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2025-06-11 30:15

ネ884. 仰向けラジオ【実験回】

spotify
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サマリー

このエピソードでは、仰向けでリラックスしながら雑談をする実験が行われます。参加者は雑談の起源やピアノのレッスンの経験を通じて、コミュニケーションの難しさについて考察します。また、仰向けの姿勢での会話がもたらす影響についても探求され、特に声やコミュニケーションの変化、そして心の動きについて深く掘り下げられています。

リラックスして雑談
仰向けラジオ、ぺん銀です。
眠い猫です。
仰向けですか?
仰向けです。
おー。スマホは?
スマホは、お腹に置いてる。
俺はね、ダメ人間システムって言って。
はい。
仰向けになっているにも関わらず、
目の前にマグネットを引っ付けてます。
なるほど。
ダメ人間システムですね。
そうです。
それは。
どうすか?脱力してますか?
あのね、脱力してるんだけど、
マイクが下に置いてもいいかな?
下に置いて喋ってみてもいい?下に置いてっていうか。
まだ置いてないんだ。
問題ない?
よし、いいですね。
じゃあ、目を閉じてください。
はい。
深呼吸をしましょうか。
はい。
肩の力を抜いてください。
はい。
で、最後に喉とベロの力を抜いてください。
はい。
これで喋ると・・・
あ、そういえば、だみ声って出せる?
ピアノとコミュニケーション
だみ声?
うん。
今みたいな?
あ、ちょっと出てる。震えてる。
普段使わないんじゃない?
使わないで。
あ、そうなんだ。
あ、わかんない。ふざけてる時とか使うかな?
あにてんてんだよ。
あにてんてん。
あ、下手くそだね。
もうちょっと練習が必要ですね。
うん。でもなんか、最近の歌手は結構多様してるらしいよ。
あー。
おーしがーって。
ほーほーほー。
それだったんだね。
そうだね。
あと、よあそびさんのたらこさんだっけ?いくらさんだっけ?
あ、いくらちゃんだ。
あーって言うじゃん。よく。
うん。
一瞬だみ声なんだよね。
あ、出すだけね。
うわーって。
わかる。
テクニックですよ。
なるほど。
じゃあ、行ってみよう。
はい。
あおむけラジオスター。
5年間雑談をしなかった話。
えー。
もう何年から何年って聞いていいんすか?これ。
小学校1年生から小学校5年生です。
意外とちっちゃかったね。
うん。
なかなかだね、それは。
それは決めたの?
決めてなくて。
小学生ってそんな決めないよね、そんなこと。
決めないし。
うん。
まず雑談っていう概念すらないんじゃない?
よく。
っていうかさ、雑談しかなくない?
小学生なんてさ。
そういえばそうだったわ。
よく考えたらそうだったわ。
うーん、まあお勉強の話とかだったらあれかもしれないけど、
習い事とかね。
うん。
あ、そう、これは限定の話で。
限定というのは時空のどちらですか?
何それ、どちら?
いや、時か空間かどっちかを限定するわけだよね、限定というのは。
あー、どっちかなの?
いや、両方も。
両方です。
両方。
だからもちろん家とか、学校で友達ととかは、
うん。
普通に普通の会話。
あ、そこはいいんだ。
するんですけど。
どこで?
習い事を、
あー。
私二つやっていて、
小学生の時に。
一つは?
一つは、1年生か6年生まで水泳をやってました。
スポーティーじゃないですか。
そう。
全然タイムが早いとかではないけど、
うん。
水泳大好きで、水の中にいるのがすごい好きなんですよ。
出た、チャプチャプ。
潜ったり?
うん。
えー、わからんでもない。
水は好きですから。
うんうん。
ちょっと待って、全然声変わんないね、青向けなのに。
変わんない?これさ、後で聞いてみないとわかんないかなと思ってる。どうかな。
もうちょっとリラックスしていただいて。
でも、ペンギンさんもあんまり変わってる感じしないね。
俺は普段から眠いからね。
大丈夫、変わんないんだと思う。
普段から眠いのは私もそうですけど。
だからか。
実験の意味。
二つ目は?
二つ目が、1年生から5年生までピアノを習ってたんですけど、
はい。
ピアノは好きじゃなくて。
出た。
嫌いな人多いよね。
先生が怖いとか。
私の嫌いな理由は、姉が出来すぎて。
そこだけちょっと劣等感あったんですよね。
そこだけ?
姉は全般的に出来すぎるんですけど、その他のことは別に。
諦めれるけど、ちょっとピアノだけは対抗心があったってこと?
対抗心というか、練習するのも嫌だなぁになっちゃって。
へー。
なんか繰り返し繰り返ししなきゃいけないの?
うん。
だけど一応毎日たぶん30分とかは練習していくんだけど、
好きじゃないから全然上達しないんですよ。
うん。
まあそれは置いといて。
はい。雑談もクソもないような気がしたけど、まあどうぞ。
ピアノの先生のお家でレッスンをしてて、
週に1回行くんですけど、
雑談の難しさ
最初1年生の時は、
まあ母が一緒に来て、
レッスン中も見てると。
2年生ぐらいからもう一人で行くようになって、
うん。
まあ先生とたぶん1時間とか、
50分とかだったかわかんない忘れちゃったけど、
レッスンをね、やるっていうのをさ、
5年生の時に辞めてるんだけど、
それまでずっと週に1回通い続けてる。
長い。長い。
だけど、なんかある時先生に、
ねむこちゃんと、
先生は、ねむこちゃんのことを、
襲ったり食べたりしないからね。
は?
大丈夫。
怖くないよって。
そう、怖くないから、
心を開いてってこと?それは。
何でも喋っていいんだからねって言われた。
なるほど、なるほど。
で、私は、
なぜそれを言われたのかがわからなかったのね。
うん、まあね。
何年生の時に言われたかわかんないけど、
まあいいか、そこは。
でも、母が見に来てる時にもたぶん言われてるし、
それ以降も、辞めるまで、
何回か言われてるの、同じことを。
おー、なるほどね。
食べたりしないからね、みたいな。
喋ってくれなかったんだろうね、先生にしてみればね。
うん。
なるほど。
だけど私は、ピアノを習いに行ってて、
先生が言ったことに対して返事をしたり、
はいって言ってその通りに弾いたり、
何か聞かれたら答えたり、
うん。
そういうさ、必要なやりとりはちゃんとしてるわけよ。
やってる、頑張ってる。
そう。
なのに。
なのに、喋っていいんだよって言われて、
おー。
なんでそれを言われるのかがわかんなかったの。
確かに。
わかんないかも。
そう。
子供心には。
そう。
で、喋らないっていうわけよ、私のことをね。
うん。
これはどうしてですか、みたいな感じで親と喋ったり。
ちゃんと言うべきこととかが、
お家に着いたらインターン法をして、名前を言うとかさ、
玄関入ったら挨拶をして靴を揃えるとか、
そういうこともちゃんと教えてくれて、
始まるときにはよろしくお願いしますってお辞儀をしてとか、
はいっつって。
そう、帰るときにご挨拶をして、
さよならをして帰りますとか、
そういう全部やるべきことはやってるわけ。
うん。
だけど喋っていいんだよって言われるの。
学校では喋ってたわけだよね。
一応。
それと同じようにして欲しかったんじゃないの?
そう。
わかんないけど。
でね、あるとき、
私の前の時間に、
別の小学生の、
なんかね、妹とお兄ちゃんみたいな兄弟が2人来てるときがあったの。
いつも私一番最初だったんだけど、
多分何かの振り替えかなんかで別の日に、
私の前の時間に来た兄弟がいて、
で、その子たちは見てたら、
なんか廊下の、
なんかね、変な隙間に入り込んでみたり、
何?
何?
遊んでるってこと?
そうだね。
かくれんぼみたいな。
みたいな感じで。
きゃきゃうふうふうしてるよね。
そうそうそう。
で、先生にさ、
ねえねえ先生、今日ね、学校でさ、とか。
言いたい。
うん。
何々ちゃんがね、みたいな話を先生にしてるところを見たのね。
で、こういうこともしかしてって思って。
気づいたんだ。
そう。
へえ。
で、あとは多分普通にレッスン中に、
普通の多分子供だったら、低学年とかだったら、
よりね、なんか難しいとか、できないとか、
もうこの曲飽きたとか、
なんかわーわー言ったり、
そうやって全然関係ない話を先生に言って、
レッスンをちょっと中断したりとか、
それぐらいのことが多分普通に。
するよね。
ガンダムの話とかしたくなるよね。
そうそう。
昨日見たテレビの話とか、
うん。
なんか、多分どうやらしているらしい。
そう、気づいて。
っていうことがわかって。
わかった後どうするかだよね。
そう、わかったんだけど、
けど。
私は、それはその光景を見たときに、
なんでピアノの先生に学校の話なんかしたって、
わかるわけない。
友達を何々ちゃんがとか言ったって、
わかるわけないのに、
なんでそんなこと言えるんだろうって思った。
あー。
出た。
それは、今につながる雑談が苦手につながってるね。
俺も思うよね。
この話、絶対楽しくないでしょみたいなのあるから。
見たテレビの話でも先生が見てると限らないしとか、
あるよね。
あとは私の中では、
こんにちはからさようならまでがレッスンの時間って思ってて、
レッスンの最中に関係ない話をするとか、
確かに。
そんなことしていいって思ってなかったし、
したいとも思わなかったわけ。
なんかそれ逆に、
雑談を。
ピアノが好きな人がいるならわかるんだけど、
その練習時間はちゃんと練習したいですみたいな。
そういうわけでもなかったね。
そう、ピアノは別に好きじゃないけど、
先生は優しいし、先生のこと嫌いとかじゃないんだよ全然。
なるほど。
むしろ、
毎週会う大人の女性だから、
すごく今日着てる先生のセーターはかわいいなとか、
いつもしてる時計があって、腕時計、それが素敵だなとか、
それは言わなかった?
言わないの。
そうなんだ。
そういうのを思ってても、
そういう発言をしていい時間だと思ってないし、
時間がね。
そう。
もしかしたら、無口な人って別にいっぱいいるわけじゃん、世の中。
みんな思ってるかもしれないね。
なんで雑談しなきゃいけないのって。
心の中の不安
私別に心閉ざしてないけど、なんで閉ざしてることになってんの?みたいな。
結構いそう。
そうだよね、でもそれが小学校1年生からそうだったから、
なんかすごく、先生としては自分がすごく怖がられてるんじゃないかとか、
嫌がられてるんじゃないかとか、すごく退屈なんじゃないかとか、
そういうことをすごく、もしかしたら心配したかもしれなくて、
私はさ、別に楽しそうにもしないわけ。
出た。
たぶん、真顔。
だから、先生の気持ちはわかるね。
でも、勝手だよね。
なんか、大人しく喋るのが当たり前だと思いすぎて。
心配勝手にしてんのかな。
このままではこの子は、みたいなことを思ってんのかな。
一応、先生と名前がついてるからには、上層教育にも関わらなければならないみたいなのかな。
わかんなかったんだよね。
ねえねえ、先生みたいなさ、それが一般的な子供とされているというかさ。
なんかね、必死になってね、大人にね、訴えかけるみたいな。
あと、なんかやりたくないならやりたくないで、
そうやって喋って練習の時間を妨害しようとしたり。
するだろう、特に嫌いなら。
そう。
なんか、もうちょっと気度愛楽が見えたりとか。
なるほどね。
しても良かったのかもしれないけど、
ただただ真面目にレッスンを受けているだけで心配されていたと。
お話ですか。
はい。
わかりました。
でもこれ共感する人多そうだな。
そうかな。
例えば、剣道とか俺やってたんだけど。
プールでの経験
うん。
なぜかじーくんもさ、
うん。
俺の真似して剣道始めたんだけど。
うん。
全然向いてなくて。
うんうんうん。
しかも大人しくて。
でも自分でやりたいと思ったのかな。
ちょっとよくわかんないんだよね、そこは。
へー。
謎なんだよね。
だから、要は喋んないから謎なんじゃない?それこそ。
確かに確かに。
だからそれが心配になるんじゃない?
そうだよね、なんか嫌だったら嫌でさ、
嫌、行きたくないなーとかさ、
ちょっとだるそうにするとかさ、
態度とか言葉に出てたら、嫌なんだなーとかわかるけど。
あと俺大学の時に、
プールの監視員やってたんだけど、
まあ暇そうだったんだよね、じーくんが。
うん。
だから誘って、給料もいいしやるってことになって。
うん。
いっぱいいるんだけど、バイトの人。
うん。
いらないんだよね。
じーくん?
うん。
で、めちゃくちゃ真面目なんだよね。
うんうんうん。
だから、おばちゃんのパートみたいな人もいっぱいいるんだけど、
そっちになんか大人気になって、
そういうパターンもあるんだと思って。
真面目で寡黙な子が好きなんだねっていう、おばちゃんグループ。
泣いたくなるんだね、きっと。
日焼けが面白くて、日焼けをするという概念がなくて、じーくんが。
だから監視してるから、高い椅子に座ってね。
表だけ焼けるんだよね。
ああ、はい。
で、もともと色が白いんだよね、じーくん。
前だけ赤くて、後ろが白いっていう、人間が出来上がって。
それも面白い。
へー。
休憩時間に外で背中焼くとかないわけよ。
へー。
余計な行動もしない。
そう。で、俺らがサボってても仕事する。
全く気にしないみたいな。
そんな感じです。
へー。
あれは、怖いんじゃない?
実際俺も怖かったもん。
俺は誘ったはいいけど、大丈夫かなって。
でもまあ、おばちゃんに人気出していいかって言って。
そんな感じ。
そこをさ、やってみてどう?とかさ、聞いたりしなかったの?
聞いてたと思うよ。よく覚えてないから。
大した答えは返ってきてないんだと思うんだよね。
ふーんって。ふーんって言ってたと思うよ、多分。
ははは。へー。
なんであれってダメなことになってんだろうね、勝手に。
別に本人は好きでやってるからさ。
分からないのが怖いからじゃない?やっぱり。
怖いんだよね、多分。
うーん。
もうちょっと自分から何か発信してみたいな。
そうだね。
何か表現してみたいな。
それは学校では起こらなかったんだね。
だって可能性はあるわけじゃん。
学校って勉強しに来るところでしょ。
雑談する意味ある?みたいなことは思わなかったんだ。
そうだね、でも別に友達はそんないないよ。
特定の友達はいない。
あ、そうなんだ。
うん、あのー、すごいめちゃくちゃ近所に同い年の女の子がいて、
その子と陶芸校は一緒にするとか、
あと帰ってきてから一緒に遊ぶとか、
そういう友達はいるんだけど、
クラスは違うんだ。
そう、クラスが違った場合に、
私は自分で友達作ろうとかしないから、
その時同じ班の子たちと仲良くしてるの。
出た。
だから休み時間になると一人になったり、
グループ作ってってなると一人になったり、
出た?
してた。
よく漫画にあるやつだ。
先生とグループ組みやつだ。
あとここに入れてあげてとかになるやつ?
なんとも思わなかった。
でもそこ入れてあげてに入るじゃん。
その時が、こんな普段全然喋んないのに
同じグループになってごめんねって思ってた。
出た?
言わないけど。
気まずいじゃん。
心の中のごめんねだ。
そうだよね。
一人いつもと違う人がいるみたいな。
そうそうそうそう。
そんな感じ。
あのグループ分け良くないよね。
良くない。
良くないと思う。
だよね。気まずいよね。
うん。
俺も気まずい思いをしたことは何回もあるよ多分。
あ、そう。
なんのあの試練は。
ね。
確かに。
そんな感じ。
どうでしたか?青向けラジオ。
あのね、
慣れてないからかわかんないけど、ちょっと喋りにくいです。
そりゃあそうだろう。
喋りにくさが伝わってこなさすぎるのが逆に俺は不自然なんだね。
伝わってこないですか?
声がはっきり聞こえすぎるね。
重力が普段と違うわけじゃないですか。
ちょっと喉が潰れたような感じになるはずなんだけど。
なってる。
わかんないんだよねそれは声で。
仰向けでの実験
あ、そうなんだね。
うん。
まだ力が入ってるんじゃない?
入ってると思うよ。力入れないと喋れないじゃん。
死ぬ前のやつね。
死ぬ前はだいたいダミ声だから。
そうか。
あと、今目が覚めてる?もしかして完全に。
目が覚めてる。
目が覚めてる。
目が覚めてる。
目が覚めてる。
目が覚めてる。もしかして完全に。
目が覚めてるかもね。
あうむけになったら眠たくはならない。
目を閉じたら。
目を閉じたら寝れるよ。
そして体を脱力するわけよ。
そしたら眠くなるじゃん。
眠くなる。
眠いまま喋るわけよ。
眠いまま喋る。
そうすると、いい感じになると思う。
何がどういい感じなの?
どうそれ。実験がいい感じになる。
あうむけで。
変わったっていうことが分かる。
声が変わるかどうかの実験をしています。
そういうこと。
じゃあ、声出にくいわけじゃん。
うん、出にくい。
声は出さなくてもいいです。
声を出すことを忘れてください。
はい。
でも、口だけは動かしてください。
どうですか?
ちょっと何を言ってるのか分からない。
何を言ってるのか分からないって言ってみてください。
何を言ってるのか分からない。
でも、さっきとだいぶ声変わってるんだけど、
夜かな。夜の声と似てるのかな。
あとテンションが低いときの声も、そういう声するときあるね。
私の?
うん。
テンションが低いとき。
低いときの声。
ちょっと後で聞いてみたら多分違いが分かると思うよ。
違うかもね。
じゃあ、おやすみ。
はい、おやすみなさい。
いいのか?こんな終わりで。
いいんじゃない?
あーいいとか言ってさ、あれ二人でさ、
あからおまで言ってたらさ、
絶対に聞いてもらえないよねって思って面白くなっちゃった。
聞いてもらえない。
何聞かされてんの。
今のあーいいが一番うまかったな、最後。
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