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2023-05-14 12:04

29.おねむねむアロマの空想

「おねむねむアロマキャンドルが欲しいなぁ。」という一言から妄想が捗ってしょうがない。考えにふける2人の会話を残しておきます。みんなの深夜2時はどんな感じ?

サマリー

「おねむねむラジオ」で話題になったのは、アロマの作成について。眠る前に香りをつけることで、快適な睡眠を得られるという意見があった。深夜2時には、香りが気になるとのこと。今、アロマのことを考えているそうで、実際に作って試してみたい模様。眠前の香りについては、穏やかなフラットな香りが好ましいという。眠りにつかせるための香りというよりも、リラックスタイムをより快適に過ごすための香りとして使えるかもしれない。

おねむねむラジオのアロマ作りたいね
おねむねむ、おねむねむぷーです。
あおいです。
はい。
はい。どうも。
どうもどうも。
なんでしょうね。
割とね、ねむな感じあります。
うん。
うん。
はい。
話したいって言ってた気がする。
そう。今日はね、今回はね、さっきぷーさんと
おねむねむラジオのアロマ作りたいねって話をしていて、
今そんなことを考えています。
え。
ね。
なんで作りたくなったんだっけ?
なんでだったっけね。
なんか、おねむねむラジオのグッズ欲しいねみたいな流れがあった気がする。
そう。
最初はね、キャンドルとか考えてて、いろいろ見たりしててね。
で、なんかの時にアロマオイルあったら嬉しいみたいな。
なんかそのキャンドルにね、アロマこう振ってさ、香りとね、光と一緒にね、体験するのもいいし。
うん。
ね。
ね。
で、アロマのことを今ちょっと考えていて、
私の知り合いに聴講師さんがいるので、ちょっとその方に相談をしながら、
うん。
現実の世に作り出したいと思っています。
現実の世に言い回しです。
独特だね。
なんかちょっと独特だったね今。
急になんかさ、鬼滅っぽさ入ってた。
アロマのことを今ちょっと考えていて
幻聖に、幻聖感が。
なんか急に。
3日前ぐらいに地上波で鬼滅見て懐かしかったから。
あ、そうなの。やば。
で、
はい。
どんな香りにするっていう話をね、してた時に、
ちょっと面白かったのが最初はね、どんな時に使う香りにしたいみたいな。
ね、話したね。
うん。した。
そう。私は寝る直前に、なんかアイ、アイピローとかにつけて、
その香りを感じながら寝てほしいとか。
ほう。
言ってた、言ってたし。
で、その後は、その後にね、
うん。
どんな色だと思うみたいな。
うん。
話とか。
で、何だったっけその後。
え、戻ったよ。どんな時にっていう話を。
あ、そうそう。で、私がその寝る直前につけてほしいって言ったんだけど、
こんなぷーさんが、なんか深夜2時ぐらいに、
嗅ぎたい香りとかはどう?みたいな。
その、まだ眠くはないが、そろそろ寝てもいいかなーみたいな。
ちょっと夜更かししてる夜の2時ぐらいに、
ちょっとね、心地いい香りみたいなのはどう?みたいな話をし始めて。
した。
そしたらさ、あ、これなんか絵が浮かぶなーって思ったの。
ね。
そういう時のさ、
部屋の中の絵みたいな。
ね。
ありそう。
そう。
このさ、どんなイメージをする?みたいな。
イメージから香り作っていくこの作業面白いなって。
ね。
確かに。
でもそれが一番だよ。
そう。
ほら顧客視点とか。
あ、難しい。難しいです。
あってた?
そういうの難しいです。
はい、ペルソナ無理です。
ペルソナ無理です。
ちょっとペルソナ無理派なのですいません。
一応ファーストなんで。
でも自分、自分ペルソナだから。
自分がいつどうやって使いたいかだから。
そうだね。そこに関しては集中できるかな。
じゃあそれ。
そうだね。
そう。
なんかちょっとこの作戦会議じゃないけどね、この話をね、せっかくならラジオで話しながらやろうかねっていうのです。
ね。いいじゃないですか。
うん。
深夜2時。何してる?その人。何してる?
え、机にいる。
あ、机なんだね。なるほど。
はい。
私深夜2時はベッドの上です。
うん。
ベッドかな。
いいよ、じゃあ。
いや、12時でもいいんじゃない?じゃあ。
2時がいい。
いや、俺は2時がいいよ。
2時、なんとなく2時がいい。
うん。
じゃあ深夜2時のちょっと。
いや、なんならもう机でなんか。
うん。
勉強してる学生みたいな雰囲気だったら。
あー。
ちょっと。
あのユーチューブ。
それにちょっと、あー疲れたーって言って窓の外でも見てる。
はいはいはいはいはい。
ちょっとメロウな。
はいはい。
はい。
有名なローワイファイのプレ、あのユーチューブの、分かる?
おー、確かに。
曲。
あんな感じ。
あんな感じのね。
あーすごいイメージ湧く。ちょっと窓開ける。
そうだね、確かに。
夏の。
夏の。
夜の。
ちょっと暖かいんだろうね。
あーね。
ちょっと違う、部屋の中の違う風が入ってきて。
音してる?
何を?
なんか音、音はしてる?
音が?
音してない。
してないんだ。
虫の音とかもないの?
してない。
おー、無音なんだね。
そう。
みんな寝静まっちゃった、街が。
そう。
もう、自分が置き去りになっちゃった。
おー。
そんな中、プーさんは?勉強したり?本読んだり?なんかいろいろやってる?
あの霧が、良くなった。
霧が良くなったんかー、なるほどー。
じゃあどうしようかなー、みたいな感じかな。
もしくはちょっと集中力で天網の思いに吹けてる。
うーん、あるね。
フーってなったんだね。
フーみたいな。
どうする?
そんな時にちょっと、つけるか、みたいな。
うーん。
気持ち的には、なんかちょっとこう、なんか飲み物でも取りに行こうかなーってなってる?
いいね。
おー。
なんかそうしたら、まだちょっと頑張れそうだね。
もう一個なんかしてみてもいいなー、みたいな感じあるね。
そうだね。
うーん。
うーん。
だから、もしかしたらその時に、おねむねむラジオを聴いてやる、みたいなね。
うーん。
時かもしれない。
うーん。
何にも頭を使わず、聴けるようなものを。
あー。
ラジオみたいなね、深夜ラジオのような。
その時に、その部屋、その空間で、香っていたら心地よい香り。
あー、いいね。
寂しくなくなる、みたいな。
あー、いいね。
なんかさ、ちょっとこう、集中できる感じもあるね。
あー、ありそう。
うん。
ね。
いい時間よね、その瞬間ってね。
ね。
それでも、もうダメだってなったら、寝るとかね。
あー、いいね。
そこの寝るに対しても、ちょっとシームレスな感じがするね。
あー、そうそう。
いいね、いいね。
あー、いいね。
で、なんだろう。
なんかその、まどろみの一歩手前をさ、作れるような香りだといいな。
おー、いいね。
まだ眠くなる前。
眠くなる前の香り
眠くなる前。
そう。
いいじゃん。
うーん。
そうなると、なんかどうかな。
とことん、とことんリラックス系というよりは、なんかちょっと穏やかな香りかもしれないなって思ったんですよ。
おー、確かに。
眠りに活かせる香りじゃないかもしれない。
そうだね。
なんかよくあるラベンダーとかじゃないかもね。
かもしれないね。
うん。もしくはラベンダープラスちょっと刺激的な。
うん、ありあり。
なにか。
ちょこっとね。
ちょこっと。
うん。
さあ、それこそこの間私もねむねむラジオイメージ陣作った時もさ、
おー。
なんか甘い味の陣となんかカムミールとかそういう柔らかい感じの陣をふんだんにベースにした後、カルダモンを2%だけ入れてなんかちょっとピリッとさせたいように。
そんなことしてた?
そんなことした。
うん。
なんかそのピリッがすごく大事だなと思ってて。
おー。
それがないだけではちょっと違うなと思った。
うん。
だからそんな感じのを少し入れたいかもしれないね。
確かに。
うん。
いらんいらんみたいな。
おー。
ちょっと違うな。
うふふふ。
どんなんやっけって言うの?
なんかむずいなあれ。
炎陽な感じ。
あー。
おー。
なんかそれをさ、こんなちょこっといくの?
確かに。
あ、お、あ、お?
あ、いるかなぐらいのさ。
なるほど。
うん。
いいね。
そういう。
いや、いいね。
うん。
誰にも邪魔されたくないような時間。
うん。
確かに。
だよね。きっと2時なら。
きっとさ、誰からも連絡来なくてさ、いい、いい感じだよね。
いいよね。
これで起き続けてると朝来ちゃうからこの間なんだろうね。
あー。
真夜中と朝。
ずっとこの時間が続けばいいのに、ずっと真夜中、なんだっけこれ。
どうした?
なんだっけこれ。
それは、いわすび?
うん。
どういうこと?
ちょっといろいろ混ざった。
どういうこと?
そうそう。
うーん。
おもしろい。私はその時間帯さ、なんかすごく不思議な感じする。
フラットな感じがする。
まあ確かにね。
なんか平らなさ、横続きな感じがする。
うん。
おもしろい。
いや、でも境界が曖昧な感じ。
あー、いいね。
わかるかも。
淡いの時間。
淡い。
なんかさ。
その時悩みやすそうだしな。
お、悩んじゃう?
わかんない。悩むとしたらそんな時間じゃない?みんな。知らんけど。
あー。
なるほどね。
悩んとか。
はいはいはい。
なんでしょう?
あー、私逆にその時間はね、悩まない時間。
お。
なんかほんとに、なんか没入することができるような時間。
フラットな感じの香り
うん。
何を言いかけたんだい?
あ、そのさっき言ったさ、YouTubeのローワイファイのね。
はい。
あのー、音楽のチャンネル?のメインイニシュアルの女の子がさ、勉強してるやつあるじゃん。
ある。
あの動画結構見るんよ。見るっていうより聞くんよね。
それって、あれもすごくフラットだなって思って。
なんか感情を刺激してこない。
確かに。
けど、なんか心地いい。
うん。
みたいな感じ。
うん。
ね。
そんな香り。
わかる。イメージすごいわかる。
うん。
うーん。
良い。
良いですね。
それだ。
何色?
何色?
何色?
あれかい?
パープルかい?
あ、そうだったね。パープル。
濃い青パープル?
濃い青と濃いパープル混ざって、なんかね、私結構濃い色のイメージなんだよな。
おお。
これはなんか言葉で表現するより、書いたほうが早いね。
ええ。
うん。書いてみたほうが早い。
確かに。
でもこれ赤紫から青紫のグラデーションなイメージだな。
おお。ちょっと後で書いてみてほしい。
書いてみてほしい。
iPadで。
赤紫、いやでも青紫かな?
うん。
でもなんかこうやって話してみたらさ、私は最初眠りにつくための香りって思ったんだけど、
うん。
案外こう眠らせにいかない感じの香りになって面白いね。
そうそう。
うん。
このさ、ビジョンファーストの作り方私すごい好きかも。
おお。
得意かもしれない。
あ、実は。
うん。このやり方のほうが好きかもしれない。
うん。
面白いっていう私たちのこのイメージを持って、
その調香師の方にちょっと相談をしてみようと思っています。
よい。
よい。
どんな香りができるか楽しみだね。
ね。むしろどんな香り欲しいなとか聞いてみたいしね。
いやでもさ、それ聞いちゃうとさ、私ブレちゃいそう。
私の自分の中の何かが。
じゃあ俺、俺だけに教えてください。
フルさんにちょっと教えてください。
フルさんがふむふむとしてますね。
ふむふむって言おう。
うん。
それではほなほな。
あ、ほな。
ほな。
うん、またね。
また来てくれてありがとうございます。
はーい、ありがとねー。じゃねー。
はい。
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