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羽ばたけ!ムーちゃん、日本の国庁大紫。 豊かな自然に囲まれた八ヶ岳高原の北都市長坂町は、全国一の生息地です。
大紫センターは、NPO法人 自然と大紫に親しむ会が運営しており、夏になると美しい大紫と出会うことができます。
大紫センターは、自然環境を図る基準ともいえる大紫の保護と研究、それらを取り囲む自然環境の保護に取り組む中心的な施設です。
大紫センターは、大紫と友達になること、森と友達になること、自然と友達になることをお手伝いするプログラムを用意しています。
大紫センターへの訪問を心よりお待ちしております。
今週も羽畑・ムーちゃんの時間がやってきました。
今日は北都市大紫センタースタッフの竹石がお届けしていきます。
どうぞ最後までお付き合いください。
2月も残すところあとわずかとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
2月は28日までしかないので、より一層短く感じますね。
まだまだ寒さが続きそうですが、どうかご自愛ください。
そんな私は、手の甲の手首にガングリオンというのができてしまいました。
ご存知でしょうか。
エヴァンゲリオンみたいなかっこいい名前していますが、全くかっこよくなく、ゼリー状の液体がたまった寮生の袋のことなのだそうです。
実は幼稚園の頃、手の平側の方の手首にできたことがあったのですが、大人になった今、まさかの反対側の手の甲の方にできてしまいました。
病院で注射や切開によって取ってもらうことができますが、幼稚園児だった頃は大泣きした記憶がうっすらと残っています。
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自然に治ることもあるそうなのですが、手をつくとちょっと痛むので、今回も取ってもらおうかなと思っております。
そして2月の後半というと受験シーズンですね。
大学入試の二次試験や高校入試が迫っています。
私も当時思い出すと胃が痛くなりそうで、手首のガングレーをなって受験のストレスに比べたらだいぶ小さな出来事に感じてしまいますね。
存在感はちょっと大きいですけどね。
大村崎センターでは受験生に向けて、大村崎がうかしたときのさなぎの抜け殻をお守りとして活用し、
大村崎のうかと受験にうかるをかけたうかるお守りを販売しています。
残りちょっと在庫がわずかになってきてしまいましたが、まだ残っておりますので、ぜひお買い求めいただければと思います。
2月の後半ということで、春に出てくる蝶はもううかが始まっているところもあります。
有名な春の蝶というと、モンシロチョウを浮かべる方が多いのではないでしょうか。
大村崎センター自然公園にもモンシロチョウの幼虫の食べるアブラナという植物がたくさん生えているため、
もう少し季節が進むとたくさんモンシロチョウの姿を観察することができます。
一面黄色の菜の花畑を白くて小さな蝶がぴょんぴょんと飛び回る姿を見ると、春が来たなぁって感じがしますよね。
そんな日本の春の代表的な風景を飾るモンシロチョウですが、実はもともと日本にいた種類ではなく、江戸時代より前に日本に侵入してきた生き物とされています。
このような古い昔に入ってきた生き物は漢字でカエルに化けると書いてキカシュと呼ばれたりしています。
こういったキカシュは意外と日本に多く、例えば家に突如出現すると発狂してしまう黒ゴキブリなんかもキカシュとされています。
モンシロチョウや黒ゴキブリのような生き物に関してはもはや馴染み深すぎて、もともと日本にいなかったなんて実感が湧かないですけどね。
さてモンシロチョウにお話は戻りますが、モンシロチョウは人にはないある能力を持っています。
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果たしてどんな能力なのでしょうか?
正解は1曲お送りした後、後半の話題でお伝えいたします。
曲はチャットモンチーでゆげ、FMやつがたけ、はばたけむーちゃん、北斗司大紫センターがお届けしています。
さあモンシロチョウが持つ人にはないある能力とは、紫外線を認識することができることでした。
人間も例えば日の光に当たると紫外線で肌が老化してしまって良くないとかは知っていますが、紫外線そのものを認知することはできません。
しかしモンシロチョウは見えてしまうんですね。
モンシロチョウはこの紫外線を見る能力によってオスかメスかを判別しているのだそうです。
なんでもモンシロチョウはオスの羽は紫外線を吸収し黒っぽく、対してメスの羽は紫外線を反射して白っぽく見えるんだとかだそうですね。
人間も紫外線が見えたら日焼け止めを塗るべきなのかどうかとか判断できていいんですけれどもね。
さてモンシロチョウといえばどこでも見られるような普通のチョウチョというようなイメージだと思いますが、
実はそんないわゆる人里のモンシロチョウとは別に深い山の中の極限的な環境で暮らしている個体群がいるようです。
それがモンシロチョウ南アルプス高地個体群というもので、日本で2番目に高い名宝、北岳や南アルプスの女王と呼ばれるお花の美しい仙女畑の一部でしか知られていない個体群です。
この南アルプス限定のモンシロチョウは山梨県の絶滅危惧種をまとめたリストに絶滅の恐れのある地域個体群として扱われてもいます。
このモンシロチョウ南アルプス高地個体群以外にも鉱山での生活をメインにする他の種類のチョウチョは全体的に減少傾向にあるようで、その背景には地球温暖化がやはり大きな要因として挙げられるそうです。
実際山の清も昔より高いというか、寒い時期雪がかかりにくくなったような気がします。
昨年度なんかは富士山の初寒節が11月の下旬とかでかなり遅かったですし、今後も気候変動が心配ですね。
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このチョウに限ったことではなく昆虫全体で全般的に減少傾向にあるようですね。
その背景には地球温暖化のみならず、例えば野生動物の増加も大きな問題に挙げられています。
昆虫の好んで食べる植物を野生動物が食べ荒らしてしまうと、昆虫も生き残れなくなってしまいますからね。
最近クマが増えているなんてニュースをよく耳にしますが、昆虫の暮らしに特に大きな影響を与えていると言われているのがシカです。
私も一昔前と比べても本当にシカをよく目にするようになった気がします。
シカの増加は昆虫への影響のみならず、人間が食べる農作物を荒らしてしまったり、シカに取り付くマダニという危険生物が増えまくってしまっていて、
人間にも取り付いて感染症を媒介するといったように、人間にとっても非常に良くない影響が出てきてしまいます。
今ある自然環境を守るためには、いろんなことに目を向けていかなければならないので大変ですが、
個人個人でもゴミをポイ捨てしないとか、ゴミを分別指定しているとか、できることはいろいろあるのではないかと思いますので、一緒に頑張っていきましょう。
それでは、そろそろお時間ですのでこの辺で失礼します。
この番組は、NPO法人自然と大村崎に親しむ会が運営する奥都市大村崎センターがお届けいたしました。
また次回お会いしましょう。今週もありがとうございました。バイバイ。