要はね、自分は例えば1年しかこの仕事を続けられなかったって思うか、その1年間の間にこういう学びを得てこういうことを得られて、
次に進むためここがここではできないなって感じたから自分は次に進むためにこうしましたとか、そういう風な見方ができるかどうかなんですよ。
ちょっと演技力というかこの自分の発想力も必要になってくるんですけどね。とにかくこの履歴書を書くってやってみると本当に絞り出さなきゃいけないところもあるし、
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自分こんなこともやれたしこんな結果も出せたじゃんって嫌な気持ちとか思い出とかあるかもしれないけど、やれたこととか、
そういったあれですよ、ただただなんか売上ナンボとか一位取ったとかそういったものがあればいいですけど、数字があったら一番ですけど、
そうじゃなくても自分はこういう経験をしてこういう風な人と例えば老若男女、老若男女言えないとの付き合いができるようになったとか、
この経験がこういうところに生きていると思うとか思うとか生きていますとか、だからこそ御社の仕事に、御社の業務のこういう部分で私の心の部分が活かせると思いますっていうことを伝えられるわけなんですよね。
そんな感じで履歴書を書いてみるのがまず1つです。2つ目はとにかくやってみるです。
もうね、未知だからわからないから失敗したらどうしようと思うから悩むのであって、まずやってみたらなんか意外とできなかった、ダメだった、はいはいおしまーいみたいな感じの気持ちになったりするんですよ。
もうダメはもともとでやってみる。当たって砕けるような気持ちで告白するみたいな感じです。付き合いたいって、どうしても付き合いたいこの人と。
本当に振られたくないって思うんだったら、少しでも可能性を高めるために、振られる可能性を削っていく必要がありますよね。
まず認知されるっていうのが1つでしょうし、仲良くなるとか、その子の好きなもの、好きなアーティストとか、どんな部活やっててどういうものが欲しくてとか、どうやったら仲良くなれるかとか、どういう人が好きなのかとか、そういったところ調べますよねきっと。
私は面倒くさいんですよ。この日はやらないですけど、その子と仲の良い友達とかとちょっと教えてよみたいな感じで教えてもらったりとか、実際に話す機会があったら話したり、同じ委員会入ったりとか、ごめんなさい学生設定で考えたんですけど、そういう風にしますよね。
そんな形で要素要素を削って、少しでも確率を高めるっていうことも大事ですし、大事ですって言っちゃった。マーケティングですよね。大事ですし、それをやってみるのもアリなんですけど、それよりもとりあえず当たって砕ける、やってみようって。
1回やって失敗しても、ある意味印象を残せたから、じゃあ次に告白するのにどうしようかなみたいなことも考えられるわけじゃないですか。そんな風にね、とにかくやってみるっていう、ちょっと具体例があれでしたけど、やってみるっていうのも大事です。
そして最後は人に聞いてみるってとこ。これをね私はよくやります。自信がない時に夫とか、私の母ですねとかに、私の強み何かなーみたいな面倒くさい質問をかけてみたりしますよ。しょうがない家族だから許してって思ってそこは話します。
結構、自分が思っていた部分じゃない部分を話してくれる時があって、要は自分が気づかない部分が強みだと思ってくれてるんだなって思うところもありますので、そういった意味で、あ、私結構凝り固まった目で自分のこと見てたんだなっていうようなところも気づくことができます。
なので、人に聞いてみるっていうのは結構重要です。まあ聞き方にもよるんですけど、なんかね軽い感じでね、こっちの服とこっちの服どっちが似合うかなぐらいの感じで聞けるとね、いいなと思います。
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まあそんな風に聞けるような間柄の方がいたら、もうぜひ聞いてみるのもありかなと思ったので、本当の本当に客観的に見てもらうっていう意味で人に聞いてみるのも一つの手でございます。
ということで、そんなお話をさせていただいたんですけども、これですね、まあ合わせて聞きたいということで、先に合わせて聞きたいんですね。
私もね客観的に未だに見られない時があるというか見られないんですけど、そんな時に私の場合はオンラインキャリアカウンセリング、これは普通に有料なんですけども、サポーターさんにお願いしてキャリアカウンセリング受けさせてもらって、自分の強みをいろいろ話してもらいました。
すごい感動しました、ここ。ということで、働き方につまずいたら第三者に聞いてみるのもあり、という私が使ったミートキャリアさん、ミートキャリアというサービスがあります。
これね、結構女性の働き方って最初コンセプトだったんですけども、サポーターの方に男性も増えてきまして、結構男性の方も利用者さんが多くなっているそうです。
割とね、転職のあっせんというよりは、自分の働き方、ライフプランをどうやっていこうっていうような、どちらかというと自分の内面の部分にフォーカスしたサービスなので、もしよろしければちょっと悩んでいる方がいらっしゃったら、サービスを見るだけでも見てもらってください。
リンクを貼っておきます。その他のね、プログラムとかいろいろあるので、よろしければご覧ください。
そして、提案ありって書いたのは、この放送聞いて、なんかちょっと聞いてほしいなとか、つよみ聞いてほしいなと思った方で、これは一提案です。
もしいたらで全然いいです。レターかコメントとかいただければ、こちらから返信いたしますので、やっていただければいいんですけども、
なんかスタンドFMのライブ配信って、ライブ配信ってコラボできるんですよ。コラボというか一緒に話そうができるんですね。
つよみを一緒に見つける回とかやってみます?っていう話です。
わかんなくてね、これ一緒に見つけようというか、自分がちょっとどういう発信したらいいかわからないっていうのを、もちろんあの有料とかお金取る気はないですし、
30分とか20分とか15分、何時間、何時間というか時間は合わせるんですけども、短めにやったほうがいいかな。
今自分がこういう状態でっていうことをお話ししていく中で、私が見た、全くもって第三者の私が見た悩んでる方のつよみ、こうじゃないかってところを聞いてみるっていうのも、話してみるっていうのも一つのきっかけになるのかなと思ってちょっとお話をしてみました。
もしね、話すのが嫌だったり、話すのが嫌とかあるじゃないですか。恥ずかしいとかね、聞きせんとかそういった方もいらっしゃるし、
まあそんな必要ないよって方が多いかと思うんですけども、もしですね、あの何だろう、つよみって何だろうとか、こういう私どっから始めたらいいんだろうとか思ってる方がいらしたら、
あの、レターとかそれこそコメントとかに残していただければ、私回答させていただきますので、僭越ながらね、回答させていただきますので、もしよろしければくださいっていうそんなお話でした。
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それでは、今日もお聞きくださりありがとうございました。この放送、いいねって思われた方、ハートボタン、もしくはレビューなど書いていただけると嬉しいです。
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そんな感じでですね、一つ、一つ本当にパッと思い浮かんだことだったので、これ台本作りながら、もしよろしければというような形です。
お昼のライブ放送の時にお話しするでもいいですし、また別の時間取るのも、ちょっと時間を合わせながらということもできますし、
もしレターとかね、コメントとか頂戴した場合は、そこから経由して質問回答みたいな形でお話もできますので、本当に私の個人的な感想というか、ご意見というか考えになってしまうのが恐縮なんですけども、
まあなんかちょっと聞いてやっかーとか話してやっかーみたいな方がいらしたら、よろしければお試しください。お待ちしております。
それでは、今日もコツコツ頑張っていきましょう。
こんでした。ではまた。