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2021-08-18 11:37

発信に迷ったときに聴きたい言葉

Kon
Kon
Host
発信に迷ったときに聴きたい言葉

こんな人にオススメ💡
・周りの追い上げに焦っている
・「自分の発信なんかが…」と自信喪失気味

この放送のポイント✏️
「あなたからの発信を聴きたい人がいる」

・例:万人の心を癒すカウンセラーはいない
・丸かぶりじゃなく、少しずらす
・発信するときはストーリーを 

▼あわせてききたい

😔発信時に必要なストーリーとは?

『ストーリーブランド戦略』
http://directlink.jp/tracking/af/1520716/u3ahApBF/

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00:05
みなさんこんにちは。こんのゆるラジオチャープへようこそ。このラジオは、収益の仕組み化への挑戦と、スキルで稼いでいくお話をしています。
はい、ということで本日のお話は、発信に迷ったときに聞きたい言葉、というテーマでお話をします。
まあ、迷ってんですよ。絶賛迷い中の時に、ふとちょっとこの言葉を思い出して、
あ、なるほどなって思って、もう一度ちょっと自分のことを客観的に見てみようという気持ちになれたので、そんな言葉を今日はお伝えしたいと思います。
こんな人におすすめということで、周りの追い上げ、周りがどんどん成長してるのに、なんか自分だけ取り残された感じ、どうしようとか、
自分の発信なんかが誰が聞いてくれるんだ、と、ちょっと自信喪失気味の方に、もしよかったら聞いていただきたい放送となっております。
ということで早速ですね、どんな言葉やんっていうのを言ってしまいます。
結論から申し上げると、あなたからの発信を聞きたい人がいる、という言葉です。
これはですね、私がポッドキャストラボっていう音声配信特化型サロンですね、通称Pラボって言われてたサロン、今はもうちょっと解散してしまったんですけども、
あのボイシーパーソナリティの周平さんがオーナーで、そちらで運営されてたサロンに入った時に言われた言葉です。
私自身で話してた時も言われたことありますし、みんなへ伝えてくれた時もあったんですよ。
その言葉の急にふとパッと思い出しまして、これってでもすごいそうだよなっていう思うところがあるんですよ。
実例があるんですよ、これ。私も大学の時に同じように、全部が全部、万人に受けるカンセラーがいないっていうお話を聞いていたんですね。
そことつながったので、ちょっとそちらの話も交えてお伝えしますね。
というのは、カンセラーというか、私は心理学科に通っていたので、カンセリングの方のゼミも取っていたんですよ。
取っていたんですね。そんな時に、万人、万人受けするカンセラーってもんはいないって話をしてたんですね。
その頃の私は、自分がもしそういったカンセリングの技術をつけたら、来る人来る人、いろんな人を癒していきたい。
癒していきたいって言うとちょっとなんか違うんですが、その人たちの力になれたらいいなっていうふうに思っていた、若い青い感じの学生時代があったわけですよ、まだ。
でも、これ教授だったと思うんですけども、カンセラー、そっちの方かな?応用心理学の方の教授だったと思うんですが、
でも万人の、万人受けする、要は全部が全部このとあるAさんがいるとしたら、すっごいその人がどんなに腕が良くても、どんなに人気があっても、
全員が全員そのAさんで、Aさんのカンセリングによって治るわけではないってことをおっしゃってたんですね。
でもまあ言うても、言うてもですよ、だってポッキーとかコーラとかだって苦手な人はいるけど、大体みんなに好かれるじゃないですか、おそらくね。
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おそらくそういったものって好かれてるじゃないですか。いやでもそれは言い過ぎなんじゃないのって最初思ってたんですよ。
カンセラーで絶対に治せない人がいるってどういうこと?みたいなことがあったんですけども、それをもうちょっと具体的な話で、カンセラーだけじゃないと思うんですけども、なぜかというと、
例えば、60代くらいの、うちの父親が60代なので、60代くらいのおじいちゃん、もうおじいちゃんですか、おじいちゃん先生が、おじいちゃんカンセラーがいるとしますよね。
その人はすごく腕も良くて、すごくとっつきやすいし、いろんな研究もしてるので、めちゃめちゃ知識もあるし実績もあると。
そんな人が、どうしても癒せない人も世の中にはいる。じゃあそれ誰かっていうと、ちょうどその同年代の、おじいちゃん先生って同年代の親を持つ、その親から虐待を受けていた人とかがもしいるとしたら、そういった患者さんがいるとしたら、クライアントさんがいるとしたら、その人は絶対ダメっていうようなことがあるんですよ。
相性というより、じゃあ頑張ってここで克服しようって言って、そのおじいちゃん先生Aというおじいちゃん先生が言ったとしても、最初に帰って傷口を広げるだけかもしれないし、むしろね、むしろもう拒否反応を起こして、全然カウンセリングなんて必要ないですっていう状態になってしまうかもしれないっていうことが起こりうると。
これもあくまでも一例なんですけども、そんな形で、本当に万人に通用するカウンセリングカウンセラーはいないってことなんですね。それも女性であってもそうだし、例えば若い女性だったら、ちょうど同年代の、あなたこのカウンセラーの人と同年代の同級生がいて、私はその人にいじめを受けていて、すごくその人思い出すから嫌とかね、例えばですよ。
例えばですけど、そんな形で、合う合わないっていうのが必ずそこで起こりうるんですね。これがどういうことかっていうと、要はね、同じ発信、同じような発信をしている人って世の中たくさんいるじゃないですか。私も自分が、極論言えば脱サラして、産休中に脱サラしてフリーランスになって、正社員と同等の金額を稼ぐ。
まず第一目標としては通過点なんですけど、そこがまず第一目標としてあるんですけども、そんなことやってる人たくさんいるんですよ、世の中。きっとね、結構脱サラ、ママ企業とか調べると結構いますから、そんなことやってる人たくさんいるんですけども、その時の私、その当時の私が発信することでそれを聞いてくれる人がいて、その時の私だからこそ同じ情報でも聞きたい人がいるってことをお話ししてくれたんです。
要は一つ、例えば今回の発信に迷った時に聞きたい言葉ってことで、あなたからの発信を聞きたい人がいるって言葉、私はその時のオーナーの周辺さんから聞いて、すごい、なるほどって思ってスーッて入ったけど、これを例えば私が今回話したことによって、周辺さんから話すことによってスーッと胸に入る人もいれば、私から話すことによってスーッと胸に入る方もいると。
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それは本当に個人差があるってことなんですよね。逆を言えば、周辺さんが言うとスーッと入るけど、私が言うとスーッと入らない人もいるっていうことなんですよ。
だからこそ、同じ言葉、同じことをやっていて、同じようなことを発信しているとしても、誰が話すかによって合う合わないがあって、そこに言葉が入る人、言葉が入らない人っていうのがいるから、絶対に誰か一人は自分の言葉が届いた時にね、自分の言葉がスーッて入ってくれる人がいると。
そのたった一人のために届けるようなイメージで発信するっていうことをおっしゃってた。
それを聞いた時に、なるほど、なるほどってなったわけですね。
同様のことをですね、私は他にも言われたことがあって、例えば子育ての話とかって、万国共通ではないか、でも子育てってやっぱり悩んでる人って常にいるわけですよ。
誰かが、どこかで誰かが産んでいれば、日本国内でね、産んでいれば、そこで同様の、同じような悩みをしている子が、子がというか人がいるわけですよ、そこで。
子育てなんで嫌々するの、なんで離乳食食べないのとか、なんか変な発信出てきた、なんじゃこれとか、いろいろあるわけですね。
そういった時に、例えば前々からね、そんないっぱい子育て情報って発信されているから、今私が発信したところでって思う方もいらっしゃるかもしれないけど、その時にあなたが発信することによって、その時産んでて困ってた人に届くことがある、リーチが届くことがある。
だからこそ発信していて、発信すべきだっていうところですね。そういったことを、そういったニュアンスのことをお話ししていたんですよ。
今ここで、私が話すことによって届く誰かがいるのであれば、情報発信は続けるべきっていうところですね。
っていうふうに考えると、なんか、やろうかなって思いません?
ここからそういうふうな気持ちでね、やっていってるんですけども、どんどんリーチが広くなっていったりすると、自分の実績もついていったりすると、
今度は何を話したらいいかって迷う時もあるので、ただ丸かぶりしちゃった時はちょっとずらすとか、あといくら丸かぶりしても、
例えば同じように月に10万稼ぐためにやったことって話したとしても、私の人生をかけてとか、私がこういろんなことを積み重ねてやってきた月に10万稼いだ話と、
他の人って多分、よっぽど同じような経験をしてない限りは、多分全然違う話になるはずなんですよ。
この自分のキャラクターというか、自分の今までの経験とか、自分の今までの人生とかが乗っかった話になるので、
そう考えると、そういう人から聞く話ってどんなのだろうって興味を持たれたらやっぱり嬉しいですし、やっぱり一人でも聞いてもらえるんであれば、どんどん話していきたいですよねっていう、そんなお話でございました。
もっとそれをビジネスに広げるっていうようであれば、今度は丸かぶりじゃなくて、ちょっとずらすとかね、ちょっと自分のストーリー要素をもうちょっと入れていくとか、
なんか違うテイストを入れてみるとか、そんなことを試すのもありですし、また発信するときはストーリーを載せると非常にわかりやすく伝わるっていうことがございます。
これはあの、しゅうへいさんだっけな、じゃあフリーランスの学校かな。聞くだけでフリーランス講座みたいな、そうボイシーでね、ちょっとタイトルが、番組名が変わっていたんですけども、
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フリーランスの学校のボイシー版ですね、そちらでも発信していた通り、ストーリーを残すと非常にわかりやすく伝わるから、よろしければどうぞというお話をしておりました。
今日は、合わせて聞きたいにその参考図書ですね、参考書籍そちらを載せますので、よろしければご覧くださいといった話でございました。
はい、ということで本日は発信に迷った時に聞きたい言葉についてお話ししました。
この放送のポイント、もう一度おさらいすると、あなたからの発信を聞きたい人がいるというところです。
これをちょっとね、一人でも誰かがあなたからの発信を聞きたい人がいるってことを思うと、やっぱりちょっとゼロいいねとか誰も聞いてくれない、自分の再生、投稿した後の音声とかね、投稿した後に必ず自分一回聞いちゃうじゃないですか。
それしか反映されないショボンみたいなことは全然ザラにあるんですけども、そんなこともね、この一言を聞けば乗り越えられるんじゃないかと思い、今日はシェアさせていただきました。
そして先ほども言った通り、今日のあわせて聞きたいのは、発信する時に相手にわかりやすく伝えるために必要なストーリーとは何?っていうお話がされているストーリーブランド戦略という本をご紹介します。
ただね、これね、なんかね、高い。Amazonで調べたら5000円ぐらいするんですよ。
で、私も購入してるんですが、購入して全部正直言って読み切ってないんですよ。最初の部分だけでもだいぶ、あ、なるほどってわかりやすい状態になってるので、正直読み切ってはいないんです。
ただこれね、数ヶ月置きぐらいに読めるなって思ってるので、もしなんか自分の手元にね、ちょっと余分なお金があり、これ辞書代わりに使ってみようかな、ストーリーってどんなのかなって興味がある方、もしよろしければAmazonリンクを貼っておきますので、よろしければご覧ください。
はい、ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。この放送、いいねって思われた方、ハットボタン、もしくはレビューなど書いていただけると嬉しいです。
また、スタンドFMでは1日3放送しております。フォローしていただけると通知が朝昼晩と飛びますので、よろしければフォローもお願いいたします。
そんな感じで、ちょっとお迎えに行くまでに、コツコツと収録等々やっていきたいと考えております。
今日の私の放送も、誰か一人に、誰か一人にでも伝わっていればいいなと、そんな風にね、これは、いつも私が放送している内容はブーメーラーになって自分に返ってくるので、そんなことを思いながら、今日もお届けいたしました。
それでは、コツコツ頑張っていきましょう。
こんでした。ではまた。
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