はい、どうも。こんにちは。心理カウンセラー大山です。
いつも自分時間聴いていただきましてありがとうございます。
本日は11月22日でございます。
11月22じゃないですね、25ですね。
配信は25日でございます。いかがお過ごしでしょうか。
22日にね、撮ってますので。
ちょっと作業中なので、ちょっと聞きづらいかもしれませんが、
ご了承くださいということで。
今日はですね、前回お話しした、いつかな、忘れちゃって、
タイトルもちょっと変な形で決めたんで、
いつ話したか忘れたんですけど、たしか11月。
欲しくないものを、なんて言うんですかね、
手に入れるのをやめましょうというお話をしたんですよね。
欲しくないものっていうよりは、
欲しいものを手に入れましょうっていう話なんですけど、
例えばね、スーパーに行って買い物カゴを持って、
回っていくわけですよね、お買い物をするのにね。
その時に、買い物カゴにね、何を入れるかというと、
欲しいもの入れますよね。
野菜コーナーから回って、お肉買ったりね、
お魚買ったりするんですけど、お菓子とかもね、買うんですけど、
好きなもの入れていくじゃないですか、食べたいものとか。
で、カゴがいっぱいになるのが理想なんですよ。
理想というか普通なんですよ。
普通っていう言い方は良くないですけど、
買い物行くとね、その状況になるんですよね、ほとんどが。
でもですね、今の、なんていうのかな、
無料でこれを情報に置き換えるとですよ、
欲しい情報っていうのはカゴに入れたいわけですよ、本来はね。
でも検索していると、欲しくない情報とか、
無料の情報とか、なんていうんですか、気になること、
いらないこと、本当はいらないけど気になること、
っていうのがいっぱい落ちていて、
それらがね、勝手にカゴに入ってくるんですよ。
で、カゴに入ってくるとどうなるかというと、
カゴいっぱいになりますよね。
満足しちゃうんですよ、ある程度。
カゴが満タンということは、欲しいものが満タンに入ったということになります。
買い物カゴで言うと。
で、情報が、買い物カゴっていう限界はないにしてもね、
自分が取り入れられる、1日の取り入れられる情報量っていうのは限りがあって、
無限ではないですよね。
時間があって、その中で考えたり楽しんだりするわけなんですけれども、
勝手に入ってくる情報で満たされる。
そして自分に必要ないであろう情報が多々ありますよね。
芸能人の不倫とか、今回のニュースで言うと、
オープンAIのサム・アルトマン氏がですね、
会員されたという情報。
僕には必要かどうかというと、あまり必要ないんですよね。
でも気になるんですよ。
で、サム・アルトマン氏がマイクロソフトに入るとか入らないとかっていう情報入ったのかな。
分かんないんですけど、気になるんですよ。
調べちゃうんですよね、ついついね。
で、オープンAIというと何かというとチャットGPTですよね。
で、僕の場合チャットGPT3、4、4くらいまでは知ってるんですけど、
その後のね、今は何ですか、ターボくらいまで言ってるのかは知らないんですけれども、
知らなくていい情報なんですよ。
知っててもいいんですけどね。
知らなくてもいいし、調べる必要がなくて、
でもかなりの時間を費やして調べるんですよ、僕の場合ね。
これ僕の場合なんで、気にしない方は全然、
ああそうなんだ、いいんですけれども、
なぜかというと、これからチャットGPT使いたいからなんですよ。
チャットGPT。
で、使っていった方がいいなと思っていて、
使っていった方がいいよという場合にはね、
使わなきゃいけないんですよ。
で、使わなくてもいいんですよ。
使わなくてもお勧めできるし、
えー、何て言うんですか、
何の言葉もしゃべれるんですけど、
適当にね。
適当にって言ってもあれでしょ、正式な情報というか、
正確な情報に近い情報をね、
二次情報、三次情報としてね、
お届けできるんですけど、
基本必要ないんですよ。
そしてこのポッドキャストは心のポッドキャストということで、
心に寄り添いたいとかね、
心の傷を癒したいという番組なんですけれども、
そんな中にチャットGPT、
AIのお話をなぜするかというと、
やっぱり、何て言うのかな、
心の疲れっていうのは、
やっぱり時間が解決することが多いと思っているんです。
私はね。
で、その時間を確保するためには、
何かをAIにやらせたほうがいいなと思っていて、
今までのようにはいかなくて、
今まで成功していたとか、
今までこうやっていたっていう方はいいんですよ。
自信持って言える方はね。
でも、それでうまくいっていないから傷ついてるわけだったり、
うまくいっていたけど、
年齢を重ねていくとうまくいかなかったりっていう、
いろんな状況出てくるんですよ。
で、今は何かをAIに任せて、
自分の時間を確保するという時代に入っているんですよ。
これ役割分担なんですよね。
で、AIを使うかどうかではなくて、
使うんです。
使うというよりは使いこなす。
いい相棒だと思えばいいんですよ。
相棒ができて、パートナーができてね。
ビジネスパートナーができて、
何かを任せますという時に指示を出す。
指示っていうのがプロンプトと呼ばれるものですね。
で、そのプロンプトというものを設定する。
指示を設定するわけですよね。
すると、
制作してくれるんですよ。いろいろ。
文章でも、今だったら作曲もできるし、
台本も書けるし、絵も書けるし、
何でもできるんですよね。
で、何が言いたいかというと、
共に歩んでいくという意味では、
カゴをもう一つ増やすことが重要かなと思っています。
買い物でいくとね、イメージは買い物ですよ。
イメージ、買い物するときにカゴに、
例えば無料だからといって、
いろんなものを入れてたら、
欲しいものが入らなくなる。